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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:430 件
僕は、今夜も人気のなくなった広場に訪れた。
君がピアノで奏でる音楽を聴きに来た。
いついなくなるか分からない、そんな君に救われるために、君を救うために。
最終更新:2022-02-20 19:35:29
4141文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小織 舞(こおり まい)
異世界[恋愛]
連載
N8434DM
わたし、久坂 明日菜。S高に通う二年生……のはずだったんだけど何故かよく分からない場所に来ちゃってます。電車を降りて学校に向かっていたのに、敷石につまづいちゃって「おっとっと」ってなった拍子に良く似た煉瓦路だけど噴水のある広場にいたの。
わたしにも訳が分からないよ! しかも、いつの間にかわたしの傍に立っていた顔色の悪いけど可愛い男の子が「早く……魔力を回復させないと死んじゃうよ」だって。どうやって? えっ、キス? キスって、キス?
嫌だよ、わたし初めてだもん!!
あれよあれよといううちに、人がたくさん集まってくるし、ゲームに出てくる騎士みたいなお兄さんはいるし、これってどうしたらいいんですかっ!?
※ゆるい感じで平日に不定期更新していきます。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 03:57:58
670147文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:571pt 評価ポイント:241pt
世界地図がまだできていない時代。
危険な未開の地に踏み込み、古代文明の遺物を持って帰る「トレジャーハンター」全盛期の時代。
クリュー・スタルース。
彼の子供の頃に、広場の見世物としてやってきた「氷漬けの美女」。
1万年前に滅んだ古代文明当時の姿のまま凍ってしまった彼女に、彼は一目惚れをした。
その氷は今の科学では解かせないらしい。
10年後、成長したクリューは彼女の氷を解かし、プロポーズするために動き出す。
その旅は、やがて世界を巻き込む事件へ繋がり、古代文明の謎を解
明する大冒険へ発展していく。
※この小説は、「小説家になろう」「カクヨム」に公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 12:00:00
184513文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:32pt
深夜散歩中、興が乗っていたのか思いのほか遠くまで来た。
川と山の間にある大きな広場。
刈り揃えられた雑草が緑の絨毯のようで眼に優しい。
深く息を吸い込み肺を新鮮な空気で満たしていると
遠くで白いものが動いているのに気づいた。
最終更新:2022-01-07 11:00:00
1311文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
何処にでもあるようなお話。
流れ星が降る当日の夜。
二人の男の子は森の中にある広く拓けた森の広場に来ていた。
その森は大人達から入っては駄目と口酸っぱく言われていた森だった。
最終更新:2021-12-29 20:02:30
1525文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。今日は流れ星がたくさん降るという、『星降る夜』です。おとぎの森の住人たちもみんな空を見て楽しんで……いるかと思いきや、おとぎの森の広場で、みんなカードゲームを楽しんでいたのです。星降る夜にピッタリのカードゲーム、『流れ星を探そう』に、おとぎの森の住人たちも、もちろんワオンたちも熱中しています。すると――
※この作品は、『ワオンのおとぎボドゲカフェシリーズ』の5作目となっています。ただ、他の作品を読ん
でいない人も楽しめるように書いています。もちろん他のシリーズ作品をお読みくださったかたも楽しめます(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 19:37:58
4634文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:76pt
こぎつねのこんたは、森の広場で遊ぶ動物の子どもたちを、木の影からこっそり見ていました。すると、流れ星にお願いをすると、願いが叶うという話が聞こえてきました。こんたは、その夜、流れ星にお願いをしようとしますが……
挿絵はありませんが、絵本風です。本文は平仮名表記です。
最終更新:2021-12-25 10:00:00
1981文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
ケンカ別れした元カレとステーキ店で再会した後、初めて会った時計台前広場で復縁を求められた。
彼氏がいると言っても『待ってる』と答える元カレの安則。
あたしは……。
ティーボーンステーキ・シリーズ第4話。
ついに完結。
最終更新:2021-12-24 18:00:00
1000文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
とある大陸の傍にある小さな島。そこには様々な種族が住んでいた。
最も古くからいる獣人。人と獣の力や姿を併せ持つもの。
神々の末裔ニウェウス。エルフの片割れ、奇蹟を受け継ぎ精霊を友とする。
神々の追随者アトルム。エルフの片割れ、魔物を生み出し精霊を友とする。
小さきドワーフとホビット。大陸から訪れ、片隅で様々なものを商う。
最後に現れたニンゲン。あらゆる種族の原型であり、融通無碍なるもの。
ニンゲンの英雄リトラと仲間達が上陸して百年。
アトルムの集落ライセン
に住む少女エアは、村の広場へと急いでいた。月に一度、余所から馴染みのドワーフがやってきて店を開く日だからである。
昨冬のリンゴ酒が思わぬ収入をもたらし、その代価に何を貰うか頭を悩ませるエア。あちらを立てればこちらが立たず、といった具合で。
そんな彼女に、ドワーフの商人は取引を持ち掛けた。簡単な宝探しの手伝いをすれば、大きな水甕と養父に贈る異国の酒を両方ともくれるという。
宝探し。子供騙しな響きに、十四歳のエアは頬を膨らませるが……?
