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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:70 件
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
最終更新:2017-04-25 18:26:38
1051文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:猫洞 文月
ローファンタジー
完結済
N6863DQ
特技なし、特徴なし。成績平凡スポーツできず。そんな目立たない高校生の俺の前にランプの魔神が現れた。さっそくお願いを聞いてくれるかと思えば屁理屈ばっかりでちっとも聞いてくれない。かと思えば、別居中の奥さんに一目会いたいと俺に頼んでくる。立場、逆だろ。
でも、魔神の奥さんの「指輪の精」がいるのは、俺の憧れのクラスメート清谷さんの家らしい。それなら話は別かもしれない。
人気者の生徒会長、日向千歳と清谷さんの関係も気になるし、日向に惚れてる美女、川原麗夏もなにかと俺につっかかて
くる。なんとか清谷さんに近づこうとした俺は清谷さんの人間離れした秘密を知ってしまう。
巨大ナマコが廊下にゴロゴロ現れたり、校庭に燃え盛る火トカゲ(サラマンダー)が出現したり、どんどん日常生活が奇妙になる中、日向が悪魔に取りつかれている疑惑が浮上する。
努力嫌いで何もできなかった俺が、友達の小畑と一緒に魔神の魔法を借りて数々の化け物と戦っていかなければならない状況に追い込まれていく。嫌いだと思っていた川原が実は。小畑の惚れてる文芸部の変人、水口は役に立つのか立たないのか。
魔神のおっさんに教えてもらった魔法の三つの性質とは?
ハッピーエンドです。
「残酷描写」は、化け物との戦闘シーンを書く予定なので、入れました。流血はありません。それほど露骨な描写はないと思いますが、念のためR15指定にしました。
*基本、毎日12時更新の予定ですが、多忙、体調不良などのため更新できない時もあります。よろしくお願いいたします。
*宗教色を出すつもりはなかったのですが、イスラム教じゃないアラブ人を書くのがとても難しかったので、欧米人が「オー! ジーザス!」と言う程度に宗教色入ってしまいました。イスラム教にもキリスト教にもアラブ人にも敬意は払ったつもりですが、不快に感じられる方がいらっしゃいましたら、お詫び訂正いたします。
作者お薦め度☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 12:00:00
195942文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
全ての宗教は聞くに値するもっともな点がある。時間によるのだろう。
キーワード:
最終更新:2017-03-03 14:24:24
285文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
どうしてもこの性格を良いものにしたくって色々悩んだ。
イギリスの小説家のチェスタートンが書いた正統とは何かを読んで
宗教がどれほどのものかを少し知って、
キリスト教を少し調べ始めているところだった。
キーワード:
最終更新:2016-03-06 16:40:26
1333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公神崎昭太郎は大県神社の、レストラン茶舗で牛島裕一と再会する。
ヒトラーについての調査が続く。
ヒトラーはナチス入党後14年で独裁者になる。軍備拡張後第2次世界大戦に突入、ほぼヨーロッパ全土を占領していく。イギリスに触手を伸ばすが叶わず、ソ連に進攻する。日本の真珠湾攻撃に歩調を合わせるようにアメリカに宣戦布告する。
1945年敗北。
神崎は牛島にヒトラーの政治と戦争政策について尋ねる。
ヒトラーは負けると判っている戦争をしているが、その一連の行動は―――ハーケンク
ロイツの秘法成就のためだった―――と語る。
ヒトラーは自らをキリストに擬していたフシがある。しかし彼は大のキリスト教嫌いだった。ヒトラーの宗教観を調べるとハーケンクロイツの秘法の一端が垣間見えてくる。
次にヒトラーはチベットに興味を持っていた。チベットもナチスドイツに援助を求めて、両国は親交関係にあった。
緑龍会、緑の手袋の会の起源はチベットにある事を知る。そしてヒトラーの戦争原理はオカルトが基盤になっていたが、これはチベット密教の影響が大きい。
平成23年3月、神崎の家は放火により焼失。
以後、舞台は大県神社、鳳来寺山のパークウエイ近くの愛宕神社へと移る。ここで神崎は牛島達から超能力開発の訓練を受ける。
平成24年6月、ゆみは成一を出産する。
平成24年12月、神崎たちは五葉山に行く。ここにある地下神殿で、平成25年1月23日夜間11時から12時までにルシファが魔界から出現する。それを阻止するのが神崎達の生涯をかけた目的だ。ここでルシファの出現を助けようとする緑龍会との壮絶な戦いが繰り広げられる。ルシファは神崎に憑依しようとするが牛島の力により失敗して、再び闇の世界に消えていく。
これですべてが終わった訳ではない。緑龍会は復活して、ルシファもやがてこの世に姿を現す。
―――ナチスドイツは敗北する。しかしナチスは不滅だ―――ヒトラーの予言が不気味な響きを持ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 09:24:35
46282文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ギリシア神話における復讐の女神たち。主に神に対する罪に対する罰を司るネメシス。基本として他者に対する道徳的な罪に対する罰を司るアレクトー。また多くは殺人に対する罰を司るティーシポネー。そして時代に応じた罪に対する罰を司るメガイラ。
