小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

なろうについて思うことを底辺作家が偉そうに語る回

あらすじ 12歳になるアメリカンコッカーのMoMAは老衰で死の淵にいる。主人公である私と妻のユキは哀しみに中にいた。二人はMoMAの死を受け入れられず、医師から告げられた余命一週間を過ごしていた。そんな中、私はMoMAの生きた証を遺そうと生まれて初めて小説を書くことを決めた。 執筆し始めた翌朝、私は目眩に襲われ、気がついた時には、亜空間と呼ばれる世界にいた。 MoMAの弟犬のレオがMoMAの命を救う方法がこの世界にあることを教えてくれた。 そして、その秘密を見つける為にレオと私はこの世界を旅に出ることになった。折りたたむ>>続きをよむ

魔力を全く持たず産まれた少年ーー上城刀夜 少年はある日、自身にかせられた残酷な運命に直面し絶望する。 自分は人かーー天使かーー 運命を切り開け・・・

兄と親友にダシに使われたパーティで突然出会った学園の王子様。 知り合うはずのない人と知り合ってテンパる植物好きの少女と、初めての恋に溺れる青少年の話。 勢いだけで書いてしまいましたので、、 世界観、言葉遣いなどが不快な方は申し訳ありませんが逃げてくださいm(__)m ※ムーンでも投稿中です。 ※２月８日（水）全話少しずつ手直ししました。

「安心しろよ、すぐ帰るから。そうでなきゃまた別の男を探せ」

美しい令嬢のアスキスだが自身のことには興味が薄くひたすら薬の研究にいそしむ毎日。 薬の研究の他唯一の楽しみと言えば街の雑貨屋に薬を納めに行くたびにもらえる若い主人手製の素朴な菓子達。王太子妃を選ぶ夜会にアスキスも招待されてしまうが……

おもったことを、おもったままに。 忘れないように書き溜めていきたいです。

投稿数が増えてきたのでまとめました。ジャンル色々。

小栗ムツ先生、通称グリム先生は大人向けの童話作家だ。大学以来の再会を果たした彼は立派な作家になっていた。作家になれなかった私は、キーボードを打つ彼の後ろ姿を座り込んでただ見ていた。何とも表現しがたい関係性に頭を悩ませつつも、今ある幸せを崩したくない。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 童話作家のグリム先生と作家になれなかったアンデルセンの話。親愛以上恋愛未満。

高貴なる女性　ナディエージダの幼少期の逸話 彼女がパンの耳を手に入れた時のお話　

ふと目を覚ますと保健室のベッドの上に。 ここまで連れてきてくれたのはなんと私の好きな人である先輩！ まさかの憧れの先輩との恋の行方は！？

最近はあまりヘリウム風船など見かけませんが、あの風船、一度手を離すとどこまでも昇っていってしまうのですよね。これといった目標なく、そんな風船にストーリーをつけてみました。

―あそこの大きな教会には、聖女さまが住んでいる― 平凡に生きてきたグレンはある日突然、その聖女さまに呼び出され「私の奴隷になれ」と命じられる。 こんな規律の厳しい宗教色強い町で聖女さまを拒んだり逃げ出したりしたら、家族も友達も殺されちゃうよ～～～！！ ちょっとワガママな聖女さまとドライすぎる少年・グレンの日常系ラブコメです！

ただ失恋をしただけではなくて、想い全てを否定する話。

脳死判定って怖いですよね。 (病院内の描写がお粗末ですみません)

空は美しく、綺麗だー。 これは、日々を何となく過ごしている『私』の心を綴る空色の物語。 「あなたは、空が好きですかー？」

成れるんだから、さっさと成ればいいと思うよ

１２星座の名を冠した殺人ゲームに１２人の少年は自らその身を投じていく。１１人殺害の成功報酬はどんな願いもかなえます。ただ一つの希望以外のすべてを投げ捨ててでもかなえたい願いをかなえるまで少年たちは転生し続ける。願いの先に絶望しかなくても、生き続けることを選んだ少年たちの話。

　精神的にあやうい僕は不思議な異世界に迷いこんでいく。 　この世界は現実なのか、それとも誰かの夢なのか？

新生日本帝国で扱っている兵器がその後どうなったのかも書かれている資料集的なものです。 その中身を皆さんも一緒に見ていきましょう！ ＊ちなみにこの資料集は新生日本帝国（国名は日本帝国そのままだけどね）国内で販売されている資料集と同じです。 ときどき修正していきますのでご了承ください。 また新生日本帝国のネタバレがたまにあります。注意されたし！/)｀・ω・´）

ハッキリ言って、凄く興味深いんだってさ

雲が切れたら行ってみようか 明日がありそうな場所へ

不思議な場所で目が覚めた主人公。いったいここはどこなのか。

小説はクソ野郎だ、本当にくたばれって思う。

男子高校生二人が一人の彼女をめぐってひたすら駄弁ってる話。

あるユーザーさんへ宛てたラブレターです。

目が覚めたら姿かたちが変わり、金髪美少女になって異世界の森の中にいました。 どうやら私は『天使』と呼ばれる存在になったようです。 喜多川　真理愛、１７歳、引きこもり、彼氏なし。 中身は甘やかされてきたゆとり世代な現代っ子。人見知りで内弁慶。 そんなダメダメヒロインがイケメン騎士とイケメンエルフに助けられ、異世界を生き抜くお話です。

ごめんなさい、コレ多分ファンタジーどころか小説でさえ無いような気がします。読者の方と運営の方の両方から苦情が来るような気がしてなりません。 ただ、扱っているテーマとしては、みなさんの周りでも起こり得るコトなので、是非ご一読下さい。

