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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:35 件
1
いつものように大型ショッピングモールで買い物を済ませ、自動ドアを抜けるとそこは異世界だった。
元パチプロ現在遊び人、女好きでスケベなおじさんが突然異世界で暮らすことに・・・
最終更新:2024-06-03 01:15:22
1833536文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1852pt 評価ポイント:934pt
家族から ぞんざいな扱いをされ続け、家政夫のようにこき使われ生きてきた54歳のオッサン。
仕事のし過ぎで身体を壊し、解雇通告を受け失業してしまった。
オッサンは失業保険を受給しながら、職業安定所へ通う。
そんなある日の帰り道、コンビニへ寄って買い物を済ませ、自動ドアを抜けようとした瞬間!突然眩しい光に包まれた!
その眩しさに思わず目を瞑り、そしてふと気が付くと、まさかのテンプレな状況!?
どうやら異世界のとあるお国の王族が起こした、「勇者召喚」に巻き込まれてしまったようだ。
召喚されたのは、4人の高校生男女と、少し離れてオッサン1人。
4人のレベルは既にエース級!
なのにオッサンはレベル1だった。
ただ、他の4人には無い、特殊なスキルがあったのだが、どう考えても非戦闘向きなスキル。
勇者とは全くの無関係だと思い、1人別行動をする事にしたオッサンだったが、自分のスキルが、とんでもない規格外なチート・スキルだったと気付くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 05:54:10
67462文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある警察署。拘留中だった彼は今夜、保釈され、そして今まさに警察署の正面自動ドアを通ろうとしていた。
喪服を思わせるのは黒いネクタイに黒いスーツだけではなく、その重苦しい表情。他にも髭等、身だしなみを彼が完璧に整えたその理由は当然……。
よし、行くぞ……。まず四秒、いや五秒、頭を下げてそれから謝罪。で、また頭下げ、え――
「ん? あの、海老原さんどうしたんですか? 戻ってきて……」
「いや、あの、お巡りさん。あの、今日って伝わってますよね?」
「はい?」
「
俺が今日、保釈されるってマスコミに伝わってますよね?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-26 10:20:00
1546文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自宅アパートのドアを開け、外に出ると頭上から降り注いだのは陽光ではなく、蛍光灯の光。そこは病院の待合ホールような場所だった。そう広くはなく、どこか穏やかな雰囲気。しかし、それは精一杯演出されたもののような、そんな印象を抱く。
小児科、それよりは控えめ、というより暗い。そのことからここは老人ホームであると、おれは思った。以前、祖母に面会しに行った時の記憶の残滓から生成されたものだろう。
職員が二人、会話している。と、思えばおれを見て手招き。しかし、おれは背を向け出口に向か
った。華がない世界だ。この筋書きに付き合うつもりはない。
自動ドアを通り、外を出て辺りを見回す。
林に囲まれ、道路は一本のみ。灰色の蛇のよう。それがずっと先まで続いている。……と、車がこっちに向かってきた。黒い車。リムジンのような。
「どうぞ、お乗りください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:00:00
2191文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年生の坂下伊織は、レンタルDVD店前で足を止めた。
今日だけは旅行で親がいない。チャンスなのだ。
意を決して自動ドアを入った伊織が、店内で話しかけてきた初対面の野間薫と一緒に奥へ進んでいくと――
ラブはありません。
カクヨムでも公開中。
最終更新:2024-02-09 21:03:45
11250文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
僕たちは雑談する。言葉はひとりごとをおかしく感じるだろうが、その違和感は言語の本質的な他者の必要性を予感させる。でもなぜか書き言葉は、話し言葉と違って、一人書きでもおかしくない気もする。一人書きは日記のように確立された一つの形式を得ている。そこに他者性を見るならば時間を超えた未来の自己との対話想定をしてもいい。
