-動けない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:314 件
心の問題について書いてみました
最終更新:2023-08-03 13:47:48
651文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あの風船はまるで動けない私のようだ。
病院の窓から見えたのは、木に引っかかって飛べない黄色い風船。
短い入院で感じた不安と焦燥。
最終更新:2023-07-19 20:56:33
4209文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
知らぬ間にダンジョンマスターとして転生ただし動けない水晶玉!そんな事情を知らない人達はこぞってダンジョン攻略を目指して雪崩れ込み死にたくないのでそれを撃退する毎日、そしたら今度は転生前の同級生達が勇者召喚で攻略しに来るわ何故か異種族から崇められるわダンジョンマスターの明日は何処へ?
最終更新:2023-07-15 10:30:25
3236文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
聖女ローズは病床に伏しており今にも命の灯が消えかかっていた。次の聖女が見つからないことを苦慮したローズは、数百年ぶりに召喚の儀を執り行うように命令を出す。
クリスは初代聖女アナスタシアを思わせる程美しい白銀の髪をした少女だった。会う人の殆どから聖職者に間違われることを困っていた。ある日聖女を召喚する儀式の噂を耳にする。騎士見習いの彼女とペアのオリヴィエは聖女の騎士に任命される。
召喚された次の聖女は魔女と同じ黒髪をしたすみれだった。異世界に呼び出されたすみれは公に聖女として認
められなかったが、与えられた二人の騎士と共に、動けないローズの代わりに旅に出ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 19:16:41
117801文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
死んでしまったサラリーマン。その転生先は…ただの木!
流石に動けないと暇です
最終更新:2023-05-30 13:38:52
3635文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
無事に2012年を過ごしてマヤ歴の予言が嘘になった、だがしかし、梅小路清渕はその日から自由自在で物質を操れる。スマホのマップアプリを使って人がいる場所を探すとか、燃焼三要素を利用して火を作るとか、鉄と炭素を合わせて鋼を作って刀を完成するとかなどなど。
そしてある日から超能力者と言う者が次々と現れて問題になる、梅小路清渕の幼馴染の二条徳正が梅小路清渕の能力を借りてさまざまの事件を解決した。そしたら今回は梅小路清渕の事務員、そして以前が梅小路清渕と二条徳正と力合わせてヤク
ザの手から救出するの丹波口ヨゾラが誘拐された、色々な手で情報を収集して神までも出会って四国から富士山まで回して…。
やっとヨゾラを見つけて救出する目前ですが、ヨゾラが詩を言いながら魔法を施して、俺を千年後の世界へ移動していた。ただヨゾラは最初の目的は石澄滝にある封印魔法陣です、ですが、目が覚めた俺は動けないしエルフの里にいるも意外し、エルフは排外主義と考えられるから俺の運命はどうなるか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 12:05:04
35000文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
動けない私の元に来てくれるのは、ふわふわで優しい大好きな彼。
リクエストされた三題噺で書いた作品です。
へたれ攻め×健気受けの異種ものBLです。
最終更新:2023-05-21 15:15:37
2860文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:動けない点P
ハイファンタジー
連載
N6089IF
この世界の7割は滅びた。
いや、厳密に言えば”滅ぼした”というのが適切だろう。
私も、要因の一つなのだから。
-------------------------------------------------------
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-05-15 20:21:02
12809文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は8ヶ月程前に胆嚢摘出の手術を行いました。手術の後で
どんなことが起きるのか知らず、想像もしていなかったので、
辛い思いをしました。
読んでいただきたい方は、今まで大きな手術を受けた事が無く、
将来もしかすると手術を受ける可能性がある方です。
1.点滴が抜けるのが怖くて動けない。磔の刑の気分。
2.尿道カテーテルは異物感があり排尿感は無いため心配。
3.血栓防止のため足を揉み上げるメドマーで一睡もできない。
最終更新:2023-04-12 17:37:24
4034文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
水、火、草木、大地、光といった自然の資源は人々にとって無くてはならないものー「ディバプロ」という国では、古くから国内各地に眠る水のオーブ、火のオーブ、緑のオーブ、大地のオーブ、空のオーブ、そして時空を司る時のオーブが、国を守ってきたと言われている。歴史の中で、どんなに悪い悪党でも、このオーブを盗もうと試みたものはいない。そもそもどこにあるのかもわからないため、動くにも動けない。
だがしかし、最近島国である「ディバプロ」の周辺で、世界的大悪党集団である「アザミ」の姿が何度か
確認される。これに対し、「ディバプロ」で警察とは別の治安維持機関である「サンスベリア」が厳重な警戒体制を敷くようになる。春より「サンスベリア」の隊員となる15歳の少年、斉藤上聖(かみせ)は、ディバプロの地を守るために、仲間と共に悪党に立ち向かう。
毎週日曜日の23時に更新していく予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 07:00:00
20147文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がつくと、何らかの機械工場の中にいる。
レーンの上を、モノが流れていく。作業員はおらず、ただずっと、定速で、レーンが回っている。
いくつかのプレス機に潰されていくそれら。
そして僕は、僕は――レーンの上にいる!?
