-おそらく- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1070 件
アパート暮らしの私は騒音被害に悩まされていたのですが、調べてみればどうやらそれは人では無く幽霊だったのです。
最終更新:2023-11-08 20:38:40
2352文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:有沢真尋@10.26「黒騎士」電子書籍
異世界[恋愛]
短編
N3140IM
高熱にうなされ、生死の境をさまよった十五歳の夏、アルテミシアは思い出した。
「現代日本」で過ごした日々、好んで読んだ悪役令嬢物語。
異世界転生を……してる!
だが、おそらく己の立ち位置は悪役令嬢物語における「正ヒロイン」
悪役令嬢ものが好きで、悪役令嬢に感情移入して読み続けてきた前世の自分からして、正ヒロインなどただのお色気アホ女。
他人の婚約者に色目を使うな。
そんなのどう控えめにみてもしょうがなくない、浮気で不倫で略奪だ。
いざその立場になってみれば、正ヒロインに
もまた事情があることはよくわかるのだが、それでも男に頼る前にできることがあるだろう、と思ってしまう。
アルテミシアは、悪役令嬢には触らず、男性には頼らず、真っ当に生きていこうと誓うものの、初っ端から悪役令嬢によるいじめにあってしまい……!?
※いじめに関する表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 18:00:00
9205文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10742pt 評価ポイント:9920pt
おそらく血祭りパーティー☆のエッセイは、今回で最終回だと思います♪
最終更新:2023-11-03 10:34:04
2228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:112pt
私、佐田光には美人の親友がいる。
彼女の名前は莉子。男子に大人気で、告白なんて日常茶飯事レベルの美少女。
そんな子が親友なのは嬉しいけど……でもそのせいか、いつからか誰かからの視線を頻繁に感じるようになった。
どうやらそれは男子生徒のようなのだが、ただ見てくるだけで特に何もしてこなくて……おそらく告白のチャンスを伺っているようだった。
何も言わずただ隠れてコソコソ見てくるその男子に、私は若干の苛立ちを覚えつつも普通に過ごしていた。
しかし、そんな日々はやがて終わりを迎えよ
うとしていた。
実は莉子は海外留学でここを離れ、しばらくの間どこか外国に行ってしまう事になっていたのだ。
だがそれでも結局、留学前の最後の日がやってきてもそれは変わらなかった。
もはや、その誰かの恋はこれで終わってしまうのかと思いきや……その日の帰り道、とうとうその男子が姿を現したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 08:34:53
6326文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
・病院へ行きました。
・お詫びします。
・看護師さんの底力を見せていただきましたああああああ!!
最終更新:2023-10-23 22:23:50
3739文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:110pt
「あなたはずっと僕の隣にいてくれますか?」
屋上の柵から中指が離れた瞬間に聞こえてきた彼の言葉は
なんとも伽藍堂な言葉であった。
「ずっととは言わない。できる限り。」
そう私が返した結果、多分、おそらく、十中八九、
私の運命が変わったのだろうな。
幾多の核戦争を経て、多量の放射性物質が放たれた結果、
野生生物が牙を剥き、異形へと形を変えた世界。
私はどう生きるのか。
その片鱗をご覧いただこう。
※よくある現実世界でダンジョンが云々と似た様なお話です。
期
待せずお読みください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:56:38
1523文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おそらくそのときだったのだろう。彼女が私の特別になったのは
裕福でない人たちが住まう壁近で暮らす、アルバと幼い妹のライナ。
二人の姉妹は去年に母親を亡くし、貧しいながらにも仲睦まじく寄り添って生きていた。
ある日、仕事から戻ったアルバは自宅で怪我をして倒れている妹を見つける。治療院に連れて行くも治療を受けることができず、アルバは縋る思いで星教会に助けを求める。
そこでアルバは、星教の癒し手である青の聖女ユイと出会った。
最終更新:2023-10-22 15:00:00
211152文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:108pt
道が細くて誰も通りそうにない場所。
探さなければ、いや、その場所を知らなければ行けそうにない場所。
そんな場所に小さな図書館があった。
その図書館は不思議な図書館なのだ。
フードで隠されていて見えないが、おそらく女だと思われる。その人が司書をしている。
司書に、こんな本が読みたい。
そう伝えるだけで、本が空に浮かんで自らの手に収まるのだ。
そんな、伝えるだけで自分の読みたい本が見つかる。
一度はあったらなと思う機能がつまった図書館。
貴方も来てみませんか?
