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検索結果:3616 件
この物語は、1人の半龍半人の少女・プリムラが、魔物を喰らうために狩り、喰らえば喰らうほど強くなって人から畏れられ、まずは『超竜姫・プリムラ』との二つ名で呼ばれ、次第に信仰の対象となり、『超龍姫・プリムラ』と二つ名が改められても、ただひたすらに、美味しい肉を喰らうために魔物を狩り続ける物語である。
※R15は、保険ではありません。本当に残酷なシーンが苦手な方は、避けることをオススメ致します。
最終更新:2024-05-15 10:02:10
163037文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:47pt
遺伝子能力。
それは人それぞれが持つ遺伝子の中で特に突出している能力。
銀河ではある遺伝子能力についてまことしやかに噂されていることがあった。
御伽噺として語られる、願いを何でも叶えるという万能遺伝子。
これは実在すると。
ある青年は万能遺伝子を求め、そして大事な存在を助けるため仲間たちと銀河を回っていた。
大きな陰謀や思惑に巻き込まれているとも知らずに。
これは、電撃の能力を操る青年『ウラズマリー』が、仲間と共に万能遺伝子『My Gene』を巡っ
て織りなす物語。
異能力×スペースアドベンチャー!!
第二部「血に染まった獣」
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少年漫画風な冒険もの小説です。
しっかりと読んでいただけるような物語を目指します。
楽しんでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。
チート、無双、ハーレムはありません。
【おそらく楽しんでいただける方】
・異能力バトルが好きな方
・細かめの戦闘描写がいける方
・仲間が増えていく冒険ものが好きな方
・伏線が好きな方
・和気あいあいな感じが好きな方
・ちょっとダークなのが好きな方
第二部はダークな雰囲気が強いかもしれません。
第一部は完結済みですが、見ていなくても二部だけで楽しめるように書いていくつもりです。
もし一部が気になったら先に読んでもいいですし、後で過去編的な感じで読んでいただいても大丈夫です。
誤字脱字や表現おかしいところは随時更新します。
ヒューマンエラーの多いザ・ヒューマンですのでご勘弁を…
※各話の表紙を随時追加していっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 07:49:52
158531文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:キジトラ@鎌田工房
ハイファンタジー
連載
N1991IX
それは遥か昔の伝承。遠い時代の記憶。
たった一人の少女の放った何気ない一言。
「神様の中で一番エライのは誰?」
当時、神の上に神はなく、神の下に神はなかった。
故に、神々は平等であり、神々は対等であった。
しかしながら、神々は自尊心が強かった。
その強い自尊心が原因で、神々の争いは始まった。
争いは永遠とも思えるほど長い間続いた。
だがある日、終わりが見えなかった神々の争いに終止符を打つモノが現れた。
それはどこからともなく来訪した。
それは
自らを冥府の王と名乗った。
それは圧倒的な力で全ての神々を喰らった。
そして、八百万の神々は地上から姿を消した。
それから幾千万の昼と夜が通り過ぎ、物語の舞台は現在へ至る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 05:26:42
23550文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔力なしの少女はとある貴族の邸で虐げられていた。ところがある日、竜王の「錯乱」と呼ばれる現象で、少女の世界は一変する。少女を拾った竜との共同生活が始まり、互いに感情を知っていく。けれど、魔力なしの少女の寿命は限られていて—―
魔力なし×竜の王が織りなす異世界ファンタジー。
最終更新:2024-05-14 12:00:00
15404文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かぐつち・マナぱ
異世界[恋愛]
短編
N4766JA
【閲覧注意:ケチャップ(隠語)が出て来ます!】直接的な表現、イラストは無いのですけど・・これは、神【PixAI】が人(作者)に見せた創造物(イラスト)を元にした物語!
最終更新:2024-05-14 11:55:33
1482文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
好きだった女の子が邪神になっちゃった話。
趣味全開で書いていきます!!
楽しみながら読んでいただければ幸いです。
……触手っていいよね。ね?ね?
