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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4184 件
「お前にはパーティーを抜けてもらいたい」
ある晩のこと。
アタッカーのリジン・ジョレイドは、パーティーの仲間たちと共に酒場で飲んでいた。
そこでリーダーからクビ宣告を受けるが、納得がいかない。
だが、リーダーが口にした一言で、全てを分からされてしまう。
「――アタッカー不要論」
それは【勇者】の称号を持つ金級三つ星冒険者の発言だった。
その人物は、自身がアタッカーであるにも関わらず、世にアタッカーは不要であると論じた。【勇者】の称号を持つほどの人物の言葉
だ。アタッカー不要論が世界へと広まるのに、然程時間はかからなかった。
「おれたちのパーティーには、テイマーのおれが居る。魔物との戦闘行為は、おれが使役する魔物に全て任せればいい」
今までアタッカーが担っていた部分は、テイマーが使役する魔物や、攻撃的なタンクが担うことが出来る。
回復役として、ヒーラーは絶対に必要不可欠。
メイジであれば応用も効くが、戦うことしか能のないアタッカーは、お荷物となる。だからリジンは必要ないと言われた。
「リジン、お前もアタッカーなら分かるはずだ。おれたちが冒険者になる前の段階で、既にアタッカーの需要は減っていた……それなのに、おれたちのパーティーの仲間として活動できただけでも運が良かったと思ってほしいんだ」
今の世の中、アタッカーは必要ない。
では、アタッカーとして生きてきた冒険者はどうすればいい?
これは、アタッカー不要論の煽りを受けたアタッカーが、アタッカーだけのパーティーを組んで成り上がる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 00:10:00
21573文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:14pt
【一言】転生した殺人鬼を止める物語。
【百文字】主人公の身近な人は死ぬことが多かった。ある日、兄の殺人現場を目撃する。兄が全ての犯人だった。二人は争い、最終的に二人とも命を落とすことに。しかし異世界転生した兄は殺人を繰り返すと神様に教えられ――。
最終更新:2024-05-29 07:34:53
390289文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:56pt
かつてある動画配信サイトにて坦々というゲーム実況者がいた。
彼は二年半という活動期間の間で次に注目すべきゲーム実況者で必ず上位に入るほどの人気であった。
時は流れ、坦々は引退をした樫川竜弥に幼馴染と偶然再会するのであった。
「Vtuberにならない?」
その一言で彼の時間は再び動き出そうとしていた。
最終更新:2024-05-29 07:21:12
59117文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
読むジャンルの傾向にかなり偏りがありつつも色々な小説を読ませて貰っていますが、作者に一言言いたいことが多々あります。
なんでこんなんだろう、どうしてこんなんだうと。
ですが重箱の隅突き、上げ足取りみたいなもので、作者に言うのも憚れます。
なろうが出来て20年経ち、さんざん議論され尽くされた感がありますが、ここでひっそりとチマチマと気になった事を書いていきたいと思います。
最終更新:2024-05-29 01:00:00
3646文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:楠本 茶茶(クスモト サティ)
エッセイ
連載
N5297HB
まず私が「お題」を出します。
それをお読みくださったあなた、今度はあなたが主張したいことを、この作品の感想欄にお書きください。
「まるで会話であるかのような」
という大喜利… じゃなかった、やりとりを理想にして、みんなで書き上げる小説… というかエッセイ集のような作品を創っていきたいと考えています。
この「みんつく」を… 「みんなの投稿で創っていく」作品として書き始めました。
みなさんの叡智を結集していただき、ステキな問答集を創り上げていこうではありませんか!
