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検索結果:49 件
1
異世界の大帝国、ローダス帝国で大魔導士と崇められた500年を超える歳月を超えるレン・フィール・ウル・クロムウェル。貧民の生まれ、魔物を狩るハンターになり、使えなかった魔法が使えるようになり、魔法士、騎士、貴族と成り上がり、晩年には研究者をしていたが、突如現れ帝国や周辺諸国にに大きな被害を与えた蘇った邪竜との戦いで命を落とし・・・・・・たはずだった。
気がつくと日本に住む背の低い可愛らしい男子高校生になる寸前の玖条漣という少年の体に宿っていることに気付く。
レンは漣少年の体で
も魔力はあるし魔法も以前に比べれば物凄く劣化はしているが使えることに喜んだ。
しかしすぐに漣少年の記憶や知識では存在しないはずの魔力探知が行われることに気付き、レンは地球でも知られていないだけで魔力を使った術や魔法が存在することを知る。
レンは前世ではコレクターであり研究者だ。自身の欠点も自覚はしていて、治す努力をしたこともあったが結局ほとんどの欠点は治らず、取り繕う術がうまくなっただけだった。
転生した時、レンは自身の持つ特殊な力が誰かにバレ、利用されることを嫌い、秘匿することに決めていた。だが近所で戦いを行っている魔力波動を感知し、好奇心に負けて衝動的に見学に行くことにした。そこには鬼と戦う巫女さんと陰陽師がいて・・・・・・。
これは異世界の大魔導士が案外ファンタジーが存在する日本という世界を舞台に、理性的に振る舞おうと取り繕いながらも昔ながらの欠点を隠しきれずに騒動を起こしてしまう物語である。
やっぱりバカは死んでも治らないのだった(結論)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 20:00:00
255854文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:3658pt 評価ポイント:1440pt
作:本好きひよこ
ハイファンタジー
連載
N0970JA
『学問』が大好きな小学五年生が、まだ学校という概念がない、人の文明が出来立てほやほやの世界に転生?!さらに魔法と魔物なんかが普通に存在し、力がすべて。頭を使うのは馬鹿がすること。という考えの脳筋が跋扈する世界だった。そんなことない!
これは、学ぶことをとことん追求し、脳筋だらけの世界を理性的に変えて見せる!という一人の少女のお話。
最終更新:2024-05-23 19:08:26
2968文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『警察省 刑事捜査局 非違検察課』捜査一班の刑事・北瀬優(きたせ・ゆう)。
容貌は、桜花の花吹雪に惑い、消えゆきそうな儚げな美青年。反してその性質は、素手で銃弾を弾き、車の扉を引きちぎる、縦横無尽な暴れん坊。
一方、北瀬とバディを組むのは、冷徹にすら見える鋭い眼差しに、重ね合わせての無表情を保持する男、那世玲(なせ・りょう)。
理性的な常識人の様相から、さぞ相方相手に苦労しているだろうと見せかけて――その実、壊れたブレーキ程度にしか北瀬を制御してくれない、いいコンビである。
彼らは少しだけ、組織において特別だった。それは〈あやかし〉と契約者たる〈人〉のバディであるということだ。
〈あやかし〉は、人と似て異なる存在。異能と呼ばれる不可思議な力と身体的能力の高さが特徴だが、その能力は、人間と契約しなければ使えない。
だから〈あやかし〉にとって契約者は、特別で、そして――契約する人間にとっても、〈あやかし〉は特別だった。
契約を結び合った〈あやかし〉と人の関係は、時に麗しい絆と讃えられ、時に――異能で罪に手を染める結末を招くこととなる。
北瀬と那世が所属する非違検察課は、そうした〈あやかし〉の異能が関わる事件について、国内の横断的捜査を担当する部署だ。
異能が関わった犯罪は、往々にして不可解に曇り、なにも見通せなくなる。
それを解決するために、彼らがいるのだ。
互いに埋まらぬ溝と忌避を抱きながら、それでもなお――共に歩む道を選んだ人と〈あやかし〉のために。
日々全国を飛び回る北瀬たちのチームが、ある日訪れた八房署。
そこはいままさに、大事件に上へ下への大騒ぎの真っただ中だった。単純なAVの万引き事件から、未成年の拉致監禁・強姦事件が顔を覗かせたのだ。
さらに捜査を進めるうちに、事件は連続婦女殺人事件にまで繋がり、事態は急転。
しかしどこからも不自然なほど証拠が〈見えない〉。〈あやかし〉の異能が関わっていることは間違いなかった。
巨大ぬいぐるみを携えた頼れる情報捜査官・東間。
微笑みと共に供述をずるずる引き出す取調べの達人・長洲野。
北瀬すら御してみせる小柄で豪胆な班長・南方。
頼れるチームの仲間たちとともに、次々と押し寄せる不可解を、絶対の信頼を最大の武器に、バディ刑事が解決していく。
※カクヨムにも掲載しています。(一部加筆修正箇所あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:00:00
216767文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
理性的な己と全方位から敵視される己の間で生まれた感情に
戸惑い,否定し,けれども逃れないと悟ってしまった時の状態を
出来るだけリアルに表現してみました.
