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検索結果:800 件
絶対的な力を持つ魔族の王、魔王。倒されても何度でも転生し人間達に恐怖を与えていた魔王は、ついに人間の王と和平を結ぶ決断をする。
世界が平和に傾き始めたある夜、魔王の側近にして魔狼族の最高位『フェンリル』の称号を持つポルタは、突如として現れた魔女に敗れ、和平を前にして命を落とす。魔王と契約をしていたおかげで、目が覚めるも、狼だったはずの体は『少女』のものになっていた。
狼から突然人間になった彼女が、体の動かし方から感覚の違い、失った力などの戸惑いを感じながら生きて行く。
ただ、かわいい少女に生まれ変わっても、根本的な思考は狼でおまけにちょっとプライドが高い。そんな彼女はいろんな物(自分含む)がいろんな意味で『おいしそう』に見えてしまう。
様々な人外が暮らす広い世界で、不安になったり楽しくなったり、怒ったり笑ったり、心を感じて生きていくお話です。
作者ついったー:進展とか更新情報をぶちぶち呟いてます@hinamisokoubou
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 22:24:04
338973文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:12pt
これらは文芸社から電子出版しました「一夫多彩」の50作を中心にした前田剛力のショートショート作品集です。
ミステリあり、童話あり、SFに怪しい男女のもつれあいと幅広いジャンルで、ラスト、一瞬の切れ味を狙っています。
いつでも、どこでも1分あれば読んで楽しめる、あなたの行動のお供に、どうぞよろしく。
これはどこかの国のTV好きの独裁者の話です。
面白おかしく、そして恐ろしい、人間の悲しい性に厳しく突っ込みを入れています。
とカッコよく、言うほどのものかどうか。
最終更新:2016-07-14 23:00:00
1251文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界で活躍する精鋭を育てるための学校、通称「エデン」
ここに手違いで魔王の側近になるはずの少年が入学してしまった。
果たして少年の命運は……!?
コンセプトはムカつく教師を倒す、です。
最終更新:2016-06-28 01:09:58
10842文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
魔王と勇者の戦いは、勇者の勝利によって終結を迎えた。
しかし、争いを望んでいなかった魔王は滅ぼされてはおらず、人間界で側近とともにひっそりと魔道具喫茶店を経営していた。
これは元魔王エリスと元側近ゾルが、いまいち平和になりきれない世界で、店を訪れる人のため、時に自分たちが住む町のため、たまに世界のため、そしてなにより明日の食費を稼ぐために奮闘する物語。
最終更新:2016-06-06 22:36:52
87821文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:35pt
戦争を生業としているフリーランスの傭兵ゲレイントは、戦場でヤシュカと名乗る同業者と親しくなる。
後世に名を残す王と側近騎士の始まりの話。
最終更新:2016-05-31 01:55:45
5713文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:葦原TAMMY
ハイファンタジー
連載
N1294DG
【更新停止中】 ***無表情だが情の深い魔王とその側近二人を中心に、迷子を拾ったり、ボケたり、ツッコミいれたり……割合ほのぼのと暮らす平和な彼等(多分)と魔王の街の民。関わるのは迷子の動物、精霊、魔神、勇者一行、幼児に魔術師に元臣下……「関わって来いなんて思ってねーっつの!魔王さまも拾って来るなよぉおお!!」 前半は神獣・精霊・幼児・魔神・勇者。後半はほのぼのとは言えない状況ですが、基本姿勢はほのぼの進行です ***10話以降も続く予定ですが、現在更新時期未定中です。ご了承く
ださい***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 01:00:00
85245文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
人間と魔族が対立する、よくありがちなファンタジー世界。
そんな中で着々と世界征服を目論む第445代魔王(非転生)と、ウエイトレスや魔術師や側近が繰り広げるハートフル()でプリチー()なサターンコメディ!