身じろぐも、何かに拘束されていて動けない。
このままじゃだめだ、このままじゃプレス機に――。
最終更新:2023-03-27 19:42:25
1380文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
もう動けると
そう思えるなら
キーワード:
最終更新:2023-03-22 19:28:11
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
暗く冷たい川底で目覚めたヴァネッサ・ロワイエ男爵令嬢。
彼女は自分がなぜこんな場所に居るのか、なぜ水中で息もしないで動けるのかが解らなかった。
ゆっくりとしか動けない体、感情がすっぽり抜け落ちた心。
疑念を持ちながらも彼女は夕暮れの岸辺に上陸し、王立ダンスホールを目指す。
まるで何かに呼ばれるかのように。
最終更新:2023-03-17 15:35:45
4701文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:758pt 評価ポイント:686pt
きっと、ありそうな、心の声!
キーワード:
最終更新:2023-03-15 01:35:23
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あ、あれ……?」
ここ、どこ? この光……手術台?
じゃあ、体が動かないのは、麻酔? なんで? 怪我? 事故?
でも痛みもない、それに事故なんて……どうだったかな。
私は確か……そうだ、マロンを連れて夜の散歩に……河原を歩いて……
それで……そうだ、上から光が……え、あれってまさかUFO!?
じゃあ、動けないのは……やっぱりそうだ、拘束されてる!
て、ことはこれから私、宇宙人にあれこれ体をいじられてそれで……
最終更新:2023-03-14 10:00:00
1589文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
王国には、2人の王子がいた。
2人の王子は異母兄弟。
第一王子の母は、即妃様。
第二王子の母は、王妃様。
未来の王は、未だ確定していない。
だから王国の貴族達は、どちらかの王子を後援し、派閥を築き、水面下で争い合っていた。
そんな緊迫した状況の中で、第二王子殿下が男爵令嬢にベタ惚れしていた。
家格が低く、特に優れたところもない、頭の中にお花畑が咲き誇るような男爵令嬢。
そんな女と結婚したい。と、宣う第二王子。
第二王子を王にしたい王妃は、そんな状況を全く許容
出来なかった。
だから王妃は、自由に動けない自らに変わって、手足となって暗躍する、王妃の実家に指令を出した。
指令を受けた、王妃の実家が主役の物語。
*注意*
・幸せな恋愛恋物語ではございません。
・主人公達は恋愛致しません。
(主人公達以外は、恋愛しています。)
・視点変更が多く読み辛いかもしれません。
(家族全員が主人公です)
・物語が詰め将棋的に進むので、ヤキモキさせたら、ごめんなさい。
・素人が書いてるので、拙い文章や表現で、不快にさせたら、ごめんなさい。
・長編です。心が折れなければ、随時アップしてきます。お付き合い頂ければ幸いです。
以上、ご了承頂ける方、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 17:18:00
95622文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:264pt
作:財油 雷矢
ハイファンタジー
完結済
N9267DT
高速戦艦シルバーグリフォンで宇宙をまたにかける、銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン。何かに呼ばれたかと思ったら、シルバーグリフォンごと異世界に飛ばされてしまう。
着いた世界は剣と魔法のファンタジー世界。ゲームでも何でもない現実らしい。
シルバーグリフォンが動けない以上、しばらくこの世界に厄介になることになったが、いつものように多種多様のトラブルに巻き込まれることに。魔法なんか使ったことないチーム・グリフォンの面々だが、自重なんてどこへ行った? ハイパーテクノロジーがファ
ンタジー世界に炸裂する!
