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検索結果:58 件
遥か昔。
時を見通す力を持つ偉大なる預言者がいた。
その預言者は世界の滅亡を予言し、後世のためその予言の内容を記した、一冊の予言書を世に残した。
時は過ぎ、現在。
”一応” 主人公の近藤水樹は、中学3年生になってから妙な夢を見続けている。
その夢の内容は何処か暗示的で、中3の水樹に”自分は特別な人間なのでは?”と思わせるには十分で。
しかし、水樹は後に、この甘い考えを後悔することとなる。
なぜなら、特別は特別だけど、世界の滅亡を記した予言書に書かれている、世界を滅亡させる
原因を作るのが…
という内容になる予定の物語。
予定はあくまで予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 22:19:38
171710文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
《あらすじ1》
十八歳の春、真藤美姫は京都の高校を卒業して、叔父の住む新潟に向かった。
旅の途中、特急電車の中で美姫は不思議な青年と出会う。
青年の名は雅奉生、彼は占い師だった。
奉生は特急電車の人身事故を予知するのだが……。
《あらすじ2》
美姫は片田舎の寂れた城下町にある小さな居酒屋で働き始めた。
叔父が経営するその居酒屋で、美姫は特急電車の中で出会った仲間達と再会する。
そして更に新しい仲間との出会いが待っていた。
《あらすじ3》
日本の国防企業で、
ある国家プロジェクトが密かに進行していた。
それは、某超能力者の予言書に基づいた極秘プロジェクトだ。
十九XX年のある日、新潟上越地方の小さな町に六人の幼い子供達が集められた。
彼等は全国から選抜された特殊なホロスコープの持主だ。
海辺の小さな施設の地下室で、驚くべき実験が行われていた。
念の為にR15としておきます。
本作品は、まともなあらすじも無く、思いつきにまかせて書いていますので、なかなか話が進みません。なので、超亀執筆です。気長に待てる人だけお読み下さい。
投稿して直ぐに、文章を削ったり、追記したり、書き直したり、平気でやります。
素人なので、御勘弁願います!
以上、宜しくお願い致します。
『エブリスタ』にも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 15:21:16
78581文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
数百年前――
法王より代々命ぜられ、『文章』と称される謎の古文書を守り、何世代も掛けて解読を試み続けて来た僧侶の家系。ついに解読に成功した名も無き当主は、その恐ろしき内容を危惧し、彼の家系に代々仕える側近を連れ、法王を裏切り、『文章』諸共失踪する。
そして、現在――
その子孫〝ケニー・ニコル〟は身をくらます為、北欧の空軍の軍籍を習得。しかし代々仕える側近に告発され、ついには囚われの身となる。そして軍用機での搬送中、偶然の事故で立ち寄った米軍横田基地にてニコルは脱走。基
地に唯一残された『文章』――正体は、有史以来の全人類の過去と未来が書かれた〝究極の予言書〟だった。独裁的な考えを持つ国家が手に入れれば、とんでもない事態になりかねない、危険極まりない代物。しかし、解読出来るのは僧侶の家系の唯一の生き残り、ニコルだけ。大統領命令を受けたエージェントは必死で彼を追う。
一方、逃げ出したニコルは、パイロットを夢見るも、夢を追って死んだ登山家の父親のトラウマで高所恐怖症となった、三太という名の少年と知り合う。
——それは、クリスマスが近い、真冬の出来事であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 05:54:28
128092文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
2329年 7月4日
バードピア共和国の予言者一家のゲルトニック ヒルトマンが先祖の残した予言書を世界に発表した。
2350年にこの全次元を脅かす魔族が第13次元に現れ、第7次元に位置する地球を襲いにやってくると。
人類が戦争に勝つためには人類が戦わなければならないこと。
人類にはまだ、隠された力が眠っていること。
2407年 ウィルヴァーナ王国
戦争は未だに終わらずにいた。
ヒルポリンという薬を飲むと人間は隠された力を引き出せる。
人によって隠された力は異なるが、魔族と戦
う騎士志願生は中学入学時にヒルポリンを投与される。
そしてこの年。
騎士志願の高校1年生 折宮 裕太がウィルバーナ王立高校に入学した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 15:11:25
2605文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さな村から始まる世界を襲う災厄の数々に立ち向かう若者たちの物語。
首飾りと予言書に導かれた旅の物語。
最終更新:2013-10-11 15:41:29
15510文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は『罪人』。名と家族を奪われた神父だ。
すべてを失った俺に残された目的はただ一つ。
予言書『罪人の書《クリミナル・サイン》』に従い、『暴食の魔王』を倒すこと。
予言に定められた運命の日。魔王のもとに向かった俺は幽霊少女に導かれ男の娘へと生まれ変わった……って、ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
これは、神奈川県厚木市にある田舎『七森町』にて繰り広げられる馬鹿をして、笑い、そして時々、敵と戦う。
そんな、ありきたりで、クソッタレな魔族と魔術師達の物語。
俺もそんな日常に組み込まれ日々、暮らしている。
俺がこの生活を続ける理由? そんなの決まっている。
魔王は、この日常のどこかに潜んでいる。
それで動機は十分だ。
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シリアス半分、ドタバタ半分くらいでかければいいな、と思います。
序盤は、かなりシリアス展開です。
(元々、別IDで登録していましたがメアド紛失&パスワードわすれたので再登録。かなりアレンジをきかせてあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 18:38:44
34464文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
巨大地下遺跡から発見された古文書には、未来の予言のような記述があった。主人公・城爪(じょうづめ)は古文書が伝説の聖徳太子の予言書「未来記」のオリジナルかもしれない、と解読作業を進めるが、その内容が極秘に進められていた国家的陰謀と一致していたため、圧力がかかり古文書は没収される。
なおも調査を進めると城爪はマスコミに凶悪テロリストであるかのように報道され、警察に追われる身となる。
最終更新:2012-09-08 14:52:51
2267文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
叶達一行は、広島を立ちそして東へと航路を取る。そんな頃、雅樹達は、青森県の恐山へと最期の五行の元に辿り着く。そして、金の陰陽師を仲間にする為に賭けを承諾した。最後の一人は女子高生くらいのイタコ。そして、平行時間に叶は初めて夢を見た。予言書は、形を取り始めている。波乱になっていく第五巻開始!
最終更新:2009-04-30 18:44:35
27597文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:58 件