-違和感を感じる- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:123 件
専門学校に通う清水桜良(きよみずさくら)。母親が朝起きて家にいないことは当たり前、暴力を受けるのも当たり前な生活を送っていた。ストレスの中で桜良は、薬の過剰摂取、オーバードーズに手を出してしまう。学校の友達には言うことができず、優等生を装っている。しかしそんな中で、2個隣のマンションの部屋に住む幼馴染である空との仲も深まっていく。
日々を共に過ごしていくごとに、だんだん恋心を自覚していく桜良。しかし、オーバードーズをしている自分なんて恋していいのかと悩んでしまう。その桜良
の様子のいつもとの違いに少し違和感を感じる空ではあったが、桜良を傷つけたくないと、なかなか声には出せない。
そんな2人の迫りそうで迫らない関係に、黒い影が迫っていた。果たして、黒い影の正体は誰なのか。桜良と空、2人の運命はどうなるのか。青春×人間の病みを描くストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 18:17:12
82266文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:さいとう みさき
ハイファンタジー
連載
N2311IR
勇者が亡くなった。
それはこの世界の平和が揺らぐ前兆となる。
勇者により魔王は討伐された、しかし勇者がいなくなるとまた何処かで魔王が復活すると囁かれている。
街娘だった錬金術師のラーミラスにはそんな話は関係ないと思っていた。
しかし、ある朝に自分のおへその下に違和感を感じる。
慌てて服を脱ぎ、裸の自分のそこを見ると......
「な、なにコレェっ⁉︎ 何で私に魔王軍の紋様が!」
おへその下にピンク色の魔王軍の紋様が現れていた。
そして額には角が生え始めている。
何の変
哲も無かった彼女に災難が訪れるのだった。
*本作、ちょっとエロいです。苦手な方はご遠慮ください。
*私の作品にしては、基本シリアス路線です。ですがたまにコメディーチックが入る場合がありますのでご容赦ください。
*作品の表現上、女性に不利な言葉や文字が使われる場合がありますが、全て演出となります。決して作者は女性を卑下したり馬鹿にしたりはしませんのでご了承ください(男性に対しても同様です)。
*過激な言葉や内容がある場合がありますので、ご覧に成られる場合はご注意ください。
*サブタイトルの横に「*」印があるものは、下手ですが落書きが挿入されています。お話のイメージが少しでも出来ればと思い、入れてますがお目汚しかもしれませんので先にご了承ください。
*私、誤字脱字の常習犯ですので、良ければその場合はご指摘いただけますと助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 06:00:00
62984文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:澄田こころ(伊勢村朱音)
ホラー
完結済
N9767IV
東京で働く涼太は、年末年始を実家ですごすため近畿地方にある村へ帰省していた。
そこは時がとまったような村で、三年ぶりに帰ってみても何もかわらない閉塞感が充満していた。
この村は、古い風習が残っていて、村の老人たちはそれを未だに信じている。
そんな鬱屈とした村で唯一の光は、義理のいもうと六花(りっか)の存在だった。
六花はむかし神隠しに合い、それ以来涼太とは疎遠になっていた。再会して涼太を変わらず慕ってくれる六花に、少しづつ違和感を感じる涼太だった。
妹は、本当に元の妹なのだろ
うか……。
涼太の疑念は日に日に膨らんでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:02:58
104963文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
不死身のコオロギが語る三人姉妹のお姫様の物語です。
史上最低、最悪、最凶といわれた中の姫が一応の主人公。
天国的な長さで、気が狂いそうな、ゆっくりめのテンポで進みます。
なにせ数百ページを費やしても、この子まだオムツがとれていません。
語り手がちっこい虫なので、脳の容量が極端に少なく、お話しがツブツブしております。
しかも時系列がぐちゃぐちゃに飛びまくります。で、よほど暇な、忍耐力抜群の方にのみ
お読みいただけるのではないかと思います。
全10巻別巻3巻を予定。ただし、コオロ
ギが途中どっかへ跳んで行ってしまった場合、
挫折または、長期休止の可能性あり。
基本バトル要素少なく日常系のお話し。最初は、まったくお互いを知らずに育った3人の王女が
いかにして出会い、血縁を認識し、否認し、またそれぞれの恋愛模様に干渉しあうのかが、ゆったりと、華麗なる?宮廷絵巻風に?描かれます。
ガールズラブ要素多めですが、男性女性中性無性種別境界無視の異種交婚ラブ優勢で、コンガラガッテおります。その種の無節操さに違和感を感じる方には全くお薦めできません。
ではどうかゆっくりまったりとお付き合いくださいませ。
