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検索結果:1683 件
1.
主人公は、日本という島国に住んでいる平凡な高校一年生。ある日、突然現れた自称魔王によって異世界に召喚される。そこでは勇者と呼ばれる存在を求めていた。最初は渋っていた主人公だが、やがて世界を救うために旅を始めた。そして次々と仲間を増やしていき、最終的には魔王を倒すことに成功した。しかしそれは終わりではなく、新たな始まりだった……。
このような物語が想定されます。これは典型的な異世界ファンタジー作品の一つであり、多くの読者から愛されているジャンルです。
2. 登場人物とスト
ーリー展開:
☆ 主人公(名前はまだ不明)。主人公は平凡な高校一年生で、ある日突然異世界に召喚される。旅の途中で仲間と出会い、共に魔王を倒すことを誓う。
☆
旅の目的:魔王を倒し平和を取り戻すこと。
☆ 仲間たち。主人公の仲間として一緒に行動することになる他のキャラクターたちです。彼らもそれぞれ特殊な能力や特技を持っています。
3.
設定と世界観:
☆ 異世界ファンタジー作品ですから、この世界は中世ヨーロッパのような雰囲気を持っています。魔法や剣技、ドラゴンといった要素が存在します。
☆ ただし、実際の中世ヨーロッパとは異なり、都市が近代化しているような描写も存在します。これは異世界ならではの設定です。
4.
ストーリー展開:
☆ 勇者たちは魔王の城に乗り込みます。激しい戦いが続く中、主人公は仲間たちと協力し、最後に勝利を収めることに成功します。そして人々は勇者たちを称えるようになります。
☆ 冒険の途中で新たな仲間が加わることもあるでしょう。例えば、魔法使いや戦士といったキャラクターが合流し、彼らの特技や能力を活かして魔王と戦います。
5.
結末:
☆ 主人公は戦いに勝利しますが、問題が解決したわけではありません。新たな危機が待ち受けている可能性もありますし、彼ら自身の成長も求められるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 05:00:00
562文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京都某所。電車内にて車内アナウンスで『次は、秋葉原〜』と次の停車駅を知らせるアナウンスが流れる。そんな中で、吊り革に捕まり、朝の通勤電車に揺られている。
俺、佐藤《さとう》歩む結《あゆむ》は、社畜として働く26の少しお疲れ気味のサラリーマンだ。
日々の仕事のストレスから毎晩、酒を呷りながらお気に入りのアイドルの【放課後シスターズ】の動画と推しメンの叶羽未来ちゃんのI TUBEを観る日々。
幼馴染の彼女には去年のクリスマスに浮気されてそのまま別れたなんて作るものかとの
神に誓った。
そんな俺の目の前で頭にキャップを目深に被った、中学生くらいの女の子が痴漢されているところを目撃してしまい止めに入った。まさかこの日助けた彼女の正体をこの時は知るよしも無かった。
翌日、電撃ニュースが世間を震撼した。昨日の痴漢騒動が大きく報道されたわけじゃない。
なんと人気アイドルグループの【放課後シスターズ】の最年少メンバーである、叶羽《かのう》未来《みく》ちゃんがグループを引退すると言うことで彼女の引退会見が開かれた。
彼女は現在、20歳アイドルとしては、まだまだ伸び代がある年頃だ。
世間には30代を過ぎてもアイドルをやってる強者がいるくらいだ。未来たんは、まだまだこれからと言えるだろう。それに彼女は成人しているが容姿は中学生の様に幼く、妹系の合法ロリアイドルとしてまだ、アイドルとしての重要はあるだろう。
そんな彼女の引退宣言をツヅッターで言い渡し、こうしてビックニュースとして報道番組に盛大に取り上げられていた。
「騒がせしてしまい、申し訳ありません、私、叶羽未来は【放課後シスターズ】を引退します!」
その理由は、普通の女の子に戻りたいという切な願いだった。報道陣の普通の女の子に戻ってやりたいことは?」など、続けての質問で「今、好きな人はいますか?」という質問に未来たんは、「好きな人はまだいないですが気になっている人は居ます。
「それは、素敵な人で、電車で出掛けていた帰りに車内で男の人から痴漢に遭ってしまった時に助けてくれたんです」
「昨日、痴漢から助けたのって未来たんだったんだ…」
てゆーか、未来たんが好きなのって俺じゃね?
『ノベルアップ+』『カクヨム』などにも投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 19:19:59
131073文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:36pt
地球は突如、どこからともなく現れた魔物達の襲撃で滅亡の危機に瀕する。
そんな地球から、肉体が子供に逆行した上に異世界に転移してしまった子供部屋おじさん、大山 悠斗(おおやま はると)と精霊ピリカの異世界ライフ。
どうせ戻れないんだろ? 戻っても地球は滅亡しそうだし……。
だったら異世界でも憧れの引きオタライフを貫いてやる!
……あれ? この環境でどうやって引きオタライフ送ればいいの?
俺の引きこもりライフはこの世界のどこにあるんだ?
もしかしなくても、俺って異世界最
弱じゃないのか?
なんか、生きるだけで精一杯なんだが……。
この異世界は地球とは違った方向で優しくない世界のようだ。
いいさ…… それでも俺は【俺の引きオタライフ】を探し求めてやる!
他にやることもないしな……。
時勢を狙ったわけじゃないですけど、昨今流行りの2コマ即墜ち好感度MAXの精霊ヒロインです。(ストーリー超進んでいくとヒロイン追加あります。)
展開超遅い、登場人物少ない(どのくらい少ないかというと、プロローグ・回想シーンを除くと17万字超えるぐらいまで、まともな登場人物らしきものは主人公と精霊のヒロインしか出てきません)あと、気持ち狙って設定厨属性に振ってます。
できるだけフラグはシンプルに…… わかりやすく埋めたつもりです。
同志の皆様は容易に先の展開が読めるかと存じますが、わざとやってる部分でもあります。
一応、今、我々が暮らす地球とは違った世界線の地球ということで生暖かく、ちょっとくらい設定綻んでいても突っ込まないで見て欲しいです。
主人公自身は俺TUEEEでは無いけど、ヒロインが超絶チートなのでそれに引っ張られて擬似的に俺TUEEE展開に傾いていく感じで……。
決して結ばれることのない(物理的に)この二人の異世界冒険ストーリーが、読んでくれるオタク同志諸君の誰か一人でも興味持ってくれれば嬉しいです。
ストックは今時点で約22万字。これがあるうちはなるべく高い頻度で投下していく見込みです。
ストック溶けたら更新頻度激減が見込まれます。
(日常は社畜なので、原稿書く時間は有限なのです。)
プロットは最後まで作り切っているので、何とかエタらずに行きたいとは思っています。
そんなわけで、長い目で見守ってくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:36:14
829201文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:504pt
やあ、いきなりだけど人類の行く末、未来って気にならない?