※この作品はハーメルンさんにて、別名義で掲載しています。
最終更新:2024-05-14 00:50:00
78211文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ふっかつのじゅもん
ヒューマンドラマ
連載
N4309JA
暴力事件を起こして部活動停止を喰らった大澤夏樹は、『青城祭で皆が消える』という怪文書を受け取る。
来たる文化祭当日、透明人間の狂祭の幕が開けた。
最終更新:2024-05-13 19:50:43
16205文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
受験期にはちゃめちゃな恋をする女の子のお話。
駄文です。初投稿なので許してほしい。
最終更新:2024-05-13 16:47:55
3846文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
傾国とも呼ばれるほどの容姿を持つ女性オルドレット。その容姿のせいで他者から害を与えられることが後を絶たなかった。その全てに対して残虐な報復をし、自身も他者から距離を取って暮らしていた。しかしある夜、美しい男の吸血鬼が人間を喰らっている光景に出くわしてしまう。その吸血鬼に一目惚れをした夜から、人外と人間のお互いを手に入れるための駆け引きが始まる。
最終更新:2024-05-12 22:00:00
53966文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
遥か昔、人々が誰しも抱える心の傷に巣食う怪物 ── 《アトラム》が存在した。
人間を内側から喰い尽くす怪物の脅威に晒される中、心の傷を摘出し、《アトラム》を打ち砕く者達がいた。
魂の救済者であり、真理の探求者である彼等を、人々は《錬生術師》と呼んだ。
時は流れ、現代。
大切な家族を失った青年と、真理を求め永劫の時を生きた少女が出会う時、
長く紡がれてきた歴史が、大きな分岐点を迎える事になる。
最終更新:2024-05-12 20:28:03
195807文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
今から約1000年後の話。
超能力者である『ウェザーズ』が世界の約半数を占める世界。
そこに能力を悪用する『ダークウェザーズ』が現れ、世界は大混乱に……
そんな中、主人公:デイドリームの幼少期、ヒロイン:古雲夢香をかばったせいで父を落雷によって亡くし、ダークウェザーズと夢香をうらみ、対抗組織『ウェザーヒーローズ』を志す。
だが、ウェザーヒーロー試験を機に2人の距離は縮まっていき!?
2人が世界滅亡の危機を救う物語。
この作品は【カクヨム】にも掲載しています。
http
s://kakuyomu.jp/works/16818023213890803558
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 19:31:41
20697文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:おとも1895
ローファンタジー
連載
N1171JA
これはやがて物語の先で分岐する少年たちの運命の物語。
あるいは、何かが起こる前の前日譚。
少年と少年の日常と友情の物語。
ややこしいことは何もない。
ただ少年たちがこの地球上で何をして、そうしてそれぞれがどうやって旅路についたのか。
神の定めに争うのも一興かもしれない。
これは公開中の『そして錬金術師へ、無限の先の到達点を。』と公開予定の『そして魔喰の少年へ、題名未定の異世界を。』の番外編となります。
前日譚なので本編読んでなくても全然楽しめると思います。
よろしくお
願いします。
あとジャンルに関しては、『そして錬金術師へ〜』に合わせています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 06:00:00
3168文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長峯蓮実は記憶を失っている。
夢の中で断片的に現れていた記憶のかけらは、二十歳を迎えた時、恐ろしい光景へと結びつく。
それは、座敷部屋で倒れている父と、鮮血の滴る包丁を手にし呆然と立っている母。
果たして過去に何があったのか。
その謎を解き明かすべく、蓮実は故郷へと足を運ぶが――
やがて彼女は、古代から続く血塗られた戦いへと巻き込まれていく。
※カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラスでも掲載しています。
最終更新:2024-05-10 22:43:54
110668文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「お前らいい加減にしろよ! 俺は魔剣技師で何でも屋じゃねぇし、ここは工房で、食事処じゃねーんだよッ!!」
日本人だった前世の記憶を持ってこの世界に生まれた主人公バッカス。
彼は子供の頃に神が振るう神剣と呼ばれる武器を見た。
それ以来、彼は神剣に憧れそれに迫る魔剣を造ることを夢に、魔術と魔導技術の世界へと足を踏み入れた。
そして現在――24歳のバッカスは、酒好きの多い町ケミノーサで魔剣の研究をする片手間に、日用品の魔導具を造ったり魔術士として何でも屋を手伝ったり昼行
灯として食事をしたり酒を呑んだりしながら生活している。
魔剣だけ造っててもお金にならないので仕方が無い。
神剣にこだわり続けてても生きてはいけないから他のモノも造る。
いつかは神剣に迫る魔剣を造りたいがそれはそれ。
魔剣技師バッカスは好き勝手生きている。
酒を呑むのは好きだし、食事も大好き。料理そのものは趣味ながらプロの域。
何でも屋としても腕利きで、魔術士として戦闘するのもお手の物。
気づけば餌付けしてしまっていた友人知人に囲まれて、魔術の腕前頼りにやたら厄介事が舞い込んでくる気がするけど気にしない。
口は悪いがお人好しのバッカスは、喰って呑んで魔剣を造って、時々舞い込む厄介事に手を貸して、ちょっぴり女難の相に悪さをされながら、日々の生活を営んでいる。
冒険控えめ、食事は多め、時々バトルな、スローライフ気味異世界生活を送るバッカスの雑記帳。
これは――強き芯を抱く者たちの幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:59:44
518838文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:15174pt 評価ポイント:7686pt
「エスメラルダ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「…………は?」
あまりにも仕事が忙しく9徹の真っ最中だった私は、オフィスで倒れてしまった。
が、気が付くと私の目の前には、妙にキラキラした金髪のイケメンが、ドヤ顔で立っていた。
こ、こいつは……!