【この作品は投稿者の個人サイト「物語の社」にも掲載しています】
⇒http://chronicles.xsrv.jp折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 00:00:00
76379文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ステーキ店で偶然再会した元カレ。
なんだかんだで、溶岩プレートのあるテーブル席で相席した。
別にときめいたり、していない。
最終更新:2021-12-17 18:00:00
999文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
秋風が冷たくなってくる10月の下旬。病院前の広場で望桜はひとり何を想うのだろう。
最終更新:2021-12-15 22:58:05
1223文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
会社員の沙都美と優子は夜の駅前広場で座り込む人を見つける。その様子から心配になって近づくと腕に包帯を巻いた女性だった。
走り去る彼女は実は沙都美の大学時代の後輩・芽衣で……
芽衣の怪我の理由とは…彼女から語られる異常な話が沙都美達を惹き付ける。
※この作品は「エブリスタ」「カクヨム」にも同作者・同タイトルで投稿しています。
最終更新:2021-12-09 19:00:00
9908文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【とある大陸の話①:月と星の大陸】
*カクヨム、アルファポリスでも掲載しています
*ヒロインがアンハッピーエンドです
*一回消し飛ばしてしまった分の、再掲載になります
痛めつけられた足がもつれて、前には進まない。
爪を剥がされた足に、力など入るはずもなく、その足取りは重い。
執行官は、苛立たしげに私の首に繋がれた縄を引いた。
だから前のめりに倒れても、後ろ手に拘束されているから、手で庇うこともできずに、処刑台の床板に顔を打ち付けるだけだ。
ドッと
、群衆が笑い声を上げ、それが地鳴りのように響いていた。
広場を埋め尽くす、人。
ギラギラとした視線をこちらに向けて、惨たらしく殺される私を待ち望んでいる。
この中には、誰も、私の死を嘆く者はいない。
そして、高みの見物を決め込むかのような、貴族達。
わずかに視線を上に向けると、城のテラスから私を見下ろす王太子。
国王夫妻もいるけど、王太子の隣には、王太子妃となったあの人はいない。
今日は、二人の婚姻の日だったはず。
婚姻の禍を祓う為に、私の処刑が今日になったと聞かされた。
王太子と彼女の最も幸せな日が、私が死ぬ日であり、この大陸に破滅が決定づけられる日だ。
『ごめんなさい』
歓声をあげたはずの群衆の声が掻き消え、誰かの声が聞こえた気がした。
無機質で無感情な斧が無慈悲に振り下ろされ、私の首が落とされた時、大きく地面が揺れた。
偽聖女として〜→王女の嘘に巻き込まれた→
※お話し自体は独立しています
【序】プロローグ→【裏】モブざまぁが中心→【続】ヒロイン中心の本編の順に話が進みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 16:52:18
109602文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4808pt 評価ポイント:3482pt
と或る村のと或る広場で
何やら画策している小さ過ぎるメイドと
赤子を抱えたぽややんな大き過ぎるメイドが
お喋りをしておりました。
「オーパーツ」等と聞こえてきましたが。
はてさて!(笑)
最終更新:2021-12-01 22:51:15
991文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
テルルの思想をだらだら垂れ流す広場だよー。
とりあえず、テルル流歌詞の書き方を公開しました。コード理論ならぬ歌詞理論がてんかいされていますね。今後の更新予定は未定だけど、まあ、Twitterに普段はいるのでよろしくね。
キーワード:
最終更新:2021-11-15 02:08:17