「ミルクティーが飲みたい、おっぱいの出るメイドを寄越すんだ。」
「魔王様!勇者の後片付けくらい自分でやってください!」
「一遍死んでみたら?」
「うはwwwwwおkwwwww」
最終更新:2016-05-20 03:13:02
1626文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
前世で身分違いの結婚をした記憶を持つ男爵家の令嬢シャナ。あんな苦労はごめんだと思っていたのに、ある日、女嫌いの王子を助けたことから運命の歯車が狂いだす。「お前と殿下の結婚が決まった」―――――そう父親に告げられ、本人たちの意思とは関係なく外堀から埋められていく。え、なぜ私が王子と結婚!?それは、王子が何気なく側近に漏らした一言から始まった………
(一迅社のアイリスNEOというレーベルから2016年6月1日に二巻の書籍(こちらは書き下ろしです)が発売になります。そちらもよろしく
お願い致します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 05:38:52
260196文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:43161pt 評価ポイント:10823pt
姉妹で異世界転生ストーリー。
転生したら妹は魔王で姉は王妃でした。これは何というファンタジーですか?
取りあえず姉妹で悠々自適魔族ライフを楽しむために、のんびり魔界を統治します。
魔王と王妃なシスコン姉妹とちょっとキャラの濃い四人の側近。
人間界のとある王国の王子さまたちと仲良くなったりと、最初からチートな姉妹の魔族なお話。
ほぼ姉(王妃)視点でお送りします。
注意:若干同性愛表現があるかもしれません。閲覧の際はご注意ください。
最終更新:2016-04-02 22:57:15
32066文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:7pt
フロート国王の生誕祭が行われる前日、フロート国王側近のカガリは、魔術士部隊隊長であり、かつてからいざこざの絶えなかったジンレートと、衝突してしまう。
カガリの応対に苛立ちを覚えたジンレートは、生誕祭にてカガリを陥れようと、悪知恵を働かせる。
ジンレートの思惑にはまっていくカガリは、無事に争いを回避出来るのか。
大切なものを守れるのか……。
「COMRADE」シリーズのショートストーリー。
最終更新:2016-03-21 00:11:20
29968文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「お迎えにあがりました、魔王様」
あまりにもモテないことに絶望し、失意のどん底にあった人間族の青年、アマデオ君の前に現れたのは、かつて魔王の側近を務めていた魔族だった。
「私には、貴方様が必要なのです」
生まれて初めて美女に必要とされたアマデオ君は、モテたいがあまり魔王となることを決意する。
モテない、冴えない、強くもない主人公がモテる為に奔走するが、空回って、空回って、たまにモテる。それなりに強い力を手にしても敵はいつもそれより強くて、それでもめげない主人公
の信念が報われる日が、いつか来たらいいね。そんな感じの話です。
※とりあえず一章完結です。殴り書きのままでの投稿ですが、内容はプロット通り。
しばらくは既存の話の修正と二章のプロット作成にあてますので、次回更新は三月以降になると想います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 15:33:38
94339文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「だから、俺の部屋で刀を研ぐなー!!」
雲一つない空は今日も目を閉じるほど眩しい。そんな世界に響くのはこの世界の王子の声である。
「うるせぇ」
刃物を向けられてはひとたまりもない。
「ぎゃー!! 刃物は止めろっ。せめて椅子にしてくれ!!」
「椅子でも下手したら切れたりするよね」
「いつも思うけど、せめてにかかる部分がおかしい…」
「ニミル、そこは気にしたら駄目だ」
一人の王子とその友人たちが訪れたのは砂漠化を起こした少女がいる、と聞いた学園。
一度も学校に通
ったことのない五人が学園に通うとこうなる(確信)。
刃物が大嫌いな第一王子――死人と兄依存症の第二王子――弟に鬼よりも鬼らしい王子たちの側近――幼馴染、更にハーフエルフのくせに手先が不器用――友人と男勝りな女性で暴れることが大好き――鬼女を加えると異形集団になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 22:53:43
46860文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公が新しく配属された職場は魔王城。
しかも其処の主、魔王の側近兼護衛を担当、そして忠誠の証として新しい名を与えられる。
主人公の他にも魔王の側近が三人、主人公はその中のNo.スリーの手伝いをしながら城の生活に慣れてゆくのだが…上司はS過ぎ…。