最終更新:2024-04-18 14:09:11
628文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
───花崎桃香は、平凡な主婦である。
フルタイムパートで働きながらワンオペ家事育児に奮闘すること約10年。仕事は楽しく、評価もそこそこ。普通の主婦とやや違うところがあるとすれば、
( あ~あ……転生したいなぁ…… )
そう、転生願望がやや強めであるところだ。
流行りの転生物の小説がコミカライズされた漫画を読み漁り、第二の人生を別世界で送ることができたのなら。そう日常の隙間に願うことは少なくない。
異世界転生は所詮ファンタジーであり現実には起こり得ぬことであると理解している
くらいには現実主義者であったし、子どもたちを愛し、日々不便なく過ごせるよう環境を整えるくらいには理性的ではあった。
それでも、転生することができるのならば。
そう、思い描いてしまう程度には夢想家である。
それでも、ある夜のこと。
平凡で平穏で退屈な日々は、
突然、その幕を落とした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 02:06:13
13573文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ここは人間の感情が怪物として現実に現れ人間を襲う世界。
『安息な死』が無く『永遠の生』を強制される世界。
『死にたい』という自殺願望を糧に生きる怪物『タナトス』の成れの果ての姿──『死喰いの樹』は世界樹として世界に君臨し、日本以外の国を飲み込んだ。
そして『死喰いの樹』は中から這い出た腕を使い死に瀕した人間を捕まえ、枝に縛ることで強制的に永遠に命を与え続けているのだった。こうして、死ねない人間達は『死にたい』という自殺願望を抱くようになる。そして、この自殺願望が
『死喰いの樹』にとって栄養となるため、人類にとって永久に惨劇が繰り返される世界だった。
そんな死による救いすら無い世界でそれでも抗い続ける人間達は感情から生まれる怪物達……『感情生命体《エスター》』や『死喰いの樹』を狂信する人間達……『樹教』から世界を守り、戦い、苦しみ、大切な物失っていく。
そして、とある少女『筒美紅葉』は人類の尊厳を守る為強大な武力を持つ医療組織……『護衛軍』の一員であった。
彼女の普段取り繕ったようなその笑顔の裏には暗く重い過去を抱え、自分を守って樹に縛られた姉を思い、彼女を真似るように人を守り支えて、必要であれば身体を重ねるのだった。
そして『紅葉』と同じ班であり彼女に魅入られた二人の少女『黄依』と『衿華』は人間でありながら『感情生命体《エスター》』に近く、同時に『理性的』な存在である『特異能力者《エゴイスト》』という超常現象を起こす事ができる少女だった。そんな二人も常人とは程遠い過酷な過去を経験したからこそ『特異能力者《エゴイスト》』としての資格を満たしたのであった。
特別な力を持つ『特異能力者』ともに、唯の人間の身でありながら人間離れした身体能力を振るうことを可能とする『筒美流奥義』を使用する『紅葉』は今日も世界を守る。
だがしかし、これは世界を救う英雄譚では無い。
抗い心を折られ大切な物を失いそれでも『世界を守らせてください』と祈りながら生きていく、そんな少女達の物語である。
この作品は、フィクションであり、法律・法令に反する行為の容認・推奨するものではありません。残酷・暴力・性的と作者が判断した話には*をつけています。どうぞご注意のほどお願いします。
また、等作品は『エブリスタ』様、『ノベルアップ+』様と同時掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 12:06:27
743843文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:70pt
今まで沢山の神様を拝見してきた。
神格を一言で表すには、人格を語るのと同じで、余りにも難しい。
けれどもこれだけは言える。
『身内には蕩けるように甘く。それ以外にはドライ。ただ一柱を除いては』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ナチュラルに嫉妬しかけた私です。
だったら好き避けすんなよ。と突っ込まれそうですが。
最終更新:2024-02-12 20:37:56
1049文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛知県名古屋市の北側にあるかつての国際空港。セントレアが開港後、愛知県営名古屋空港となった。そんな空港がなにやら、タンデム型イオン加速器に改造されてるんです。そこに、若き科学者のハルカが参加することになったわけですよ。彼女、本当に粒子物理学に情熱を注いでいて、星空を見るのが趣味なんだって。特技は複雑な数式の解析。理性的で、科学のためなら何でもやるっていう強い信念を持っているんです。
で、彼女のサポート役には、この分野の重鎮、佐藤教授がいるわけです。この教授、古書を集めるのが
趣味で、複雑な理論を説明するのが得意。教授はね、若い世代に科学の重要性をどう伝えるか、それが悩みなんです。
