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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:378 件
作:今日の気分はトマト
ハイファンタジー
連載
N2701IB
学校の文化祭にいつまでも参加できない高校2年生の”私”。ある日下校していると、街中で怪しい姿をしているおじいさんに出会う。おじいさんは”大魔導士レイチャオ”を名乗り、なぜ文化祭に私だけが参加できないのかを告げる。
最終更新:2023-02-01 19:34:16
1092文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の高校生名取 祐介は妹の栞と共に2人で暮らしていた。
ある日突然出会った先輩の河澄 刹那が目指す夢。それは学生最後の文化祭で有志バンドを組んでメインステージで曲を披露することだった。
刹那の夢を叶えるため祐介はバンドメンバーを集めるのであった。
最終更新:2022-12-29 04:58:01
20143文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
落ちこぼれの僕は努力する。あの子に会うために。
最終更新:2022-12-22 20:08:41
520文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化祭の演劇の舞台、静かな体育館で何が起きたかを昇太は理解出来ていなかった。
最終更新:2022-12-22 00:02:07
48572文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チック症で歌えないボーカル志望安藤が出会ったのは元弓道少年で指の力が強すぎて弦を引きちぎってしまうギター石井 ケツタッチで鍛えた繊細な指を持つホモキーボード川瀬等癖ばかりのバンドメンバー達
文化祭までにまともに1曲出来るようになるのか…
最終更新:2022-12-12 01:33:47
4677文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:骨ステイ千羽和
ローファンタジー
連載
N7824HY
*あらすじ*
――その遊戯(ゲーム)は、絶対に人を殺したいという殺人衝動を強め、殺人鬼を誕生させる死亡遊戯(デスゲーム)だった――
ニ〇〇七年十月二日。
高校二年生の少年は、文化祭が終わった後の日常を幼馴染たちと共に謳歌するはずだった。
それが幻想であったと理解した時、少年は自分が遊戯(ゲーム)の中の世界にいることを知った。
自分が参加しているのは、神の好奇心によって作り出された、生死を賭す死亡遊戯(デスゲーム)であることを。
そんな遊戯(ゲーム)の中で
、日常生活を送っていたつもりになっていただけだったことを。
卸池令也という自分の名前が、ただのプレイヤーネームでしかない偽名であることを。
そして、二〇〇七年十月を模した遊戯(ゲーム)の世界で、自分の本当の名前を忘れてしまった少年は、記憶に残る二〇〇七年十月より悪化していく新しい二〇〇七年十月の脅威に晒されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 22:49:58
46921文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校に入学した私は軽音楽部に入部し、女子生徒とバンドを組む事になる。
練習の後、女子生徒と下校する内にお互い恋愛が芽生える。
三年生の先輩達の前で演奏したり、初めてコンサートや夏休みの合宿をする中、私と彼女との恋は深まり、やがて文化祭を迎える。
最終更新:2022-12-10 03:03:07
1976文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:うんこちんちん丸
ヒューマンドラマ
連載
N1029HQ
約200日後に死ぬ俺。業界初!…かは知らないけどリアルタイム小説!