辺りを見渡すと、これまたキラキラした貴族風の男女に囲まれたキラキラ空間。
そして頭に伸し掛かる、ズッシリとした重み。
ふと触れると、そこにはケバブかよってくらいぶっとい、金髪縦ロールが。
――間違いない。
ここは私がやり込んでいた乙女ゲー、『あなたに捧げる悠久の唄』――通称『あな悠』の世界だわ!
私はあな悠の悪役令嬢である、エスメラルダになっているらしい。
――なるほど、さてはこれは夢ね!
流石に9徹が響いた私は、遂に寝落ちしてしまったに違いないわ。
ううむ、寄る年波には勝てないものね。
「オイ! 何とか言ったらどうなんだ、エスメラルダ!?」
「え? ああ、はいはい」
エスメラルダの婚約者である、王太子のヘルマンがギャンギャン喚いている。
ヘルマンは所謂メイン攻略対象キャラなので顔はいいのだが、如何せん性格がガキすぎて私の好みじゃないんだよなー。
――まあいいや。
ここが夢の中なら、またとないチャンス。
仕事で溜まった鬱憤を、存分に晴らさせてもらおうじゃないの!
「覚悟しろよエスメラルダ! 僕は絶対に貴様を――」
「セーーーイ!!!」
「ぶべらっ!?」
私はヘルマンの頬に、渾身のビンタを喰らわせてやった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:03:17
2988文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6992pt 評価ポイント:6584pt
明治時代、鹿鳴館が華やいだころの物語。
華族令嬢の宵子は、実家が祀っていた犬神の呪いで声を封じられたことで家族に疎まれ、使用人同然に扱われている。
特に双子の妹の暁子は、宵子が反論できないのを良いことに無理難題を押し付けるのが常だった。
ある夜、外国人とのダンスを嫌がる暁子の身代わりとして鹿鳴館の夜会に出席した宵子は、ドイツ貴族の青年クラウスと出会い、言葉の壁を越えて惹かれ合う。
けれど、折しも帝都を騒がせる黒い人喰いの獣の噂が流れる。狼の血を引くと囁かれるクラウスは、その
噂と関わりがあるのか否か──
ノベマ!、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
全31話約10万字、完結まで毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 07:10:00
101414文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:64pt
叶わない気持ち、要らない記憶。其処の貴方にもきっと一つや二つある事でしょう。
いつの間にか雰囲気が明るくなった人。何かを忘れている人。好きだった筈のものをいつの間にか好きではなくなっている人…などなどそんな人々が周りにいませんか?
それはきっと当店で販売している精神を喰む花を購入し、このワタクシにお売りなされたのでしょう
当店では要らない気持ち、記憶。全て買い取らせて頂いております。
当店は心の底から記憶を、感情を消す事を願う方にしかこの店は見えないのです。
このワタ
クシと話している貴方は心の底から願ったのですね?
えっ…違います?そうなんですか…このような経験は初めてです。これもまた運命なのでしょう…宜しければワタクシが買い取らせて頂いてきたお客様のお話を聞いて行きませんか?ほんの暇つぶしに…聞いてくださるのですね?有難う御座います♪
では、始めましょうーーーーー
これは精神を喰む花とそれを購入したお客様のお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:05:39
3531文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:悪を喰い殺す正義の猛虎ティグリス
詩
連載
N6577IZ
悪を喰い殺す正義の猛虎ティグリスによる性別違和に関する詩
最終更新:2024-05-09 19:53:56
1147文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:カツラノエース
ハイファンタジー
短編
N8812IZ
「お前、騙してたな?」俺、ククナ・ローレントはパーティーから追放された。理由は単純、自身が持っているモンスターを食べてその力を得る事が出来るユニークスキル《獣喰》の弱点を話さずに隠していたからだ。
その弱点とは、『食べて力を得ることが出来るのは相手が下級モンスターのみ』という点。
「スライムでも食べてれば?笑」「じゃあな雑魚」元パーティーメンバーが口々に悪口を吐きながら離れて行く。
あ〜あ、でも実は"その代わり"食べた分だけ力が重複する"ってのも
