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検索結果:2298 件
キラキラふわふわ甘ロリ系ハートフル(ぼっこ)乙女ゲーム『プリティマジカルワンダーランド』(クソ笑)の世界に転生した私「アリスティア・ハートランド」。その役回りはただのモブ。
攻略対象である「グリッド・レオンハート」の幼なじみだ。
ゆめかわすぎて目が痛い世界で、グリッドの幼なじみとしてキャッキャウフフすればいいだけの役回りのはずなんだけど、あれ?グリッドの様子がちょっと変?
あ、あれ? まって、ヒロインガン無視なの?!なんで??
そしてヒロインに訪れる、マルチエンディング…
…とは?
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも同時掲載しております
★24時間以内に完結します~ 2時間おきの更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 19:40:00
36634文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:13274pt 評価ポイント:10788pt
テンプレを理由に父親から追放宣言を受けた、サティア = ペルガメント。
理不尽な仕打ちを受けて、失意の底に沈むと思いきや、彼の心は怒りに震えていた。
だから彼は……自分から決別することを決意する。
事は済ませたが、やはり気分は晴れない。サティアは虚無感に包まれたまま、屋敷を出ることに。
テンプレ──そんなふざけた言葉なんて聞きたくもないし、関わりたくもない。祖国を捨てて、隣国へと渡ることを決めるも……どこに行ってもテンプレ現象がつきまとう、この世界。
そのテ
ンプレマジックに、知らず知らずのうちにはまり込み、サティアは隣国に渡る前に、冒険者ギルドへと足を運んでしまう。
はたして彼はテンプレ通りの人生を歩むのか、それともテンプレを打ち破り、新たなる世界を築けるのか。
※なろうエッセイのテンプレ集を参考に、ネタとして書き始めたお話しです。よってプロットはありません。思いついた勢いのまま進めております。
永遠の物語になってしまったら、ごめんなさい。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 12:06:18
111618文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
(※あらすじはまだ準備中です。ごめんなさい。)
最終更新:2024-05-23 21:00:00
893650文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:22666pt 評価ポイント:11166pt
作:marujinn
ハイファンタジー
連載
N5209HR
CSOUという集団は犯罪を行う反社会的企業。その社員達は全員が転生者で、あらゆる犯罪を行っていく。そんな群像劇。
犯罪がメインのバットエンドストーリー。胸糞もありますし、犯罪を美化する表現もあります。なので、ニッチな人じゃなければ読むのは控えた方がいいかもしれません。
読んでしまって気分を害したなら、ごめんなさい。
不定期連載です。
最終更新:2024-05-23 17:15:54
211503文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「殿下、お慕いしていました、大好きでした、愛していました、私の気持ちがご迷惑でごめんなさい、最後までご迷惑でごめんなさい、大好きすぎて苦しかった、振り向いて欲しかったです、あの方とどうかお幸せに」
涙が止まらないけど、眠っている愛しい人にお別れを告げて転移魔法を発動した。
予め決めてた辺境の移民の村の家に。
最強の結界魔法、破れるのは彼くらいだけど、私を探しになんか来るはずないのだから
最終更新:2024-05-23 14:00:00
2970文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1514pt 評価ポイント:1384pt
大好きな兄の職場を訪問!
お兄ちゃん大好きな双子の姉と、姉のことが大好きな妹が、兄の職場に大接近‼︎
まぁ、二人とも成人してます。ごめんなさい。
航空自衛隊基地で起こった小さな出来事。兄の恥ずかしいコールサインの秘密とは?
最終更新:2024-05-21 17:05:34
7112文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
起きていれば悪夢を見ないという話は、嘘である。
だから私には煙草が必要なんだ。
※当小説はnoteにも投稿しております
最終更新:2024-05-21 03:35:59
1401文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:岡田ボタン
ハイファンタジー
完結済
N5973IU
何回巻き戻って生き直してもスタートは大嫌いな夫との結婚式の場面から。なぜあんな傲慢大王と結婚しなければならないの? 何度死んでも結婚式からやり直し。ロサ属ばかりが幅を利かせるこの世界で、わたくしの生きる意味って何なの?