5月16日以降、物語はリアルタイムで進みます。
┛┛┛
のんべんだらりと生きる高校2年男子、小鳥遊知実(たかなし ともみ)。
ある日突然、頭痛で倒れ、病院で目覚めたとき、半年の余命か、今までの記憶がなくなる可能性の高い大手術か、選択を迫られることになる。
そんな状態にも関わらず、無情にも知実の学校生活は穏やかではなかった――。
>全校生徒をまとめきれないワンマン文化祭実行委員長。
>学校の裏山を
爆破しようと計画しているおばかギャル。
>ロボみたいなイエスマンで心を閉じた優等生のご令嬢。
>人生を全力で寄りかかってくる俺依存の幼なじみ。
>諦めていた青春を手伝う約束をした貧乏転校生。
おせっかいと言われても
彼女たちを放っておくことがどうしてもできなくて。
……放っておいてくれなくて。
そんな知実が選んだ道は。
たくさん笑ってたくさん泣いた、友情とか恋の物語。
※病気は架空のものです。
※第6部まであります。
※40万文字程度予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 15:05:50
424180文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:82pt
作:淡月ゆきや
ヒューマンドラマ
連載
N7846HG
「助けてくれ」と伸ばされた手を、私は踏みつけた。
だって、知らない人間だし、助けた所で死は確実だし。
だから一番簡単な方法を、私は選ぶ。
呪うのであれば、救われなかったキミの人生を呪え。
嘲るような視線しか、私は与えられない。
見捨てる事も見殺しにする事も、私にとっては大した罪にはならないのだから。
兄のDV、クラスのイジメ、教員からのハラスメント、捻れ合う恋愛関係……。
様々な問題に海凪と透花は自分達の正しいと思ったやり方で解決しようと画策する。
「文化祭に正野を殺そ
う」
人を殺したい欲求を持つイケメン、透花。
人の死にゆく最期を見たい欲求を持つ少女、海凪。
思い通りにいかないなら、全ての邪魔なものは消してしまえばいい。
その先に待つのが、地獄であっても受け入れる。
守りたいものが、手の届く範囲にあるのなら、罪を犯す事さえ厭わない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 11:02:17
73844文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
※文化祭用
※閲覧はおすすめしません
最終更新:2022-10-10 18:31:43
4362文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
困難な恋ほど熱く燃え上がる。でもそれは、火種ありきの話だ。
青春を謳歌しようとしていたはずの芦間文理(ぶんり)は、肥大した妄想の果てに、男子校に入学していた。それが間違いだと気付いたのは高校へ入学してから数か月後のことだった。
自らの愚かさを受け入れ、筋肉質な三年間を過ごそうとしていた決意したある春の日、経営破産した自校と、隣の女子校が合併する知らせが芦間のもとに届く。
枕を濡らして泣いたあの日の決意と単純な情欲が入り混じった結果、芦間は脳が破壊されてしまった。
そして数
か月経ち、舞台は高校二年生の夏。
企画委員の芦間と友人が文化祭に向けた案を練っていた。その合間の雑談の中であがった一つの話題。それはALTの外国人教師が担当の教室を毎回間違えるという、明らかに不自然なものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 17:00:00
43832文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:リーカイ☆マキシマム
アクション
連載
N7391HV
異世界「アンリーバートン」から戻ってきた雷斗は友人と学校に行く。
いつも通りの学校と「文化祭」を目にした雷斗は夢だったのかと思う。
しかし、レイとの別れ際の唇の感覚は確かにある・・・。
それでも、雷斗は目の前の文化祭を楽しむことにした。
最終更新:2022-09-22 21:31:20
2638文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化祭の最中に不慮の事故で死んでしまった主人公は、目覚めた時には異世界に転生していた。しかも才色兼備と名高いヒロインと共に!
異世界を生き抜こうとしていた矢先に、彼女が隣国の姫と間違われて攫われてしまう。その際に致命傷を負った主人公を助けたのは、ヒロインと同じ容姿をした隣国のお姫様だった!
ヒロインと訳ありの姫を救うために立ち上がった主人公の物語。
最終更新:2022-08-29 21:37:10
12116文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
小さい頃から引っ込み思案の美生だったが、「変わりたい」という思いで大胆なイメチェンをして、文化祭のステージに立つことを決意!