6824文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校から中学校にかけていじめを受けていた影裏辿(かげうらたどる)は、平穏で平和な楽しい学校生活を送ることができず、高校入学前の春休みを迎えた。
胃の痛くなる生活が終わり、もうあんな辛い思いをしなくていいという、もの凄い解放感があった。
夜は快眠、朝はいつもより目覚めがいい。
洗面所で顔を洗うついでに、乱れている髪を整えてから服を着替える。
外に出ると、天気がよく日差しが眩しい。所々桜も咲き始め、花びらが一枚、僕の手元に落ちてくる。気分がいい為、僕はコンビニ
に寄って丘の公園へと足を運ぶことにした。
何を買いに行くのかというと、桜餅とジュースだ。安直だが、桜が咲いているのであればついつい食べたくなるものだろう。公園は、丘を20分ほど登った先にある為、体力のない僕はのどが渇く。だからジュースも一本買っておき、行きながら飲もうと考えている。
コンビニに着くと、先に桜餅がどこに置いてあるかを探す。すると、どうやら最後の一個のようで、置いてあるところに行き手を伸ばす。
だが、伸ばした手は他の人の手と当たり、同じものを手に取ろうとしていた女の子の方を向く。
何の感情も持たないようなデフォルトの無表情で、知的な雰囲気を纏っている。瞳は雨雲のように薄暗く、前髪は眉にかからない程度だが、顎のラインまである横髪。さらに、桜の形をした髪留めをしている。歳の差はほとんど無さそうだった。
桜餅をその女の子に譲り、代わりとしてきなこもちとジュースを買って公園に向かう。
息が上がりながらも登っていき、頂上前にある遊具の広場で一休みする。
日陰のあるベンチに座り、上着を脱いでベンチにかける。
陰にいるおかげか、春風がとても涼しく心地いい。
十分な休憩をとり、もう一踏ん張りと上着を忘れず持って立ち上がる。
すると、どこからかボールがこちらへと転がってくる。
「そこのお兄ちゃ~ん、ボール~」
ボールを拾ってという意思表示なのは分かっていたが、同時に『そこのお兄ちゃんボールな~』と脳内変換され、一瞬どっちの意味かで戸惑う。
そんな中もう一人、男の子の後ろから、女性が追いかけているのを確認する。
「ちょっと! 走ったら転ぶわよって!? うわあああ!」
この二人の出会いが、過去に深く関わっていくのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 09:45:53
28594文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
猫人しかいない世界にいる秋猫リシューは長年務めた文官を辞して長年の夢だった吟遊詩人になることを決意する。
竪琴片手に広場で歌ってみたり、夜の酒場で歌ってみたり。ある日、ギルドから指名でもらったのは書類制作で……。
メスの秋猫リシューとそれを取り巻くオスたちのドタバタコメディー(の予定)合間に恋愛挟めたらいいなぁぁ!いいなぁぁ!!
最終更新:2021-10-27 19:26:53
3885文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
友人と遊んでいた放課後
猛烈な爆発音と光に包まれて異世界へと転移した。
ドームのような大きな広場で目が覚める。
大きなスクリーンが目にはいる。
「あなた達には死ぬまで戦ってもらうーーー」
仮面をつけた男がそう話し始めた。
そこは死に呪われた世界、
致死性の悪魔と呼ばれる敵がいた。
悪魔の力で人間の死への気持ちを増幅させ
自死へと至らしめる悪魔がいた。
悪魔の呪いから逃れるには呪いを浄化する薬が必要だった。
その薬は敵を
倒した報酬として支給される。
すなわち戦い続けなければならないということだった。
生きるため、元の世界に戻るため、
戦い続ける者達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:32:20
1068文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
『妖精はいるのか、いないのか、一緒に探しに行こう!』
新たに大学生活を始める青年、田宮真広は入学式の前夜に子供の頃に女の子と妖精について語り合ったことを思い出していた。そんな中、友人下司圭吾と共にサークル勧誘で賑わう広場を眺めていると一人の少女と出会う。純粋な瞳で妖精の存在を信じる少女に不思議と胸の高鳴りを感じた真広。そんな彼を待っていたものとは……!
