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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:80 件
ゆりちゃんと浅野くんシリーズ
小学生から中高生、大学生、そして社会人へ。
仲の良かった幼馴染が大切な人へとゆっくりと変わっていく。
特に変わり映えのない、でもそこにしかない想い。
穏やかに流れていく時間を辿る物語。
もともと台本として書いたものを文章に起こしました。
改めて読み直して書き起こす作業は、ほんと、小っ恥ずかしくてしょうがなかったです。
自サイト「R.W.T!」にて12ヵ月連続でテーマを設けて書いていこうと考えています。
1月「冷たい手」―【Epitaph】
2月「春はまだですか?(あともう少しです)」―【春待ちFine】
3月「さようなら、はじめまして。」―【両片想いGraduation】
4月「桃色季節」―【桜の頬紅】
5月「空を泳ぐ魚を仰ぐ」―【君の隣】
6月「逆さのてるてる坊主」―【雨曝しの約束】
7月「青い海の見える場所」―【ショートケーキ教の妖精】
8月「大海を眺めながら」―【指切りの海】
温かく見守っていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 02:57:06
28015文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
むかし、昔、あるところに。一人の美しい娘がおりました。
その髪は艶やかに波打つ朝焼けの金。
その肌は象牙のようになめらかで、透き通るような柔らかさ。
いにしえの聖女のようなかぐわしき顔を飾るのは、鮮やかに青い海生石そのものの瞳。
高貴な姫に勝るとも劣らない美しい娘に、街中の男達がぼうっと見とれ求婚しますが、彼女はどんなにすばらしい偉丈夫でも首を横に振るばかり。
それもそのはず、彼女には幼い頃から心に決めたものが居たのです。
ただし、この街のものではなく、人ですらない。
彼女が
恋したのは、海底都市を守護する海の化け物。クラーケンだったのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 20:01:39
73569文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8529pt 評価ポイント:4097pt
高校2年生となった主人公、鏑木終夜。クラスメイトである沖田大輔たちにいじめの標的にされ、現在ではエスカレートし看過できないほどの状態になっていた。打開策はあるのか、幼馴染のアヤを巻き込まないで済む方法はあるのか少年は悩む。
最終更新:2016-06-04 22:00:00
8352文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
結局、争いは終わらなかった。でも変わった事はあった。未知知的生命体、通称【S.I.A】によって、
陸地を侵攻する彼らに対抗する為、空母等の航空戦力から彼らに有効なダメージの与えられる旧世代の戦艦、つまり艦砲戦力が主力に返り咲いた。そして人類は決戦の為汎用人型戦闘兵器【KT-KBU】、通称カタフラクトを戦闘に投入する。『鋼の巨人』と旧世代の遺物『戦艦大和』……、少年少女海兵達が人類の未来を手にする為軍服を纏い青い海を進む。
……全ては1999年8月15日、その日から人類は新たな
分岐を進み出した。
注意:更新は不定期です。それでも構わないという方はお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 18:19:33
9607文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「広い空と青い海」の第2部です。いよいよ、凪と空の遠距離恋愛が始まります。1年間離れることになった凪と空。二人の関係は変わっていくのでしょうか。
最終更新:2016-01-23 22:00:00
190875文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:978pt 評価ポイント:382pt
青い空!青い海!の元、小学生、中学生たちが繰り広げる青春前の青春ストーリー。
最終更新:2015-10-03 01:16:15
4498文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チープな音楽と不味いギムレット。マスターが酔ったわたしに昔の話を語り始める。
自サイトに載せていた小説を加筆修正したものです。
最終更新:2015-09-01 19:38:10
6039文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
食のブームは時代の進行と共に次々に起こるものである。
そしてある時に起きたブームの一つ、巨大な食事ブームは人々を熱狂させた。
しかし限界を越えて巨大化させすぎた魚はいつしか人の手を離れてしまう。
気が付いた時には遅く巨大化した魚は人間を遥かに越えた存在となっていた。
西暦2800年、人は魚に怯える生活を余儀なくされていた。
そんな中一人の少女は避難の最中に海洋生物博物館で200年前に一度魚を全て撃退したロボットに出会う。
ロボットで魚を撃退した彼女は誓う
「この青い海
は私が守ってみせる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 08:52:51
2901文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
