-王子 姫 嫌い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:75 件
美しく、純真無垢な白雪姫。彼女の新しい母である王妃は、今日も鏡に問いかけます。「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」王妃は、その答えを聞いて猟師に白雪姫を殺すよう命じます。彼女が、白雪姫を殺そうとする本当の目的は?鏡の裏に潜むものの正体は?白雪姫がリンゴ嫌いになったその理由は?すべてが明らかになったとき、鏡は誰を世界で一番美しい人と告げるのか?
最終更新:2017-12-05 06:00:00
8706文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
りんご嫌いな白雪姫は魔女からりんごをもらってしまう。
「………りんご嫌いなんだけどなぁ」
優しい白雪姫は捨てるという選択肢が浮かばずどうするか悩みだします。
魔女と王子様と7人小人と白雪姫が贈るクスリと笑う面白さ。
最終更新:2017-12-03 15:23:38
4578文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
(冬の童話祭り2018年参加作品)もしも白雪姫がりんご嫌いだったら、きっと魔女は白雪姫にリンゴを食べさせるためにあらゆる作戦を練ることでしょう。だけど物語はそう簡単には進まないというもの。視点が変われば悪役は変わる。さて、本当の黒幕は一体誰なのでしょうか。それは魔法の鏡だけが知る、もうひとつの白雪姫。
最終更新:2017-12-01 00:41:43
11790文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
老婆に化け、毒リンゴを持って七人の小人の家を訪れた王妃だが、そこにいた白雪姫は世界一の美女などではなく、ぞっとするほど醜い少女だった。聞けば彼女はリンゴが大嫌いで、目にしたりその名を聞いたりしただけで、醜く顔が歪んでしまうのだと言う。王妃はリンゴ嫌いを直したいと言う白雪姫の望みを聞き入れ彼女を特訓するのだが、それは白雪姫が、喜んで自分から毒リンゴを食べるように仕向けるための、卑怯な罠だった。
最終更新:2017-11-30 13:13:29
12325文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
作:takinoon
異世界[恋愛]
連載
N6484DL
錬金術士の国の王女アルラウナは国の危機を救うべく、敵国忍び込む。しかし宰相に存在を知られてしまう。
◆ヒーローキャラ一覧=硝煙の宰相[ラクティス]、やもめ科学者[グセメド]、ゴーレムの宝石商[ルパルゴン]、幼馴染の従者[サイケデリク]、敵王[ウィロン]、大臣[リカルメンダ]、中立の王子[リスエグ]
最終更新:2017-11-21 19:35:03
8097文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
今日も何かを混ぜ合わせている私のところへ、第一王子から依頼がきた。
媚薬をつくれだなんて。
仕事だもの、仕方がない。
大嫌いな王子のために丸薬をつくります。
※自殺表現あります。
お気をつけを。
※アルファポリスにて重複投稿しています。
最終更新:2017-04-10 20:42:00
9799文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:47pt
周りからお互い嫌い合っていると思われている、姫と王子。
罵りあって、婚約破棄しようとして。
それでも、なんだかんだ一緒にいる二人のちょっとした話。
最終更新:2017-03-15 19:56:28
1322文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
作:takinoon
異世界[恋愛]
完結済
N7656CU
【医者と患う王女】病に苦しみ嫁げない王女と彼女に想いを寄せる主治医がいた。
【嫌薬(けんやく)の王と調合師】薬を調合する仕事、調合師の少女はある事に悩まされている。それは薬嫌いの王がそれを隠していることと、薬を納品する度、妨害されること。
【薬師(くすし)と懸念する皇女】あるところに病を患いながらも薬を拒絶する皇女がいた。病は恋患い。片想いしている相手に誤解される。
【隣国皇子と惚れ薬】皇子が隣国の姫に贈り物をして大変な事態を招く。
最終更新:2017-02-03 01:21:12
6178文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:6pt
人と関わることを嫌い、流浪の身となっていた一人の青年。しかし、青年がとある女性と出会ってしまったことで、孤独と自由を愛していた青年の運命はガラリと変わってしまう……かもしれない。
※エブリスタにも投稿中 ※挿絵が付いています。苦手な方は表示をOFFにして読んでやって下さい
[2016/12/05書き切りました。]
最終更新:2016-12-06 23:27:24
207163文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
中三の時の事故が原因で、バスケが嫌いになった主人公の千夏。彼女は嫌々行った高校バスケ部の試合で、運命の人――”王子”と出会う。
