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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:20 件
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社会人二年目の俺は、小さな割烹居酒屋を一人で切り盛りしている、美人女将の慶子さんに片想いをしている。
だが酸いも甘いも嚙み分けているであろう大人の慶子さんからしたら、若造の俺なんて眼中にないに決まってるという思いから、なかなか告白出来ずに時間だけが過ぎていった。
そんなある日、如何にも怪しい人物から、『押すと目の前にいる女性が「こんなオバサンでもいいの?」と言ってくれるボタン』を渡され……。
※本作は「しいたけ」様の『ここにある【んほぉぉぉぉボタン】を押すと女騎士が「ん
ほぉぉぉぉ!!!!」と鳴きます』
https://ncode.syosetu.com/n6748fz/
に触発されて書きました。
「しいたけ」様に許可はいただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 21:09:15
2976文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:945pt 評価ポイント:799pt
某国との戦争から数年、日本はようやく平和を取り戻した。それは俺達も同じだった。永きに渡った戦争が終結し、再びいつもの日常を過ごすことが出来るようになった。
しかし、その平和も長くは続かなかった。世界同時多発バイオハザードの発生。その瞬間、終わりの無い、生死を掛けたサバイバルが始まったのだ。
戦争の時、軍人以外はは戦わずに済んだが、今度は戦わなければならない、そうしなければゾンビのエサになっちまうからだ。俺達は武器を手に取り、この世界で生き抜くための第一歩を踏み出した。
20
19年1月1日、登場人物等も含め内容を大幅に改変してリニューアルしました。尚、この小説はハーメルン、アルファポリスにて同時掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 00:00:00
107372文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:259pt 評価ポイント:67pt
噂によると、俺がずっと片想いしている律子は、先生である須藤のことが好きらしい。だが俺は須藤なんかに律子を渡すつもりはない。俺は絶対に須藤には負けねえ。(※本作はハッピーエンドのつもりで書いています)
最終更新:2019-05-24 20:42:51
1016文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:432pt
タイトルのままの内容です。(※本作はハッピーエンドのつもりで書いています)
最終更新:2019-05-10 21:06:44
1077文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1313pt 評価ポイント:1151pt
目が覚めるとそこは薄暗くて狭い倉庫のような場所だった。そして私の横には同じテニス部の香苗(かなえ)先輩が寝ていた。私と香苗先輩があまりに不可解な状況に困惑していると、部屋の隅に置いてあるモニターがつき、そこに百合の花みたいな仮面を付けた、『百合ソウ』と名乗る怪しい人物が映し出された。百合ソウは私と香苗先輩が無自覚両想いだという信じられない言葉を吐き、この場でイチャイチャしないとここからは出さないと告げてきて……!? (※R15は保険です)
最終更新:2019-04-19 21:06:13
6608文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:190pt
俺が中学校に上がって間もない頃、元々身体が弱かった俺の母親が病気で他界してしまった。まだ身体も心も未熟だった俺は、そのことが受け入れられず、寝ても覚めても常に真っ暗な闇の中にいるみたいで、完全に生きる希望を見失ってしまっていた。そんな俺を見兼ねたのか、隣の家に住んでいる同い年で幼馴染の柚葉(ゆずは)が、ある日俺の家に押しかけてきて、「今日から私が恭介(きょうすけ)の――いや恭ちゃんのお母さんになる!」と言い放ったのだった。――それから四年。柚葉は今ではすっかり俺の母親として、
おはようからおやすみまで、一日も欠かさず俺の面倒を見ているのだった。……だが、俺にはそれが煩わしくてしょうがなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 21:21:13
6670文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:795pt 評価ポイント:663pt
「京子(きょうこ)先生、好きだ! 今日こそは俺と付き合ってくれ!」「ハイハイ、いつも言ってるでしょ悦也(えつや)君。私と君は家庭教師と生徒という立場なのよ。よって君とはそういう関係にはなれません。ごめんなさい」「そ、そんなあ……」俺は家庭教師の京子先生に片想いしている。何とか京子先生と付き合えるように、京子先生がうちに来るたびに毎回告白しているのだが、いつもすげなくフラれてしまっているのが現状だ……。だがそんなある日、俺の告白を断った京子先生はトイレに向かったのだが、俺が偶然
トイレの前を通りかかった際、中から京子先生の独り言が聞こえてきた。「あー!! 今日も危なかったー!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 21:16:04
2304文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1287pt 評価ポイント:1081pt
僕の学校には檜木(ひのき)さんという男子人気ナンバーワンの有名な美少女がいる。そんな檜木さんは花粉症らしのだが、ある日くしゃみを連発している檜木さんと僕が廊下ですれ違うと、僕が近くにいる間だけ檜木さんのくしゃみがピタリと収まった。どうやら僕は、花粉症を抑制するホルモンが身体から出ている特殊体質らしい。そんなバカなと思ったが、それをキッカケに檜木さんと僕は毎日二人で登下校することになり……!?
最終更新:2019-04-05 21:09:35
4032文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:894pt 評価ポイント:780pt
僕の彼女は所謂ツンデレだ。いや、ツンツンと言った方が正確かもしれない。何せ僕は彼女から一度も、『好き』と言われたことがないのだ。告白も僕からだったし、付き合い始めてからも常につれない態度で、本当に僕達は付き合っているのだろうかと思ったことも、一度や二度ではない。「そういえば今日って、エイプリルフールだよね」「え? ああ、そうだね」「じゃあ今から私、嘘吐くね」「え?」そう言うと彼女は、おもむろに口を開いた――。
最終更新:2019-03-30 12:05:46
677文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:834pt 評価ポイント:744pt
僕には一つ悩みがある。それは同じクラスの朝比奈さんにいつも天然パーマとなで肩を弄られていることだ。朝比奈さんは美人でスタイルもいいんだけど、何故か僕にだけは病的に口が悪い。そんなある日、実家の占いの館で僕がいつものように素性を隠して店番をしていたら、何とお客さんとして朝比奈さんがやってきた! 朝比奈さんは同じクラスの天然パーマでなで肩な男の子に恋をしているから相談に乗ってほしいと言い出して……!?