「
小説」を書くほどの暇やストーリーはないけれど、自分も一言言っておきたい、そして記録に留めておきたい… そういう方々にちょうど良い表現の場を提供できれば良いな、と思っています。詳細は本文をお読みください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 23:43:51
100778文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
私はホワイトムスクの香りに包まれた部屋で、ただ小説を書いている
ただの一言も発しない日もある
そんな私を人として存在させてくれているのは、たまに訪ねて来る編集者の上杉さんだけだ
ほら、話をしていると今日も彼女の愛車の真っ赤なアウディがガレージに入って来た……
ホワイトムスクの悲観論者(ペシミスト)
星賀勇一郎 連続長編小説
最終更新:2024-05-28 15:11:42
145543文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
平凡な女子高生、真田 美優(さなだ みゆ)。
そんな幼馴染であり想いびと井口 優陽(いぐち ゆうや)の好きな人は同じく幼馴染であり親友である暁 未冬(あかつき みふゆ)だった⁉︎
2年に上がったある日、未冬の一言によってこの三角関係が拗れ始めて…
現実8割妄想2割。友人の恋愛談(実話)を元に個人的な解釈、フェイクを入れた作品となってます。不定期更新ですがよろしくお願いします。
最終更新:2024-05-28 08:23:16
44011文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
作:keikato
ヒューマンドラマ
連載
N9363DP
妻のなにげない理不尽な一言に、夫はなんでだと思いながらも、たしかになあと納得もする。日常のひとコマを自虐な物語として、おもしろおかしく書き綴ったものです。
最終更新:2024-05-28 08:22:49
132604文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:778pt 評価ポイント:580pt
X(旧Twitter)を見ているといろいろな情報が流れてくる。中には一言モノ申したくなる内容もある。だけどどうしても自分には、そのポストや返信に対して個人的に返信する気にならなかった。
昔、今ほどSNSが栄えていなかった頃やらかしてしまい、「書き込みには最新の注意を払う」と言うのと「ネットに書き込んだ文章は生身の人間が見るのだ」という事が骨身に染みたせいだろう。
そんな訳で、文字数制限も無い「なろう」のエッセイで、おっさんがX(旧Twitter)で感じたお気持ちを垂れ流すだ
けのエッセイです。
なるべく不快にならないように注意していますが、もし不快に感じたら我慢してページを閉じて下さい。
おっさんが「執筆のストレス解消の為に好き放題に文章を書く」という矛盾したコンセプトのエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 07:21:57
4984文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一言で表すと日常系ファンタジー。
シルフ・ヴィア・アルティリエンの半生を描いた作品。
淡々と進む時間と終わりの見えない生と置いていかれる苦しみを綴った物語。
※国が崩壊するまではほのぼのしてます。
最終更新:2024-05-28 02:17:26
11420文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
最初に一言、この話はフィクションです。実在の人物等とは何の関係もありません。
☆ ☆
幼馴染みが不登校になった。
一気につまらない日々になった気がする、主人公・友香(ともか)。
ある日の放課後、幼馴染みの机上にあったノートをきっかけに、友香は犯人探しを始める。
最終更新:2024-05-27 18:30:00
5683文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女に言われた。
「ちょっとやばなってるんちゃう?」
のんびり暮らす僕に、いつも危機感をもたらすのは、彼女だ。
今日も、彼女の一言で、僕は、問題解決に動き出す。
※カクヨムに、単発の短編として、各話投稿中。
最終更新:2024-05-27 17:01:58
26776文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
魔法大国と呼ばれる国の辺境で生まれ育った少年が、父親の一言をきっかけに、貴族の子息子女ばかりが通う騎士学院へ入学して学院生活を楽しむ話。基本的に男子ばかりの友情で、恋愛要素はありません。大きな恩恵も危機もなく、少年たちがわいわいしています。
最終更新:2024-05-27 12:00:00
159175文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
2019年1月22日早朝、台湾の客家人(27歳)の家族が日本行きの飛行機の中で眠りに落ちた。 目が覚めると、ベッドにいた。
えっ? 私は飛行機に乗っていませんか?
部屋のドアが開くまで、私は今まで見たことのないことをたくさん学びました。
私は人類が一掃された世界に来ていることが判明しました! そして、起床日は1月22日!? …… 一言で説明するのは難しい
最終更新:2024-05-27 01:11:10
