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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4629 件
≪声に出したくなる口調や台詞を心がけております≫
「彼」の中に眠る【美空姫】。
姫を追う者、求める者。
全てを忘れ旅する「彼」の前に
現れた男の正体とは。
~~~~~~
ああ殺そうぞ。それこそが私の役目。
殺し尽くすのだ。お前達こそが獲物。
(抜粋)
~~~~~~
短編がゆえに
何かが起きかけて終わります。
サラッとお楽しみ頂ければ幸いです。よろしければ。
最終更新:2023-05-23 14:21:15
2162文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
石田三成と茶々姫の恋愛小説です。短編です。清洲会議の頃が舞台です。
最終更新:2023-05-22 22:29:57
3697文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:rinrin
ハイファンタジー
完結済
N7124IF
戦国時代にタイムスリップしてしまった歴史オタクは元の世界に帰れるのか?
歴史×異世界×超能力という異色のコラボの第二部
超能力者が存在するパラレルワールドの戦国時代にタイムスリップして織田信長の家来になった藤森蘭は、一緒にタイムスリップした幼馴染の濃田蝶子と共にその世界で生きる事を決意した。信長の忠実な家臣であり本能寺の変で死んでしまったとされる『森蘭丸』として生きていく覚悟をしたのだ。
一方蝶子の方は、斎藤道三の娘の濃姫として本物の濃姫の代わりに信長の妻となった。
桶狭間の戦いを経験した蘭は、信長の側近として次々と戦に立ち向かう事となる。平和な世から来た蘭達は無事に未来に帰る事が出来るのか。はたまた後の歴史にあるように本能寺の変で最期を遂げてしまうのか。
大筋のストーリーは史実に沿っておりますが、あくまでもフィクションです。
.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 22:01:17
96233文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
駕籠に揺られ、殺される事を繰り返し、ようやく正解らしき選択肢を選ぶ。そして、なぜか持っている蒔絵螺旋硯箱。私を殺そうとする者から助けてくれた武将に、恩返しの為に式を扱いながら、戦国の世を揺るく生き抜く物語。
最終更新:2023-05-21 22:06:23
10518文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
昔、この世界には人知を超えた技術と、大いなる文明があった。
やがて人類はそれを失い、もう一度刀を持ち、国を奪い合う戦国時代が幕を開ける。
だが、失われたはずの文明も、「楽園」には残っていた。楽園と呼ばれる都市で、最大の遺物「世界の声」を巡った、侍達の物語。
最終更新:2023-05-20 23:51:42
82138文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:なべたべたい
VRゲーム[SF]
連載
N5157IF
2020年に海外に本社を置くとある企業が、次世代型ゲーム機として完全没入型ゲーム機、通称VRギアを発表した。
その発表は瞬く間に世界中に衝撃を与え、世のゲーム企業はこの気を逃すまいと、一斉にVRギアに対応するゲームを制作し始めた。
そんなゲーム戦国時代の中でも、誰もが目を引くゲームがあった。
子供が想像するような異世界を元に作られた世界、それがファンタジーオブニューワールドだ。
そんな世界に主人公であるゲーム初心者の結衣が初のVRゲームに心躍らせながら、ゲーム内の秩序をめ
ちゃくちゃにしながら、ゲーム内で出会った新たな仲間達と笑いあり涙ありのゆるふわ攻略物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 19:00:00
27264文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
豊臣秀吉と正室・寧々の間に産まれた嫡子『豊臣秀繁』の活躍をご照覧あれ!