拙作『ナメクジ戦記』で悪役だったアケイシャの半生を書いてみました。
やっぱり虫とか虫とか虫などが出てきます。苦手な方、返す返すもごめんなさい。作者も虫大好きというわけではないのに何でこんなことになったんだろう。
最終更新:2024-05-20 21:32:06
17603文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
婚約解消や破棄された話を、一話完結型で綴っていこうかと思います。
婚約解消や破棄から結婚までの話しを書いていきたいと思います。
結婚にたどり着けないこともあるかもしれません。
Happy Endが苦手なのでBAD ENDが多くなったり、これが恋愛かよっ!という話が多かったらごめんなさい。
不定期更新になります。
最終更新:2024-05-20 17:00:00
28681文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2556pt 評価ポイント:1880pt
僕、東堂すすむは男女比が1:10で、男女の貞操観念が逆転した世界に転生した。モテるために外に出向くも、小心者すぎる故に長くは続かず、結局ひきこもりになってしまった…… これは小心者の僕と合法ロリな母とクール系な姉と包容力のある妹との日常を描いた物語。
かなりローペースで不定期更新です!
修正やタグ変更がちょくちょく入ると思います。
ごめんなさい!
最終更新:2024-05-20 06:02:38
1957文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:44pt
「なあなあ、これからみんなでカラオケでも行こーぜ」
「「「いいねー!」」」
とある放課後。
今日も陽キャの坪井が、同じく陽キャの連中をカラオケに誘っている。
まったく、なんで陽キャはこんなにカラオケが好きなのだろうか?
「ねえ、音霧さんも一緒に行こーよ」
――!
坪井が音霧さんのことも誘いやがった。
だが――。
「ごめんなさい、私これから、用事あるから」
「――! そ、そっか」
フッ、ほらな。
やっぱり断られた。
音霧さんは男女ともに魅了する、絶世
の美貌を誇っていながらも、誰に対しても常に冷たい態度しか取らないことから、『氷の女王』と呼ばれている孤高の存在。
お前みたいなチャラい男の誘いになんて、乗るわけがないだろう。
さて、と、こうしちゃいられない。
俺も今日は、大事な用事があるんだ。
鞄を手にした俺は、鼻歌交じりに教室を後にした。
「よし」
自転車でわざわざ隣町までやって来た俺は、とあるファンシーな店の前で自転車を停めた。
この店こそが、俺の目的地である、猫耳メイド喫茶の『ニャッポリート』。
俺はニャッポリートの常連なのである。
今日から新しくバイトで入ったという、新人猫耳メイドのプリンちゃんを指名した俺は、どんな娘が来るかワクワクしながら待つ。
すると――。
「ニャッポリート! ご指名ありがとうございますにゃ! 新人メイドの、プリンですにゃ~。にゃにゃにゃにゃ~ん! ………………あ」
「――!!!」
席に現れたプリンちゃんを見て、俺は思わず絶句した。
何とそれは――氷の女王こと、音霧さんその人だったのである――!
なにィイイイイイイ!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:02:15
7843文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1760pt 評価ポイント:1554pt
おまえを生贄に捧げて幸せになんかなれるわけがないだろう!泣きながら何を言い出すんだよ!?ふざけんなよ!?
俺はロアン。この神殿都市最強の魔法剣士で、幼い頃から大好きだった優しく美しい聖女エルミアの婚約者だ。
しかし俺たちの結婚式を目前にして、突如目覚めた魔神が凄まじい魔力で世界を闇に染め、聖女エルミアを生贄に捧げるよう命じてきた。
遥か昔、空から降ってきてこの神殿都市の地下で眠りについたのち、数千年おきに目覚めては生贄を要求してきたこの世界で唯一の魔神。
なぜ、今なん
だ。なぜエルミアなんだ。俺の大事な可愛いエルミアをお前になんか渡すものか!
そんな俺の怒りとは裏腹に神官たちは全てを諦めてしまっている。
そしてエルミアも自らの身を捧げることを覚悟してしまった。
ふざけんなよ!?