5212文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ジル……ジル・オイラス。お前は豚箱いきだ」
思いつきのような王様の一言で投獄されたジル・オイラス。
彼は世にしられた大賢者の弟子で、自身も賢者と呼ばれる者だった。
多種多様な魔法を使いこなすジルは、独房で楽しく過ごすだけでなく、下働きの女性の運命さえ変えていく。
これは独房から人と世界を幸せにする賢者ジルのお話。
最終更新:2024-05-26 20:39:47
157062文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:282pt
箱には無限の可能性が詰まっている――。
というよくわからないポリシー以外は、学力身長年収顔面偏差値のすべてが平凡なサラリーマンの田口 因(ヨル)は、集めに集めた空き箱コレクションが燃え盛るボロアパートに飛び込んで死にかけたのをきっかけに、異世界マグスへ旅立つことに。
魔力源として使われる『箱』や非常識な威力を誇るヨルの魔法。チートの一言では片付けられない違和感と、時折蘇ってくる『肉体に宿った記憶』。そんななか、魔王の遺跡探索から無事に帰還したものの、仲間の思わぬ豹変によってヨ
ルは日本に帰還を果たす。
けれど、それで終わりになるはずもなく――。
この肉体は、自分は、そして仲間は一体何ものなのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 20:00:00
388395文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10563pt 評価ポイント:4697pt
作:くろよのすけ
ローファンタジー
連載
N3995IJ
広がるは荒廃した世界、人々は結束し『灯日(アカリビ)』という名の都市を築いて生きていた。しかし、荒廃した世界の元凶、『穢れ』と呼ばれる怪物の存在により、総ての生命は脅威にさらされていた。
だがしかし、長い戦いの歴史は結果をもたらし、『穢れ』の減少によって現在ではそれも過去となりつつあった。そして、『穢れ』を討滅する者達もまた存在する。
表裏境界圏・残穢討滅局、通称『討滅局』、そして人々を護るため戦う『圏士(ケンシ)』
ある日、圏士の一人であるトーレス・リベリカはいつ
も通りの仕事中、ひょんなことからとある討滅任務に向かうこととなってしまう。仲間とともに向かった任務は簡単に終わるはずであったものの、彼にとっては想像しようのない大きな運命に巻き込まれていくのだった。
【更新予定】
→ 毎週金曜日 17:00
【作者ツイッター(更新時の連絡、一言メモなど)】
→ https://twitter.com/kuroyonosuke折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 19:30:00
371885文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
俺は屋上から飛び降りた。いつからか始まった、凄惨たるイジメの被害者だったから。
天国でゆっくり休もう。そう思って飛び降りたのだが──
気がつくと、雨降る森の中。
そう、俺は捨てられた赤子に転生した。そしてとあるお爺さんに拾われるのだった。
──数年後
自由に動けるようになった俺に対して、お爺さんは『指導』を行うようになる。
指導といっても『教える』のではない。
おじいさんが直接、魔法や格闘術を駆使して俺を『ボコボコにする』だけの時間だ。
それは過酷で
、辛くて、もしかしたらイジメられていた頃の方が楽だったかもと思ってしまうくらい。
だけど、俺は強くなりたかった。
イジメられて、それに負けて自殺した自分を変えたかった。だから死にたくなっても踏ん張った。
俺は次第に、拾ってくれたおじいさんのことを『師匠』と呼ぶようになり、厳しい指導に喰らいつけるようになっていく。
「このおいぼれに負けるようじゃあ、外の世界では生きてゆけんぞ?」
師匠は俺をボコした後、倒れている俺に向かっていつもそう言った。
この言葉ももう、何度聞いたか分からない。
──更に数年後
師匠は死んだ。
寿命だった。
結局俺は、師匠が生きているうちに、師匠に勝つことができなかった。
「このおいぼれに負けるようじゃあ、外の世界では生きてゆけんぞ?」
師匠は死ぬ直前にも、この言葉を吐いた。
しかし、最後に一言だけ付け加えて。
「──外の世界には、ワシより強い奴がうじゃうじゃいる。どれ、ワシが居なくなっても、お前はまだまだ強くなれるぞ」
俺はその言葉を聞いて、外の世界へ出る決意を固めた。
※この作品はカクヨムとアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 12:31:27
76456文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
「ラプラスの悪魔って知ってる?」
その一言から、ただ見つめているだけだった恋が動き始めた。
近い未来をある程度見通すことができる、ラプラスの悪魔とも似た不思議な計算力を持つ同級生・宇佐悠理。江藤由麻は、そんな宇佐に中学時代から片思いしている。
しかし、彼は付属大学の大学生と長年付き合っていて――。
恋が未来を変えていく青春ファンタジー。
最終更新:2024-05-24 21:10:00
101944文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今度の小学生は、家事が出来て、勉強が出来て、仕事が出来る!?しかも多数の資格持ちで、女装もお手の物!!??
