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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:98 件
不遇な事故でその命を失った少年は、幽霊となりこの世界を旅するが、その心は決して満たされない。彼の探し求めたものは決してないのだと悟りながらも、消えることすらできずにさ迷っていた彼がたどり着いた場所は――
最終更新:2018-05-05 22:28:49
1075文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:匿名希望(探さないでください……)
エッセイ
短編
N8669ES
なろうの総合評価、感想、レビューの機能などについて私見を書いたものです。
なろう系作品批判とか、運営に物申すとか、そういうものでは決してないです。
創作論でも技術紹介でもないです。実用性はありません。ご勘弁を。
最終更新:2018-05-04 19:04:23
6825文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:123pt
俺の周りにはかわいくて個性のある女の子達が多数いる。だがその女の子達は俺を見ている訳では決してない。
女の子の中心に位置しているのは筑見悠斗。俺は『主人公の友達』でしかない。悠斗の存在を引き立たせる脇役にしか過ぎない。そんな悠斗に恋する少女がいる事を俺は知った。だが少女に個性と言えるものは何もなく普通が個性と言える程にモブな女の子だった。
そんな少女に親近感を持った俺は少女の恋に協力してあげようと決意し、個性ある女の子達から少女に個性を伝授してもらおうと頼みこむ事にした。
しかしなにやら条件があるらしい。それは彼女達の悩みを解決してあげること。そんな役目、『主人公の男友達』でしかない俺に出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 15:21:45
20283文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
高校に入学して1年が過ぎようとしていたある日、カフェテリアでお昼ご飯を食べようとしていた初雪(はつゆき)はなんか知らないが学園の人気者たちと妹の白雪(しらゆき)が目の前立ち塞がっていた。
※恋愛要素はうすいです
※ざまぁはありません
最終更新:2018-04-29 17:25:24
3661文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:281pt 評価ポイント:153pt
あることをキッカケに湧いた魔物との戦いによって男女比が狂った世界にある冒険者ギルド、そこは若者ばかりが集まる場所なのに、中年と呼ばれる年齢にも関わらず冒険者としての生活を続ける少し珍しい男ベルガス。
そんな彼が送る日常、チートや英雄などでは決してない、ただの現地に住む冒険者の視点、特に大きな事を望むでもない、自身と周りの幸せを願い日々を生きようとする彼の生活を貴方にお届けしたいと思います。
こちらは『異世界はチートで大変なことになりました。』の世界に住む、現地の冒険者ベルガ
スの日常を通して世界を書いた物語で、本編を読んでいなくても読めるような内容にするつもりです。
あちらの主人公『シュウゴ』以外の視線の世界を書いたスピンオフになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 19:38:16
31301文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:53pt
吸血鬼と人間が存在する世界で、二つの種族は交わる事のなく生きていた。
いくつか年月が経った時、ある場所に二人の男女がいた。
その男女は吸血鬼と人間。
これは想い合う事など決してないと言われていた筈の二人の恋の話。
最終更新:2018-01-01 17:34:28
3886文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「奇跡を信じるか?と聞かれたら、僕は当然だと即答するだろう。
僕たちの生活の中には、奇跡が存在している。しかし、それを感じている人はほぼいないだろう。なぜならそれは無数にあるにもかかわらず、見ることは不可能だからだ。つまり、確実な証拠は何一つ無いのだ。それでも、この先僕が奇跡の存在を疑うことは決してないだろう――――。」
いたって普通の男子高校生である主人公と、友人たちの鮮やかな青春を描く、美しくも切ない恋と友情と奇跡の物語。
最終更新:2017-12-29 19:00:00
7326文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:迷小屋エンキド
現実世界[恋愛]
短編
N3891EI
乙女ゲーの主人公に転生したけどバグゲーの世界はバグっていた。一切の法則が人智の範疇を逸脱してて正気を失いかけたその時!
