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検索結果:77 件
冬の童話祭2017のテーマを下敷きに作ってあります。
以下、冬の童話祭のテーマより引用。
「季節廻る国の童話」
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った
王様はお触れを出しました。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。季節を廻らせることを妨げてはならない。』
《以下本作のあらすじ》
『塔』で少女を出迎えたのは、冬の女王その人。彼女は寂しそうな目で猛威を振るっていた。
彼女が抱える秘密とは。少女がとった選択は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 13:16:46
3565文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。 女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。 そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。 冬の女王様が塔に入ったままなのです。 いったいどうしてしまったのでしょう。
※『冬の童話祭2017』投稿作品です。プロローグをそのまま利用させていただいております。
最終更新:2016-12-13 02:10:29
14312文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住み、その国にその女王様の季節を巡らせます。
ところがある時、冬の女王様が塔に入ったままになり、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
困った王様はお触れを出しましたが、春が訪れる気配はありません。
とある村に住んでいた少女も、春が早く訪れて欲しいと願い、春の女王を探すことにしたのでした。
最終更新:2016-12-10 15:29:20
3779文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
冬の童話祭り2017参加作品。(小学校低学年~高学年向け)
『 あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。 女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。 そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。 冬の女王様が塔に入ったままなのです。 辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
「冬の女王を春の女王
と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。 ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。 季節を廻らせることを妨げてはならない。」』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 11:21:47
3801文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
『四季の王国』では四季が変るごとに季節の女王さまが交替で統治していましたが、あるとき冬の女王さまが冬を過ぎても都の宮殿を去ろうとしません。上皇さまは、冬の女王さまと春の女王さまを交替させた者には褒美を出すとお触れを出しますが、応募者は次々に失敗して命を落とします。すると、あるとき奇妙な醜い男がお城に現れます。
最終更新:2016-12-07 16:48:44
4140文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:45pt
――冬の女王様の、トホホ事情。
春の女王様と交替するために準備をしていた冬の女王様は、塔の中で、ある小さな災難に見舞われていました。
塔に備え付けられた喋る姿見は、その問題を解決する方法を知っているようなのですが、何故か素直に教えてくれません。
これは塔に居残り続ける冬の女王様と、それを傍観して冷やかす姿見が織り成す、コメディー童話。
最終更新:2016-12-06 12:00:00
3276文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
『冬の童話祭』投稿作品です
童話の世界観を意識して書いたので、ちょっと飛んでるところはあるかもしれませんが(笑)楽しんで読んで頂ければ幸いです。
4000字ほどあるので、2話に分けて投稿します。
読まれたら感想お願いします・・・(。>艸<)
〈以下イベント共通プロローグ〉
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様達は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪
れるのです。
ところがあるとき、いつまでたっても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
あたり一面雪に覆われ、このままではいずれ食べ物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交代させたものには好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻ってこられなくなる理由は認めない。
季節を巡らせることを妨げてはならない。
なぜ冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
なぜ春の女王様は塔に訪れないのでしょうか―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 11:44:37
4602文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:46pt
ある国に四季を司る4人の女王様がおりました。女王様は交替で塔に住むことで季節を廻らせていました。
しかし、あるとき国の人々から冬の季節はいらないと言われ、冬の女王様は怒りと悲しみのあまり塔から出てこなくなってしまいました。
季節を再び廻らせるために人々がとった行動とはーー?