とある事情で長い間学校を休み続けた小さな少年、早乙女優。
休学中、ずっと会社で勤務しながらも、なんでも出来て優が大好きな女性、菊池美奈。酒と酒のつまみが大好きな男性、工藤直紀。目つきが鋭すぎて、室内でもサングラスをかけて目元を隠している男性社員、橘寛人。優が学校に通学し始めたその年に入社してきた新人社員、桐谷杏奈。この職場の人達を初めとした様々な大人達に囲まれ、優は
勉強、技術等、様々な力を付けていった。そして、人とのつながりも増えていく。それは、普通に学校生活を送ったのでは得られないほどに。そして優は、自分をここまで育ててくれた恩を返すため、自ら働くことを志願する。当然、菊池や工藤を初めとする大人達は反対したが、優の固い決意と、社長の一言により、休学期間のほとんどを会社貢献のために費やす。優は必死に会社の業務を覚え、たった数か月で1人前の働きを見せ、数年も経過すれば、会社になくてはならない貴重な戦力となっていた。その仕事ぶりは単なる平社員で収まるほどのものではなかった。そんな成長ぶりを見せられた大人達は、自然と優に頼るようになり、優もまた、大人達の期待の応えようと奮闘した。取引先の人にも気に入られ、まさに会社では当たり前の存在となっていく。だが、優はさらに、生活面でも恩を返そうと、料理、掃除、洗濯と、家事においても必死に勉強するようになり、いつの間にかプロと遜色ないクオリティまで引き上げられていた。それでも優は留まらず。より恩を返せるようになるため、今後のことを考え、資格をとるようになる。そして、様々な資格を取得する。そんなことを小学生で成し遂げることができたのは、本人の覚悟と菊池の献身的な教育の賜物であった。
そんな休学期間を過ごすこと数年。優の生活にも多少のゆとりが出てきたため、優は学校に通うように告げられる。だが、学校に通い始めてすぐに同級生から目をつけられ、カンニングの疑いをかけられてしまう。そしてそれ以外の場でも、見た目から判断され、冷遇されてしまうことが多くなっていた。それでも優は培ってきた知恵と技術で、それらを乗り越えようと奮闘する。
時には助け、そして助けられる。
そんな新たな生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 00:00:00
1253732文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:181pt 評価ポイント:77pt
俺、池波修二(いけなみしゅうじ)は運動神経が人より多少よくて、成績も多少良いくらいの高校二年生。
平凡かどうかは意識したことがないけど、よく「草食系」などと不本意な評価を頂戴している。
ともあれ、仲のいい友達もいて、何より百合(ゆり)が居て、充実した高校生活を送っている。
しかし、最近、ちょっとした悩みがある。周りから、やたら小百合と付き合ってるのかどうか突っつかれるのだ。
百合。堀川百合(ほりかわゆり)。小学校からの付き合いで、ゲーム好きなところとかが馬が合って
、
この歳まで仲良く友人をやっている。ただ、友人への説明の都合上、「幼馴染」という一言でまとめると
やたら何やら甘酸っぱいロマンスがあるのではと期待されるらしい。
もちろん、百合は女だと思うし仲もいいが、今のままでも居心地がいいというのは正直なところ。
ある日の下校途中。どうやら百合の方でも似たような突っつかれ方をしているらしく、
「私たちってさ、恋人になった方がいいのかな?」そんなことを聞かれた。
百合の方としても少し困惑しているらしい。
確かに、小百合は女としても魅力的だし、恋人になれたら楽しいのかもしれない。
ただ、今のままでも大きな不満はないわけで、果てさてどうしたものか。
これは、俺と百合が話しあって、淡々と恋人としてのステップを踏んでいく、そんな日常のお話。
あんまり甘酸っぱい部分はない……はずなので、期待はしないでくれ。
※「幼馴染と恋人になりたいかを話し合ってみた件」から始まる短編シリーズをリライト及び加筆したお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 22:50:45
283475文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:3492pt 評価ポイント:1956pt
「お前、ここで働かないか?」
その一言で働くことになった俺。喫茶店のスタッフは、なんと二人ともドラゴンが人間になった姿だった。なぜかは知らないが、二人はメイド服を着て喫茶店をしている。なし崩し的に俺も働くことになったのだがここにやってくる客は珍しい客だらけ。異世界の勇者だったり毎日の仕事をつらいと思うサラリーマン、それに……魔王とか。まあ、いろいろな客がやってくるけれど、このお店のおもてなしはピカイチ。たとえどんな客がやってきても笑顔を絶やさないし、笑顔を届ける。それがこの
お店のポリシーだから。