豊臣家の子孫・豊臣秀繁は父親によって火事に遭い、そこで戦国時代に『豊臣秀吉と正室・寧々の間に産まれた嫡子』として遡行転生する。
秀繁は未来知識を活用して、将来的に落ちぶれた豊臣家の命運を変えようと奮闘する。
秀繁の正室に〇〇〇〇の娘を迎え入れ、〇〇家臣を配下に加えて活躍させていたり、本来討ち死にしていた武将が秀繁に助けられたり、逆に史実であれば勝利を収めるはずだった武将が敗退したり……
◇◇◇◇◇
20XX年、一家心中に巻き込まれた秀繁は息を吹き返すと戦国時代にタイムスリップしていた。
そこで告げられる『あなたは豊臣秀吉さまと御正室寧々さまの間にいたはずの嫡男である』と。
秀吉の真の後継者『豊臣秀繁』が秀頼を差し置いて、歴史のある一定以上のことをなかったことにする、死んだ人間を死ななかったことにする物語
『戦国ホームドラマ』
※注 この作品は、2018年6月7日~2019年1月2日に掲載された作品のリメイクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 19:18:38
113928文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:5282pt 評価ポイント:3266pt
中華の史書、二十四史を淡々と訳していく、
淡々史書シリーズ。
三皇五帝、夏、殷、周、春秋、戦国、
楚漢戦争、前漢まで、茫漠たる歴史が
約52万字に収められた
司馬遷の名著「史記」を
マイペースに抄訳してゆく作品です。
最終更新:2023-05-19 00:00:00
330184文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:116pt
『魔物』突如として出現したその存在は積極的に人間やその他の生物を襲い、その圧倒的な力で大陸を支配した。人間も必死に戦ったが、無限とも思えるようなその数と「魔」の力によってなすすべなく追い詰められていった。2千年ほどかけて人間の生活領域は狭まっていき、現在ではゲルドニア山脈という天然の要塞に囲まれた小さな場所に隠れるようにして暮らしていた。
人間の生活領域に存在する三つの国家のうちの一つであるゲルドニア王国の小さな貴族「ニクロス家」の屋敷で虐げられていた主人公は「最前線」から
の徴兵を受けたニクロス家の命令で、最も危険な土地へと送られることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 23:50:42
564文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:rinrin
ハイファンタジー
完結済
N4172IF
時は22世紀初頭。ついに人類の夢であるタイムマシンが完成した。
しかしそれを完成させた発明家はポンコツだった!?
主人公の藤森蘭は大学で歴史学を学ぶ大学生。そしてその父親こそ、タイムマシンを発明した理学博士の藤森吉光だった。
ある日蘭は幼馴染の濃田蝶子と遊び半分でそのタイムマシンに乗ってしまう。
誤作動を起こしたタイムマシンは勝手に過去に戻って、着いた所は戦国時代だった。
※大筋のストーリーは史実に沿っておりますが、あくまでもフィクションです。
最終更新:2023-05-17 23:00:00
111782文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
世は戦国、天下分け目の安土桃山時代。
尾張の国の大名、織田信長が今まさに天下統一を目前にしていたその時代。日の本にはある噂が国中にあった。
ある人里離れた京都の奥に一つ山の神を祀る嶺山があった。
嶺山の名は奴良野。
嶺山の頭領である奴良野水埜辺、彼を手にした大名や武将は、それこそ戦をしなくとも日本国を統べる力を手にすることができるという逸話があった。
しかしこの奴良野、一筋縄ではいかなかった。
最終更新:2023-05-15 22:55:56
163789文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:kazu ニワ
ローファンタジー
連載
N5880GJ
ファンタジーVRの世界で生きていた魔法使いの主人公ユージが、VR管理者の織田信長に戦国時代VRへ強制的に移転させられてしまう。丹羽長秀と名前を変え、一揆に対抗するためにヒールの魔法を使い、美少女の楓を神子にし美少女たちを集めてアイドルグループ、ガールズバンドを作る。魔法で戦場で無双し、美少女たちをプロデュースして理想のアイドルハーレムに変えていく。ヲタクプロデューサーがアイドルを使って裏側の天下統一を目指します。
最終更新:2023-05-15 13:55:31
172227文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
時は、戦国1015年。
園上キミエは爛之一と共に遊郭の国『大吉原』にいた。
今宵二人は前人未到の吉原越えに挑む。
目指すは『法無神廷 限境 大暁之都』。
それは群雄割拠の戦国時代で起きた小さな波。だがそれは大勢を巻き込む戦へと発展するのであった。
極超合金 碧宙疾走 編 (HYPER ALLOY・UTMOST GREEN)
