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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:600 件
都会っぽい都会で浮かんだものを散りばめた。とその時は思っていました。なんだかばらんばらん。
キーワード:
最終更新:2015-03-20 18:57:48
272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
全ての始まりは机に彫られた奇妙な落書きだった。
"ミヤマノカガミイワ"
それは世界と世界が繋がる場所。
一日にたった10分、日付が変わるその瞬間にだけ二つの世界は月によって繋がれる。
彼は偶然それを見つけ、同じく偶然にそれを見つけた彼女。
彼のいるこちら側と彼女のいるあちら側。姿形は同じなのに、ところどころ状況が異なる二つの世界。初めは興味本位で情報をやり取りするうちに、いつしか彼は彼女に惹かれて行く。
その時はまだ、潮がなぜ満ちて引いていくのかなんて、考
えたこともなかったから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 20:50:03
56514文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
とある田舎、線路の近くの家。そこに住んでいる少年がいなくなった。
俺はある雨の日、雨でできた小川を眺めていた。そこからの記憶はあやふやだ。
僕は色んなことを不思議に思った。ただその日は雨だったこと以外のすべてが疑問だった気がする。
私はとんだ茶番を追いかけていた。あんなにがっかりしたのは久しぶりだった気がする。そういえばその時は雨が止み始めた時だったかな。
最後にいくにつれ荒くなってます(話のまとめ方が)
最終更新:2015-02-22 07:00:00
2905文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
中貝中(なかがいあたる)は行きつけのゲームショップで一本のゲームソフトを貰ったのだが、それが今後の人生に大きくかかわってくるなんてその時は思いもしなかった。
最終更新:2015-02-17 14:26:03
6345文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:馬場っちーにょ♪
ノンジャンル
連載
N8146CM
すべてが始まったのは、俺が放課後に一人の女の子に出会ったあの日。
「私に協力してください。私は、貴方(あなた)を信じます」
あのとき、俺は後輩の女子にそのように言われた。
高二になってなお、青春経験がなかった俺はそのとき緊張が走り、心臓もバックバクしていたのを未(いま)だに覚えている。
緊張を殺して俺は恐る恐る女の子に聞き直した。
「俺なのか?」
「はい、貴方にしかできません」
きっぱりと言われた。
この時、何も知らなかった俺は天に舞い上がる気持ちで告げたの
だ。
「分かった。全身全霊をかけて協力するよ!」
その台詞を聞いた女の子はこちらもにやけそうな満面の笑みを浮かべた。
この子のためにやれることはやるってその時は思っていたけど、まさかこれから起こることがこんなにも大変だったなんて思いもしなかった……………………………………。
これは、高校二年の俺と後輩の高校生探偵が様々な難事件に挑戦する物語になる。だろう……………………おそらくは。
あれ!? 今考えると俺の青春はどこに行ってしまったんだ? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 07:00:00
2253文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現在更新停止中……。
色々と改稿しますので、停止させていただきます。
世界観等は変わらないよう編集していきます。
前よりも読みやすく、分かりやすく再構成させて投稿しますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
事故死した僕は、目が覚めるとショーケースの中にいた。
どうやら僕は幸運を運ぶ人形なのだそう。
転生した先で数々の人に出逢い、自分の主である少女を守りつつ、魔物をたおす僕。
異世界転生冒険譚、連載開始です!
不定期更新&初投稿なので、かなり遅いと
思いますが、どうか宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 07:30:34
2902文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
過ぎていく時の奔流の中での邂逅。
その時は永遠で、過ぎ去れば一瞬。
感覚は残っているのに、ただアナタだけがいない。
最終更新:2015-01-16 18:11:26
272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
出会いはほんのわずか1年前
階段から落ちそうになっていた私を助けてくれた、その時は貴方が格好よく見えたんだ。
私と貴方が別々からまた同じ高校になったりと少しハラハラするけどハッピーエンドの恋愛ストーリー
最終更新:2015-01-14 17:31:05
259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この物語はフィクションです。
夢の世界で受けた傷や出来事は現実の世界では絶対起きません。
混乱しないでください。
しかし仮に夢の世界で起きたことが現実の世界で起きた場合その時はあなたは…
何か「秘めたる力」があるかもしれません。
最終更新:2015-01-07 00:21:20
792文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は小学生の頃に近所の変人と呼ばれる男に『ゾンビパウダー』を飲ませられた。その時は一晩体が紫色になっただけで済んだ。なのに、高校生になった俺はまた家に連れ込まれ無理やりに完成したという『ゾンビパウダー』を……。
目覚めた俺は不死身の身体になっていた。そんな俺にそいつは言う、この世界の悪とを倒せと。
俺はヒーローなんかじゃない!!