更に魔王を狙う勇者達も現れるが…上司が強すぎ…。
主人公なのに上司が強すぎて目立たない!個性強すぎ!魔王も魔王っぽく無い!そんな人達の中で主人公のメンタルは何処まで持つか…。
そんな主人公のパニックな日常。
最終更新:2016-02-20 20:09:04
10154文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
平凡な日々を送る主人公、エイトは、どこにでもいる平凡なサラリーマン。
コンビニへと出かけたある夜に、突然聞こえた奇妙な声に意識を失う。
目覚めてみればそこは、中世ファンタジーな異世界だった。
呼び出したのは『魔王』と呼ばれるもの。
ちょっとした事情で帰る事もできず、なし崩し的に『魔王の側近』として暮らす事になる。
しかし良くも悪くも『普通』なエイトには、世界を変えるような強力な能力も専門的な知識もない。
それでも曖昧な知識を活用して何とか生きていこうとするのだが…
最終更新:2016-01-30 00:00:00
28552文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
江戸時代。夜須藩の改革に心血を捧げる男がいた。齢三十で中老に抜擢。名君と謳われた栄生利景の側近として、数々の政策を生み出した。他者の意を介さない冷酷さと、己の能力への圧倒的な自信。それが夜須の藩政改革を可能にした。
夜須藩中老・相賀舎人、三十三歳。何事にも揺るがない、冷酷なる能吏の仕事を今回はご覧いただこう。
(短期集中連載、全五回)
※アルファポリス第一回歴史時代小説大賞特別賞「狼の裔」の前半の裏側と、後半に繋がるスピンオフ作品です。
※この物語はフィクションです
。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
※本作品には、差別用語と思われる語句が登場しますが、それは物語の舞台設定上致し方なく、差別を助長させる意図は一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 23:27:49
19416文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:42pt
皇国領北部のとある一帯が消失した。
<北方異変>と呼ばれる原因不明の現象に強い興味を示したのは、《蒼の皇国》第四皇女“枢姫”。彼女は不安障害じみた心配性の側近“清正”を引き連れて彼の地へ赴き、そこで一人の子供を保護した。
人が神秘と共に在った時代。邪まなる気配漂う<北方異変>、原初の怪物が闊歩する禁忌の地《霊妙之森》。魔の軍勢を率いたといわれる古き王朝《黄櫨染》。
魔の意思が蠢き、大陸諸国の思惑が交差する中、劉枢と清正、そして“自身”を失った子供、“アカメ
”が手にするモノは――――。
※この物語はフィクションです。実際の実在の人物・団体・地名とは一切関係ありませんと思います。
※誤字脱字、また誤った言葉遣いなどがありましたら教えてください。
ふつつか者ですが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 23:39:47
43026文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
キャラクター紹介&概要
・アラン(本名:アレクシア・クリスタ・ダリール)…旧ダリール公国第一公女
・ヴァン・テ・ラトゥール・バフィト…現バフィト王国王太子
・フェルディナン(本名:プルーデンス・ユー・ルノー)…アランの従兄。
・トランスフィールド…風配師。女。
・ルフト…風配師トランスフィールドの弟子。
・ファング…ヴァンの側近。
・ファミリア…国を守ると伝えられている妖精。個体もしくは集合体で移動し、黄色や金色、オレンジ色等の光を放つ。ダリール公国でのみ存在が確認されていた
が、クーデターの後に全滅したという噂。
□■□■
ダリール公国は豊かな国だった。
平和の象徴とも言われるファミリアの庇護を受け、実質的な中立国として、他国からは認知されていた。
しかし、とある事件を機に内部クーデターが勃発。
大公以下数百名の王侯貴族が殺害される中、第一公女であるアレクシア・クリスタは、左腕と左足を失いながらも国を脱出。
ダリール公国を乗っ取り、新たな王国を築き上げたバフィト国王に対して復讐を誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 22:34:58
40840文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
東の国の王妃、アナスタシア姫は憂鬱でした。
もうすぐ4ヵ国合同で開催される舞踏会の日が近づいているからです。
舞踏会で行われる姫たちのショーで1番になることはなりよりの名誉。
アナスタシアは今年こそ1番になるためにいろいろなアイテムを取り寄せて舞踏会に備えようとします。
側近のシーザーと軽妙なやり取りを交わしながら準備を進めるアナスタシア姫は果たして舞踏会で1番になれるのでしょうか!?