最終更新:2023-10-20 19:08:43
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
王都の外れの農家の子として生まれたアルメロには生前の記憶がある。
日本で高校生だった彼は、気づいたらこの世界に異世界転生していた。
そんな中、日々を過ごすうちに気づいていしまう。
異世界転生しているのは自分だけではなかった。
おそらく『高校2年生のころのクラスメイトがまるまる全員同じ世界に転生している。』
ただ、誰が誰に転生しているのか分からない。
そんな中、そのクラスメイト達だけがなぜか命を狙われるようになる。
なぜ自分たちが命を狙われるのか?誰がそう仕向けているのか?
王族の中にも異世界転生したやつがいるはず…!
誰が誰だか疑心暗鬼!異世界同窓会!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 21:00:00
19955文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
作:ギ小ャ説グ家(ぎしょー)
コメディー
連載
N5804IL
……すようなイベントの発生をこの世界のジャンルを特定することで予測し未曾有に防ぐか回避したい。←ここまでタイトル
あらすじは全てタイトルの通りなので省略します。
最終更新:2023-10-14 15:02:11
4166文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんらかの原因で、おそらく自分がいた世界とは別の世界に飛ばされてしまった私…こと、京子。
「おそらく」と言うのは名前以外の記憶が曖昧だからで、目覚めてから目にするもの全てが「見慣れない」と感じるものだったから。
よくわからない世界に一人放り出されたような不安もあったけど、教育係と名乗る如何わしい3人の美青年のおかげでなんとかこの世界にも慣れて来たところだった。
そんな最中、この世界の半分を納める王様の様な存在から突然騎士に任命され…!?
「いや!無理でしょ?!私戦うの
?!」
強制的に騎士となった私の任務とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 10:02:44
2306文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は序盤はオムニバス形式に、基本的には引越しや庭掃除などの雑務をこなすなんでも屋の主人公、|比嘉《ひが》さくらが個性豊かな仲間達と事件をエキサイティングに解決していく物語です。
現代的なリアリティとファンタジーを取り入れ、数多のジャンルの事件と、収拾のつかない(笑)ストーリーを楽しんでいただければと思います。
途中おそらくかめはめ波的なものも出てくるかもしれませんし、出さないかもしれません。
不束者ですがどうぞ宜しくお願い致します。
〜味楽〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 03:51:19
3121文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:やとしと申します。
空想科学[SF]
連載
N3958IK
君は、雲のないような晴れの日中に日差しを避けるためでもなく、ビニール傘をさす人を見たことはあるだろうか。
おそらくほとんどの人が、滅多に見かけることはないんじゃないだろうか。
俺は大学キャンパスである日、そんな女性を見かけたことがある。
きっと、それは世界のほんの片隅で発見されたちょっとした出来事。
けれどその世界の片隅で起きたことは、案外世界を形作っている重要な要素なのかもしれない。
なんてことを、俺は思うんだ。
最終更新:2023-09-15 22:45:13
7163文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転校先の学校で出合ったのは変な言動の女子だった。
それも隣の席。多分中二病とかいうやつだと思う。
そんな女子と、不幸な事故(多分おそらくきっと)で婚約する事になりました。
最終更新:2023-09-15 19:20:49
5957文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類と魔物、勇者と魔王が争い続ける地に生きる、神官の少女リュイス・フェルム。
彼女は神殿から預かったある依頼と共に、冒険者の宿〈剣の継承亭〉を訪れた。
十年前に失踪した、〈剣帝〉と呼ばれた一人の剣士。
依頼を成功させるため、その足跡を求めてこの場に足を踏み入れた少女は……十年も前に消えた人間を簡単に見つけられるはずもなく、あえなく撃沈。
失意を払拭したのは、店内の喧騒の中で一人眠っていた、アレニエ・リエスという名の女剣士だった。
起き抜けに暴漢を叩きのめしたアレニ
エに衝撃を受け、衝動のままに彼女を追いかけたリュイスは、懇願する。
「――私と一緒に……勇者さまを助けてください!」
「………………はい?」