PIXIVにもイラストなども含めてあげていこうと思います。
最終更新:2023-05-14 22:46:30
61626文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
死んだ筈の男がいた。
死ぬ筈だった男がいた。
出会う筈の無かった両者は、時空を越え奇跡的な邂逅を果たした。
その因果はやがて、道半ばで力尽きる筈だったある男の運命を、大きく動かしていく。
世は陽炎の如く儚い。
それでも人は抗う。
例えそれが夢や幻だとしても。
最終更新:2023-05-14 00:47:26
56036文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
【YouTubeボイスドラマ「事件の陰に美猫あり」ノベライズ版(特典ドラマ)】
ミステリー研究部の先輩、後輩だった、戦国ケ原ゆずきと河合トウヤ。二人は大学卒業後、探偵事務所を立ち上げるが、大した依頼が来るわけでもなく開店休業状態。ところが、ある事件を切っ掛けに依頼が殺到するようになる。ただし、来る案件、来る案件、迷い猫探しなのだが……。そんなある日のこと。
☆毎週土曜日20時更新、5月13日まで連載
●ボイスドラマ(伝書猫事件、ゆずき&トウヤの学生時代)
YouTub
eにて3月下旬公開予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 20:00:00
20624文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
春弓翔太郎は気が付いたら戦国時代に紛れ込んでいた。
彼はどうやって戦国時代を生き抜くのか。
最終更新:2023-05-12 14:35:34
63007文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2542pt 評価ポイント:1858pt
天正11年、燃え盛る北庄城。すでに覚悟を決めた柴田勝家の前に一人の少年が現れる。
「やあ、権六。迎えに来たよ。姉さんもね」
少年に導かれ、光る扉を抜けた先は、天文16年の尾張だった。
自身のおかれた立場を理解した勝家は、信長に天下をもたらすべく再び戦うことを誓う。
これは一人の武将の悔恨から生まれた物語である。
最終更新:2023-05-12 11:03:32
310744文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8996pt 評価ポイント:5384pt
時は天文年間、弾正忠家の家督を継いだ織田上総介、三郎信長は、尾張統一に向けて邁進する日々を送っていた。そんな時、平成からタイムスリップしてきた男がいた。男の名は大和一寿。
信長の重臣、平手中務の息子・監物久秀と出会った彼は、戦国時代で生き抜く決意をする。大和が関わる事により、少しずつ歴史の出来事が変わっていく中、大和一寿はどのように生きていくのか。
最終更新:2023-05-11 15:26:47
381271文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:17204pt 評価ポイント:7046pt
戦国の知られざる平戸の歴史。
最終更新:2023-05-11 13:00:00
9466文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日を境に、日本の歴史に実在した武将の魂が子孫に宿り、現代を大暴れする事件が発生した。自分自身も先祖の魂が宿ってしまった高校生の真田結衣は先祖と魂を共有する事を約束し、次々と現れる武将達に立ち向かっていくーーー。
この物語はモバスペブックにて
『平成乱世〜始まりの戦〜』という作品名でアップされております。平成が終わってしまうという事なのでこちらの方にはタイトルを変えて作品を出しております。
モバスペブックでは完結しておりますが、こちらでも書きたいと思い、投稿しました。
もしよろしければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 17:36:28
9016文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国女子奈々と、正しい男の出逢い。
少女の願いを叶えるため、男が、ついに動き出す。
その結末は、伝説へ。
最終更新:2023-05-09 16:02:11
11179文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去の戦乱の波から弾かれ、現在2036年にタイムスリップした侍と呼ばれた超人種の樋口
逃亡の果て、魔力の持たない飛鳥と言う青年に拾われ、窮地を凌ぐが、現在では、魔族と呼ばれ排斥の対象だった
名前を偽り、暫くの平穏を、夢のような平和な世界を満喫するが、ホープと呼ばれる平和維持機関に狙われる。
なんとか事情を説明すれば、二人は無理やり働かされることになる。
強さが必要条件だが、あすかはそれを満たしていなかった
人手不足でブラック企業のような環境は、近年増加傾向の魔憑、生物に