最終更新:2021-09-02 00:19:44
27216文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
気が付くと駅前広場で一人立ち尽くしている太郎。
どうてこうなったのか?さっぱりわからない。
太郎の身に一体何が起こったのか?
次々と降りかかってくる理不尽な仕打ちに太郎はどう立ち向かうのか!
最終更新:2021-08-21 22:39:31
2822文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古代ギリシアの都市国家アテナイ。匿名での議論を好む哲学者ググレカスは、ある難題に向き合うこととなる。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2021-08-19 13:00:00
3187文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
大夜会の隅っこで偶然出会った王女と男爵家の三男坊。王女の初恋は実るのか?
◆◆◆『大夜会の隅っこで』の王女視点のお話です。
最終更新:2021-08-18 10:34:09
4166文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:24934pt 評価ポイント:22790pt
とある広場で出会った桜の木。
その桜の木は毎年、真っ赤な花びらを咲かせる。
本来、咲くはずのない色……。
それが意味する事とは。
最終更新:2021-08-14 18:50:47
2863文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【短編】
「大逆罪人リート・レーベンは聞け! 貴様は養父バルデマー・レーベン公爵と結託し、人頭税を払えない子供達を奴隷商人に売り払い多額の金銭を得た! その罪まことに許しがたい!」
王太子殿下が淡々と私と養父の罪状を読み上げていく。
「聖女の癒やしの力を使い貧しい子供達の病や怪我を治療したのは、子供達の健康状態を良好にすることで少しでも高く売る為だったことはすでに調べがついている!!」
私が癒やした子供達が奴隷として売られていたなんて知らなかった。
「また両名は隣国
との間に戦争の火種を作り、わざと戦争を起こし我が国に多大な損失を与えた!」
王太子が謂れのない罪状を次々に述べていく。
「戦争を起こし兵士の傷を癒やせば、己の聖女としての地位が向上すると考えたのだろう、なんと浅ましい計画だ! そんなことの為に戦争を引き起こすなど悪魔の所業! 貴様に治療された兵士は何度も何度も戦場に送られ廃人と化した! 貴様達の犯した罪は万死に値する!」
広場に集まった民衆から罵声を浴びせられ、石を投げつけられた。
「罪人リート・レーベンの罪は明白、よってリート・レーベンを極刑に処す!」
全て国王と王太子の命じられてしたこと。私も養父も戦争なんて起こしてない、子供達を奴隷商人に売ったりしていない。
だが私の訴えは届かず、私は養父と共に首を刎ねられた。
もし人生をやり直せるなら……私はもう誰も癒やさない、聖女の力を隠して生きて生く。
処刑されたはずの私は十四歳の誕生日、聖女の力を得た日までタイムリープしていた。
逆行した聖女は生まれ育った村を出て隣国に渡りひっそりと暮らす、王太子はいるはずのない聖女を探し破滅していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 18:16:47
19563文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:23980pt 評価ポイント:21204pt
森のかくれんぼパーティーの招待状が届きましたよ(^^ゞ
さぁ、あなたも迷いの森の『お星さま広場』にいらっしゃい(^^)/
いろんな生き物がかくれているから、探してみてね(^^♪
……でも、誰が招待状をくれたのかなぁ?
