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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1540 件
近所を散歩していたら夕方に。
毎週土曜日午後のまいど日記。
どうぞ、お楽しみください。
キーワード:
最終更新:2024-03-30 16:17:56
2003文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
作:John B.Rabitan
現実世界[恋愛]
短編
N4488IU
木曜日の朝に国道沿いの砂浜で出会った颯太と凛、恋人同士となった二人は約一年後の水曜日の午後に……
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
最終更新:2024-03-25 23:16:52
3077文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
午後10時、Vdolと呼ばれる動画配信者である幽幻ゆうなによる怪奇語りの配信が行われる。リスナーからの投稿だったり体験談だったり、日常の中に突然遭遇する怪奇にまつわる話を送り届ける。そこそこの人気を集めているが、リスナーの誰もが想像もしていないし考察もしていない。語られる話のどこまでが空想でどこまでが現実なのかを。やがて現実と怪奇の境目が曖昧になっていき、現実は脅かされていく。他でもない、幽幻ゆうなを中心として。
※アルファポリス様で先行公開中です。
最終更新:2024-03-25 22:00:00
141158文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:46pt
ある日の午後。快晴の空。ただしビル群に遮られ影と、そして人混みの中を歩いていた男はふと妙だと感じた。
「重 箱の隅をつつくような言い方するなよぉ」
「く さっ!」
「ハチ! あ、ハエだったわ」
「なな! なぁなぁなぁってば。もういいじゃーん」
この人混みだ。周りの人の会話が自然と耳に入る。
すれ違うその瞬間にほんの一語、強調されるように。あとは遠ざかるため尻すぼみに。だから会話の前後も内容も把握できない。それはどうでもいいのだが、しかし、どこか妙なのだ。ただ、いまい
ちその何かが分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 16:00:00
711文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
☆2024/3/13
カクヨム様にて、週間異世界ファンタジーランキングと週間総合ランキングで表紙入り(10位以内)です!
目覚めたら、妹に無理やりプレイさせられた乙女ゲーム、「ルーナ・クロニクル」のモブに転生した俺。
名前は、シド・フォン・グランディ。
準男爵の三男。典型的な底辺貴族だ。
「アリシア、平民のゴミはさっさと退学しなさい!」
「おいっ! 人をゴミ扱いするんじゃねぇ!」
ヒロインのアリシアを、悪役令嬢のファルネーゼがいじめていたシーンにち
ょうど転生する。
前日、会社の上司にパワハラされていた俺は、ついむしゃくしゃしてファルネーゼにブチキレてしまい……
「助けてくれてありがとうございます。その……明日の午後、空いてますか?」
「えっ? 俺に言ってる?」
イケメンの攻略対象を差し置いて、ヒロインが俺に迫ってきて……
「グランディ、決闘だ。俺たちが勝ったら、二度とアリシア近づくな……っ!」
「おいおい。なんでそうなるんだよ……」
攻略対象の王子殿下に、決闘を挑まれて。
「クソ……っ! 準男爵ごときに負けるわけにはいかない……」
「かなり手加減してるんだが……」
モブの俺が決闘に勝ってしまって——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:14:03
10475文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:116pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:86pt
昨晩、A氏は結婚相手とそろそろ子どもが欲しいといった話をした。とはいえ、現代の出産や育児がどうなっているか分からない。調べてみると、そんな人向けに相談を受けられる場所があるらしい。
A氏は丁度、午後から休みだったので話を聞いてみる事にした。
最終更新:2024-03-17 20:57:59
1212文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