千年前、文明は一度滅び、人類は過去の文献の一切を失った。それでもどうにか生き延びた人類は、戦争もなく牧歌的な暮らしをしていた。
『JP』という島国では、珊瑚が突然変異したとされる『花虫』という植物が、汚染物質を内海中に放出し猛威をふるっていた。その汚染物質は、やがて青い海を、死の臭い漂う朱い海へと変質させてしまう。
そして人々は、陸地を汚染から守るべく、高い防波堤を作った。
やがて人は海に近寄らなくなった。
舞台は、海に近づく事が許された特殊指定区域『CS』。
落ちついているが、どこか影のある主人公、高崎陸は、汚染物質だらけの海の中から『古代機械』といわれる文明崩壊以前の遺産をサルベージする仕事に精を出していた。
ある日、サルベージした棺のような古代機械。それは、幼少期に絵画展で見た『棺の少女』という絵画にそっくりだった。中身が気になった陸は、こっそりと本来開けてはいけないと規定されている古代機械を開けてしまう。
そこには、絵画と同じように少女が眠っていてーー
*ほのぼの海洋ボーイミーツガールです。バトルなし。適度なSF要素と恋愛要素あり。ヒロイン一筋。周囲を振り回すヒロイン。おじさん多め。女の子少なめです。雰囲気でお楽しみください。
*地の文少なめ。会話文多め。
*1話につき3000文字程度。月に1回程の更新ペースです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 09:24:22
111895文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:76pt
作:やまねっくす
ローファンタジー
連載
N9320CS
宝くじで思わぬ大金を手に入れた私、鈴木水樹(26)は、労働基準法的に真っ黒な職場をオサラバして沖縄のとある島にエスケープする。
青い空。焼きつくような日差し。青い海。何をするでもない南の島での、のんべんだらりとした日常。
基本ひきこもりの私の話相手は、ネットゲーム内のだいぶ常識離れした仲間たちと、ときどきのんびりした島の人たち。
ところが時々、視界の端になにやらおかしなものが見え隠れするのだ。
なろうに投稿される小説によくある要素をつかって自分にもなにか書けるだろうかと考え
て書き始めてみた習作的ななにかです。
プロット見切り発車で書き始めているので、このあらすじも信用なりません。
週一くらいで更新できたらいいかなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 17:22:30
14560文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:158pt
青い海に面したワダツミ国には、アカツキ姫という美しい王女様がいました。アカツキ姫はみんなに愛されていましたが、窮屈な生活にいやけが差していました。明るいワダツミ国を嫌い、魔法使いが住むという魔の森にあこがれるアカツキ姫のもとに、ある夜、一羽のミミズクが舞い降ります。「森へ行きたいのなら、連れて行ってあげるよ」
※エブリスタと重複投稿しています。
最終更新:2015-01-09 18:00:00
20758文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:329pt 評価ポイント:249pt
夏の始め。青い海の上で、澄んだ空の上で、白い塔がねじれながら組み上がっていく。
もちろん、そんな光景は幻である。
けたけた笑うキノコ娘、シロシベ・キューベンシスが見せる、不気味で意味不明の幻覚。
人類は百年間、同じ幻覚を見続けてきて、それは今日も変わらなかった。
※この作品は「ハーメルン」様との重複投稿だったりするんじゃよ。
向こう様だと「琥珀堂」名義で投稿していたり。その辺どうぞよろしくお願う。
最終更新:2014-10-27 16:09:26
27813文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
漁師の男と妻には、辛い出来事があった。男が飼う海亀を妻は見守った。しかし、その海亀は死ぬ。そして、男と妻は海へ船を出した……。
最終更新:2014-10-08 00:31:18
5218文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
バブル世代に捧ぐ (小説)ネルハの青い海
これはバブル時代の始まりの80年代半ば、就職浪人で留年した僕が、スペインのマラガに留学し、そこで会ったスペイン人や日本人等とのいろんな経験を通して、日本人のアイデンティティーを確立する物語。
第2部では日本に戻った後の僕の体験が続く。
アメブロでも連載中。
http://ameblo.jp/amebamadrid/entry-11928908829.html
最終更新:2014-09-28 19:17:33
11107文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「永遠のラブストーリー」の聖と桃子の娘、凪の恋の物語です。
凪の恋の物語を楽しんでください。
最終更新:2014-07-21 22:00:00
770273文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1117pt 評価ポイント:461pt
名前も知らない町の青い海。
そこで始まる。
一人の女の子の物語。
最終更新:2014-02-14 21:36:10
1358文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青い海。木々の緑。煩いくらいの蝉の声。