※冬の童話祭2017参加作品
最終更新:2016-12-05 17:46:29
3010文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:102pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
*
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取
らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
*
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:13:43
3593文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
初投稿です。冬の童話祭のテーマに興味をひかれたので書いてみました。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王
を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:36:46
3912文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
テーマ「季節巡る国の童話」……あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べるものも尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
『冬の女王と春の女王を交替させたものには好きな褒美を
取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。』――【公式プロローグ】
【冬の童話祭り2017:参加作品】 数多くいらっしゃる紡ぎ手の一人として企画に参加させていただきます。公式プロローグ以下内容は自由とのことです。
ここでは冬の女王様のために見習い魔女が頑張るお話となっております。連載ですが短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:02:11
16678文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただ
し、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
冬の女王様は困ってしまいます。
「困ったわ……このままでは冬が終わらないことを私(わたくし)のせいにされてしまいますわ……」
冬の女王様は、このままではダメだと一大決心をいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 18:00:00
4612文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あるところに、季節を司る四人姉妹の女王様が住んでおりました。
名前を「春姫」「夏姫」「秋姫」「冬姫」といいます。
女王様たちは決められた期間、『四季塔』と呼ばれる塔に交替で住むことによってその国に季節が訪れるのです。
そんなある時、冬姫が塔から出てこなくなりました。
困った王様はお触れを出し、なんとか季節を廻らせようとしたのですが……。
冬の童話祭2017応募作品です。
最終更新:2016-12-02 12:11:43
3040文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
昔々の物語。
冬の朝、母の命と引きかえに生まれてきた三番目の王子は、父王の心に悲しみをもたらす存在でした。
ある年のこと、終わりのない冬が王国を襲います。
『冬と春の交替をなしとげたものに望むままのほうびを与えよう』という王さまのお触れにしたがって、多くの者が旅立ち、そして戻ってきませんでした。
三番目の王子もまた、友である獣たちとともに、冬の女王が宿るという『四季の塔』に向かうのですが……。
最終更新:2016-12-01 18:45:56
12186文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:230pt
おはようございます魔王様。どうしたんですか。 浮かないお顔ですね……はあ、魔王を辞めることにした? 御冗談を。貴方様は生まれながらにして闇の眷属すべてを総べる王なのです。はい……はい? だめですよ。いくら全ての闇魔法が使えるからと言って、勇者パーティーには入れてもらえません。他のポジションも同様です。僧侶なんてもっての外。いいえ、地獄の閻魔と交替もできません。死神も悪魔の鍛冶屋も迷宮の経営もダメです。……ちょっと魔王様、どこ行くんですか? ものども出会え~! 魔王様が逃げた
ぞ! 逃げる魔王に追う魔族。目指すは太陽の光が暖かい地上での平和な暮らし。邪魔立てする者は排除するのみ! 無理ポ! 魔王様にそのポジションは務まりません! 開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 13:37:39
24856文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
大通りから一本入った裏通り。
川面を飾る柳の並木はまだ葉を落としたまま。
薄暗い一角で人待ち顔の男がイラついていた。
相手のことを知らぬまま人を待ち続けているのだとか。
その暇つぶしにタバコを吸おうとしたのだが……
最終更新:2016-04-02 22:30:20
1755文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:87pt
あるところで産まれた娘、椛は『特別指定人類』とされ政府が選んだ夫婦に預け、翌年の1月1日になると他の夫婦へと受け渡されいき、20歳になるまで育ての親が1年単位で交替し、育てられている。
最終更新:2015-08-20 00:00:00
892文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
作:鰐座流星群
現実世界[恋愛]
完結済
N2265CD
☆本編、スピンオフ、ともに完結済み。ヒロイン交替があります。苦手な方スピンオフを読み飛ばしてください。
私こと橘葉月は、小太り色白眼鏡の冴えない小学生時代、入学式当日に三瀬粉雪から『白豚眼鏡』と名付けられ、以来いじめられるようになる。八歳で病魔に襲われ、六年の過酷な闘病生活の末、幼い頃からずっと支えてくれた大好きなお兄ちゃんのおかげで無事生還。子豚ちゃん体型からほっそりモデル体型へと変貌した私。自分で言うのもなんだけど、半端ない美少女へと生まれ変わった!