最終更新:2021-07-18 20:16:00
1346文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
作:筑紫榛名【5/16文学フリマ東京エ-14】
アクション
完結済
N5589GS
■あらすじ
反政府組織ナンバー2の僕は、仲間たちと独裁政権の大統領を暗殺すべく、演説会が開かれる広場へとやってきていた。仲間が拳銃を抜き、大統領の命を狙おうとしたとき、大統領の側近たちが会場の民衆に向かって小銃を斉射してきた。僕は命からがら逃げだし、セーフハウスへたどり着く。仲間たちと連絡を取り、無事か確認したが、組織のリーダー、ロイ・レオンスカヤと連絡がつかなかった。翌日、情報屋のヤコブ・ナボコフがロイの居場所を突き止めてきた。そこでロイを救出することに決めるが……。中央
アジアの軍事独裁政権と反政府組織の対立を巡るガンアクション。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:22枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:00:00
7612文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
普通の高校二年生、伊勢太郎は唐突に起きた事故によって命を落としてしまう。
だがそれは彼ら――【名浪】達の導きであり、彼を【名浪狩り】の運命へ結びつける凶事であった。
死後の暗闇の世界で出会った〈名無しの巫女〉によって太郎は〈名浪狩りの騎士、ルキウス〉として異世界へ召喚され、訳も分からぬまま名浪狩りとしての使命に奔走させられる。
立ちはだかる名浪は強大で、圧倒的な力を以てしてルキウスを殺す。
だが、名浪狩りとして転移した彼は死ぬ事は無かった。
最初に相対した名浪に殺された後、異
世界の地――アルカ=レイアの中央部の小教会にある《転生者の典礼広場》で目覚めた彼は、そこに居る者たちに名浪狩りの真実を知らされる。
それは、名浪を狩ることが出来たのならば、各々の世界へ戻れるという事であった。
ルキウス、もとい太郎は生きていた世界への未練を引きずりながら、最初の名浪である〈均(なら)す者、マイム〉へ挑むことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 03:42:23
3120文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:菅原やくも
パニック[SF]
完結済
N9932GZ
突如、都心の広場に現れたのは、黄色に塗られた巨大な爆弾。
それは核爆弾を自称していた。はたして本物か否か?
最終更新:2021-06-06 10:00:00
9746文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
千年以上の時を生きる魔女、ミレニア。
魔法の研究が一息ついた彼女の元に、都の広場に突如として現れた『すすり泣く女の霊』の調査依頼が舞い込む。
娘のチヨを連れ都へと向かうミレニアだが、そこで彼女は、別の霊に襲われるのであった。
最終更新:2021-05-18 21:19:42
23580文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【狂炎のヴェガ】あらすじっ!!
自宅から出てきた謎の生暖かい石を掴んだら、突如日本から異世界へと転移させられた炎城 雅久。
放り出された異世界は、ゴブリンやオークの闊歩するフィールドに、中世ヨーロッパチックな建物に活気に溢れた大通りで、チートを手にして異世界を謳歌……じゃないだと!?そしてタイトルも短いの!?
目の前に広がる廃墟群。路地裏にはラリってしまって廃人と化した人間、広場には毎日毎日、一日中踊ることをやめられなくなった人間たち。太陽の方向がちょくちょく変わるおか
しな世界。寒さに震えて一晩を野宿で過ごす雅久に遂に救いの手が!?
「君も仲間にならないか?」
ち、違いますよ?ええ。れっきとした人間からの救いの手。
スタートダッシュがおかしい異世界生活、果たして雅久は無事に平穏な生活を手に入れられるのかっ!ーーかっ!
※なお炎城 雅久くん20歳は、廃墟の街の唯一の正常な人たちに自分の名前を『ヴェガ』と偽って、いきなり出てきた敵に何故か偽名がばれていて、ノリと勢いと、それから覚悟で『炎城 雅久』を辞めて『ヴェガ・アステリュート』を名乗ります。
雅久くんの名前は忘れられても構いません。
今からお届けするのは、日本の青年『炎城 雅久』ではない、この異世界に突然招かれた不幸な青年『ヴェガ・アステリュート』の物語なのですから!
忘れられたらダメか。ダメらしいです。本人が何か言っています。
ということで、いつまで続くか分からない、異世界転移物語をお楽しみください!