俺が守るんだ。俺が絶対に魔神を倒す。だから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:03:27
3977文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:62pt
あらすじ
王子様との出会いを求めて異世界に召喚されたアリサ。そこで出会った公爵夫婦は、彼女を迎え入れたいと申し出ます。アリサは戸惑いながらも、王子様との婚約者となる機会に惹かれ、新しい家族を受け入れることを決意。アリサの異世界での新しい人生が幕を開けようとしています。
最終更新:2024-05-17 09:41:59
57209文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
浮気、不倫を繰り返してしまってごめんなさい。
20代前半の独身女が書いてます。
最終更新:2024-05-16 18:08:21
4149文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
祖父の紹介でお見合いをした。とても可愛らしくて素敵な子だ。だからこそ愛せない。
だって、愛というのは……。
最終更新:2024-05-16 13:00:00
3335文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2606pt 評価ポイント:2490pt
はじめまして。つまりごめんなさい。
これが私の自己紹介です。
でも、これをあなたが読めているということは現実の出来事なのかもしれません。
最終更新:2024-05-16 02:09:20
803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不細工代表と言われ続けていた私がなんと!異世界転生してしまったらしい。
めっちゃ美人よ!?ひえぇぇぇ。この美人具合、怖いわ!怖すぎる、おんも出たくない……。
そんな私のちょっとした話。
ノリで出来ています。かる~い感じで読んでいただけると嬉しいです☆
Copyright©︎2024-まるねこ
最終更新:2024-05-15 20:08:12
51079文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:798pt 評価ポイント:562pt
初投稿「ヴェル薔薇ファンの皆様 ごめんなさい。『マリー・アントワネットって誰?』北欧の貴公子・アクセル・フォン・フェルセンの諸国漫遊」
次いで、歴史物?です。
犬大好きな私には、許さんぜよ!な、エリザーベトのエピソード。
怒りに燃えて、見過ごせませんでした。
お目汚しごめんなさい。
最終更新:2024-05-15 00:59:08
1120文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
390,000アクセス突破 アクセス数の公開希望!
断章エッセイです。誤字脱字ごめんなさい。
6月出版「大牟田炭都物語」現在ゲラ初版工程
12冊出版本の紹介
http://tengyu2.web.fc2.com/books/book-sagan.htm
最新刊 幻冬舎から2作
「SAKIMORI」
女性脚本家のミステリーサスペンス 映画エッセイでもあります。
続編は「なろう」の「パリに嫁いだマリリンのきまぐれ日記」で、ストック中。
「北高フェイドアウト」
実話手記 早稲田大学の頃 プロのロックバンドへ
佐野史郎さん登場 大牟田北高のプレイガール
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 16:21:27
222484文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:18pt
森にひきこもってしまった腕の良い魔女。
薬学に知識も優れポルカ地区の人達に、頼られ好かれていた魔女の様子を見に、私有地である森に入ることことになった医師ルディーは、騎士団の団長に相談を持ちかけ団員2人を護衛に森に入る。
険しい森の中を分け入って辿り着けば、大きな猫が…………魔女の小屋の入り口を塞いでいた。
最終更新:2024-05-13 23:21:09
67465文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
6ヶ月行方不明だった少女、泉美がある日突然見つかるところから話は始まる。
彼女の親友である、瑞希は彼女にどこへ行っていたのか問い詰める。
初めは覚えていないと白を切る泉美だったが、根負けし失踪していた6ヶ月間の出来事を話し始める。
6ヶ月前、泉美は轟音と共に現れた光の玉を見つけた。
彼女はその光を観察するうち、偶然にもその中に引きずり込まれてしまい気を失ってしまう。
目を覚ました彼女が見たのは・・・・・
いつもと変わらない町並みだった。
見慣れた家々を横目に、歩きなれ
た道を通り、泉美は無事に家にたどり着いた。
そして家の中から出てきた母に帰りが遅くなったことを謝ろうと「ごめんなさい」と言おうとした時、母は「えっと、どちら様?」と耳を疑うような一言を発した。
母の言葉に戸惑いを隠せない泉美。
そんな泉美の前に、彼女と同じイズミの名を持つ泉水と名乗る男が現れる。
そして自分はこの家の長男だと名乗った。
その答えを聞き、泉美の戸惑いは混乱に変わり、混乱は恐怖となって彼女を包み込んだ。
6ヶ月後、瑞希に泉美が話したのは、にわかには信じがたい出会いと別れ、そして恋の話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 22:45:34
183606文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
知れば知る程、悲しくなる 「フランス革命」と「フェルセンの最期」。
マリー・アントワネットにも、フェルセンにも
とことん、幸せに生きて欲しかった。
そんな筆者の願いを込めた、初投稿です。
歴史は変えられないけれど、空想の中で、ご一緒に夢を見ましょう。
最終更新:2024-05-13 11:46:41
1446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※こちらは〈ログ・ホライズン〉の二次小説になります。
一応、原作・アニメ・セルデシアガゼット・ログホラTRPGを読み込みましたが、オリジナル要素も入っているので設定がおかしかったらごめんなさい。
もちろん二次小説なのでこちらは原作とは関係ありません。
〈あらすじ〉
突如、〈エルダーテイル〉というゲームをプレイしていた人たちがそっくりの異世界に取り込まれた〈大災害〉から九ヶ月後。シロエが〈アキバの街〉で動いている一方で、ついに〈ナカスの街〉も動き出そうとしていた。
そ
のきっかけは一人の〈冒険者〉と〈大地人〉との出会いだった。
そして、仲間たちと出会い、〈ナカス〉奪還に挑んだセイたちは辛くも人質を救い出すことに成功した。
そんな彼らの称賛を称えレジスタンス組織は彼らに休暇を与える。ただし、セイと副官としてサポートしていたミコトにはとある任務が与えられていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 17:56:45
543815文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:34pt
母の日。
その日は一年で一番大切な日。
ありがとうも。ごめんなさいも。
言わなきゃ伝わらない。
言える時に言いなさい。
人生。そう長くは無いのだから、
後悔する前にしろ!