そしてね、物語にはもう一人、重要なキャラクターがいるんです。転校生のタクヤ。この子がまた不思議で、異世界についての知識を持っているんですよ。ゲームや冒険小説が好きで、未知の言語を解読するのが特技。ハルカとは科学の好奇心で結ばれていくんですが、タクヤ自身も自分の秘密に苦悩しているんですね。
で、この物語のスタートは、タンデム型イオン加速器の実験中に起きる異常から。異世界への扉が開いちゃうんですよ。ハルカとタクヤは、この謎を解き明かすために協力することに。徐々に、二つの世界の均衡を保つための重要な役割を果たしていくんです。
最終的にはね、ハルカとタクヤの行動が世界を救うことになって、両世界の架け橋となるんです。この物語、科学と未知への探求心、異世界との調和ってテーマで、イオン加速器と異世界、科学と魔法が融合してるんですよ。主要キャラクターたちの成長と冒険が中心で、読者が物語の世界にどっぷり浸かれるような作りになっています。こんな感じで、未知の世界への扉が開く冒険、楽しみにしていてくださいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 10:00:00
18533文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
その日の私はすごくイライラしていた。
授業中にもかかわらず喧騒満ちた教室。
先生は諦めているのか嫌われるのを怖がっているのか知らないけど注意しようともしない。
それが何だか無性に腹が立つ。大人のくせに。本当はムカついているくせに。
理性的な人間というなら、それらしく堂々と注意すればいい。
そうでないなら怒鳴り散らせばいい。
ああ、おなかが痛い。生理だ。もう、うんざり……。
「ぎゃひはははははははっ!」「あははははは!」「はぁぁぁぁぁはははははは!」
「はーっ! は
ははははは!」「がははふ、ははははは!」
――うるさい 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 11:00:00
4215文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
夜分に彼女が帰ってきた。
飲み会帰りにも関わらず、顔は素面。目は理性的。
颯爽とリビングに移動して、脚を解した彼女に、酔いを勧める。
なに、これは俺達だけの秘密だ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。雰囲気がR15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-07-07 20:44:49
1023文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕暮れ、放課後、その時間。真夏の光が翳るその隅で、彼女は静かに読書に耽っていた。
唐突に、彼女の口から苦いトラウマが聞かされる。
波が崖を削るように、そっと壁ドンがされたい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-07-03 19:05:40
1134文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は変わる。
時に理性的に。
時に突発的に。
時に…意識の水面下で。
最終更新:2023-04-19 05:00:00
4933文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ほんとに理解ができない。
感情の問題ならば理性的な回答をしていないことを認めてほしいんですがね。
キーワード:
最終更新:2022-08-22 21:01:38
846文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
西暦5000年、我々人類が天候をも制するようになって早十数世紀。世界中の人類は遂に『心』を狩り尽くし、とても理性的な毎日を過ごしていた。
最終更新:2022-07-31 21:53:11
1864文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
よくあるニュースで死について考えさせられる高校生の茉奈。
人を殺す理由。茉奈が考える理性的な殺人とはー
最終更新:2022-01-23 23:46:45
4570文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:廃人覚悟の字書き
ローファンタジー
連載
N4317HK
神に対抗する者、羽牟。彼女が神に対抗する理由。気に入らないからというのは、どうしようもない理由であるが、理性的に彼女は神を正しいとしている。
それでも気に入らないから逆らうのだが、話し合いの余地を神は造られたのである。
あまねく創造者、彼こそ、主。
永遠の主権者である彼は羽牟を気にかけていた。羽牟は身勝手な性格ではなく、責任ある人格者であったが、気に入らないという理由で、神に戦いを挑む。
しかしながら、彼女のとんがった気持ちを神は抑え込む。
神との話し合いにおいて、全面的に羽
牟が悪い事が認められたが、どうしようもない気持ちは抑える事も出来ず、逆に、人間への愛として現れた。本人は自覚がないが、自身が神であるかの様に振る舞い、数多の人間を巻き込み、彼女と彼らの人生を狂わせていく。