3月なのにまるで桜が咲くような温かい日の午後、俺はいつも行っている喫茶店へ行った。注文後、運ばれたコーヒーを口元へ運んだ時ふと男性の声が聞こえてきた。不審に思った俺はウェイトレスを呼ぶも・・短編ホラー
最終更新:2024-03-16 14:11:54
532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
とある晴れた日の午後。街中にて。
『いい天気だなぁ……あっ』
『いっ』
すれ違おうとした男女。その瞬間、手首に痛みが走り足を止めた。
手首を押さえながら辺りを見渡し、そして二人、目が合う。同じような行動をとっているのだから当然だ。
男が声をかける。
『あ、あの!』
『は、はい……!』
最終更新:2024-03-10 10:00:00
1301文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この匂いは……まさか。
カリーナ・ブランシェット伯爵令嬢は王立魔法学園に通う普通の学生だった……ただ一つ、犬並みに鼻が利くことを除けば。
ある日の午後、廊下ですれ違った時、彼女は婚約者から二つの香水の匂いを嗅ぎ取った。
「一つは今話題の恋人との時間につけると良いといわれる男性向け香水。もう一つはあのリリーさんがよくつけている香水」
それは婚約者が平民出身の特待生と浮気していることの証拠だった。
「婚約破棄の手続きってどうすればいいの?」
しかし恋や愛など
ない政略結婚相手ということで、色恋に興味がなく平和主義な彼女は普通に白紙にしようとしていた。
そんなことを相談された婚約者の弟、アーサーはある提案をする。
「こちらの証拠集めや断罪を手伝ってくれれば、我が家のパティシエのスイーツを献上しよう」
どうせ家名が落ちるなら廃嫡に追い込もうとカリーナに協力を仰ぐことにしたのだった。
恋より食い気のカリーナは言いくるめられてしまい、二人は証拠集めをすることになる。
「俺は姉だと思ったことはない」
無事に婚約破棄をした後……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 07:14:25
5677文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:998pt 評価ポイント:936pt
作:佐々木サトシオ
現実世界[恋愛]
短編
N0006IR
深夜の電車の中で会話。
最終更新:2024-03-03 22:00:16
6994文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぽんた(書籍「雇われ皇太子妃~」発売中)
異世界[恋愛]
短編
N8322IO
ある日の午後、ルミ・オースティン公爵令嬢は、婚約者であるクレイグ・バークレイ王子と双子の姉のマリーの情事を目撃してしまう。ルミは、ふたりの不貞に気がついていたものの実際に目撃してショックでその場を立ち去る。が、その彼女を追いかけてきた者がいた。それは、婚約者クレイグの双子の弟のローレンスだった。ローレンスは、ルミの双子の姉マリーの婚約者。ローレンスもまた、自分の婚約者と双子の兄の不貞に気がついていたのだ。ローレンスはルミに提案をする。「自分たちの婚約者にざまぁをしないか?」と
。
母の死のショックで声を失ったルミと「白豚王子」と蔑まれているローレンス。ふたりの逆転のざまぁがいま始まる。
※ハッピーエンド。クズ婚約者にざまぁをする王道のストーリー。ご都合主義のゆるゆる設定はお許し願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 18:39:23
10677文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:11276pt 評価ポイント:10414pt
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
「あのコたち、海に行くんだって!」
よく晴れた夏の午後、僕らも海岸へ向かって急いだ。
土曜日の放課後と、淡い恋の予感…
最終更新:2024-03-03 12:11:51
1674文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
土曜日の午後、家族に「すぐに帰る」とだけ伝え車で出かけた。その彼は土曜日の夜になっても帰ってこなかった。心配した家族は警察に届けを出した。家族や警察は彼を追うも行方を掴めなかった。しかし、夫は日曜日の真夜中に帰宅したのだった。家族や警察はその理由を聞かされて・・
最終更新:2024-03-03 11:32:35
652文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