大丈夫。きっと、伝わるから。
最終更新:2024-05-12 17:00:00
3839文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
突然の手紙でごめんなさい。クラスメイトの長岡緑です。私は今、君がいる二十年後の未来から、君に向けて手紙を書いてます。
最終更新:2024-05-10 23:53:16
2338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:260pt
作:ほのぼのる500
ハイファンタジー
完結済
N0223EU
【ライトノベル】
2020年01月10日~ 1巻発売中 重版決定!
2020年07月10日~ 2巻発売中!
2020年11月10日~ 3巻発売中!
【コミカライズ】
2020年09月15日~ 1巻発売中 重版2回目決定!
勇者召喚に巻き込まれた主人公は召喚失敗で何処かの異世界へ。
異世界?魔法?よくわからないが。
色々な仲間が増えているけど喋れる相手がいないって‥小さい仲間も作ったけど、あれ?最強?
主人公は戦いません、森でほのぼのと生活しています。
たまに起こる問題には
全力で仲間を守ります!
2020年10月より第3章スタートしました。
更新予定日:月曜日、水曜日、金曜日
更新できない日もあると思います。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 16:54:39
1733242文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:228456pt 評価ポイント:105038pt
夜。とある喫茶店の窓際の席で向かい合い座る男と女。店の照明とBGMにそぐわない、その神妙な面持ちに周辺には重苦しい空気が漂っている。
他の席の客もなんとなく気にしているが、おそらくあれは……。
「他に好きな人ができた、か……」
「……本当にごめんなさい」
「ははは、まあ、付き合ってから半年も経ってないしね。傷は浅い……かな。どうなんだろうな」
キーワード:
最終更新:2024-05-08 11:00:00
1694文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ぽしょなれ
ハイファンタジー
完結済
N3370IU
テンプレのオンパレード
テンプレはパクリではない
と誰かが言っていた
と思う。
神野呂意(じんの ろい)は転生してとんでもない能力を得るが、別に無双するわけではない。呪い屋に見習い就職して世界の呪いを集める旅に出る、行く先々でトラブルに巻き込まれながら解決していく、、様な、、、
と思う。
主人公も作者も、行き当たりばったりです、ある程度話が進んでから書き直すつもりです。どこかで見たような小説だなって思ったら多分そうかも知れません、ごめんなさい。
ーーーーーーーーー
普段様々な
作品を読ませていただくばかりで自分で書くことはないですが、みなさんどんな感じで小説を書いているのか興味を持ったので、
小説家になろうの投稿システムを実体験するために投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 10:59:59
117609文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
イレイシェン国の後宮『四節の苑』に、一人の下級妃が入内した。
名はメイ コウシュン。
現在『主上様』が持てる妃の席は満席にもかかわらず、彼女の入内がかなったのは、彼女の噂を聞きつけた主上様が彼女に興味を持ち、初めて自分から後宮入りを願ったというのがその理由だった。
色とりどり、形も様々な大輪の花たちが、その美を競う女の園に現われた下級妃は、高級にある大きな池の浮島の、金鳳花の花に囲まれた小さな小さな四阿のような庵を与えられ、四季の女たちはそれを厳しく見張ると言う日が始まった。