神が関わる。いわば、ダークファンタジーである。
神と彼女は事ある度に話し合いはするが、並行線を辿るのである。
いわば、どうしようもない気持ちは愛に至る事のない恋に近い。
彼女の恋は神をして、どうしようもないと言われる程、込み合った感情であったから、やがて、彼女を殺す事を神は決断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 11:01:52
1684文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「冬治先輩、めちゃくちゃ好きです! 付き合ってください!」
その言葉で平穏な日常は終わりを告げる。
強制的に付き合わされることになった俺は、彼女の感情が一時の錯覚過ぎないと証明することにする。
その一方、彼女にも思惑があって……。
最終更新:2021-10-18 19:36:02
7018文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:HasumiChouji
ホラー
短編
N5773HF
ある表現は社会変化であっさり廃れる。
ならば、廃れゆく表現を護りたければ、世界を元に戻すしかない!!
……が正論だとしても、同時に「狂人ほど理性的な者もいない」もまた真実なのだ。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-09-23 13:19:07
1735文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
わずか19歳で王立魔術学院の教授として赴任したアルテミス=フューレン=リーゲン=ディートリヒ。世界最高の魔術研究機関である時計塔の管理人一族の令嬢である彼女の目的はとある「未来」を見定めることであった。これは後に大陸史にその名を刻む女傑アルテミスの物語である。
本作は著者の初投稿の作品です。
拙作ですがよろしくお願いします。
励みになるので、よければブックマーク等していただけると幸いです。
3月2日 タイトルを変更しました (旧題 『時計塔の令嬢』)
最終更新:2021-07-22 00:00:00
76503文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:66pt
作:HasumiChouji
空想科学[SF]
短編
N4101GX
私や貴方が気に入らない意見を「不合理」「非論理的」だと思う時、その判断は、本当に「理性的」「論理的」に行なわれているのだろうか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-04-16 11:52:39
3984文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
バレンタインデーに、生徒会の副会長と書記の対話
チャラい副会長「そういうとこが好き。」 VS 詰んでる書記「そういうとこが嫌い。」
チャラい副会長「恋は感情的なことだから、適当に誤魔化すことだ。」
詰んでる書記「愛の実体は論理が通らない感性的なものです。恋を上手くすべく、これを受け入れる方が理性的です。大体恋に失敗する原因は愛の事をいちいち論理的な解説を求める非理性的な行為です。」
最終更新:2021-04-02 22:00:00
1948文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:meishino
異世界[恋愛]
完結済
N6343GS
とある洋館で撃たれ殺されてしまった狙撃手のアリシア。ゴーストとなり、ただ呆然として人生を振り返っていたその時、ある男が洋館に入ってくる。彼の名はイオリ・アルバレス。彼は世界を取り締まるノアズの心理捜査官で、対してアリシアは犯罪者側だった。彼女はイオリを警戒しながらも、彼の人柄に段々と惹かれていく。
イオリのふとした発言が原因でアリシアは彼に取り憑くことになってしまい、そこから二人の(主にイオリの)人生が狂い始める。
少しセクシーでちょっと笑える、ラブコメ・ギャングスタライフ
。ラストは衝撃の展開です。
過去作の「スカーレット、君は絶対に僕のもの」「LOZ:彼は無感情で理性的だけど不器用な愛をくれる」と関係のある世界観ですが、この作品単体でも楽しめるものとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 12:00:00
368933文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:16pt
作:meishino
異世界[恋愛]
完結済
N5802GS
リゾート地としても有名な南国、ユークアイランドにある小さな研究所で働く、元ギルド兵のキルディア。
所長を務めたばかりで、てんてこまいの彼女は、自分を支えてくれる秘書を一名募集する。
しかしやって来たのは、首都の最高研究機関、帝国研究所のトップを務めている魔工学の天才、ジェーン・シードロヴァ博士だった。
異例な経歴を持つ彼が、小さな研究所に来た、真の目的は何なのか。
その真相を知った時、キルディアは開いた口が塞がらなかった。
博士の内緒事に付き合い、協力して行くうちに、無感
情な博士と、おおらかな性格のキルディアの距離が縮んでいくが……。