なるよねー。はいはいはい君ら現代人ってホントそういうところあるよね。ずっと先のこと気にして不安になっちゃったりしてホント馬鹿。あ、気を悪くしたらごめんね! お詫びに未来人の僕がしーっかりと未来について教えてあげるからさ。よぉーく、聞いててよね馬鹿なんだから。
ある日、地球に宇宙人がやって来てね。目的は交流、まあ、うん。交流だけど正確には布教だね。まあ、それ自体は別に変な話じゃないよね。人類だって散々未開の地に行
っては布教活動してきたわけじゃん? ザビエルって知ってる? 僕、よぉーく知ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 11:00:00
1976文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
※番外編執筆&編集改稿のため、完結タグを外しました。物語としては完結済みです。
士族特権による士官学校学費免除が実家没落の危機によってオジャンになった。
そんなわけで、粛々と退学の準備を進めていた僕ことオルミヤジンに舞い込んできたのは、辺境惑星への赴任を飲めば学費免除の特待生にしてくれるっていう美味しい話。
特待生になれば、実家にある士族の肩書きはなんとか守れるし、何よりも僕が退学せずに済む。
そんなわけで、僕は士官学校卒業をもって辺境の惑星、オッカイに赴任したわけだ。
オ
ッカイにおける正規の帝国軍人は、僕と少佐の二人だけ。
惑星の住民は僅か五十人で、文明レベルは退行し絶望的な識字率……かくして僕の苦闘が始まるわけである。
赴任直後にトラブル発生、決闘で決着を付ける羽目になり、オッカイ最強の戦士って称されたり、
復興予算獲得のため辺境軍を設立したら、副司令に任命されて(肩書きだけは)成り上がったりと、そんなお話です。
でも僕は、格闘なら腕に憶えはあるけど、そんなに強くもないし、肩書きはともかく偉い人じゃないんだよね。だから最強だの成り上がりだのって言われるのは腑に落ちないんだよなぁ……
少佐は僕の事を『非凡なる凡人』とか称してくれるけど、僕は『平凡なる凡人』だよ?
第一部
辺境軍設立・聖地奪還編
辺境軍を設立し、放棄した開拓船である聖地を再び取り戻すまでの話。
第二部
辺境軍解体・対侵略者編
辺境軍解体命令が出た直後、正体不明の旧型輸送船がオッカイにやってきて……
第三部
新生辺境軍・無人空母捕獲編
オッカイのあるブライトサイド星系まで逃げてきた、かつての敵国の無人空母。
その捕獲命令を、なぜだか押しつけられ……
第四部
影の大公爵・完結編
辺境のグスクベボラに招待され、気乗りしないものの出向く事に。
グスクベボラで大公国に所属する艦艇に襲われ、その原因が僕の爺さんにあるとかで?
その結果、僕は帝国史を左右する事態に巻き込まれる。
第一回HJネット小説大賞の一次選考通過……でも二次落ち作品。
HJネット小説大賞2018の一次選考通過……やっぱり二次落ち作品。
軟派で硬派なSF小説です。
楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 15:00:00
938896文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4613pt 評価ポイント:1337pt
一人っ子の男が四つ子姉妹の一人になった話
最終更新:2024-02-22 07:00:00
124259文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:29739pt 評価ポイント:11473pt
ヴァイナ帝国の王女アイリーンは、敵対するテルミナ王国への潜入任務を負っていた。「エマヌエラ」と名を偽り、身分も完璧に隠して潜入したはずの王城。しかしいきなり軟禁されてしまう。そこで「エマヌエラ」の偽名を、なぜか親しげに読んだのは、テルミナの王太子だった。
これはいきなり捕まって窮地に陥った王女と、「エマヌエラ」に好意を寄せる王太子との、恋の物語。
最終更新:2024-02-21 23:38:25
15639文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シャーロット・メリジーベルは絵にかいたようなお姫様。文武両道、品行方正そういったあらゆる誉め言葉がすべて当てはまるような完璧超人です。
国民からも多大な人気を誇り兄がいながら次期女王となることもすでに決まっています。
彼女自身も次期女王となるためあらゆる努力を惜しまず、すでにその力量は現王を越えるほど、この国の未来は安泰、誰もがそう思っていました。…シャーロット姫を除いては
シャーロット姫は今年で18歳になりますが、どういうわけか今だに生涯の伴侶どころか、恋仲になるような異
性ができません。15歳で成人となるこの国では王族・貴族なら成人したその年に、一般の国民でも18までには結婚するのが一般的です。そんな中、18歳になったシャーロット姫はそれはもう焦りました。この年になるまでまったく縁談がなかったわけではありません。ただ、彼女は男運とかいろいろ絶望的になかったのです。
シャーロット姫の周りはどんどん結婚していきます。焦りが増した彼女は、どんな手を使っても絶対伴侶を見つけてみせる!と固く決意するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 08:47:14
141495文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
「この戦争から帰ったら結婚するんだ」
そう言って戦地へ向かった幼馴染みのエタンが、記憶を失くして帰ってきた。戦場にほんの少しの記憶を置いて。
全部を忘れたわけじゃなくて、一部だけ記憶喪失をしているエタンは、私のこともすっかり忘れちゃっている。しかも私だけじゃなくて、結婚相手のことまで忘れてしまっていた。
このままじゃいけないと、エタンの記憶を取り戻すお手伝いをするけど……記憶を失くしたエタンが私にぐいぐい迫ってくる!?