……けど、あたしは平平凡凡に過ごしたいんですがー
ちなみに拙作の「銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン」のスピンオフというか、パラレルワールド扱いとなります。まぁ実際別世界ですが。
登場キャラは基本的に一緒。スピンオフだからって性格とかが変わる予定もありません。とはいえ、お互い干渉する作品ではない……と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 00:00:00
1411954文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:822pt 評価ポイント:352pt
テキパキ動こうとしても動けない。
テキパキ動こうとしてもドジをする。
ウスノロな自分に悩まされ、周囲に責め立てられ、仕事もうまくいかなかった。
そんな作者がかつて作り上げたブログが「日本・アンチテキパキ党」。
現在はほぼ趣味のことしか書いていないものの、今、かつて書いた主張を読み返してみると――?
身もだえするほど恥ずかしくなるかと思いきや、意外に今でもうなずけたり、ネタにできそうなSF的発想があったりする――
これは、黒くはないが白くもない、とある『灰歴史』の記録である。
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 23:09:06
5705文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
これは、足踏みし動けない少女が、狂い、成長し、怠惰に別れを告げるまでの話。
最終更新:2023-01-07 01:20:43
2230文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ムロク ムクロ
ヒューマンドラマ
連載
N0280IA
何一つない海に大きなブイ一つ。そこにいる人間となぜか話しかけてくる一匹の魚。どうして一人でブイに浮かんでいるのか、魚は知っているそぶりであるが、話を聞きたくないブイ人間。変わりたくても恐怖心で動けない。そんなブイ人間の気持ちを魚は融かすことはできるのか。
最終更新:2023-01-03 21:19:29
3357文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:わはわは帝国?
ハイファンタジー
連載
N0236HY
「これで終わりだッ!!黒騎士ッッ!!」
今一つの勇者の物語が終わろうとしている、魔王を倒し、残党の中で一番厄介な者もたった今死に絶えようとしていた。
「動け…魔王様の…彼女の想いを…踏みにじられたま、まで、いいのか…?だか、ら動け…」
しかし黒騎士は動かない、どうやらようやく戦闘不能になったようだ。
「終わった、か…」
「流石にもう動けないようね…とどめを刺しましょう」
「あ、ああ……可哀そうだな…魔王に騙されて…」
「あぁそうだな…せめてもののその魂は安らかに眠れ
」
そうして勇者の物語は幕を閉じる、ありきたりな物語は終わる、世界が平和になってめでたしめでたしで終わる………しかし彼と彼女の物語は今始まる、これは前座に過ぎず、別の世界にて物語が紡がれていく、終わりはしばらく先だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 19:29:21
19442文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
作:なんじゃもんじゃ
ハイファンタジー
連載
N6603GO
前世の記憶を持ち、魔法の才能が常識外れにすごいゼノキアは、なぜか刺客によく襲われる。
その生涯で、両手の指の数では足りないくらいの刺客に命を狙われるゼノキアは、魔法を鍛える。また、毒を見つける魔法を研究することにした。
魔法の研究のために毒や薬の研究まで行うゼノキアは、薬剤師と魔法使いとしてその才能を発揮するが、一番得意なのは剣術であった。
転生した直後に、刺客に襲われる。赤子なので動けないゼノキアは、無意識に魔力を放出して刺客を無力化する。
ある時、魔法の訓練の
ために帝城を出たゼノキアは、武力勢力に遭遇する。数の差は歴然。そこで帝級魔法をぶっ放すことに。―――武力勢力は骨さえも焼き尽くす炎に包まれて壊滅する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 20:00:00
206056文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:62018pt 評価ポイント:37034pt
世界を守るフェンリルの次代であるリルファ。長い月日を共にし、フェンリルとなるための最終試練である伴侶探しをするために、普段過ごしている上界から下界へ降りる。サデリア魔法学校に入学して、かけがえのない友人を得たりと、穏やか(?)な日々を過ごしていたリルファ。でも、各地で異変が起きたりするなど、闇の手が着々と忍び寄っていた。「お母さまが動けないなら、私が何とかするしかない!!」
これは、冒険メインのサブ恋愛です。
最終更新:2022-12-01 20:46:12
10823文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
瞼を開けたにもかかわらず暗闇が目の前にあることにまず疑問を抱いた。
今は夜か。
このぼんやりとした感じ、俺は眠っていたのか。
ではここはベッドの上。
・・・・・・違う。
妙な閉塞感、天井が近いのだ。
しかし、手を伸ばして確認しようにも体が一切動かない。
縛られているのか?
