-信じていたのに- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:29 件
1
突然知ってしまった夫の秘密……?
信じていたのに。どうして?
こんなの知りたくなかった。知らなければ、今まで通り幸せいっぱいでいられたのに。
最終更新:2024-05-23 10:40:00
6325文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:ごろごろみかん。
異世界[恋愛]
完結済
N4553IP
リーズリー公爵家の娘、リズレイン・リーズリーは結婚式を目前に控えたある日、婚約者のヴェートルに殺害された。どうやらリズは『悪魔の儀式』の生贄にされるらしい。
──信じていたのに。愛していたのに。
最愛の婚約者に裏切られ、絶望を抱えたリズは、気がつくと自分が殺される一年前に戻っていた。
(今度こそあんな悲壮な死は迎えたくない)
大好きだった婚約者に裏切られ、殺され。苦しさの中、彼女は考えた。
なぜ、彼は自分を殺したのだろう、と。
リズは巻き戻った人生で、真実を探すこ
とにした。
彼と、決別するために。
*全73話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 23:15:25
151349文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1884pt 評価ポイント:1126pt
【婚約破棄から始まる新たな恋の物語】
物心つく前に親同士が決めた縁談だったけれど、私は彼が好きだった。
愛情の量は違えど彼も私を好きでいてくれていると信じていたのに。
「生まれて初めて愛する人ができたんだ」
そう言って、彼は婚約破棄の許しを求めてきた。
アネモネの花言葉は儚い恋。恋の苦しみ。見放された、見捨てられた。
今の私にお似合いだと思って買った花束を「似合っている」という男が現われて――――
最終更新:2024-02-12 21:44:49
11704文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:7980pt 評価ポイント:7340pt
夜会で婚約者エリザベスとの婚約破棄を宣言した王太子エイベルは、北の塔に幽閉されていた。
聖女ロザリーを守ることこそ、この国のためになる。そう信じていたのに、今やロザリーを守ることさえできない。
やらかした王子の世話をするのは王城で雇われながら洗練されてない無愛想な侍女だった。
王太子が婚約破棄をしたその後の話
全13話くらいの予定
最終更新:2024-01-06 20:00:00
51243文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6930pt 評価ポイント:5580pt
何処かのバーで黒歴史を聞いている……。
最終更新:2023-11-28 23:56:58
4401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:306pt
父はソジュマ小国の王。腹違いの妹たちがいる。フィリシエンは長女で、家を継ぎ次期女王になると決まっていた。と、信じていたのに。継母と妹たちは、フィリシエンを姉だとは認めていなかった。
婚約が決まったと、フィリシエンは呼ばれた。だが、婚約者は、フィリシエンの顔を見るなり「話が違う」と騒ぎ始める。「僕は、ソジュマ家の長女カリエメラと婚約したはずだ」と。
家の親同士で決めた婚約は既に取り消せない。フィリシエンは婚約が決まった直後に、その場で婚約破棄となった。
最終更新:2023-06-19 12:04:08
4881文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:358pt
「信じていたのに……!!」
これは、信じていた仲間に裏切られ復讐に燃えるレッド(元)と無き友の為に悪と戦うグリーン(元)が魔法と科学の織りなす世界で巨悪と戦う物語である。
最終更新:2023-06-01 18:52:17
8151文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カモミール
ハイファンタジー
完結済
N4583ID
「リアよ、お前は追放だ」
騎士の名家に生まれた女騎士、リア・エリーゼ・ヴァイロンは、父から追放宣言を受けてしまう。
リアは追放される理由が正義の行いの結果故、父なら分かってくれると信じていたのに。尊敬する父から裏切られ、憧れの騎士界隈からも追放され、途方に暮れていたリアに話しかけたのはとある一人の女性だった。
※今連載中の「かつて親友だった最弱モンスター4匹が最強の頂きまで上り詰めたので、同窓会をするようです。」に登場するリア・エリーゼ・ヴァイロンのスピンオフです。
本
編を見ていなくても全く問題ありませんので、一つの物語としてお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 22:17:30
33170文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:52pt
[長くなってたので、ちょっと編集してサブタイトルをつけてみました。]
俺の名前はアレックス。平民だ。
俺には前世の記憶がある。前世では薬剤師として働いていた。
病院薬剤師として働いてたが、忙しすぎて30歳目前にして過労死。
『30歳まで童貞なら魔法使いになれる』都市伝説を信じていたのに、そのまま異世界転生...。解せない。
俺、金使う暇なくて貯金が2千万もあったのにぃぃ(泣)もったいない。
朝起きたら、「ヒール」と唱え、魔法使い検証する予定だったのに(泣)俺の夢を返せ!神様
の理不尽〜。
だがしかし、転生した世界は魔法があるファンタジー世界だった。今度こそ魔法使いになるぞと思ったら平民には無理な事実が判明。またしても神様の理不尽〜。
しかし、ある女の子に出会うと人生の歯車が回りだした。その子も同じ日本人の転生者だったので意気投合、いや下僕にされた。
元SM嬢の彼女は鞭をぶんぶんふって、俺を面倒ごとに巻き込んでいく。辛い。頭が常に痛い。解熱鎮痛剤カモーン!