親友や仲間たちに勇気づけられ、美生は大きな一歩を踏み出し、成長していく…。
最終更新:2022-08-28 15:26:03
24887文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
2030年9月26日
夏休みも明けて文化祭の準備が始まる頃。
テレビニュースではある話題で持ち切りだった。
他国の研究施設にて感染すればゾンビ化してしまうというウイルスが流出した、というニュースだ。既にゾンビとなった元人間の映像も多数出回っており、この日本もいずれパンデミックが起こるのは時間の問題だと思われる。
スマートフォンから見れる映像コンテンスは多数あり情報収集は容易な時代だ。
ゾンビの大群は民衆を飲み込み、現在進行形で人が襲われている映像が流れてくる。感染経路は映
画やドラマでよくあるような、噛まれるという行為がきっかけのようだ。唾液が体内に入ると瞬く間に人格が変わったように豹変し、数十分で完全にゾンビとなるようだ。
正直、気味が悪い。
まだ日本では一切の被害が出ていないので、現実味を帯びてはいない。流れてくるニュースも、今受けている授業が理解できないことも、俺に彼女ができない件も全部嘘だったらいいのに。
昼の12時。いつもと同じ時間に昼のチャイムが鳴る。
静かだった教室が昼休みの空気になり、一気に騒がしくなる。
俺も数少ない友人とお昼ご飯を共にすべく、屋上へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 01:49:55
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一年前、文化祭の出し物として「〈A13〉」という題で短編映像作品を発表したクラスがあった。それはA13教室の存在しない学校を舞台に、〈無〉という"存在の無い"世界に突如飛ばされた主人公が〈無〉から解放され現実世界に戻ってくる話である。それと極めて似た現象にタケシは陥っていた。
〈無〉となった彼の前に現れる、自称"案内人"。その夜、彼が見た存在しないはずのA13教室。一年前に校内で話題になった"あの世界観"が今目の前で
現実のものとなっていた。
何故彼は突如としてこんな現象に陥ることになったのか。
何故A13教室は存在していなかったのか。
〈無〉の世界に居る彼らは何者なのか。
そしてこの〈無〉の存在理由とは。
タケシは記憶の底にある作品「〈A13〉」を頼りに、現実世界へ戻るため日々手掛かりを探していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 12:00:00
38378文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
容姿端麗・運動神経抜群・秀麗眉目…
神は二物以上のモノを与える、を体現している少女・久瀬亜梨子(クゼアリス)
彼女は毎日のように権力者の子息に言い寄られているが、それを軽くあしらっている
彼女が好意を寄せているのは、同級生で幼馴染であり生徒会長の津山真之介
地味な見た目でドジな所もあるが、それなりに仕事は出来る
その魅力に彼自身は気付いてない
だが、素直になれない亜梨子は、彼にも塩対応をしてしまう
慎之介の生徒会長としての最後の大仕事である文化祭
その文化祭に
は、目玉になっている企画がある
それは、大告白大会
色めき立つ校内
1・2年時に、ぶっちぎりで告白数トップだった亜梨子は、憂鬱だ
文化祭が迫るある日、亜梨子の元にある話が舞い込む。
それは言い寄ってくる権力者の子息の一人を選ばないとならない事だった
その事で亜梨子は悩んでいたが、そんな時真之介が裏庭で副会長と抱き合っているのを目撃してしまう
ショックから寝込む亜梨子
そして、迎えた文化祭
亜梨子の決断は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 18:00:00
31129文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:みなみのうお
ローファンタジー
連載
N9321DV
文化祭の準備をしていた主人公は、明(みん)・清(しん)・順(じゅん)が激しい戦いを繰り広げていた明朝末期の中国沿岸へと転移してしまう。
同じく転移に巻き込まれた、第二次世界大戦前夜の日本軍の一部隊と行動を共にする事になるのだが、この部隊は、どうやらパラレルワールドから飛ばされて来た部隊のようで……。
彼らは、実際の歴史では成立しなかった「国姓爺(こくせんや)」との提携を決断し、明朝支援に乗り出すのか、それとも孤立を選ぶのか?
また日本の江戸幕府と、どう向き合い、どの
様な影響を与えて行く事になるのか?
さらに、史実ではアッと言う間に滅亡してしまった「大順」だが、方術(ほうじゅつ)を操る方士(ほうし)の力で、清に逆襲を試みる。
大陸の覇権の行方や、如何に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 00:04:33
1315004文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:655pt 評価ポイント:361pt
「僕が東雲さんは星野志乃かどうか調べてくるよ」
花山は東雲の正体を調べる事を弟と約束する。
そして写真部に訪れるもう一つの人影。
夏の花火大会。
秋の体育祭と文化祭。
訪れる変化の時……。
学生生活のイベントが詰まった青春の一ページを乗り越える彼ら彼女らの青春ストーリー。
『日記』シリーズ第二作!
