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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:105 件
次の儀式に必要な『蝋燭』『岩塩』そして『青い瞳』。時に不老不死の魔女ハイリンダは人里へ物資の調達へやってきたりもする。
そしてとある家でベッドに横たわる、青い瞳の少女を見つけた…………
最終更新:2019-11-05 00:46:32
2353文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:86pt
真実は闇の中…。
暗闇を照らす蝋燭の明かりは誰を映すのか…!
大して長くもない話にそんなでもない落ち!
これを投稿するという恐怖に震える者は私か、それとも…!
停電した時のために蝋燭とライターは準備しておこう!
最終更新:2019-08-09 00:57:31
2234文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゆらりと燃えて とろりと溶ける。
最終更新:2019-06-20 06:58:54
289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
私はある日、日記帳を拾いました。
その日記帳は不思議なもので、昨日まで無かった文字が書かれています。
始めは気のせいだと思っていたのですが、気のせいでは無く…
最終更新:2019-04-26 11:17:38
2502文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春音は喧嘩して部屋を出て行った彼を想いながら、蝋燭に火を点ける。
これが燃え尽きるまで彼が帰らなければ諦めようと。
蝋燭の数は一本、また一本と増えていく。
最終更新:2019-04-16 15:39:52
1319文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:81pt
去年のクリスマス、勇気を出した僕に感謝したい。
去年のクリスマス、僕を受け入れてくれた君に感謝したい。
そんな、僕の惚気兼告白の詩。
最終更新:2018-12-24 15:00:00
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:あずき入りミルクココア
異世界[恋愛]
短編
N3420FB
一家で養蜂を営む少女マリー。ある日彼女の住む村に、病弱な美少年が引っ越して来て…。花と蜜蜂をこよなく愛するマリーと、実らなかった初恋の話。※作中に出てくる養蜂の描写は全てフィクションです!
最終更新:2018-10-14 06:46:56
8144文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
スーッと瞼がゆっくり開く。
まず目に入ったのは大きな円卓と自分の目の前に置かれた青い炎が灯った蝋燭。
それが自分以外に円卓に座る7人の前にも置かれていた。
私の左隣から中高年位の男性、
左隣の男性と同じ年頃の女性、
ぽっちゃりした若い女性、
高校生位の女の子、
眼鏡と白衣を着た壮年の男性、
今時の若者と言った感じの男性、
私と同じ位の年頃の男性。
青い炎に照らされたその顔に見覚えはない。
知らない場所に知らない人々。
此処は何処で、彼らは誰なのだろう?
そう
聞きたいのに、口も体も動かない。
そんな私に気づいてないのか無視してるのか。
私の左隣の男性が口を開いた。
「さぁ、百物語を始めよう。最初は僕からだ」
もう1つ、和ホラーもので夏のホラー 2018に提出するつもりで書きました。
どうぞ、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 07:00:00
15988文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
とある高校、そこは何か・・・そう言葉では言い表せないように何かが起こてしまった・・・1人だけ生き残ってしまった■■は5年後、とある病院の一室で目を覚ます。
残酷な現実からの日常への帰還からか、思わず涙してしまう・・・だが、しかし、彼女が払ってしまった代償はあまりにも大きく、1人生き残ってしまったという残酷な事実しかなかった。
残された時間で彼女は何をして、何をなすのか・・・それとも何もなさずにただ残り少ないといわれた命の蝋燭をただ無意味に燃やし尽くすのか。
最終更新:2018-05-13 20:00:00
5615文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:佐事宮 猛哲
ヒューマンドラマ
完結済
N1214EP
これは俺と少女の物語。儚げで優しく、健気で繊細な、胸がツルペッタンコで顔立ちの整っていない不幸な少女と、それを見守る勇敢な俺の物語だ。
それはまるで、雪山で遭難した小屋の中にたった一本だけ置かれていた芯の無い蝋燭や、火災現場で鍵の壊れた室内に取り残される様な、無価値な物語。
世話焼きな七人の小人も、池の中で木こりが落とす斧を待ち続けているバカな女神も、少女に微笑んではくれない。だから俺は、それでも俺は、少女の幸せを願い、探し続ける。
もしそれが鼻で笑われるような
下らない平凡だとしても、盤石の平和を築く異世界に転生した男子高校生だとか、ツインテールの似合わない魔法少女を描く平凡な筋書きが待っていようとも、俺と少女には、声が嗄れる程の懇願を続け、血反吐を吹き散らしながら追い求める奇跡に近い。