さて、今日も客がやってきたようだ。異世界唯一の、ドラゴンメイド喫茶に。
※挿絵アリ(◇とついている回にあります。)
※連作短編ですので、基本どこから読んでも楽しめるようになっています。(ただしエピソード8とエピソード9、エピソード13とエピソード14、エピソード27~29は一続きのストーリーです。)
※シーズン1:エピソード1~14、シーズン2:エピソード15~29、シーズン3:エピソード30~55
※タイトルを一部変更(~異世界メイド喫茶、ボルケイノの一日~を追加)しました。
※2017年からツイッターで小説連載します。http://twitter.com/dragonmaidcafe
※本編はエピソード55まで。それ以降はおまけです。
章の部分に登場した料理を記載しています。書かれてないときは、料理が出てないってことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 22:44:26
327271文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:343pt 評価ポイント:71pt
作:のこのこ大王
ハイファンタジー
連載
N9742IL
その男の人生は平凡だった。
何のイベントもない、ただ働いてお金を稼いで生きるだけの生活。
友人達と愉しく騒ぐことも、恋人が出来て恋愛することもない。
ただ生きて、ただ死ぬだけの人生。
『死にたくねぇなぁ』
その一言を残して死んだはずの男に、彼の人生で初めての奇跡が起きた。
そうして手にした異世界での第二の人生で、彼はチートスキルを駆使して商人として生きる。
最終更新:2024-05-23 00:00:00
106405文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2096pt 評価ポイント:1112pt
柿口なるかが『かがく』と『かやく』の響きを聞き間違えて科学部に入部してから一年、科学部で存在感の強い五人組に声をかけられる。不思議が好きだろう?――その一言が想像もしなかった夢想の事象を引き起こす。部長の制作した秘密のゲームとは? 異世界とは? 柿口なるかと汐﨑佐里の果てのない物語が個々から始まる。
最終更新:2024-05-22 14:38:51
66034文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:湿気った火薬
ハイファンタジー
連載
N3211IR
「目が覚めましたか?」
「また転生か……」
その一言で笑顔が凍りついてしまった……
今まで苦労した人生を進んできた主人公
今度こそのんびり過ごすぞ!
しかし(案の定)様々な出来事に巻き込まれ……
作者の処女作です
生暖かく見守ってください!
最終更新:2024-05-20 23:33:38
9647文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
幼くして両親を失った少女-セナ-
親戚へと引き取られたが、彼女の心は一人ぼっちだった。
少女は19歳となり、恋人ができた。
恋人の名は-トウマ-
ある日、トウマは彼女の前から去ろうとする。
一言だけ残し、セナから離れる。
もう一人になりたくない。
その思いは強く、彼女は前へと踏み出す。
トウマを追いかけるために前へと。
しかし、彼を追い掛けた先は
現実とは極めて異なった不思議な世界。
その道中、知識欲を求める者-モノリス-と出会う。
トウマを求めて、奥へ奥へ。
セナ
は真実を求めて
モノリスは知識を求めて
それぞれ、未知の運命を体験する事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 12:00:00
106141文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
自分の心を理解できないまま育った主人公愛李、いつも通り人に合わせて生活をしていた彼だったが、担任の先生から告げられた一言によって自身の世界、感情が大きく揺れ動いていく。
連れていかれた先は神の世界、そこで行われている人と神のペア同士で争う神様コロッセオ、そこで出会うことになる忌み嫌われた謎の神と共に己の感情心を取り戻す願いを持ちコロッセオへと参加することとなる。
最終更新:2024-05-19 18:26:16
21771文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一人暮らしに胸躍らせている一人の少女が突然、家ごと異世界転移なんてしちゃう、訳分からない話です。しかしながら、この少女、ファンタジー大好き妄想女子なので、この展開に狂喜しちゃって暴走しちゃったりします。そんなどうしようもないお話なんです。
どうしようもない人です。
どうも、k本的にコミュ症ボッチで非リアな星野夜です。この挨拶、何回目なんだろう?