##########
「アルファポリス」にも投稿しています。
最終更新:2022-06-22 17:25:40
111226文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
平穏で地味な生活を送っていた高校1年生の有岡宏光(ありおか ひろみつ)。そんな中、文化祭の際、仲の良い同級生の男子と校内を散策していると、高校2年生で学園のマドンナである五百木奈央(いおき なお)から一緒に写真を撮ろうと言われた。宏光は屈託の無い美しい笑顔を作って声を掛けてくれた奈央に一目惚れをしてしまう。そして、ある雨の日、宏光は公園の中で雨に打たれながら俯く奈央を発見してしまう。声を掛けようか躊躇した宏光はAIチャットボットにアドバイスを求めるのだった
最終更新:2022-05-20 15:56:03
28611文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
典型的なモテない男子高校生の渡辺くん。ある日、野球部のマネージャーで学園のアイドルともいわれる美少女、藤崎さんに恋をしてしまう。釣り合うはずもない『主役』と『脇役』の関係であることは重々承知ながら、青春を謳歌する為に渡辺くんは日々奮闘する。やがて、彼に訪れる最大の試練とその先でたどり着く一つの答えとは―― ※2007年~2008年にブログにて連載していた小説です。やや時代を感じる表現もありますが、なるべくそのまんま転載していきます。初めて読む方はもちろん、読んだことある方もこ
の機会にぜひ読み返してみてください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 00:32:24
96131文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:32pt
浜名湖畔にある県立高校の2年6組で、物語は始まった。
クラスで行う文化祭劇を、学級委員のメガネ女子がオリジナル劇にしようとホームルームで言ったその日から。
何の取り柄もないアニメオタク(男)、伸び悩む女子高生声優、強くも弱くもない野球部のセンター、美大合格を夢見る美術部女子、それぞれのひと夏が、人生が、文化祭劇を中心にゆっくりと変わってゆく。
最終更新:2022-04-02 20:26:15
18412文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある町、弥生町。そこではJK殺人鬼なるサイコキラーが残虐の限りを尽くしていた。
そんな中、鳥鬼(ちょうき)高校二年、ミステリー研究部部長、園本愛美はJk殺人鬼を文化祭で発表する文集の題材にするべく、執筆を進めるのだが――
狂った登場人物による狂った青春サスペンス
最終更新:2022-03-16 19:11:48
35166文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
県立はまかぜ高校・文化祭前日。この世で最も"青春っぽい”この日。
自称・天才にして変態の科学部部長・西田幸之助の謀略により、校内中の人間はなぜか突然「廃人」と化した……。
偶然無事だった訳アリの元野球部・早見跳彦とドSな演劇部・佐原春乃は、だるそうな目で「貝になりてぇ」しか言わない哀れな生徒たちを救い、青春の象徴「文化祭」を取り戻……したほうがいいんですよね?
(他サイト様にも投稿しております)
最終更新:2022-02-28 21:37:01
20451文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:鈴寝(りんね)
現実世界[恋愛]
連載
N5942HM
1度目の人生
高校2年生の葉月結と矢神遥奇はお互いを好きになっていく。
そして、文化祭などがあり2人の距離は縮まっていく。
でも、この世界では2人が結ばれることはなかった。
原因は結の死だった。
2度目の人生
結の2度目の人生はヌエ・ロアシャスだった。
ヌエは1度目の記憶をもっていない。
ヌエはわがままで家族にも愛されていなかった。
そして、学園入学初日にサク・メイラードに一目惚れをする。
そしてヌエはサクに近寄っていた1人の女の子をいじめていた。
そしてどんどんいじめが
エスカレートしていきこの人生の終わりはー死刑ーだった。
3度目の人生
3度目の人生では2度目の人生のやり直し。
ヌエは2度目の人生の記憶を持っていたためなるべくサクと関わらないことを決意。
でも、実はサクは矢神遥奇だった…
今度の人生こそハッピーエンドへ‼︎
そして、2人は遥かな奇跡を巻き起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 14:00:00
13011文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある高校に通う明石宮護(あかしみやまもる)は文化祭の準備の途中で友人たちと共に異世界に召喚されてしまう。その世界は職とステータスが原則絶対で・・・。そんな世界で生きていくために護はどう選択をしていくのか。