そんな中、庵の中の少女は鍵のかかった箪笥を撫でてながら遠い目をして呟いた。
「あ~ぁ、とんだ貧乏くじ、ひいちゃったなぁ……」
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。あらすじは滅茶苦茶冒頭部分だけです。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆中華風の後宮の様相を呈していますが、様々な世界・様式の後宮&花街(遊郭)設定もりもりです。史実、資料と違う! など突込みは不要です。
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 05:20:00
20697文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:92pt
いまのとこ異世界行ってませんがこの先行きます。
素人丸出しでごめんなさい
最終更新:2024-05-05 00:04:35
2639文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森で迷子になり、人を喰らうとされる魔神の館で目を覚ました青年。
しかし、彼の出会った魔神達は恐ろしい噂とは異なり、大層な間抜け揃いであった……
料理や裁縫を錬金術と言い張る骸骨。
のほほんとした常に笑顔なお姉さん
イビキのうるさい喋る剣。
やたら巨大な三毛猫。
青年はそんな魔神達と意気投合し、館で呑気に暮らす事にした。
適応力抜群で手にしたのんびり生活を守るため……
勘違いして攻めてくる幼なじみや近所のおっさん、何もしてないのに迫り来る勇者達と戯れる。
そんなほのぼのバトルファンタジー。
小説初作品です。
エブリスタ様重複投稿です。
現在大改稿中につき、話数等のズレが生じております。
ごめんなさいです。
御新規様は漢数字の話で休憩して頂き、更新までしばらくお待ちくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:07:52
1112651文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:612pt 評価ポイント:332pt
高校教師の俺。
いつもと同じように過ごしていたはずなのに、ある日を境にちょっとずつ何かが変わっていく。
テスト準備期間のある放課後。行き慣れた部室に向かった俺の目の前に、ぐっすり眠っているマネージャーのあの娘。
そのシチュエーションの最中、頭ん中で変な音と共に、俺の日常を変えていく声が聞こえた。
『強制フラグを、立てますか?』
その言葉自体を知らないわけじゃない。
だがしかし、そのフラグって、何に対してなんだ?
聞いたことがない声。聞こえてくる場所も、ハッキリしない。
混乱す
る俺に、さっきの声が繰り返された。
しかも、ちょっとだけ違うセリフで。
『強制フラグを立てますよ? いいですね?』
その変化は、目の前の彼女の名前を呼んだ瞬間に訪れた。
「今日って、そんなに疲れるようなことあったか?」
今まで感じたことがない違和感に、さっさと目の前のことを終わらせようとした俺。
結論づけた瞬間、俺の体が勝手に動いた。
『強制フラグを立てました』
その声と、ほぼ同時に。
高校教師の俺が、自分の気持ちに反する行動を勝手に決めつけられながら、
女子高生と禁断の恋愛?
しかも、勝手に決めつけているのが、どこぞの誰かが書いている某アプリの二次小説の作者って……。
いやいや。俺、そんなセリフ言わないし!
甘い言葉だなんて、吐いたことないのに、勝手に言わせないでくれって!
俺のイメージが崩れる一方なんだけど!
……でも、この娘、いい子なんだよな。
っていうか、この娘を嫌うようなやつなんて、いるのか?
「ごめんなさい。……センセイは、先生なのに。好きに…なっちゃ、だめなのに」
このセリフは、彼女の本心か? それともこれも俺と彼女の恋愛フラグが立たせられているせい?