この作の設定は、ドイツ語の古本からの翻訳ということになっています。私の姉がザルツブルクの蚤の市で買ってきたものです。それで、実際、シャリー・ビョルバムからこの話を聞いたケルンテン州の修道僧(えらい生臭坊主だったらしいのですが)の序言、刊本(になったことがあるらしい)の編集者の序言、最後の邦訳者(つまり私)の序言、と3つの序言がついておりますが、これらは事情があり後ほど準備でき次第最初に挿入させていただきます。
翻訳上の記号類の凡例は第1巻第1部第1節の前書きに移しましたので適宜ご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 02:43:18
360695文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「日々生きていて違和感を感じる事はない?」
「ふと目に入ったモノを愛しく感じる事はない?今まで全く興味の無かったモノなのにどうしてこんなに惹かれるのだろう?と感じる事はない?それは全て前世からの因縁」
僕の命を救ってくれた、不思議な美少女との出会い。
この世の理は前世から。
そう唱える彼女の元で僕はこの世の理を知る事になる。
最終更新:2024-02-01 21:02:22
5335文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大事故に巻き込まれて目覚めた良太は、それまでとすっかり性格が変わっていた。
ずっと同じ艦で時間を共にしていたエンヤは、なにか違和感を感じる。
(あいつは、なにか重大な秘密を隠している)
なぜなら、絶対に知るはずのない出来事を知っていたのだ…。
共に働く他の仲間たちも次第に良太の様子に疑問を感じ始めるが、だれもその秘密を突き止めることができない。
いったい、彼は何を隠しているのだろうか…。
「僕は役割があるんだ。その役割を果たすため、僕に今があるんだ。」
その良太の
言葉の裏に隠されたもの、それは想像を絶するようなものだった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 00:00:00
7764文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それはなんの前触れもなく訪れた。チャイムの鳴ったドアを開ければ、海外出張に行っていたはずの夫が当惑の表情で玄関に立っている。海外製のアプリが通信エラーを起こす。参ったとばかりに天を仰げば星空に違和感を感じる。同時多発的に発生した混乱は次第に、一つの現実離れした結論を導き出した。日本の、世界からの消失である。
未知の世界に放り込まれたこの国の行く末は如何に。
最終更新:2023-12-24 18:00:00
12519文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:218pt
遠い昔のある日、少年に孔雀の石が溶け込んだ。
怪我も病気もなく育った少年が青年となり、20を数える頃から違和感を感じるようになった。
25歳、30歳、40歳…見た目に変化が一切現れなくなったのだ。
それだけではない。とある日、村が野党に襲われた。若い者で立ち向かうも青年も傷を受けてしまった…かに見えた。
確かに貫通した槍は綺麗なまま、服が破れただけであった。
最終更新:2023-12-15 11:00:44
3329文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
わからないが、違和感を感じる。
最終更新:2023-12-12 17:49:09
1653文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
高校二年の朝陽は、周りに合わせ、空気を読んで自分の居場所を保つことに疑問を感じて日々を過ごしている。
自らの夢も、そのせいで誰にも言えないでいた。
そんな中、授業中に勝手に教室を出て行くことが多い、クラスで変わり者だと囁かれている錦が、実は美術室に通っていることを知る。
錦の描く絵に心打たれる朝陽だが、話しかけても無視をされショックを受ける。
そんなある日の放課後、知り合いの他校生に絡まれているところを、ひょんなことから錦に助けられる出来事があり、錦が放課後にボランティアで通
っている放課後デイサービスの存在を知る。
その先で、錦を取り巻く環境を知っていくことになる朝陽。その中で、錦が発達障害――自閉症だということを教えられる。
本当の自分を誤魔化し違和感を感じる朝陽と、人とのコミュニケーションが苦手な錦の、凸凹で温かな青春ストーリー。
※本作は以前別小説投稿サイトにて掲載、コンテストで最終選考に残していただいたこともあり、コンテストページでの掲載もしていただいておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:12:14
100267文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
サーミラは代々王家に仕える使用人の家庭で生まれ、第四王女の婚姻に付き添い、外国の王宮で働くこととなった。
お互いが想い合い、王弟殿下の出自から来るトラブルを乗り越え、無事に婚姻が結ばれた主人レスティアと王弟殿下カイルの仲睦まじい様子に幸せを感じる毎日。
一方、周囲からの冷ややかな声は殿下方だけではなく、平民出身のサーミラにも当てられるようになり、吐き出せない負の感情が溜まる。