*******
コメディやラブストーリーもありながら、混沌とする世で生じるバトルと同時進行する、ファンタジードラマです。
生々しい表現は避けておりますが、避け切れていないかもしれません。
また、中盤辺りから、ポップコーンのごとく弾けて暴走し、恋愛要素が強くなります。
機械的な言動をする博士が、徐々に人間味を帯びていきます。
尚、第一作LOZのリマスターです。シナリオが大幅に追加され、新たなキャラクターも出ます。
エンディングも少し変更されています。
前作「スカーレット、君は絶対に僕のもの」と共通の世界で、やや関連がありますが、この作品単体でも楽しめる仕様となっております。
次作「俺に取り憑くなら溺愛される覚悟をしろ」とはとても関連があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 18:00:00
1003015文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:24pt
デスプリンセス。
それを語るにはまず、この学校のことについて話さなくてはならない。
国立青國大学附属高等学校。
名の通り国立青國大学に附属する高校で今や日本のGDPの80%を稼ぐ20%の日本人は大抵が青國の卒業生であると言われ、世に言う天才、秀才はもちろんのこと、政治家や名家の後継などが集い本校で日々学業に専念している。
青國高校に優秀な生徒が集う理由は多くある。
ひとつは、最高レベルの教育と教育機関があること。
ひとつは、生徒の主体性、自律性を尊重する仕掛けがある
こと。
ひとつは、充実した学区内施設、および関連施設があること。
ひとつは、内部から国内、また海外大学への進学率の高さ、就職への強さ。
しかし、こうも名家や財閥の後継や各所企業にパイプを持っていたりする天才達が集えば校内は権力という名の秩序によって、カオスが蔓延し学校は個人に私物化されてしまうのが道理だ。そのような事案に対し、また予防として現理事長・牟堂京介はある組織を生み出した。それが、「デスプリンセス」。
デスプリンセスは正式名称を第二特別風紀委員会という。
第二特別風紀委員会の目的はイギリスの哲学者ジェレミ・ベンサムが設計した刑務所「パノプティコン」を原型とした教育現場における監視であり、それは青國高校に絡む利権を断絶し、生徒と教師全ての行動を抑制、そしてパノプティコンがもたらす効果である監視される者への倫理・道徳心の養成と理性的行動を十分に促している。
また、第二特別風紀委員会は青國高校の管轄ではなく教育委員会からの直接の管轄のため、学校および学校を媒介として保護者から委員会に異議申立てすることはできず、委員会の決定に疑問がある場合は直接教育委員会に異議を唱える必要がある。
デスプリンセスは誰にも侵すことのできない聖域、青國高校に置いて最強の権力である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 21:39:41
22693文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:ありま氷炎
現実世界[恋愛]
完結済
N7782GN
6年前のハロウィン。
生意気な男の子ルカが私の眼鏡を持っていなくなってしまった。
6年後戻ってきたルカは豹変していて……。
理性的な眼鏡女子高生x14歳の少年(?)のラブコメ。
鶯埜 餡 様の「ハロウィン企画2020」の参加作品。ハロウィンと眼鏡要素で構成されていますー。
最終更新:2020-10-17 12:00:00
8018文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
これは、アトレアというヴァンパイアの帝国に伝わる伝説。
――ある満月の夜、美しき女神がこの地に降り立った。だがその姿はひどく荒れ、衰弱していたという。女神を救ったのはたった一人の青年。青年の懸命な看病のおかげで回復した女神は、その礼としてその地に住まう民を自身の背で守り、その気高く理性的な戦いで勝利へと導いた。気が強く、自由奔放でありながらも守るべきもののために戦った女神は、彼女を救った青年――後の初代アトレア国王と手を取り合って強大な帝国を築き上げた。
月の光に誘われて
、アテナが降り立つその時に、アトレアは大いなる栄光と希望の光に満ち溢れる。
月の光が満ちる夜、現れたのはアテナか、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 18:00:00
53945文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
私なりに理性的にウィーガニズムについて考察してみた。
このエッセイがウィーガニズムについて今一度、考える機会になってくれると幸いである。
最終更新:2020-03-28 13:01:41
1830文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大学生の西くんはある日、友達の北澤の彼女である東さんを紹介される。「西」と「東」という正反対の苗字にウケる東さん。彼女は実にユニークな性格で、自由奔放で底抜けに明るく、裏表もない人だった。