誰かの二次小説の中で振り回される高校教師と女子高生の恋愛物語が、今、はじまる。
※2024.4中旬より、連載再開いたします。
各公募の方にもエントリーしますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 12:24:26
55681文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「クレア嬢、お初にお目にかかります。ジュリアン・シェラ・ディクスと申します。このたびは急な縁談となってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします」
「——はじ、めまして……?」
貧乏男爵令嬢から一転、聖女になってしまったクレア。国中の瘴気を払う仕事が一段落した後、待っていたのは第一王子との婚姻だった。けれど、予想外の事態が起きて、聖女の婚約者は第二王子に変わる。当初、クレアも周囲も相手が変わっただけと思っていたが——。
聖女の仮面を被ることを強いられた男爵令嬢と、クレ
アに会うためにお忍びで下町に通っていた年下王子が想いを打ち明けるまでの話。
※「君を裏切りたくない」は第一王子視点、こちらは聖女視点の後日談になります。前回の話を読んでいなくても支障なく読めますが、全三話と短いお話ですので、お時間があればそちらもぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 07:50:00
42467文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:286pt
作:犬者ラッシィ
ハイファンタジー
連載
N9563GP
ヤマダ、ナカジマ、タナカの冴えない男達は言葉も通じない異世界に放り出されてしまった。全裸で。
それでも、自分たちのステータスに「スキル」を見つけて喜ぶ3人。
ヤマダのスキルは【危機感知】、ナカジマは【アイテムボックス】、タナカは【肉体治療】。
お話は主に中年男性のヤマダ視点です。
そこそこなスキルを持って、命を大事に無理のない範囲で頑張ります。
そんな彼を、無理なく好きになってくれるヒロインがいたら、いいんですけどね。
※内容がまんべんなくお下劣だったので警
告をいただき、1話~280話まではノクターン行きとなってしまいました。
タイトルは『ずっこけ3紳士! はじめての異世界生活~でもなんかループしてね?(二周目)』です。差別化のため『(二周目)』としていますが、内容は同じです。
ブックマークされてた方ごめんなさい。よかったら戻って来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 06:44:46
700099文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:312pt
時は世紀末……を、とっくに過ぎていますが。
『世紀末』『荒廃した大地』をイメージした舞台のTRPG、そのリプレイです。
システム名は、
『ヒャッハーと言いたくて無双された』
テキトーです。オリジナルです。ごめんなさい。
ルール等は説明を挟むつもりですが、胸に七つの傷があるような男に倒されるチンピラをプレイヤーが演じるシステムです。
プレイ時間は1~2時間、その場のノリ100%の事前準備なし(なにもかもサイコロで決める)。泥棒を追いかけながら縄をなうような話のた
め、矛盾や齟齬もありますがご愛敬。
アホウな話ですか、良かったらご覧になってってください。
なお、『TRPGってなに?』『リプレイって?』に関しては検索してください。軽く説明するなら、喋り倒して遊んだ記録です。
もうひとつ。あくまでフィクションを前提とした遊びです。また『世紀末っぽい雰囲気(雰囲気だけ)』でプレイしています。『その場限りのギャグ』で流してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 14:44:39
21341文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
中学の時のとある事がきっかけでコミュ障になってしまった主人公“光城ソラ„がリハビリのため両親に勧められたVRMMOを始めて、間違ったアサシンを目指して頑張るお話です。
⚠️先の展開とか一切考えてないので、突然辞めるかも知れません。その時はごめんなさい。後、頭悪いので、色々おかしいかも
最終更新:2024-04-24 02:45:39
2665文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブラックホールは別の宇宙へつながる扉である。
そんな話を耳にした少女が宇宙へ行こうと奮闘する物語です。
ぽっと思いついたので書いてみました。似たような話があったらごめんなさい。
最終更新:2024-04-22 22:00:00
3364文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねこまんまときみどりのことり
童話
短編
N5766IX
「ミラン、もうお前は用済みだ。城から出ていけ!」
ラフラン王子が私を指差して言う。
「どうして?」
私は聞いた。
「お前のような庶民で美しくもない女が、私の妃になれると思っていたのか? 浅ましい」
私は王子と結婚したい訳じゃないのに、罵られて嫌な気分になる。
「私の妃になるのは、このマーガレット・ミルクス侯爵令嬢だ。聖女になった彼女がいれば、お前など用はない」
「ごめんなさいね、ミランさん。私の方が後から聖女になったのに、ラフラン様に選ばれてしまったわ」
銀糸
の髪を手で巻き王子に隠れるように話す彼女は、私にしか見えないように微笑みを浮かべていた。
美しい紫紺の瞳が揺らめいて、とても綺麗な瞳からは涙が溢れた。
「ああ、マーガレット様はなんてお優しい。こんな庶民にまで慈悲を与えるとは」