後光を背負い現れたのは、乙女ゲーには欠かせない最早別ジャンルとして確立した敵役“悪役令嬢レイナ”だったのだ!
説明書にも悪役令嬢レイナと書かれている上に本編では本名が明かされることは決してない!
フレームの名前欄にも悪役令嬢レイナと表記されている筋金入りの悪役令嬢なのだ!
転生したのは乙女ゲー主人公だけではない! 悪役令嬢レイナもまたこの破綻した世
界に転がり落ちた哀れなる魂であった。
だが彼女は諦めなかった。何度進行不可能バグや文字化けや立ち絵バグやリセットに悩まされても、一筋のエンディングを求めてフラグを探し続けていた!
バグを操り、世界の法則に干渉し、自在に望み通りの結果を引き出す様はTASさんそのものだ!
それが彼方に見える極小であろうと、可能性のある限りどんな結果も引き摺り出す! 無限に思える乱数の海を踏破した彼女は最早ただの悪役令嬢レイナではない!
機械仕掛けの女神《デウスエクスマキナ》悪役令嬢レイナなのだ!
果たして悪役令嬢レイナはこの世界を攻略し、全てを解放することができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 23:22:09
8676文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:43pt
カレーライスを食べている最中に死亡したと思われる、男の死体が発見された。男は特定の食品に対するアレルギー体質で、カレーの中にその食品が含まれていたことによる、アナフィラキシーショックが死因と見られた。が、部屋に荒らされた形跡があったことから、強盗殺人の可能性も浮上して……。
新潟県警からの依頼を受け、素人探偵安堂理真が捜査に乗り出す。
安堂理真(あんどうりま)
恋愛作家で素人探偵。さらりとした長い髪にスレンダーな美女だが、見た目からは想像もつかない大食女子。高校時代からの友
人で、自身のワトソンでもある江嶋由宇が管理人をするアパートに居を構えている。作家のプロフィール的には年齢非公表としている二十六歳。
江嶋由宇(えじまゆう)
安堂理真が住むアパートの管理人。理真の同級生。いざ事件の際には、理真のワトソンとなってともに現場に乗り込む。くせっ毛のショートヘアと縁なし丸眼鏡がトレードマーク。本編の語り手。
丸柴栞(まるしばしおり)
新潟県警捜査一課に所属する紅一点の女刑事。理真とは古い友人同士。管轄内での事件の場合、ほとんど理真、由宇に捜査同行する。スーツを着こなし、セミロングヘアの似合う美人で、刑事というよりは、刑事役を演じている女優のよう。年齢を訊いても教えてくれることは決してないが、理真の三年ほど先輩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 19:00:00
29592文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:29pt
青年、尾崎 心(おざき しん)は街コン会場で馬喰横山 花京子(ばくろよこやま はなきょうこ)というけったいな名前の妙齢の女と出会う。
人見知りの彼は心の中では猛烈におしゃべりなのに、つい自意識過剰な性格が災いしてどもりまくりのキョドりまくり。
流され巻き込まれ、尾崎は現代の中央総武線沿線の狭い世界をサバイブする。
女と金にまみれたハードボイルド……では決してない冴えない男の日常をお届けします。
(この作品はフィションです)
最終更新:2017-07-02 04:28:25
22239文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
古書店「宿木」
祖父から継いだこの書店を切り盛りしているのは一組の男女。
勲とユウナ。しかし二人が一緒に現れることは決してない。
なぜなら…。
※男の娘シリーズのスピンオフです
別に公開している作品と名前こそ同じですが、設定は全く違います
なので、別作品読まなくても平気です、大丈夫、大丈夫
最終更新:2017-01-29 22:04:21
23034文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:13pt