とまぁ、よくある異世界召喚(転移?)で始まっていくファンタジーです。
かなりスロースタート及び遅い更新頻度になっていく予定なので、読者の皆様には最初に理解のほどよろしくお願いいたします。
最終更新:2022-02-14 00:00:00
1142982文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:152pt
作:九十九 まつり
現実世界[恋愛]
連載
N6568DQ
昔大好きだった近所のお兄ちゃんが、ある日を境に別人のようになった。不思議に思いながらも、だんだんと近所のお兄ちゃんとは関わらなくなってしまい、鷹橋遊杞(たかはしゆうき)は成長し彼と同じ高校に入学した。
二年になり文化祭準備をしていた遊杞は妖怪の祭へと迷い込んでしまう。そこで助けてくれたのは巡鬼(めぐりおに)という妖怪だった。その後元の世界に戻ると昔お兄ちゃんと友人だったという先生と話をする。祭に巻き込まれながら思い出す記憶の中で、全てを知った遊杞は果たして何を決意するのだろ
うか。
自サイトで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 21:57:12
12244文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺が高校生の頃の恋の話。
一目惚れなんてあるはず無いと思っていたが、一瞬で恋に落ちていた。部活や体育祭や文化祭、色んなイベントで色んな出来事があり、三角関係や友達の裏切りなど色々経験した。
それでも君が好きだという気持ちは変わらない。
高校生らしい初心な恋を描きました。
最終更新:2022-01-27 22:34:31
1150文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天宮高校に通う二年生、海道道長には彼女がいる。世界の誰よりも愛している最愛の彼女、彼女の名は出牛那由、同じクラスの演劇部に所属している美少女だ。二人が付き合い始めたのは高校一年生の一月、那由から告白して二人は晴れて彼氏彼女の関係へとなった。
仲睦まじい二人は夏休みには互いの両親へと紹介を済ませ、那由の父親は当初反対していたものの、愛くるしい愛娘の幸せの為ならと涙を飲んで二人の交際認める事に。清く正しい男女交際を続ける道長と那由、二人の関係は未来永劫続くものだと誰もが思ってい
たのだが。
文化祭を翌週に控えた水曜日、道長は那由が他の男とキスしている所を目撃してしまう。相手の男の名は船田宇留志、演劇部の部長であり、文化祭で那由がヒロインを演じる劇の相手役の男だ。二人の浮気している場面を震える手で写真に収めた道長は、追及する事なくその場を去った。
「顔が近くないですか? 唇が触れたら殺しますよ?」
道長が見たキスは、劇で演じる為のキスシーンの練習風景だったに過ぎなかったのだ。だが、そこから生まれた誤解を元に二人の関係はこじれていく。
別れを告げられた那由が事情説明をしに道長の家に会いに行くも、道長の幼馴染、雪之丞雪華の家から漏れ聞こえてくる嬌声。「道長……いぃ、そこ♡」と、彼の名前入りの喘ぎ声を聞いてしまったり、那由と船田の熱愛の噂が校内に流れてしまったり、雪華が船田を襲撃したりと、二人を取り巻く環境は二転三転を繰り返し、もう戻れないまでに拗れてしまう。
雪華の隠された性癖、そして船田の秘めたる想いとは。
そして道長が心に秘めた那由を受け入れない本当の理由とは。
絶対にハッピーエンド以外を認めない彼女、出牛那由。
道長が彼女に本当の想いを告げた時、彼女は幸せになれるのだろうか。
※他サイトにも投稿しております。
※第一部十一万文字完結済み、第二部投稿はまとまってから投稿開始します。
※第三話まで初日投稿、その後は毎日十八時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 18:00:00
123197文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2814pt 評価ポイント:1574pt
一人暮らしを始めて約二年。一浪の末それなりに有名な私立に受かった青年は、キャンパスライフをそれなりに謳歌するものと思っていたが、現実はそうでもなかった。
歳を重ねるにつれ顕著になる上辺だけの付き合いには、どこか味気無さを感じていた。かと言って高校や中学時代の友人と言えそうな人物とも連絡はとっていない。
別に今の付き合いが気に入らない事は無かったが、かと言って刺激も無く、最後にちゃんと人と話したのも正確には思い出せないような学生生活だった。
そんな惰性で過ごしていたとある日の夕
方、青年は今日も趣味のギターを弾いていた。
そんな時、ふとある事が切っ掛けで高校時代の心残りだった事を思い出す。他人が聞けばなんのことはないが、文化祭でライブが出来なかったことだ。
しかし、あのライブに出れたら、今頃自分はもっと人気者で、友人関係にも恵まれていて、今の学生生活も少しは違って活き活きした物だったかもしれない。
今まで後悔こそ数えきれない程してきたが、青年にとって文化祭でライブが出来なかった事は過去を振り返った中でも何より一番悔やまれる事だった。