今まで小説を執筆してきて、異世界転移ものに挑むのは当然ながらの初です。そのため、良く分からない感じになっちゃうのはお許
しを。
著者からは以上です。
あ、あと一言。この小説は『ゆめいろ(2X)』様とのコラボ小説ですぃ~w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:37:14
386282文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:48pt
作:プリンアラモード
現実世界[恋愛]
連載
N1386GJ
高校生活1年目のある日の放課後
教室にて
鈴木 和真は目の前で起きている光景を見て、啞然としながら思う。
「一体、どうしてこうなった?」
俺は今、誰もいなくなった教室で同じクラスメイトである美少女に告白されるところだ。
だが、告白と言っても皆が思う、一般的な告白とは違う。
なぜなら、それは美少女四人による、同時告白だったからだ…
「あのさ……和真君。」
「は、はい……」
「もし、良かったら、私と付き合ってくれませんか?……。」
そう頬を赤らめ告白してき
たのは、|木嶋《きじま》 |唯《ゆい》
黒髪のショートヘアと綺麗な黒の瞳が特徴的なごく一般的な生徒。
性格は、ちょっぴりおとなしめだけど、とても努力家である。
「ちょっと待ちなさい! 和真!。唯なんかより……そ、その……わ、私と付き合いなさいよ!」
そう恥ずかしさ全開に告白をしてきたのは、|駒形《こまがた》 |花音《かのん》
甘栗色のロングヘヤーを肩まで伸ばした髪と緑の瞳が特徴。
性格は……まぁ、一言で言えばツンデレである。
「えぇー、こんな二人よりもー、私と付き合ってくださいよ~。」
そう軽々しい口調で告白をしてきたのは |清水《しみず》 |葵《あおい》
茶髪のショートヘアーと、なんと言っても男子が必ず、チラ見をしてしまうほどの巨乳が特徴。
だが、性格はわがままであり、自意識過剰なところがある。
「いいえ、この、三名よりもわたくしとのお付き合いしてくれませんか?和真殿」
最後に告白をしてきたのは俺たちクラスの学級委員を務め、あの西園寺財閥の一人娘である |西園寺《さいおんじ》 |彩華《いろは》
黒髪のロングヘヤーを一つでまとめている所といつも黒縁メガネをかけているのが特徴。
性格は、超が付くほど真面目であるが……
まぁ、この辺で話を戻そう
「そんな事、急に言われても……」
俺はいきなり過ぎる、四人同時告白にどうして良いのか分からない。
てか、そもそもこれは夢じゃないのか?……
そう、疑ってしまうほど、俺の前であり得ない現象が起きている。
俺は一度、彼女らから背を向け頬をつねる。
「いてっ!」
どうやら、この夢のような現象は現実だった。
それが、分かった瞬間、心の中で俺は叫んだ。
「一体、どうしたら、いいんだよー!」
これは、そんな俺と四人の美女の恋愛物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:00:00
156046文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:118pt
付き合いたてのカップルがいちょう並木を散歩していた
ごく普通の日常に、彼女が言った一言で、男の子の中でなにかが起こりだす
最終更新:2024-05-18 15:31:28
1492文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無いです。もし一言言うならばこれを読むことで、貴方が将来この小説を書かないようになってくれる事を祈ります。
最終更新:2024-05-17 23:43:35
2434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頑張ってる人には申し訳ないが何もしてないコウチマンが一言。「無駄な殺生はするな」
キーワード:
最終更新:2024-05-17 23:32:02
896文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侍従くんの一言でさくっと全部解決に向かうお話。
ご都合主義のハッピーエンド。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2024-05-16 13:02:57
2250文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14114pt 評価ポイント:13066pt
本が大好きなマルティナは平民図書館の本を全て読み切ってしまい、まだ見ぬ王宮図書館の本を求めて官吏となった。普通は学びへのハードルが高い平民が受かるような試験ではないのだが、マルティナは読んだ本の内容を一言一句忘れないような特殊な記憶力を有していて、数年ぶりに平民として官吏登用試験に合格する。
官吏はほとんどが貴族であることから、平民であるマルティナは理不尽な差別を受けることもあり……しかしそんな中でも特殊な記憶力を存分に発揮して、官吏として頭角を表していく。
そんなマルティナ
は次第に国を救うような活躍をして……。
※本作はカクヨムにも併載しています。
※カドカワBOOKS様より書籍1巻が好評発売中ですが、こちらはweb版です。書籍とは一部内容が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:46:03
123466文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8572pt 評価ポイント:3768pt
作:ガサイハジメ
ローファンタジー
連載
N9816IZ