『決戦前夜。遂に辿り着いた恐怖の象徴を前にして、さしもの英雄たちも不安を隠せない中、ただ一人輝きを失わない勇者ショウセイは決然とした面持ちで告げた。「皆、聞いてくれ。泣いても笑っても、明日が最後になる。世界の全てが俺たちには掛かっている。……だが、俺は負けない、絶対に」はっとして顔を上げる面々に、勇者ショウセイは余裕すら感じさせる笑みを浮かべ。「俺はきっと、近い内にこの世界から消えるだろう。だけど、今まで俺たちが歩んだ道のりと、これから成す偉業が消えることは決してない。だから
どうか前を向いて欲しい。俺たちだからできることがある。それだけだろ?」それはいずれ訪れる別れと、それを知っていてなお人々の為にあろうとする男の顔だった。「勇者様……」聖女フィリィの目に涙が浮かぶのを見て、勇者ショウセイはそれを優しく拭う。仲間たちがそっと離れる中、そこは月明りに照らされる二人のための舞台だった。「きっと、きっと、またお会いできると信じております……」「ああ、信じていてくれ、フィリィ。君の想いがあれば、俺は例え神だろうと打ち倒してみせる」交わされる愛。死闘は、すぐそこまで迫っていた――』ショウセイ記~伝説となった勇者~より抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 15:36:51
17348文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:258pt
リア充イベントなど皆無の高校2年冬休み。
異世界トリップで美少女と出会う…なんてことはないけど、まさかの玄関あけたら美少女と遭遇からの同居生活?!
いろいろなんやかんやあって何一つ解決してないけど…
人間レベル最底辺の俺、お兄ちゃん始めます。
最終更新:2016-12-03 22:00:00
357文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
核兵器が使われたのを契機に魔術が公表され、核兵器を含む刃物以外の武器及び、非魔術戦力が禁止された世界。日本でも魔術が一般化し、魔術を専門とする機関や学校などは魔術特区という人工島で発展し、世界をリードする立場にいた。
魔術特区で生まれ育った十五歳の久世葵(くぜ・まもる)。日本一と評される天才魔術師・久世契(ちぎり)の実弟である葵は常に姉と比較され続け、空回りしているばかりで伸び悩んでいた。
期待外れだと周囲から思われていることを自覚していた葵は姉へのコンプレックス払拭の
為に、姉が十三歳で卒業した水瀬魔術女学院を超える唯一の魔術高校、堂上魔術学園入学を目指す。
しかし、実技試験を重視する魔術学校の入学試験において、身の丈の合わない学校にラッキーで合格することは決してない。退路を断っていた葵の望みは脆くも砕かれ、浪人生となり無気力な日々を送っていた。
葵に手を差し伸べたのは、精神的に彼を苦しめ続けた姉の契。魔術に関する研究を行う彼女が作った女性の戦闘型ドール。それに魂を移せばまだ葵が引き出し切れていない魔力の使い方も分かるはずだと、半ば無理矢理に葵はドールに魂を移される。そして、姉の研究成果を世に広める為にもとドールだと偽り、好意を寄せる明日香井慧(あすかい・けい)も居る全寮制の水瀬魔術女学院に通うことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:54:20
91979文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:小春院流音
ローファンタジー
完結済
N8851DM
これは英雄譚などでは決してない。
世界は常に流動し、穏やかな日々は泡沫の幻に過ぎない。
かくてその町――魔法都市エルガロードにも、白波を切り分けゆっくりと、恐るべきものを乗せた船が近づいていた……
エルガロードシリーズ第1部。
第2部
https://ncode.syosetu.com/n1947dx/
最終更新:2016-09-03 23:03:42
47911文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
姉のあや子の日記を読んだことから、あたしはゾッとする体験を追体験した。
あたしに霊感やらそう言う特別な力は全くない。
だから、幽霊やら怪談やらとか、信じたことなかったし、それは誰かの妄想や虚妄だと思ってた。
あやちゃんは、正気だ。
精神病でもサイコ野郎でもない、普通の女性だ。
この日記は、読むことをおすすめしない。
だって、本当に有った出来事なのだから。
現実が怖くなる。
見えないものが見えて良かったのか、見えないことが幸福なのか、あたしには分からなくなった。