「まるで女神だ」
「本当にお綺麗だわ」
そんな声があがり、私は諦めて城を後にした。
また駄目だったのかと、彼女は呟いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 10:36:35
3241文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:194pt
シルビアがゆったりと前を歩く。
私は足早にシルビアを追い抜きそこで躓いたふりをしてパタッと倒れる。
そのまま振り向きシルビアを見上げ
「あああ殿下! ごめんなさい。私、殿下だとは知らなくて...本当にごめんなさい!」
「そんなことより、君、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です」
「涙が流れているじゃないか。このハンカチを使うといい」
シルビアがポケットからハンカチを出して私に渡す。
「ねえシルビア、ここで立ち上がった方がいい?」
親友の婚約破棄のために一肌脱ぐヒロインです。
王子攻略の練習がなかなか大変ですが、たぶん、結果オーライです。
***
断罪もドアマットもざまあもありません。R15は保険です。パロディと言うかコメディです。気分転換にお楽しみください。
前の二作品でのご意見ご感想、ありがとうございました。
誤字などのご報告も助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 17:43:01
7380文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1432pt 評価ポイント:1354pt
可愛い幼馴染のエリカの口癖は『ごめんなさい』憎めないけれど、もし彼女が私の婚約者を好きになってごめんなさい、と言い出したらどうしよう。そんな悩みを持つ主人公と、主人公至上主義の二人の話です。
最終更新:2024-04-18 01:17:16
3741文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:276pt
作:ねこまんまときみどりのことり
異世界[恋愛]
短編
N1575IX
「私、幸せになりたいの。だから、死んでください、|お義姉さま《おねえさま》!!!」
そんなことを言われて、義妹に包丁を向けられてる私は、当然逃げる。
「止めなさい、アレンシア。貴女はクソ王子に騙されてるのよ! 目を覚まして!!」
追い詰められて階段。
あ~れ~と、体が浮いて階下へダイブ。
打ち所悪く、
チーン♪と、ご臨終。
異母妹アレンシアは、今頃事の大きさに驚き動揺している。嘘泣きではない涙が頬を伝い、膝を突いて嗚咽をあげる。
「あ、ああっ、|お義姉さま《おねえ
さま》。私、私は何てことを。ごめんなさい、ごめんなさい………」
あっと言う間の出来事で、使用人が止める間もなく死んだ私はナイアガラ・アルサーキ。公爵家の長女だ。
私がクソ王子呼ばわりしたのは、この国の第二王子ケニーア・イブメリアンで、私の婚約者だった男だ。
ケニーアはナイアガラの婿となり、アルサーキ公爵家の婿に。ナイアガラの兄はザンクロス大公家の婿に入る事が、幼い時に王命で決まっていた。
◇◇◇◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:43:01
15513文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:256pt
作:ゾウアザラシ
現実世界[恋愛]
連載
N2818GN
PX108「わたし今、受精したい気分なんです!!」
仏丸「お前ロボだろ」
頭のおかしな博士のとある実験に巻き込まれ、姿形が人間と同じのAI(Artificial Intelligenceすなわちロボ)と強制的に疑似恋愛を強いられることになったごく普通の男の子。
何故かそのAIと同居することに!?
彼女いない歴&童貞歴=年齢というラブコメ小説にありがちな設定の青年が美少女ロボットにどこまで恋愛ができるのか
おかしな登場人物とちょっぴりエッチなヒロインによるド
タバタラブコメディ。
PX108「あ・・の・・・この小説はSMやスカトロ、BLのようなマニアックなエロシーンはないそうなんです・・。残念ですがマニアックな変態さんにはお勧めできないです。ごめんなさいです。」
仏丸「まずエロシーンがねえよ!!」
PX108「え、そうなんですか!!?」
~~~キャラクター紹介~~~
・寺野 仏丸ほとけまる
年齢 17歳
身長 172センチ
体重 58キロ
血液型 A型
寿命 最大120歳
主人公。とにかく普通な青年だがたまに口が悪い。
・PX108
年齢 2週間
全長 157センチ
重量 108キロ
体液 水
消費期限 半永久
ヒロイン。天使のような外見の美少女。年齢設定は16歳位。
・伊藤 まりか
年齢 17歳
身長 154センチ
体重 42キロ
血液型 O型
寿命 最大120歳
サブヒロイン。おっとり系で主人公と幼なじみ。この小説で1番の萌えキャラ。
・寺野 みさき
年齢 22歳
身長 170cm
体重 52キロ
血液型 B型
寿命 最大120歳
主人公の姉。下ネタに弱い。ゲラ担当。
自由な性格をしているが実はしっかり者。
・阿笠 葉加瀬あがさはかせ
年齢 52歳
身長 165センチ
体重 82キロ
血液型 AB型
寿命 残りわずかだと思われる
一応阿笠葉加瀬となっているが、作中では一度も葉加瀬という名前で呼ばれることはない。実は天才。
・江戸川 コリン
年齢 16歳
身長 172センチ
体重 62キロ
血液型 O型
阿笠博士の発明でキチガイにされた作中最も哀れな人物。
・鬼塚 諭吉
年齢 22歳
身長 175センチ
体重 76キロ
血液型 B型
東大卒のクズ教師。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 19:07:54