最終更新:2019-03-20 21:33:00
5026文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1788pt 評価ポイント:1478pt
高校入学初日、デブでコミュ障でボッチオタクな俺は一人の女の子に恋をした。彼女の名前は雪野坂美遥(ゆきのさかみはる)さん。雪野坂さんは容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能のまさにパーフェクトガール。俺とは決して釣り合わない雲の上の存在だ。だが俺は思った、俺が雪野坂さんに相応しくないなら、相応しい男になればいいのだと。俺は決意した、そのためには、如何なる努力も惜しまないと。――これはとある平凡な高校生男子が、初恋を叶えるために粒粒辛苦する物語。
最終更新:2019-03-16 10:02:14
39337文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:3743pt 評価ポイント:2607pt
とある社会人百合ップルの日常のひとコマを会話文のみで書いてみました。
最終更新:2019-03-10 00:14:02
1447文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:347pt 評価ポイント:317pt
タイトルのままの内容です。まったり系の百合です。特にオチはありません。
最終更新:2019-02-10 00:14:20
2971文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:475pt 評価ポイント:373pt
pixivに上げたものを加筆修正、タイトル変更してこちらにも投稿します。
「母乳は血液から赤い成分を抜き取ったもの」という記事を見かけて「ならば吸血鬼は牛乳でも大丈夫なのではないだろうか…?」と考えて勢いに任せて書きました。
吸血鬼の女の子っていいですよね。一度は首元をカブリとされてみたいものです。
最終更新:2015-08-26 05:06:03
10699文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:KATSUKI
現実世界[恋愛]
完結済
N9088CH
『シアの下僕になってくれる?』『いいだろう。下僕になってやる』男が契約した少女は、不老不死の魔物(花鬼)だった。少女を狙う人間達は男の力に愕然とする。男もまた魔物、それも最強クラスの魔物だったからだ。……人間を魔物化させるDenaturation virus(変性ウィルス)。感染者を『魔物』と呼んだ時から悲劇は始まっていたのかもしれない。………『欲しいのは不老不死の秘密よ』『つまり、あの少女を手に入れれば、あの男も自由にできるというわけですね』『間違いなく脳に爆薬を埋め込むだ
ろうね』『貴様だけは殺したかったぞ』『おれはすでに死んでいる。あのゴランの高原で。魔物に殺された』『あんたはどっちの味方なのよ』『世界のバランスを崩してはならない』『全てを滅ぼした(無にした)後、我は神として降臨する』………人間と魔物の欲望と狂気、殺意と憎悪が交錯する中、少女の祈りは届くのか。――――――――『かみさま。どうかこのひとがしあわせになりますように』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 18:08:27
215079文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:552pt 評価ポイント:132pt
□□し□□る俺□□長□□を□る□。
最終更新:2014-06-05 18:28:37
1679文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
2015年、日本中のニート達に戦慄が走った。
【ニート規制法】成立。
ニート達は強制的に【職業訓練所】に収容され、ブラック企業に派遣され、
逆らったニートはブラック企業より恐ろしい【職業矯正所】に収容された…
彼達は奴隷の様に扱われ、ある者は超長時間労働で体を壊し、また別の者はパワハラやいじめで精神を病み、一人、また一人と力尽きていった…
まさにニート達にとって暗黒の時代。
これは、そんな理不尽な社会に立ち向かった、ニート達の物語である。
最終更新:2014-01-24 01:31:58
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学生である俺――躑躅秋人には一人の彼女がいた。名前は結野萌香。茶髪で清楚な普通の女子大学生だ。そんな彼女と話したり、遊んだりする日々はとても楽しかった。宝物だった。他に何もいらない、彼女といさせてくれるだけでいい、そう誓った。
だが、世界はそれを許してくれなかった。
彼女は運命に抗えず死ぬのだ。今日もまた、その何の変哲もない道路で。
殺させてはいけない。生きなければならない。いや、俺が生きてほしいと思った。もう一度やり直して、今度こそ彼女を守り抜きたいと強く願
った。
そして今日も、俺は世界を遡行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 22:45:29
12500文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
連載中の「本土決戦201X年」の番外編となります。
作中では語られなかった話や本編以前の話となります。
本編の補完用としてご活用ください。
なお、本編同様連作短編です。
※――「事実は小説より奇なり」と云うように、現下の情勢下では更新の継続は困難と判断し、更新を凍結いたします。
変事があれば削除も検討いたします。
読者の皆様におかれましてはご了承願います。
最終更新:2013-06-15 22:34:53
13056文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:34pt
里奈はヘアアクセサリー店の店員。友人の結婚式で会った美容師は、奔放で浮き名が絶えない山猫のような男だった。今までの経験から終わりの見えるような恋はしないと心に決めていた里奈だったが、どんどん彼との距離は縮まって……。沿線シリーズ第10弾。
*「魔法を信じるかい」などのスピンオフです。2011年から2012年のお話ですのでご注意ください。
最終更新:2011-06-09 06:03:39
47943文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:931pt 評価ポイント:497pt
検索結果:20 件
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