もし、
この日記を読み進めて、この人の話を知っていると思った方は連絡して欲しい。
関係者の名前は全部仮名で、一文字でも合ってはいないと思うけど、載せて欲しくない所があったら言って欲しい。
ちなみに、あやちゃんは今も元気にしている。
たまに恐いことをするりと言うけど。
あたしの胸に留めておくには恐くて発散したくて、だから、あやちゃんの日記を幾らか手直しして此処に載せた。
日記なので、スッキリしないことや解決してない事や関係ない事も載っていますが、了承の上読み進めてください。
ちなみに、あやちゃんにはこの日記を載せた事は内緒にしてます。
だって、きっとあたしが日記を読んだことを怒ると思うので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 12:00:00
11727文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
古来神話の時代からこの地上に姿を現す魔物たちがいた。
その魔物たちは一度現れれば理不尽に、大量に命を喰らい尽くす。
それはまさに天災そのものだった。
人々はその魔物たちを畏怖の念を込めて『国喰らい』と呼んだ。
これは天災にも匹敵する最悪の魔物『国喰らい』に復讐を誓う『蛆虫』の物語である。
それゆえに勇者が魔王を倒すような希望に溢れる物語などでは決してない。
地に這いずり回る虫けらの物語である。
最終更新:2016-05-05 18:47:12
6668文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帝国の夜を駆ける怪盗、ブァンブードラゴン!
彼は巧みな技術とその肉体で、数多の帝国の国宝を華麗に盗んでいた!
彼の目的は、選ばれし十二の国宝を集め、皇帝になること。
そのために、今宵も彼は帝国の夜を舞う…
しかし、彼の前に立ち塞がる者が!
絶体絶命のピンチに陥るブァンブードラゴン!
彼は助かるのか…?
そして、選ばれし十二の国宝の秘密が今、解き明かされる!
作者「待て待て。そんな内容では決してない」
主人公「え?駄目?なんか面白そうじゃない?」
作者「いや、あんたのお話し
だからね!?それより、ブァンブードラゴンって何!?ダサいな!?」
主人公「篠山の篠って一応竹でしょ?あと、琉→龍→ドラゴンって感じかな!」
作者「…こんな主人公で大丈夫かな…」
これは、「こちらが久世家のお嬢様です。」の続編になります。
これだけでも読めると思いますが、もし気になるようでしたら一作目をお読みください。
主人公の口が悪いです。
ジャンル恋愛だけど、主人公本当に恋愛する気あるのか!?といった内容になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 04:00:00
8780文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:47pt
小説では決してないのでご注意ください!!
黒犬がリアルで話したおもしろおかしい会話(自分はそう思ってる……。)を書いただけ。
8割が本当に話したことで、残りは変な内容なので文字を変えたり、前後の埋め合わせの為の会話だったりです
更新頻度はウルトラスーパー遅いマンなのでご注意ください。
最終更新:2016-04-11 02:11:07
1735文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人に感謝を伝える花束には不可欠なかすみ草になりたい。しかし、感謝の贈り物は美しいものでは決してない。マルセル・モースの『贈与論』を参照されたいが、贈り物を相手に受け取らせるということは、相手に自らへの返礼の義務を与えることにほかならない。そして、この返礼の義務が成されない場合、贈り物は施しとなり、施しを受けた者はそれを与えた者の従属者にならざるを得ない。贈与はこの対等あるいは支配の関係を築く危険な駆け引きなのである。その駆け引きの道具となる花束に必須のかすみ草は意外としたたか
な花なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 16:00:00
372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