許容範囲を大きく超えた魔力が注がれることによる暴走が多発、その裏で暗躍する敵対組織との抗争に巻き込まれて行く。
はやる飛鳥は最初の任務で覚醒して、自身を焼きながらも、力を手にする
先祖代々受け継がれてきた殊科と呼ばれる力
あらゆる物と波長を合わせることにより、お互いを大幅に増加させるresonance(レゾナンス、共振)の力が現在の英雄を英雄たらしめる存在にする。
そして、神降と呼ばれる刹那的に膨大な魔力を身に宿すことになり、物語は展開されて行く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 15:48:57
23715文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは、現世とあの世の境目、賽の河原。
僕は、この河原に建つ「フェリーマンカンパニー」という渡船会社に勤める三途の川の渡し守。
今日も、渡船場から沢山の死者を渡し舟に乗せ、あの世へと渡している。
僕は、エフと呼ばれている。
どうやら僕は6番目にここへ来た渡し守らしい。渡し守A、渡し守B……6番目の僕は、渡し守F。
恐らく、過去には別の名前があったと思われるのだが、まるで思い出せない。何故ここで働いているのか。いつここへ来たのか。何も憶えていないのだ。
気がついた
ら、ここで働いていた。まったくトホホのホだ。
ちなみに、渡し守の仕事は、実際に船に乗って死者をあの世へ渡す、いわゆる「船頭」ばかりではない。
乗船する死者の受付。死装束や三角頭巾の配布。乗船員数・出船時刻の管理。渡し舟のメンテナンス。などなど。仕事内容は様々。
僕は、数年前から最終決断補助者《ファイナルジャッジヘルパー》という仕事に就いている。
毎日現世とあの世の境目にある賽の河原で働いていると、時折、生者とも死者ともつかぬ、ワンダラーがふらりと訪れる。
ワンダラーが、三途の川を渡るか否かを決める。つまり「生きるか死ぬか」の最終決断をする。そのお手伝いをするのが、僕の仕事。
ファイナルジャッジヘルパーと言えば聞こえはいいが、まあ、事実上現場のトラブル処理係。
ほら、今日もこの賽の河原に、生者とも死者ともつかぬ悲しきワンダラーがやって来た。
現代編から、異世界編、黎明編、戦国時代編、宇宙編、と続けて行く予定です。
評価やブックマークを頂けると、大変励みになります。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 07:33:23
141543文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:140pt
作:越庭 風姿【人はくつろぐ。人は得る。人は変わる。小説で。】
ハイファンタジー
短編
N2634IF
戦争で孤児となったアサは、金剛高野山に引き取られ、|祓魔師《ふつまし》になるための修行を始める。共に修行した子どもたちは、家族のようでもありライバルでもあった。法力の才能を開花させ、やがて金剛夜叉王の化身となる少年は、さらなる強さを求めて過酷な魔界へと足を踏み入れるのだった。
最終更新:2023-05-08 02:00:00
3346文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大永二年(1522年)、今の茨城県南部を本拠とする関東管領山内上杉氏の家臣・江戸崎土岐氏の嫡男として生まれた転生者が、並み居る諸勢力と渡り合いながら、頑張って日本列島を統一する話。
最終更新:2023-05-08 01:32:32
4252文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
偉大な父を失い後を継ぎたくない嫡男ジェラルド。
説得され後を継ぐ事に決めた。
決めた以上は真摯に取り組む。
やがて戦が仕掛けられそうになり・・・。
戦闘シーンはありません。
日本の戦国時代のような国盗りを行っています。
最終更新:2023-05-07 22:00:00
2710文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2326pt 評価ポイント:2162pt
アメリカ合衆国海兵隊 元特殊作戦群隊長だったケント・カザマ大尉。
現在は過去に負った心の傷を隠しながらアナポリス(海軍兵学校)教官を努めていた。
ある日、彼の元に日本自衛隊でのスパイ狩り任務の命令書が届いた。
無事に自衛隊へと潜入したカザマ大尉は、協力者である自衛隊少佐の百道楓(ももちかえで)三佐と共に過去の世界へと飛ばされてしまう…
最終更新:2023-05-07 15:25:19
316340文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:38pt
作:越庭 風姿【人はくつろぐ。人は得る。人は変わる。小説で。】
ハイファンタジー
短編
N2643IF
時は戦国時代。世は荒れ、阿鼻叫喚の地獄絵図が広がっていた。人々の負の感情が妖魔を産み出し、現世に現れる。妖魔に対抗すべく法力を高めた祓魔師は、金剛高野山へと集結しつつあった。決戦に備えて孤児たちが集められ、才能ある者には特別な真言(マントラ)が授けられる。そして魔界に突如現れた強大な妖魔「泰巌」は、均衡を崩しすべてを手中に収めようと目論む。