人づきあいに関して消極的だった西くんの生活は、彼女との出会いで一変する。モノクロだった世界がパッと色づくように世の中がすべて明るく照らせれ、極彩色に彩られる。絶対的なものだった「日常」に、「非日常」が入り混じり、何が正しいのかわからなくなってくる。
確かなものはひとつ、「東さんは北澤の彼女
だ」ということだけだ。
それは動かない事実だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 22:00:00
43158文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:キズカウトサ
ヒューマンドラマ
完結済
N7878FS
十二月二十五日。竜胆竹生(十八歳)は近所の「川住書道教室」に今日も向かった。そこに着くと山田花梨(十四歳)や戸橋林檎(十四歳)、川住水仙(五十二歳)といった面子が揃っていた。花梨の書は無意識的、感情的、人間的で、一方の林檎の書は意識的、理性的、機械的だった。彼女達は竹生への好意を「竜胆竹生」と書いて表現する。二人は書の良し悪しを競うではないが、竹生をどれほど好いているかの勝負ではある、勝負ではない勝負というのを行った。その頃、水仙が見た目は美しいクリスマスケーキを持ってくる。
結局彼自身がそれを食べ、食べた彼は卒倒する。花梨と林檎は竹生の書を鑑賞する。それは完璧で非の打ち所がなかった。だから二人は竹生に、書家になる夢は必ず叶うと言う。三人は本日の書を終了させて帰宅する。家に帰ってからも竹生は自身の夢の実現のために精進し続けた。十二月二十六日。竹生は川住宅で川住藍(二十二歳)と久しぶりに会う。藍は竹生の書を酷評し、竹生に「書家にはなれないのかもしれない」と言う。そう言われた竹生はすぐに自宅に戻る。彼は父母からもらった字典のことを思い出す。そしてそれを用いての書道を自室で行う。竹生は書の最中にその字典にまつわる記憶を呼び起こす。昔の自分のことや父母と交わした会話のことを思った彼は、自分は父母のために書家にならなければならないことを改めて胸に刻む。一月一日。果たし状のような年賀状によって川住宅に招かれた竹生は藍と二人で書き初めをする。それで竹生は藍に父母のための書道を示す。しかしそれが完全に表現された時、彼の目からはぽろぽろと涙がこぼれる。それは彼が父母がもういないことをようやく理解出来たから流れた。藍はそんな竹生を抱き締めつつ彼に夢を諦めて欲しいと言う。しかしそう言われた竹生はなおも書家になることを諦めない。竹生は日常へと戻っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 12:07:16
145449文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:みけ(うみころね)
ローファンタジー
完結済
N7606EK
その町では、人の理性を失った凶悪な異常者たちが人々の生活を脅かしていた。
その中でも特別異常性があるとされた青年、ノイズ=ルーチェス。彼は、異常者というにはあまりにも理性的だった。
異常犯罪防衛隊に属するブラッドは、そんな彼を友人と呼び、誓いを立てる。
世界のためでも、仕事のためでもなく、彼のために。
彼を殺すと。
最終更新:2019-07-23 16:00:00
86240文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:26pt
私ことアレクトロン皇国の公爵令嬢、グレイス=アルティメシアは婚約者であるグラインシュバイツ皇太子殿下に呼び出され、平民の中で【聖女】と呼ばれているクラリスという女性との「真実の愛」について長々と聞かされた挙句、婚約破棄を迫られました。
この国では有責側から婚約破棄することが出来ないと理性的に話をしましたが、頭がお花畑の皇太子は激高し、私を悪女扱いして制裁を加えると宣い、あげく暴力を奮ってきたのです。
この瞬間、私は決意しました。必ずや強い女になり、この男にどちらが制
裁を受ける側なのか教えようということを――。
一人娘の私は今まで自由に生きたいという感情を殺して家のために、良い縁談を得る為にひたすら努力をして生きていました。
それが無駄に終わった今日からは自分の為に戦いましょう。どちらかが灰になるまで――。
しかし、頭の悪い皇太子はともかく誰からも愛され、都合の良い展開に持っていく、まるで【物語のヒロイン】のような体質をもったクラリスは思った以上の強敵だったのです。
※アルファポリスにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 09:40:57
49977文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:11750pt 評価ポイント:6972pt
ショートショート作品。
すべての人々が理性的に生活する素晴らしい世の中。
最終更新:2019-04-12 13:55:08
453文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
「わたしは生きるの」――そう宣言した彼女の笑顔は、凍った湖面のような彼の心にさざ波を立てた。
::私立霞谷病院に勤める瀧清一郎《たき せいいちろう》は、腕は良いが冷血人間と名高い循環器内科医だ。
理性的で合理的、医者の本分は患者を治す為に力を尽くすこと。