「あぁ、あの時に戻れたら」
誰しもが一度は思う願望を、つい口にしてしまった。
その時青年は舞台でギターを握っていた。
そして今日もギターを弾く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 22:12:07
3565文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父親に勧められて「アパートの住み込み管理人」のバイトをすることになった倉野 亮太。
彼女いない歴=年齢の非リア男子高校生である亮太は、アパートの住人が美少女ぞろいだと知り、とうとう非リア卒業かと胸を躍らせる。
しかし彼女たちは、恋愛に辛い過去を持つ《負けヒロイン》だった。
素直に好きが伝えられないツンツンギャルの立花 璃奈。
愛が重すぎるクラス委員長の河合 百合。
とある経験から恋愛に嫌悪感を覚えるお隣さんの土川 春。
恋のABCという単語だけで赤面しまくる純情スポ女
の結城 神奈。
いつも友達と好きな人が被り自分は身を引いてしまう不幸体質の荒崎 縁。
彼女たちが過去の恋愛から立ち直り、そして青春をもう一度やり直せるように……。
そして自分もこれまでとは違う青春時代が送れるように……。
亮太は葛藤を抱えながらも5人と向き合い、少しずつその心を溶かしていく。
夏休みの2か月、そして文化祭、体育祭、修学旅行と、6人の仲は徐々に徐々に深まっていくのだった。
「泣きたいときは泣きたいだけ泣いて」「大好きな人を信頼して」「今はまだ恋が怖くても」「恥をかいても傷ついても」「もう負けてばかりじゃいられない」
「俺たちの青春はきっとまだやり直せるから」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 21:41:46
12712文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:110pt
事勿れ主義で捻くれ者、学校一の天才:上総は超能力者。
『1番大切なモノと引替えに強大な力を得る』という、何とも厨二臭くて抽象的な力を持っている。
しかし上総は無欲で、事勿れ主義。さらに"自分の命"よりも大切なモノは無いと断言し、「能力を使う代償は俺の命だ」と、肝心の超能力は1度も使ったことがない。
そんな捻くれ者の上総は数人の男友達とそれなりに仲良く過ごす学校生活に満足していたが、ひょんな事からクラス一の人気者で美少女:真鍋と交流することに……!
談笑、汗涙、喧嘩、苦悩、受験、成長、桜花……。
正反対の性格をした真鍋と、球技大会に夏休み、文化祭に受験と四季折々のイベントを共に過ごし、二人の距離は次第に縮まっていく。
そして遂に迎えた卒業式、正反対だった二人は高校生活で何を学び、そしてどんな道へ進むのか……。
ラブコメかと問われれば「多分……」と答える筆者お手上げの迷作!!
季節とともに巡る現代ファンタジー ✕ ラブコメ(?) の甘酸っぱくてアクの強い短編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:31:58
3219文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前が私の相手役だと? ……すまんな、役不足だ」
高校に入ってもう一度演劇部で頑張ろうと思った初日。
俺は、演劇部のエースであり、先輩である広井結女《ひろいゆめ》から告げられた。
クソ底辺役者と言われる父親の遺伝子を持つ俺は、小さい垂れ目、小さく丸めの鼻、そして、誰もが気まずそうに目をそらすヤバい演技の才能の持ち主だった。
それ故か、天才役者である広井結女は俺と共演するとき「あ、あー、ろみおー、あなたはどーしてろみおなのー」という超絶手抜きな演技をし、先ほどの言葉を
告げたのだ。
広井結女は中学校でも同じ演劇部であり、彼女を含めた天才達に俺は劣等感を感じ続けた。
そして、中学二年の文化祭の舞台で、俺は心に大きな傷を負う。
なんとか立ち直り、高校に入った矢先の出来事で演劇部を追放された俺は、サイドポニーの美少女に『動画部』という謎の部活に誘われる。
その動画部で『ざまぁ』をしてやろうと息巻くのだが、その台本通りになんか、みんなが、動いてくれないし、何故か告白とかされたり、スカウトが来たりするんですけど、え? なんで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 09:00:00
30164文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:46pt
高校一年生、ぼっちで陰キャな毎日を送っていた成瀬結。
ある日、細々とネットに小説を投稿していることがバレてしまい、なりゆきで文化祭の脚本の仕事を押し付けられてしまう。
その上、出来上がった脚本の主要キャラクターのうち一枠を、なぜか結が演じることになってしまう。
陰キャな私には無理…。結はそう思うが、それもまた陰キャの悲しい性、クラスの総意には逆らえない。
もういい…! 腹くくって、やるからには徹底的にやってやる…!