21歳にして人気俳優となった増田葵は裏でホストもやっていたことが世間にバレてしまい、それによって彼は芸能界から干されてしまう。しかし、世間が彼の存在を忘れてもなお、32歳の柏田美由紀は彼を推し続けた。全部何とかなると言う葵を真正面に叱る責任感の強い美由紀。日曜日の午後10時から始まる年の差恋愛に悩む全ての人に向けた恋愛小説。
最終更新:2024-03-03 10:27:39
9931文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
主人公「僕」のありきたりな、そうしてかけがえのない「日常」
澄み渡るコーヒーとオレンジ。
最終更新:2024-02-28 16:35:12
1640文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒い冬の午後、陽だまりに集う私と子猫のひとときは……
最終更新:2024-02-27 14:02:07
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
2月29日、木曜日。4年に一度のうるう年。水谷聖香はこの日の午後、宇都宮市主催の講義に参加した。ナスカ・宇都宮大学でユダヤ人講師が授業を行う。内容は「考える事について」というテーマだった。話を聞いてみたいと思った聖香は申し込み当選。講師のミカエル先生が語りだした。水谷聖香初のバーチャル授業ストーリー。
最終更新:2024-02-27 10:25:47
967文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【8月13日午後5時半ごろ――】
帰り道。その電柱の貼り紙を目にした俺は驚いた。
どうやら注意喚起のために、市の治安情報を載せるサイトからプリントアウトしたようだ。ご丁寧にラミネート加工までしてある。
【見知らぬ会社員風の男が声を上げていました】
見知らぬって大抵そうだろうが。それはさておき、ここに書かれている特徴……どうも俺に間違いなさそうなのだ。
【身長173センチぐらい。少し白髪交じりの癖毛。気持ちの悪い柄のネクタイ】
……気持ちの悪い柄というのは認め
たくないが、そこは個人の感じ方の話だし、まあしょうがない。クールビズだなんだと油断し、必要な時に普段のネクタイがカビ塗れだったので、いつぞやの買った福袋の中に入っていたネクタイ。それを着けていったのだ。
俺は中々に良いと思ったのだが同僚からは散々馬鹿にされ、上司からは君はそんなんだからいつも……とやんわりと説教をくらった。まったく理不尽な世の中だ。ツイてないことが続くとつくづくそう思うと、まあそれはいいとして、はて声を上げた? なんだったかな。ちょうど三日前のこの時間帯だが、よく覚えていないな。いや、そもそもの話、別に声くらい上げたって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 11:00:00
1245文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『憂鬱なる午後の闇の間』
タイトルの、憂鬱なる午後の闇の間、という言葉に沿って、思考を重ね連ねて行く、連作の小説。
最終更新:2024-02-17 06:05:50
3531文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:南野 雪花
ハイファンタジー
完結済
N8269GP
同じクランを二度もクビになったライオネルは、失意のまま冒険者ギルドを訪れていた。
二回クビはさすがにちょっと珍しいだろう。
判ってる。世話焼きの性格が災いしているのだ。
自分は冒険者に向いていないかもしれない。いっそやめてしまおうかと思っていたとき、困っている美少女たちと出会う。
仲良し三人組で冒険者となった彼女たちは、なんとギルドへの協賛金の支払いを滞らせてしまい、除名処分を受ける寸前だったのだ。
援助を申し出たライオネルは彼女たちになつかれ、なし崩し的にクランリーダーに就
任してしまう。
そして、美少女たちに囲まれて仲良くやっている彼のもとに、以前のクランリーダーがやってくる。
お前がいないとダメなんだ、どうか戻ってきてほしい、と。
いや、無理だから。
さすがに堪忍袋の緒が切れてるから。
もう知らないから。
これは、世にも珍しいオカン系軍師が、未熟な女の子たちの世話を焼きながら名門クランを目指す物語である。
日間総合ランキング29位(11/27)週間総合ランキング39位(12/2)
月間総合ランキング180位(12/1)四半期総合ランキング263位(1/1)
を獲得しました。
読んでくださっている方々、ありがとうございます。
※毎日更新です。