私の初恋はエタンが戦争に行った日に終わったはずな
のに、幼馴染みからのアプローチがつらいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 07:00:00
21579文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:428pt
主人公は勇敢な若者でありながら、悲劇的な運命に見舞われた青年です。暴漢に襲われた女性を守るために自らの身を犠牲にした彼は、善行ゆえに天界の全知全能の神の注目を集めますが、自己犠牲が神にとっての命を粗末にした行為と見なされ、神になる資格を剥奪されてしまいます。
神はある女性の体内に宿る女の子に与える魂で悩んでいましたが、彼が適任と判断し、赤子に魂を与えることになります。転生の女神に魂を浄化して、かの赤子に与えよと指示しました。天界の女神は主人公に対し憐れみを持ち、記憶の消去を
行いましたが、全ての記憶を完全に浄化することはできませんでした。このことが後に物語の展開に大きな影響を与えます。
神は女神が完全な魂の浄化を行わなかったことに怒り、女神を主人公の二つ年下の幼馴染として女神の権能を封じて主人公の行動を導くためだけに転生させます。
物語は主人公が幼馴染として女神と再会するところから本格的に展開します。彼らは過去を知らぬまま、自然に心を通わせる友人としての関係を築いていきますが、主人公の記憶が完全に失われたわけではないため、徐々に彼の運命に関わる予兆が現れてきます。
主人公は、神から許される時が来るまでの間、現世での使命を果たすために尽力します。彼は人々を助け、善行を積み重ねる一方で、天界での出来事を思い出し、自らの存在意義を模索します。女神もまた、主人公との絆を大切にし、天界に戻る方法を探し始めます。
時が経ち、物語は主人公と女神の成長と友情、愛情を描きながら進んでいきます。彼らは互いに支え合いながら、神から許される時を待ちます。そして、やがて訪れる運命の瞬間に向けて、主人公は自らの存在と使命を理解し、女神は封じられた力を解放しようとします。
果たして、主人公と女神は神から許される時を迎えることができるのか。天界と現世、永遠の記憶と約束を胸に、彼らの運命はどうなるのか。善行と愛情が織り成す感動のストーリーが、読者を魅了することでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 17:47:13
157393文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
この世に生み出されるものはすべて、何らかの役割を与えられている。
最終更新:2024-02-14 20:00:00
1217文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:ぐらたんくっきぃ
異世界[恋愛]
連載
N3173IQ
都会に揉まれ、社会に揉まれ、反抗期の娘に揉まれ、大きい功績も残せず、何かと達成出来たわけでもなく、心も身体も疲れ切ってしまった窓際族の45歳中岡幸彦。
そんな疲弊した親父が、ある広告と出会い、研究所と出会い、人生が大きく変わる。
突如として異世界に放り込まれた普通の親父が、色々な人と出会い、戦い、そして絆を深めて、そしてその行先に……
そんな変わった異世界コメディです
最終更新:2024-02-14 07:26:37
4426文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2年F組。
通称、「追放教室」。
それは、国立冒険者育成学園において、
「パーティーを追放された生徒」たちの行き着く、いわば落第クラスである。
俺は前世で、「追放モノ」のラノベなんかをよく読んでいた。
そこで「なぜか」追放される主人公と、彼を追放した哀れな勇者たちのざまぁwwを読んで、俺自身もそれを楽しんでいたわけだ。
これは、その不当なざまぁを喰らってきた勇者たちの怨念なのか……?
「ちょ、オレ早弁しよっかな。授業中だけど」
「マジ? ならもうサボって飯いっちゃわね?
」
「それありよりのあり! ね、せんせーも一緒に行こうよ!」
「行きません!!! 皆さん全員、明日冒険者試験の再試でしょ!!??」
転生して、パーティーを追放された学生冒険者たちの担任になって分かったことがある。
あえて言おう。
————追放モノは、追放される側に問題がある!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 04:47:39
5213文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夢を見ていたわけじゃない。現実見つめ、定職求め故郷を離れ着いた先は大都会大東京。
初めはうまく行ったが水が合わない人と会わない。孤独蟲毒。叱責嘲笑。田舎者だからというのは、ただの自虐。合わなかったのは自分の問題。能力不足。それがわかっているから、なお苦しい。
責められ責めて心を病み都落ち。実家に出戻り早数年。流れぬ水はやがて腐る。臭い臭いと家を追い出され行き場をなくし、縋りついたのは、ある時、曇った眼にただ映した、あるニュース映像。
東京には居所をなくした者たちが集う
場があると。それが、やけに心に残っていたのは羨望か。
刹那的享楽主義者の集まり。先行きは明るくない。そうだと薄々わかっていても下手糞、青色に染めた髪、落ちない指の汚れをそのままに再びの都上がり。夜の繁華街へ背を丸め震えながら足を踏み入れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 11:00:00
1525文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
べ、別にホントに泣いたわけじゃないからねッ!勘違いしないでね、ただの「なりきり」詩ですから。
キーワード:
最終更新:2024-02-03 06:32:41
835文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
あらすじ
主人公
○下澤 鳴李音(シモザワ ナリネ) 女
・音楽が好きで日々作曲に明け暮れるごくごく普通な高校生。同級生には秘密でネットで活動している。かといって売れているわけでもバズったわけでもなく…。そんな活動がある日学校で噂されていることに気づく。「アンタなんか才能ないよ?辞めなよ笑」「お前自分のこと天才だとか思ってんの??笑笑」毎日続く嫌がらせにいつの間にか自信をなくし自分を追い詰めて人生に終止符を打った……はずなのに。
目が覚めたら広く純粋で空気が美味しいいわ
ゆる異世界?に転生していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 23:20:30
3370文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:アシナガテミジカイ
ハイファンタジー
連載
N3057IP
俺は斎藤しょう。21歳だ!
この前横断歩道渡ってたらトラックに轢かれちまったんだwww
目の前が真っ黒になった時、神と名乗る中年の三段腹のおっさんに
「お前、死んだ。転生、しろ。欲しいもの、あるか。」聞きずれぇカタコトで喋ってきやがってよ、こうゆう時さ、なんか特殊能力とかもらってよ、異世界無双するのがお決まりだからさ、つい調子乗って...
