-蜜柑- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

あの笑顔は二度と手に入らないのに忘れられない。そして忘れたくない。 でも、また少しだけ前に進めるときがくるかもしれない。まだ世界は美しいから。 失恋のあと一歩だけ進めるような物語

「年末と言えば、終末だなぁ」という物語。 蜜柑と神様と彼女という構図。

私の名前は鱗状綾香（りんじょうあやか）。二年前に燐光（りんこう）の総長（そうちょう）をしてました。あのことは私にとって総長を辞めるきっかけとなって、みんなに恨まれているとおもいます。だからこそ次は【あたし】がみんなを守る。傷つけないからな！

俺は今日も親友の小説を朗読する

愛用していた自転車とともに異世界に飛ばされた木葉《コノハ》は、自分が生きていた世界ではない事を知る。だって・・・雪と桜は一緒に舞わないから。 元の世界に戻る為の術を探す事とこの美しい世界で自分が知らない事を探すことを決意する

　とある王国の姫君である蜜柑・ツイント・リフティリア4世。 　彼女は由緒正しきお姫様なのだが、誰もがあこがれる姫には姫の悩みがあります。 　そんな彼女と追っ手とそのほかもろもろの逃亡ストーリー。

誰もいない朝の教室 雪の降る曇り空 今教室には 俺と彼女しかいない 朝のちょっとしたお話し

天才ー｜井形尋仁《いがたひろひと》の作ったデスゲーム。 フルダイブ式VRMMO ラストライフオンライン そんな世界で紡がれる悲劇のストーリー。 ただ…。 悲劇は悲劇で終われない…。 (前作:ラストライフオンライン(完結済)の別主人公の話になります。世界観がいまいちわからない方は是非前作もよろしくお願いします。)

ブログにのせていた物をこちらに移しました。ほぼ思いつきで書いているのでなんだかおかしいのですが、感想等が貰えたら嬉しいです。あと、いまいちジャンルの分け方が分かりません………

最後の一つとなってしまった蜜柑を取り合う男女と、それをうるさいなと思いながら眺めているボクのお話。 無性に蜜柑が食べたくなったという後輩の為に書いたものです。書いてて私も蜜柑が食べたくなりました。

男→女 よくある性転換もの？ いやいや、そうではない。 全てが変わる恐ろしさがそこにはあった。 普通の中学生として暮らす憂詩(ゆうし)の甘くすっぱく苦い蜜柑色の生活をお送りします。

　苦手な数学のテストが返却され、気分が沈んでいた美鈴。 同じ苗字の男子に優しい言葉をかけられて・・・。

その後、蜜柑は美味しくいただきました。

いろんな家庭の形があっていい。 母子家庭、父子家庭、再婚家庭、養子…。 いろいろな家庭があるけれど、それは世界にたった一つの大切な家族。 思い出してみてください。 あなたを　大切に思ってくれた人を。 あなたが　大好きだった人を。 あたなを　大切に思ってくれている人を。 あたなが　これから出会うであろう　大切な人を……。

あなたは私 繋がりを断つ永遠

やめます、やめますやめます。

　学校中の男子を虜にする女子、谷口 文佳(アヤカ)。ラブレターなんて当たり前。だけどその中の水色のラブレターだけは気になる。ラブレターの主を捜すのだが…。

「ぬるめのＢＬ作家さんに１００のお題」 http://www.h7.dion.ne.jp/~h_fool/100dai/100dai-top.htm

元気はじけるオカルトマニア、柚子・おっちょこちょいなポニーテール少女、杏・ツッコミ毒舌眼鏡っ子、蜜柑の3人の、柑橘マジカルファンタジー。

よよう。おうよう。にゅう

出来ないなら 沈んでいよう 暗い暗い深海 見つけるまで泳いでいよう

雨は好き 静かで世界で自分だけみたい そんな1人ぼっちの彼女話し

１人の女吸血鬼と人間の話し

わたしは、父を、この思い出を、忘れない。例えもう、同じようには愛してくれないと知っていても。

第一魔法学校特別部2年!生徒会長の三城花音ですわｗ さあ、私の素敵な支配下の様子をうかがうといいわ! …きっと…私は完璧だから。 すいませんこんなんで。 ということでよろしくお願いいたします。