って事で、前世薬剤師の知識を使って解熱鎮痛剤を作っちゃいました!
薬師としてこの世界駆け抜けます。
※サブ主人公のネフィの話を短編として書いてます。乙女ゲームのシナリオにあがらいながら、婚約破棄するお話です。(これを読まなくても、本編は読めます)よければ読んでください。
短編の予定が長くなったので連載にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 11:26:37
253762文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:100pt
エバレットの凶報を受け取った王太后。 その事実に愕然としながらも、事後の処置を進めざるを得ない。 それが、国母としての『責務』であった。
罪を認識し、その罪の罰を甘んじて受ける覚悟の元に、行動を開始する、
王太后として。 エバレットの愛したこの国は…… この国だけは、護らねばならないと、そう心に決めて。
” 公爵令嬢エバレットの、『最後の挨拶』 ” の 「その後」の物語。 シリアス、バッドエンド耐性の無い方は、ブラウザバック宜しくお願いします。
最終更新:2023-01-20 01:41:48
7699文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:9040pt 評価ポイント:8072pt
異世界に聖女として召還されたマリは、旅の果てに魔王の城と共に封印されてしまう。魔王を討伐した時には元の世界へ返してくれるという言葉を信じていたのに。騙されたと知ったマリは……
最終更新:2022-04-29 03:05:19
7505文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:866pt 評価ポイント:814pt
僕は君に恋をしてしまった。
ダメだ、そうどこかで思っていたのかもしれない。
だって、何回も何回も同じようなことを経験しているからね。
けど、君に裏切られた。
信じていたのに。
他の誰にも、触らせたくなかった。
けど、君は満面の笑みで首を縦に振った。
信じていたのに。
君が悪いんだよ?
けど、僕は優しいから君のことを許してあげるよ。
準備は出来ていないけど、君を迎え入れるよ。
最終更新:2022-03-29 20:46:39
812文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
信じていたのに裏切られた……。
酷い仕打ちに掌返しをされた……。
それでも、彼女は信じていたかった……。
その眩しい自信に満ちた言葉を……。
この不幸は、きっと誰しもが体験している……。
ただ目を向けていないだけかもしれない……。
最終更新:2022-03-24 16:56:53
996文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺と幼馴染の鈴はずーっと一緒のはずだった。
そう信じていたのに別れはあっけなく訪れる。
そして俺が大学一年になった時、鈴からの手紙が届いた。
最終更新:2022-01-07 12:12:08
7963文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1350pt 評価ポイント:1208pt
【書籍版がドラゴンノベルスより発売中!イラストは雲屋ゆきお先生です】
「おまえなんて、生まれてこなければよかったのに」
亡き生母が平民だったため、伯爵令嬢でありながら罵られぶたれ育ったフィオーラ。そんな劣悪な環境も、結婚し実家を出れば終わるはず。そう信じていたのに、理不尽な理由で婚約を破棄され、更には母の形見同然の若木までも燃やされかけてしまう。
「僕を目覚めさせたのは君かい、主様?」
炎から若木を守ろうとした瞬間、美しい青年が現れる。フィオーラを主と呼ばう青年は、この世
界を支える神も同然の存在、世界樹の化身なのだった。世界樹の主となり絶大な力を秘めることになったフィオーラの生活は、その日から一変することになるのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 23:51:30
239355文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:65375pt 評価ポイント:22681pt