最後に待つのは平凡か不幸か、ガラス片が散らばる道で素足か靴か、選択肢は少ない。それでもやはり、願い続ける他に選択は無い。
これは、俺と少女の物語。美しく華麗な少女と、無知で臆病な俺の物語。目を背けたくなる残酷な奇跡。そんな矛盾を生み出しているのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 05:52:26
117155文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:150pt
『奇妙な日々は、誤解と思いやり、無関心と良識の欠如で成り立ち、平穏に経過する』
中世ヨーロッパ風世界で昼夜逆転のひきこもりニート生活をしているいい歳をした女の身の私。
両親に咎められ大喧嘩した私は数日後に戻るつもりで家出決行。
あてもなく歩いていたら、砂漠で行き倒れ。聖人のような美青年に拾われたよ。
ありがとう、でも私は高価な蝋燭の束を盗んで夜中におさらばする。
けれどしまった、口が滑って夜中に青年がやってることを目撃したのがばれた。
え?帰せなくなった?丁度話し相手が
ほしいと思っていた?笑えない。
軟禁生活スタートですか。態度豹変の青年にひくわー。
(注意:本編は全くシリアスです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 20:50:55
31464文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:56pt
優しくありたい。それが私の願いです。
最終更新:2017-11-24 00:03:04
576文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
すべてのミステリー愛好家に捧げます。あなたは「彼」の思いを感じ取ることができるでしょうか? 最新にして最後の「そして誰もいなくなった」をご堪能あれ!
廃業が決まったホテルの最終営業日となったその日、北海道の山間部は記録的な大雪に見舞われた。事前の予約も少なく、悪天候も重なり、ホテルの最後の晩餐は従業員を含む十人の老若男女で行われることとなった。その中にミステリー作家がいたことから特別な余興として『犯罪の告白』が企画された。ルールは実際に犯した罪の告白でも、他人の罪の告発
でも構わないというものだった。起こった事をありのままに話そうが、事実に嘘を混ぜて話そうが、語った後に追及しないのが約束だ。かくして蝋燭の明かりしかないレストランで『犯罪の告白』が行われたのだが、その最中、悲劇が起こった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 23:00:00
143357文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
暑い日の、あるアパートの部屋で…。
最終更新:2017-07-16 01:07:37
361文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
人間にはなぜ、感情があるのだろう。
もちろん、感情を持ち合わせているのは人間だけではないが、それは感情というよりも、欲望に近いものである。
感情とは、他に影響されながらも我を通そうという気持ち、理不尽な出来事や喜ばしい事に反応して起こる、精神の動きである。
そしてそれは、人を幸せにも不幸にするいわば凶器のようなものである。調理用に使えば料理で人を笑顔にする。傷つける事に使えば簡単に人を化け物に変えてしまう。
人は生まれながらに凶器を胸に秘めながらも、それと
正面から向き合わなければいけない。
凶気に踊らされることのないように。真実を見つめ続けられるように―――――――――
これは、凶器に翻弄される哀れな者達の勇気と凶気のモノガタリ。
耳を塞ぎ目を覆うことも許されない、哀れな愚者達のモノガタリだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 22:34:17
3570文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
古典落語の「死神」
最後の洞窟の場面から思い浮かんだ作品です。
某出版社に応募したものを修正しました。
因みに応募はしたが、見事に落ちた…。
やっぱり鼻で笑ってやってください。
最終更新:2017-05-26 20:28:19
7106文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大東亜戦争 敗戦後
日本へ向かう引き揚げ船に 乗る
その直前から 運命のスタートとなりました
もし あの日 あの事件が無ければ
もし あの日 2人が出会って無ければ
私の 消えかけたいつの日かの蝋燭に
灯火が 付くことは 無かったでしょう
最終更新:2017-05-06 16:50:36
8221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
下ネタ短編企画作品。
今は昔、異様な勇者有りけり。
裸体にロープを亀甲で纏い、右手には幾多の玩具、そして尻には火の着いた蝋燭を刺しけり。
異形の姿で幾多の悪を成敗するものなり。
彼の名は後の人々は語り継がれる事になる。
――全裸ヒーローと。
此れは、ある町に語られる異形の勇者の物語。
最終更新:2016-11-20 23:38:40
3661文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:87pt
誰もが歌い、踊っている。雑踏の中のミュージカル。