いや、そんな感覚はしない。
ただ以前も・・・・・・そうだ、金縛りにあったときと同じ感覚だ。
意識はあるが指一本動かせない。
恐怖、しかし頭によぎったのは幽霊なんかではなく
生きたまま棺桶に入れられた男の話。
まさか俺も?死んだと思われて?
毒蛇か何かに噛まれて動けないのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 11:00:00
2280文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
七瀬世羅、彼女の人生は後悔の連続。一度選択肢した人生は巻き戻す事の出来ない現実。
何度だってやり直したいと願い夢見た。その度に砕けそうになる思い。
この世界にはダンジョンと呼ばれるモノが存在し、全ての人間にレベルシステムとスキルシステムが適応される。
まだ謎が多いシステム達、世羅はとある日に〇〇を獲得する。
日頃の生活で培った耐性スキル以外に一つだけ、スキルが増えていた。
それをきっかけに、家の前にあるダンジョンに挑戦する。
ただの高校生だったのに、小さなき
っかけでダンジョンに挑む。
そこで見た光景は、想像を超え、そして再び後悔する光景。
なんで来てしまったのか、どうしてこうなったのか、焦る思考の中考える。当然答えは無い。
足はすくみ、腰は抜け、動けないでいた。
恐怖の塊が近づいて来る。自分の彼女達と同じ経験をする──そう感じた時、颯爽と空を飛び恐怖の塊と戦おうとする勇敢な───枕が居た。
彼女の人生は【枕】から始まる。
いじめられっ子からの脱却、毒親からの脱却、貧乏からの脱却。
この世界はレベルシステムにより簡単に強さの優劣が決まる。
分かりやすい世界だ。
あとは、運と実力と、最高の相棒(枕)が居れば十分だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 00:00:00
103731文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:94pt
石。
無機物の象徴とも言うべき私には意思があるようです。
しかし石が意思を持ったからといって何もすることはできません。
石だから動きたくても動けない。当然ですね。
ならば石に意思があったところで何も意味がないのではないのでしょうか。
私はそうは思いません。
だってこうやって日向ぼっこする喜びがわかるのは意思があって故じゃないですか。
とはいえ石にも意思があると辛いことはあります。
かの知能動物、あ……彼らの間では人間なんて呼ばれ方をされていましたか。
私、先日も知能動物の子供
に蹴られたんですよ。
まったく酷い話ですよほんと……ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 02:14:39
28343文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕、日原大和は入学式の日に喧嘩を売られている人を見つけた。
僕は中学の頃は部活ばかりやっていてあんまりクラスに馴染めずそのまま卒業した。
そのせいかあんまり性格は結構控えめだと思う。
そして僕は彼女、鷹宮蓮花さんと出会った。
最初は喧嘩ばかりしていたらしいけど高校に上がる時に少しだけ喧嘩から離れてたらしい。
僕はこういう人と関わることはないだろうなと
思っていた矢先だった。
喧嘩を売られて急に殴りあいを始めたからこれはヤバくないかと思っていたらすぐに駆け出していた。
それによ
り頭と腕と肩を怪我した。
その後すぐに動けない僕の変わりにそいつらを
殴って、紙に『俺達は負け犬でーす』て書いていたので少し面白かった。
だけどあの『後は私がやるから』と言われて少し胸が高鳴った。
そしてその後家に帰ると。
「すまん日原家に今日から匿ってくれ!!」
「いいですよ鷹宮さん」
優しいヤンキーな彼女を助けたところから始まる、言葉はキツイけど優しいヤンキーとの関係。
頭から多量出血して看病してもらったり、利き腕が折れていたので料理を毎日作ってもらったり、二人でバイクに乗ったりして色々な所を回ったり、たまに不良連中に絡まれたり。
最初は家に怯えるように来ていたけど次第に仲良くなりいつも通りになっていった鷹宮さんと、結構ボーッと生きてきた僕に生き方を教えてくれた彼女に興味を持つようになってしまった大和。