更新時刻は、午後8時ころを予定しています。
※他の小説サイト(カクヨム・ノベルバ)でも投稿を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 22:19:12
754988文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:45512pt 評価ポイント:26774pt
果南は、バレンタインデーの午後、彼氏である直人の家を訪れた。
もちろん、目的は手作りチョコを渡すこと。
両親が海外旅行で不在の直人の部屋の中で、直人は果南の為にリストの「愛の夢」をピアノで奏でる。
感激する果南。そして、更に果南に待ち受けていたことは……。
本作は、藤乃澄乃さま主催『バレンタイン恋彩2』企画参加作品です。
本作は、「CHRISTMAS KISS〜クリスマスには優しいキスを〜」
( https://ncode.syosetu.com/n5563in/ )
の
続編であり、
関連作品に「WHITE・TWILIGHT ~黄昏のホワイトデーは想い出の場所~」
( https://ncode.syosetu.com/n0755ig/ )
もありますが、本作単体でお楽しみいただける仕様となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 18:20:22
6626文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:128pt
特に目立つこともなく「あたりまえの日々」を過ごしていた長篠昇であったが、友達と航空自衛隊の航空祭に参加していた所、謎の発光現象により、基地の敷地ごと異世界に飛ばされてしまった。
昇と共に、こちらへ転移してきたのは、自衛隊員と報道関係者のみ!
航空自衛隊×異世界ファンタジー!
*不定期連載となりますので活動報告又はブックマークをお願いします。
祝!累計55555PV突破!
追記
2月は毎週投稿
3月も毎週土曜日午後8時に投稿
~執筆中
最終更新:2024-02-03 20:00:00
496820文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:174pt
作:ゆずさくら
現実世界[恋愛]
完結済
N1396IP
吾朗は会社の午後の仕事キャンセルして車でドライブを楽しんだ。湖畔にある食事処で佳純と出会う。吾朗は佳純に惚れるが、佳純は吾朗を受け入れようとはしない。吾朗は様々なことを調べて、佳純を手に入れようとしていた。一方、佳純の横にはいつも直樹という男がいた。直樹は佳純の異変に気がつき、吾朗と衝突していく。
最終更新:2024-02-02 07:00:00
27448文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「行ってきます。お姉ちゃん。」
高校一年生のソフィアはいつものように友達と話し、授業を受けて午後になればバスケ部の練習をする。
そんな至って普通の生活を送っていたソフィアはある時部活の合宿で、人里離れた場所に部活の友達や先輩たちと向かうことになった。
合宿の1日目、合宿所周辺の観光をみんなとすることになったソフィアはお土産屋のおばあちゃんからとある噂話を聞く。
ここから東にある廃神社、そこに祀られていた神様が怒っているとかで今は立入禁止区域になっているのだとか…。
嫌な予感がするソフィアは、それでも先輩や親友がそこに行くというので怖がりながらも立入禁止区域へと行く。
特殊な体質を持つ少女、至って普通な生活を送っていた少女は立入禁止区域に入ったことで人生を一変させる。
策謀や疑心暗鬼が渦巻く世界で、少女は自身の体質の秘密を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 15:44:09
17625文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:白と黒のギア
ローファンタジー
短編
N8253IP
俺は、地球深部探査船「ちたま」号に雇われた
特殊能力を持つエージェントだ。
特殊能力と言っても、地面に手を当てて、
地中深くに炭酸ソーダ(二酸化炭素)を注入する事が
できるというかなり偏った能力だ。
見かけ上は、某錬金術のアニメのように手を合わせて
パンと鳴らし地面を爆発させる能力のようなものだ。
今はちょうど2024年1月1日の能登半島に
来ている。ここで大規模な人工地震を俺の能力で起こす
事が今回の仕事だ。
午後4時6分、なぜかこの46という時間に
人工地震はこ
だわって起こす事になっているらしい。
能登半島に上陸した俺は、震源地となる場所へと向かう。
「パン」
手を合わせて気合を入れ、地面に両手をつく。