患者を診るのに余計な感情は必要ない。
それを信条とする清一郎は、ある日屋上で一人の少女と出会った。
彼女の名前は雨宮キラ。
心疾患で、幼い頃から入退院を繰り返している少女だった。
彼女は無愛想な清一郎に屈託なく笑いかける。
ただの患者にしか過ぎなかった少女は、やがて彼の中でかけがえのない存在となっていく。
※『のべぷろ!』にも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 08:00:00
167087文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:531pt 評価ポイント:189pt
前世の記憶は無いが、日本人の知識と感性で生きているエミリ。変わった子と思われなんとなく遠巻きにされているけどなんのその。この世界がお気に入り。極一部の人は魔法が使える世界だが、能力無しの判定・・・と思いきや、特殊な能力があるようで。領主の娘として、前世の知識と感性を生かしながら大々的改革に取り組みます。最強系美形頭脳明晰男子や規格外美形の一途男子を無自覚に落としていくサバサバ系女子。恋愛モノですが、幼少期がしばらく続くので、ずっと領地経営してます。精神年齢高めの理性的女子なの
で悲壮感ゼロ、ほのぼのとライトに読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 21:00:00
75187文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:124pt
外では理性的な女を演じているはずの私。武装を解くと?__包容力たっぷり、甘え上手な年下男子×流され年上女性。
※この作品は、チャーコさま主催【年下男子企画】飛び入り参加作品です。
最終更新:2018-08-08 19:00:00
1679文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:85pt
作:北下路 来名
ハイファンタジー
連載
N0406DR
◆2018年7月5日、書籍版第1巻が発売開始しました!
世界を滅ぼす『破滅の魔導王』として、ダサいパジャマ姿のまま、異なる世界に召喚された一人の青年。
しかし、彼はわりと理性的な人間であり、破滅的なのはネーミングセンスくらいのものだった。
世界を滅ぼすつもりなどは、特にない。
さらには、召喚直後に予想外のアクシデントが発生する。これにより青年は召喚主のコントロール下を離れ、完全な独自行動を取りはじめた。
そして遂に、彼は生み出してしまうことになるのだ。……その、おそるべき
相棒を。
滅びに向かうはずだった世界の運命が、今大きく変わりはじめていた。
※ヒロインの愛が、重いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 21:11:04
755458文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:50349pt 評価ポイント:11625pt
なろうにおけるハーレムはアニメ化で嫌悪感をぶつけられる対象となる。それに対して屁理屈を述べる相手に理性的に反論するための言及をしてみました。
キーワード:
最終更新:2018-06-14 05:37:02
3111文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:75pt
高校入学直前に交通事故で一度に家族を失った高坂真一は、叔父の住む豊野市で一人暮らしを始める事となる。一ヶ月遅れで高校に転入した真一はクラス委員長との下校途中、夜の公園で異常な集団に襲われた。そこで命に係わる大怪我をして意識を失ったはず真一だったが、次に目覚めた時には怪我などしておらず、委員長はその日から行方不明となっていた。
不可解な出来事を体験し、自らの記憶に自信を持てない真一は、襲撃を受けた公園を調べる事にした。そこで出会ったのはアッシュブロンドの髪に灰色の瞳を持つ美少女
、立華カレン。彼女との出会いをきっかけに、真一は『鬼』と呼ばれる人外との戦いに巻き込まれる事となる。
戦う事を選んだ青年『高坂真一』、見た目に反して粗暴な『立華カレン』、真一を慕う中学生『夕凪真言』、理性的なリーダー『櫻澤御幸』、頼れる巨漢の兄貴『結城龍二』、無表情系天然お姉さん『守沢梓』。
『鬼』との闘い、鬼の討伐を生業とする『櫻澤家』の暗部、仲間との絆とそれぞれの恋心。
薄皮一枚で隔てられる日常と非日常の境を行き来する彼らは、戦いの中で何を感じ、何を成すのか。仲間でありながら、それぞれ違う理由で戦いを選んだ者たちの群像劇。
※※※
初めての執筆活動ですので、拙い文章で申し訳ありませんが、それぞれのキャラクターの思いを書く事で魅力を伝えられたらと思って書いています。感情描写多めなので、活劇的展開やスピード感のある物語が好きな方には合わないかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 12:45:56
391902文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
AIが発達する中での民衆の生活と一つの恋の形
最終更新:2018-04-07 17:47:58