再び自分の足で走りだした千夏に襲い掛かる、第二の悲劇。王子への淡い恋と、バスケへの情熱を乗せて。全力で戦う千夏は、高校女子バスケ部の夏大会へと挑んでいく……。
最終更新:2016-06-05 16:08:11
22898文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
「お前を姫として迎え入れたい。」
私は城に連れ去られ、変わり者と有名な王子の前に通された。
混乱した表情をすると王子は笑った。
「心配しなくていい。すぐにというわけではない。心の準備とかいろいろな準備とかする時間くらいは与えよう。」
私は七色の瞳を持つもの。
王国に災いをもたらす存在。
「さあ、姫、お部屋へお通ししよう。まずはここでの生活になれるのだ。」
そして、この王国が大嫌いだ。
最終更新:2016-06-02 15:44:50
8563文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
青い海に面したワダツミ国には、アカツキ姫という美しい王女様がいました。アカツキ姫はみんなに愛されていましたが、窮屈な生活にいやけが差していました。明るいワダツミ国を嫌い、魔法使いが住むという魔の森にあこがれるアカツキ姫のもとに、ある夜、一羽のミミズクが舞い降ります。「森へ行きたいのなら、連れて行ってあげるよ」
※エブリスタと重複投稿しています。
最終更新:2015-01-09 18:00:00
20758文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:329pt 評価ポイント:249pt
1人の人嫌いの少女と4人の少年のお話です。
この話は他サイトでも重複投稿です。
最終更新:2014-09-10 23:29:22
1527文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:山城 ひかり
ハイファンタジー
短編
N6591CA
お伽話のハッピーエンドが嫌いなお姫様と、そんなお姫様を攫った魔法使いと、時々王子様が出てくる、ちょっと変わったお伽話。
最終更新:2014-03-25 22:31:43
18744文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
『魔女に呪いをかけられた王子。ゾンビになって姫を食べた。はかなし王子、暗い森で姫を探している』
そんな伝説が語り継がれるレペンス王国。伝説の真実とその未来とは。
第一章『お姫様とスケルトン』……ある夜、ホラー嫌いの父が娘に読み聞かせた本は『お姫様とスケルトン』と言う本で……。
第二章『ゾンビとアカツメクサ』……私、月山 白草は一通のファンレターを受け取った。それは『お姫様とスケルトン』の悪役『ゾンビ』を助けてと言うものだ。
第三章『夢を散歩する親子』……愛娘が大好きな絵
本の作家にファンレターを出したいと言い出して……
第四章『トリス先生たちの日常』……村でただ一人の教師トリス。料理のできないトリスのため、ロザリー他数名の女子はローテーションを組んで、料理を作りに彼の家に行く。
第五章『エリエールの回顧録』……侍女エリエールが見た歴史の裏側
別作品として書いたものですので、視点、人称等は各章によってころころ変わります。
『お姫様とスケルトン』→『ゾンビとアカツメクサ』→『トリス先生たちの日常』→『エリエールの回顧録』の順でまとめています。『トリス先生の日常(おまけ)』→『白の指輪伝説―バグを修正せよ』→『5分のお茶会と半分の月』→『茨姫のプロポーズ』の順で追加予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 21:15:25
134576文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
桜の花を家紋とする王族が治めるキルシュ国。その国には昔から愛され続けている【創国の英雄譚】という実話を元にした物語があった。
それは遥か昔、キルシュ国がキルシュ国になる以前のお話。とある小さい国は軍国という好戦的な国に負け、国を支配されてしまった。そして小さい国の王子だった青年は、国の期待を背負い一人逃げ出す。
国も、民も、家族も失い、全てを失った若き王子は必ずや軍国を退け、母国の再建を誓い、旅に出る。そして、とある農村で一人の青年と出逢う。
魔物が跋扈する時代。何処
の村の男手もそれなりに剣を扱えたものだったが、その中でもその青年は飛びぬけて剣の腕が立ち、誰よりも高潔で崇高な意志を持った誠実な青年だった。
そして、若き王子は青年の前に跪き言った。
「祖国を取り戻す為に、その剣を、力を貸してくれまいか」と。
そして、農民だった青年は若き王の騎士になることを誓い、王と共に様々な困難を退け軍国を追い出して、母国を再建し、キルシュ国を創国したという、ありがちな平民の立身出世を描いた英雄譚。
この物語は【創国の英雄譚】に憧れ、全てを捨てて【英雄騎士】になることを本気で目指した馬鹿な三人の少年が、キルシュ国の王子と出逢いその命を救い、国に蔓延る盗賊を壊滅させ、隣国の姫君を助け、ドラゴンを倒し、軍国からキルシュ国を守り、【第二の英雄騎士】【救国の三騎士】【三華の騎士】と呼ばれる英雄になるまでの、夢を追い続けた少年達の立身出世の物語。
以前書いていた話を最初から書き直している最中だったのですが、息抜きに書いていたらプロットが完成してしまったので、こちらも書いてみました。息抜きに書いているので、更新は遅くなると思います。