中学三年の瀬川清良は、翻訳家の母と、二人暮らし。五歳のときに離婚した父とは、ずっと会っていない。離婚した理由は知らされていないが、なぜか、母は父が帰ってくるのを待っているようだった。
母の仕事柄、家の本棚には本がいっぱいで、母が訳した本もすべて、本棚に並んでいる。清良はそれらの本を、小さい頃から自由に読んで育ってきた。名作といわれる児童文学はほとんど読んで知っている。
しかし、本棚になく、一度も読む機会がなかった本があった。『赤毛のアン』である。ある日、クラスメイトが『
赤毛のアン』を持っているのを目にした清良は、目を疑った。訳者の名前に、清良の母の名前があったからだった。母の訳した本はすべて読み、知っているはず。訳したのなら本棚にないのはおかしい…。隠し事のない母子関係だと信じていたのに、清良はそこに、母の秘密を感じずにはいられなかった。
問いただしてみようとした矢先、カナダから手紙が届く。母が昔、お世話になった女性が危篤だというのだ。急ぎの仕事を落とせない母は、代わりに清良に見舞いを頼む。母がいつになく取り乱し、泣いて頼む姿に、清良は嫌と言えず、母の代理で臨終の女性のもとへ旅立つ。場所は、『赤毛のアン』の舞台になったプリンス・エドワード島だった!
清良は行きの飛行機の中で、母が訳した『赤毛のアン』を読み、物語の魅力に引き込まれた。舞台になった島に行けるのはわくわくしたが、遊びに行くのではない。
清良は母の恩人の臨終に立ち会い、死を初めて体験した。死ぬとはどういうことかを思い悩み、そして、母と『赤毛のアン』の関係、自分が知らなかった母と父の過去、離婚の真実も、知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 14:54:24
81569文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
今日こそ、今日こそ告白する。
大学時代からの後輩と少しばかりいい雰囲気の小山春人、二十六歳。今まで積み重ねて来た信頼と実績の前に、必ずや愛しの長山葵は首を縦に振ってくれると、そう信じていたのに……!
「春人さーん……七億、当たっちゃいました~……」
……い、いかん! 今告白すると、『春人さん……私の七億が目当てですか』なんて最悪のバッドエンドに! そ、それだけは回避をせねば!
お金をめぐる人間関係、それでも最後に二人は純愛を貫き通せるか……! 金融残念系現代ラブコメ、此処
に開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 12:08:22
70006文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1414pt 評価ポイント:436pt
作:夏の夕暮れ
ヒューマンドラマ
完結済
N2628FD
人生の疲れからか、不幸にもトラックに追突して死ぬことを選んだ俺。
都市伝説によれば「無人で走行している謎のトラック」に轢かれて死ぬことができれば、第二の人生は理想的なものになるという。
死後、俺の前に現れたのは転生をつかさどるという女神様だった。だが女神様はなんやかんやと理由をつけて理想の転生を阻もうとする。
そしてようやく俺の希望が聞き届けられると思ったのもつかの間、急に転生が始まってしまう。
気がつけば、俺の身体はデコレーショントラック……通称デコトラへと変貌し
ていた。しかも転生先は異世界ではなく普通に日本だった。
だが女神様による転生ミスは俺だけではなかった。たまたま出会った黒塗りの高級車から「声」がしたのだ。
『わたし、蜜柑って言います。八歳だよ!』
これは、夢なのか、現実なのか……。
デコトラと化した俺は、黒塗りの高級車IN幼女と共に第二の人生、もとい「デコトラ生」を歩んでいくこととなった。
こちらの作品はカクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 03:30:31
43815文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:シャイン樽画
現実世界[恋愛]
完結済
N1082EY
日吉 光冶《ひよし・こうじ》は、
彼の彼女、月影 魅夜《つきかげ・みよ》が
微笑みながら、自分の腹を愛おしそうに撫でているのを
涙を流しながら見ていた……
(レイプされてしまった……ぐすっ……)
大事に守って来た童貞が奪われた……
この清楚な、天使のような魅夜が、こんなビッチのような真似するなんて……
そんなことあるはずがないと、信じていたのに……!