違和感を感じる毎日で、王弟殿下の側近であるアーバンスに心を持っていかれる———
「殿下方が許
してるからって、君まで許さないといけないことはないんだよ」
王女のお気に入り侍女×なんでも出来る王弟殿下の側近折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 00:04:59
2125文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:おどろ木とどろ木
ローファンタジー
連載
N1277IM
タクミは死んだ。その瞬間、別の部屋で目覚める。身に覚えのない誰かの部屋のベットの上。自分の家ではない。その知らない家を出る。駅のありそうな方向に走る。だが違和感を感じる。見るものすべての文字が反転している。どの看板の文字も、テレビに映る番組の文字も。車の進行方向も逆だ。
これは、鏡を通してパラレルワールドを行き来しながら、誰かの運命を変えるSFミステリー。
誰かを殺せば、多くの人を助けることができるとするなら、あなたは殺しますか?
あなたのトロッコ問題の解釈に向けて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 20:30:52
7881文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎町の男子校1年生の田村太一は、ある日クラスメートの変化にとても微妙な違和感を感じる。自分だけ何の変化もないことに疑問を抱きつつも、いつものように舗装のない田んぼのあぜ道を自転車で走っていた。
突然何もないところで派手に転んだ太郎は、奇妙な出来事に巻き込まれていく。
最終更新:2023-11-03 12:47:53
43176文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地獄へ落ちた者たちが集う王国、リタ。もう一度赤子からやり直し、18歳になると全員デスゲームに参加する。
このデスゲームでは、生き残れば栄誉を手に入れることができ、死ねば地上に転生する。ゲームの内容は至って簡単。5人対5人のチームを組み、殺しあうのだ。
主人公は、王立学園の高等部に進学した侯爵家長女の璃烏(リオ)。幼馴染の綾雫(リョウナ)、王太子の麗魄
(レイハク)と共に切磋琢磨していくがゲームへ違和感を感じる。自分は前世、地上で何か悪事を働いたからここにいる。だけど、ゲームで
殺人を犯すことができるのだろうか。気持ちの整理がつかないまま過ごしているうちにもゲームの日は近づいてくる。
全自分に向けた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 20:12:33
707文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:MAMEDAIHUKU
ハイファンタジー
連載
N2685FT
一人で無双する主人公が嫌い?
主人公達が少人数で物事を進めていくことに違和感を感じる?
生優しさや綺麗事で敵を見逃すのはあまったれのやること?
けっこう、では是非この物語を読んでほしい。
この物語は人間ですらない人外主人公が、万余の軍勢を率いて人の国を侵略する物語。
欲望に常に忠実な者達を束ね、自分達だけに住みよい世界を築けさえすればそれでいい。
人のことなど知ったことではない。
世界中で魔法が使われようと、街道を歩けば死体が転がる時代で慈悲など無用。
富める者から奪い
、一族郎党を食わせることが先決。
そして時に施せば民衆は簡単に崇めてくれる。
人はいつだって我らにそうしてきただろう?今度は我らの番だ。
武力を持つことこそ正義の時代よ。
骨の奥から赤い眼光で照らす、モンスター城主の侵略建国物語!!
*コメントには基本は返信致しますのでお気軽にどうぞ。
評価とブックマークをしていただけると嬉しいです。
Twitter
https://twitter.com/MAME24171101折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 17:11:45
431852文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:875pt 評価ポイント:475pt
日向と平太は山中で迷い、この世のものでないものを見る。そこを声を掛けてきたのが地元の尼僧に助けられる。しかし、日向は「どうもおかしい・・・」と違和感を感じる。
最終更新:2023-07-20 10:00:00
7459文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
甘くて美味しい煮つめたいちごジャムが好きな主人公。ある日レトロチックなオシャレなカフェを見つけ、常連になる。
優しい店員に胸の違和感を感じる主人公。
ーあぁ、私ー
甘い恋愛小説。
最終更新:2023-07-07 19:01:36
1483文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嘘が広がりすぎる世界に違和感を感じる西野千鶴高校2年生。嘘を通じた交流も、失った事も沢山ある、その中で彼女にとっての嘘を、また世の中にとっての嘘を見つけていく物語。当たり前な残酷にあなたは慣れていませんか?