『魔王の側近に襲われ、旅半ばで命を落とす』と予見された勇者を、陰から救い出す。それが、リュイスの持ち込んだ依頼の内容だった。
依頼を受諾したアレニエはリュイスと共に、勇者死亡予定現場に向かって旅立つ。
旅を通じて、彼女たちは少しずつ距離を縮めていく。
しかし二人は、お互いに、人には言えない秘密を抱えていた。
人々の希望の象徴として、表舞台を歩む勇者の旅路。
その陰に、一組の剣士と神官の姿が見え隠れしていたことは、あまり知られていない。
これは二人の少女が、勇者の旅を裏側で支えながら、自身の居場所を見つける物語。
諸注意など
・この物語はフィクションです。実在の人物・団体、または架空の別作品等とは関係がありません。世界観、常識、風俗等も今作中だけでのものです。なんか武術とか出ますが嘘んこ武術です。
・世界観にそぐわない言葉は極力排除したつもりですが、中には描写を短く、あるいはイメージしやすくするため敢えて使っている言葉(大げさ 袈裟切り 覚悟 他)があります。作者の知識不足でうっかり使っているものもおそらくあります。ご了承いただけると幸いです。
・神殿の教義や神話は某宗教を参考にしていますが、役職名は語感や分かりやすさ優先で別の某宗教を参考にしました。
言い訳
・世界観はファンタジーですが戦闘は少ないです。気づけば旅をしながらの会話が主になっていました。
・百合のようななにかです。作者がぼんやり好きで書いてみたくなったものの、定義を満たしているかは分かりません。
カクヨム、マグネットにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 19:31:52
539168文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:220pt
『幼馴染みとはトキメかない』シリーズ、彼の部屋編です。
主人公カスミは、幼馴染みに求婚され、舞い上がった時期もありましたが婚約者の太介はさっぱり身体の関係を求めようとしない。
普通の恋人、年頃の男女ならば互いに求めあうのは当たり前だろうと思いつつも、自分からははしたなく迫ることは出来ない。
どうにか太介に求めて貰いたいと思いヤキモキする毎日。
そんな中、彼の部屋の机の引き出しに鍵がかかっているのを見つけた。おそらくそこにはいかがわしい本などが隠されており、それで満
足してしまうから自分に手をださないのでは?
カスミは太介がどんなものに興味があるのか、机の中を調べることにしたのであった。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 11:26:23
9679文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:242pt
おそらく世界一知られているであろうあの「継母」。
彼女を異世界線で描いた空想短編作品。
最終更新:2023-09-02 13:46:15
3639文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
伯爵令嬢ナターリアは幼い頃、愛読しているロマンス小説の影響で、「婚約破棄」が幸せになる早道と思い込み、破棄を前提にした婚約を望む。
父には却下されたが、
乳兄弟の第二王子コンラートに申し込んだナターリア。
しかし、そこでも、さまざまな理由でそれは果たせない。
そんな時、貴族の中でも屈指の女たらしと言われる公爵、アーサーが婚約破棄前提の婚約を申し込んできた。
恋愛ものですが、ちょっと宮廷陰謀劇風味になりそうです。
ざまあというより、ソフトな勧善懲悪ものにはなると思います。
なろうラジオ大賞用の短編を、基本に長編用に書き直しました。
そちらは一本の短編として完結しております。
ですので、同じ結末になるかは未定です。
二人ヒーローで、主人公と一緒にドキドキするような物語にできればよいと考えています。
R15になっていますが、ハードな描写はおそらくないと思います。
他の連載を毎日更新で書いていますので、こちらは週に2回程度の更新予定です。
二人ヒーローと思っていましたが、冬眠中にいきなり成長したキャラが出できました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 18:00:00
372671文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:339pt 評価ポイント:141pt
実話だけどおそらく夢。
最終更新:2023-08-29 10:01:59
326文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:150pt
「ご当選おめでとうございます!」
高校一年生になって一か月目、主人公・カイロのクラスは全世界から7組だけが選ばれる異世界行きコースに当選してしまった! 予期せぬ事態だが、特殊な能力を与えられるという事で期待を胸に異世界生活に乗り出す————が、使えない能力、プライドや体裁ばかりを気にする美少女、変態メガネっ子に、命の危険が迫る日々........早く元の世界へ帰るため、主人公達の虚しくも辛い冒険と学院生活が幕を開ける!