最高の舞台にして、クラス全員に「成瀬さんに任せてよか
った」って思わせてやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 17:51:28
4538文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
大学4年生の文化祭、客の来ない漫画研究部の部室でいつもの日常を楽しんでいたリキ、アツシ、シュナの3人に突然訪れた異世界転移。そこは日本によく似ているけど、実は全く違う、魔力のある世界。最初は浮かれる3人だったが、異世界の事情は3人の日常を置き去りにしていく。
最終更新:2021-09-20 23:28:57
28621文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化祭の準備を終え、いよいよ明日に本番を迎えようとしていた。
しかし、突然の出来事にそれは叶わぬことになる。
最終更新:2021-09-15 23:29:57
1785文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の視界には色がない。
そんな僕は、高校二年の冬に、音を捨てようとした彼女と出会った。
それは全てが愛おしく、素晴らしい日々。
素晴らしい冬ーーー“Brilliant Winter”
冬の文化祭で、僕たちはひとつの目標に向かって進んでいく。
僕は、もう一度イチから頑張るために。
彼女は、もう一度捨てた音を取り戻すために。
僕と彼女が“もう一度”歩きだす物語。
そして、想いを受け継ぐ物語。
※エブリスタ、カクヨムにも掲載しております。
外伝一作目↓
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ps://ncode.syosetu.com/n1016fi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:00:00
39859文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:がみとも893
現実世界[恋愛]
連載
N8137HB
文化祭 原案 ヒロイン求めてバトル!
最終更新:2021-07-09 22:06:05
8752文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは、『人外』の学校、蓮笹高校。
『亜人』や『異能力者』、『魔法使い』等の専門校。
古くから蔑まれて来た、『人外』達の楽園。
そんな高校に通う凛雨(りう)、16歳。
彼女の種類は『魔法使い』。
『チート能力=魔法』の、ちょっとコミュ力に欠ける学生。
その中で行われる、文化祭、体育祭、球技会、親睦会……。様々なイベントや、日常で起こる、すれ違う思いの交錯。
『人外』でも、この世界で幸せになれる方法があるはず!
彼女の見つけ出した正解とは何か。
あるべき世界の姿とは何か。
※不定期ですが、更新していきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 08:11:34
36033文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
柳原太一郎は古武道を学ぶ高校一年生。あまり目立たない存在ではあるが、可愛らしい同級生相田ひかると朝の挨拶を交わすようになってから、急に空手部のホープ藤堂進との関係がこじれてしまう。それだけじゃない、一ヶ月後の文化祭で公開他流試合をしなければならなくなってしまった。試合が決定すると相田ひかるは身を案じてくれて、会話の機会が増える。すると藤堂進の機嫌がますます悪くなる。師範が授けてくれる技は、クラッシック音楽のワルツにのせて踊るコンニャク踊りだけ。フルコンタクト空手を相手に、太一
郎は生きて帰ることはできるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 08:00:00
46133文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ぱんだまる!
現実世界[恋愛]
連載
N9954HA
中学校では超モテモテだったともろう。しかし、いい思い出の恋愛をしたことは1度もなかった。そんなか、入学してすぐに仲良くなった秀英に文化祭の実行委員をやらないかと提案される。興味のあったともろうはそれを快く承諾する。そしてやってきた実行委員の初顔合わせ。そこで、ともろうは1つ上の先輩に一目惚れしてしまう。そこから始まる、ラブストーリ!!!!
最終更新:2021-06-23 18:11:20
5956文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化祭準備で学校に残った松波尊と上原美優と片岡高貴と穂宮麻美と橋本新太が準備が終わり帰宅しようとした時、突如として無数の革命軍と名乗る集団に学校は占領された。彼らが話す国をひっくり返すほどの内部告発書とは?謎の清掃員の正体とは?
僕らの10年にも及ぶ脱出劇が今始まる!