エロいことなら何でもござれの“向田テツ”は、30年間守り続けた童貞を捨てようと、謎の癒しの音楽が流れるラブホテルの一室でドキドキしながら大人のお店の女性スタッフを待っていた。
女性スタッフが到着し、人生初となる生の女性の裸をその目にし、興奮が最高潮に達した時、向田テツの鼓動もまた最高潮に達し、限界突破したことで、テツは意識を失った。
テツが意識を取り戻すとそこは、女性が権力を持った異世界の国“パンゲア”の玉座の間だった。玉座の間には大勢の甲冑を纏った美女たちと、容姿端麗の金髪
美女が玉座に座っていた。
「とりあえず処刑」という金髪美女の一言で、テツはいきなり危機的状況に陥ったが、SSSスキル【イマジン(妄想現実)】で事なきを得る。
そこから向田テツの異世界での成り上がり物語が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 17:00:00
25284文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:キジトラ@鎌田工房
ハイファンタジー
連載
N1991IX
それは遥か昔の伝承。遠い時代の記憶。
たった一人の少女の放った何気ない一言。
「神様の中で一番エライのは誰?」
当時、神の上に神はなく、神の下に神はなかった。
故に、神々は平等であり、神々は対等であった。
しかしながら、神々は自尊心が強かった。
その強い自尊心が原因で、神々の争いは始まった。
争いは永遠とも思えるほど長い間続いた。
だがある日、終わりが見えなかった神々の争いに終止符を打つモノが現れた。
それはどこからともなく来訪した。
それは
自らを冥府の王と名乗った。
それは圧倒的な力で全ての神々を喰らった。
そして、八百万の神々は地上から姿を消した。
それから幾千万の昼と夜が通り過ぎ、物語の舞台は現在へ至る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 05:26:42
23550文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Ehrenfest Chan
現実世界[恋愛]
連載
N6589IY
内気なのにやたら意固地で一生懸命な子と、あまねく人類に好かれる子による、百合小説です。 一応、「思い立ったが淡雪」10話の続きになっていますが、気にすることはありません。
https://kakuyomu.jp/works/16818023214204975832 と一言一句同じです。
最終更新:2024-05-14 14:00:00
182202文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
6ヶ月行方不明だった少女、泉美がある日突然見つかるところから話は始まる。
彼女の親友である、瑞希は彼女にどこへ行っていたのか問い詰める。
初めは覚えていないと白を切る泉美だったが、根負けし失踪していた6ヶ月間の出来事を話し始める。
6ヶ月前、泉美は轟音と共に現れた光の玉を見つけた。
彼女はその光を観察するうち、偶然にもその中に引きずり込まれてしまい気を失ってしまう。
目を覚ました彼女が見たのは・・・・・
いつもと変わらない町並みだった。
見慣れた家々を横目に、歩きなれ
た道を通り、泉美は無事に家にたどり着いた。
そして家の中から出てきた母に帰りが遅くなったことを謝ろうと「ごめんなさい」と言おうとした時、母は「えっと、どちら様?」と耳を疑うような一言を発した。
母の言葉に戸惑いを隠せない泉美。
そんな泉美の前に、彼女と同じイズミの名を持つ泉水と名乗る男が現れる。
そして自分はこの家の長男だと名乗った。
その答えを聞き、泉美の戸惑いは混乱に変わり、混乱は恐怖となって彼女を包み込んだ。
6ヶ月後、瑞希に泉美が話したのは、にわかには信じがたい出会いと別れ、そして恋の話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 22:45:34
183604文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
この世に絶望し、生きることを諦めた人たち。
でも、彼らにたった一言でも『誰かの声』を届けられれば……もしかしたら、生きたくなるのかもしれない。
これは、とある女神がこちらの世界と異世界の『死にたがってる者同士』の声を繋ぐストーリー。
隙間時間に読めるよう、栞がわりに1話1000文字で区切ってます。
1エピソードは6000文字前後。
最終更新:2024-05-12 20:54:38
11192文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
かつて大和という国には武人の頂点に登りつめた者がいた。しかし本来の彼を知る者はいない。名前は偽名、常に仮面越し、姿さえも仮のもの。いくら強いと言われていても苛烈と化した戦では敗北を免れぬこともある。その男もやがては敗れ、死んだ。
──そのはずだった。
時は──その彼が去って十五年が経った空の下、没落寸前の商家の息子がいた。過去には天下の富豪として名が通るほど隆盛を極めていたが、今は見る影もないほどに落ちぶれていた。身内ですら裏切りが絶えないような状況下で、窮地に追いやられ
た青年は山の中で過ごす武人の元に辿り着く。そこにはあるべき筈の左腕は無く、酒に溺れる浮浪人の姿があった。
落武者。障害者。呑兵衛と。左腕がないことによる罵倒もあれば、その性格による悪態もあった。『彼』は誹謗も侮辱も聞き流した。『彼』は蔑視も落胆も受け入れた。
全ての始まりは青年の一言からだった。
──どうか我が家に力を貸してくれないだろうか?