彼女たちはその本山であるギリシアがキリスト教に呑まれる中で時々に渾然とした宗教観を持つ国へと何となく流れ、人々を見ていた。
そんな彼女たちは日本に来て小さな悪に対して悪戯感覚で己が職務を全うし始める。傘の置き引き、万引き、自転車泥棒……などか
ら浮気、殺人など大きなものまで。更には他世界へと向かうことも。
そんな女神たちによる職務に基づく少し過激気味な復讐劇です。女神方の解釈には独自解釈や越権行為もありますが、スルーしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 23:38:38
2515文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
唯一の神を信じる一神教の平和教徒が世界を征服した世界。異教徒たちは冒険者として生きていた。
最終更新:2015-11-08 21:53:01
9233文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:13pt
西洋の国々、宗教がまだ幅利かせていた時代。だが、そろそろ宗教の権限も薄れてきた時代。
コーディアス神父は各地を転々とし、とある異端宗教について調査する。
人間を凶悪にし、全てを捻じ曲げる混沌とした宗教について―
【西洋怪奇譚】
このシリーズのプロローグ的物語。
村に怪奇な死体が続発。この解決に乗り出したのは、教皇庁からやってきた自他共に認める不良神父だった。
【狂う部屋】
この部屋にいると狂う!? 依頼者の主が精神病院行きになり、うわ言で「黒い影が――」
と繰り返す。
問題は部屋なのか? 単なる精神をきたした病気なのか?
解決に教皇庁からコーディアス神父が派遣されることになる。
コーディアス神父が解決する中で、その部屋で殺人事件が起きてしまう。殺人事件が起きる程呪われているのか? それとも、これは人為的なことなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 13:20:33
23050文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
16世紀のヨーロッパを揺るがした大事件と言えば、ご存知キリスト教の「宗教改革」である。
この語から、皆さんは何を連想するだろう。マルティン・ルター?そう、彼の名は誰でも一度は聞いたことがあるだろう。カルヴァン?そう、今でも続くプロテスタントの一派を築き上げた男だ。ウィクリフ、フス・・・先人たちの積み重ねてきた成果も、宗教改革に大きな影響を残した。
しかし、改革は”一代で終わっては”何も残らない。プロテスタントを今に続く一代流派の恒久的な座へと押し上げた決定的な「何か」・・・
それが、「三十年戦争」である・・・
この物語では、三人の"宰相"たちが三十年戦争を駆け抜けていく。
華々しい登場と最後を飾った悲劇の傭兵隊長・ヴァレンシュタイン。
盟友と国を築き、盟友の死を乗り越え大器を花開かせた帝国の守護者・オクセンシェルナ。
そして、大国の舵を取り、戦争の意義を全否定し欧州を政治的近代へ引きずり込んだ稀代の策謀家・リシュリュー・・・
時をほぼ同じくして生まれ、それぞれに違う道を歩んで歴史の荒波に挑んだ3人の姿を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 23:00:00
325文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
最近何となく考えてたゲームっぽいなんかです。基本駄文&不定期更新ですのであまりおすすめはしません。
内容としては時代は1490~1650辺りの時代背景です。オリジナル大名しか登場しません。似たような名前であっても別人です。
日本列島はありません。完全に異世界です。宗教も仏教とキリスト教だけです。真言宗や浄土真宗といった風に仏教は別れていません。
それでもいいかたは構いません。おすすめはしません。
最終更新:2015-05-25 01:24:18
3660文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ルターの宗教改革とは?聖書のみに拠る信仰宣言だった。
キーワード:
最終更新:2015-04-21 06:43:47
1744文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
敬虔なクリスチャンを主人公に、「祈り」をテーマに書いた物語。
「主人公、恐ろしい子!」との評をいただきました。
最終更新:2015-01-28 17:06:20
1437文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
スペインのセマナサンタ(聖週間)期間中に交錯する数名の人びと。
この世に居場所を失った者たちの、この世から脱出するためのはかりごと。
自発と自律を失なった「僕」は“死なずに死ぬ方法”を探る引きこもりの旅に出る。
最終更新:2015-01-04 15:58:11
302文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近頃は胡散臭い世の中の腐臭が、日々鼻を劈(つんざ)く様で、薄気味悪いです。
一人の犠牲を良しとしているのなら、やがて大勢が此の世で唾棄されて路頭に迷う事になるでしょう。
誰でもいい生贄に意を唱えず其の儘放置しているから、苛めという名を借りた暴力をも容認する世の中になったのですが。
本来誰も犠牲になっていいわけがないのに、下らない価値観の方に重きを置く人達は何処か可笑しいです。
隣人愛、地球愛はあっても、見知らぬ他人なら死んでも構わないのでしょうか?
