-Ｔ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　いつものように眠たいから昼寝をしてた。そして起きてみれば枕元に頭がもうひとつ。 　あの、あのクールな妹が一緒に寝てるッッッ！！！！！！

「写楽」取り扱い説明書

海に憧れた末に、どうなるか。簡単な小説、というよりポエムや詩に近いものだと思います。

第５回描写研究会提出作。 インストゥルメンタル（ノンヴォーカルの曲）を題材に描写。 題材：無伴奏チェロ組曲第１番ト長調よりプレリュード　J.S.バッハ奏者：P.トルトゥリエ

真奈美と剛のその後・・・なかなか思い通りには物事は進まない

高校進学を機会に渋谷へと上京してきた湊美鶴は平穏な高校生活が送れることを祈っていた。 しかし、それは儚い願望だったと思い知らされる。 ――東京タワーから落ちても死なない男。 ――億単位の金を動かす仲介屋。 ――フリーライターを自称する謎の中国人。 ――生徒会長兼ネコ耳メイド。 ――どこか裏のある天才バイオリニスト。 そして、渋谷を裏で掌握する組織『ケルビム』。歪な人間が揃いも揃って、バカみたいにバカ騒ぎする渋谷。そんな世界で平穏な高校生活が送れるはずもなかった……

冬の悪魔は一人きり、朧月のような柔いかれの輝きは、春の日光に溶けてしまう決まりです。

書＜ことはとくにありません

私の思ったことをそのまま詩にしました。

ある日、ごく普通の生活を送っていた城覇　刀刃（しろは　とうじ）らは、突然周りの人がゾンビ化する現象に遭遇してしまう!平和ボケしてろくな武器や装備も無い日本で、このバイ○ハザード的な状況を乗り越えられるのか!?少し長めの短期連載型小説、決勝　戦（きめかつ　そよぎ）第1作!

発明家、研究者、はたまた一般人。すべての人が必ず一度は耳にした事があるだろう言葉『失敗は成功のもと』。 けれどもたった一度の失敗が取り返しのつかないことになる時もある。 これはそんな大きな失敗から始まる４つの物語。

息抜きで書いた続かないお話。内容はタイトル等からお察し下さい。

少し甘くて少し苦い、青春のお話。

あらすじなんて難しいものは、ありません。

筆箱を盗まれた小学生、二田次郎は放課後、犯人である長田勇次の机を探る。しかし見つからず、かわりに長田の巾着袋を取って隠すことにする。数日後、長田は突然行方不明になってしまう。やがて小学生達の間で「放課後、長田が何かを探して校内を徘徊している」という噂が流れ始める……。

なぜかパソコンをすると小人になってしまう男の子。 そんな男の子が好きな女の子にメールで告白をしようとする どんどん小さくなり消えて無くなる前に告白はできるのか？ そして小さくなってしまう理由とは？

戦争の痛みが残る世界で少女は手紙を届ける。

主人公はある研究をしていた。そして、ある出来事が……

つべこべ言わずに、撃ってみろ。

前作 生徒会長閣下に物申すッ！！の続編になります。前作を読まれないと全く訳がわからないので先にそちらを読んでください。

幸せな話を綴る、幸せになりたい少女の話。

始まりの話。それはきっかけの話である。

男が死んだら自分の抱き枕にしたい女と、 女が死んだら全部食べちゃいたい男の話。

なんか嫌になる時ってあるじゃないですか。 そういう感じの演劇部員の脱走話です。 気まずいことってあるじゃいですか。 それでも逃げられないじゃないですか。 そんな話です。

中学生になった優子は、昔仲の良かった友達にもらった人形を捨ててしまう。しかし次の日の夜中、優子は誰かが自分の部屋のドアをノックする音を聞く。ドアを開けるとそこには誰もいなかった、が・・・

自分の彼氏が売れっ子芸能人なら！？

光は良心、影は悪意 そういうものが当たり前に言われている時代 やくざやチンピラにとっては 影こそ良心に当たるのではないか そんな影が思い起こすジレンマを描く

今まで、順調に続いていた優子と隼人。 優子は隼人との違和感に気付き・・・ 辛いけど、 純粋なラブストーリー

ある日、僕は不思議なおじいちゃんを助けた。おじいちゃんの語るところによれば、おじいちゃんは「便所の神様」で、本当なら偉い神様なのだそうだ。神様が落ち目になってしまったのには、訳があって…　便所の神様はそれからその理由を説明し始めるのだった…