キーワード:
最終更新:2023-06-24 22:00:00
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミフィアには記憶がない。毒に倒れたと言われるがこの部屋も周囲の人も誰も何も分からないのだ。
頭の中に思い出すのはラーメンを食べていた記憶。
ミフィアには婚約者がいるそうで、その男性のあまりの美しさに目がつぶれてしまうかと思った。しかし圧倒的に違和感がある。それは自分も含めて全員緑色の肌をしていることだ。
緑色の肌がなぜ違和感を感じるのかということも理解できないままミフィアは流されるように生活をしていく。
そもそもなぜミフィアは毒を口にしたのだろうか。
最終更新:2023-06-22 23:00:00
53798文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
違和感を感じる不思議な話。
最終更新:2023-05-18 16:46:19
1353文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公たちは、小さな島にある古びた石造りの邸宅を訪れることになります。邸宅の所有者からの招待状を受け取り、その邸宅に泊まることになったのです。
しかし、邸宅に到着した主人公たちは、不気味なメイドたちに出迎えられます。彼女たちは、薄汚れた制服を着ており、態度が冷たく、不気味であったのです。
主人公たちは、自分たちの部屋に案内されます。部屋は広く、豪華な調度品が置かれていましたが、何か違和感を感じるのです。そして、邸宅内を散策すると、不気味な空気が漂っていました。また、一人の
メイドに出会った主人公たちは、彼女に話しかけますが、彼女は、微笑みを浮かべて去っていってしまいます。
夜になると、不気味な現象が次々に起こり始めます。壁には赤いインクで「あなたたちは、この島に来てはいけなかった」という文字が書かれ、鏡に映る自分たちの姿が異様なものに変わるなど、主人公たちは恐怖に襲われます。
主人公たちは、邸宅が呪われているのではないかと考えるようになり、その呪いを解くために奮闘することになります。しかし、彼らが知らなかったことは、邸宅にはもはや誰もいないことでした。そして、主人公たちは、その呪いとともに邸宅に閉じ込められてしまうのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 23:31:37
690文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学二年になってから、何となく学校を休む事が増えた拓海は、学校へ行く事への葛藤や違和感を感じる様になる。拓海は何か大切なものを追い求める様になる。
最終更新:2023-05-09 04:19:32
1456文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
卒業式があった『僕』は、妙な違和感を感じる。
その正体を探ろうと、この中学校生活三年間を振り返るのだが、、、、
最終更新:2023-03-20 20:00:00
1090文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:MAROXION
ローファンタジー
連載
N9330IB
平凡な人生を送る34歳の壮年男性。
彼は理想と現実のギャップを日々感じて過ごしていたが、自分が望む理想の未来に変えるための努力をすることもなく、ただただ日々を過ごしていた。
ある休日の朝、彼は違和感を感じる。
それは彼に突如訪れたターニングポイント。
彼はこのターニングポイントを活かし、理想の未来に変えることはできるのか?
TMRとは何なのか?
今こそ未来を変えろ!TMR!
最終更新:2023-02-25 22:38:59
22823文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
朝起きる。顔を洗う。何か目に違和感を感じる。寝ぼけ顔を鏡で見る。なんか、瞼がいつもと違う…??