最終更新:2016-01-08 08:57:55
13307文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
王国とその支配下に置かれた村の民族のシト
下剋上をはかる村と王国との間の攻防で
彼の運命を大きく変える出来事が起こる
王国の王子が見た不思議な光景や
側近の魔法使いの魔法石との関係は如何に
国と村人たちが繰り広げる長編作
最終更新:2015-12-23 12:23:20
3615文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:神楽 斎歌
ハイファンタジー
完結済
N3410DA
私、神永 和(かみなが やまと)は夏休みにいきなり勇者として呼び出された。
「ふふふ、私に任せて下さい。」
一方、森の賢者と呼ばれる男は頭を抱えていた
「おいおい、勘弁してくれ‥‥‥」
ちなみに、勇者は活躍しません。
むしろ、喚んだことを後悔するレベルの勇者で、最終的に神がすべての責任をとります。
神永と、森の賢者と呼ばれる男の二人の目線からです。
『偽の勇者と魔王の側近』の偽の勇者の昔の話です。
前回と同じくR15は保険です。
最終更新:2015-12-16 01:00:00
9005文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
高校三年生だった勇人(はやと)の目の前で同級生真崎江里花がトラックに轢かれて亡くなった。一年後、大学生となった勇人のもとにグレイスと名乗る女が現れ、自分は元同級生で死後異世界へ転生し魔女になったのだと告げる。最初は信じなかった勇人もグレイスが江里花と知るとそれを信じ、異世界には戻らないという彼女と共に暮らすようになる。ところがある日、グレイスの側近サミュエルによって二人は引き裂かれてしまう――。
異世界へ転生し魔女となった同級生を主人公の力で人間の世界へ戻すというお話です
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 18:27:16
41343文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:12pt
いきなり異世界に喚ばれた神永 和と真夏 登也。
しかし、神永 和はなんだかこの世界の事を知っているようだった。
神永は、自身が勇者だといい、周りにいた者達もそれが事実のような雰囲気だ。そして、部外者とされた登也は独房に入れられかける。しかし、その独房に向かう途中で魔王にさらわれる‥‥‥
こうして、本物の勇者であった登也は魔王の側近となった
R15は保険です。
『偽の勇者の勇者の話』の後の話となります
よければそちらも覗いていって下さい
最終更新:2015-12-04 01:00:00
3440文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
嫁き遅れ予備軍の魔王ネモ(女)は婚活の第一歩として、異性にモテようと考えた。幼馴染を始めとしたイケメンの側近連中に相談するものの、ことごとく挫折するネモの婚活が成功することはあるのか?
最終更新:2015-11-06 07:00:00
17393文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:66pt
料理が大好きな主人公は仕事帰りにスーパーにより妹が待っている家に帰りそこで見たのは妹が魔法陣に飲み込まれていくさまであった。妹のことを魔法陣に外に突き飛ばしたら代わりに魔法陣に飲み込まれてしまった!