「不老不死になりたいおwww」っていったらさ....「いいよ」あっさりと決まったのよ!www
マジその時が一番テンション可笑しか
ったかもwwwで、気づいたら
転生、赤子になっていたわけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:03:52
17593文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「パラレルワールド。ご存じですか?」
総理のその回答に、質問をした記者はまず我が耳を疑い、次に口を疑った。
今、私は何と質問した? 確か、総理にこう訊ねたんだ。あなたが掲げる異次元の少子化対策とはいったい――
「異次元の少子化対策。それはパラレルワールド、つまり並行世界から子供をさらい、我が国で育てる事です」
記者は目頭を揉んだ。だが、自分の目を疑ったわけではない。頭痛がしたのだ。そして、何かを疑ったと言うなら、それは自分の脳。つまり、これは夢なのではないかと。い
や、やはり総理の頭を疑った。
「あの、総理……真面目に――」
と、言いかけ、記者が口を閉ざしたのは、総理がこちらの話を聞いていないと思ったからではない。閉口せざるを得なかったのだ。記者会見の場、その壇上、総理の隣に運ばれて来た物々しい装置を前にしては。
それは球の無い地球儀のようであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 11:00:00
1622文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
日本でブラック企業に勤め、えげつない仕事力を必死にこなしていた雨崎琴(アマザキコト)はその過重労働による疲労と睡眠不足により過労死してしまう。
目が覚めた先では赤ん坊であった。そして、元勇者のおじいさん(ゼルド・ラプス)に拾われる。
雨崎琴改め、ジル・ラプスとして日本の田舎を思い出すような森の自然がたくさんのミリーア国のリグニー地方で育ち、すっかり前世とかけ離れた自由でのんびりとした生活を送っていた。
17歳になり、ミリーア国では成人とされていた。ゼルドの手伝いをして
森に狩りと採取に行っていた際、人攫いに遭い、闇オークションに出されてしまった。
声が聞こえて眠ってしまい、目が覚めると、天使が2人いて、会場はとんでもないことになっていてーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 04:00:00
3315文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
20XX年、ある日突然、世界は<ダンジョン>に侵蝕された!
未知の新能力<スキル>に覚醒めた人類は自らの世界を救うべく<ダンジョン>攻略へ乗り出すが、魔物の群れが立ちふさがる。
世界の危機を前に、人類は初めて手を取り合った。対<ダンジョン>協力機関を設立。いわゆる世界政府の樹立である。
ほどなくして各国の連携と協力は功を奏し、<ダンジョン>の侵蝕速度を大幅に減少させることができた。
だが、未だ世界は<ダンジョン>の脅威から逃れられたわけではない。
<ダンジョン>は歩を緩めつつ
も、着々と世界を侵しつつあった……。
俺、能見琴也は<ダンジョン探検者>を夢見るどこにでもいる普通の15歳……ではなかった。
病院で<魔力不能症>を告げられたその日から、俺は無能の烙印を押されてしまった。
はい、やさぐれましたよ。<ダンジョン探検者>の夢を断たれたらもう生きていく気力すらわきません。一時は死すら頭をよぎった。
だがある日、気を紛らわすために流行りのファンタジーRPGをプレイ中、なかなか倒せないボスを倒すためにレベル上げをしているときにあることに気付いた。
あれ? <スキル>が無くても脳筋プレイでなんとかなるんじゃね?
大事なことはラノベ、アニメ、ゲームから学んできた俺は脳筋プレイに活路を見出した。
その日から俺は肉体の鍛錬に腐心した。
<スキル>を使わずとも<ダンジョン>の魔物たちをこの手でぶちのめすために……!
☆☆☆
完結確約! 全て執筆済みなのでどうぞ安心してブクマしてください!
オモシロイ! と思ったら評価もよろしく! 励みになります!
コメントも随時受付中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 02:00:00
186059文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:100pt
愛知県名古屋市の北側にあるかつての国際空港。セントレアが開港後、愛知県営名古屋空港となった。そんな空港がなにやら、タンデム型イオン加速器に改造されてるんです。そこに、若き科学者のハルカが参加することになったわけですよ。彼女、本当に粒子物理学に情熱を注いでいて、星空を見るのが趣味なんだって。特技は複雑な数式の解析。理性的で、科学のためなら何でもやるっていう強い信念を持っているんです。
で、彼女のサポート役には、この分野の重鎮、佐藤教授がいるわけです。この教授、古書を集めるのが
趣味で、複雑な理論を説明するのが得意。教授はね、若い世代に科学の重要性をどう伝えるか、それが悩みなんです。
そしてね、物語にはもう一人、重要なキャラクターがいるんです。転校生のタクヤ。この子がまた不思議で、異世界についての知識を持っているんですよ。ゲームや冒険小説が好きで、未知の言語を解読するのが特技。ハルカとは科学の好奇心で結ばれていくんですが、タクヤ自身も自分の秘密に苦悩しているんですね。
で、この物語のスタートは、タンデム型イオン加速器の実験中に起きる異常から。異世界への扉が開いちゃうんですよ。ハルカとタクヤは、この謎を解き明かすために協力することに。徐々に、二つの世界の均衡を保つための重要な役割を果たしていくんです。
最終的にはね、ハルカとタクヤの行動が世界を救うことになって、両世界の架け橋となるんです。この物語、科学と未知への探求心、異世界との調和ってテーマで、イオン加速器と異世界、科学と魔法が融合してるんですよ。主要キャラクターたちの成長と冒険が中心で、読者が物語の世界にどっぷり浸かれるような作りになっています。こんな感じで、未知の世界への扉が開く冒険、楽しみにしていてくださいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 10:00:00
18533文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
⑤では、交通事故にあった体験談を書いたわけだが、二度と同じ過ちを犯してはならないという教訓の意味を込めて、自分に言い聞かせる目的も含まれている。
最終更新:2024-01-22 15:48:57