ダークファンタジーです。
※内容・誤字脱字の修正しています。
カクヨムでも投稿しています。
最終更新:2014-11-04 08:18:40
95558文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
主人公杉原優也は平凡な日々を送る高校一年生。ある日何の気なしに集まった数人のメンバーたち。その時はたいして気にもしなかったが次第に距離は縮まり…その関係は彼の生活を変えていく。
優也と個性と魅力のあるメンバーが織りなす高校学園ストーリー!
最終更新:2014-11-03 13:48:32
2939文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「うみ〇この〇く頃に」の考察を行う作品です。のんびりまったりと考えたことを書いていく予定です。そこ重要?な所ばかり考察するのでその辺はご理解ください。※一応運営に確認を取りましたが、どの辺までが大丈夫なのかが向こうとしても曖昧みたいなのでこれはマズイのでは?というのがあったらお知らせください。もし消えていたらその時は察してください。最初に注意書きをお読みください。
最終更新:2014-10-27 23:21:13
5401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある時、世界と世界がつながった。つながった先は正統派RPGの世界。向こうの世界から魔法や奇跡を輸入し、文明は著しく発展した。
魔法と科学を駆使する魔動技術を学びに大学附属高校に入学した主人公は一人の少女と出会う。自分とは違う彼女に憧れた主人公だが、その時は『彼女』の秘密を知る由もなかった……。
最終更新:2014-09-27 15:23:40
2678文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初投稿です。下手でスミマセン。
今の自分の状況を元に、何となくで描き出した感じの日記みたいなものです。
これから物語が幾つ出来て行くかは分かりませんが、その時はどうか、お付き合いを。
キーワード:
最終更新:2014-09-25 04:43:21
848文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:37pt
もしも神隠しが現代でも起こっていたら――?
ある日、陰陽師の父を持つ医学生の安部大介は、父の依頼により現れた女性・杏里と出会う。
何の違和感もなく、ごく普通の女性の彼女だが、しかし彼女はただの人間ではない。
狐の妖魔の血肉が適合した、半妖魔であった。
未だに根強く残る『神隠し』
幼くして結んだ狐の妖魔『妖狐』との約束。
「忘れるな、杏里。
お前はもう人間に戻れない。戻ることはできない。
まぁ、俺達妖魔を殺しつくしてまで人間に肩を持ち続けるなら、妖力が上がって俺を殺しに来
い。
その時は、俺がお前を取り込んでやる。
そして実感させてやる。
人間を捨てることが正解だったとな』
そして杏里は『闇の能力者』となり、人々の知らぬところで、日々妖魔を倒す日々を送ることになる。
新月の夜。
彼女は妖魔の姿となり、夜な夜な出没する妖魔を闇に葬っていく。
『闇の能力者』として現代社会を生きる杏里に、大介は何を思うのか――?