「出でよ!!!、土なまず(土リヴァイアサン)!!!」
轟音と共に地面が揺れる。
テレビでは震度7の大地震だと喚かれているが、
実際は、震度5ぐらいだったらしい。
思ったより震度が出なかったのは、失敗か。
始めから震度7を知らせていたテレビ局では大騒ぎだが、
他のテレビ局ではわりと冷めた感じの報道だったらしい。
ちなみに、この二酸化炭素を地中に注入して捨てる技術は、
SDGsのCCSは、Carbon Capture Storageの略で、
貯蔵とか言っているが、実際はこういう人工地震を起こすための
方便に使われているらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 12:07:39
583文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とづき こう
ヒューマンドラマ
完結済
N6616IP
孤独と不安の中で、神主の跡を継いだ三摩カオリ。
そんな時、カフェの店主であるミナコと出会う。
「うちはね、おまかせメニューしかないんです。」
心温まる食事と不思議な出来事の数々を経験し、
人として成長していく物語。
夕暮れ時の午後4時。
今日もあのカフェで。
最終更新:2024-01-31 20:31:10
9988文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蝉の全盛、世は夏休み真っ只中。彼もまた日々の重圧から解放され、趣味のゴルフを側近たちと楽しんだのち、道が混んでいるからという理由でヘリコプターで都心に戻ろうとしていた。
彼にはそれができる。なぜなら彼は総理大臣なのだ。
だが、さすがの総理と言えど、不運な事故。ヘリの墜落を阻止することはできなかった。
「うぅ……」
地面、雑草と落ち葉の上。むくりと起き上がった総理は顔を歪めた。自身を囲む木々、そこにとまる蝉たちの鳴き声に、まるで四方八方からジリリリと目覚まし時
計の音を浴びせられている気分。最悪の目覚めだ。しかし、ぼやけていた頭の中が徐々にハッキリしていくほどにその最悪は更新されていく。
見回すが周りにヘリ、その残骸はない。機体から放り出されたのだろうか。覚えていない。どれくらい時間が経ったのかも。スマートフォンは失くし、おまけに腕時計は壊れたようで動かない。
チャーターしたヘリでゴルフ場を発ったのは午後三時ごろ。木々の間から降り注ぐ陽射しの感じからして、まだ夕方ではなさそうだが……。
総理はぐぅと声を漏らし、膝に手を当て立ち上がった。森の中は涼しいがあくまでそれは比較的に、の話。水色の麻のシャツは背中に大きな楕円形のシミを作り、土で薄汚れた白のチノパンの尻の部分にも汗をかいている。
「体力は……あるつもりだが……ひぃ、ふぅ、国会にルームランナーを導入することを……検討しないとな……ははは……」
と、ひとり、冗談でも飛ばさなければやってられない。不安と蝉たちの声で気が狂いそうになるのをひしひしと感じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 11:00:00
5929文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:碧木ケンジ
ヒューマンドラマ
完結済
N3823HK
十年前。
兵庫県にある大森高校野球部をドミニカ留学生が甲子園準優勝まで導いた。
その野球部に入部することになった岸田陸雄だったが、そこは崩壊寸前のやる気のない弱小野球部だった。
岸田は甲子園に行くために同じ一年達を勧誘し、野球部を甲子園優勝のために奮起する。
物語は彼が野球と出会う小学生時代の回想から始まる。
※短編「弱小野球部の先輩達」へのカクヨムから応援コメント「短編なのがもったいない」という応援コメントのリクエストに応えて、長期連載用に大幅改変して完結目指して執筆しま
す。
午前七時と午後七時に一話ずつ投下開始します。
空いた時間を出来るだけ本作執筆に使うので、未完で終わることはありません。(多分、おそらく、きっと、面白い家庭用ゲームが発売されない限り…………)
登場高校及び人物などははすべて架空です。
原稿のストックがたまり次第投下して連載再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 07:00:00
1326997文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:64pt
隣に住むあこがれの奥様にお茶に招待された。
入れてくれる紅茶も、手作りのシフォンケーキもおいしい。
旦那さんだっていい人だ。今日はいないけれど。
何もかも完璧。今日はいい午後になりそう。
だけど、隣の部屋から聞こえてくる変な音は何だろう?
