小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

猫に憧れた犬系女子ハニーとその恋人ダーリンが送る痛快ファンタジック（ラブ？）コメディー！ ダーリン視点でぼけぼけなハニーにツッコミ満載でお送りします♪ 気が向けば話数追加します。短編感覚でダーリンと一緒に突っ込んでください！笑

―あなたの死に様、見せてもらったわ。― ある夏の日の深夜 、高校生 飯田 唯道(いいだ ただみち)は、路地裏で和装の女性 四三返 鈴音(よみがえり りんね)と出会った。 自らを『転生探偵』と名乗る彼女に翻弄される少年の運命とは―

ある店主の話。店の日常を語るが、果たしてなんの店なのか。

チポーとウーリンは夜のやみにまぎれて、家をぬけだした。真っ黒い口をおおきく開けたアカモズ公園の森をぬけると、そこには不思議な世界がひろがっていた。もといた世界に戻るため、ふたりの冒険がはじまる。

僕は本当にちっぽけな存在だ。 そう繰り返す青年がいた。 彼は自分を正しく認識しているはずだ。 彼は宇宙飛行士として、とても優秀なのだが、壮大な宇宙には、果たしてその優秀さが通用するのか。 彼は、自分を正しく認識しているはずなのだ。

突如友人Kに呼び出されてしまった主人公。 呼び出された先にいたのは、狂気に心を支配されたKだった…… 頑張れ主人公！ 日本経済の明日はどっちだ！

ある日、姉妹である莉亜と結亜は2人揃って交通事故に遭い命を落としてしまった。ところが2人の人生はそこで終わらず、前世の記憶を持ちながら異世界へと転生することになる。姉の莉亜は異世界の光の巫女に、そして妹である結亜も巫女に……ならなかった。彼女が転生したのは人間ではなく、巫女によって喚ばれる召喚獣だった。「…いや召喚獣って、ーーうそぉぉぉぉぉぉぉ⁉︎」

この作品は不定期で出していきます。そこはご了承ください。今回1話を書かせていただきました。どうぞ読んでみてください。

UFOの燃料は 意外なものだった。 前に書いたやつ

ハーフエルフ・アドベンチャーのまんま続編です。 ちょっと視点を変えて、転生者視点から始めます。 天才総合導師で騎士の少年の成長から、王女との間に生まれた娘のなんでもアリの大魔王たちとの戦争を描きます。また、ハーフエルフ・アドベンチャー・ノクターンシリーズと、一部連動しています。

「蝉の声のない夏は、とても静かだった」 　人口爆発に対する対策として行われていた東西内戦。 しばらくの間休戦していた戦争は、最終戦争「ラグナロク」として再開されることになった。 　西側の住民であるカナは、ラグナロクの日が迫っても東側に住むヒロの家に通い続けていた。 　来たいから来る。自分の意思に卒直なカナに、ヒロは拒むタイミングを失い、カナとの暮らしを続けて行く。 　ラグナロクの日は一日一日と迫ってくる。近隣住民がラグナロクを意識し着々と準備を進めていく中、ヒロはある決断をする。 　静寂に包まれた夏。 　時代に飲まれた二人の若い男女が選んだ選択とは。 　一ページにまとめるとやや長い気がするので分割して更新させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

目的はただひとつ。 いじめっ子への復讐。 「世界に現存する全ての書物を脳内で閲覧する能力」 ゴミクズと呼ばれる少年、御宮星屑は世界の書物から世界の攻略方を読み解き…… そして勇者となったいじめっ子への復讐を目指す。 異世界にいじめっ子ごと送られた少年の、目的の為には手段を選ばない、ピカレスクファンタジー。 ※　書籍化決定しました。

近未来より近い未来。 政治家とは言わず、ほとんどの管理職が腐りきっていると判断した国民は、まず手始めに総理大臣の座をある中学生に託した。 それの中学生こそ、我が妹時雨だった。 それと時期が重なったのが偶然なのか、全国の鳥居に異世界への入り口が開いた。 前例のない異世界外交、テロ、弊害に苦労しながらも、なんとか乗り越えて、汚職なんてない世界を目指す話です。