俺の嫁は物持ちがよいという方では決してない。ライフスタイル系の雑誌やTVのドラマのような「明るくキレイな家」を維持するのにかなりの労力を割いていて、古くなって洗っても汚れがおちなくなったり、要らないと判断したものはキッパリ捨ててしまう。
俺も、緊張感を持って暮らさなければ捨てられる。そう思っている。
そんな中で嫁が決して捨てないものがたった一つある。壊れて鳴らないおもちゃの小さなピアノだ。使わないものはキッパリ捨ててしまう嫁はなぜかそのピアノだけ捨てようとしないのが長
年謎だった。
実際、そのおもちゃのピアノは、俺の知らない事実がたくさん詰まっていた。
※本作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 14:25:09
2974文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6147pt 評価ポイント:4157pt
これはとある学校終わりのとある何気ない日常である。
部活では決してない、ただ集まってみんなでやりたいことをするだけ、それだけなのだ。
沙月(さつき)、零央奈(れおな)、輝羅(きら)、夏実(なつみ)、蒼太(そうた)、
の計5人がメンバーだ。
これから、この5人たちが楽しく自分達のやりたいように過ごしていく。
そんな物語である。
最終更新:2016-02-09 16:51:20
806文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遠い未来、とある武将の日記、その第二百三版目の改定版が発行された。
これは、その改訂版の一部である。
※1:これは史実を基にしているが、特定の個人・団体等とは一切関係ありません。
※2:これはボツネタではない。決してない、無いったらない。間違っても、真面目な小説を書くことに飽きたわけでもない。
最終更新:2015-10-26 06:46:10
3256文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:249pt 評価ポイント:207pt
これはある使命を背負った一人の少女の物語である。
この物語が、きらめきのゴーレムで語られることは決してない。
<不定期更新>
最終更新:2015-10-19 07:07:57
22054文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4171pt 評価ポイント:1531pt
不毛な想いを抱く私達は、昔も今もこれからも交わることは決してない
最終更新:2015-09-13 03:12:45
860文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
魔法人口3割。魔法の力は先天的で、謎が多い。それゆえに魔法が使える者は非常に特別視され、逆に使えないものは魔法を使うことが出来る者に良いように使われる。そんな時代が続くことによって、それが当然のような世の中が形成された。
しかし、魔法使いと言われる人間にも、それほど強大な力があるわけでは決してなかった。体内に宿す魔力は有限であり、更にその量も多くはない。やがて、魔法を使えないものによる反乱も起き始め、世界各地での内戦、その期に乗じて他国に攻め込む国まで出てくる始末。
そんな中に、魔法使いよりも大きな特別な力を持つ者がいるという噂が流れた。所詮は噂で、それはやがて誰の口にも出てこず、耳にも入ってこないような噂になり、一周回って伝説として語り継がれるようになった。
最強の異能者の伝説。その形式は様々で、極端な違いを言うならば、「世界を救った最強の戦士」であったり、「世界戦争を起こした最悪の人間」であったり、様々な形を取った。しかし、それはどれも「強さ」の面では同じであった。
語り継がれる謎の異能者の伝説、それは実際に人として、集落として存在する。彼らは密やかに暮らし、目立つことは決してない。そんな集落に、少年が一人。そしてその少年は高らかに宣言する。
「俺は面倒くさいのが一番嫌いだ!!!」
―――――――――
どうも初めまして、「らい」と申します。
分からないことだらけですね。あ、初投稿です。
友人に勧められてこのサイト使ってみようと思ったのですが、
何分情弱なもので(´・ω・`)
慣れながらとりあえず書き進めて行きたいと思います!
お手柔らかに、というか読んでくれる人いるのかなあ(´・ω・`)
自分自身楽しんで書いて行きたいと思います!