コメディ&シリアスでお届けする予定です。多分シリアス
になる予定です。おそらくシリアスになるはずです。きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 18:37:48
6899文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:YAMADATE
空想科学[SF]
連載
N7206II
人通りの絶えた夜の県道で、未知の毒を使った毒針通り魔事件が起きる。その調査に乗り出したのは、物理学者「アイザック・ニュートン」、天文学者「ガリレオ・ガリレイ」、心理学者「カール・ユング」と名乗る青年たち。何者かの策謀で、過去の科学者の記憶が彼らに転写され、同時にその科学者が打ち立てた万有引力、慣性法則などの科学理論を「偉能ロゴス」として操る力を得てしまったというのだ。
しかし、同じ力を持つ謎の敵陣営は強大で、毒針事件もおそらく敵の偉能者の仕業。ニュートンたちは、街に流れる
噂を糸口に毒使いの消息を追うが、街の青年・奥寺四葉も噂を調べるうちに、彼らの壮絶なバトルに巻き込まれてしまう。
さらに、偉能者たちの人格は、転写された科学者の記憶に徐々に浸食され始めていた――
ロゴスとロゴスが火花を散らして死闘を繰り広げる、前代未聞の冒険浪漫が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 20:06:41
54735文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おそらく解読できない小説です。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-08-19 23:00:00
215文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Iassy Quassia Psaki
詩
短編
N3063IJ
相手の存在を許してはならないと信じ切る人々。彼らは互いにそれを信じ切っている。それゆえ、最後の一人になるまで戦い続ける。おそらく、相手を殺し尽くさなければ、止まらない。信念を持つのが人類であるがゆえに。
そこには救いがあるのか。残る人々は居るのか。残された民とはだれか。
最終更新:2023-08-15 22:10:37
857文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
『同志少女よ、敵を撃て』(著:逢坂冬馬 氏)は、言わずもがな……
2021年の第11回アガサ・クリスティ賞大賞と2022年本屋大賞のダブル受賞作。
発行部数は2022年4月現在で40万部近くに達する大ヒット作です。
ここでは少し変わった斜めの視点から、作品世界を楽しんでみましょう。
じつは、ミリタリーだけどミステリーな、幾つかの謎が……
作品中の描写に潜んでいます。
読んでいて、「あれっ、どこか変?」と違和感を覚える、何か。
これはおそらく、作者の意図による
、謎かけなのです。
読めば読むほどに、深まる謎。
そこには多分、この作品の制作過程が隠されていると思われます。
あまりにも興味深いので、
文脈と行間に秘められた謎を探し、私なりに解いてみました。
これはあくまで、個人的な感想文であり評論です。
作品を批判するつもりは全くありませんが、
作者様、失礼がありましたら、何卒お許し下さい……
※いわゆるネタバレは避けますが、事前に必ず『同志少女よ、敵を撃て』を
読了なさってから、この評論をお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 12:37:00
57222文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ある日目を開けたら、なぜか見知らぬ部屋の中。
あら、ここはどこかしら?というか、わたくしは一体誰なのかしら?
自分の名前もここにいる理由も思い出せないまま、ただぼんやりと辺りを見回していたら。
「君は……?一体どこから入って、そしてなぜ体が透けた状態で浮いている?」
言われて自分の体を確かめてから、ようやく気付く。
『あら本当、透けていますね。それに浮いていますわね』
「……今、私がそう告げたばかりなのだが?」
どうやらわたくし、死んでしまったみたいですね
。
じゃあ折角なので、目の前のこの人の役に立ちたいと思います。
魂だけのおそらく令嬢と、彼女の姿や声が唯一認識できる第一王子。
命を狙われることの多い第一王子のために、名も無き幽霊は今日も壁をすり抜けて情報を集めます!!
『今日の差し入れには、毒が仕込まれているようですから。右下のお菓子だけは、食べないようにしてくださいね』
「…………君は……。便利と言えば便利だが、時折違う意味で怖いな……」
幽霊令嬢と第一王子は、果たして王宮内の敵を全て排除することが出来るのか…!!