挿絵がたまに入ります。タイトルの横に★が付いているものには挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 09:52:40
105216文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
書き込み一つで人を簡単に殺せてしまう…
顔が見えないから、みんなも叩いてるから、個人情報が全く見えないSNSという大きな広場、その裏側には大きな「闇」も潜んでいます。
「自分だけはばれない」そんなことはありません。物事いつかはバレます。
この物語はフィクションであってフィクションではありません。いつどこで同じ出来事に巻き込まれるのか?それは誰にもわからないのです。
くれぐれもSNSの使い方をお間違えないように…
※この作品はフィクションであり実際の人物とは関係はご
ざいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 00:13:52
3434文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある王国の広場の真ん中に、大岩に突き刺さったままの剣がある。
いつからかそこにあるのか、誰がそれを言い出したのかわからないが、それを抜くことが出来たものが勇者となり、魔王を倒すことができる、と言われていた。
ところがある日、大岩から剣が取り出された。
果して、勇者は見つかるのか?
最終更新:2021-04-09 14:23:33
12902文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:490pt 評価ポイント:448pt
一目惚れって傍若無人!
のその後の物語です。
https://ncode.syosetu.com/n3687gw/
前作はこちらです。
主人公は、シャロンの妹のガーベラ。
前作での馬車襲撃事件で犯人は捕まったけど?
…。
前作の主要登場人物が大半出てきます。
あと数作、続編を書く予定です。
是非読んでくださいね!
シャロン姉様が王都の中心にある公園の一角にあるバラ園を貸切にしてくれたのだ!
広大な公園にはバラ園の他にも芝生の広場や噴水や池などがある。
その中の
バラ園は大変素晴らしくて、一度でいいからバラ園を貸切にしてお茶会をしたいってずっと思ってたから。
私の夢が叶う!
今日はこのバラ園で王立学園の刺繍クラブのみんなとお茶会。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 20:41:55
10134文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:3792pt 評価ポイント:3464pt
ある男の子は、母の三回忌法要のため祖父母の家にやってきます。
祖父母の家はずいぶんと田舎にあり、物珍しさにあちこち探検していました。
代り映えしない風景に飽きてきたところで、ふと林に続く小道を発見します。
男の子は吸い込まれるように小道を進み、やがて小さな池のある広場にたどり着きます。
そこには小さな女の子がおり……。
男の子と女の子の不思議なお話です。
最終更新:2021-03-21 17:24:48
3822文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学生創作広場のラブコメ部門のリレー小説です。
文体など異なり読みにくい点もあるかもしれませんがご了承願います。
サブタイトルの名前はその話を書いてくれた作者様の名前です。
最終更新:2021-03-10 16:55:29
2673文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学生創作広場のリレー小説なので、話によって文体が異なっておりますがご了承ください。
あらすじ
ある夏。鹿島幸洋と小鳥遊冬香は、数奇な運命に導かれ、『覚醒器』を名乗る少女と共に、『異能』によってそれぞれの戦いに踏み込んでいく。
好奇心の果てに異能者と巡り合ってしまった、幸洋。
突然に異能者によって家族を奪われてしまった、冬香。
二つの運命の行く末を、誰も知らない。
最終更新:2021-03-10 14:54:59
8343文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
これは後に“外見詐欺”と言われるとある少年のVRMMORPG内でかわいい彼女とデートとデートを重ねたデート旅の一部始終──要約すると“リア充”ライフの幕開けである。
「かわいい女の子だと思ったのにーーッッ!?」
「男ってなんだ!男って…!!それにコクった俺……ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッッ゛!!?」
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…うs」
「男の娘と思とったわい、『彼女の希望』の一言にワロタ…はは、ははは、ははははははは」
「リア充って何だっけ?