最終更新:2023-05-07 14:28:31
6216文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:越庭 風姿【人はくつろぐ。人は得る。人は変わる。小説で。】
ハイファンタジー
短編
N2629IF
東の|祓魔師《ふつまし》を束ねるニッコウは、洞穴で修行をしていた。そこへ現れた謎の老人は、強大になる妖魔たちを憂い、若い祓魔師を育成する必要を説く。己の修行に壁を感じていたニッコウは、自身の修行と同時に、預かる者たちの成長を切に望むのだった。飛垣源次、ジクウ、アシュラの才能を認める一方で、強大な妖魔との戦いを身近に感じるのだった。
最終更新:2023-05-07 14:00:50
6540文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:gaction9969
アクション
連載
N1752IF
時は戦国、乱世の真っただ中。「色氣力」という魔法の如き力の多寡が全てを決める世界。生まれながらにして全ての女は男の八倍以上もの色氣力を有するがゆえ、戦場を駆けるはそれに秀でし「奔嬢」と呼ばれる一騎当千の女将たちなのであった。とある小国同士の小競り合いの中、孤立無援の窮地に立たされたリクシアナ家にふらり現れたるは、ひとりの青年。アザトラと名乗りしその男は、常識からは一歩も二歩も外れし「秘法」をその将に施すと、自らも刀術を閃かせ、見事戦局を鮮やかに覆すのであった。そして戦乱は一
時期収まり束の間の平穏、しかし更なる混沌が列島を覆う。「孔」というものを身体に刻印することで色氣力の爆発的な発現を生む「術」の使い手が現れ、圧倒的なる力にて戦場を殺戮で染めていく中、かつて共闘した仲間に力の発露を乞われたアザトラは、その者こそが黒幕であることを突き止めると、再び戦いの場に赴くことを決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 12:24:25
110573文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
時は戦国時代、三河の地からはじまる物語。
⚠️注意⚠️
①戦国時代と告げましたが少々、他作品と毛色が違います。
②意図的に情報を小出しにします。
③話の進行とともに、注意とタグの箇条が増えます。
④あらすじも増えるかも知れません。
以上のことに留意してお読みください。
最終更新:2023-05-06 00:00:00
486582文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2216pt 評価ポイント:1340pt
すば抜けた論理的な思考と解析能力。反面、人間関係などの社会性は苦手。細かいことにこだわるマニアックさ。理系の道に進めば間違いなく天才科学者として名を馳せただろう織田信長が、どういうわけか文系の政治家の家に生まれ、文系の政治家としての人生を余儀なくされた。政治家として天下統一はなしえなかったものの、科学技術者として三千艇の鉄砲を使いこなすという、世界一の偉業に成功した織田信長の理系視点からの物語。
最終更新:2023-05-05 23:17:03
139916文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:46pt
熊本と大分の境にあるN。ここには昔から通称『鬼提灯祭』という提灯祭りがある。その祭りは戦国の頃、大友氏の領内の府内から逃げた南蛮人が里奥の山に隠れ住み「鬼」化した為、彼等を殺戮する為「提灯」を用いた祭りでだまし討ちにしたのが所以だった。
そんな彼等鬼達の為の鎮魂祭は現代まで続き、そして夏のある日、一人の若者がその地を訪れる。
その若者の名は四天王寺ロダン。
そして彼はそこである因果に連なる事件を解明する。
この物語はもじゃもじゃアフロヘアの四天王寺ロダンの、彼は
このNの鬼提灯祭で何を見るのだろう?そんな推理短編小説です。
* 本作の原作になる『四天王寺ロダンの挨拶」はアルファポリス第6回ホラーミステリー大賞の奨励賞を頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 22:12:29
19796文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
鬼哭啾々
悲惨な死を遂げた死霊の泣き声が、恨めしげに響き渡る。
凄まじい気配が漂い迫りくる。
悲しい死を遂げた、非業の死を遂げた霊たちが何を伝えたいのか、霊能者を通して知ってもらいたい。
これは、事実なのか虚構なのか…
最終更新:2023-05-01 08:00:00
1929文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
源平藤橘の中で衰退の進む橘氏。
本来の歴史なら何度か養子が行われるなか、この世界では無事に血がつながっていたようであった。
しかし嫁のお腹の中に嫡男を残したまま跡継ぎが急死。
生まれたころにはすでに跡継ぎとして養子がいるという緊急事態。
彼は無事に畳の上で往生できるのか。