あるんだがなぁ......。
まぁ良い、ひとりになったし自由に食いまくるかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:12:52
6810文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:カラス112
ハイファンタジー
連載
N8497IZ
数百年前、陰陽師たちが日本を守っていた。しかし、彼らが壊滅し、蟲と呼ばれる存在が結界を破り、異次元から侵入し始めた。その蟲は人々の恐怖を引き起こし、秘匿されていた蟲の存在が世に知れ渡った。一方で、陰陽師たちの消滅と同時に、異能力を行使できる者たちも現れた。そして、蟲に立ち向かうため、彼らを束ねる組織「ゼロ隊」が結成された。
最終更新:2024-05-08 12:40:51
1713文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
R15は念の為です。
十柄鷲子(とつかしゅうこ)は、ある日、前世の記憶というものを思い出す。
そして、この世界がフロンティア・アクターズという現代学園モノ異能バトルRPGと同じような世界であり、自分は作中のプレイアブルキャラの一人にしてヒロインの一人だということに気がついた。
恋愛要素も存在するゲームであり、特に自分の恋人ルートでは主人公(HERO)との甘々イチャイチャが激しいシナリオだったことを思い出して、鷲子は思わず身悶えする。
「ヒロインとイチャイチャした
いのであって、主人公とイチャイチャしたいワケじゃない!!」
前世の記憶が叫ぶその言葉に全力で同意する鷲子は、二年後にこの街へ引っ越してくる主人公(HERO)を迎え撃つ為に、あれこれと画策することにするのだった。
ところが――
前世の記憶を得てから最初に出会った異能者の時点で、ゲームには名前すら出て来ない男で……
同じタイミングで出会った冴えない警部さんも、喰わせ者のようなのに、ゲームにはまったく出てなくて……
鷲子は薄々気づき出す。
自分が奮闘すればするほど、
ゲームには居なかった異能力者と遭遇して戦闘になったり、ゲームでは影の薄かった人と妙な関わり方をしたり……
プレイアブルキャラたちの覚醒が前倒しになったり後ろ倒しになったり……
何故か主人公(HERO)との遭遇前に他のプレイアブルメンバーと遭遇し、妙に懐かれてしまったり……
「私の恋愛ルートから外れようとすればするほど、メインシナリオの流れが崩れれば崩れるほど、知らない異能力者との遭遇率や異能関連事件の発生件数が増えていってませんか、これッ!?」
果たして鷲子は、主人公(HERO)から無事に距離を取れるのか?
「……あれ? もしかして距離を取り過ぎると、ラスボス戦で負けフラグが立つ? ラスボスを倒せないと街どころか世界が崩壊しかねないんですけど……!?」
――果たして、無事に距離をとって良いのだろうか??
これは……そんな十柄鷲子と、彼女の暮らす街の人々による――【未知を恐れぬ小さな一歩が世界を拓く現想譚】
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:34:24
376256文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2234pt 評価ポイント:1074pt
2045年 日本
2028年から世界中で爆発的な人口増加が起こり、その数は93億3,200万人になった。なぜここまで増えたのかは解明されず、原因は不明だった。
東京都に住む荻原 竜介(おぎわら りゅうすけ)の身体にはある日を境に異変が起こる。それは不定期に性欲を抑えきれず、女を襲おうとしてしまうものだった。そして衝動的に恋人を妊娠させてしまう。
生まれてきた赤ん坊は恋人の腹を喰い破り、人肉を求めるように。彼は我が子のために食材を手に入れようと、その手を血で染めることにな
る。
そんな中、彼は自然人類学の研究社である繁村 灯(しげむら ともる)が人口増加は新しい人類の誕生、つまり人類進化の兆しであると発言したことを思い出す。
彼ら親子は歪なカタチへと進化していく人類の生存競争に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 23:52:53
12056文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男の子がドラゴンに転生して大自然でバイキングして成長したり進化したりしながら冒険するお話。
他サイト様にも投稿しています。後書き機能は作品内の要素として使う予定なので、何かあれば活動報告に書きます。不定期更新になると思いますよ?