……リアルで呪殺したくなる人の事かな。ハハハ」
黄昏俯く者、自分にキレ自分でバグり始める者、ブツブツと呪詛を呟く者…王都の広場はそんな阿鼻叫喚の男共(プレイヤー)でごった返していた。
「……いや、俺悪くないよな?ちゃんと男だって聞かれたら答えてるし。」
「そうよ、レインは私の自慢の彼氏だもの。愛しているわ。」
「お、おぅ…俺も。愛しているよ…クシナダ」
「レイン…」
「クシナダ…」
見詰め合うリアルでも恋人、勿論ゲーム内でも恋人同士の二人。
「やめろ…ッ!やめてくれ……ッ!?」
チュッ、と軽いリップ音。軽く触れあうだけのキスを交わすカップル。
……ああ、阿鼻叫喚再び。
嘆き項垂れる者、ブツブツひたすら呪詛を呟く者、壁…はないから、地面を叩く者、口から白いモヤを吐き出す者…様々な嘆き悲しむ男共の虚しい…見苦しい姿。
それらには目もくれず──二人はのんびり会話を楽しむのだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
6068文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
勢いです。この間駅前で夜を明かしました。
最終更新:2021-02-25 12:43:54
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間が本当に自然物であるのかが疑問だ
最終更新:2021-02-16 11:02:53
533文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
暗い暗い森の奥深く。ぽつんと開けた場所に、小さな広場がありました。そこには小さな家と小さな畑があり、1人の魔女が暮らしていました。彼女はおやつの魔女。魔法のおやつを作れることと、おやつに魔法をかけられる魔女。そんな彼女のなんでもない、何気ない毎日。
最終更新:2021-02-09 02:15:43
2591文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
俺はすみれに話さなければならない事がある。
最終更新:2021-01-30 15:00:00
888文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
『広場で旅行する人々』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-01-19 06:10:11
345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「風の国のお伽話」のヒロイン、菫のショートストーリーです。
修行に根を詰める菫を、父親代わりの柏は花見に連れ出した。生憎の雨の中、桜の広場で出会ったのは…
最終更新:2021-01-17 10:42:59
2962文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
作:異星の神を信仰するマンガ好き
VRゲーム[SF]
連載
N4996GS
VRMMOの第一号は日本での発売となった。
開発に成功したのは【Change the world】という無名のベンチャー企業。
メディアが情報を仕入れようと全力で奔走するにも関わらず、
発売日までに手に入れられた情報はほんの僅かだった。
それでも、ゲームが好きな人々は手を伸ばす。
「なぜって?そんなの決まっているだろう、ずっと待ち望んでいたVRMMOだからだよ。」
最初の発売日にゲームを手に入れることのできた3千万人がVRMMOも世界に飛び込んだ。
・・・やはりというべきか
、
このゲームにはプレイヤーにとって重大な欠陥が開発者によって仕込まれていた。
チュートリアルをクリアした瞬間、プロフェッサーと名乗る人物によって、全員が強制的に初期リスポーン地点のある広場に転移させられる。
そこで知らされたのは、『この時よりゲームからのログアウトが不可となったこと』と『ログアウトする為にはゲームをクリアする必要があること』そして、『現実と同様に1人の命は1つであり、ゲームの中で死んだら現実でも死ぬ』ということだった・・・
※序章長めです。
本編は第一章より始まる予定ですが、
主人公の仲間は序章から追加させていきたいと考えています。
是非、序章の方もお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:30:17
2823文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年と少女が少年がなくした写真を探し、広場や市場をめぐります。交番まで来たときに写真の手掛かりが。しかし、その場所ははるか遠くにありました。果たして、二人はその場所にたどり着き写真を手に入れることができるのでしょうか
最終更新:2021-01-09 17:35:25
2417文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある広場で、青年は公園のベンチに座った。
空は澄み、目の前に広がる青々とした芝生の上を子どもたちが駆け回っていた。
今日はとびきりにピクニック日和で、そんな日の公園のベンチには、新聞を顔にかけて、のけぞって眠る男性がいるのは普通だろう。