25057文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
死にたいが、それより死にたくない
何より産まれてきてごめんなさい
最終更新:2024-04-15 23:47:19
712文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いぬうと ※本作読んでの作者への性癖認定禁止!(´・ω・`)
ハイファンタジー
連載
N1057IX
ハイファンにて、の経済モノ。ベイビーアサルト第六部
その序章です。まだ誰も書いてないネタだと思うのですが。
ベイビーアサルト本編でも標榜している
【なろう100万作品 どれとも被らない選手権】
該当作品です。
一応30話、15,000文字程度は書き溜めておりますが
作者都合により取り下げる可能性が高いです。ごめんなさい。
最終更新:2024-04-14 23:26:23
3867文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「今度の土曜なんやけどいっしょに遊園地いってくれへん?」
マイペースかつハイペースな同級生の女の子に誘われ遊園地に行くお話です。
※登場人物が作中で使用する関西弁が激しく間違っている箇所が多々あると思いますがごめんなさい。雰囲気だけで書きました。
※この小説は他の投稿サイトでも同内容のものを公開しています。
最終更新:2024-04-09 19:30:00
6234文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
探索者エイル・カンナギは、死の際に神代の遺跡へと辿り着いた。自我を持つ遺跡から遺失技術で命を救われたエイルは、遺跡が産んだ最後の人造人間の少女マツリと出会う。残り僅かな時間をエイルとマツリのために使った遺跡は、二人の旅立ちを見送ると永き時の末の眠りにつくのだった。
地上を知識でしか知らない少女マツリと共に、美しくも残酷な世界を巡る旅が始まる。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※残酷な描写、過激な表現が多いと思いますので、
苦手な人はご遠慮下さい。
※評価貰えると元気になれます。返信とか苦手なのでごめんなさい。返事ないこと怒らないでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 22:50:00
712046文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:214pt
・・・ごめんなさい。ぼくのミスで「連載」にしてしまいましたので、
こちらに新しく作り直しました。 m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2024-04-04 03:21:34
1328文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お姉様ぁ〜ごめんなさい!」
そう言って泣きながら謝る妹。その肩を抱きしめる私の婚約者。
「君との婚約を破棄してリディと婚約したいと思ってるんだ。」
会場がざわつくーーーー
(わざわざ公爵夫人主催の夜会で言い出すだなんてっ!このお馬鹿さんたちは頭も股もゆるいんだから!)
「トラディウス様・・・」
出来るだけ悲しそうな顔をする。
「アマリア・・・すまない、リディを愛してしまったんだ。君は強いから私がいなくても大丈夫だろう?」
「そうですわ〜お姉様はトラディウス様の事愛してないも
のね。私に譲ってくださるわよね?」
(確かに愛してないわよ?そんな男。でも何の仕返しもせずに引き下がるのはシャクに触るわ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 01:01:29
2480文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12322pt 評価ポイント:11454pt
「私の推しがこの世界にいるってマジ?!」
とある国に、強く美しく賢い王子様が住んでいましたとさ。彼は、没落貴族の令嬢に一目ぼれし、あの手この手で令嬢を落とそうと頑張っていました。その王子をサポートする敬虔な従者は、ある日自ら令嬢のおうちに、主から贈りものの運送を頼まれた。しかし、その令嬢はちょっと普通と違いました。
「ごめんなさい、私の推しは王子じゃなくてあなたなのよ!従者様!」
そんな告白をされた従者の運命は?この恋はどこに行くのか?従者は主の屍を超えられるのか?!推しの定
義とは??
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 16:17:03
13162文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:72pt
◇その婚約破棄に関わったらダメでしょう!? のリック視点です。
先にそちらをお読みになった方が楽しめるかと思います。
僕の名はリック。一応これでも公爵家の息子だ。
従兄弟のマークが、婚約者以外の人を好きになってしまった。婚約者とは政治的なアレで勝手に決まったもので、どうやら上手くいっていないらしい。
しかし、ナナリーとは愛を育んでいるそうだ。愛のある結婚をしたいと、僕に説明してきたんだ。だから、ギスギスした生活より愛のある生活の方が幸せだろうと、僕はマークの味方になった。
だけど、それは間違いだったみたいだ。姉上、ごめんなさい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:00:00
4780文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:3798pt 評価ポイント:3434pt
検索結果:2298 件