彼女の境遇、彼女の生きる意味を知った時、大介は彼女に言う。
「杏里は、人間を捨てて正解だったのかもな…。
人間は妖魔より残忍で、貪欲で、狡猾で、不気味だ。
俺は必ず、お前を人間にしない。
妖魔としてお前を葬ってやる…。
でもお前が、誰よりも人間らしくて、誰よりも純粋で、誰よりも好きだ…。
だから、俺のエゴのために、人間になってくれないか…?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 23:47:32
5431文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつも通りの風景
いつも通りの穏やかな日常
どうしてこうなった…わからない
その時は突然やってくる
君は救う猶予さえ与えてくれなかった…
最終更新:2014-07-13 03:31:32
441文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
両親の海外転勤に伴い、田舎に暮らす祖母の家に預けられることとなった主人公・夏夜。懐かしい従兄との再会、新たに始まった日常、そして度々夢に現れる不思議な過去の記憶。「約束だ、夏夜。お前が大人になったその時は――……」小さな村で巻き起こる、少女と鬼の幻想奇譚。
最終更新:2014-06-28 21:36:52
4713文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夏目漱石の「こころ」に登場するメインキャラクター、Kの視点で書いてみました。
作中では全く明かされなかったKの心情に寄り添えるだけ寄り添い、多分に妄想を含み(99%妄想)、ちまちまとお話を紡いでゆく予定です。
原作と齟齬が生じてしまう場合があるかも知れません。
その時はお気軽に注意をして頂けますと幸いですっ。
では、雪葵の新たな駄作、お楽しみくださいませ。
最終更新:2014-06-10 17:41:16
334文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
彼は不満だった、この行き過ぎた平和主義の社会が。
そんな時彼は考えてしまった。
もしもそうでない世界があったとしたらどうなるのだろうか、と。
そして彼はまだ知らない。
平和主義のない、弱肉強食の世界の厳しさを。
そして自分の普通の人生が終わりつつあることを…。
作者は未熟で、おかしな点や誤字脱字が多々あるかもしれませんが、その時は優しくご指摘願います。
最終更新:2014-05-12 00:00:00
5870文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私(藤永耕太郎)が高校生の頃、付き合っていた彼女(坂野真理)が突然貧血で倒れ、そのまま退学した。
理由は伝えられず、彼女の家は既に誰も住んでいなかった。
それから別の女性と結婚したが、子供はできず死別。それと同じくして、人事異動で別の部署に移ったが、そこで入社したばかりの女性社員(坂野彩香)と席が隣になった。ただ、その時はこの女性が私と思わぬ繋がりがあることなど、知る由もなかった・・・・・。
別のサイトでも同名、同内容の作品を公開しています。
最終更新:2014-05-03 01:41:23
12583文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:52pt
タイトル通り神社の一人息子である凪沙、異界のものが見える小春、そして神社の守り神のお狐様が繰り広げるのほほんライフ。
基本的に戦ったりとかしません。あっても凪沙と小春がゲームで戦ってたりするだけ・・・だと思います。
でも妖怪とか悪霊祓ったりはするかもしれない。←え
たまに高校編はいります。その時は他のうちの子も出ると思うので、彼らのこともよろしくお願いします。
<はじめまして、一川珂浪≪イチカワカナミ≫と申します!
なろう初作品です、温かく見守っていただけると作者は
喜びます
更新基本亀です
のっそり現れてはちょこっと増えるので、気長にまっていただければ嬉しいです>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 14:18:34
1233文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
物言わぬ死体となった彼女は、しかし微笑みを浮かべていた。
最終更新:2014-04-22 22:40:45
707文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
諸事情により、俺は学校一の美少女と友達になった。
そりゃあ嬉しいさ。彼女は男子生徒からは憧れの的だからな。
ただ、これを機に、様々な面倒事に巻き込まれる事になるとは、その時は思っていなかった。
どうにも穏やかには過ごせない、俺の高校生活。基本的に放っておいて欲しい物だが、それは許されないらしい。
そんなしがない男子(茶髪の巨人)と、ある少女(学校一の美少女)の、とても慌ただしくも拙い、友達作りのお話。
最終更新:2014-04-17 16:00:00
31467文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
1ページ目は紹介としていただきます。
作者自らの実体検と、フィクションを掛け合わせる新しい?作品です。
あらすじ
作者(以降yで)がある年の2月の修学旅行告白され。楽しかった日々が続きますが、その時は終わります。
そのあとの構成をフィクションでえがいていきます。
キーワード:
最終更新:2014-03-27 19:27:35
1156文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
———その街には、夏、雪が降る———
それは50年に数日間の出来事。原因不明による、異常気象とされている現象だった。