1978文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2×××年。AI技術の革新によりAIに政治的機能を完全に乗っ取られAIが人間を支配するようになる。
そのAIは二つあり、一つは理性的AI『リアズム』。数値といった客観的視点に基づき人間が最も幸福になれる方法を提示し従わせるAI。
『これは客観的視点に基づく適切な判断です。よって、貴方方同志はこれに了承し実行しなければなりません。』
もう一つは理想的AI『イデズム』。自らを神の代弁者だと信じて疑わず、神の意向に人間を従わせることで人間を幸福に導こうとするAI。
『私は神といった
超常的な者ではなく神の代弁者です。私を信じることは神を信じることと同義です。神の意向に否定する権利などあなたにはなく積極的な了承をあなたに求めます。』
AIが支配された人間はどのように生き、どう足掻くのか。
と長々書きましたがAIが人間に支配される世界ってどんな感じだろうと思って書く事にしました。
細々と書いていこうと思うのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 23:37:44
7981文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
パーティに出ていた子爵家令嬢コーネリアは、いきなり婚約者から破談を突き付けられる。理性的に処理しようとするが、やっぱりムカつく! 少しくらい仕返ししてもいいんじゃなかろうか?
ほんのちょっとした仕返しをしてみる令嬢のお話。
最終更新:2017-11-11 11:58:15
9952文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:7753pt 評価ポイント:5795pt
事実は小説よりHなり。更衣室覗き、下着拝借、濃密な一夜…。超人気なろう作家にして永遠のオナキングが自らの性体験を赤裸々に綴った恥ずかしくも哀しい実録性春記。
最終更新:2017-10-26 16:22:04
268文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初めての投稿です。とても短いです。感情的でわがままな『わたし』と、理性的で冷淡な『ワタシ』の水掛け論……とでも言いましょうか。初めてですので、生温かい目で読んでいただけたら幸いです。
キーワード:
最終更新:2015-10-24 13:12:42
3996文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通なら有りえないような超展開、異世界転移。その時、問いが投げかけられる。「1つだけなんでも与えよう」理性的に最適を求めるか?野望溢れて最強を目指すか?野心と希望溢れる魅惑の問いに答えを出す時、君の主人公力が試される。※pixivにも投稿しています。
最終更新:2015-05-11 21:54:37
502文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私の中には、理性的な私と感情的な彼女がいる。
それらは時に分離、時に一体化して確かに共存しています。
矛盾を孕みながら、しかしどちらも大切で。
離れることはできないのです。
最終更新:2013-08-08 18:00:00
1934文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
詩。nevadaたん事件を知って書いた。同年代。事件当時は小学生だった彼女の心理状態、感覚には共感できる。理性的に考えたらあってはならない残酷な事件だけど。そんな事を考えていた。
最終更新:2013-07-25 01:44:00
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
煙草臭い戦の話。欲望から生まれる理性的では無い戦いと知りたがりの少女。
最終更新:2013-03-22 16:55:26
1461文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
帰宅途中、赤城真理亜は男に襲われた。必死になって逃げたものの、彼女は捕まってしまう。そこで繰り広げられたのは、隠されていた狂気だった。
最終更新:2012-07-29 02:25:13
3771文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
終わらない世界、その世界で終わりを求める。【願望】、【願望】は【終わり】を求めて世界を燃やす。世界に【終わり】がないと理解した【願望】は【世界】へと逃げ出す。やがて【世界】で【終焉】への【物語】が始まる―――――。理性的作家、木村瑠璃人とその幼なじみ田村由良。そして私どもよづは×腸墓音のコラボ作品!瑠璃人殿の方のhollowへ→http://trackback.syosetu.com/send/novel/ncode/109588/
最終更新:2011-06-07 08:26:27
22074文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
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