☆私の名前は
橘弥生、十七歳。彼氏なし。恋よりスポーツ、花より団子、年中日に焼け部活に励む健康優良児。最近気になる人、それは私のおじさん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 13:40:10
127022文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4317pt 評価ポイント:1437pt
高校一年の夏休みに入り、山崎正孝と友人の鳥居浩二はサーフィンを始めた。海に通い二週間たつが、まだボードの上には立てない。サーフボードは浩二の兄の物で、一枚を交替で練習していた。
静岡の港町に住む二人は小学一年からの同級生。中学三年時、正孝が川河口を通ると波遊びできるのを発見。夏休みはそこで浩二と波遊びをする。高一の夏休みに入った初日に浩二が正孝家にサーフボードを持って現れた。その日からサーフィンを始めることになる。 景色のいい河口の海に毎日通うと仲間とも知り合う。お
ぼれた子供の救助もした。そのときは慣れないボードを操りながらなので、二人の疲労は大きい。毎日は基本練習に精を出す。浩二が風邪のときは家にあったスチロールで正孝はひとり練習に行く。だが数回で壊れ、正孝の練習台はなくなる。
サーフィンを始めて一六日目、台風の影響から波は高い。翌日の波は背丈以上もあり危険な波になった。浩二や同級生の仲間は沖へと出られなかったが、正孝はタイミングよく沖へ出た。大波を間近で見ると、恐怖感がわき背筋は凍る。ボードへはまだ立てないというのに沖へ出てしまったことを後悔。海の知識もわからない正孝。やがて大波に飲まれた正孝は東側へ流され始めていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 10:25:20
15086文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:神埼あやか
ハイファンタジー
完結済
N1077CJ
サイコロを100万回振ってすべて1である確率について、のこぼれ話。幕間で行われていたヒロイン減少についてとか、サブキャラクターの思惑とか。
メインストーリーに入らなかった内容を書いていきます。
稚拙ですが、R15があったりするので、苦手な方はタイトルをご確認ください。
コメディから鬱話・残酷的な描写まで混ざってきますので、合わせてご注意ください。
最終更新:2014-11-02 23:00:00
6390文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
携帯電話の精密部品を製造する工場で過酷な交替勤務に従事する派遣労働者達の悲哀に満ちた日常を描く、笑いあり、涙ありのドタバタ・ギャグ・コメディの傑作!
最終更新:2014-05-31 23:01:49
1360文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
無愛想イケメン店長のリカーショップでバイトしてます。デートした客から連絡がなくなった。上手く行かない彼氏探しと自分の駄目さにへこんでいたら、ろくに仕事をしないまま交替時間に。店長の説教が始まり、あれ?仕事サボったことを怒られるんじゃないの?
最終更新:2014-04-29 21:55:55
12651文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1093pt 評価ポイント:735pt
ある日、俺は死んだ。
そして“俺“と“交替“した。
名も無き異世界で自分と“交替“した耀司の、小細工と知識を用いた勝算を上げる旅が始まる――――
初投稿です。色々と至らない点も多いと思いますが、直していけるように頑張ります。
宜しくお願いします。
1ヶ月に多い時は4~6回、少ない時は3回程度です。多く投稿出来るようにしたいと思います。
最終更新:2014-03-10 05:08:42
1432文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:よもぎだんごろう
ノンジャンル
連載
N5060BR
”ドラゴン食べちゃた"の主人公クリスの息子アインと”不死王の弟子”の主人公アモンが一話の中で交替で主人公になります。
なんとなく、二年の月日をかけて大陸を牛車で一周することになった主人公たち。
なぜにそこまで強くなることにこだわるのかアイン。なぜにそこまで勝つことにこだわるのかアモン。
後の世に英雄たちの集う家とまで称される牛型亜竜の引く魔法の牛車はグリュンワルトを出会いと別れを重ねながら今日も駆け抜けていく。
最終更新:2013-09-01 11:50:55
44354文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
やっと思いついた名案だと思っていた考えも、どうも雲行きが怪しくなってきた。
最終更新:2012-03-01 00:00:00
668文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
仕事にも私生活にも疲れたOL、瀬名響子。他人の生き方を羨みながらも、思うように出来ない自分に落ち込む日々。そんな毎日に突如変化が訪れる―――。神獣に導かれ、降り立った神秘の世界。イビス(神の贈り物)と呼ばれる獣と共生する大地で、響子が見たものとは―――。異世界トリップもの。恋愛は少々。糖度は低。一応ダブルヒロインの予定で、途中、視点が変わったり主人公交替があります。更新は遅めだと思いますが頑張ります。
最終更新:2012-01-28 22:41:47
37861文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
全くすれ違うはずのない人生が、たった一人で繋がるそんな物語。歪んでいて、狂気に満ちていて、それでいて愛おしい。
最終更新:2011-03-10 23:12:42
3784文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:77 件