私はあの夏休みを、多分一生忘れるない。
最終更新:2013-08-26 00:14:36
253文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
清次郎の目が覚めると、そこは異世界だった。
眼前に広がる青い海。まるで塔のように建物の上に建物が積み重なる、水上立体型都市イデアーロピア――。
彼はそこでいるはずのない「姉」を自称する少女と出会い、病死したはずの妹と再会する。
これは、ちょっと不思議な世界で繰り広げられる、本物と偽物の物語。
最終更新:2012-12-15 23:06:07
61317文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:54pt
空を見つめ少女は何を思うのか
最終更新:2012-10-17 19:11:32
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
※未読の方は、よろしければ先にⅠ~Ⅲを見て頂ければと思います。
スカッとするような青い海、キンと頭に響くかき氷、心奪われる鮮やかな花火。夏といえばこのような風物詩がありますが、肝を冷やす怪談もまたこれに含まれます。
つまり今回昇が由莉香の読書を邪魔した原因は、幽霊に関することでございます。
全然推理ではないことを推理っぽくするこの話は、ついに推理っぽい何かですらなくなりました。今回は分類するならコメディーだと思いますが、体裁を保つためにジャンルを推理にしております
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 16:17:22
13198文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
30XX年、日本には2000年の時のような大自然や青い海は無い一面の雪に覆われていた時代、雪のせいで電気が使えなくなり、毛布や布団で寒さを凌いでいた時、ある男が言った。
その言葉で人々は一斉にそれを求めて冒険へ出発していった。
※ 連載して欲しいという意見があれば連載します……
最終更新:2012-01-05 17:48:27
332文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
舞台は、白い砂浜と青い海が美しく、緑豊かな孤島、
……を離れ、エスティナ王国の都、その中心に建てられた豊かな城、
ハインツ城の中で織り成される物語。
文明(人工)と自然、人と人との戦いや葛藤を描きます。
最終更新:2010-08-09 15:45:26
2690文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
君が突然死んだ。
青い海が好きな君に会いに行くよ。
最終更新:2010-02-13 20:24:34
1187文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
時は、未来、
びっくりするような時代になり...
最終更新:2009-10-23 21:43:59
545文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
僕の名前は『阿倍蒼太』。特に取り柄のない、面倒くさがり屋の高校生。ふとした事をきっかけに人痛み、そして、自分の傲慢さを知り、すべてを捨てようとする。そんな時、僕の全てを受け入れ、手を差し伸べてくれる人と出会った。僕は、彼女の差し伸べる手を取り、全てをゆだねる…。
最終更新:2009-09-01 00:06:40
20977文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
青い空、青い海、ほかに必要な要素は何もない。ここで起きることは全てが素敵。
最終更新:2009-08-24 17:05:54
2352文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
毎日同じベンチに座っている少女。少女はいつも同じ本を開き、そこにいた。そんな少女が公園で一人の男と出会うとこからこの物語は始まる。その日はとても青空が綺麗な日だった・・・。
最終更新:2009-04-13 14:28:42
35181文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
壮太は小児がんが悪化し、17歳で亡くなった。壮太の最期の夏、幼馴染の真由と一緒に夏を謳歌する。ひと夏の切なくも爽やかな恋の物語。
最終更新:2008-09-23 06:27:50
31542文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
『「あなた自殺するの?」「まあね」「あいにくだけど、自殺を止めるのがわたしの仕事なの」』(本文より)。ビルから飛び下り自殺をした主人公は、なぜか青い海の広がる砂浜で目を覚ます。主人公のたどりついた場所は楽園だったのか、それとも…
最終更新:2008-09-04 03:53:18
934文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
都のまん中にあるホールの1室に、人知れず幽閉された人がいた。長い間1人で幽閉生活を送っていた彼の元に、1人の少女が現れた・・・。
最終更新:2004-12-15 16:20:14
1429文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:80 件