最終更新:2023-04-28 17:07:08
5159文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
勇者によって魔王が討伐されて二年、昆虫まで含めれば億に近い魔物が散らばった日本。
勇者養成の為に作られた養成所、ここの二世が成人した年に解体され放り出された者たちは騙り詐欺衆と呼ばれ魔物討伐組合に所属する。戦闘技術しか学ばなかった彼らは多くが人格破損の人たち。
そんな中の一人が未在 本名未来である。仲間や見守ってくれる女性のおかげで笑う事を覚えたころある手紙を盗み見て騙りの仕事を思いつく、そこから出会った村人達の切迫しているはずの生活にある潤いが、仲間愛が、魔王討伐の真実が、
家族の絆が、徐々に本当の心を教えてくれる。
カクヨムにも同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 23:50:05
31436文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
村上武吉(むらかみ-たけよし)は、1533年頃に能島村上水軍の頭領・村上義忠の子として生まれた。
母は平岡左近将監の娘と言う事しかわからない。
村上武吉の別名は、能島武吉、村上武慶、村上掃部頭武吉とも言う。
瀬戸内海には島々が多数あり、古くから海上交通が盛んであったことからも、村上水軍の歴史は古く、海賊行為を行った他、独自の海上交易も行っていた。
やがて、戦国時代となり近海で海上戦ともなれば、要請に応じて機動艦隊としても出撃し武勇を馳せた。
しかし、村上家も家督争いの結果、能
島(のしま)、因島(いんのしま)、来島(くるしま)の3家に分かれていた。
因島村上水軍は安芸の児玉家や小早川家に協力し、来島村上水軍は伊予の河野家に味方したが、村上武吉の野島村上水軍は中立の立場を取っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 16:03:55
3306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ホワイトモカ二世
ハイファンタジー
完結済
N0483IA
───戦国武士、異世界にて無双する。剣と魔法の世界に迷い込んだ異分子。
舞台は戦国の時代、千刃宗十郎《ちばそうじゅうろう》が仕える殿《との》は数多の敵軍に追いやられ今、敗北の時を迎えようとしていた。終わりを覚悟した殿はせめて家臣の無事を祈り、自らの首を敵軍に捧げることで戦を終わらせることを決意する。
だが家臣全員がその決意を望まず引き止め、殿の命令を無視する。殿を早馬に乗せ戰場からの撤退をとることにした。
そして宗十郎は殿が無事に撤退することを祈り、一人、万を超える
軍勢に立ち向かう。
屍の山、血と鉄錆の臭いでむせる死地。その頂上で息を切らし、返り血なのか自身の出血なのかも分からないほどに、ひたすら無我夢中に戦い続けた。
そして宗十郎は見た。丘の先に、今しがた相手していた部隊の倍をゆうに超える軍団の姿を。
しかしその心は折れず。サムライブレードを握りしめ、ブシドーを燃え滾らせ、叫び新たな戦場へと駆ける。少しでも、殿が逃げ切れる助けになると信じて。
だが、勢いよく駆け出したその先は、見知らぬ集落。そこには悪鬼羅刹も裸足で逃げ出すブシドー部隊の姿もなく、ただ子鬼のような野盗が集落を襲っている景色が見えるだけであった。ニンジャによる幻術かあるいは転移術の類か……。今しがた駆け出した戰場とは異なる場所であることに宗十郎は気がつく。
怒りと焦りに満ちた宗十郎は自分に何が起きたのか、一刻も早く殿を助けるために、元の世界に戻ろうと奮闘することになるのだが……。
※注意、本小説はファンタジーです。実在の武士、忍者は関係ありませんのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 19:21:16
366144文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:154pt
現代から信長の弟に逆行転生した美人トランスジェンダー女性(男の娘)の信奈が、再び男として性を受けた事に苦しみながらも、女性として織田家の歴史を刻むことになる姿を描いています。最初信長は信奈を否定しますが、信奈は自分が女性であることを忘れず、お姫様になる夢を持ち続けていました。
すると、信長は信奈にある条件を出します。
最終更新:2023-04-24 14:26:50
5346文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
1582年、本能寺にて。
織田信長は家臣の明智光秀に襲撃を受ける。
最初は、応戦したが耐えることが出来ず、最終的に織田信長は自害をした。
これが、戦乱の世にその名を轟かせた男の最期だった。
「我は、生きているのか。」
だが、もし仮に、信長がその本能寺の変を生き延びていたら......?
もし仮に、生き延びた先の世界が異世界だったら......?
「まずこの世界は信長のいた世界とは別の世界、つまり『異世界』という場所なんだよね。」
「イセカイ?」
い
つもふざけて......!?
