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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
1
他の某サイトに投稿していた百物語系のお話から
抜粋したもの。
怖くない話の短編がメイン。
不定期で投稿していくかも、です。
2020/02/15
やとりるdeカムロらしき物体様からイラストを
頂きました!
https://ncode.syosetu.com/n1471fr/29/
29話「丸太」のイメージイラストです!
(;・ω・)怖くない話が一気に雰囲気変わった。
やっぱり絵ってスゴイなー。
最終更新:2024-04-28 01:00:27
226145文字
会話率:18%
IN:35pt OUT:43pt
総合ポイント:926pt 評価ポイント:514pt
5分で読めて背筋が凍るホラー短編
舞台は現代
主人公は普通の人たち
普通の人たちの"普通"でないこと
ーーーー
「カクヨム」で同時連載中
最終更新:2024-02-16 15:00:00
4182文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夜、祖父の田舎で少年が遭遇してしまった不条理。
這い寄る悪夢、現代怪談最恐の一柱。
『八尺様』
尽きようとする少年の命の灯火を護るは、神代より神の化身として民を、日ノ本を守護し続けた狼の血族。
『真神』
最期の狼として生きる少女 真神由良(まかみゆら)
たとえ移ろいゆく時代と共にあなた達から忘れられ消えゆく存在だとしても
『由良は無辜の民草に牙を剥く不条理を祓うのが役目です故』
少女《狼》よ不条理を斬れ!
最終更新:2020-12-25 05:47:15
10117文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オカルト専門の雑誌編集部に務める主人公は、ある日、投稿者からもたらされた情報を頼りに、『黄泉の道へ繋がるバス』がやってくると噂される停留所へ赴く。ただの噂だろうと高を括っていた矢先、奇しくも情報通りのバスがやってくる。時刻表に乗っておらず、広告も一切掲載されていない、その白塗りのバスに乗った主人公。同乗した老人への取材を通じて、バスの正体を突き止めようとする主人公だったが、それは想像を絶する『ウロボロスの悪夢』の始まりだった。
(第一話と第二話を除いて、平均1000字程度の物
語になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 21:03:44
15215文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:46pt
短編ホラーの連作です。
「白昼夢」暑さに蝕まれる夏の日。判断しがたいですが、サイコホラー寄り。
「入れ子」オン友に聞いたおまじない。現代怪談。
「土踏み」山中で。オーソドックスな怪談です。
最終更新:2018-07-29 18:22:12
4112文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
書いてたらトイレ行けなくなりました。
カクヨムの方にもありますが、企画用です。
最終更新:2018-04-15 03:11:06
2129文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この物語は俺、相沢直也が高校三年の秋ごろに体験したものだ。
まず、この話を始める前に俺について簡単な説明をしよう。
俺は小学生の時、ある事件をきっかけに霊感に目覚めた。
そして、中学生でオカルトの知識の収集や実際の体験談が増えていき、高大一貫の学校に入学した。
そこでオカルト研究部に所属し、そこの先輩と様々な怪奇現象を体験していった。
それから、三年になり先輩からオカルト研究部の部長を引き継ぎ、話は冒頭に戻る。
この頃は、大学に通っていた先輩が外国の大学に編入
するため、先輩との思い出作りのため様々な心霊スポットを巡るオカルト一色の夏休みも終えて、先輩も留学し、新学期も始まったばかりの頃だった。
そして、新学期も始まり、1週間位たった頃からある噂が学校中に流れ始めた。
『ある教室でこっくりさんをやると必ず、怪現象が起こる』
この噂をきっかけにとあるグループのこっくりさんの騒動に巻き込まれていくことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 04:06:51
9290文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
私、釜沼が仕入れた怪奇な体験談をお届けいたします。思わず背筋が寒くなる感覚をお楽しみくださいませ。
最終更新:2013-08-25 06:14:10
14534文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
陰鬱な雲。壁を這うかたつむり。
雨は強弱をつけながら延々と降り続ける。
そんなある日、私は自分の賃貸で借りている部屋の壁が湿っているのに気がつく。
雨漏りを疑った私は敷金のこともあり仕方なく不動産屋に連絡をする。
あくまで結露と言い張る不動産屋のやる気のない対応にいらついたその夜、私は奇妙な夢を見る。
最終更新:2013-08-06 12:05:41
3544文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:99pt
海水浴で全員の財布を海に流してしまった前高少年団。山寺で一夜泊めてもらうことになったが、身の毛もよだつ恐ろしい出来事が三人の身の上にふりかかる。深夜の本堂にひびく釘の抜けるきしみ音、ジジジジッと燃え尽きて消える灯明、そして突然ガラガラッと――。真夏の怪談に打ちのめされた彼らの前には、さらに恐ろしい現実が待ち構えていた。
最終更新:2010-09-06 10:39:05
13205文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:10 件
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