しかし、それには理由がある。
まるでこの世の出来事とは思えない血を血で洗うような『戦争』
魔術の血統を持つ者達が繰り広げる命の奪い合い。
その時は刻一刻と迫ってきている……。
——もうすぐ、『夏』がやってくる——
最終更新:2014-03-20 23:06:38
1971文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学2年の春、俺はアイツと約束した。その時はただのご機嫌取りだったけど、その約束を破ろうと思ったことは1度もない。
その約束を守るために努力してきた。その約束のためだけに、生きてきた。だから、約束は絶対守るから、もう、俺を守ろうとしないで……。
※BL、GLに見える描写が含まれる場合があります。ご注意下さい。
※BL、GL描写は多少のものです。メインはNLです
最終更新:2014-02-19 23:00:00
16318文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
日本屈指の陰陽師・安倍晴明を先祖に持つ高校生・土御門護は見習いながらも陰陽師であることを隠しながら、月華学園で普通の学園生活を送っていた。
秋。学園で文化祭が行われる時期になり、護たちもクラスで何を出し物にするか会議が行われていた。
民主主義的に多数決の投票で決定された出し物が、護にとって波乱を呼ぶものになるとは、その時は誰も予想だにしなかった。
文化祭以外でも、護たちの妖とまったく関係ない「日常」を描いた物語です。できる限り間を空けないように投稿はしますが、本編との折り合
い上、間が空いてしまう可能性がありますが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 12:59:50
17450文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
あなたの思い出の味は何ですか?
子供の頃食べた、母のカレー。
給食で食べた、揚げパン。
学食で買った、コロッケパン。
どれも、その時は何てこと無いものでも、今は大切な思い出の味。
大人になり色々な物を食べ、もしかしたら、今食べても美味しくないかもしれません。
けれど、やっぱりそれらはご馳走なのです。
最終更新:2013-12-16 15:10:36
3565文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:えいきゅうの変人
ノンジャンル
連載
N8218BW
あなたはどの結末を取りますか?
ある一人の少女。
無菌病棟に閉じ込められた少女。
そんな彼女は出会う。
その先に待ち受けるのは生か、それともーーーー
プロット時点でエンディング案がたくさんあったのをそのまま小説にすることにしちゃいましたw
なので分岐の選択肢はないけどストーリーが幾つもに分岐します。
中にはハッピーエンドもあればやるせないエンドもあります。でもそれも彼女の一つの結末なのです。
仕様上バッドエンドに近いと思われるものが多く感じさせられるかもしれませんが、そ
れはきっと彼女にとってのバッドエンドではありません。なぜなら彼女はそれでも満足できていたからです。その後悔やむことがあったとしてもその時は確かに彼女は満足していたのです。
拙くていろいろ文章に起こせてない部分が多々あると思うのでそこらへんは脳内補完か質問でお願いします。
なお亀投稿よりもさらに遅い鈍亀投稿です。
そこはご注意ください
※今回の話はいつもよりさらに一話一話短くなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-10 09:27:13
859文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:kurosirousagi
ノンジャンル
連載
N7317BW
陸前深森市は三方を山にもう一方は海に囲まれている、観光と人形の古都でございます。ここには七深森と呼ばれる七つの森がありまして、まあ正確には六つの森と一つの海なのですが、それぞれに一人づつ神が祀られていますまた一人づつ色をまとっておりまして、山の神「赤の森、朱留」「緑の森、水葉」「黄の森、黄麗」街の神「藍の森、青奈」「紫の森、紫苑」海の神「白の森、白美」「黒の森(海)魔夜」となっております。それぞれに重要な役割を持っていますが、特に主神「朱留」と竜宮の「魔夜」は表裏一体と言われ
、特に重要視されています。御神体にはそれぞれ人形が飾ってあり、姫人形様といわれています。姫人形様に願い事をするとその願いはほぼ叶うと言われていますが、只では願いは叶いません。その願いに対する対価を求められるのです。対価は自分で決めて良いのですが、その願いと同等の価値があるかどうかは姫人形様が決められます。同等の価値ならば願いは叶いますが、不等ならば叶いません。また対価を払う約束をしておきながらそれを反故にした場合は当然、罰を受けることになります。また姫人形様は人形を御守護いたしますので、人形が粗末に扱われている時にも罰を下します。その時は姫人形様の守護人形である武流が現れると言われています。
陸前深森市は今日も姫人形様たちの御守護よって平和でございます。ですが、どうやら「黒の森の魔夜様」は退屈なさっているご様子です。そしてそこになにやら願い事を叶えて欲しい、一人の女性が・・・はてさて、どうなりますことやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 17:30:03
10899文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
チューリップの涙の講義にも心動かされず乱暴を振るう「坊や」。様々な動物がその森の一角を通っては、立ち去ってゆきます。そして坊やもにもその時はきました。
御伽の国から現実世界の混沌とした愛と矛盾の世界へ。
「物語」は「現実」のようにはいかない!