此の国もいずれ例外ではなく
なるでしょうが、先ずは隣人を愛してみませんか?
キリスト教に限らず、仏教、神道等他の宗教にも、他者を尊ぶ心はある筈です。
2014 12 11 fc2 クックックより転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 09:44:38
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「晒し中」
本物の生き神、本物の超能力者である絶対神による
宗教エッセーです
彼はキリスト教徒で、かつ、神様です
宗教に興味のある人や、キリスト教徒で信仰に葛藤している人は読んでみて下さい
最終更新:2014-03-17 20:33:28
39888文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
復讐者たちの組織「ブラッディ・エンジェル」で、下っ端の殺し屋をしている青年、戸川哲也。その相棒になる、元警察官の永居貴史。哲也の恋人、幹部候補生の川崎美夏に、死体損壊常習犯の幹部候補生、香西紗希。技術科所属の最年少幹部、澤村達紀と、彼とは高校時代からの悪友である黒川麗美。「最後の生存者」江波知弘を追いかける中で揺れ動いていく、恋人たちの人間模様。終わらない悲しみと空しさの原点を彷徨う、人間たちの物語。 ◆ 高校3年の時に勢い任せにざくっと(しかし全力で)書き上げて、今はも
う閉鎖したサイトにアップしていた作品です。友人にもう一度読みたいと言われたので、黒歴史ですがそのまんま公開していきます。この作品はフィクションであります。登場する全ての人物・団体は架空の存在であり、実在するいかなる存在とも関わりを持ちません。筆の赴くまま適当にこの作品を書いてしまったので、筋立てや人物描写でアレアレな事態もあります。 ◆ 受験生が受験対策を兼ねて書いたので、高校生はそこそこ勉強に使えるかもしれませぬ。ミッションスクールだったので、キリスト教の話や聖書の引用がやたらに多いです。宗教くさいのが苦手な方は、避けられるのが良いでしょう。逆に興味がある方は、勧誘なしで内部のことを知れる、異文化理解の良いチャンスかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 21:00:00
404714文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
19世紀初頭、英国。ヴァチカンから密命を受けた彼ら、《ホワイト×クロウ》はこのイギリス国教会に支配されたこの国にやってきた。英国のカトリック教徒たちは彼らに助け願う。彼らもまた、その救済を行おうと奮闘するものの、イギリス国教会の神父を名乗る武装した彼らによって押さえつけられて地方に追いやれてしまう。
この状況を改善するには『救世主』が必要だと、《ホワイト×クロウ》の秘書であるクロウが21世紀の日本にやって来る。そこでクロウは『救世主』である水瀬珠輝と出会う。しかし、彼は・
・・・・・
12話予定のダークファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-12 10:03:23
31862文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
Catholic―
中世ヨーロッパそのもの、と言ってもよいこの宗教。
確かに中世の形成、秩序の維持、そして現代において、非常に重大な役割を持ち、影響を与えてきたことは間違いありません。
しかし、Catholicは本当に正統なのだろうか?この小説は、あえてしてProtestantからの視点ではなく、13世紀に主だって南フランスに存在した、異端・カタリ派に視点を置きたいと思います。
※内容はifですのであしからず
最終更新:2011-05-22 05:57:17
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
十六世紀。ひとりの背教者がヴァチカン市国の地下最深部から奪い去った禁忌の呪物「ライカンスロープの心臓」をめぐって、世界最大宗教・カトリックと《月に吠える獣の軍団》の、知られざる戦争の幕は開いた──。 そして現代。四世紀の長きに渡って一族を縛り続ける獣人狩りの宿命と、世界史の陰で続く人間と獣人の果てしない暗闘を終わらせるため、名誉と栄光なき苛烈な戦いに踏み込んでゆくのは、ヴァチカン特設・武装エクソシスト兵団のトップ・ハンターである二人の少女たち────。
●この小説は、ガチッと
したものを読みたい方に向いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 14:22:02
98900文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:113pt 評価ポイント:47pt
書いた本人も意味分かんねぇ!!←
最終更新:2010-03-20 00:44:42
336文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:70 件