Twitter垢だけ作ってみましたので、良かったらフォローしてくださいませ(ノД`)・゜・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 18:00:00
4839文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古来の祭と舞をメインにした作品です。
というとおカタいですが、要は那由他と快晴の凸凹コンビ結成時の話。二人のやりとりにご注目下さい(BLでは決してないです…)――――本作は「星の箱庭」と「失われた緑の庭」の中間の物語。といえ、あまり気にせず単品としてお楽しみ下さいませ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
那由他(なゆた)が風の間に間に見たのは、ひときわ澄んだ眼(まなこ)の少年。
咲き開いた花の香りと共に、不思議な予感を感じた那由他は、
帰郷したばかりの彼をいきなり舞のパートナーに指名する。
古よりの隠れ里、千久楽での春の祭事、風花祭。
ちぐはぐな二人は果たして奉納舞を成功させることができるのか――那由他と快晴の出逢いの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 07:36:53
14829文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、英雄の物語ではない。
勇者でも、英傑でも、ましてや悪鬼の物語でもない。
これはただの、刀工の物語。歴史の表舞台に立つ事は決してない日陰の男の物語。
至極の刀を造るべく、日々精進を重ねる男の物語である。
この作品はサイト『Arcadia』様でも投稿しております。
最終更新:2014-11-28 22:09:32
102186文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2934pt 評価ポイント:1098pt
この作品は、解決は出来ませんが「いじめ」の原因について取り上げています。解決に導くには、まず原因を知る事が定石です。
最終更新:2014-11-22 17:44:23
608文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺たちは付き合うことなど決してない。それぞれが互いの目的のために利用し合うだけの、形もへったくれもない、歪な関係。これからもそんな関係だと思っていた。だって、俺たちには自分だけの感情がないんだから。
最終更新:2014-10-25 20:13:49
6713文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある病院でのヒトコマ。
最終更新:2014-09-28 09:00:00
2486文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:25pt
作:イレブン☆セブン
ノンジャンル
連載
N2532CD
突然異世界へ召喚された『星霜学園』2年5組、その中には、ある心優しい少年がいた。彼の名前は『向坂燈夜』。彼はイジメられており、召喚される前までは「ゴミクズ」、召喚された後では「最弱」と呼ばれていた。しかし、彼が挫けることは決してない。何故なら彼には、彼を助け、支えてくれる『存在』がいたから。
しかし、その存在はもういない…クラスメイト達の裏切りにより奪い取られ、優しかった心は壊れ、温かかった瞳の奥には憎しみの炎を宿した燈夜。
「フ、フフフフフフッッ!……あいつらぁ、絶対に
ぶっ殺してやるからなぁ!」
俺Tueeee系復讐物語です。苦手な人は注意して下さい。
正直思いつきで書いちゃいました。処女作なので温かい目でみてくれれば光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 00:00:00
16360文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:183pt 評価ポイント:59pt
縁(えにし)を結んで 集った人を 家族と呼ぶと / 縁に引かれて 集った家族が 日々憩う場を 家と呼ぶと / 縁のあやに 笑って泣いて その家で その家族らが 歳月かけて紡いでいくもの それが家門だと / 崇めるものでも けなすものでも 決してないと
最終更新:2014-06-25 09:00:00
20105文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月と太陽が交わることは決してない。