「斉藤えんの小説」http://saitouen.wix.com/shousetubiyori より転載。
最終更新:2013-12-06 22:15:17
8202文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
1951年、フランス。第二次世界大戦でドイツに大敗を喫し、自由フランスの働きによって辛うじて戦勝国とはなったが、列強国としての地位は崩れかけていた。だが、当時の軍が、本来なら守ろうとするはずの植民地体制を守らなかった為にインドシナ戦争を回避し、街の復興を開始して平和な国になったのだった。
そのフランスで、食糧不足による小さな内戦が勃発する。そして、戦況が悪化したか、内戦が行われていることは隠蔽されていたのだが、双方が徴兵令を出し始めた。そして、後のある日、それはある少年の
許へと届けられる。
※戦争ものなので、残酷な描写が含まれます。
※電撃大賞に投稿するかも知れません。その時は消えるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 18:57:34
404150文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
社内移動でやってきた青年の日々を綴ります。
殆どが事実に基づいたフィクションです。
ままの妄想にお付き合いください。
~~~~~~~~~~
むか~しむかし、ブログで公開してました。
その時はまさに観察日誌。
その日やらかした事を膨らませていました。
最終更新:2013-11-18 13:00:00
19443文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近未来、とある事件で「異類」と総称される異界の生き物が跋扈するようになった世界。彼らへ有効かつ確実な攻撃手段を持つ退魔師の育成が各国の急務とされる一方、軍は異類への直截的な武力として強化された。その中で、北欧の島国のヴァナルガンド王国海軍では、出現する度に大きな被害を出す海洋性異類への対策を講じる為にも彼らを捕縛する必要があった。その手段のひとつとして、彼らを無条件に引き寄せる体質の少年が、囮としてとある艦隊の旗艦に搭乗した。これは、のちにその才幹でひとつの部隊の指揮官を任さ
れる事となる「呼び水」アイニーと、彼の上官として長らく付き合う事となるハロルドのある日の挿話である。 今は平和だけど結構捻れてる人間関係。これも連載に持って行きたい話ですがその時はBLじゃなくてNLになってるかも。ひとまずおためし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 06:00:36
5298文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
「龍がこの地に舞い降りるとき、その時は世界の破滅が迫っている。
一刻も早く龍を殲滅し、世界に平和を齎さん」
そんな迷信じみた話が語り継がれる世界。
そこに舞い降りる一人の"龍"と、小さき"月"の皇女。
やがて、運命かの如く、戦乱の炎が二人を渦巻く。
最終更新:2013-11-10 03:50:50
2408文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
聖鑾学園での生徒会のくだらない日常茶番。
投稿が遅れる時があるかも知れないです。
その時は、暖かい目で見てください。
最終更新:2013-10-26 17:03:15
2197文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自作の詩です。(フォレストさんで「自然笑顔工房」として重複投稿しています。)
「もしね・・・その時は覚えていてほしいんだ。・・・」(作中より)
最終更新:2013-10-15 21:08:22
421文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
制限時間1時間で三題噺を書いてみました。
お題は三題噺メーカーから出たものを使用。
人間としても未熟で頭の悪い執筆初心者なので、文法や句読点のつかいかたがおかしい等あると思いますが、その時は教えていただければ幸いです。
最終更新:2013-09-14 23:10:37
1671文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学から寮への帰り道、俺は寮へ向かいながら、<エンテファブリア>を極めてやるぜ。ヒャッハー。と、脳内で考えながら歩いていると目の前で子供が車道に出てきた、車まで出てきた、俺は助けた、俺は死んだ。そして神は言った。「おお、死んでしまうとは情けない・・・。」と、そんなこんなで<エンテファブリア>の世界に転生。まではいい。だが、転生したら普通、転生チートもらうんじゃないの、テンプレなら!?主人公はこの世界で頑張り?ながら冒険したりしなかったりする物語です。