新撰組 一番隊組長、沖田総司の最初で最後の恋を描きました 忠実に沿ってないかもしれないですが処女作なので、多目に見てください…。 これでも必死です(^^;

一人のゲームプログラマーの妄執から始まったフルダイブ式ＶＲＭＭＯ　ラストライフ・オンライン　通称ＬＬ。 ＶＲＭＭＯとして最高のクオリティと言われたそのゲームが、遂に正式サービスを開始した。 だが、ＬＬは誰一人としてダイブアウトを許さない、この世界での死を現実での死と同義とするデスゲームになった。 ダイブアウトするための唯一の方法はゲームクリア。 現実への帰還へ３万人の人々の冒険が始まる。

普通（ノーマル）ではないものが見える少女、ミコト。 ある日その秘密がばれ、クラス全員から襲われてしまう。 唯一のとも（生き物ではない）ソレに助けを求めると、ソレの言った言葉は・・・。

母なる銀河に戻るために作られた人型宇宙探査ロボット「ドライブ・ナイツ」 それでも、地球も私たちの知る太陽も見つからない。 ただ帰りたい一心で作られたDNは、帰れない諦めの中で歪み、戦争の道具でしかなくなっていた。

※『+ BURNING BLOOD +』よりタイトル変更 物語の舞台となるのは、今より十数年…或いは数十年後の地球です。 宇宙から飛来してきた隕石によって地球上は大混乱。 なんとか未曾有の大災害から復興を果たそうという時にそれは起こりました。 隕石より漏れ始めた放射能。 汚染され始めた世界。 そして……影響を受け始めた生き物たち。 荒廃しかけた世界で力を手にいく抜くのは誰だ！ // とまぁ色々上で書いたわけですが、ダーク有り、シリアス有り、コメディたまにしか無し、の基本的に『熱い』展開のモノにしていきたいなぁと思っています。 最近の流行りは、日常生活に目を向けたほのぼのとしたものや、カッコよさを追求したモノが多いような気がします。 泥にまみれて、涙に濡れて、血反吐を吐くような泥臭い『熱さ』があったっていいんじゃないでしょうか？ 私にそれほどの文才があるかどうかは分かりません。 つたない文章ですががんばってみます折りたたむ>>続きをよむ

　音楽はアメリカと日本間に勃発した攻防戦時中でも人々に遊楽と差別をされながらも密やかに庶民に愛されていた。だが、音楽家　葉瀬蜜柑(はせ　みかん)が国際コンサートで言った言葉「私達は戦争をしなければ、幸福に暮らす事ができないのでしょうか？」に感銘を受けた日本の首相とアメリカの大統領が会見を開き、平和が訪れた。日本の勝利を一生、奪ったと判断した一部の過激派による音楽弾圧によって、生の音楽は本土から失われた。だが、希灯島(きひとう)にはまだ、音楽の息吹はあった。それをもたらしているのが希灯児童養護施設の子ども達で構成された蜜柑吹奏楽団と、葉瀬彼方(はせ　かなた)を部長に何となく集まった希灯高の生徒＋駄菓子屋のおねぇちゃん＋小学生のふわり（地震で脳を損傷した少女。動物の鳴き声を語尾につけて喋り、笑顔しか表情に出せない）で構成された吹奏楽部、通称熊部。 その面々を中心に送るふわり、ふわふわストーリー♪ 人は不幸の中でも最善の幸福を見つけられる。そんな願いを込めてお送り致します。 折りたたむ>>続きをよむ

　高校受験を控えた平凡な中学生、朱音（あかね）は、ある晩突然見知らぬ氷のように美しい男に連れ去られてしまった。訳もわからず連れて来られたそこは、人間と魔族の両方が互いに争い合う、異世界レイシア。そこで過酷な運命が彼女を待ち受ける。多くの人達との出会い、そして敵国の騎士との恋。 　しかし、彼女の前世（過去）には隠された重大な秘密があった・・・！ 　

平凡な女の子が中学生という短い期間で、ガンと闘う物語 ありきたりとか言わないでください 蜜柑色が制作する小説 第Ⅰ作なんで下手なの承知

　イギリスに留学中の大見快斗（おおみかいと）は、ひょんなことからヴァンパイアであることを隠し、人間に紛れて生活するクラスメイト、ラディスラス・ヴァレンタインと、その命を狙うヴァンパイア達との抗争に巻き込まれていってしまう。 　平凡で純粋な快斗にできることは一体何なのか・・・？ 　狂い始めた歯車が今、再び廻り始める・・・！！ 　ヨーロッパで繰り広げられる、ヴァンパイアと人間が織り成す現代ＳＦファンタジー。恋あり、友情あり、闘いありです。