最終更新:2021-05-23 11:21:07
848文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文化祭の前夜、いつもより早く就寝した有紗は部屋の窓から侵入してきた強盗に殺されて死んだ。そんな理不尽な死を哀れんだのか、神様は彼女に蘇生のチャンスを与える。しかし、果てしなく真っ白い無の世界で、メビウスと名乗る美しい男から告げられた蘇生の条件は「乙女ゲーム原作のアニメにオリジナルキャラとしてねじ込まれた上で、アンチスレを立てられることなく最終話まで完走する」という、どう考えても無理すぎるクソミッションだった!
誰もいない島からの脱出、記憶が一部欠けた登場人物たち、そして男
女混合の共同生活――モブを気取ることもできない世界で、有紗はミッションをクリアすることができるのか!?
***
現代モノの一風変わった乙女ゲーム世界が舞台の話です。攻略対象とフラグが立つと同時にアンチスレも立ってゲームオーバーなので主人公と攻略対象の恋愛要素はほぼナシ、あってもなかったことになります。なので逆ハーレムもないです。
転生先の乙女ゲームが結構特殊な作品だったり、乙女ゲーム世界のパートのみではなくリスポーン前の反省会パートがあったりします。そういうのでもまるっと楽しめる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 22:25:55
25364文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校生活二年目の文化祭の前日、星神 界徒は仲の良い友人たちと一緒に帰路についていたが、突然謎の光に包まれてしまう。次の瞬間、彼は見たことも無い荒れた大地に立っていた・・・。
友と再会する為、受け継いだモノを守る為、託されたモノを守る為、交わした誓いを果たす為、少年は進み続ける・・・。
「僕らは捨てない。曲げない。忘れない。そしてあきらめない」それがあの人との絆だから・・・
最終更新:2021-05-04 16:49:15
256538文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
第0話 「前書き」
私は美奈子、14歳の中学2年生。
文化祭でのコンサートで
双子の姉、睦月が白血病で亡くなった。
幼馴染の俊介の指揮で
ピアノコンチェルトを弾いた後に。
5日後、睦月が私の中に入ってきた。
もう一度
ピアノコンチェルトを弾くために。
最終更新:2021-04-30 20:43:16
20326文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
高校生活デビューを完全にミスった西田宏人は、ひょんなことから文化祭実行委員となる。最初は嫌々だった彼も次第に周囲と打ち解けてくるが、、、
最終更新:2021-04-29 22:00:00
1186文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
学園に新入生がやってきた。
生徒会に所属する主人公は春の文化祭で二択の決断を迫られる。
今まで一緒に生徒会をやって来た先輩と新入生の後輩に告白をされる。
最初は告白と思っていなかったが、それぞれが主人公と関わるにつれて感情が揺れていく。
先輩の卒業式までには答えを出さなくてはいけない。
それなのに選べず卒業式を迎え、そして二人から再び告白をされる。
以前の遠回しな告白でも一対一の告白でもない。
目の前に二人が並んで手を出して決めなくてはならない。
その時、主人公が取った手
は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
3162文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
童話をもとに、文化祭で使いたい台本を小説風に推敲したものです。
キーワード:
最終更新:2021-04-07 21:29:38
4974文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真城(しんしろ)高校では毎年、三日間に渡って芸術鑑賞会、文化祭、体育祭、後夜祭をまとめた『雁峰祭(かんぼうさい)』と呼ばれる行事が行われる。
真城高校に通い、悩みを抱えた四人の生徒━━太田耕輔、渡辺唯、小林優樹、竹下亜希は高校最後の雁峰祭の中でその悩みと向き合うことになっていく。
そして、四人の停滞していた青春が動きだすのだ。
最終更新:2021-03-25 17:13:05
125273文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
初めての文化祭の帰路、主人公、若浜拓矢(わかはまたくや)は、女子高生であるらしい
柳さんと担任の清川先生が川の近くで言い争っている姿を見た。呼び止められて話を聞くと学校に連れていかれることに。柳さんが不登校なことが発覚し、お互いの生活を担保に監視をするという命を受けた。そんな作られた環境から始まるラブコメみたいな何か、是非最後までお付き合いしてくださるとうれしいです。
重複投稿はしていません
最終更新:2021-03-21 00:30:10
19061文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
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