これは少し変わった関係の二人のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 13:00:00
22381文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
言の葉が表と裏をくるくると
どちらも見せて澄んだ涙を流すから
わからずに 動けない
もう ここで
おやすみなさい
良い夢を♪
キーワード:
最終更新:2022-10-20 23:49:32
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:しとうはすき
ヒューマンドラマ
連載
N3266HW
大学を中退して何にも活力が出ないまま1年たってしまった水霧優樹(みずきりゆうき)。過去にあらゆるトラウマを持っていて動けないままでいる。そんな中、とあるきっかけを機に少しづつ変わっていく。
(制作を始めたばかりで恐らくいろいろと変わります)
最終更新:2022-10-03 17:16:33
1495文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親父が逮捕された。有名人である親父の逮捕は世間を騒がせる。僕は何もしていない。そう思っても、世間はそれを認めなかった。
母も妹も親父のせいで滅茶苦茶だ。
僕は唖然とし、ソファに座ったまま動けない。
最終更新:2022-09-30 22:47:45
2575文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:星月 一輝
ハイファンタジー
完結済
N1624HW
田舎町の飛空艇の設計士であったレイフィン・イレットは、職務怠慢によりクビにされそうになっていた。当然ながら反省などせずに、家までの帰路、偶々高台の近くを通りかかったときにとある少女(アリア)が聞いたこともない歌を口ずさんでいたので、興味を持って近づいてみたのが二人の出会いの初めであった。最初は戸籍不明、我儘お転婆娘に苦労や愚痴を溢しながらもレイフォンはかつての夢を思い出していく。それは、飛空士になる夢だ。三年前の事故の後遺症と、レイフォン自体のマナを扱うセンスのなさから一度は
断念した夢だったが、再び胸が熱くなっていった。しかし、そんな彼らを生活を壊したのが嵐の王の軍団であった。彼らは何故かアリアを狙い、町を襲う。立ち向かおうとするレイフォンだが、本物銃器をチラつかされて足がすくんでしまう。幸い、アリアが直ぐに投降したことによって町の被害は最小限に落ち着いたが、レイフォンは自分の無力さに打ちひしがる事になる。そんな中、光の王の使い物たちがレイフォンたちの町にやって来る。彼らはレイフォンを臆病者と罵倒する。レイフォンは後悔に駆られながらも動けない自分を恥じ、死ぬ覚悟を持ってアリア救出に動く。しかし.......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 11:39:07
7783文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの時、橋に身を投げ捨てて死んでいたら、きっと今もこんなことで泣くこともなかっただろうな。
明日のクリスマス前日に、私は思い出して貰えなかったら……。そんなことばかりを考え、今日も一人、部屋の中から沈んだような月を眺めていた。生きていて良かったと思う。そして同時に、あの時死んでしまっていればとも思う。どのみち私の人生は死んでいたも同然だった。明日で、もう彼と会うこともなければ、同じ道を歩くこともないのだろうな……。
3下旬。
どうしても会いたい人がいた。何を失っても、
どんな言葉をかけられようとも、私には会いたい人がいたのだ。だから私は高校一年生にして実家を離れ、無理を言って一人暮らしを始めさせてもらった。
幼稚園の卒園と共に、父の仕事の関係で突然の別れとなってしまった彼に、もう一度会いたい一心だった。そんな幼い頃の記憶だけで、一人多くのものを手放すのは馬鹿げていたかもしれない。こんな方法でしか彼と出会うことができないと思い込んでいたのだろう。
引っ越し作業も終わり、私はとある別のアパートへと向かった。彼が以前住んでいた家だ。自宅となったアパートから徒歩10分弱で記憶を頼りに目的のアパートの前へと到着したが、私の足は立ち止まったまま動けない。心臓が私の身体を強く叩くのがわかる。彼と会えたら、なんて声を掛けよう。ちゃんと笑えるだろうか。