最終更新:2024-05-06 21:46:17
56279文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:62pt
作:悪を喰い殺す正義の猛虎ティグリス
詩
完結済
N6565IZ
悪を喰い殺す正義の猛虎ティグリスによる虐待に関する詩
最終更新:2024-05-06 20:04:01
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:20年・ハード羊羹
ハイファンタジー
連載
N5128GO
三人の女が寝取られて、自ら進んで凌辱されまくりボロボロになった後、魅了のスキルで女達を好き放題した勇者が、反王政派の活動家に曖昧宿で刺され、あっけなく死にます。
正気に還ったドロシー、ステラ、エリスの三人は、自分達の犯した罪の深さと、愛した幼馴染の想い人を筆舌に尽くし難い方法で裏切り、取り返しのつかない穢れにまみれてしまった自分達に気が付き、蒼白となります。
錯乱した挙句、もう、心も身体も廃人レベル確定です。輪を掛けるようにして、勇者亡き後の“剣帝”、”賢者”、”聖女
”の地位を剥奪され、王宮を追放されます。
頭、脳天パーだった勇者チームの女達は、初めて人民から深く疎まれていたことを知りますが、国中から総スカンを喰らっていた彼女らは、居場所を追われ、石を投げられて彷徨います。
国中を逃げ惑い、絶望の淵に死ぬことも試みますが、ただの意気地なしの彼女達には、ためらい傷が増えていくばかりでした……
ときには這松も生えない高山を超えて、足をくじき、ときには水場が無い熱砂の砂漠に、脱水症状で幻覚を見る。街の裏通りに隠れひそめば痰壷の中身を掛けられ、犬の糞を投げ付けられる。
従者としてのスキルを全て失ったドロシーは解離性記憶障害と原因不明の疥癬に悩まされ、ステラは重度のアルコール依存症に、エリスはショックのあまり失語症になった後、幼児退行を起こしてしまいます。
絵に描いたような不幸のドン底状態。もう、これ以下は無いというところまで追い詰められ、後は襤褸布のように擦り切れていくだけになります。
ハードがボイルドで、ヒロイン無双するはずが、どうもスピード感と爽快感が出ません。血沸き肉躍りません。
ご都合主義オンリーでやってるのに、なかなか殺戮しないし、メソメソしてばかりです。自分で読みたい物語を作ろうと始めてはみたものの、なかなか盛り上げるのは難しいですね。
自分は、小説の作法など、これっぱかりも学んでませんので、くどい表現も多く、スマートフォーンで読まれる方とかには不向きかもしれません。
運営様にガイドライン抵触の注意を頂き、改稿しました。少なからず性描写が御座いますので、苦手な方はパスされてください。これを機会にタイトル、少し長くしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 10:04:23
1485481文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1204pt 評価ポイント:670pt
<読み切りファンタジー小説>
あの日からリナは妖刀空切と行動を共にしていた。空切は人の魂を喰らう。それがより強い者の魂であればあるほど、得られる量も多い。だが刀を抜けば空切が姿を現しその体を乗っ取ってはその間、集めた魂のエネルギーを僅かながら消費し続けていく。更に怪我を治癒する為にもそのエネルギーは消費される。
そして二人は強き魂を求めながら空切を満たす為の旅を続けていた。
リナは満たす事で妖刀から自身を解放出来ると信じて。
ラウルはその時を目にする為に。
※この物語はフ
ィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:00:00
50416文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼少の頃に拾われたアンドゥーは、名門貴族メリーチ家の使用人として仕えている。そこの一人令嬢ユリアは、魔法の威力を試すために彼を実験台にしている。
三年間毎日、彼女の魔法を喰らっていた彼は誕生日に体に異変をきたす。彼女の魔法が効かなくなってしまったのである。彼女の両親の特別の計らいにより、彼は王立の学院に彼女と共に通っている。
三令嬢のリーダーであるマチルダは、ユリアに嫉妬し追い落としたいと考えている。しかし、彼女はユリアに直接実行する勇気がない。それで、悪意に満ちた
彼女は彼に魔の手を伸ばす。彼女の仲間にはユリアに匹敵すると評されるアン、魔法力に疑義を持たれているエリーザがいる。
ある日、彼は屋敷に侵入した少女と出会う。
ユリアを筆頭に無慈悲な悪役令嬢たちから、彼は日常的に理不尽な仕打ちを受ける。その人数は徐々に増えていってしまう。立場上、彼は彼女たちに対応せざるを得ず辟易させられる。とにかく、彼は彼女たちに大いに振り回される。
彼に魔法が効かなくなったのは、過去にある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 13:11:24
688014文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:737pt 評価ポイント:205pt
作:天田 れおぽん @初書籍発売中
異世界[恋愛]
連載
N2262IZ
リネット「白い結婚ですね。承知しました」
アスラン「いや……あの……愛のある生活がしたいんだけれども……」
王太子に婚約破棄された公爵令嬢リネット・セナケリアは、独身で臣籍降下予定の王弟殿下に嫁ぐことに。
「タダ飯喰らいは性に合わないわ」
カルデリーニ公爵夫人となったリネットは商会を立ち上げて商売をすることに決める。
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*
ブクマや評価など頂けますと大変励
みになります。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 22:30:00
31824文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
化けいたちにひろわれ、喰われるために育てられている化けいぬと化けねこがいた。
ねこ姫は喰われるよりも捨てられるほうが怖いと笑い、いぬ童子をからかって暮らす。
いぬ童子はねこ姫に腹を立てながら、母上と呼ぶ大いたちへ懸命につくす。
人にとって妖(あやかし)の生きかたは奇怪なものだったが、人もまた奇怪な生きかたはしていた。
最終更新:2024-05-03 20:29:16
12207文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森で迷子になり、人を喰らうとされる魔神の館で目を覚ました青年。
しかし、彼の出会った魔神達は恐ろしい噂とは異なり、大層な間抜け揃いであった……
料理や裁縫を錬金術と言い張る骸骨。
のほほんとした常に笑顔なお姉さん
イビキのうるさい喋る剣。
やたら巨大な三毛猫。
青年はそんな魔神達と意気投合し、館で呑気に暮らす事にした。
適応力抜群で手にしたのんびり生活を守るため……
勘違いして攻めてくる幼なじみや近所のおっさん、何もしてないのに迫り来る勇者達と戯れる。
そんなほのぼのバトルファンタジー。
小説初作品です。
エブリスタ様重複投稿です。
現在大改稿中につき、話数等のズレが生じております。
ごめんなさいです。
御新規様は漢数字の話で休憩して頂き、更新までしばらくお待ちくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:07:52
1112651文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:612pt 評価ポイント:332pt
■主婦の友社、ヒーロー文庫様にて書籍化! 第3巻まで発売中です!