けれど、書くときに仮想の対話者を想定しているとも言える。それが可能ならば、独り言も仮想の対話者と会話していると判断すればいいだけなのに、なぜか電話の片方だけの声でも不
快感は拭えない。10万字の一人書きに卒倒する病的な感覚を持たずに文字を読める。極めて、何か不思議な文字という世界。声を超えていく文字の世界。
さて、私たちは家というものとドアというものをどういう順番で思いついたのだろうか。家が先かドアが先か。ドアができたとき、それは閉じられた状態から開かれた状態か。ドアのない家、家のないドア。どちらも可能でありながら、それは奇妙な存在だ。健全な人間はドアが何個もある家に耐えられるのだろうか。
少しドアを懸命に考えてみようとすれば、それは閉じることが難しいのか開くことが難しいのか。ドアには何が必要なのか。ドアという名の物は空白でもドアなのかもしれない。
空間の境界を作るドアという鳥居的なあり方、ドアの本来的な存在は空白なのかそれと物体的な遮断なのか。ドアが一人でに開き、そして閉じられる。そんな奇怪な現象は現実上は不可解だが、近代的な人間はドアの操作をドア的ではない操作で可能だと考察可能になっている。ドアは自動でボタンひとつで連動して開くのかもしれない。エレベーターのように、自動ドアのように。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-09 08:43:45
2574文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:モグラの穴。
ハイファンタジー
連載
N0940IM
ショッピングモールを出たら異世界だった。南口の出入り口は自分以外は普通の自動ドアが自分だけは異世界に出入りする扉に変わってしまい、ショッピングモールの品の一部は不可思議な魔道具に変わってしまうのだ。
これは弓道をこよなく愛する高校1年神奈月眞子が異世界と地球をショッピングモールを通過しながら日常をドタバタ過ごす物語である。
不定期更新
最終更新:2023-10-29 01:19:30
2305文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ある会社員が向かったビル。その自動ドアがどうしても開かない…。どうして…。
最終更新:2023-08-06 22:20:09
2594文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コスプレしていざお茶会へ!と思ったのに、自動ドアをくぐったら異世界転移!?いや、頼んでませんけど!?―楽しみにしていた撮影会が一転、悪役令嬢コスプレのまま異世界に聖女として召喚?されたらしい。このままボーっとしていたら『異世界から来たセイジョサマ』として搾取されてしまう!
現代で待つ?シン様(♀)とのお茶会のために、なんとか帰ろうとしつつ、ついでに悪役令嬢ごっこを満喫するお話です。
※レイヤー、マカロンについて薄っすらとした知識しかない者が書いています。(重要)
恋愛要素?マ
カロンの新味ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 20:19:57
10723文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
カラカラカラと地面を駆ける落ち葉を踏みつけ、自動ドアを食い気味に通る。
中は水族館のように薄暗く、落ち着いた雰囲気。
しかし、目に飛び込んできた光景が私の心拍数を上昇させる。
その理由。私にウィンクする何とも艶かしい女、女、女たち。
「いらっしゃいませ」
受付の男に軽く頷き、私はいつもの部屋と女を指定する。
最終更新:2023-01-11 10:00:00
1656文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
陰キャオタクで、異性との接点がなく、年齢イコール彼女いない歴の新高校一年生神村ナキは、学校の自動ドアをくぐると、神界へと至ってしまった。そこで女神は『人生を半分、異世界化する』と言って、ナキに異世界への切符を授けた......幻かなにかと思ったナキは順当に、限られた友達と学校生活を楽しみ、家に帰った。そしていつもと同じく自分のベッドに入り睡魔に身を任せると......起きたらナキは異世界に飛ばされていた。「人生を半分、異世界化」、この言葉の意味は最初全く理解していなかったが.