最終更新:2024-01-25 21:36:52
7887文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「新人騎士レン少尉」は、魔物との戦いで捕まってしまい、目覚めた時には奇妙な灰色の部屋にいた。
装備は全てなくなり、病院着のようなローブを着ているだけで、視界はぼやけ、手足はしびれてまともに動かない状態。しかし、レンは自分が初級魔法を使えるようになっていることに気付く。この初級魔法を使って灰色の部屋の外を探ると、なんとここは魔物がうろつく迷宮の中だったのだ。
「このまま、この灰色の部屋にいては、魔物に殺されてしまう!」
レンは、初級魔法をたよりに迷宮の出口を探すために灰色の部屋
を出たものの、あっさりと魔物に追いつめられてしまう。
手近な部屋に逃げ込むと、そこにいたのは牢屋に閉じ込められた巨人だった。
巨人は敵か味方か?この迷宮は何なのか?なぜ、レンは魔法を使えるようになったのか?
レンの迷宮脱出の大冒険が今始まる。
この小説は全十七話で、投稿予約済です。完結保証。
初日は三話、二日目以降は毎日午後六時に更新します。
AIイラストによる挿絵付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 13:29:21
43021文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:36pt
「きゃ、きゃああああああああ!」
「ほ、ほうちょう! 包丁男!」
「包丁だ! 包丁男がいるぞ!」
とある午後の電車、その車内。飛び交う悲鳴に押し合いへし合い、逃げ惑う人々。
しかし、電車は走行中である。どこへ逃げようというのか。それでもそうする他ないのだから仕方がない。
と、その中、流れとは逆方向へ。つまり騒ぎの中心、包丁を持った男の前に出る者がいた。
それも四人。いずれも男。小太り、レゲエ風、スーツを着た男が二人、うち片方は眼鏡。彼らのその行動を英雄願望などと揶揄
するべきではない。そしてそう、たとえどうなろうとも己の身を顧みず、他者のために危険に立ち向かうその姿は英雄に違いないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 11:00:00
2070文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
やあ、今日、2023年11月2日、日本時間の午後11時に、遂に、世界同時公開、ビートルズの最後の曲『NOW AND THEN』が聞けるよ。ビートルズの夢も宜しくお願い致しますね✨
最終更新:2024-01-16 01:38:20
36703文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
街中、陽気な午後。ユイはマッチングアプリで知り合った男と並んで歩いていた。
歳は同じくらい。見た目はまあ悪くはない。だが重きを置くのは性格と資産。ユイは結婚を前提に付き合うかどうかを今日のデートで見極めるつもりだった。
開始からここまでは特に問題なし。多少、心に引っ掛かりはあるが、それが何なのかユイ自身も言語化できずにいた。ゆえに、大したことではないだろう。そう思っていた。
「――かない?」
「え、あの、今なんて? ごめんなさい。ちょっとボッーとしてて……」
「
ん、この辺りに僕の家があるから、ちょっと寄って行かないかい?」
いきなり家に……と、ユイは思ったが、数年前に大型ショッピングモールが建つなど開発が進んでいる駅近くのこの辺りの土地の価格は高い。これまでの会話で賃借ではないことは確定。それも伸び伸びとできるという口ぶりからして一軒家。
もしかしたら古い家かもしれないが前述の通り、土地自体はかなり高額だろう。売れば、どこだろうとマンションを買えるのでは。
そもそも、サイトのプロフィールによると彼の貯金は二千万円以上。ゆえに生活の心配もなし。
と、そう考えたユイは目を強くつぶり、自制する。
お金ばかりのことを考えては駄目。あたしの現状……。嫌な人がいる職場。給料もそんなに貰っていない。だから確かにお金は大事。でも、結局は愛でしょう?