「ぎゃああああああああああああぁぁぁ!!」
たまに真面目になって......!?
「なんだ、お主、充分強いじゃないか。」
そんな織田信長が『異世界』に歴史を刻む......!
戦国時代劇(?)×ファンタジー(?)×学園モノ(?)
なんでもありの、ハチャメチャストーリーが、今始まる!!
〜この小説を読む上での注意点〜
其の壱
作者はとても素人です。そして、馬鹿です。細かいことは気にしないでください。
其の弍
読みづらいかもしれませんが、それでも読んでください。そして、僕のこの小説を書籍化させてください。
其の参
設定とかキャラとか忘れがちです。もし、キャラが崩壊してたら指摘してください。文句を言いながら直します。
其の肆
勢いで書いてます。なので、勢いで読んでください。あと、物凄くふざけてます。偉い大人たちが怖いです。
其の伍
作者は歴史に詳しくありません。だから、細かいことは気にしないでください。
其の陸
この注意点は、増えていきます。
其の漆
こんな多くの注意点があってもこのページを開いてしまったなら、読んでいってね。てか、読め。(命令形&上から目線ゴメン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 19:00:00
116936文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
「山城入道殿が姫を嫁に迎えるは、勘十郎じゃ」
ときに天文十七年。
平手中務政秀は大殿、織田備後守信秀から美濃へ赴くよう命じられた。
美濃一国を支配する斎藤山城入道道三の娘を、平手が附家老として仕える三郎信長ではなくその弟、勘十郎信勝の嫁に迎えるための使者として。
「うつけに継がせれば家が滅ぶわ」
尾張一国の大名に実力で成り上がった信秀は、婆娑羅な身なりで領内を闊歩するなど奇矯な振る舞いのある嫡男、信長を廃して、信勝を世継ぎに代えようと言うのだ。
遡っ
て天文七年。
五歳の信長は幼名の吉法師を名乗り、信秀の後継者として支配することになる津島湊、熱田湊を訪ねてその風物を学ぶ。
強い領主を戴いてこそ国は豊かになるのだと、吉法師は出会う人々に父信秀への尊崇を語る。
だが信秀は、吉法師の身に害が及んでも代わりとなる息子は何人もいるのだと吉法師当人に告げる非情な顔も備えている。
そして吉法師が敬愛する姉の蔵《くら》が嫁いだ大橋家が、父祖代々の居城を信秀によって召し上げられた。
その命を大橋家に伝える使者を務めたのは、吉法師の赤子のうちからの傅役であった平手だ。
吉法師は父信秀を尊敬の対象ではなく、行く手にそびえる岩塊であって踏みつけ乗り越えるべきものとみなすようになる。
しかし熱田への抑えの城となる那古野の城主に任じられた吉法師は、ただ飾り物として扱われるばかりだ。
やがて十三歳で元服を迎えた吉法師だが、城主としての実権は、なおも与えられない。
その鬱屈を表すように、なおも幼名を名乗り続ける吉法師だが、胸中ではいずれ信秀に実力でとって代わるのだと密かに念じ続けている──
「」カクヨム掲載中
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330652600459148
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 11:48:56
317054文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:140pt
女流棋士最高峰のタイトル戦の赤龍戦が神戸ポートタワー近くのリゾートホテルで開催された。対局の棋士が消失し、控室には桂馬と死体が転がっていた。事件を追うたびに各地で殺人事件が続く。赤龍戦を観戦していた新米イケメン刑事と棋士見習いの天才ギフテッド美少女が事件を解決できるか?