これは後に魔王様一番の側近と呼ばれる一人の日本人が持ち前の料理の技術であれやこれやして成り上がっていく物語である。
最終更新:2015-11-05 21:40:33
16851文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:0pt
お人好しな一家に生まれた不幸体質の私は、会社が倒産したその日に、家族が1200万円の借金を負っていることを知りました。
3ヶ月で返済しなければいけないことに絶望しながらハローワークへ行くと、そこで担当してくれた女性が、沢山とった資格の中の1つを指差して、こういった。
「再就職先、魔王様の側近なんていかがでしょうか」
お金に釣られたちょろい私。何故か姿が変わっている私。というか、森の中に放り出されたけど、どこにいるんだ私。
とりあえず、こっちでの5年が向こうの3ヶ月らし
いので、1200万円、頑張って稼ぎます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 06:00:00
5085文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あたしは魔王様の側近Bだ。その2でも女の方、でも良い。
でも魔王様の女といわれるととりあえず半殺すことにしている。
そんな彼女の魔王城でのお仕事のお話。勇者も出ます。
※しばらく更新止まりますが、「今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。」と言われても、完結はさせます。ごめんなさい。
最終更新:2015-10-20 23:11:10
68893文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2799pt 評価ポイント:1079pt
クレヴは幼き日々を剣を振って過ごしてきた。
というのも、体格に恵まれ過ぎた彼の父に溢れんばかりの剣の才能があり、その父から半ば強要されてきたからである。
――が、しかし彼には剣の才能が壊滅的に、これっぽっちも存在していなかった。
ならば、ということで彼は剣に生きることを諦め、魔法の道に走るものの、そんな彼にまた才能の壁が立ち塞がる。
適性があったのは、なんと召喚魔法だけだったのだ。
しかも、彼が呼び出せるのはスライムだけで……。
数少ない才能も宝の持ち腐れ
に。
魔導師なのに物理攻撃ばかり。
そんな肉体派(?)魔導師クレヴが、“魔王の側近”を自称する少女との出会いをきっかけに、停滞していた彼の物語が地味に動き出し、大小問わず様々なことに巻き込まれていく。
更新不定期で、のんびりやらせていただきます。
章の構成は大体、前半コメディーもどき、後半シリアスって感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 20:10:14
1285737文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1049pt 評価ポイント:139pt
ある日私がメイドとして勤めるフルール城で、私そっくりの少女に出会った。
ある部屋に軟禁されていたどこかワケアリの少女、名はダリア。実はフルール城の第一王子の婚約者様だった。
少女に気絶させられ図らずも逃亡を許した私に下された命令は・・・ダリア嬢の身代り。婚約発表のパーティまでの半年間、私は王子の婚約者としてふるまうことになって・・・
冷徹な毒舌ドS側近と婚約者にも私にも無関心な仕事一筋堅物王子。
めまぐるしく変化した環境に私の繊細な胃は耐えれるのかしら。
6ヶ月間限定の偽花
嫁の奮闘ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 01:06:32
127749文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:5510pt 評価ポイント:1244pt
4人の精霊王が統べる魔法世界「クオーレ」
ここでは彼ら精霊王に忠誠を誓った者のみが「コア」という宝石を与えられ、魔法を使うことができた。
また王達は互いの戦力を1つにまとめ、統一軍を組織。
各国から志願兵を募り、魔法を使う事で発生する「業」から生まれる魔物と戦ってきた。
4人の精霊王と軍。この5つの力で人々は平和な日々を送っていた。
しかし突如軍の支部が何者かの襲撃に遭い、壊滅。所属部隊員も全員行方不明になるという事件が発生する。
現場に残された映像から犯人は割り出せたが、
その人物はなんと「コア」を持たずに魔法を使い、圧倒的な力で支部を制圧していた。
この人物は一体何者なのか。
偶然にも数100年前に封印したはずの軍を組織する所以となった「魔王」やその側近に復活の動きがあり、事態を重く見た精霊王達は、人々の混乱を懸念して4人自らで問題解決に挑むこととなった。
「ただ一緒にいたい。願いはそれだけ」
「ごめん……その願い《コア》壊させて」
*自サイトでゲームシナリオとして公表しているものです。
感想、評価等いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 22:48:54
21172文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ローレンは医務室で目を覚ました。どうやら頭を打って気を失ったらしい。しかし体調に問題はなく、いつも通り女友達と過ごしていた。学園での生活は充実していて楽しく過ごしていたが、ある日、ローレンに手紙が届く。ローレンを愛するアーネストという人物からの手紙。心当たりがない。兄というジェレミーからの手紙。ローレンには兄はいない。どうなっているんだろう?