だから私と貴方が一緒になることは決してない。
長き監禁生活に感情を失った少女と、小さい頃から少女を愛していた才能あふれる第二王子との王国ラブファンタジー。
ハッピーエンド、シリアスときどき甘々でお送りいたします。
最終更新:2014-06-01 13:43:20
2607文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
色とりどりの国がそこにはあって、一見すると美しくも思えた。
緑の国、青の国、黄色の国、白の国、赤の国、美しく鮮やかでどこまでも続いてゆくその世界。でもその世界で幸せは必ず続かない。
それぞれ同じ夢を抱いているのに協力できない、親しくできない、みんなバラバラ。それぞれの色が交じり合って新たな色を生み出すことなど、決してない。
そして黒沼静香はそんな世界にやってきた、自らの決意の下で、一つの希望にすがって。
死後の世界。
それがその世界の呼ばれ方、その名の通り死んだ後に
巡ってくる世界。
生き返りたい。
そしてそれがすがるべき藁。
たったの一色の国だけが生き返えることができる。
死んだあとのその世界を描いた物語。
ぜひぜひお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 18:58:07
2416文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
打算的で冷めきった僕の学園生活は何の不満もなく、順調であった。可もなく不可もない日常。そんな日常を壊したのは、学校一の問題児遠野大和だった。
彼は不良では決してない。彼はいつも正しい。そういつだって正しい。正しければそれでいい。自分の正義を貫くために、どんなリスクも覚悟の上、そういう今どき珍しい危険な人間だ。
ある日、僕が遭遇した自殺志願の女の子を前にしたときの事だった。誰も彼もがこの事態の当事者になる事を恐れ動けない中、遠野大和は突然現れ、名前も知らない女の子を迷い助けよう
とした。そうして少しの油断から屋上から落ちてしまった彼女を、誰も動けない中、彼は何のためらいもなく彼女を受け止めるために走り出した。ばかげた行動だ。それでも結果として彼は彼女の命を救った。
そんな出来事があった次の月曜日。彼は何事もなかったかのような顔で両腕を骨折していた。その強がりがあまりに滑稽で僕は彼に興味を持った。
そんな彼に興味を持ったのがもう一人、双子島陽菜。
この学校の生徒会長の妹で、先日彼に命を助けられた女の子。
突然現れた彼女は、彼に好意をもって接してきた。
僕は相手が悪いと思った。彼女が惚れた相手は、人間の感情を持ち合わせない化け物だ。叶わぬ恋だと思った。でも、そんな彼を彼女は変えた。
遠野大和は彼女の気持ちに答えようとしたでも、それには大きな壁があった。それは彼女の姉である瑠奈の存在。彼の同じ正しい人間、でも彼とは違う、言葉に重きをそして人に憧れられる本当に正しい人間だ。自分の正義の行使の為に暴力を是とする彼に妹は任せられないと、彼に牙をむいた。
彼を認めるわけにはいかない。でも彼が妹の希望。だから彼に条件を提示した、過去を清算し、もう二度と暴力を振るわないようにと、自らの正義だけを貫き通してきた彼にとってそれは今までの生き方全てを否定する事。それでも彼は会長の提案を受け入れ、変わろうとした。でも、夏休み最後の日曜日、陽菜に気持ちを伝えようとする彼の前に現れたのはかつての彼に恨みを持つ、『凶悪』の少年たち。遠野大和は、陽菜を守るために、約束を破り、暴力を振るった、それは、守るための力から、悪を滅するための力に変わっていく。
そうして彼は自分自身で大切なものを手放した。それが僕と彼との高校2年の夏休み、ばかげた行動で始まった恋が馬鹿な行動で終わりを告げる一夏の出来事だ。
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最終更新:2013-08-17 21:13:11
89459文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
努力が嫌いな男子高校生、村瀬雪人。
ケーキ作りと弟が大好きな女子高校生、村瀬春香。
雪人の生活のすべては実の姉である春香の作るケーキによって支えられていた。
雪人はそんな優しくて強くて、ケーキ作りの大好きな春香へ次第に恋愛感情を抱くようになる。
だが雪人と春香は姉弟の関係、結ばれることは決してない関係であった。
果たして雪人は、春香と結ばれることができるのだろうか?