青年と背中合わせのベンチで眠る男性も傍から見ればそれに違いなかった。
青年は本を片手で持ち、空いた片手で鮮やかに男性の尻ポケットに入った書類を抜き出した。
それを合図に、男性は今目覚めたかのように時計を確認し、足早にその場を立ち去る
。
青年は数十分後に立ち上がり、ゆっくりと街の中心部に歩き出し、ついには人ごみに紛れて見えなくなった。
そのポケットには、乱雑に入れられた彼の仕事。
新聞の一面は…
『勇者失踪』
四作目「勇者は、勇者になるために。」
魔王討伐後の勇者たちの短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 19:10:38
40902文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:52pt
お題【広場、信号機、心】
最終更新:2020-12-06 21:32:47
299文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カイナッツォ
ハイファンタジー
連載
N6726GH
世界を魔王の手から救った最強の剣士ゼクス。
彼は褒美を貰うべく王城へと向かった。しかし、そこで言い渡されたのは、
「褒美はなし! 強すぎるのは危険だから追放!」
という王の言葉。
ブチ切れたゼクスは王に剣を突き立て、彼女でもある王の娘アリシアと外界へと飛び出す。
行く当てもなく辿り着いたのは魔王を倒した魔王城。ゼクスはそこでアリシアと二人きりの生活をしようとする。
だがしかし、ベッドで寝ていたゼクスの布団の中――そこに居たのはなぜか全裸で寝ている少女フウ。
フウに連れられて外に出た広場には、スライムの粘液でベタベタになっている銀髪の少女。また別の位置ではモンスターに舐められ続ける金髪の少女……。
そう、この少女たちこそ、ゼクスと死闘を繰り広げた元魔王と元四天王だった――
ゼクスは生き残っていた魔力を失った魔王と四天王を守りつつ、アリシアと過ごすかどうか悩む。
そこに現れたのは格闘家の男。他愛もなく勝利するゼクスだったが、男が言い放った一言によってゼクスはもう一度キレることとなる。
「姫を連れ去った、剣を持った魔王が居るからと! 退治してくれと頼まれたんだ!」
格闘家は王様に頼まれたと、そうゼクスに告げた。「クソジジイ」と吐き捨てた後、ゼクスは格闘家の男に伝言を頼んだ。
「帰ったらクソ野郎に伝えてくれ、『そっちがその気なら全力でかかってこい』ってな」
ゼクスの言葉を受け取り、格闘家はその場を去って行った。
これは、彼女とキャッキャウフフをしながらも、剣士が魔王城を守るちょっとエッチな異世界恋愛バトルファンタジー!
【完結する前もした後も、評価やブクマを押してくれる方々ありがとうございます(m;_ _)m】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 17:05:13
100745文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:252pt
空を覆う巨大な樹木の群生する広大な森。
陽の差さない地上は中空を浮遊する発光苔類によって淡くぼんやり明るい。
神秘の森はいつも静かな賑わいに満ちている。
森を歩き旅をする、活発で好奇心旺盛で心優しい少女リリス。
行く先々で出会う人々との触れ合いは暖かいものをもたらしてくれる。
やがて湖で偶然出会った黄金蝶のムノから灯り集めの祭りの話を聞き……。
おしゃべりな鶯、逆さまに生えた樹木、お洒落で紅茶好きな黄金色の揚羽蝶、泣き虫で笛師のマリオネット、不愛想な飾り物売り
、ドーナツ広場のお祭り、水に沈んだ古代遺跡、管理者の姫……。
不思議で優しさに包まれた森の幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 19:15:00
31988文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
医療が発達した現代においても、不治や難治とされている病気は数多くある……。小さい頃からいつも一緒だった幼馴染の少女は、不治の病に冒された。少年は祈った、少女の病を治して欲しいと……。ある日、脳内に何者かの声が響いた……。
「汝の願い、叶えよう……。ただし、彼女の汝に対する一切合切の記憶と引き換えに……」
僕は、それを承諾した。
それから、数年後のある日、神隠しとも呼ばれた彼女を含めたクラスメイトが一斉に消えるという事件が起きた。彼女達は、異世界に召喚されたのだ。
そ
の数週間後のある日、僕達は魔法陣に吸い込まれたと思ったら、‘神’を名乗る老人に告げられた。
「お主達は、異世界に召喚された。すぐに死なない様に鍛えてやる!」
そして、召喚された先は、とある広場で、召喚主は幼馴染の少女だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 19:56:20
32092文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:18pt
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