今年の吹奏楽コンクール課題曲であるこの曲のイメージをたらたらと書いてみました。 南風の子、サザリーは春の訪れを告げるために世界一周をします。そこで出てくる困難を乗り越えていくというストーリー。

友人から集めたお題で三題話を書く企画第一回！ 友人のサイトでも公開する予定です。 手の怪我で執筆が止まってます

奇妙な“少年”と壊れた“××”。 “終点”を目指す彼らは、歩く。

パンジー通り1丁目に小さな薬局があります。でもただの薬局ではありません。心の薬を人に渡して心の傷を癒すのです。そこはたった1人の魔女のメルが働いています。メルが使える魔法は空を飛ぶことと心の薬を作ることです。 そしてメルの周りでいろいろなことが起きていきます。どんなことがおきるのでしょうか？

　大学生になりながらも友人も恋人もいないダメ人間の主人公は、親の仕送りを減らされ生活苦から闇金融から借金をしてしまう。借金を貸すあてもなく、返済期限ぎりぎりまで家に引きこもっていた。しかし、空腹からカップラーメンを買い、食べて、食後にコーヒーを飲もうと外の自販機に向かうと電柱に張られている「ガイチュウ駆除」の求人広告が目に入った。高額収入に惹かれた彼は面接に行くことにしたのだった。しかし、そこは普通のガイチュウ駆除ではなくて―――。　　アホ臭い小説でございます。お暇な方や時間がたっぷりある方やどうでもいい文章を読んでもいい方であれば、お読みになってくださいませ。何も保障はしません。どうぞ、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

あ、えーと、自己紹介です。 僕の名前は、荻野霜織。おぎの、しもおり、といいます。 蜜柑中学校とかいう、なんか食べたくなるような中学校の、2年生。 ちなみに、O型です。おおざっぱ、ってよくいわれます。 日本人です。横文字は苦手です。 僕の夢は、この500円のゲームソフトから成り立ちました。

薄暗い闇の中で　 もがいてあえいで それでも道を知りえない。

今年もまた、あなたの手紙が届きました。

中学時代、不良に絡まれていた眼鏡っこ、諸越紫庵（もろこし しあん）が、努力して入った高校は、聖・愛鐘高校（せいあいがねこうこう）。頭に軽くパーマなんてあててコンタクトにしてイメチェンした自分を女の子が振り返るのを、ナルシぎみに感じていた。 静かな学園生活を送れる予定が、同じクラスのボケ女、塔岸蜜柑（とうぎしみかん）のせいでお笑い担当に！？

僕は最愛の女性である彼女を殺す…。 それは、彼女への愛情なのか憎しみなのか。 僕と彼女の出会いから、僕が彼女を殺すまでをここに記録する。

"変わった生物"に好かれるという体質を持つ秋斗は夏休み1人寂しくゲームをしていた――筈が突如異世界にトリップ。そこでは秋斗の存在は災いを呼ぶと言われていた。

本編を読んでください。

幸（さち）は同窓会の席で、ある人物の姿を探す。しかし、その姿は見当たらず、旧友の誰もが彼の存在を忘れていた。けれど、幸はあの少年をはっきりと覚えていた。

あたしとあなたは幼馴染み。お互いに彼氏、彼女が出来たってお構い無し。それまで通り、よく二人きりで話してた。

源翁学園に通う双子の兄妹、全道駆（せんどうかける）と棗（なつめ）。早くに両親を亡くした二人は協力しあって生活していた。そんな二人の前に現れたのは同じ双子の甘蜜林檎（あまみつりんご）と蜜柑（みかん）。二人は交響技（シンフォニー）という、人間離れした技の使い手だった。そんな二人に導かれファンタジーな生活が始まる。次第に三人の少女の心が一人の人に集い始め……。そんな四人が繰り広げる、ファンタジーラブコメディ

《風夜》の曲を聞いて僕は救われた。真面目な静が音楽によって知ること。それは…夢。