最終更新:2016-11-04 01:44:47
684文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
テーマは「蝋燭」「花火」です。
最終更新:2016-07-05 21:45:36
1661文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青空にはわたしは複雑な気もちがあって・・・
最終更新:2016-04-06 16:34:26
835文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物の記憶を読むことができる能力をもった少年、磐田琥珀は、前回引き受けた仕事の件から急激に能力が開花しだしていた。
突然の能力の増大に戸惑いながら舞い込んだ仕事の依頼を引き受けた依頼品には、記憶の他に女の怨念が篭っていた。
琥珀はその怨念に魅入られる。超能力と霊能力は別物だと、お化けが怖いお手上げ状態の琥珀に、いよいよ磐田家の扉が開かれた。
一方、莉子は琥珀と路旗の住み込む神社に通う度に、大量のデオドラントスプレーを吹き付けながら真夏の暑さと戦っていく。
全てはソウルメイトであ
る琥珀のためか、琥珀を頼むといった路旗のためか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-13 15:00:00
61264文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
蝋燭の火を見守るのが私の仕事。それはずっとずっと続いてきた私の存在理由だった。
キーワード:
最終更新:2015-09-27 00:02:47
2784文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただ静かに本を読みふける少女とそれを見守る蝋燭人外のお話。
最終更新:2015-09-16 23:45:19
10249文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:66pt
ホラーもの、二つ目。三題噺です。お題は「塩、アルコール、梯子」。途中で「何故それにした」的なものが出て来るのはそのせいです。いやー、学校って蝋燭ないじゃないですかー。一つ目が「ホ……ラー?」だったので、今度はテンプレです。百物語って明らかに夕方から始めないと終わらないよなー、とか考えながら書きました。
最終更新:2015-08-02 16:39:33
2982文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
幼馴染の赤根果歩に巻き込まれ「七不思議」を検証することになった私。
「放課後、同性で仲の良い二人が蝋燭を挟み見詰め合えば、そこに何かが訪れる」という七つ目の怪談を検証中、不気味な音が、鳴り始める。
「夏のホラー2015」参加作。予定。
最終更新:2015-07-13 23:17:44
3690文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
時計の針が規則的な音を刻んでいる。
蝋燭の炎が揺らめく薄暗い廊下。
一人の男が、目を覚ました。
キーワード:
最終更新:2015-05-24 21:18:09
1115文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「赤い蝋燭と人魚」(小川未明1921年発表)というお話がありました。このお話は、その後のお話です。「ライアー☆企画」参加作品です。
最終更新:2015-04-01 00:00:00
5264文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:108pt
ある晩、泥棒が美術蒐集家の屋敷に忍び込んだ時のことです。
お目当ての絵を盗んでさあとんずら、というときに家主たる老人に見つかってしまったのです。
逃げだそうと入った部屋には、1枚の絵が飾られていました。
「それだけは勘弁してくれ」
家主は懇願するのです。
こんな、有名画家のものでもない一般的な価値のない絵なのに。
聞けば、描かれている踊り子は家主の亡くなった孫娘だそう。
これを聞いて、にやりと笑む泥棒。ポケットから一本の絵筆を取り出しました。
「何をする!」
泥棒は絵に蝋燭を
ささっと描くのです。続けて部屋の壁に扉を描くと、その扉を開けて逃げていきました。「大切にしなよ」の言葉を残して。
「おお……」
家主は追い掛けません。
絵に、不思議なことが起こったので。
「深夜真世」名義で他サイトに発表したことのある旧作の加筆訂正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 11:02:02
934文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここは剣と魔法の世界。
霧にまかれて大きな屋敷にやっかいになった元盗賊と巡礼中の僧侶である私。
やがて霧は晴れたが次の宿場町まではまだまだある。結局ここに一晩泊まることにした。
夕食を済ませた後、相棒が消えた。どこへ行ったかは想像できる。
「この扉は、何があっても開けないように」
屋敷の老夫婦が私たちにあてがう部屋に案内する途中で、そう忠告したのだ。
間違いなくその扉を開けに行ったに違いない。
いつの間にか屋敷の外から雨音が。
止めなくちゃ、と蝋燭を片手に急ぐ。窓の外で雨が
激しさを増している。
そして、扉の近くで相棒を見つけた。
もう、扉を開けた後だったのだ!