記憶を無くした僕は、異世界で目を覚ました。
周囲に広がるのは超高難易度の大迷宮。
迷宮の中で出会った『喋る本』や『変態ドラゴン』と脱出を目指すが、相手も相手で怪物揃い。
不死王に神狼、悪魔に、果ては国まで。
並大抵の力じゃ太刀打ちできない『敵』を前に、僕は気がついた。
「なら、チートの限りを尽くせばいいんだ」
強くなり過ぎることへの配慮なんざ、コボルトにでも喰わせてしまえ。
さぁ、数多のチートをガン積みして、
頂点を目指そう。
これは、僕がいつか最強へと至る、かもしれない物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
2863138文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:45856pt 評価ポイント:8988pt
ただただ仕事に追われるOL。転生して旅に出ることに。
村人に転生した彼女の行先は?
最終更新:2024-05-01 23:48:47
2208文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
超ど級の変態マッドサイエンティストに捕まってしまったカマキリ達。
彼の目的はカマキリの交尾の研究。
交尾を見る彼は興奮し、とうとう。
最終更新:2024-05-01 21:12:58
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ここ数年、Dランクで燻っている冒険者、ジェイド。依頼達成の為に規制地区に入ってしまう。
そこで相対したのは伝説とされている龍だった。
彼はそこでその龍に喰われ、死亡した筈が何故か生きていて…?
最終更新:2024-05-01 13:40:38
39445文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:36pt
「思い出した。自分はこいつに殺された。追放したこの男に。聖剣も、勇者の名も、何もかも奪われて殺されたんだ……!」
アトール王国公爵家の息子として何不自由なく暮らしていたレッド・H・カーティス。
彼は聖剣に選ばれた伝説の勇者として、古より蘇った魔王討伐の旅に向かうこととなる。
しかし、そのパーティメンバーの中に亜人の少年、アレン・ヴァルドが入った時、彼は全てを思い出した。
自分はこれから彼を差別、迫害し――そして一年後、追放する。
そしてその半年後に、追放した彼に聖剣
も何もかも奪われて、殺されるのだと。
未来を変えるべく彼は奔走し、その結果確かに未来は変わった。
全てに裏切られ、もう一度聖剣も勇者の名も何もかも奪われて、破滅するという未来に。
絶望した彼に、世界を救う聖剣と光の鎧ではなく、世界を喰らう魔剣と闇の鎧がもたらされる。
自分を裏切ったあらゆる者への復讐のため、彼は漆黒の剣と手にすることを選んだ。
――今はまだ、誰も知らない。
その戦いが、聖剣とこの歪んだ世界全てを喰らう怪物の、伝説の序章でしかないということを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 23:12:44
1375385文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:856pt 評価ポイント:420pt
創世龍が創ったとされるこの世界。
人も龍もあらゆる生物が共存していた。
今はもう過去の話・・・
今世界は魔物で溢れている・・・
人を喰らい人に化け、
人に紛れるそれらを倒すことは出来なかった・・・
破壊者《ブレイカー》以外は・・・
最終更新:2024-04-30 23:08:58
220251文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
人喰いのハウンド、公開処刑場、上空には機銃掃射の飛空艇。
一面を壁に囲まれたこの六角形は管制閉鎖区域、通称「箱庭(クープ)」。
七つを迎えた子どもたちを親から奪って収監する、天井のない監獄。
百年前に大陸の覇権を握って以来、ベルチェスター連邦共和国は占領地域の民に対して残酷な統治を行っていた。
さて。
ところである箱庭のギムナジウムには、自信家のクイーンがいた。
「エル・スミスは最強にプリティー。エル・スミスは最強にプリティー。エル・スミスは最強にプリティー」
十四歳
になった彼女のもとに、差出人不明の黄金の鍵が届く。
孤独な青年の捨て鉢の反逆計画は、ささやかな恋で狂わされていく。
百年前の続きをしよう、ベルチェスター。
どれだけ世界が踏みにじろうと、この一撃は必ず届く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 23:07:30
163223文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:70pt
2222年12月1日、AI研究者である前川湊はAIオートマトンに殺されそうになる。
AIオートマトンに殺されるなどクソ喰らえ!湊はAIを巻き込んだ自爆を試みるが、気づくと魔法とAIが共存する世界に転移する。
そして湊は気づく。自身が魔法を一切使用できないことに。
そして確信する。自身が「タイムリープ」可能であることに。
最終更新:2024-04-30 19:02:26
186967文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
十年前のある日、感情を喰らう化け物が降り立った。虚目と呼ばれるそれは、人々に取り憑き異形化させ、殺戮を繰り返す。――それ以来、胸を焦がすような激情は、すっかり悪のものとなってしまった。天川莉緒はそんな虚目を退治する【狩り人】だ。学園生活の傍ら退治に勤しむ莉緒の前に、一年間も一方的な恋文を送り付けてきた青年、【喚び人】の遠夜律が姿を現した。「僕のバディになってください」――そう言って律は莉緒に付き纏うようになる。何度断られても諦めない律に絆されかけるも、莉緒にはどうしてもその手