最終更新:2023-02-02 07:00:00
627文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:グラニュー糖*
ヒューマンドラマ
短編
N8832HZ
不思議が解き放たれた惑星。
一見平和だが、どこか違和感を感じる。
その中で平和と幸せを取り戻そうとした人たちのおはなし。
最終更新:2022-12-31 12:52:40
8830文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公小暮宗一はある夏の花火大会に嘘を吐いて行かなかった。その後彼は嘘つきのレッテルを張られる。行かなかった理由を神社の近くにいた黒い狐に独り言のように言っていたら次の日の朝クラスの黒板には独り言の内容が書かれていた。そして黒狐麗良(くろこれいら)という転校生やってくる。なにか違和感を感じる宗一。これは不思議な思いが重なる物語。
最終更新:2022-11-21 12:03:30
99778文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:柚子桃しずく
ローファンタジー
完結済
N9366HU
高校生のしおりは流行りのゲームにおぼれ、テスト前日に徹夜して勉強をして次の日車にひかれた。
あ~こんなことなら勉強なんてしなければよかったと思う。目が覚めると、飛行機の中。なぜか、無人島に到着する。案内人に島を案内され、わたしはここで暮らすようだ。なにか違和感を感じる。なぜなら、しおりがはまっていたゲームの設定に似ているから…。ゲームなら簡単に使えた道具など、一から自分で作らなければならないもどかしさ。でも、なんだか楽しくなってくる。一緒に飛行機で無人島にきたタケやミーリとも
仲良くなる。そんな中、浜辺で倒れているエルフ族のリーフィアを助ける。弟のように大切な存在になった。そんなある日、バグが発生!これってもしかしてゲームの中じゃない?
しおりは自分の置かれている状態に気づく。
ずっと、このまま無人島にいたい気持ちと、現実世界に戻らなくてはならない狭間で悩むしおり。
はたして、しおりの選ぶ道は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:42:32
23771文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
作:unknown。
現実世界[恋愛]
連載
N4844HS
これは星々が紡ぐ約束と記憶の純愛ストーリー
ある事件をきっかけに仲良くなった、幼い男の子ヨウと女の子スイ。お互いのことを絶対に忘れないと誓ったはずなのに、2人は思春期を迎え、いつしか疎遠に……。想い合いながらも寄り添うことなくすれ違っていく2人は、お互いに別々の恋人と付き合い始める。幸せの中にも違和感を感じる2人を繋ぎ止めるのは、彼女が発症した記憶が無くなっていく不治の難病――スターダストメモリー病。徐々に記憶を失うスイと、絶対に誓った約束を忘れないヨウの2人の純愛が今動き
出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 01:00:00
41296文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昭和末期の頃、ラジオのディスクジョッキー(現在のパーソナリティ)と呼ばれる存在がいた頃の怪談話
『私の恐怖体験』というテーマに応募してきた元DJの一人語りが収められたテープ(!)
それは、地方のFM局でアルバイトしていた『私』が四十年近く前に体験した恐怖というものだったが、それを聞いていたラジオ局のスタッフたちは、妙な違和感を感じる……
怖くありませんw
後半、ヒロインの痛い一人語りをお楽しみ下さい(苦笑)
最終更新:2022-07-22 23:41:17
4754文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
作:がっちゃん
ヒューマンドラマ
完結済
N2090HS
オレは愛する妻と二人の娘と幸せな暮らしをしていた。妻が3人目を望み、男の子が生まれる。しかし、成長するに連れ、オレは違和感を感じる。
この子供、本当にオレの子供か?
親子鑑定をしてみた結果は?
最終更新:2022-07-21 17:26:59
11253文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2780pt 評価ポイント:2272pt
私はふと違和感を感じた。腹痛が痛い気がするのだ。このまま放っておくと後で後悔することになるかもしれないので、私は病院に走って駆け込んだ!
最終更新:2022-06-02 00:01:09
1591文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:66pt
作:T-time
現実世界[恋愛]
短編
N8976HP
目が覚めたマヤは違和感を感じる。
隣で寝ていた弟のシンヤと体が入れ替わっていたのだ。
あるあるの展開に、なんとか誤魔化しながら生活をするのだが……
隠していたシンヤの感情に事態は急変する。
最後に待ち構えているオチに
もう一度読み直してみたくなる作品です!