他サイトに「深夜真世」名義で発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 21:35:43
1015文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
三題噺、第四弾。お題、「寺」「林檎飴」「蝋燭」、一種のボーイミーツガールです。
最終更新:2014-08-11 05:36:55
2972文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は自宅で一人感傷に浸っていた。三日前の出来事により生じた衝撃は耐え難いものであり、私をドン底に落とすには充分だったのだ。
それは愛してやまない彼女との別れ。その出来事は私の精神に爪を立てて訴える。
彼女と別れてからの三日間を記憶することを、どうやら私の脳は拒絶したらしい。近くに散らばる数種類の酒瓶がその主犯だろう。
そんな中でおぼろげに覚えていることは彼女と共に映画鑑賞をしたこと。
だが、そんなことは絶対にあり得ないのだ。私は、彼女と別れたあとに彼女とは言葉を交
わしてない。連絡もとっていない。
だから、映画鑑賞を共にしたはずがないのだ。
なのに、おぼろげな記憶がある――そんな馬鹿な!
ならば、もっと記憶を確かにしよう。できるだけ早く、正確に思い出せ。虚実の判断つかぬこの映画鑑賞の記憶を。彼女との思い出を。
感傷に浸る時間は終わりだ。私にはもう一瞬たりともムダにできる時間は残されていない。大切な彼女との記憶を思い出し、彼女に謝罪をしなければ。
そして彼女との出来事が正しく脳に刻まれた時に、私はやっと苦しみより解き放たれ、救われるはずなのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 19:56:53
3132文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
これは、百物語のほんの語り初めであり、あくまで一例にすぎない話である。幕を開くも閉ざすも、人間次第。さあさ、準備が整いましたならば、こちらの席へどうぞ。蝋燭の明かりの向こう、闇に沈んでいるのは一体《何》――?