426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神が聖女を選んだ。王家にとって聖女とは扱いを誤れば国を割り、滅ぼしかねない厄介事だ。ただ神の寵愛を受けたというだけで何故尊ばねばならぬのか、と王は不満を漏らした。しかし聖女とて好きで選ばれたわけではない。勝手に選ばれ、自由を奪われ、挙句の果てに恋愛にまで口出しされるとかふざけんな、と。何故聖女なんてものが必要なんだと憤る人間たち。だが神様にだって言い分はあるわけで……
最終更新:2024-01-19 16:00:01
4179文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:576pt 評価ポイント:554pt
罪深き人の魂を刈り取り、業と成り果てるのを防ぐのが死神の役割。
死神とは、元は人間で、罪深き魂が死神に刈られなかったか、死神に刈られて尚、拭いきれぬ罪があった者がなる。
死神としての役割を果たすことで刈られた魂の罪はもちろん、死神に課せられた『罪』も軽減されていく。罪がなくなれば最終的に死神の役目から解放され、ようやく魂としての生の全うが成される。
しかし、そんな死神たちの中で異端視される、『虹の死神』と呼ばれる者たちがいた。
ある者は罪が膨大すぎて役目を大量に果たさなければ
ならず、ある者は死神としての技量が低いためなかなか役目を果たせず、ある者は死神となって尚罪を重ねる……各々の理由で、死神という地位に存在し続ける特異な存在。
彼らは死神になりたかったわけでも、死神でいたかったわけでもない。そんな悲しい死神の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 12:00:00
498233文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:48pt
人はなぜ生きるか?その答えはまだ私の中でも出てはいません。模索中です。
最終更新:2024-01-14 04:42:07
729文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
レマニは森の中の小さな国です。昔、レマニたちがまだ魔法使いの小さな家族にすぎなかったころ、この森にやって来ました。レマニたちには、「夢送りのお月様」という伝説があります。それは、レマニたちがこの森に住むことになったわけを伝えるお話なのでした。
最終更新:2024-01-11 23:10:28
97904文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:118pt
べつに辛いことがあったわけじゃない
と想います
キーワード:
最終更新:2024-01-11 08:23:39
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
作:タスマニアでびる
異世界[恋愛]
連載
N9762FG
人間不信(主に女性)な主人公、田中太郎(16)がひょんなことから女性に比率の傾いた世界へ転移してしまう。そこで出会う人の感情の色が視える女性や、同じく人間不信(主に男性)の女子生徒。過去の出来事が原因で捻くれ具合がちょっとあれな彼等が織りなす捻くれ恋愛もの!になればいいなと思ってます。
~~~タイトルに関しましては作者の表現力の無さを隠すものです。読者様に丸投げしたわけでは・・・ないですはい。一応〇〇系女子とかの表記はするのでそこからお好きに想像してください。くどい様ですが丸
投げしたわけでは~~~安易なエロに走る予定は今の所ありませんので悪しからず。紳士(変態)の紳士(変態)による紳士(変態)のための作品になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:26:04
160714文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:662pt 評価ポイント:278pt
作:一番星キラリ
異世界[恋愛]
完結済
N8030IB
「お前は何も悪くはない。だが、爵位も剥奪された。お前を養うことはもうできない。このまま身売りをするよりはマシだろう……」
号泣する父であり、元ベラスケス公爵を見て、私は唇をかみしめる。確かに私はまだ19歳になったばかりで、もちろん未婚。身売りすることになれば、高値で取引されるだろうと、容姿と美貌を見て自分でも分かる。
政治ゲームで父は負けた。ライバルであるドルレアン公爵は、父にやってもいない横領の罪をなすりつけ、国王陛下も王太子もそれを信じてしまった。しかもドルレアン公爵の娘
カロリーナと私は、王太子の婚約者の座を巡り、熾烈な争いを繰り広げてきた。親同士が政治ゲームで争う一方で、娘同士も恋の火花を散らしてきたわけだ。
でも最初から勝敗は決まっていた。だってカロリーナはヒロインで、私は悪役令嬢なのだから。
え……。
え、何、悪役令嬢って? 今、私は何かとんでもないことを思い出そうとしている気がする。
だが、馬車に押し込まれ、扉が閉じられる。「もたもたしていると、ドルレアン公爵の手の者がやってくる」「で、でも、お父様」「パトリシア、元気でな。愛しているよ」「お、お父様―っ!」その瞬間、ものすごいスピードで馬車が走り出した。
だが、激しい馬車の揺れに必死に耐えながら、自分が何者であるか思い出したパトリシア・デ・ラ・ベラスケスを待ち受ける運命は、実に数奇で奇妙なものだった――。
まさか・どうして・なんでの連続に立ち向かうパトリシア。
こんな相手にときめいている場合じゃないと分かっても、ドキドキが止まらない。
でも最後にはハッピーエンドが待っています!
パトリシアが経験した数奇な運命を、読者の皆様も一緒に体験してみませんか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 21:00:00
594861文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:5406pt 評価ポイント:2432pt
どこにでもある、ごく普通のRPG的魔法大陸エーヤン。
やっぱりここにもいる、強大な力と恐怖で人々を支配しようとする魔王を倒すため、パーティーの仲間とまじめにコツコツ冒険してきた戦士ノブは、魔王の居城まであと一歩という最悪のタイミングで「あれ?俺たちって、ひょっとしてモブじゃない?」と気づいてしまう……!
異世界転生したわけでもなければ最強チートスキルも持っていない、旅の途中で特別なイベント一つも起きなかったし、伝説の武器だって一個も手に入れてない……どうしよう、マジで
モブだとしたら今までの冒険でバカスカ死亡フラグ立ててきちゃった…………
悩むノブに追い討ちをかけるように、後輩の冒険者から、いかにも世界の命運を託されている光の勇者っぽい少年が現れた!!
これでモブだということは、ほぼ確定してしまった!!
眼前に魔王城、背後からは主人公パーティが迫るなか、先に進むことも後に退くこともできない絶体絶命のノブに、明日はあるのか!?
愛する仲間たちを守り抜くことができるのか……!!
うっかり立てまくってしまった死亡フラグを叩き折る他に、もはや道はなし。
生き残りを賭けた最後の作戦会議(宿屋でのお話合い)、今ここに開幕!!