そして全てが終わった時、二人に待ち受ける別れとは――
人×幽霊の、異色恋愛ミステリー!!
☆幽霊令嬢が全て見聞きしてきてしまうので、本格的な謎解きや推理要素はあまりありません。
☆幽霊令嬢のセリフは全て『』表示となっております
☆毎週日・火・木曜日に更新中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 18:02:48
123709文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:42968pt 評価ポイント:29974pt
2022年の秋と、2023年の春から夏にかけて、約200件のレビューを書いたお話。
『一切の見返りは必要無し、出来れば自作は読まないで欲しい』という言葉を強く伝えて、自薦して貰った作品達全てにレビューを書いた僕は、レビュー募集や経緯を全て消して、書いた事実だけを残しました。
そんな滑稽噺の後日談です。
ちゃんとしたレビュアーはいるし、良い読者もいる。
それはおそらく、僕ではないけれど。
最終更新:2023-08-09 00:41:35
3371文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:126pt
作:Evelyn Papa
ハイファンタジー
連載
N4335HF
Fine Del Mondo!(フィーネ・デル・モンド)とはイタリア語で、直訳すれば「世界の終末」という意味、そこから転じて、この上なく美味しい料理を食べた時、有名なBuono!、またはその最上級のBuonissimo!にもまさる感嘆の言葉としても使うのだそうです。
おそらくは「これで世界が終わっても悔いがないほどの美味」、あるいは「この世が終わる程の驚き」といったことを言いたいのでしょう。
たかが料理で大げさな?
いいえ。それほどに美味を愛するとは、むしろ驚
きです!
これほどの賞賛の言葉があるでしょうか?「死んでもいいほど美味しい」でもまだ遠く及ばない。
イタリア人はこれをよく、両手のひらを上に向け、軽くすぼめて振りながら言う。
Fine Del Mondo!
どうです。その光景がありありと目に浮かびませんか!?
料理の味を激賞するのに「この世の終わり」とは。
ならば、こんなお話はいかがでしょう。
ここは、人間の「味覚」というものが奪われた筈のポスト・アポカリプスの世界。
でもなぜか美味しいものが大好き(!)で、そして生まれながらにして謎の心の声を聞く少女アスラは、ヒト族でありながら、遠い昔に失われた禁じられたレシピを求めて世界各地の旧文明の遺跡を巡り、その「ついで」に多くの魔物を倒して、いつしか勇者と呼ばれるようになっていた。
このまま悠々とスローな冒険を満喫するはずが、連れの戦士と賢者に押し切られて「しぶしぶ」と魔王討伐に向かったため、思いもよらず真の最終戦争に巻き込まれ、何やら重要な役割を果たす羽目に……
自称(?)美少女である勇者と、美女でドジな魔王、陽気な仲間たちの、何でもアリ、そしてあくまで明るいハルマゲドン戦記です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 17:02:00
351541文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:176pt
作:神のライオン、アリエル
アクション
連載
N9521II
世界はもはやかつてのようなものではありません、人間は今、別の日を生きるために戦い、地球を守ろうとする、あるいは人間より先に地球を破壊しようとする巨大な獣から隠れたり隠れたりしています。しかし、人類は残酷なプロジェクトによって希望の光を得た。おそらくこれが人類最後のチャンスだ。全力で攻撃しなければならないだろう。
最終更新:2023-08-07 14:16:02
1638文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:satomi
ローファンタジー
短編
N6753II
どうやら異世界転生をしているようだと主人公を悟る…でも、断罪されている悪役令嬢は別の人間。おそらく自分はゲームだったら名もなき“村人”みたいなモブなんだろう。と判断。その後の彼女とその周りの人間のお話。
最終更新:2023-08-01 02:00:00
2039文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:118pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
純文学
短編
N5206II