世界というモノは無限大にケチだ 今まで生きてきた人類に対して、一回も世界が奇跡を与えた事例は無い およそ人間という矮小な存在では、無理なのではないかと思えよう だが真に世界を肯定し、世界から奇跡を望むのならば、奇跡は与えられるモノであるといえよう

英雄の孫として生まれた主人公はある日、王によって首都へと召される。 しかし主人公はあまりにも太っていたため、王は彼を無能と断じて失望。怒って彼を追い出した。 王は、知らなかったのだ。 人を外見だけで判断してはならないということを。 また、「動けるデブ」という、最強の肉体を主人公が得ているということをも。

サプライズでクラスメイトを祝う会を準備する男子高校生たち。 そこに謎の美少女が現れ、世界の終わりを目撃する。

気晴らしで書きました。エッセイみたいなものです。重複

主人公は日常生活を営んでいく中で五感を徐々に失っていきます。 幼馴染の女の子といい感じだけど、マンションが火事になってしまいまーす。

家畜は危険でもいいから自分の足で自分の餌を探して自分が満足するまで食べたいって思ったんだろうな。なんて我儘な奴！もっと家畜家畜してどうぞ。 そんな時に一匹の野良犬に出会ったわけだ。あーもー家畜思想が滅茶苦茶だよ！ まあ別に家畜が一匹脱走するぐらいどうでもいいんだけどさ。 もっと家畜に餌を与えなきゃなーあーいそがしいそがし

「『死神』、それも正位置だ、と僕はタロットカードを思い浮かべた。」 就職活動に疲れ、孤独さに耐えかねて地元に帰省する「僕」。 久しぶりに父親と話すうち、「僕」が見つけたのは楽観だった。

頭の壊れている少女と、かなり普通じゃない男との日々の一コマ

クラスごと異世界に転移してしまうというラノベ的な出来事に巻き込まれた馬並天馬（うまなみてんま）は、クラスメイトがその人間ごとの長所を生かしたユニークスキルを持っている中お約束の様に何も持っていなかった。 しかしそこを真の主人公フラグだと思いテンションを上げる。そして気持ちを落ち着けにトイレに行くとなんと自分の『股間が聖剣』になっていた。 それに加えてその股間の聖剣が「俺のバトルフェイズはまだ終わってないぜ？」とか喋りだしたり、挙句の果てには股間の聖剣を狙い美少女勇者やら美少女賢者やら筋肉ムキムキな野獣センパイやらが次々に押し寄せてきてしまう。 股間がでかいだけの男は世界を救えるのか？ 難しいことは考えず笑えて萌えるバカファンタジー（熱い展開を含む）です！ よかったらhttp://ncode.syosetu.com/n3779dr/こちらの『PSがチートだったから何一つチートを貰えなかったんですけど・・・』もよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

私から会いになんて行けないから はやく会いにきて。 純粋な恋愛なんて出来なくなっていた24の春。 恋をしたのは家庭持ちのあの人でした。 桜は綺麗だけど私は好きじゃないかな。 だって私に春なんて来ないもん。

30歳の引きこもりニートだった俺——正良（まさよし）は、火事に遭って死んだ。 必死に助けを呼んだが、誰も助けてくれなかった。 そりゃそうだ。俺は誰からも愛されなかったのだから。 そんな俺の前に現れたのは異世界の女神様。 彼女は俺にこう言った。 生を全うできなかった者に救いを与えましょう。 あなたは、新たな生に何を望みますか？ 俺は言った。 「誰からも愛されるモテモテ勇者になりたい」 愛らしい顔立ちに輝くような金髪。 大きな青い瞳は誰もを魅了し、全ての者を虜にする。 究極の愛され系勇者として、俺は転生を果たす。 クソみたいだった人生から一転、俺の輝かしい異世界ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ

惨劇を生き延びた兵士の持っている想い

名門パブリック・スクールに通う16歳のエリアスは幼い頃から父に犯され、信じていた母に捨てられて心に深い傷を負った。 周囲を遠ざけ、もう二度と大切な存在など作らぬと心に決めていた。 だがある日、転校してきた美しい少年レスターと出会う。その目を瞠るような美しさの裏に隠された真実とは…？ そしてレスターに惹かれてゆくエリアスの運命はーー。

追い求め、追いかけ、そして奪い合う。平和だった世界。崩れるとも思わなかった世界に突然訪れる。

たとえどんなに小さな存在でも何かを動かす力がある

スペース学園に通う少年、紅星　銀河(あかほし　ぎんが)はギャラクシー遠足で同じクラスの黒穴　宙子(くろあな　そらこ）に告白しようと決心していた。果たして少年の恋の行方は？謎の勝負ブラックホールチキンランとは！？

ホテルのバーで出会った不思議な男が、私に語った物語。

異世界に転生し、魔法が使えるようになりました。それに、群がる男達。 一つだけ言えるなら、 私は男なんて信用しない！

詰め合わせた中に手紙を隠したの。読んだあなたはどう思うかしら。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

高校二年生である馬路喜一は、日々を死んだように生きていた。 友達はいない、もちろん彼女もいない。 太った体に、幼い頃の傷が原因の10円ハゲ、色付きメガネという見た目から、ついたあだ名は「グラサンデブ河童」 そんな彼の唯一の楽しみは帰り道であった。 色々な妄想を自由に楽しみ、生きて過ごしていた彼の前に現れたのは化け猫MadderNightだった。 ※この作品はhttp://happyendo.xyz/にも掲載しています。

入試当日、不敵に微笑む彼の実力は…。

『人ならざるもの』と向き合い、戦う人間たちの物語 ※この物語はフィクションです。