【不定期更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 12:22:36
319994文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10214pt 評価ポイント:4422pt
作:きゃっくん【小奏潤】
コメディー
完結済
N8053IO
第一の魔王を倒した勇者レンジは日本に転生してきた。
転生してきたが、人として転生したわけではない。
そう、電子レンジだ。
他小説投稿サイトにも投稿します。
最終更新:2024-01-06 00:00:00
2425文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
江戸の町で昨今流行りの裏稼業。
モノでもヒトでも依頼されれば何でも贋物を用意するというハッタリカタりの騙しの商売〈贋物屋〉。
その贋物屋の正体は同じく昨今流行りの芝居の一座、深山一座の看板女形の雪之丞と立役者の助三。彼らは卓越した演技と幅広い人脈で困り事を抱えた依頼人を助けていく。
第三話「贋花嫁」
今回の依頼人は伊勢屋の娘のおみよ。
大店の娘が政略結婚を嫌って贋花嫁を依頼してきた。偽花嫁が婚礼を挙げて親達を油断させている間に自分は好きな男と駆け落ちをするつも
りだとのこと。
政略結婚の相手は父親の同業者の中年男で、おみよは後添えとして迎えられるのである。だが、おみよには好きな男がいた。何年か前に町でちんぴらに絡まれているところを助けてくれた男である。その男・駒吉はまともな職にも就かずふらふらとしているような、箸にも棒にもかからぬ男であったが、おみよには優しいのである。おみよに泣きつかれ、贋物屋の人々は依頼を承諾する。仕掛人、つまり贋花嫁として雪之丞が任務を果たす。江戸一番の名女形の腕の見せ所であった。花嫁姿になった雪之丞は妹の菊弥が見ても惚れ惚れするような美しさであった。もったいなくもその美貌を綿帽子で隠し、おみよではないと悟られないようにして雪之丞は婚礼の席へと出向いていった。贋花嫁が婚礼をつつがなく済ましている間に、おみよは家を抜け出しは深山一座へと逃げ込む。そこで男と待ち合わせていたのである。
ところが、駒吉はいつまで経っても姿を現さなかった。
おみよは涙をふき固く決心した様子で、家には戻らぬと言い出した。雪之丞達は仕方なく二・三日、おみよの気の済むまで様子を見ることにしたのである。
ところが、その間におみよの父親の元に身の代金を要求する脅迫状が届いていたのであった。勿論、雪之丞達が出したわけではなく―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 20:47:44
80337文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
平穏の向こう。恋したわけではないけれど、せめて家族になりたかった。
最終更新:2024-01-02 22:23:43
815文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
新々刀期の三大刀工の一人、大慶直胤(たいけいなおたね)。彼にはいわゆる『松代藩の荒試し』という不名誉な伝承が残されている。それを基に書かれた小説が拍車をかけて、ネットの普及で爆発的に拡散されて、『水心子正秀(すいしんしまさひで)の弟子で有名なだけ、見た目が良いだけの駄刀』という誤解が広まってしまっている。
ところが近年、世界遺産になった『韮山反射炉』に彼が大きく関わっていたことが江川文庫の研究で明らかになった。
時は江戸時代末期、『松代藩の荒試し』が行われたのは
ペリー来航の嘉永6年。激動の時代に生きた彼を当時の人々はどう見ていたのか。荒試しにはどのような思惑が隠されていたのか。
別に刀に詳しいわけでもなく、日本史を専攻したわけでもない、古文書の読み方なんて知らないただのアラフォー主婦がググった程度の話ですが、それでも直胤の異常なバッシングに一石を投じることができたらいいなと思い、頑張って書いてみます。なんたって直胤は韮山反射炉や台場(洋式の海上砲台)築造・日本初の洋式帆船『ヘダ号』製作の責任者、『江川英龍様』の師匠だもん。私は江川様ファンである。
そしてこれが一番大切なことだが、私は直胤を上げて山浦真雄(「やまうらまさお」だが「さねお」とも呼ばれる)や清麿(きよまろ)を貶めたいわけでは決してない。
(登場人物については後ほど詳しく書きます。)
『真雄と清麿とそれから直胤、みんな違ってみんないい』と思っている。『推し』を褒めるために他の刀工や他担を攻撃するのはオタクのマナー違反だもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 07:31:18
26173文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
作:ふわふわでもこもこ
ハイファンタジー
連載
N3338IK
週3回、日曜、火曜、木曜に私の何かしらの作品を更新します。
貴方はRPGとかでラスボス部屋の目の前に謎にいたり、どー考えても一般人が持っちゃいけない武器をポンと売ってくる商人さん、会った事ありますか?
実はあれ、私なんですよね。
ある日別にトラックにぶつかったわけでもないのに魂だけ異世界転移してた私は、とある商人さんに乗り移っていた。
異世界を普通に楽しんでいた私だったが、ある日【魔力エンジン】を一人で発明した、とある少女と出会う。
だってみなさん、異世界にエンジンですよ
!?蒸気機関の存在しないこの異世界に、エンジンですよ!?何でみんな今ここで起こっていることの凄さが理解できないんだ!!
もういい!自分で証明してやる。世界中を行商して、その先々を爆速で発展させてやる!
商人さんが世界を救う旅が、今始まる!
……。
始まる…のだったが、私は気づいていなかった。
技術の進歩は、戦争を伴うものだと。
そうして世界と商人さんは、大戦へと巻き込まれていく…。
ここからは作者の質問なんですけど、1話4000文字ほどで週3更新と、一話の文字数を半分に減らして毎日更新だったら、みなさんはどちらの方が好きですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 07:40:45
139241文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:42pt
夜。とある男子高校生。彼は自室にて、勉強机に頬杖ついて大きく欠伸をした。
怠けていたわけではない。熱心に勉強し、ちょうど集中力の切れ間。そして事が起こったのも、その時であった。
「ふぅー……」
「よぉ」
「ん、おう。……おおう!?」
彼は振り返ると同時に驚きの余り、椅子からずり落ちた。無理もない。彼の背後に立っていたのは
「お、お、お、まえ、え、どう、え、ゆ、幽霊?」
「おう。でもそんなハッキリ言われると、ちょっと落ち込んじゃうな……」
「え、あ、ご、ごめ
ん」
「……うっそーん! いやもう、マジで体軽いんだよ! 気分までフォオオオウ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 11:00:00
2067文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
勢いだけで書き上げた旬のモノ。まさに怪文書、しかしだね君、フラッシュに弱い所からなんでこんなものを書いたのか。どけ!俺がたわけだぞ!