一日目。
私はなぜか、肉の味に嫌悪感を抱いた。
何故か血の赤を想起した。
柔らかい。内蔵を食んでいる錯覚に陥った。
この料理と、死肉の違いがわからなくなった。
ただ、ソースをかけすぎただけだとは思う。
まずい料理を食べると、嫌悪感が長引く。
同時に私は白黒の本を読んでいた。
絢爛に装飾された死の世界について。
私の脳内でこの2つの情報が混ざり合った。
そして、それを一つのもののように定義した。
しかし。
おそらく。違う。
しかし。
しかし…
キーワード:
最終更新:2023-07-28 06:38:28
416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:外町 アキフミ
異世界[恋愛]
完結済
N3869II
ある夜会で婚約破棄が宣言された。
しかし学園の生徒にして魔導人形の研究者、
男爵令嬢リモーティアの活躍によって、
婚約破棄は完全な失敗に終わった。
それから一か月後。リモーティアの元に現れたのは、
婚約破棄に失敗した公爵子息カルムティルドだった。
彼はなんと、リモーティアの研究に協力したいと申し出てきたのだ。
おそらく、カルムティルドは婚約破棄失敗のショックで、性癖がぶっ壊れてしまったのだ。
そして人形を大好きになってしまったに違いない。人形好きなら大歓迎。
そう考えて、
リモーティアは彼の協力を受けることにした。
こうして男爵令嬢リモーティアと、公爵子息カルムティルドとの
おつきあいが始まった。
はたして二人はどんな未来に行きつくのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 16:00:00
29357文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:144pt
おそらく、薬の副作用だろう症状で点滴を受けた話。はたしてエッセイと呼んでいいものか。
最終更新:2023-07-22 17:55:46
1648文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
作:白色はとこ
ヒューマンドラマ
完結済
N8254IG
この世の中は物語が中心に回っている。それは常識であり日常である・・・・・・そんな世界で国民は物語の為に生き、役を担う。そしてまた、物語を紡ぐため主人公に選ばれた。少女の名は、藍乃英雄(あおのえいゆう)。彼女は物語を紡ぐはずだった――だが、物語が始まる前に英雄は自殺してしまった。彼女の物語は始まる前に終わってしまった。落胆と悲痛が入り混じる中、彼女の幼馴染だった少年、水扇兎音(すいせんとおと)は彼女の死の真相を明らかにしたいと行動する・・・・・・。しかし、死の真実は、そう美しい
ものではなかった・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 19:48:59
107570文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:すっぱすぎない黒酢サワー
ハイファンタジー
連載
N0350IF
ニートで限界オタクの妹なつみと二人暮らしをしていたサラリーマンのアキヒサは、ある日不手際によるガス爆発により、なつみと共に異世界へ転移してしまった。
転移先は魔法や魔物、モヒカンに美女も盛りだくさんの、ゲームやマンガで見るようなファンタジーな異世界だった。
日本へ帰るにしろ、こちらに住むにしろ、まずは自分たちの状況を確認しようと冒険者ギルドを訪れた二人は、なつみの持つランクが脅威的な身体能力を持つ世界で五人目の『超人5』である事を知る。
どんな魔法や攻撃も効かず
、素手で大地を割るような身体能力を持つ無敵の『超人5』は、勇者候補とも呼ばれており、未来を有望視される凄まじい才能でもあるのだが、当の妹は働かないことにかけては天下一品。もちろん勇者になる気なんてさらさら無い。
アキヒサは、どうにかなつみを働かせ、可能であればこの世界から日本へ帰る方法を見つけ出したいのだが――。
「辛いだろうけど、ご飯を食べるには働く必要があるんだ……」
「むり! むりむりむり! あによく考えてわたしは高校出てからあにの稼ぎに甘えた生涯引きこもりだよ一生ネトゲだよう○こ製造機だよ! 仕事なんてできるわけないでしょほんと無理マジ無理無理ムリ!」
「はいはい」
「あに゛い゛ぃぃぃ~~~……」
アキヒサは上手く妹なつみをコントロールできるのか?
せめて住む家と安定した食事を手に入れたい兄と、どうしても働きたくない妹の異世界冒険譚なのかもしれない。
※R15はセクハラまがいの事をいう娘が居るので念のため設定しています!