不安を抱えるも、私は深呼吸をし、意を決して部屋横のインターホンを鳴らした。カメラのないインターホンなど、当時のままだった。
ドアノブが倒され、扉の向こうからは20代くらいの男性が現れた。鼓動が一瞬だけ止まったようだった。
「……すみません間違えました」
それもそうだった。何年も前のことだ。彼はもうどこかへ引っ越してしまったのだろう。
どうして考えなかったのだろう。この場所に戻ってきても彼がいる保証などないということを。いや、わかっていたが考えたくなかったのかもしれない。
アパートの家へ戻り、私はベッドの前で力が抜けてしまい、床に崩れ落ちるように座り込んだ。
溢れる涙を制御できない。何度拭っても、溢れかえる。私は片付け切れていない部屋の中、ベッドに顔を埋め、声を大きく吐き出した。
どうするのが正解だったのか、自分でもわからない。ただ思い出の中に囚われている自分が、憎く、悔しく、心が枯れてしまったようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:03:24
100257文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
エリ・エリ・レマ・サバクタニ
最終更新:2022-09-17 22:24:19
8612文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
その日僕は、時間を止める事が出来ると気が付いた。
最終更新:2022-09-16 23:54:55
2186文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エターナル大陸の中央に根を生やす巨大な木…
この世界の者なら誰でも知っている世界のバランスを保つ巨木…
人々はこれを世界樹と呼び「エターナルマナ」と崇めた。
何時から存在したのかは誰も分からない。
雲を越えた樹冠は、まだ成長している様だ。
世界樹の枝に魅せられた妖精や小鳥達が枝に泊まり、毎日自分達が見た世界の話しをしてくれる。
世界樹は、その話しを何時も楽しみにしていた。
しかし…楽しい話しを聞いてるうちに、ある考えが世界樹に芽生えてしまった。
「どうして私は…動けないの?」
羨ましい…勇者様が魔王を倒した!賢者が不死の魔法を成功させた!西の王国で王様が侍女に手を出したのが、王妃にバレて魔法で馬にされた!懲りずに復活した魔王がまた勇者に倒されて宿屋を開いた!
「見たい!話しじゃなくて見たいよ!自分の目で見たいのよ!」
それから数百年…
ついに世界樹は我慢が出来なくなり人族の様な姿へと型を変えた。
そして…初めて歩いた世界樹は人が住む世界へと旅立った…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 02:33:46
58657文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt
《焔乱舞》を手にしてから一ヶ月。
皆を守りたい一心で手にしたはずのその剣は、キリハにとてつもなく重い雲をもたらしていた。
広がるばかりのルカとの距離。
明らかに変わっていく周囲の目。
その変化がもたらす疑問。
―――本当に、正しかった?
その疑問を引きずって思うように動けないキリハ。
そんな彼の身に、とんでもない危険が襲いかかることになるが―――!?
最終更新:2022-08-17 23:59:16
76126文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
私は親友のお願いを断れない。だって、女の子可愛いし、好きだし。…やめてよ、くっつかれたら動けないじゃん。はぁ?『童顔ジト目ぱっつん眼鏡巨乳低身長美少女JKで、お願いすればイヤイヤ言いながらも何でもしてくれる幼なじみの彼女』が私のイメージそっくりで、絵のモデルになってほしい?そんなのするわけないじゃん!(引き受けます)
最終更新:2022-08-07 19:16:10
7338文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:56pt
気付いたら自分が薄暗い洞窟にいる。
そしてダンジョンコアになっていました。
いきなりのことでダンジョンコアとしての能力を模索しながら
安全のために動けない自分とダンジョンモンスターが日々防衛活動を頑張ります!