最終更新:2023-04-23 00:00:00
104989文字
会話率:32%
IN:1pt OUT:2pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:66pt
21世紀に生きていたハナは、気がついたら戦国時代に逆行転生していた。
でもハナは、己の実力のなさを十分にわかってる幼女。
安心安全に天寿をまっとうするため、ハナが考えたのは……
最終更新:2023-04-20 13:00:00
1578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:188pt
タイムマシンの技術が確立され、自由自在に過去や未来へ行き来できるようになった近未来。その技術を悪用する人間もしばし現れ、悪意ある歴史改変が起きる可能性が高まっていた。
こうした事態を重く見た各国政府は、国際時空管理機構I.S.T.M.Mを設立。その支局は日本にも置かれ、日夜悪意ある歴史改変を防ぐ為監視の目を光らせている。
本作の主人公・宮本琢磨は国際時空管理機構日本支局に務める時空捜査官である。
ある日、支局に興味深いタレコミが舞い込む。
「本能寺の変は失敗に終わり、
新たな歴史が訪れる」
宮本は真偽を確かめる為、運命の時が迫る1582年6月19日へ遡る。
そして、本能寺の変を調査するにつれ、ある巨大で邪悪な事件に巻き込まれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 22:37:38
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
旅の途中に立ち寄った村で男は化け物を退治して欲しいと言われる。
最終更新:2023-04-18 22:27:38
2673文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第二尚氏王統が治めるこの大地は、明との交易や長い平穏の時代により栄華を誇っていた。 1609年、琉球。 王太子として首里に在った尚豊は、来たる嵐を予感していた。
参考文献:
・しまぬゆ1 ―1609年、奄美・琉球侵略―
・ウィキペディア 尚豊王、尚寧王、琉球侵攻ほかページ
カクヨムにも投稿中。
最終更新:2023-04-17 14:29:09
25231文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:nandemoE
ハイファンタジー
完結済
N7434HU
今日もまた一人の女子高生がトラックに身を投げ、罪無き運転手の人生が終わった……かに見えた。
その瞬間、おなじみ異世界転移現象が発生し、トラックは異世界へ転移した。(トラック!?)
運転手が転移した先は剣と魔法とロボットのファンタジー世界。
そして戦場の真っ只中。
運転手は生き延びるために兵士の海を掻き分け無双を始める。
尋常ならざるキル数で大量レベルアップ。
スキル効果も重なって誰も手がつけられないトラック。
やがて同じく異世界転移してきた勇者パーティにも目をつけられてし
まうが……
轢かれる側の勇者が、轢く側のトラックに敵うはずはなかった。
※未定ですが、トラックVSドラゴン、トラックVSロボット等の熱い空中戦やトラックVSスライムが展開されるなど、とりあえず異世界っぽいものは全部突っ込もうかと考えています。
※エルフも登場しますがエルフ(トラック)も登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:24:22
267557文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:154pt
……覚えている方、いらっしゃいますでしょうか。
そうです、かつて「N1899DF」にて連載しており、なろうナンバーは…確か、「372513」だったかな?
まあいいか。「播州公書記」はあくまでも「りある・わーるど」こと物理的世界を重点にしておりましたが、今回はある程度ファンタジー要素マシマシに設定して、それでも果たして垣屋続成……もとい、今回は垣屋豊実に宿った「かの方」は果たして今回もビシっと決めてくれるのか!?
と、いうわけで。なろうには帰って来ないだろうと言ってましたが、帰
ってきちゃいました!
それもこれも、全てSQEXノベル大賞が私を誘惑した所為です。諦めて付き合ってくださいな。
……ああ、挨拶分はこの辺にしておけ?
そーですね。と、いうわけで注意事項をいくつか。
・本作品は、輝鑑にアンリアル的要素をうまいこと混ぜ込んで、さらにメルヘンやファンタジーをぱらぱらと振りかけた何かです。輝鑑ってなーに?という方はノベルアッププラスの方をご覧くださいな。
・ノベルアッププラスにも、同じような題名がありますが、これは一応別の作品です。題名だけ借りました。あぁ、当たり前ですが同じ作者ですよん。
・……もし、万一「N1899DF」時代の原稿を持っている方が居たら、読み比べてくれると嬉しいかなって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 18:00:00
4818文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
織田信長に仕え始めた光秀はいつも翻弄されてたいへん。
今日も突拍子もない話題振りされたり、無茶ぶりされたり、と。
それでも何だかんだ彼の言うことを聞いてしまうのであった。
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※光秀×信長のBLファンタジー漫画です。やまなし、おちなし、いみなし。
※ご都合主義により、実年齢の姿からかけ放したイメージで書いております。時系列やら史実もご都合主義で変えています。
※性的描写は入れる予定はないのです。入る場合は改めてR-18小説ページ
作ります。
※戦国時代だから突拍子もなく残酷描写がでるかもしれません。ので、R-15にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 02:24:29
4557文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本能寺で死した戦国の風雲児織田信長。その才覚は極楽や地獄にも響き渡りその魂に黒い
触手が忍び寄っていた。本人は無事に隠居を成し遂げることはできるのだろうか。
キーワード:
最終更新:2023-04-14 23:00:11
4836文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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