※残酷な描写もたぶんないと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 20:22:41
47926文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
1982年のアメリカ、フィラデルフィア。
その道端に捨てられていたダンボールの中に、1000点に及ぶゴミに針金を巻き付けたモノが見つかった。
人形のようなそれは、アートとして世界を巡る。
作ったその人は見つからないまま。
力ずくで巻き付けた針金から、おそらく作者は男と言う事で”フィラデルフィア・ワイヤーマン”と名付けられるも、大規模な捜索にも関わらず結局見つからなかった。
その作品群から勝手に想像を膨らませたショートショート。
最終更新:2023-07-09 12:16:09
976文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
その他
完結済
N3066IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが重要です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第17巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 13:00:00
29744文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
その他
連載
N3260IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが重要です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第14巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 23:00:00
6959文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
その他
連載
N1359IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが大切です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第9巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 17:00:00
5570文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
その他
連載
N1356IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事がではなく(ᐢ ᵕ ᐢ)、神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが大切です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第11巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 14:00:00
9398文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:よまず・にしね・ルカ(ひふみ真事)=月の牙
その他
連載
N1355IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事がではなく(ᐢ ᵕ ᐢ)、神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが大切です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第10巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 11:00:00
7691文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
その他
連載
N1348IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事がではなく(ᐢ ᵕ ᐢ)、神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが大切です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第9巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:26:07
6253文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
書評というのは、作品に一本の糸を通すようなものだと私は感じています。それがよいものであるかどうかは、ひとまずのところ問題ではありません。どんな形であれ、そこに糸が通うということ自体が作品の持つ奥行きや豊かさを、結果として浮かび上がらせることになるからです。
私は本来、自分の言葉なり表現というものを持たない側の人間ですが、そういう誰かの言葉や表現に蔦を這わせることでしか文章を綴れない人間が、こうした場で居を設けることは相応しくないと言ったら、否定してくださる方はおそらくい
らっしゃることでしょう。というのも、小説に関する場である限り、ここには書かない人間がいるとしても、読まない人間はいないからです。そして、自分の小説を好きに書くことで自分を満たす以外に、この場に私が居合わせる意味があるのだとしたら、読み手として振る舞うことの可能性を示すくらいしか、私には思い当たることがありません。
誰もが表現に向かうことのできる場というのは掛け値なく素晴らしいものですが、ひとりの人間の受容性を遥かに凌駕する物量の作品が今この瞬間も生まれていることを思うと、他人の文章について私たちが持ち合わせている警戒心、このどうしようもなく冷静に作品を峻別してしまう私たちの眼差しには、確かな正当性があるとも言わなければなりません。これは誰の責でもない、それぞれが読み手として勝ち得た私たちの立派な能力なのですから。
ですが、叶うのなら私はそういうものを崩してみたい。この眼差しに耐えられるものだけが私にとって読まれるべき優れた作品ではないということを、私の持てるすべてを使って示してみたい。私の構えを解き、躓かせ、膝をつかせたその先で、私の目がとりこぼしてきたものを優しく掬い上げる新しい作品があることを、私自身が知らないままにこの人生を終えたくない。今はただ、そういう気持ちでやってみようと思っています。これを読まれる若い方に肩を並べられるだけの熱量を私が持ち合わせているとしたら、おそらくこの一点に限ってでしょう。
この書評がどれだけ続けられるとしても、それは最後まで作品性というものをひとかけも持たない文章の羅列になるでしょう。そしてそういうものを、私は誰に恥じるでもなく平然と続けていくつもりです。それだけが私が自分を許すことのできる、誰にも奪うことのできないものだと、そう信じているからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 09:20:06
15246文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
その他
完結済
N4456IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが重要です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第19巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 05:00:00
3607文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
その他
連載
N4047IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが重要です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第19巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 00:00:00
858文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
その他
短編
N3698IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが重要です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第16巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 04:00:00
5599文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:最愚最弱者(さいそこびと)
その他
完結済
N3526IH
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが重要です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思
われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第15巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 01:00:00
4630文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王都の騎士は私の父を殺した。戦場で囮に使い、火を放った。許さない。絶対に許さない。
(好きになんてなりたくなかった……)
私は彼の胸に頭を預けた。涙が溢れて、堪えられなくてポタリと落ちる。私は彼の両手を取って握りしめた。
☆★
俺はこんな気持ちは知らない。
「出稼ぎ酒場娘だろう? デレデレした客が多かったから選び放題。金持ち探しかね。なんかこうお前にもグイグイしてたし」
「金? 金があれば俺は彼女と結婚出来るのか?」
「はあ?」
「別に演技だって、身ぐるみ
剥がされたって良いだろ」
「はあ?」
「何かされたって、今この時間や気持ちが消えるわけじゃない」
俺は全力で走り出した。疲れないと、全く眠れなそうで。
☆★
手が震え、私はボーガンを手放した。床に落下したボーガンを無視して、階段に向かう。早く逃げないとならない。
(何百回も練習したのに、外した……)
おそらくわざとだ。体が拒否したんだ。殺人なんて、やはり恐ろしい。
(いいえ。私はあの子を罪から守ったのよ。そうよ……)
奥歯を噛み、震える足を動かす。腰を抜かしそう。
ある日、妹は家から消えた。探さないで下さい、という手紙を残して。だから妹を追いかけて私も上京した。
☆★
自宅アパートの布団に潜り、俺は延々と考えている。
(恋愛? 恋愛って何だ? 恋? 何が? 何か喋ったか? 多少話した。俺は嫌われて怯えられてる。手は拭いてくれたな)
頭を抱えて呻く。
(横恋慕。終了)
よし、寝るかと頭から手を離す。
(恋? 恋愛ってどういうことだ? 恐れられて嫌われている。ろくに喋ってない。人柄は何となく知っている。何で?)