「ハートだよね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:00:00
3115文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:肥前文俊 企画用アカウント
その他
完結済
N6060IN
第20回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
12月23日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2024-01-13 22:00:00
93933文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:60pt
作:肥前文俊 企画用アカウント
その他
完結済
N9350IN
第20回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
12月23日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2024-01-13 22:00:00
89673文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:90pt
作:肥前文俊 企画用アカウント
その他
完結済
N7342IN
第20回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
12月23日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2024-01-13 22:00:00
93550文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:78pt
作:肥前文俊 企画用アカウント
その他
完結済
N9347IN
第20回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
12月23日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2024-01-13 22:00:00
92278文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:60pt
作:肥前文俊 企画用アカウント
その他
完結済
N6044IN
第20回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
12月23日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2024-01-13 22:00:00
92515文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:98pt
森人の頭領の長女テスは父親と折り合いが悪く、十二歳で翼竜使いの運び屋に弟子入りする。三年後、順調に運び屋になったテスはある飛び込みの依頼を受ける。要人の捜索と謎の洞窟の探索、そしてアクシデントで月の竜を呼び出すことに。セレニウスと名乗る月の竜は皇帝の即位を祝うはずが気まぐれで酒好きで問題行動ばかり。連れて来られた煌宮で、テスは次期皇帝アーケイディウスと最悪の出会いをする。傲慢で人間不信の少年皇帝に手を焼きながら、テスは月の竜の代弁者「竜祀院」として新帝の即位を阻む者と対決する
ことになる。
ファンタジーぽいですが異世界であっても剣と魔法の世界ではありません。
毎日午後五時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 07:14:18
167606文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:510pt 評価ポイント:340pt
作:しっぽタヌキ
ハイファンタジー
連載
N1324IO
人生に疲れた。仕事くそ、人間関係くそ、彼氏に振られて、大事な愛犬は寿命を迎えて亡くなった。
それでも生きていかねばならぬし、金も稼がねばならぬ。
すり減る精神をなんとか省エネにして死んだ目で帰る午後23時。
コンビニで夜ごはんを買って帰る道で、ふと声がして――
「疲れてるなら、異世界行ってみない?」
――そこにはでっかくなった愛犬(フェンリルらしい)がいました。
最終更新:2024-01-07 10:52:35
9847文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1454pt 評価ポイント:672pt
最後の記憶。明日から夏休みが始まる一学期最後の日の下校時、真上から太陽が突き刺さり短い影を落とすアスファルトにアイスキャンディーを落とした。煮立った汗が止まらず、ダラダラとした午後のコンビニ前、二口目を齧ることはできなかったアイスキャンディー。
「あっ」と声を出したところで次の瞬間、異世界にいた。真っ裸で。なんで?
指の先に残っていたはずのアイス棒も、やっぱり消えていて酷くガッカリした。当たってたのに。
コンビニから出た時に見かけた同じクラスのカースト上位の仲良さげな男
女、僕を見て舌打ちしたイケメン男は無視。チョットの間だけ目が合った女子。やっぱり可愛くなってんなと思った。昔はよく遊んだ近所の女の子。大きくなるに従って当たり前のように疎遠になり、高校で同じクラスになったけど会話も顔を合わせることも、もう無い。クラスカースト中の下な僕とは接点皆無。あの子、名前なんてったけな。あれ?思い出せない?なんで?