最終更新:2022-05-08 06:45:03
5176文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
昨日今日とずっと体の疲れが取れず、休みだった今日に関しては飯も食べずにずっと寝たきり老人RPしてました。
酒を飲む気にもならず、アマプラで昔のポケモンを見る気にもなれず、のどが渇けば布団の真横に置いてある水を飲み、トイレに行くときだけ立ち上がり、ウトウトしてきたら寝る。
わかんないけど多分死ぬんじゃないですかね、俺。
あと、この作品に関してですけども。
あんまりここで作品について書くこともしてないんですけども普段。元気ないなりにやる気出してますね。
今回は歌詞を書くつも
りで書いたので普通に読んでると違和感を感じるなぁと見返して思いました。メロディーも作りながら書いたので、どこに出すわけでもない曲が一個できてしまいました。朝起きて俺がビックリするぐらいギター弾けるようになってたらYouTubeにでも廃棄します。しないけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 14:00:00
339文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「違和感を感じる」や「距離感を感じる」などはよく耳にしますが、「感」がかぶっていて重言のように感じられます。口語ではいいにしても文章となると気になる人も多いはず。この問題はどう考えるべきなのでしょうか。
最終更新:2022-03-28 13:03:40
630文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:はんぺん千代丸
ローファンタジー
連載
N8585HJ
異世界アルスノウェに勇者として召喚された橘利己(たちばな・としき)は魔王を討つことに成功した。
アルスノウェの女神ルリエラは、彼の日本への帰還を惜しんだが、
長い間アルスノウェで殺伐とした日々を過ごしていた利己は、とにかく日本に帰りたがっていた。
平穏な日常こそ至宝。
退屈な代わり映えのしない日々に優る宝はなし。
それを痛感した利己は、ルリエラによってついに日本へと帰還する。
数年ぶりの平和な日本に感激する利己だったが、しかしそこで違和感を感じる。
外を見ると、何とそこ
には燃え上がる車とゾンビの群れが。
日本の時間に換算して二週間程度しか空けていなかった間に何があったのか。
何もわからない中、ただひとつわかっているのは、利己が夢見た平和な日本はもうなくなったということ。
代り映えしない日常は、ゾンビという非日常によってあえなく壊し尽くされてしまった。
――だから俺はゾンビを殺す。何が何でもゾンビを殺す。全て殺す。絶対殺す。
失われた平穏の仇を討つために、異世界で『滅びの勇者』と呼ばれ恐れられた男が動き出す。
これは、ゾンビが溢れる終末世界を生き抜く人間の話ではない。
ゾンビに逆恨みを抱いた最強無敵の元勇者が、ゾンビを目の敵にして徹底的に殲滅し尽くすお話である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 15:13:26
162231文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:90pt
誰もが書いてみたくなる、聖女様の物語を書いてみました。
セビジール王国に聖女として召喚された聖女様は、召喚の際に過去の自分の記憶を失っています。ただ、召喚前の世界の知識と召喚されたセビジール王国のある程度の知識は残っています。
聖女様はパーティーを組む仲間たちと王国中の穢れを払う旅に出ます。その中で王国の制度と自分の役割に違和感を感じるのでした。
毎週月曜日の18時に掲載することを目標に執筆をしていきます。文章量はまちまちのお気軽執筆です。興味を持っていただけたら嬉しいです。
最終更新:2022-03-07 18:00:00
98198文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
偶然にも勇者になってしまった一人の若者。
勇者になってしまったことに違和感を感じる。
なんで僕が勇者なんだ?
勇者ってなんで必要なんだ?
魔王ってどっから来たんだ?
いったいなんなんだ?
どうして戦わなきゃいけなかったんだ?
すべて終わったこと。
だが、沸き立つ疑問。
抑えきれない好奇心。
勇者は戦い終わった後に戦った理由を探す。
知らなくてよかったストーリー
最終更新:2022-01-11 20:00:00
29365文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ある日、酔った私は違和感を感じる。
不思議に思いながらも帰宅すると、そこには見知らぬ女性が…
一瞬感じた恐怖心に思わず逃げる私。
次の日の朝、管理人のお爺さんから、ある話を聞かされ恐怖する。
そして、また別の日。再び私は出会う…
それはただの都市伝説なのか?
現代に共存する妖怪の類いなのだろうか?
次に出会うモノが同じモノとはかぎらない
この作品は『魔法のiランド』にも掲載しています
最終更新:2021-12-13 21:55:40
2930文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル変更しました。
旧題 ネノカタス戦記 平凡な▢▢▢ではない勇者が召喚されました~これより戦争に参加します
注意!