誰も知らない。この武人が何を為してきたのか。誰もが見落とした。この武人の何たるかを。『彼』は何も答えなかった。ただ静かに酒を飲み続けていた。その『彼』こそが、死んだと思われている大和最強の武人だということを、知る術はなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 20:47:35
114335文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
こんにちは、突然ですが転生しました。ありそうでない一言から始まるファンタジー物語。
普通そうで普通じゃない人生を生きる大公女、セレネディア。前世の記憶があやふやだが、あることは確からしい。色々な人に囲まれながら成長していく、日常物語。
最終更新:2024-05-12 17:18:53
27870文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
作:ナインバード亜郎
ローファンタジー
連載
N2888IZ
「大好きな弟の夢を叶えるために私は生まれたんですよ」
魔法使い鍵原陽香の語る弟の夢とは物語の様なヒーローになること。しかし現実世界にヒーローに相応しいヴィランはいないし、そもそもヒーローに相応しいだけの力が彼にはなかった。
だが、「私」の一言がきっかけで世界を巻き込む大騒動が
最終更新:2024-05-12 11:22:26
3006文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:薬籠@星空案内人
現実世界[恋愛]
連載
N1488JA
平穏な高校生活を送っていた。
孤高というほど敬われていない。
ぼっちというほど孤立していない。
教室内での緩やかな繋がりはあれど基本的には自分のやりたいことができる。
人間関係に煩わされることもなく、休み時間に話す相手に不自由することもなく、理想の立ち位置を手に入れたと言っていい。
その日も趣味の用事で出かけていた。もちろん一人だ。
普段の自分では決して踏み出さなかった一歩を非日常感が後押した結果、とんでもない行動に出てしまう。
たぶんここ数年で一番突
飛な行動。
この出会いは偶然の産物で、でも運命というにはあまりに俗物的だ。
「あ、じゃあナンパOK?」
お世辞にもカッコいいとは言えないこの一言が、俺の出発地点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:18:47
59033文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:34pt
野良猫の撮影を趣味とする私の日常生活をまったりと紹介しています。
猫写真に何か一言という感じのまったりとした内容ですので、猫をみてフニャ〰としたい方だけどうぞ。
最終更新:2024-05-10 21:14:36
46461文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:310pt
作:アスク スーリエル
ハイファンタジー
連載
N5572IT
『HOP-13-326』――
この世界には多くの輝き、色、物語がある。
一言でまとめるならここは『Vライバーが暮らす世界』だろう。
これは、その『HOP-13-326』に存在する、『月』という小さな衛星から始まった『永く、美しく、悲しい物語』だ。
最終更新:2024-05-10 20:00:00
19445文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
周辺を山や川、湖に囲まれた自然の中に立地する貿易の中継地点、大都市エガリテを王都とする国、イリアス王国は、その立地を利用した魔法の学術研究が盛んにおこなわれている、いわば魔術大国だ。
そんな国で下級貴族として生まれたミナは、下級貴族にあるまじき才覚と謙虚さを持ち、奨学生として魔法学院に入学した後、常にトップの成績を維持していた。一言で表すならば、天才だった。
当代きっての成績と研究功績を残していたミナは、通常よりも三年早い、その上主席での卒業が決まっていた。しかし、それを
快く思わなかった上級貴族、アンナ・ロザリアによって、第2王女殺害を計画したとして学院を永久追放されてしまう。
その帰り道、奨学生、そして才覚溢れる学院の首席卒業生としての地位を奪われ路頭に迷っていると、街はずれで魔物に襲われている女の子を見つける。
戦う事が好きではないミナだったが、反射的に魔法を放ち魔物を退けると、襲われていた少女がイリアスの第三王女、アイリスであることが分かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 10:25:02
2752文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
山田一は高校で彼女を作ることが夢だ
そしてそのために男友達や女友達を作ろうとするが
スタートをミスって友達0の状態でこのままでは3年間ぼっちになってしまう
そんな時父親に親友の娘、水篠冷華と結婚しろと言われてしまう
お見合いでは一言も喋ってくれないほど無口だった
これからやっていけるのだろうか……
最終更新:2024-05-09 03:46:42
604文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全校生徒900人、その全員が美少女の学園聖有栖川学園高校に入ることになった主人公、田口圭一は、共学第2期生として入学する。入学式へ向かう途中同級生の宮野ゆりに一目惚れした圭一は学園のお嬢様達が集まる部活お嬢様部へと向かう。そして有栖川の生徒会長林有咲と出会いをきっかけに様々な騒動へと巻き込まれて行く。
波乱万丈の新感覚スクールコメディの始まりです。
作者から一言・・・恋に落ちた初心に帰って読んでみて下さい。
最終更新:2024-05-09 02:47:43
150753文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:8pt
読み手から一言言いたいことがありまして
キーワード:
最終更新:2024-05-08 18:03:41
6775文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
『お前、幸せか?』
刺すような金色の瞳をした黒猫の一言から始まった、真夏の不思議な一か月間の物語。
家猫・健太と野良猫・クロが織り成す、幸せとは何かを探す、命の物語。
命とは? 生きるとは?
『魔法のiらんど大賞第1回:2007年度ジャンル賞:純文学』受賞作品。2010年には、読売新聞地方版でも紹介していただきました。
最終更新:2024-05-07 21:50:00
70642文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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