そんな私は随分と狂った眼をしているに違いない
最終更新:2023-12-31 00:00:00
119460文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:60pt
主人公である霧島才人には疎遠になってしまった幼馴染である八雲真里奈がいた。思春期に疎遠になって以降まともに会話すらなかった才人と真里奈。
ある日、才人は大切な話があるという理由で屋上に呼ばれたわけだがそこには真里奈の姿があった。真里奈は才人の姿を見るなり男避けの偽装彼氏になるよう命令をしてきたのだ。
「私の彼氏役になりなさい、返事は”はい”か”YES”の二択よ」
「いやいや、それだと実質一択しかないだろ」
真里奈の圧力に屈して彼氏役を引き受ける才人だったが、彼女の思
惑が別のところにある事を彼はまだ知らない。
これは偽装彼氏になったつもりが、いつの間にか本物の彼氏になっていた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 10:01:43
102651文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:7484pt 評価ポイント:3832pt
何となく不登校になって半年くらい。別に何か辛いことがあったわけでもないし、三年生への進級も近づいてきたし、流石にずっと今のままってわけにはいかない。ねえサトーさん、やっぱり学校って行った方が良いですよね?
※カクヨム公式自主企画「百合小説」文芸百合部門落選作品。
最終更新:2023-12-27 12:00:00
6253文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:196pt
主人公、鈴原佑樹は謎の白い空間で目が覚めるとイフという女神が心配の声をかけられた。その女神に佑樹はなぜこの場に自分が寝ていたのかを問うと、女神は答えを話し出す。それは幼馴染の永野雪奈とともに高校への登校中主人公、横断歩道を渡っていた際に車が佑樹と雪奈に突っ込んできた。佑樹は咄嗟に雪奈をつい飛ばし、自分だけが犠牲となったとのこと。しかし、佑樹はまだ完全には死んではいないという。だが、これは女神様の力によるもので奇跡的に生存したわけではなかった。それはなぜかという佑樹の善すぎる行
いであるために情けを掛けたからだ。すると、女神は佑樹に自分のこれからの道を提案する。天国、地獄、異世界の三つ。特に異世界を選ぶとその世界で魔王を倒した際に今、現世の自分の体に戻れると言う。佑樹は雪奈に告白をするために異世界への道を選んだ。そして、異世界で一年が立ちついに魔王との決戦が目に見えてきたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:07:11
17175文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:安路 海途
ヒューマンドラマ
完結済
N9370IN
時々、小さな箱の中に入りたいと思うことがある。
膝を抱えて丸くなると、体がぴったり収まるくらいの箱。光も、音も、何もなくて、そこには自分しかいない――
わたし(吉村希咲)は高校一年の、いたって平凡な人間だ。性格も、容姿も、頭の出来だって。それでも時々、そんなことを思ってしまう。何があったわけでも、特別な理由がなくても。
日増しに暑さが厳しくなっていく、六月のこと。わたしはある女子生徒のことが気になってしまう。図書室で見かけたその女の子の、ある特徴が頭から離れなくて。
それから些細なことをきっかけに、わたしたちは親しくなる。少なくとも、話くらいはできるように。そうしてある雨の日、わたしは彼女に、とても重要なことを質問するのだけど――
「心の正しい置き場所を探すの」
ある人は、わたしにそう言った。心が傷ついたり、悩んだり、苦しんだりしているときは、そうするのだと。
わたしはその言葉を思い出して、その場所のことを想像する。自分の形がよくわかる、その場所のことを。
――そこは、小さな神様がいるところに似ている。
(21/5/6~21/5/24)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 00:00:00
31697文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ささかま 02
ハイファンタジー
完結済
N0297IL
こちらの世界に来てもうすぐ十年目に突入する。
幸いにして高校に入るまで九年間剣道を習っていたおかげで身を守る程度には立ち回れたが、盗賊だの魔物だのいる世界ではそれだけだった。
どんなに努力しても根本的に生きるか死ぬかの世界で育ってきた連中の中で特別になれるわけもなく。今は流れ着いた街に住む貴族のところで私兵をしている。
元の世界に戻れるのかなんて不安や、こんな世界に来たんだから一花咲かせたい。なんて思いがなかったわけでもないが、人生なんて結局こんなもんだ。
そん
なわけで。昼は特に危険なこともない平和な街で剣を携えてお貴族様のお屋敷を守りつつ、夜は近所にある酒場に顔を出す。
そうすると大抵、作家である彼女がグラスを片手に上機嫌で俺を見て笑うのだ。
「よっす、ネタ切れなんだ。なんか新刊のネタになりそうな話ない?」
俺を本のネタにするのはやめてくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:02:31
100448文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:140pt
悪い手合いのやつには、正義は通用しません。
最終更新:2023-12-22 18:54:47
373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほんのすこしだけ心の内を溶かすように
だれかに読んでもらいたい、って書いたわけじゃないけどよんでくれると嬉しい
なんてことないポエム
最終更新:2023-12-16 22:37:00
577文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
死の際に何の未練も思い浮かばないほどに実りのない人生を送っていた青年は、深く望んでいたわけでもない異世界転生を果たし、魔物が跋扈する世界に『アレク』として転生する。
前世よりも過酷な環境で、前世では得られなかったものを得ていく彼。
そんな彼に訪れるのは、得てしまったが故の絶望。
その果てに彼が選ぶ行動とは。
たとえ、どれほど薄命であれど。
その輪廻は停められない。
彼が歩みを止めない限り。
最終更新:2023-12-15 12:00:00
170713文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ベリサリオ・アルディーニは婚約破棄された。特に何かがあったわけではないが、婚約者のアデリーナは駆け落ちしてしまったので面目丸潰れである。しかし、とある公爵令嬢がアルディーニ家を訪れ、こう言った。「あなたには、末席ながら王位継承権があります」と。だから——。
※この作品は他小説投稿サイトにも投稿しています。
最終更新:2023-12-09 02:03:29
7777文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:20612pt 評価ポイント:18948pt
今から10年前、2030年1月1日の話
世界に神様が下りてきた。
正確には戻ってきたのほうが正しいだろう。私はその頃、5歳だったから、あまり詳しいことは憶えていない。
