-二百字小説- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

喧嘩をして、最後に勝つのは誰？

とある女の子のお話。 随分前に書いたものを今更投稿してみる自分。

二百字小説第二十弾。博士は犯罪者を必ず捕まえる手錠を作ったが、なんともまあ残念な……

二百字小説第十九弾。博士は過去に手紙を送る機械を発明したが、またまたややこしい事態に……

二百字小説第十八弾。今回は便利なボールを作った博士だったが……

二百字小説第十七弾。博士は何も恐くなくなる薬を開発するが……

二百字小説第十六弾。今回は博士が記憶を消す機械を発明するが……

二百字小説第十五弾。今回は助手が博士にとある質問をするが……

二百字小説第十四弾。今回は博士が自動で傑作を書くという小説家泣かせな発明をするが……

二百字小説第十三弾。今回はぶっ壊れ気味の博士がほれ薬を作ったが……

二百字小説第十二弾。博士は助手に頼まれた透視眼鏡を完成させるが……

二百字小説第十一弾。博士は手のかからない花を作るのだが、それは……

二百字小説第十弾。今回は博士がどんな言葉でも翻訳してしまう機械を発明したのだが……

二百字小説第九弾。今回は博士が絶対に見破られない偽札を作る機械を発明したのだが……

二百字小説第八弾。今回は博士が作った漂白剤を使うが……

二百字小説第七弾。研究室の掃除をしていた助手は古風な矢を見つけるが、これが恐ろしい発明で……

二百字小説第六弾。なんだか様子がおかしい博士は、よく分からない薬を作り始めるが……

二百字小説第五弾。博士はアルコールを無効化するべく薬を開発するが、今回に限ってはちょっとまずいかも……

二百字小説第四弾。未来を予測する機械を発明した博士であったが、よくよく考えてみるとそれは実はややこしいお話で……

二百字小説第三弾。博士はある薬を開発しようとするが……

二百字小説第二弾。博士はタイムマシンを作ろうと奮闘するが……

本日、こみ✩トレ会場にて文芸サークル「文机」のお仲間、リープ様と出し合ったお題で二百字小説を書きました。 で、そのお題は「センター試験」と「太もも」・・・・・・。 当然、太ももを提示したのは私です。 会場に居たレイヤーさん達の太ももが余りにも眩しかったので、つい。

二百字小説を寄せ集めにしました。二次創作とはいいませんが、アニメのキャラを想像して書いた作品が出てくることがあります。想像出来てしまった場合は、おそらく自分と一緒のものを見てるんじゃないかと。

あの人は死んでしまった。手の感触だけを私に残して。

放課後の教室に、美少女が飛び込んできた。

「彼」と「私」のとある会話。ただ二人の間には、「彼女」の死体が横たわる。