恨みとか後悔ってするもんじゃ無いけど、ゼロの人はいないんだよね。

人が “変わる” という事は、それだけの “何か” があるという事。 これは、ある姉弟のお話ーーーー

男の手には力があった。未来を「握る」力。その力にまつわる、奇妙な話。※カクヨムへも投稿しています。

日々の心の流れにはストーリーなどありません。それを言葉にしていきたいと思っています。 ＊novelist.jpにも投稿しています。

現代版百物語の第二弾です。今回は、噂にまつわる恐怖を書いてみました。噂話が大好きな方は、注意が必要です。

ソーシャルゲーム、所謂ソシャゲの『エルファンタジー』の神と呼ばれる高校生、レイ。 彼はある日事故に遭って、意識不明の重体、植物人間になってしまう。 だが彼の脳内ではあることが行われていて... 記憶塗り替えファンタジー

　小説を書く人がありがちな要素を、約500文字の間にこれでもかと詰め込んでみた反面教師的作品です。 　『あ、俺この表現使ってるかも！』と思いあたる節がありましたら、直していけるよう、共に頑張っていきましょう。

コンビニ店員の日常のあれこれ。

エタった作品に対する想いを、ずっと引きずってます。いつか続きを書きたいなあ、とは思っているのですがなかなか筆がすすまず、ついに脳内においてキャラたちが暴れ出しました。

ブラック企業に勤めるアラフォーのユキヒトは、ある日過酷な業務の中で過労死し、気がついたら異世界へと転移していた。 毎日の通勤時間に異世界へ転移・転生する系の小説を読むことを生きる糧としていたユキヒトは、異世界で英雄になろうと張り切るが、どうやらこの世界は魔王とか勇者とか冒険者とかギルドとかそういうゴタゴタは全然無い平和な世界だったようで……。 だったらそんな平和な世界をだらだら満喫しようとユキヒトは決意する。 これはアラフォー中年男性と、ひょんなことから旅をともにすることになった竜人の少女の異世界放浪記である。 折りたたむ>>続きをよむ

交換日記にまつわる様々なストーリです！

とある貴族の子供に転生した少年がいた。 少年は貴族生活が性に合わず、責務から逃げるようになっていた。 いつしか少年は、周囲の人間に疎まれるようになっていた。 これは、そんなお話の番外編です。

ダスティン王国には有名な騎士団がある。これは、彼等の日常のなかをほんの少し垣間見た小話。※本編『薔薇の刻印』の小話になります。本編と時系列がずれているものもあります。ネタバレあり。バッチ来いな方のみ進んで下さい(笑)

恋心の一歩前が一番楽しい春の昼下がり。

気付くと俺は死んでいた。それから神様に異世界に転移させてもらって錬成魔術師となり、いろいろなことをして異世界の生活を楽しむ話。

神様がくじ引きで選んだ7人。 「お前達は運が良いんだよ！」 （例え運が良かったとしてもこの瞬間、私のラックマイナスだよ！！） それは、幸運なのか不幸なのか…。 RPGにおいて運はそれほど大事ではないけど、 人生において、運は大事だよね！っていう話

　1991年、東西冷戦末期。野望に燃えるレウスカ人民共和国が遂に“東側”資本主義諸国との全面戦争に突入した。破竹の勢いで進撃を続けるレウスカ人民共和国の前に、東側同盟国は為す術もなく戦線を突破されていく。 ――なぜ、東側同盟国は敗北を続けるのか。なぜ、レウスカ人民共和国は無謀な全面戦争を決意したのか。 　陰謀渦巻く大陸の空の下、空軍パイロットのレオンハルト・エルンストは思わぬ事態へと巻き込まれる。

幼馴染の愛は俺の敵である。敗戦続きだが、いつか必ず勝って、女友達を作るんだ！ ※ジャンルが恋愛ですが、詐欺になるかもしれません。

14年という短い生涯を終えた俺だったが、新たな世界で魔王として転生してしまった。元々無気力やる気なしをモットーとする俺は、勿論魔王なんて面倒なことをするはずも無く、人間の中に潜伏してただただ暇な毎日を過ごしていた。 そんなある日、女勇者と出会う。殺される前に殺そうとする俺だったが、勇者は何故か俺を旅の道連れとする。 …まっ、勇者一行が俺を殺そうとするならば、殺してしまえばいいことか。

ノモノシリーズ第二弾！ ある日の交通事故を境に不死身となった。俺 自分の状態をありのまま説明すれば、 “生きている霊” 死と生の境で生き、生命について考え直す。 妖ーあやかしーノモノに続く、 ライフコメディー第二弾！ 見てね！