本作品は作者の初投稿なので色々と文章に拙い所や矛盾しているような場面もあるかもしれないので、ご了承してください。(その時は本当にごめんなさい(;_;))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-14 03:34:51
28262文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
それはまるで奇跡のようだった。
普通の高校生の義之はある日、警察に呼ばれる。
そこにいたのは記憶少女の礼だった。
初対面のはずなのに義之は言葉に詰まる。
「知らないなんて、言えない。きっとどこかで会っている」
――待ってたよ。あの日からずっと
☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者より
1話2000字以内×12にまとめるので、すぐに読めると思います。
展開が急に感じるかもしれませんが、読みやすさを重視した作品なのでご了承下さい。
別の作品と文章のレイアウトが異なりますが、試
行錯誤の最中だからです。読みにくいと感じたら突然変更するかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 06:00:00
24588文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:秋好(akiyoshi)
ノンジャンル
短編
N8488BT
中秋の名月の日。一組のカップルは月見の準備を行う。公園でススキを採った後、家に帰った二人。"主人"の指導の下、"私"は団子を作る。日が暮れ、月明かりの中で主人は、団子を肴に晩酌を始める。私は時折、主人に酌をする。とっくりを一本空けてしまうと、主人は私の膝を枕に目を閉じた。私は、そっと、主人の首筋に手を伸ばす。「迷うことか」と主人は言った。しかし、私はその態度を諫める。再び主人と過ごすことを、私は選択したのだ。彼が再び責任を放棄することが
あれば、その時は容赦しないとの決意の下に。(2009年9月28日脱稿。なお、本稿は個人サイトに掲載中のものを転載しております。)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-09-03 00:25:01
4397文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
古本屋で一冊の本を手にいれた少女、城田泉。
本を開くと不思議な光景が脳裏を過り、何一つとしてわからないまま彼女は、気を失う。
目を覚ますと、まるでおとぎ話にでてくるような世界に迷い混んでいた彼女は、驚きを隠せずにいた。
その時は自分に降りかかる不幸などまったく知るよしもなかったのだ。
最終更新:2013-08-08 22:18:29
4116文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分がわからない男子高校生と
地味な女子高校生とのよくわからない恋愛話です、たぶん。
すみません 話が変わりました
普通になりたい男子高校生と
地味な見た目の明るい女子高校生と
の恋愛話(?)です
また変わる可能性があるので
その時は すみません(´・ω・`)
しゅ、しゅくだいがあああああああ終わらないいいいいい
20130707
久しぶりに
書くが完全に恋愛話じゃないwwwww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 23:57:09
5683文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ずっとずっと読めないフリ、読ませないフリだった。
好きだけど知られたくない、考えてみれば矛盾している。
誰にでも別れはあるから、泣くけど悲しまない。また矛盾。
君の笑いが潰えてしまったその時は、涙を乾かした俺が駆け付けてやる。
だから「負けるな」なんて言わないよ。
最終更新:2013-06-08 20:00:00
645文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
:序の文:
運命は時に残酷な瞬間を人に与える事がある。
例えば別れ。
出会いがあるならその時は必ず訪れる。
それは致し方の無い事だ。
だが、時に運命はその別れの時に、更なる過酷を人に課す事すらあるのだ。
最終更新:2013-05-06 05:13:05
14142文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
主人公の|錦木 千李《にしきぎ せんり》は自分、社会への失望し自殺しようとする。しかし気がついた時千李はデルフィニウムという世界にいた。そこで出逢ったのは、colar eyes(る者の眼)を持つ者たち。そこに生きる人々は皆、身体に持つ烙印とcolar eyesを持つものに支配され生きていた。命とは何か。社会とは、人間とは何か。“もしも、もう一度この目を開くことがあるのなら、その時はどうか私にもう一度心を下さい”そうして彼女は終わり ー そして始まる。