.....周囲の人間関係が一変!異世界で冒険者として依頼を受け続け、新しい人間関係ができると、現世でも影響が!ゴブリンやホブゴブリン、コボルト、やリザードマンなど、討伐する過程で同じ冒険者の女の子と......そうしたら今度はカーストトップお嬢様と二人だけの勉強会?リアルでも異世界でも、異性と接点が?バトル要素満載、ラブコメ要素も多々あり。ラブコメ?ファンタジー?学園モノ?異世界転生?全部ひっくるめて全てが『関連』する!超新感覚短編物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 23:59:52
32747文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:永島大二朗
ヒューマンドラマ
完結済
N4460HV
今は亡き恋人のデジカメで夕日を淡々と撮影し続ける主人公は、ふらりとSlowtimeと書かれた喫茶店にやってくる。そこはクラッシックしか流れない、ゆったりとした空間だった。店の奥には古いピアノがあって、時々生演奏を聞くことが出来るのだが、別に誰が弾いてもマスターはにこにこしているのだ。
やがて、意外な事にマスターもピアノが弾けると判り、常連客はマスターにピアノを弾かせようとする。しかし、恥ずかしがり屋のマスターは、店を閉めてから『ある一定の条件』が揃った時しかピアノ演奏をし
ないのだ。その法則を、常連客は面白がって探していく。
そんな、ちょっと面白い日常が繰り返されていた四月一日。一人で近所の花見を終えた主人公が、今日もSlowtimeにやって来た。そこで『自動ドア』とステッカーが貼られた入り口で立ち止まるが、ドアは一向に開く気配がない。
騙されたと判ったが、マスターに言われて、今日がエイプリルフールであったことを思い出す。しかし主人公の恋人は、酒と嘘が嫌いであったため、しばらく嘘というものから遠のいていた。
いつもの席でマスターと話している内、自分が言った一言で、主人公は恋人と出会って、そして別れるまでの楽しい日々のことを思い出す。それは外で花吹雪が舞う一瞬の出来事であり、主人公の人生でも半年にも満たない期間であった。
Slowtimeにはもう一人、Miniに乗った女性が現れる。CDを出したり、映画に出演することになったり、ちょっとした有名人の様であるが、主人公にはそれが誰だか判らない。しかし、マスターと仲良しのその女性の様子を微笑ましく眺める。かつて自分もそうであったと思い出させるかの様だが、それは口にしない。
この喫茶店の窓際にある一番奥の席は「悲しみに浸る席」で、そこに座るのは、恋人と別れた女性と相場が決まっている。するとマスターは、頃合を見計らって、元気が出る歌謡曲を流して応援する。
主人公は仕事上の苦悩でそこに座ってしまうが、恋人に振られたのだと勘違いしたマスターは、同じ様に元気の出る歌謡曲を流し、別れの曲を歌って主人公を励ましてくれる。
思いも掛けぬ曲のプレゼントに驚くが、その曲をきっかけとして主人公は元気付けられ、この街を後にする。
その日はかつて、恋人が祝ってくれた自分の誕生日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 22:00:00
99244文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自動ドアに人工知能を搭載し、自分で判断して動作するスマート自動ドア。
センサーなどを使って情報を収集することから、一部から懸念の声があがっていた。
そんな中、ある学校に設置されたスマート自動ドアが、
講堂に集まった先生と学生たちを閉じ込めてしまう。
ドアの不正な利用があった。
それが、スマート自動ドアの人工知能が告げた理由だった。
ドアの不正な利用とは何か。問題を起こしたスマート自動ドアの運命は。
もしも自動ドアが近代化されてスマート自動ドアになったら、
そんな世界を描くS
Fヒューマンドラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 04:57:14
11020文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
猫専用自動ドア、ただし人力
最終更新:2021-12-18 14:21:00
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
コンビニの深夜シフトに入った若い女性。
その店ではやけに蛾が死んでいる。蛾を掃きだすのがバイトの仕事だ。
バイトを始めてしばらくのち、彼女がシフトに入る深夜帯のコンビニで、自動ドアが勝手に開いて閉まる現象が相次ぐ。
特に害もないため放置を決めた矢先に恐ろしい事が起きる……
(女性一人称視点/ホラー/不条理)
最終更新:2021-03-18 06:12:56
7950文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
―――気がつけばそこは異世界で。
僕は〈採取家〉で、種族は『古代吸血種』で、更に『女性』になっていた。
読書と料理を趣味とする普通の男子高校生、玖島凪。