そう思うと涙がこみ上げて来る光治……
しかし、そこに愛情がないわけではない……
「いっぱい……汗か
いちゃったね……!」
そう言いながら微笑む魅夜は、
超がつくほどの美少女で、
光治は、思わず見とれてしまう程……
遅かれ早かれ、こういう関係になっていただろう……
だが……!?
それじゃあマズイのだ……!
「これじゃあ、また世界が終わる……!?」
光治が窓の外を見ると、
もう既に空が割れ……
そこから血のようなものが、空を赤く染め上げていた……!
もうじき、この世界は終わる……!
大好きな彼女とセクロスをしてしまったが故に!?
(本作品は、R-15です! えっちなのが苦手な方はブラウザバックしてね!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 20:22:57
286604文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:88pt
新しい人生は異世界で!? 最強ものとはちがう「最弱」の主人公をめざします。
最終更新:2018-02-22 00:17:10
954文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達なんていらなかった
どうして僕には友達ができないの?
そもそも信じてなんかいなかったし
ずっとずっと信じていたのに
大丈夫、私があなたを守るから
僕は、変わりたい
ほんとに変えることができるの?
変わるための力がほしい
私が力を貸してあげる
でも
だから
お願いします。
僕を
私を
独りにしないで
ーーー友達なんて要らなかったんだーーー
この作品は占いツクールにも投稿してお
ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 23:10:59
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、光輝が受験で全寮制の高校に受かった。
もともと行こうと思っていた高校ではなく母さんに勧められて
しかも設備がそろっていて俺の希望に沿った高校だった。
そう信じていたのに
全然違う学校だった。
最終更新:2016-10-16 23:41:01
1870文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ゆっくり仲良くなりたいんだ。そう言われて付き合い始めた私たちは、いまどきの高校生よりも他愛ない付き合い方をしていた。あの人を信じていたのに、その日々は、呆気ない幕切れを迎えた。全六話
最終更新:2016-04-07 06:00:00
18856文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:351pt 評価ポイント:183pt
私には婚約者がいた。彼は私のことを相手にしてくれなかったが、それでも良い。いつかは私のことを見てくれる。そう信じていたのに――――――よりにもよって、私の侍女と恋に落ちた。そんなの、許されるわけがない。
最終更新:2015-07-25 22:00:00
4978文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:1000pt 評価ポイント:612pt
御園結唯子は『唯香』という名前でモデルをしている。そんな彼女には大学の頃から付き合っている遼祐という彼がいた。彼女はお互い何でも話し合っていると信じていたのに、彼は結唯子に大事な事を告げていなかった。それを知った時、彼女は彼に別れを告げた。『君の隣に』の唯香のお話です。
最終更新:2013-02-27 00:00:00
34282文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:108pt
声楽家を目指していた日菜子は、弟のように思っていた幼馴染の突然の行動に戸惑う。憧れていた夢と、そばにいた幼馴染との関係はずっと変わらないものだと信じていたのに――!モーツァルトの歌曲も絡めた、王道ラブコメディです。*R-15タグは保険です。*この作品は一応「あしたへ贈る歌」のスピンオフ作品となっており、単体でも読めますがそちらの方を読まれてからの方がお楽しみいただけるかと思います。時系列で言えば「あしたへ贈る歌2」と「あしたへ贈る歌3」の間です。
最終更新:2012-12-23 00:14:43
33617文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:92pt
あの人はいつだってイジワルで、嘘つきだった。それでも一緒にいられると信じていたのに――。ドS王子×不幸少女が贈るめざせベタ甘ラブコメディー
最終更新:2012-12-22 17:21:43
6143文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
信じていたの。
信じていたのに。
私は、
信じていた人に裏切られました。
最終更新:2012-09-14 22:58:59
822文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:55pt
おいしいお店のコックさんは、今日もみんなに喜んでもらうよう、おいしい料理を作ります。
しかし、みんなが喜んでくれると信じていたのに、コックさんは、大切なことを忘れていたのです。
それでもコックさんは思います。
みんなに喜んでほしい、と。
最終更新:2012-02-12 10:37:20
1418文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
検索結果:29 件
1