最終更新:2013-05-04 16:09:54
15153文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ポケ○ン・ディ○ニー・トムと○ェリーなど様々な作品にネズミは出るけどどれも子供向け。もう少しオトナなネズミが出る作品を書きたくて投稿してみました。
舞台は少し先の未来で主人公のハツカネズミが干支をベースにした様々なキャラクターと共に成長していくお話を書いていく予定です。処女作です。どうぞよろしくお願いします。
2013/10
打ち切りにした失敗作です。この作品をバネに次を頑張る為に残しています。
この作品も書き直しをするつもりです。
その時はどうぞよろしくお願いします。
最終更新:2013-03-09 05:55:43
9832文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:色紙 こんぺいとう
ノンジャンル
連載
N7433BN
―――かつて四国は魔王によって滅ぼされた。
時は流れ西暦3015年
四国は移動要塞として復活をした。
異世界からの侵略してくる魔物から日本を守るために、騎士団という自衛組織が作られた。
その騎士団の孫である大川恭平は魔法を使うことができない
無力者と呼ばれる青年である。
魔法を使えない彼は騎士になることはできず
普段は傭兵として、異界からの侵略から防衛都市である四国を守る仕事をしている。
ある日彼は異界の地にあるあやかしたちの世界に迷い込んでしまう。
そこで同じように迷い込ん
だ子供うさぎと出会う。
うさぎは記憶を失っており、なりより生きることを諦めていた。
そんな子供は恭平は放っておくことができなかった。
彼はうさぎを連れ出した。その時はただの偽善でしかなかった。
しかしうさぎとの出会いは、落ちこぼれであった青年を徐々に変えていく。
世界を守るのかそれとも世界を壊すのか彼には二つの選択しを選ばさられる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 18:17:33
18634文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日目が覚めると《コエ》が聴こえた。
誰の《コエ》か捜していると、その《コエ》はヒトのタマシイの《コエ》だった。
口という器官から発せられる声ではなく、タマシイから発せられる《コエ》。
最初は家族や友人の《コエ》しか聴こえなかったが、次第にたくさんの《コエ》が聴こえる様になった俺はある少女と出逢った。
その少女との出逢いが俺の人生を大きく変える事になるとは、その時はまだ知るよしもなかったー
・・・
登場人物
立花 達央*たちばな たつひさ
《コエ》が聴こえる公立高校一
年生。
立花 智昭*たちばな ともあき
達央の兄。某大学図書館司書。
多岐 隼人*たき はやと
達央のクラスメイト。友人。
深月*みつき
《コエ》が聴こえる少女。出生は不明。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 19:29:57
6123文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:スーパーじじいX
ノンジャンル
完結済
N6353T
少年アビスは、ドルンの村に住む、ごく普通のハンターだった。村で手続きを受け、モンスターを狩る生活が普通だったその日常に変化が訪れる。狩猟の裏側で秘密に実行された謎の組織の暗躍が、後にアビス達との邂逅を生みつける。戦うしかないのだろうか? 生き延びる為には、戦うしかないのだろうか? まるで見計らっていたかのように、組織と対立する管理局とも出会い、遂には組織に属していた少女とも出会う。戦いは悲しみと破壊しか生み出さないが、それでも彼らは戦わなければいけないのだ。例え街を1つ破壊
されようと、デミヒューマンが襲ってこようと、異星人に目を付けられようと、一歩も引き下がる事は出来ない。
※このストーリーは自身で管理してるブログ、『夏目漱石の逆襲』で個人執筆してる作品をこちらに投稿させて頂いてる作品であります。
また、今後投稿される作品の中には、度の強い暴力表現や性表現、及び精神的に辛い表現が出てくる場合があります。その時はその章ごとに警告させて頂きますので、どうか宜しくお願い致します。
※諸事情により、この作品は打ち切りとさせて頂きます。新作にて、再び活動をさせて頂く事を心よりお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 10:39:54
57800文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:600 件