彼氏のためなら[私]の番外編です

煙草を吸っている方、吸おうと思ってる方、周りに煙草を吸っている人がいる方、ぜひ読んでください。

舞台は似非西部劇風の町。町のならず者たちが集う酒場『バー・ドロップアウト』。そこに訪れたのはウエスタンな衣装を身に纏う華奢な若い男だった……。場違いでスカした新入りに襲いかかる屈強な男たち。そこで若い男が見せた驚異の術とは？　とある秘儀を巡る冒険活劇が今ここに幕を開ける……！

安土桃山時代。本能寺の変で織田信長が死し、知略を駆使した豊臣秀吉がその天下を手中にしたその時。遠く離れた加賀（現在の金沢）では、22歳（夫）と10歳（妻）の若夫婦が、束の間の平穏を語らっておりました。・・・幼な妻が紡ぐ3年前の幻想的な思い出話。そしてそれを穏やかに聞く剛き青年。それは静淑でどこか甘やかな時間・・・。

飲み物屋という看板がついた店で繰り広げられるばたばたコメディ！(をめざす)

　※この作品は2部構成です。 　1章 　夢で見る夕焼け。何度も見てしまうその夢の場所を捜す主人公。でもその夢は、心が忘れさせていた、とても残酷で、もの哀しい過去の断片だった。 　消されていた、幼い頃の悲劇の記憶を辿る物語。 　2章 　3年後。必然の如く、悲劇を生んだ一本の刀が主人公のもとへ届けられた。 　今も生き続ける殺人者。遠い昔から決められていた運命が、二人を向かい合わせる。 　生まれたわけを知り、避けえぬ運命と向かい合う物語。

曖昧の剛サイドのお話です。真奈美に中々告白出来ない剛は酔った彼女に・・・

オレ、腐ってます。 なぜかって？ それはね…………小説を読んでからのお楽しみ 注意 ＢＬの意味を知らないかたや、嫌悪される方はよまないでください。

不幸な味噌おにぎりのお話。

母から「あんたたち三人からの」カーネーションが欲しいと言われた母の日。 あまり連絡を取り合っていなかった姉妹三人。 長女の私は妹たちに母からのリクエストについてメールをするが…。 家族や姉妹（兄弟）についての物語です サイトより転載

救世主を売ったおとこの話の完結編。

英雄、色を好む………

　 　 　りょう離さないで・・・。 　 　 　離さないよずっと・・・さゆり。 　 　今でもまだはっきり覚えている・・・ 　 　さゆりと出会ったのは、秋の終わり頃。 　 　私がまだ十八か十九の頃だった。 　 　まつりとゆうサイトで遊んでいた私はある日興味本位で男として投稿した。 　 　それがきっかけで始まったさゆりとの時間。 　 　遊び半分ではじめたはずなのに私の心を変えたさゆりの存在。 　 　決して叶うはずのない夢をみて約束をした 　 　はかなく切ない恋物語。

　――また、誰かが死んだのかしら。 　新しい花束が古い花束の隣に置かれている。これで何人目だったかな、この十字路で亡くなった人は。私は指を折って数えてみたが、途中で足りなくなって止めた。 -------- 事故の絶えない十字路にまつわるちょっぴりホラーな物語。 よろしければご意見・感想をお寄せくださいませ。 ※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。 　軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。

どんなに辛い過去でもいつかわ乗り越えられる… そう信じて生きていく一人の少年と、それを暖かく見守る 友人たちの物語です。

バカな先輩としっかり者の後輩のカップル。そんな二人のとある日常です。 この話は会話文のみです。

リレー小説の最終話を私が執筆すれば、後書きにでも書く筈の内容ですが、最終話執筆著者様は現在執筆中でありますので、最終話が投稿されておりませんが、挨拶文を投稿させていただきます。 お分かりかと思いますが、この文章は小説ではありません。

歌詞的な？自分の気持ちです☆駄作ですが……

とある女の子の夏の思い出。

今より少しだけ昔のとある町、とある場所の事です。 一人の少女が目を覚ましました。 その少女は自由気ままに町を見て回りました。 しかしある親子を見つけてから変わってしまいました。 最後に少女は気付きました。 ―――あなたは覚えていますか？――― ―――【それ】を―――

ちょっとおかしい人の異世界での生活。剣と魔法もあるよ！（不定期更新）