神様は下りてきて、人間の有様に絶望した。
「平和を願った人類は皆死に絶え、平和にすがる人類へとなり果てた」
そう神様は言うと、世界中の空にオーロラをかけた。
「人の子よ、試練を与える。乗り越えよ」
そういうと、神様はまた空に戻っていった。
それから世界は変わった。
戦争をしていた兵士が、自分の体に爆弾
を取り付け、自爆特攻を仕掛けた。
兵士も相手をしていた敵兵士達も死ぬはずだった。
だが、両者無傷だった。
日本で子供が小さな公園で遊んでいると、
公園に突っ込んできた居眠り運転の車に轢かれてしまった。
子供の母親が急いで子供に駆け寄ると、子供はまるでなにもなかったかのように、無傷で生還した。
人は他者での干渉で死ねなくなってしまった。
人を殺せなくなった現象に、お偉いさん達は頭を抱えてどうすればいいか考えていた。
そこで最初に動いたのは、
日本
人を殺せなくなった銃など、おもちゃ同然だと、中国や米国に余っていた銃を安価で大量に買いあげた。
銃で人を殺せなくなったからと言って、銃の速さや威力が落ちたわけではない。
ならば、銃撃戦をスポーツにしようと、国はもくろんだ。
建物破壊OK、人を撃つのOK、心臓の部分に取り付けられている的を完全に破壊すれば勝ちの、リアルFPS。
その名も『FRS』
これは、FRSに振り回される高校生たちの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 00:39:00
1741文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:doublemix
ローファンタジー
連載
N6102IK
ある日人類は衰退した。
地球上に現れたモンスターによって。
と言っても、そういうファンタジーのようなことがいきなり起きたわけではない。
西暦2203年6月5日。隕石のようなものが世界各地に降り注いだ。
人類がそのことについて騒ぐ前に、隕石のようなものは卵のように割れた。
すると中から青く、油のような液体が溢れてきた。
それは微生物のアメーバのような動きをしていた。
仮に、呼び方を生命体Xとする。
ここで問題だったのは、生命体Xの持つ2つの能力だった。
それは増殖力と変身能力だ。
生命体Xはとてつもない速度で増殖しており、みるみるうちに個体数が増えていった。
そしてもう1つ厄介なのが、変身能力である。
生命体Xは、いつインプットしたのか分からないが様々な動物に変身した。
クマやライオン、イヌやネコなどにも変身した。
生命体Xは宇宙からの侵略者なのか、変身した姿で人類に襲い掛かった。
最初は人類側も戸惑ったものの、既に存在している動物に変身されたところで、生態を知っている人類側からすればそこまで問題にならなかった。
さらにその謎の生命体についても少しずつ分かっていき、すぐに鎮圧にかかった。
それに危機感を覚えたのか、生命体Xはある進化を遂げた。
実際に存在するもので対策するならば、架空のものに変身すればいい。
肉体的に弱い『人間』には今まで変身してこなかった生命体Xが、初めて人間に変身する。
避難指示が出て、誰もいなくなった地区の家や図書館などの本などを読み漁り、架空の生物について学習していった。
やや時間がかかったが、ある程度学習することができた生命体Xは、増殖する際にその知識を受け継がせた。
そして今現在、世界は本やアニメ、ゲームの世界に登場するような生物が溢れかえっており、人類へ攻撃を仕掛けている。
人はその生き物を見た通り、『モンスター』と呼んでいる。
もちろん人類側は、魔法や呪文を使えるわけではない。
そんな人類は、奪われた土地を取り戻し、モンスターを倒し、人類は再び平穏な生活を取り戻すことができるのか。
この物語は、地上に地球外生命体が降り立った日から、30年後の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 17:41:24
95660文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
作:ヒィッツカラルド
ハイファンタジー
連載
N1913HK
⬛前書き⬛
この作品は、以前エブリスタのファンタジーカテゴリーで一年間ベスト10以内をうろちょろしていた完結作品を再投稿した作品です。
当時は一日一話以上を投稿するのが目標だったがために、ストーリーや設定に矛盾点が多かったので、それらを改変や改編して書き直した作品です。
完結した後に読者の方々から編集し直して新しく書き直してくれって声や、続編を希望される声が多かったので、もう一度新たに取り組もうと考えたわけです。
また、修整だけでは一度お読みになられた方々には詰まらな
いだろうからと思いまして、改変的な追加シナリオも入れています。
前作では完結するまで合計約166万文字で601話ありましたが、今回は切りが良いところで区切り直して、単行本サイズの約10万文字前後で第1章分と区切って編成しております。
そうなりますと、すべてを書き直しまして第17章分の改変改編となりますね。
まあ、それらの関係でだいぶ追筆が増えると考えられます。
おそらく改変改編が終わるころには166万文字を遥かに越える更に長い作品になることでしょう。
あと、前作の完結部も改編を考えておりますし、もしかしたら更にアスランの冒険を続行させるかも知れません。
前回だとアスランのレベルが50で物語が終わりましたが、当初の目標であるレベル100まで私も目指して見たいと思っております。
とりあえず何故急に完結したかと言いますと、ご存知の方々も居ると思いますが、私が目を病んでしまったのが原因だったのです。
とりあえずは両目の手術も終わって、一年ぐらいの治療の末にだいぶ落ち着いたので、今回の企画に取り掛かろうと思った次第です。
まあ、治療している間も、【ゴレてん】とか【箱庭の魔王様】などの作品をスローペースで書いては居たのですがねw
なので、まだハクスラ異世界を読まれていない読者から、既に一度お読みになられた読者にも楽しんで頂けるように書き直して行きたいと思っております。
ですので是非にほど、再びハクスラ異世界をよろしくお願いいたします。
by、ヒィッツカラルド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:21:51
1860342文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1386pt 評価ポイント:526pt
幼馴染みの高校生三人組、弥生太一、鈴木勇人、榊公太は、気づかないうちに異世界へ迷い込んでいた。
神と対面し転生したわけでもなく、王族に召喚されたわけでもなく、何かしら使命を与えられたわけでもなく、ただ迷い込んでしまった。
多少なり異世界を題材にしたマンガやゲームを知っている三人は、最初こそ気持ちを高ぶらせたものの、その思いはすぐに消え失せてしまう。
「「「……誰も、チートとかないんだけどおおおおぉぉっ!?」」」
異世界の言語を聞き分けることはできる――安堵。
異世界のスキ
ルを身に着けている――ありふれたスキル。
魔法は――使えない。
何をとっても異世界で暮らす一般人と同等のステータスに、三人はある答えを導き出した。
「「「【いのちだいじに】で行動しよう!」」」
太一、勇人、公太は異世界で冒険を堪能するでもなく、無難に生きていくことを選択した。
……だって死ぬのは、怖いんだもの。
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 11:01:15
69319文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
検索結果:1683 件