部分的に記憶を失ってしまった少女と、忘れられてしまった王太子の側近である青年の話。
最終更新:2015-09-04 20:12:35
12887文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:5966pt 評価ポイント:3460pt
数多の魔法構造を解明し、国王の側近として長年国を動かしながらも魔法界のトップに君臨し続けた男はある日、時代の波から身を引き隠居生活を始める。
国の辺境に身を置きある研究をしながら晴耕雨読の日々を過ごしていた時、禁忌の魔法であり誰も使う事の出来なかった『蘇生魔法』を編み出した。
身体の細胞を蘇生し続け『若返り』を果たした男は『国の全てを知りながら順風満帆に生きよう』と決め、若かりし頃味わう事の出来なかった『学園生活』に乗り出す※ノリで書いている分、割と設定甘いです。
御指摘あれば直します。※※活動報告に記載しております。ご覧いただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 01:11:57
139594文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12599pt 評価ポイント:3323pt
三岡藩(みおかはん)、三岡城で半軟禁生活を送っていた
藩主仁衛門(じんえもん)の娘、碧(あお)。ある日の夜、藩主の側近で育ての親である長岡久光(ながおかひさみつ)の手を借り、城の外へと出る。そして、彼が作ったという『狩人』たちのもとに身を寄せ、狩人たちの屋敷で暮らし始める。碧は狩人たちの優しさにふれ、狩人たちも碧の明るさに励まされ、幸せな生活が続く。
けれど、『血癒』(ちゆ)である碧の『薫り』に惑わされた妖たちの気配が近づいて。狩人たちに護られる中、碧は知る。久光と狩人たちの
絆を、己が生まれた理由を。
―――これは、深い愛と絆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 12:26:59
6596文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
魔王の側近として転生した私、この世界は前世で見たアニメ映画だと分かると魔王様を守ると決意します。しかし、物語は決して抗えない運命なのです。
最終更新:2015-07-23 14:59:57
4446文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヘタレな勇者を一生懸命強くしようとしている、魔王の勇者育成の話+側近その二の話。
最終更新:2015-07-12 12:02:29
1747文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔王があまりにも弱くてヘタレなので、人間界にぶっ込んで性根から叩き潰そうと策略して側近さんから始まってなんだかんだ魔王が立派に成長していくお話。よくあるラノベみたいな感じになると思います。こんな魔王も良いよなぁって感じ打ってますが伝わるかは解りません。でもガンバリマス。どうぞ宜しくお願いします。
キーワード:
最終更新:2015-07-08 16:17:30
4750文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人が結婚しましたわ。
ですがそれは私の努力があってこそなのよ。
だから次は私が幸せになるの。
最終更新:2015-06-14 10:07:02
3584文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
世界は、「地球」という文明が滅びた後、「ディヴァイン」と呼ばれている。王国「フロート」によって、支配される世界の中を、フロートの側近として生きる青年が居た。名を「カガリ」。
カガリは、好き好んでフロート王の側近という地位に居る訳ではなかった。ただし、そんなことを周りの兵士たちは知る由もなく、カガリには冷たく当たっていた。
そんなフロート国王の命令で、「リムル」という村に行くことになった主人公カガリ。行く先々で不運に見舞われてしまう。
目的地付近にたどり着くと、突然の馬の房
総により川に落下してしまうカガリは、リムル村の「アキト」という女性に助けられる。そのまま、リムル村へとたどり着くのだが、待っていた待遇は「フロートの使者」の「付き人」というものであった。
何故か村人たちは、フロートの「使者」をカガリが乗ってきた「馬」と勘違いするのだった。
カガリは、馬と村人たちとの間に挟まれて、過酷な労働を課せられる。
カガリの厄日。