外科医、警察官、そして保育士である彼らと、彼らを見守る人達が抱えて生きる過去と、それぞれの想い、決意とは何か…。

"遠く"で鳴る目覚ましの音に目を覚まさなかった彼女は、深い水の底へ沈んで、沈んで、泡になって消えてしまいましたとさ。

異世界でただ1人の巨大桶職人。それが彼、オルタ・ドベネッタである。 56と言う、人間として高齢者としての段階に入った彼の悩み、それは後継者が居ない事と注文がない事。 そんな彼の前に1匹のドラゴンが現れ――――。 職人シリーズ第3弾!　今回は良い品を作れても先に悩むおっさんの話。 【指定キーワード】 職人 物作り おっさん主人公 ドラゴン ドワーフ　ものづくり

ダンボールに入っていた女の子を拾って始まる物語です。 近未来の日本が舞台です。新感覚のオンラインゲームが絡んできます。 色々不思議なことが起こりますが終盤ですっきり？　するはずです。 微エロ?　ちょいグロありですので小学生の皆さんには目に毒です。お引き取り下さいませ。

バルディス・レイ・ソートは、代々ドレイファス王国を守護する騎士団を率いてきたレイ・ソート家の長男だ。やがてキール王国の黒騎士として名を馳せることになる彼はまだ１８歳。２年前に王宮騎士となったばかりだ。騎士団を率い、ある事件現場に向かっていた。 物語は１年半前の春の丘から始まる。 バルディスの妹、カロリーナが今回の物語の主人公だ。 剣を握るのが当然の家系にあって、カロリーナは、薬草学に関心を抱き薬師（くすし）を目指していた。この春、ナシエラに出来たばかりの王立研究所の天才医薬師ジョバンニの助手に選ばれていた。ジョバンニは、リジェナチュール（再生術）を得意とする医師で、臨床の場だけでなく研究の場においても、画期的な成果を次々と生み出していた。 ナシエラには同年代の若い研究員が集い、活気にあふれ、カロリーナも充実した日々を送ることになる。 しかし、そのナシエラが、この後、ドレイファス王国の歴史に名を残す事件の舞台となることを、春の丘で言葉をかわす兄妹には想像もできなかった。 （登録ジャンルをSFからファンタジーに変更しました） （この作品は、SF同人誌「Pfoject;D」に2010年〜連載した作品の転載です） 折りたたむ>>続きをよむ

新種の乙女。不思議人。

本当にふるさとは失われたのか。大切なのは心の持ちかたなのだ。

　僕は、四月一日のように本を持ってきているわけでもないので、椅子に跨り、教室後ろの窓から空を流れる雲を、ぼーっと眺めて空虚な時間を過ごしていた。 　その時。 　僕は見た。 　見てしまった。 　見えてしまった。 　空から落ちていく少女を。 　正確には窓のすぐ目の前を落ちていく少女を。 　一瞬の間の出来事だったけれど、その時間は何倍にも感じ、そして僕は少女と目が合ってしまった。 　正直者の主人公【月見里真実】と捻くれ者の幼馴染【四月一日空音】の普通のようで普通にはいかない探偵物語。折りたたむ>>続きをよむ

甘いモノが好きだなぁ。おはぎは6個いけるなぁ。

神事の事件かと思われた事件と送られた人形の件が、あの悪魔の人形の仕業であったことが分かった。 はたして、彼らは悪魔に勝てるのだろうか。

乳をめぐって 争う三国の鼎立。 昔書いたやつ

大事なことだからこそ、真剣に悩んでしまうのです。

工業都市アトリス。光と影が一体となって生きるこの街にはアーマードや、ロボットが人間のサポートをして生きていた、だがそれは光の部分であり、闇の部分ではマフィアや人身売買など禁忌も溢れており人々はその中で生きていた。 フリーのアーマード乗りである双樹キリヤはスラム街で「サヅァ商会」として生きていた。 ある事件に巻き込まれたキリヤは少女と出会い運命に翻弄されていく…

僕の好きな人に頼まれたこと、それは「私の恋を覚えていて」という意味不明で僕の恋心をまったく無視した頼み事。 好きな人は教師に恋をし、友人の恋人に、既婚者に。 叶わない恋ばかりして僕には振り向かない。 何故なんだろう。

実は飛行機が怖いちょっぴり悪女な彼女のお見送り。

少し変わった恋愛。 〇〇な少女と××な少年の話。

昼休みにいつも聴こえる、誰かの奏でるクラシック。