しかし相次ぐ強い外敵と冒険者たちのダンジョン侵入で専守防衛の限界を感じて
このままではいつか攻略されると思い「よし、逃げるぞ!」と決意した。
その後世界唯一無二のレアダンジョンが自分のダンジョンボスを連れて
世界を回り、二人(?)が冒険で成長する物語。
最終更新:2022-07-24 12:59:49
79190文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:20pt
ある場所に拘束されて動けない主人公の元に、かわるがわる見覚えのない『使い魔』が訪れるお話。
1話ごとに登場人物が変わる、インスタント使い魔話です。
3話完結。
キスはありますが、どちらかというと親愛>恋愛。
1話 懐き度カンストショタ使い魔
2話 天然クールな狼獣人使い魔
3話 しっかり者のツンデレ弟子使い魔
最終更新:2022-07-09 23:15:16
40353文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
動けないことでいろいろ考えてしまうから文字で表現する
最終更新:2022-06-10 21:29:15
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
過去にトラウマを抱えた主人公、このままではいけないと思いながらも動けない主人公のところに、きた同じ問題を抱える高校生そして物語は動き出す
最終更新:2022-06-04 07:21:28
2133文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『あの時の、あの判断は間違いだった……
過去の後悔をやり直せたら……あの過去を修正出来たなら……
今、私はこんなに後悔はしていない
過去へ行き、違う選択をさせたい……
あの日から動けないこの想いを、今だに残る後悔を解消したい』
「私は、そんな方々に……この力を使いたい……」
人の一生は短いし、いつ何が起こるかわからない。
わからないからと過度に恐れたり好き勝手にして良い事にはならない。
そんな世の中でも一定の人数の方々に一所懸命の人たちがいる。
そのステキな
方々が過去に囚われて動けないなんて、
今までの【徳】を積み重ねている人が報われないなんて悲しい。
我々の力でも未来を変える事は出来ない。
何故なら、己の判断で選択をさせないと糧にならないから。だからこそ分岐点を、誰にでもいくらでも存在させている。
たった一度の後悔した過去だけでも精算し、腐らず前を向き続けてくれるのなら、変わることのない過去への後悔の【想い】だけでも軽くなるのなら、その消えない過去と共に前に進むキッカケに、この力を使っても良いと思う。
空間と時を任された我々2人だから出来るステキなプレゼントになりうるはずだ。
[[強い思考は行動も変える]]
その人たちの素晴らしい力を信じて、行える機会を作ろう。
······················
時と空間を管理するマスターとリューズが、ある一定の条件で現れ、過去の分岐点に戻るだけの『価値』が、その人にあるのか試験を行う【場所】が何千年も前からある。
今日2人の元に訪れるのは果して……
○●○●○●○●○
この作品は、短編小説が他のサイトにありまして……
今回、長編と一部内容を変更して改めて書いています。
初投稿にて、不備、不愉快がありましたら今後の為にもご指導頂ければと思います。
ご理解の上、お楽しみ頂けるよう頑張ります。
宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 21:00:00
146931文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
これは名を縛られたモノたちの物語。
女子高生×エロ狐×怪奇現象
本家からの呼び出しを受け、父と帰郷を余儀なくされる千夏。ここは山と海に囲まれた人口2万人に満たない田舎で、高校を卒業したら自立してここを出ていくことを千夏は心に誓う。
そんな中、本家へ向かう途中、祖母からの迷信を信じず、神隠しの怪異に引き込まれる。
後ろからゆっくりと近づく鈴の音。金縛りに合い、動けない体。なに一つ自分の思い通りにならないことに、とうとう千夏はキレる。怒りで動けるようになった千夏に
、一人の男が手を差し伸べた。
自らを神獣だと言い張るシン。
二人の出会いは、初めから決まっていた。
短編を連載版へと切り替えた作品となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 18:12:18
38218文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:180pt
動けなかった過去。
中々動けない現在。
それでも。
キーワード:
最終更新:2022-04-22 20:57:38
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