を取れない『秘密』があった――……
激情を悪とする世界で紡がれる恋の現代ファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:00:00
108719文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
日本最北端の地静岡。年々勢いを増す雪に、星導教は”流星の儀”を実施することを決断した。
生贄はよりにもよって大事な姪っ子(10歳)
みんなを救うと使命に燃える姪に俺は語りだす。
やきそばの美味しさを!
おでんの温かさを!!
シロクマの甘さを!!!
食欲の前には使命など塵も同然!!!
俺は姪を満腹にしてみせる!!!!!!
※シリアス風味
最終更新:2024-04-29 16:17:12
13599文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“物質としての神”、”王者の石”、“畏敬の赤”。その石には、様々な逸話と異名があった。
“創世石(そうせいせき)”。その石を託された幼竜と少年アルが出会った時、静かに物語は幕を開ける。
そして、アルが姉のように慕う少女、サファイアが迷い込んだ悪夢。
そこで出逢う眩い鎧装が、鮮烈なる”赤”の物語へと彼等を導く。
「救世主(メシア)なんて自分しかいない」
若者達は”神”に挑み、”神”を喰らい、”神”を纏う――。
『鎧醒(アームド)』。
現実を砕き、奇蹟を召(よ)ぶ、その言霊ととも
に。
*SF×バイオレンス×特撮÷ファンタジーといった趣向の作品です。不定期な更新になると思いますが、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 10:22:47
886701文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:118pt
人の負の感情から生まれ、人間の心を喰らい、
霊魂を取り込んで暴走する怪異『あやかし』
それを退治する『退魔師』が暗躍する魔都、東京。
彼らは現世と幽世の狭間にある『異界』で、
悪意の塊である『あやかし』と対峙していた。
始祖の記憶という特殊能力を持った人間。
能力は持たないが実力で勝ちあがる人間。
それぞれがそれぞれの意志で、
この世界の裏側で均衡を守っている。
その中に『およろずリサーチ』という、
伝説とされる退魔師事務所があった。
今は亡き『最強の退魔師』と
謳われた初代。
消えた『聡明の退魔師』と呼ばれた二代目。
英雄が消失した世界で、少年は立ち上がる。
あやかし、怪異の始祖、アンチギルド。
神宮空間、始祖の記憶、炎獄の神。ガーデン。
少年たちよ。
悪意蔓延り混沌極まる群雄割拠なこの時代を、
快刀乱麻に駆け抜けろ――。
やおよろずリサーチ、開演。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 16:10:27
146707文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
ツバの広いとんがり帽子。襟の大きなマント。口には星飾りの魔法のステッキ。
そうそうれは芝犬|魔女《ウィッチ》のメメさん!!
今日もメメさんは困っている人を助けるぞ!!
山なし谷なし落ちなしの何も解決しないハートフルでワンダフルな物語。
ストーリーの面白さなんてクソ喰らえ!!メメさんの可愛さだけを売りにした前代未聞の物語が今始まる。
--
「カクヨム」にも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330661351426254
最終更新:2024-04-25 02:02:27
36479文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:如月このは
ローファンタジー
完結済
N7709IX
喰らいたいけど守りたい、恋じゃないけど愛しいあなた。
神になり損ねた化け猫と、異質な色の瞳を持つせいで虐げられてきた少年のとある憂鬱な雨の日。
pixivにも投稿しております。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21980628
最終更新:2024-04-20 22:32:48
9047文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:KaZuKiNa
ハイファンタジー
連載
N9403HY
ここは異世界エーデル・アストリア。
剣と魔法、勇者と魔王の英雄譚が織り成す、どこにでもあるファンタジー世界。
だがそんな世界にもおっさんは存在する。
とある地方都市で教師をする三十五歳のおっさん、童貞。
これはそんなおっさんグラル・ダルマギクの日常を描く、オチなしヤマなし、物語に必要なのは血と冒険なんてクソ喰らえなゆるほわ異世界日常物語
最終更新:2024-04-19 21:35:47
540955文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:94pt
猟師の父親が「歪」に喰われた。熊に襲われたなら諦めもついたが、魑魅魍魎に近い存在に殺された。父の猟師仲間の対応もおかしい。千鶴は衝動的に猟銃を抱えて山に入る。母も幼い頃に事故で亡くし、千鶴は一人きりだった。飼い犬の三郎の制止も聞かず足を進めるがとうとう動けなくなった千鶴が山の中で出会ったのは…白くて大きな…猫?