また頭を抱える。突然嵐のような感情が誕生してしまった。
☆★
これは、復讐乙女と黒羽騎士の恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 08:28:05
188851文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:738pt 評価ポイント:514pt
<あらすじ>
『突然ですが、スライムに錬成されてしまいました』
気づけば、《ステラ》という世界に住む青年はスライムになっていました。そして目の前にいるのは錬成した錬金術士の少女。これはある日を境に辺境の町《聖鐘の町リンド》から始まる偶然の物語。元の姿を求めて、世界をたどり始める二人の物語。
そして、旅に出た二人だが、さっそく王都に足止めをくらう。
※著者がふがいないため、おそらく誤字脱字は多いと思います。ごめんなさい。
最終更新:2023-06-22 00:14:03
250411文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:36pt
作:ぺんぺん草のすけ
ハイファンタジー
完結済
N9988IE
一部一章。この後、②に続きます。
【あらすじ】
「スカートまくりま扇」や「スカート覗きマッスル君」など主人公タカトが作る道具はどこか変?
そして、ヒロインのビン子ちゃん、「電気ネズミのピカピカ中辛カレー」などのファンタスティックな料理は絶叫を誘う!
なぜかオイルパンを狙ってルパン・サーセンや尾根フジ子が追いかけっこ。
魔物素材と日常道具を融合して新しい力を発現させるの融合加工。
それは、魔装装甲と呼ばれしものなどを作り出し、人類と魔物との戦いにおいて欠かせないものであった
。
主人公タカトもまた、融合加工職人を目指す。
だが……その技術を、軍事に向ければおそらくそれは超一流なのだが……向かうはなぜかエロばかり。
しかし、その下心も一緒に暮らす記憶を失った神様ビン子に阻まれる。
ビン子は働き者で頑張り屋さんなのだが、料理の腕は迷コック!
だが、この二人には、さらに大きな謎があった。
タカトの心の奥底には得体のしれないものが潜み、時折、その凶暴性を覗かす。
そして、ビン子もまた、失われた記憶に眠る本来の自分に翻弄されていく。
ビン子が好きなのはタカトなのか……
それとも、タカトの中に眠る別の何かなのか……
いや、そもそも好きという感情はビン子のものなのか……
そんなタカト達は今日も配達の仕事に出かけるのだが、なぜかいろいろな騒動が沸き起こる。
魔物の襲来のはずが、いつしかピンクのおっさんとオットセイがイケメンをめぐって奪い合う。
学校では授業をそっちのけで高校生クイズが始まってみたり。
もう、ハチャメチャな一日の始まり始まり!
注意:3年かけて書いた本作を現在書き直し中。ダラダラと無駄に長くなったため、改稿完了した1部1章の部分だけを切り出し一巻としてまとめてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 17:18:18
291475文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
幽霊が見える系のエッセイじゃないです。昔に見た不思議な夢の話と、人を呪い殺した(おそらくは)話。
最終更新:2023-06-18 18:08:31
8738文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:1070 件