彼はとある暑い夏の日、立ち寄ったコンビニの自動ドアを潜ると同時に、異世界の神『アルティオ』の仕業により転移させられてしまう。
異世界に来たことで天職〈採取家〉の才能を萌芽させた凪は、自分の身体の内から聞こえる声『エコー』から知識を学びながら、魔物から『絶対に襲われない』スキルなどを活かして、新天地での生き方を模索
していく。
〈採取家〉の天職は、魔物を倒す為のスキルを一切与えてはくれない。
魔物と戦うことを生業とする人達が集う『掃討者ギルド』に登録しながらも、魔物との戦闘を一切行わず、ギルドで底辺仕事として認知されている採取クエストばかりを一手に引き受けていく凪。
けれども―――奇しくも『採取』に特化された凪の才能こそが、魔物を積極的に狩る掃討者の誰よりも、多くの人達を護り助け、幸せへと導いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 22:00:00
351485文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4111pt 評価ポイント:1937pt
作:花時名 裕
ローファンタジー
完結済
N3918FZ
魔王ノーラスによって次元の彼方、地球へと追いやられたエルフの射手ミニエル。
優しい少年と出会い、療養の日々を過ごしていた彼女には、しかし大きな不満があった。
都市に植えられた木々が、煤煙に曝され、無惨に切り刻まれているではないか。
自然を愛し、森と共に生きるエルフにとっては看過できぬ大問題だ。
地球には地球の法があり、人間には人間の暮らしがあるのだろう。
だがしかし、自然を蔑ろにすれば、結局その罰は己へと返ってくるのだ。
話せば道理の分からぬ種族ではない。
エルフは勇を奮い立
たせ、人間たちの蒙を啓くため、意気軒昂と市役所の自動ドアをくぐった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 11:14:10
19970文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
仕事帰りにふらりと立ち寄ったコンビニの自動ドアを潜ったら、異世界に来ていた。 異世界の女神とやらに世界を救う勇者となる使命を背負わされた主人公にはいくつかの特性が付与されていて…… 突発的に書いた短編、続くかどうかは未定。そんな感じのお話です。
※この作品は自創作サイト・カクヨム・マグネットにも掲載しています。
※序盤は女子だらけですが、途中から腐向け要素が入ります。ご注意くださいませ。
最終更新:2019-12-09 00:03:20
15072文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
パート仲間は、近ごろ、自動ドアが開かないのよ、と言った。
他サイトと重複投稿です。
最終更新:2019-06-16 17:36:24
1538文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:80pt
私は近藤綾子。好きのものは、完成された法則・論理。嫌いなものは、ファンタジー小説。そんな私の趣味はサイゼリアでの人間観察である。
今日も私の食事は自動ドアかあ入ってくる。さて今日のターゲットは、どのような人物なのだろうか。
最終更新:2019-03-23 23:41:56
3834文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京に住む会社員、六方菫 (ろっぽう・すみれ) は、仕事帰りのある日、スコールに見舞われオフィスビルで雨宿りをする。しかし自動ドアが開かなくなり、出口を求め彷徨い歩いて行き着いた先は・・・たまに現れるサイコロの目に従って行動しなければならない、とんでもない世界だった。
突如現れるサイコロに翻弄されながらも、元の世界に戻るべく、アドバイザーとして現れたヒロキと共に、不思議な世界での新生活が始まる。
※主人公・菫がサイコロを振る場面では、実際にサイコロを振ることによって
ストーリーを決定しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 19:00:06
111162文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
新婚旅行に海外に来た俺と嫁。
嫁に手を取られつつ空港の自動ドアを潜り抜けると、そこは異世界でした。
最終更新:2018-12-06 11:00:00
2704文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:49pt
蒲田の悲しい恋の物語。
最終更新:2018-09-25 06:57:01
1964文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地味を超えた空気女子。山田花子が、突如コンビニ? いえコンピ二に飛ばされ 【特例】 住んでいた世界で適合できなかった落ちこぼれ判定をされれば、次は適合する世界へ飛ばされる。 種族も出身も容姿も性別もランダム。そんな不安定な転生をコンピ二の自動ドアから出れば、開始される異世界生活!