最強魔王の俺は産まれ変わった。でも、気づいた時には山の中で動けない姿になっていた。助けを呼んでも、聞こえてくるのは泣き叫ぶ赤ん坊の声。そこに1人の女が通りかかった。その女は俺を抱きかかえ、ある小屋に行った。魔王だった俺の新しい人生が始まる。
最終更新:2022-04-18 16:39:26
9880文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
やる事はわかっている。けれど動けない。そんな人の心情と激励
最終更新:2022-03-21 07:00:00
670文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あまり動けない母は痴呆にもなりかけている。
最終更新:2022-03-19 23:49:42
793文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
父が1か月ほど、ギックリ腰で入院したことがありました。その折、同じ病室となった方々と懇意にしていただき、面白いお話を伺えたといいます。父はただ動けないだけで、頭と上半身は冴えているという状態だったので、ワープロを持ち込んで記録したんです。そして退院後、あることないことを織り込んで、オムニバス小説に仕立て、200冊ほどを印刷してお見舞に来ていただいた方を中心に差し上げました。そんなわけで医療事情など、だいぶ変わっているかもしれません。データが残っていたので、暇つぶしにお読みいた
だければとアップしてみます。辛気臭い書きぶりはまさに人柄で、見逃してくださいね。予定では21部分で完結です。皆さんのご助言をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 12:00:00
37012文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「おめでとうございます。あなた達は無事にハッピーエンドに辿り着きましたわ。」
これがこの国に不幸をまき散らした諸悪の根源、あの女の最後の言葉だ。
あの女は自分の気に入らないものを権力と財力にものを言わせて苛め抜きボロボロにした後に排除した。
病気で動けない父親に成り代わり領の政を恣にし、自己の欲望を叶える道具にした。
その権力を笠に着て逆らえない使用人に対して玩具遊びをする様に暴力を振るった。
領民の税を不当に多く徴収し、国に収める分と徴収した分の差分を自分の懐に収めた。
馬車の前に平民の子供が飛び出してきた時には御者に轢くように命令をし、それに逆らった御者をむち打ちにした上でクビにした。
王子の婚約者であるにも関わらず、夜の街に繰り出し男遊びに耽った。
あの女の悪事を上げていけばキリがない。
だから俺達はあの女を断頭台に送った。
だがあの女は何故最後に俺達を祝福したのだろう。
時は流れ、その真相を追った時辿り着いた驚愕の事実。
断罪されるべきは本当にあの女だったのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 07:13:25
6526文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1444pt 評価ポイント:1344pt
ユーゴ・クラークは、使用時に様々な知識を獲得できるユニークスキルH(英知)を使えるが、使用すると頭痛でまともに動けないという欠点があった。
彼は所属していた勇者パーティーから、まともにスキルが使えない外れスキルであることに対して侮蔑され、高難易度のダンジョンに捨てられる。
しかし、実際にはまったく発動していないのではなく、仲間たちにその効果が発揮されていたのだ。
そのことを知らない勇者パーティーは、今まで倒した敵との戦いかたがわからなくなり、敗北に敗北を重ねて地位や名声を失っ
ていく。
一方ユーゴは置き去りにされたダンジョンで女神と出会い、キスをすると一定の時間の間は頭痛がしないということを知らされる。彼は魔物に襲われている聖女様を助けるために、彼女とキスをすることになる。
その後Hスキルで無双して魔物を倒すが、聖女様から結婚を申し込まれる。
聖女が神聖なる唇を許すのは、夫となる人物だけ。
しかも、彼女はユーゴと結婚するために、呪いの契約が発動したので口約束ではなくなったと嘘をつく。
聖女様よ、キスをしてきたのはあなたからではないか。
ユーゴは責任を取ろうとしながらも、どうにかその呪いを解呪することができないか、その方法を探す旅に出る。
これはキスをすると最強になれるユーゴがキスとH(英知)の力で無双し、いつの間にか世界を救ってハーレム状態になっている物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 18:36:03
38557文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:92pt
検索結果:314 件