※いいえ、虎です。
仇討ちがしたい世話焼きな娘と、山神様の御遣いと思われる、白い獣が心を通わせる異世界和風ファンタジー。
最終更新:2024-04-19 12:00:00
111299文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:726pt 評価ポイント:516pt
俺、七十麟翔《なとりしょう》十六、高校二年生だ。俺の頭には変な住人がいるがそんなのムシムシ!とにかく俺は、同い年で幼馴染みの優希と友達らと楽しく、可笑しく、これから始まる夏休みと残りの学校生活を楽しむ予定なのだ・・・。だがある出来事でそれは一転し、普通の高校生活ではなく、激務な高校生活へと、周囲を巻き込み変化する。まさか、頭の中の住人も、一枚かむどころか二枚、三枚もかんでいるとは・・・・
普通人だと思っていた俺は普通人ではなく、頭の住人は、とんでもない化け物だった事が発覚す
るが俺はめげない。こんな俺を応援してくれ!!
*カクヨムにて連載中 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 12:37:41
189080文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
――ふと、誰かに、呼ばれたような気がしたのです。
どこかも知れない森の奥深く、なぜか自分は全身大怪我状態で放置ぷれいに処されていた。……は? でしょ。でもね、それだけじゃなくて突如襲来した野犬にがぶり、される寸前助かったー、なんて一息入れる間もなく記憶喪失だなんて非日常的な事態に陥っていることに気づいたわけですが、助けてくれたひとによると異世界渡りに際し事故ったんじゃないか?
だってさ。とりあえず、そのひとの助言に従っていろいろと試みてみることにします。じゃないと、自分は
どうやらかーなーりーのひど扱い、そう、駄犬扱いを喰らいそうなもんですから……(泣)
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。カクヨムの方が更新していますね、話数。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 10:00:00
228829文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
断片的な1話限りの短編や詩などを闇鍋した「とんでも集」です
つまりは思い付き、忘備録、小説ネタ置き場……
なので各話に前後左右のつながりもないし
突然始まって突然終わります
「何だろうこの公園は?
暇だし、時間つぶしに寄ってみるか
誰もおらんし。」
といった、ふらっと見かけた公園感覚で読んでいただければよろしいかと
Oh! 盗作、盗用なんでもオーケーです!
あなたの手で作品に昇華してもらえれば、それはそれで成仏できます!
ぜひ、ネタ探しにでもご利用ください(^^
)ノ
(その際には是非「こんなんしてみたぜ!」と教えて頂ければ、読みに行きます!)
※息抜きで書いていますので、当然、不定期更新です。
※前作同様、煩悩の数だけ書いたら、一旦締め括ろうと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:52:06
93957文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:134pt
「貴様のせいで! 俺の嫁探しが! ちっとも捗らんのだ!」
「えええっ!?」
成金男爵の娘クラウディアは彼女が生まれてから途端に商売繁盛しだしたことから商人の父に商い成功の『女神の子』と呼ばれ、ちやほやされて育った。
平民の生まれながら魔力のある彼女はやがて別名・貴族学園とも呼ばれる魔術学園に入学した。が、しかし、クラウディアの学園生活はけして楽しいものではなかった。
校舎裏呼び出し! 壁ドン! 告白! 「ちょっとあなた、彼は私の婚約者ですよ!」 ――修羅場!
クラウディ
アは誰かに告白されたり迫られたりするのを繰り返す日々を過ごしていた。なんだかコレ、さすがにちょっとおかしいな? そんなふうに思っていたある日のこと。なんと国の王太子殿下から直々に呼び出しを喰らう。
自分の嫁探しにクラウディアの存在が邪魔だという殿下。なんでも彼いわくクラウディアは『魅了魔法』を無意識に使っているらしい。
「俺には魅了魔法は効かん!」とマントの下にビシリと並んだ破邪グッズをジャラジャラさせている王太子殿下と共にクラウディアは己の魅了魔法を制御するために日夜修行することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 17:21:38
88484文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:24258pt 評価ポイント:17416pt
検索結果:3616 件