この作品は、異世界で俺TUEE! が好きな人が読むと不快になる可能性があります。
その手の作品に、違和感を感じる人や、飽きた人向けです。
ネノカタス大陸にある各国は、魔王軍の侵攻に対するため、1000年前の勇者が来た世界から、新たな勇者を召喚する。
これまで召喚されたのは、自称平凡な高校生、大学生、社会人。
だが、平凡と自称しつつ、脳内はゲームや
異世界転移の物語に常識を毒されていた。
弱い魔物を倒せば強くなれる。戦っていれば自然に魔法を覚える。その内、特殊な力に目覚める。
そんな、非常識な現象を信じていた。
この世界に、レベルアップや、戦い方も知らない人間に力を与えてくれる都合の良い神はいない。
それに気付かず、彼らは、自信満々に魔王を倒すと意気込み、ゲームの定番の行動を始める。
全く役に立たない勇者に疑問が浮かぶ中、最後の勇者が召喚される。
彼は、農家であり、猟師であり、武術家であり、戦国時代に憧れる戦闘狂であった。
そして、サブカルチャーに無知であったため、この世界の人々と一緒に軍人として戦争に参加することを決意する。
追記ノベルアップ+にも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 00:08:17
622060文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:314pt
作:1/319の純情な感情
宇宙[SF]
短編
N1223HF
金星で生まれ一度も地球に行ったことのないA子は、祖父の故郷であるインドへと出張に向かった。快適な宇宙船生活も明日で終わり。そんな朝にふと違和感を感じる。船内のBGMがいつもと違ったのだ。
VIPで即興小説としてあげたもの第二弾。お題は「メンヘラ」「メルヘン」「インド人」だったけど、あんまり関係なくなっちゃいました。
最終更新:2021-09-14 12:56:14
3211文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
篠宮ヒカリは、大学卒業後、地方の小さなスーパーに就職し、5年が経った。彼氏いない歴イコール年齢で、趣味はお酒とアニメや漫画を見ること。実家暮らしで、自分の買いたいものはそれなりに買えて、今の生活に大きな不満はなく、これからも、平凡な日々が続いていくと思っていた。そんな、篠宮の会社に、新人バイトの山田が入ってきた。山田は身長は余裕で2メートル以上あり、顔や手などには複数の傷があり、髪は金髪で、目の色は緑、腰には剣を差していて、年齢は若そうに見えるが、明らかに普通ではないオーラを
放っていた。篠宮は、山田の教育係となり関わる中で、見た目だけではない違和感を感じるようになっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 21:31:02
18971文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:金と運(きんとうん)
異世界[恋愛]
連載
N8842HE
自身の人生を終わるとき人は何を想うのか。。。
充実感、後悔、人それぞれあるがこの男『弥勒院 誠《みろくいん まこと》』は後悔と劣等感を持って生き続けそして終わった。
そして気づいたら子どもの姿に!?
だがなにか違和感を感じる。
知った景色、知った顔ばかりでもなにか違う。
その違和感の正体を知り男は喜びそして今度こそは成し遂げると心に誓う!
最終更新:2021-09-09 15:29:15
1273文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分が何者なのか知りたい。
過去の記憶を失った少女、淵沢夕陽(ふちさわ ゆうひ)は、高校を卒業すると栞探偵事務所へ就職する。
しかし探偵事務所は仮の姿。そこはツールと呼ばれる不思議な物体を回収する組織だった。
夕陽はツールの調査を進めていくうちに、自分の過去について明らかにしていく。
本作品はNOVEL DAYS にも同時投稿中です。
ツールランク設定基準
〈影響〉
SS:文明に対する危険
S :社会に対する危険
A :死者の出る可能性あり
B :怪我人の出る可能性あり
C :周囲で違和感を感じる
D :ほぼ影響なし
〈保管〉
SS:即時破壊
S :短期保管困難
A :長期保管困難
B :対応必要だが保管可能
C :軽微な対応で保管可能
D :特に対応なく保管可能折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 17:23:34
287781文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:140pt
俺は『元陽キャ』だが、とある理由で『陰キャ』になった『瓶底メガネオタク野郎』だ。
そんな俺が『仙石学園高等部』に進学すると、今まで誰も俺のことは眼中になかったのに急に俺に話しかける奴が増えて来た。
急になんでだ?と思ったが、理由が分かったぞ。この学園は『投票部』という訳の分からない部があるそうだが、頻繁に『人気投票』を行っているらしい。
だからクラスの奴等も学園全体も自分の人気取りの為に俺みたいな『陰キャ』の一票でも大事なんだな......