最終更新:2014-07-26 21:47:45
5246文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
男がいて、女がいて、それで、、、という感じ。
初小説。勢いだけで書いてます。文体がうざくて冗長です。主語を省略し過ぎた感があります。言葉遣いは感覚に従っているので、気になる点があればご指摘いただければ嬉しいです。多分、後日書き直します。
ご意見、ご感想などお待ちしております。
この小説はフィクションです。どなたかを攻撃、愚弄する意図は有りません。
時代、舞台考証は適当です。
最終更新:2014-02-04 02:59:21
6645文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
未来と過去のクリスマスの思い出が交錯する……ピアノの香りに乗せて
最終更新:2014-01-25 09:32:41
3034文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:265pt 評価ポイント:221pt
蝋燭による切ない物語
最終更新:2013-12-22 09:16:33
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
勇者の子供として転生した。だから彼に復讐してやろうと決意した。そのためなら心優しい娘を完璧に演じきってみせる。――かつて勇者に殺された魔王として。*サイトと同時掲載
最終更新:2013-12-10 00:12:37
11298文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:45pt
文才なくても小説を書くスレでの、品評会用に書いた作品です。 お題:明るい未来
最終更新:2013-08-31 21:00:00
2636文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あなたは蝋燭のように私の目の前から突然―――。
最終更新:2012-10-18 23:00:00
550文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:BloodyBishop
ホラー
短編
N0963BI
百語り。
江戸以前から百話を語り、その度に百本の蝋燭の火を消して行く。
最後の一本を消し、暗闇になった空間には……
無闇にやってはいけない事はこの世に沢山有るのだ。
最終更新:2012-08-13 16:32:09
5588文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校二年生、お盆の夜。祖母宅の一室で寝ていた俺は、ふっと、潜水から急浮上したかのように目が覚めた。理由が分からず、もう一度寝ようと何気なく目をやったふすま。細く開かれたそこから洩れ出る光は、温かなオレンジ色。ちろちろと蝋燭の炎のようにちらついては、時折誰かが通ったかのように影で遮られる。あそこは押し入れで、どこにも光はなかったはずだ。不思議に思いながらも音をたてないように近寄って、そっと中を覗きこむ。――それが、始まりだった。
「夏のホラー2012」参加作品です。
最終更新:2012-08-13 13:00:00
7984文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
ちょっと変わった男が語る自分の恋の話。
最終更新:2012-07-24 17:42:23
1902文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
よくある話。(字足らず)
最終更新:2012-07-13 01:21:20
504文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある繁華街の中の薄暗い路地に、人知れず座している男。その男が操るのは他人の夢。今宵もまた夢に翻弄される者が、蝋燭の炎に誘われるように男の前へと歩み寄る。因果は廻る。善き心には善き結末を、そうでないなら相応の結末へと男は導く。さて今宵の客の夢と結末は。
最終更新:2011-11-09 23:56:02
2640文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
またひとつ、灯って嗤う
最終更新:2011-08-28 00:00:00
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:シュレディンガーの羊
ノンジャンル
短編
N3537V
液体窒素でいろんな物を凍らせる。
ひとつひとつ並べてみれば、幼い日の宝物に似ていた。
最終更新:2011-07-30 23:19:48
1383文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:シュレディンガーの羊
ノンジャンル
短編
N3108V
「私のことはNって呼んで」
地下室へと続く階段の途中。
彼女はそう言って僕を振り返った。
最終更新:2011-07-29 16:46:49
2260文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
『計画停電』
表では電力会社の不具合により電力供給が需要に追い付かなくなった時、大規模な停電を避けるために各区画ごとに計画的に停電を起こし、節電をすること。
しかしこの計画停電は様々な人にいろんな意味で影響を与える。
これはある計画停電実施区域に住む一人の男性の話だ……
最終更新:2011-03-22 23:22:31
1342文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
外では人達の怒号が鳴り響き 盾と矛が煌めく
血と汗と埃が舞う まひるの太陽を烟らす
すべての父は狼とのとっ組み合いに敗れ 膝から崩れ落ちる
ワタリ鴉は英雄たちの眼球と脳髄を挵り出す
大蛇は痛みに耐えかねて ぎりぎりと大地を締めつける
ひび割れたその膣から 息子たちは勇み飛び出してくる
波濤の九人姉妹は憤怒に我を失い 恵みの穂を取り返しに来る
竜が翼を広げ 娘たちを攫っていく
カーテンを降ろし 蝋燭を温もりとしよう
暗がりは貪り 衣擦れは震え
叢を押し開き 戦きを味わう
痛
みは兆し
窓を叩く雨音と風は 悦びに遠のく
滴りを掬い取り 至上の香りを肌膚に刷り込もう
月は砕け星々が降って来る
夜に凍え、昼に焼きつくされる
やがて世界は静寂に支配される
そしてふたりは沈みゆくだろう折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-23 12:47:38
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
北方某地にて、悵恨に湛ふ。
未完結。
最終更新:2011-01-29 01:58:01
860文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:105 件