また、この小説は自分の趣味に走ったもので、ありきたりな英雄譚を目指しているので、設定自体はよく見かけるものばかりだし、話のどんでん返しもありませんのでお気を付け下さい。
あらすじ通り、騎士を目指して家出同然で出てきた少年達が、王都で王子様と出逢い、王子様を主君とし、盗賊を倒したり、お姫様を助けたりするお話です。主人公達ご都合主義で進んでまいりますので、そういった物語がお嫌いな方はご不快になるかもしれませんが、暇つぶしにでも読んでいただけると幸いです。
タグの二次創作は保険でつけさせていただいてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 20:39:37
33809文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:40pt
物語の中のお姫様にあこがれていた林堂ルネ。
だがそれは昔の話だった。
高校1年生のルネは過去のトラウマで男嫌いに。
これはそんな主人公の生み出した『名もない物語』。
最終更新:2013-05-25 22:39:32
1923文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「魔王討伐から帰ったら結婚しよう」なんて信じた私が馬鹿だった。帰って来た途端、お姫様と結ばれめでたしめでたしな勇者様に振られ挙げ句に魔物に殺されちゃった可哀想な私。だけど今世は可愛いお姫様に生まれ変わり、いい家族に囲まれて幸せな一生を送れる!と安心したのも束の間、隣国からアイツがやって来た!嫌だイヤイヤ何か知らないけどアイツ大嫌いなんだもん!
【ご注意下さい】本編はコメディですが《番外編》はシリアス&ちょっとネタバレ含みます!
最終更新:2012-10-30 13:59:32
39611文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:3606pt 評価ポイント:1022pt
かなり凶暴な白雪姫と、ひょんなことで紅茶が嫌いになった王子。そんな二人が出会うと、どうなるのか!?
最終更新:2012-10-07 14:37:17
4737文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
ある国には、王子様が21人いました。彼らは生まれながらにして、その生まれた順によってそれぞれの将来を定められていました。―――この物語はそんな国の『22番目の王子様』の物語。とある城下町にて目の前の嫌いな少女から逃げ出すためだけに、彼はお姫様を探すべく何の当てもない旅に出る。
最終更新:2012-04-30 16:52:24
14551文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある夜、ホラー嫌いの父が娘に読み聞かせた本は『お姫様とスケルトン』と言う本で・・・。
お姫様とスケルトンは幸せを手に入れることができるのか?お父さんは娘のために絵本を読みきることができるのか?
※処女作です。誤字脱字・文法の間違いなどがあるかと思います。
※続編に『ゾンビとアカツメクサ』があります。
最終更新:2012-01-25 23:20:54
4143文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:96pt
香奈は花森中学の2年生。ある日、大嫌いな陸に学校の裏山に呼び出されたのだが・・・・・・・いきなり、へんなじいさんに異世界へつれさられ香奈は姫と呼ばれ陸は恋人の王子だという。いったいこの二人はどうなってしまうのか……………
最終更新:2011-10-17 19:10:52
10911文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
昔々、とある国に一人の王子様が生まれました。魔物ような容姿をした王子を見な忌嫌いました。けれど、優しい闇の魔法使いがかけた呪いの所為で誰も王子を殺す事は出来ません。しかし、王子は十五歳の誕生日、錘に刺されて長い長い眠りに着きました。彼を真に愛する者が現れるまで、長く長く―― (2011/11/30:『さあ、幸せの歌を歌おう。』を少し編集しました)
最終更新:2011-10-08 15:28:45
6816文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:23pt
私は白雪姫の生まれ変わり。でも容姿はごくフツーの女子高生。さらに林檎嫌い、王子も嫌いの白雪姫らしからぬ私。そんなある日、日常が消え去る。※白雪姫の本来の筋書きも使っているため、残酷な表現があります。
最終更新:2011-07-10 06:09:24
4059文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:99pt
「私を救ってくれたのは、あなただった――」
平日の黄昏時。家が嫌いで、新しい家族にも馴染めない“ころん”は、逃げるように毎日その水族館に通っていた。
いつもの水族館、いつもの深海魚のスペース。それはころんのお気に入りの場所。けれど“その日”は違った。
いつもの場所で出会った一人の青年の言葉に、ころんは青年の手を取った。
人魚姫をモチーフにした、海に憧れる陸のお姫様と孤独なお姫様に気付いた海の王子様の恋物語。
最終更新:2010-11-10 06:28:17
9949文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:33pt
検索結果:75 件