最終更新:2012-12-05 20:00:00
2487文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
隣の席の山田君はちょっと変。人を惹き付ける何かがある訳では決してない。それでも私は惹き付けられる。そんな私も変かもしれない。
※前作を読んで下されば、より楽しんで頂けると思います。
最終更新:2012-09-11 08:17:29
2161文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:41pt
人生はいつも選択だ 潔癖な私の 心の隙間は埋まることは決してないのかもしれない
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最終更新:2012-08-25 00:07:36
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
上条ハゲすべり(49歳)は考察する……。
助かる見込みの無いサバイバルゲームの幕が今、上がろうとしていた。
不条理連想奇譚。
いや、そんな恰好よいものでは決してないわ。
最終更新:2012-06-21 15:02:30
10722文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ええ?ああ・・・はい。依頼ですか・・・
あっ、いえいえ不満ってわけでは決してないんですが、あの・・・もうちょっとこう・・・敵をズバーンズバーンてできるような・・
いやっ、嘘です嘘。お受けしますね「買い出し」の依頼・・・
ある日突然、家族を、幸せを、自己を、奪われ、復讐と生きる為に独立傭兵(便利屋)となった青年の物語。
そんな設定、あんな文章で頑張る小説。
最終更新:2011-08-04 06:18:57
36461文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
二週間前、日本の片隅で一人の女子高生が自殺した。でもそんな悲報だって、ニュース番組なんかで二、三日騒がれたりもするが、進展がなかったらすぐにあんたたちの頭から消えていく。だけど、もしその子と少しでも関わったことがあったなら、それは一生あんたの頭に残り、消えてしまうことは決してないだろう。家族ならばなおさらだ。
一人娘に自殺された父親が、おれの前で土下座し、涙ながらにこう訴えた
「頼む、娘の自殺の真相を突き止めてくれ……!」
おれは、彼女の魂が安らぐのを祈るばかりだ。
久里ワ
タルシリーズ第二弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 17:39:40
28675文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
その少年には戸籍が存在しない。故に存在全てが嘘となる。本名などない、免許を取ることが出来ない、人と深く関わる事が出来ない。だがそんな少年にも利点がある、それは"絶対に罪を問われない"事。戸籍が存在しない為、人間として認められていない少年は何をしても罪に問われる事は決してない。これは能力を操る一族の間に生まれた、能力を使用し――精神をコロス――少年のお話。
最終更新:2011-07-06 22:00:00
329文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:その輪廻の先にある物は・・・
ノンジャンル
連載
N5414R
え?あらすじ?そんなものは、決してない!あるはずないだろう!だって、プロローグに全部書いてしまっているのだからww とりあえず、言える事は異世界系で主人公最強?です。
(1~3日に1話ずつぐらいの更新速度でいけたらいいなと思ってます。)
最終更新:2011-03-19 00:06:03
4914文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
僕の特技、それは動物の声を聴くことだ。
ただ、一つだけ条件がある。
それは、僕が作ったシャボン玉にその対象を当てなきゃいけないということ。
これには正直苦労する。たまに逃げられたり、怒られたりするからだ。
ちなみに、今回挙げる例はすべてうまくいったときの話である。
誤解のないように添えるが、動物のすべてがこういった喋り方をするのでは決してない。これはある意味特殊な例だ。
最終更新:2011-03-16 19:27:02
1910文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:Chocolate
ノンジャンル
連載
N4011O
2010年3月 高校卒業
2010年4月 シドニーへ留学
若くして留学される方はたくさんいますが、19歳でワーキングホリデーで留学する日本人はわずかだと思います。
その中で私は世界中だけでなく、日本全国にまで、しかも幅広い年齢層の方と知り合い今の自分がここにいます。
数では表せられないけれど。
1ミクロでも構わない。
少しでも成長していった自分と、周りで見守ってくれた人たちとの思い出がいっぱい詰まっているシドニー生活。
いろんな出来事があり、いろんな事を、
いろんな人から学ぶ。
国籍、年齢問わず。
そんなことは、そう簡単にできることではないと思います。
その恵まれた生活をシドニーであのみんなで出来たことをここに、こうやって自分の指を使ってひたすら綴っていく。
それが、私が今すべき仕事。
そう思い、小説を書くことを決意しました。
あらすじでは決してないですが、これが私の小説を書くという思いです。
ありがとうございました。
By.Chocolate折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-19 13:49:08
1329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
戻ることは、決してない。
最終更新:2010-08-23 01:28:00
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
同級生に対する叶うことの決してない恋心、青臭い感じ
最終更新:2009-08-01 20:50:40
1378文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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