厄日はどんなものを、カガリに与えるのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-12 08:58:32
47352文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
俺が目を覚ましたのは、魔王の玉座だった――。右も左もわからない俺が手にしていたのは究極の力である時幻魔法。だけど魔王になって501年の時が経っているだって? その間の記憶はないし、側近の話では嫁探しが遅々として進んでいないとのこと。おい、501年もあって何をしてたんだ……記憶喪失前の俺。
この話は記憶を失い、力だけを得た自分がいつの間にかペットを飼い始めたり子供を育てたりする話です。あ、嫁探しが最優先事項のはずです。
最終更新:2015-06-05 23:55:56
84181文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
魔物の王様でもなければ魔族の王様でもなく魔法を使う千族と魔の土地の国の王様、だけどこの国、隣国にはまあテンプレですが魔物の国と魔王と言われています。
そんな国のある日の苦労譚。
深く考えずに書きました、深く考えずに読んで下さい。
※脇役がBL(未満?)。
最終更新:2015-06-02 18:00:00
5287文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
戦闘部族の生き残り藍哉、緋蘇那、幻
彼らは歴史の表舞台から突如姿を消すことになる
謙棲の側近として敦煌の軍人たちの教育にも勤しむ藍哉がついに身を固める!?
前編では登場しなかった謙棲の妹の登場と新たな戦闘部族が!?
最終更新:2015-06-02 00:24:29
443文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
*R15は保険です。気軽にご覧ください。
ある男に人生どころか全てを狂わされた挙句に死まで狂わされた男の欲望にまみれた転生譚。・・・だったら良かったのにね・・・。
「勇者とかめんどくさーい。さっさと殺っちゃえば?」を地で行く堕天使
「ギャハハハ!燃える戦闘しようぜぇ?ギャッハ!」な戦闘狂。
「ほう?私と対峙するのですか?面白い。お相手いたしましょう。」な腹黒側近
個性豊かな仲間を迎えて魔王|(レベル1)のレベル上げは始まる。
「もう、いやだ―――――!」
そんな
声は誰にも届かない。可愛い娘などモブにしかいない、魔王の筈が何故か冒険者!そんな暑苦しい冒険譚どうでしょう?
・ご意見ご感想、ご指摘。等々、待っています。出来ればでよろしいのでよろしくお願いします。
・未熟者ですが、時に厳しく、時に生暖かく、見守っていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 14:44:58
2261文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ラッケンガルドの王宮で〔獅子王〕の仮初めの妃として務め始めて 5日目。国王の 午前の休憩時間に合わせ、魔法使いは 執務室へ向かっていた。その足が ふと止まり、見遣った先には 執務室にいる筈のラノイの姿があった。
魔法使いの小さな疑問から始まる お話。
『戒縛の王シリーズ』10作目になります。
最終更新:2015-05-18 00:34:53
15022文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔法使いは 唐突に襲ってきた虚脱感に、密かに 眉を寄せた。座り込みたい程の脱力感を隠して、若き国王の質問に答える。
妖精-同士の交信後から始まる お話。
『戒縛の王シリーズ』の9話目です。
最終更新:2015-05-01 20:00:00
14004文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
風の民「ライローク」の一族である主人公カガリは、幼き頃に家族、村人を殺され、独りとなったところを「フロート」国の王に助けられ、城で暮らすことになった。しかし後に、村人たちを殺した張本人が国王であることを知らされる。国王は、カガリを手に入れるために村人を殺したというのだ。それを聞き、カガリは国王に対して憎しみを覚えると共に、自分の存在の否定をはじめる。
城を出て行こうと思えば出来たのかもしれないが、生きる術を知らないカガリは国王の言いなりになってしまっていた。そんなとき、中
庭で「ルシエル」という魔術士に出会う。そしてカガリは彼から武術や対術などを教わった。
国王の側近としての任務をこなす中、カガリは孤児院を見つける。そこで「ラナン」という少年に出会う。