でも、本当にそれだけの理由
で俺に近づいてきているのか? 何か違和感を感じるのだが......
学園のカーストトップクラスの美少女達が何故か陰キャな主人公、竹中颯をモノにしようと戦いが始まる。
まさに学園内は恋愛戦国時代へと突入する!!
果たして竹中颯の運命はいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 15:54:29
424528文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:200pt
「お前俺の事そういう風に見てたの?まじキモイね」
幼い頃から可愛い物に目が無く、心と身体の不一致で周りから虐げれていた少年は不意の事故で異世界に転生する。
見知らぬ部屋で目覚めた少年は声も高く、身体も軽くなっていて違和感を感じる。
「これボク⋯⋯? めちゃくちゃ可愛いくなってる!?」
置いてあった鏡を見ると伸びた銀の髪に空色の瞳をした少女の姿になっていた。
憧れの姿になった少年は喜んでいたが再び違和感を感じ始める。
「は?これついてますよね?」
自分の身体をみて男
の娘になっていると気付いた少年の元に、一人の男が血相を変えて訪れる。
「勇者様!! 王がお呼びです、直ぐに来て下さい」
「あ、え⋯⋯勇者ってボクの事ですか?」
少年は自分が王に仕える勇者だと言うことを知り、王から直々に「魔王に姫を連れされてたから魔王討伐に向かって欲しい」という依頼を下される。
「魔王討伐って⋯⋯ボク戦いとか無理ですよ?
武力皆無なので 」
「そこをなんとか頼む! 勇者ノエル!」
「あ、ボクの名前ノエルって言うんですね」
自分の名前を知った少年はノエルとして、「魔王を倒した暁にはボクをお姫様にしてくれるのなら冒険に出ますよ」と条件を突きつける。
「⋯⋯⋯⋯やむを得ない、魔王を倒したら姫の地位を保証しよう」
王から約束を取り付けたノエルは意気揚々と城を出て魔王討伐へ冒険に旅立って行った。
https://t.co/BOcktOd1E2(挿絵)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:56:50
108345文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
私が、誕生日に願った我儘は、若返って、もっと愛する人と一緒にいたい。
そんな願いだ。
その日の夜は、不思議な夢を見た。
夢を見た次の日、誕生日パーティーの記憶を失くした。
誕生日の0時を境に、一日経つ毎に、一日分若返る。
しかし、一日若返った分だけ一日分の記憶を失くす。
最初は若返ることを喜んだが……少しずつ違和感を感じるようになった。
私の大事な記憶を失くす度に、とても悲しい気持ちになる。
私は、このまま若返ることで全ての記憶を失くすのだろ
うか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 20:29:23
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:緑黄色ユイト
ヒューマンドラマ
短編
N9666GX
連載作品「え?こんなの聞いてないんですけど…………」の短編です。
書いてしまったものの本編ではこの話を投稿しないと思うので、短編という形で投稿する事にしました。
違和感を感じる所があれば教えて下さい。
最終更新:2021-04-27 15:42:15
3867文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:54pt
ある日、主人公は奇妙な場所で目を覚ます。
何時も通りの「青い砂、黄色い海、赤い雲、緑の空」。
しかし、何時も通りのそれらに、違和感を感じる。
考えて行くと、どうしても足りない、無ければならない筈の「それ」に気が付いて……
最終更新:2021-04-16 00:00:00
1805文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ですわ」それは悪役令嬢や貴族令嬢から流れ出る語尾の一つですわ。「ですわ」と付ければお嬢様キャラとなるのですわ。でも、連続の「ですわ」には違和感を感じるのですわ。
令嬢教育で感情を表に出さないというモノローグがあるのに「おかしいのですわ!」と言う令嬢はどうなのですわ?感嘆符がついているのだから、はっきりと発言しているのですわ?実は心の中で「ですわ!」していて、口では「ですわ」と言っているのですわ?
「ですわ」以外の山の手言葉を使ったり、女言葉や丁寧語を使ったら、語調はどう
なるのか。
そんな「ですわ」多用の文章に対する思考実験的文章。
注;「ですわ」を連続使用している作品を否定している訳ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 15:11:01
4964文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:202pt
検索結果:123 件