所謂“剣と魔法”の異世界モノです。魔王とか勇者とか悪い貴族とかに絡みます。主人公の魔法は中途半端に最強です。本当に1メートル限定ですから。非常に使い勝手が悪く、強力すぎて振り回されもします。そこを愛と勇気と知恵で乗り切ります。嘘です。愛と勇気と知恵も中途半端です。クラスカースト中の下なんてこんなもんです。基本は爽やかボーイズ&ガールズ物を目指します。無理ですスイマセン。絶対に鬱にはさせませんが多少の残酷なシーンはあります。人の営みと同じです。“お笑い”は好きです。でもそれだけではヤッていけないと思います。悲しいですけど。
ものは試しと御一読の程、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 09:00:00
502944文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:40pt
なんなんだかわかりません。意味はあるでしょうか?
最終更新:2024-01-06 13:40:57
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:長谷川 記央
異世界[恋愛]
完結済
N4978HT
激動に生まれた少年達。
戦艦グリーンのクルーである青年が、生きるために戦う物語。
完全平和主義を唱えるシン東京連合。
科学と魔法の力を融合させる名古屋共和国。
絶対的科学主義を訴える新都市大阪国。
召喚魔法を得意とする博多魔術国。
絶対的魔法主義を唱える仙台シン魔術国。
これらの国と関わりながら、それぞれの幸せを見つけ出そうとする物語。
***
◎公開予定日◎
第1章 2022年8月8日午前8時
第2章 2022年8月9日午前8時
第3章 2022年8月10日午前8時
第4章 2022年8月26日午後18時
第5章 2022年9月2日午後18時
第6章 2022年9月9日午後18時
第7章 2022年9月16日午後18時
第8章 2022年9月23日午後18時
第9章 2022年9月30日午後18時
第10章 2022年10月7日午後18時
***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 09:59:17
239892文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ふたりの笑顔、写真、涼しい午後
最終更新:2024-01-05 13:19:43
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
午後の授業
うとうと眠くなった僕は隣の席の“クラス一の美少女”綾瀬さんの挙動が気になります。
最終更新:2024-01-04 14:59:58
654文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「さむいのに あたたかい ミルクティーのうた produced by imase」キャンペーンに寄せて。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2023-12-27 22:00:00
930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人に身体を預けさせると、不思議と彼女ができるという話。
最終更新:2023-12-25 06:37:46
11237文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1328pt 評価ポイント:1146pt
作:仲山凜太郎
ローファンタジー
完結済
N3970IM
前作「まぜもの妖談 ~狼天狗と雪女~」から1週間後。敗北からの動揺を克服できずにいる烏天狗の鞍馬義経は、剣の師匠である人間・狭間桐人を訪ねる。久しぶりの再開を喜ぶ2人だが、狭間は鞍馬に真剣勝負の立会人を求めてきた。相手は鞍馬の弟弟子に当たる京慎太。話を聞くうち、鞍馬は京が複数の妖の混血・まぜものであることを確信する。このままでは人間の狭間に勝ち目はない。
一方、京は彼の留守の間に美味菜温泉に現れた。彼の剣により瀕死の重傷を負った透野明子の姿に、鞍馬は師に代わって京と勝負す
ることを決意する。
(全12章/毎週土曜か日曜の午後17~19時に1章ずつ更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 18:06:18
51161文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
温かな日差しが降り注ぐ、長閑な午後の公園。
ベンチに座り新聞を広げる男に一人の老人が近づき、声をかける。
「やぁ、いいお天気ですねぁ」
「そうですね」
「おっと、ふふふ、すみませんねぇ見ず知らずの老人がつい話しかけてしまって。
しかし、こんな日はお花もさぞ、気持ちがいいでしょうなぁ。おや、あそこの花壇に咲いているのはアンスリウムですかなぁ」
「ふふっ、赤いけど多分違うでしょう。ポインセチアかな。いや違うかな」
「ふふふふ……それで、人間の方はお元気ですかな?」
【訳:任務の進捗状況はどうだ? エージェントよ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 11:00:00
1717文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
本日もしょーもないご報告でございます。申し訳ございません!
最終更新:2023-12-22 12:19:48
1824文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:124pt
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