最終更新:2018-06-30 16:00:00
1657文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が感じ、思ったことを書きました
生まれて強制的に入れられた部屋から私は出たいが出たくない
そんなことを考えて書きました
最終更新:2018-01-31 03:11:52
593文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつの日か同じ学校に通う二人は外でも遊ぶ友達になっていた。
電車に乗って買い物に行く矢先で異世界に案内されるきっかけが訪れる。
最終更新:2017-12-30 02:59:40
6444文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生の守坂アサヒは、本屋のバイトをしながらとある疑問を抱いていた。それは、たびたび本屋に訪れる友人の木蒔マキが、自動ドアに認識されないということだ。それは科学的な原因があるのか。それとも、もっと別の何かがあるのだろうか。そんな不思議な友人と初めて出会ったのは、中学校の図書室前だった。
最終更新:2017-11-24 19:00:00
13834文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新堂乃彩、華の高校一年生。キモくて素敵な平井くんのハートをゲットするため、頑張ります!
※2017年度前期さらし文学賞投稿作品
最終更新:2017-09-08 17:19:55
11143文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とあるカフェで起こった、美貌の女店主の変死事件。
この事件の捜査を担当する刑事・畑山は、優れた頭脳を持った大学の後輩・戸波に相談を持ち掛ける。
※これはサークルに投稿したものを加筆、修正したものです。主にメンバー、OB向けなのでクオリティはお察しください。
最終更新:2017-08-27 22:55:16
15261文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
問Ⅱ 下記の文章に準拠した形で、ひとつのフィクションを作成しなさい。(50点)
「自動ドアにいつも挟まれる
降り注ぐ眼差し、荒ぶる邪神
もう逃げ場はどこにもない
ああ、何も知らない方がきっと幸せだったろう」
※2017年度前期さらし文学賞投稿作品
最終更新:2017-08-25 22:10:57
8471文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:夢積 涼香
現実世界[恋愛]
完結済
N3650DB
「え? 3週間?? ってことは、あと1週間経ったら、1ヶ月?」自然消滅でも狙ってるのかと思うくらいの期間よ、と付け加えられて、あたしはガクリと首を落とした。今までも、青木先輩とあたしは頻繁に喧嘩をしているので、喧嘩自体は特に問題ない。ただ、これまでと決定的に違うのは、仲直りまでの期間だった。。(他サイトでも掲載済)
最終更新:2016-01-07 00:07:03
1749文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:25pt
コンビニバイトを始めた俺。しかし思ったよりも退屈だった。
いつも通り暇していると扉が開く音がした――。
キーワード:
最終更新:2015-07-21 17:57:50
1987文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:lukewarm
ノンジャンル
短編
N7752CM
彼の心情が伝わればよいと思います。
最終更新:2015-01-30 18:57:14
1028文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:39pt
「・・・は?」
あまりにもそれまでの会話の内容から逸脱した単語が聞こえてきたような気がして、わたしはついそんな声をあげた。
確かどこかに支店をつくるとかつくらないとか、そんな話だったと思うのだが・・・。半ばアルバイトのわたしには関係ないと思ってまともに聞いていなかったせいだ、うん。いかに破天荒が服を着て歩いてる店長といえど、それはない。
「も~!三森ちゃんたら話聞いてるの~!」
しびれを切らせた店長がしなを作って問いかけてくる。どうでもいいけどガングロ、スキンヘッド、
マッチョのいい歳したおっさんがクネクネした姿はなんというか公害だ。
「あー・・・で、なんでしたっけ?」
「だ~か~ら~!支店を作ろうと思うのよん!異世界に!」
◇◇◇某県の教員採用試験に落ち、もれなく就職浪人となった三森みさき23歳はガングロ・スキンヘッド・マッチョのお姉系オーナー兼店長に支店の店長を任される。ー---自動ドアを抜けるとそこは、異世界でした。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 02:20:02
309文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつものようにお題小説です。
最終更新:2011-12-22 22:00:42
1026文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:35 件
1