しばらくしてカガリは城から「ラバース」という傭兵組織の中でも最高位クラスへと、身の置き場を変えた。すると、ルシエルにもラナンにも会えなくなってしまった。国王はカガリをどこまでも、孤独化させたいのであった。
しかしそこで、カガリは「ソウシ」と「ギルフォード」という少年たちに出会う。彼らと戦場に出向いた。するとそこでは敵と「レイアス」というフロートの誇る魔術士部隊に挟み撃ちにされてしまった。カガリはこの戦にて、多くの仲間の死と直面する。さらに、Sクラスの隊長「ユイス」も副長も殺されてしまう。
そのことを自分のせいだと思い込むカガリは心を閉ざし、一年の時が流れた。
誰ともチームを組まなかったカガリが、上司からの命令で再びチームを組むことになった。それは、ソウシとギルフォードと「ユイス」の故郷を制圧するというものだった。
カガリはふたりを追い返し、ひとりでユイスの死の責任をとろうとする。しかしそこにルシエルとソウシ、ギルフォードが駆けつけた。
鍵となるもの。
それは、世界を不幸へ導くモノなのか。
或いは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 23:23:03
105476文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
主人公の孝作は魔王を倒したところを仲間に裏切られて殺されてしまった。
そんな彼は魔王として召喚されてしまった。
さぁ~復讐劇の始まりです。
できるだけ登場する人物は伝説上の人などを使い分かりやすくしております。
何か意見や感想などがあればよろしくお願いします。
ちなみに私は豆腐メンタルです。
全ての改編が終わりました。
良ければ読みなしてみてください。
最終更新:2015-04-26 00:00:00
20672文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:31pt
美しき魔法使いが 獅子王さまに『捕縛』されて 4日目。午後の お茶を堪能する至福の時間。王や宰相・側近の視線の先の魔法使いは、虚空を見据えていた。
魔法使い-同士の会話から始まる お話。
『戒縛の王』シリーズの 8作目です。
最終更新:2015-04-23 20:00:00
14316文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ラッケンガルド王国へ来て 4日目の朝を迎えた。後宮の奥に 不自然な人の動きがあるのを察知した魔法使いは、対処を思案する。其処へ、宰相からの呼び出しがあり……。
『戒縛の王』シリーズの 第7作目。
最終更新:2015-04-08 19:00:00
13557文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
魔王の側近となった少女と、魔王の青年の恋愛?(要素薄いですが…)です。最後に冷たい目で静かに怒る青年をかきたかったんです。
需要があれば、細かい閑話とか書くので、良いと思ったら感想欲しいです……う、ずうずうしいですね……
最終更新:2015-03-20 20:48:45
4145文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
お友達がほしい大財閥のお嬢さまが、ある日、唐突に「わたくし、悪役令嬢になりますわ!」とかいいだした。けれど悪役の道は思ったより遠く険しい。はたしてお嬢さまは目標の愛され系悪役令嬢になれるのか。
これはそんなお嬢さま――ではなく、その側近である少女・九条宮千歳(11)が、敬愛する主君のために奮闘したり、振り回されたり、振り回したり、なんかやたらとつっかかってくる少年とケンカしたりしながら毎日いろいろがんばる物語。
最終更新:2015-03-06 23:29:29
79079文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4171pt 評価ポイント:1019pt
王族の食事を専門に作る厨房で、女官-ミラベルは 溜息を零していた。僅かに青褪め 作業の手を止めている彼女を、同じ厨房で働く者達が 不思議そうに見ていた。
他者からの脅しと、それに屈し 己れが行った行為への罪悪感とに苛まれるミラベルから始まる お話。
『戒縛の王と 森の妖精』シリーズの5作目。
今回は、王も 宰相も 側近も出てきません。
最終更新:2015-02-23 02:21:09
12622文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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