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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:11 件
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あり得たかもしれない、七大列強の盛衰を辿った物語。
第一幕 WWⅠ
第二幕 終戦と黒い嵐
第三幕 世界恐慌と赤の波
第四幕 某中華大事件
第五幕 大祖国戦争(WWⅡ)
そして...。
最終更新:2024-08-02 23:10:44
14001文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ニューワールド連合軍が太平洋戦争の時代にタイムスリップした。しかし、ニューワールド連合軍だけがタイムスリップした訳では無い。
ニューワールド連合傘下として日本国自衛隊、韓国軍、台湾軍、ASEAN軍の上位軍事組織としてアメリカ統合軍が派遣されていた。
彼らは太平洋、アジア、インド洋で、どの様に活躍したか・・・
IF自衛隊派兵~もう1つのWWⅡ~の裏話です。
最終更新:2024-07-06 06:10:00
32282文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
青い空は、奴らに奪われた。
西暦2080年、突如として現れた謎の巨大宇宙船は世界各国の主要都市に攻撃を開始した。
技術力の差は歴然としており、どんな最新鋭の兵器も、終始、彼らに敵しえなかった。
もし、この世界にパンドラの箱からこぼれ落ちた希望というものがあるのなら、それはよほどへそ曲がりなものであるに違いない。
最新鋭の戦闘機すら赤子の手をひねるかのように落としていく宇宙人。
彼らの駆るUFOに立ち向かい、勝利したのは……
最新の技術をふんだんに使った秘密兵器でもなけれ
ば
地球の意志が生み出した巨大ロボット兵器でもなく
古びた、WWⅡ時代のレシプロ戦闘機だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 20:09:19
4147文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
夜の街を焼き尽くす地獄の業火。でも私はその様子を眺めるのがなぜだか好きでした。恐ろしいけれど、美しい。それはまるで傲り高ぶった人の子の世を戒める神の御業のようで……。それがまさか人の手によるものだったなんて、思いもしなかったのです。
かつて戦争には前線と後方(銃後)という区別があって、死を覚悟すべき領域とそうでない領域とが明確に区切られていたのだ。けれどそれは戦略爆撃の台頭によって脆くも崩され、銃後の人々も肌身に戦争を感じなければいけなくなった。けれどそれは敵の兵士の姿を
しているわけではない。頭上高く飛来する爆撃機が落とす爆弾として現れたのだ。銃後の人々にとって戦争とは天から降るものであり、また上下に遠く隔てられた敵味方が互いに互いを人間と感じることも難しかったのではないか。そんな戦争のあり方の転回を1人の叙情として描いてみました。
坂口安吾『堕落論』の影響を受けています。安吾は前線行きが嫌で新聞社に勤めていましたが、屋上から眺める空襲が好きだという記述があったと記憶しています。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 11:51:10
5308文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
第二次世界大戦期の戦車もの
史実からヒントをもらって作ったオリジナルです
連合国側の戦車兵視点で話が進みます
Sherman Fireflyの、英国戦車の素晴らしさを広く知ってもらいたいです
時代考証、兵器考証については、拙い点が多々あると思いますがご了承ください
それから女性は登場しませんのであしからず
WWⅡの戦車といえばドイツ軍が圧倒的に人気ですが、
アメリカやイギリスにも優秀な車両はたくさんありました
硝煙とエンジンオイルと排気ガス、男の汗などを感じ取っていただけると
幸いです
また、この小説は私の文章力向上のために書いています
文章についてのご批判をいただけるとありがたいです
誤字・文法ミスや読みにくい点、面白くないなど、ご指摘ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 21:41:17
17777文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:板堂研究所(Bando Research Corporation)
エッセイ
短編
N9212EP
第2次世界大戦の帰結としての朝鮮半島の南北分裂、また朝鮮戦争に関し、出来るだけ簡潔にまとめようとしました。
キーワード:
最終更新:2018-03-10 22:31:29
5938文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
WWⅡifに関する概論の補足である。東西冷戦で、日本が東側に着くで、太平洋戦争の中で起きるシミュレーション結果から・・・
仮想史上のラバウルで、原爆投下を受けた後に出撃から帰還したある撃墜王の飛行士による、アメリカ議会での答弁である。
「私は、たくさんのアメリカ兵を殺してきました。それを持って、死刑となるのであれば、仕方ないと判断します。私は、今、後遺症に悩まされています。また、私を治療してくれたアメリカ人の軍医も、私と同じ病に倒れ亡くなったと知りました。私自身の命も、いづ
れ病に倒れると思います。
私は訴えます。原爆によって、失われた命は、戦場で失われる命と同じではないと。原爆は”悪魔の兵器”であると訴えたい」
この後に、弾劾決議が下院で通過し、大統領が辞任した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 22:00:00
2273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
仮想WWⅡの背景的な要素である。
その1では、仮想WWⅡの状況を2種類提案してみた。
ひとつは、シベリア出兵の流れから来る、環太平洋連合国:日米英蘭仏VS独ソ伊中の対決パターンである。
もうひとつは、日独伊ソVS米英蘭仏の太平洋を真っ二つに割った対決パターンである。
このあたりの背景を含めて、歴史経緯を描いて行こうかと考えています。
最終更新:2016-01-21 23:00:00
13183文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
WWⅡに対する個人的なエッセイ?といった感じの話。
最終更新:2016-01-14 22:00:00
6127文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
作:Ark-Royal(Aircraft carrier)
ノンジャンル
短編
N2064CB
かの美しい南大西洋に浮かぶバミューダ諸島。
それは、太古の時代から海を行き交う者達からは”悪魔が潜む海域”と恐れられている。
1946年7月。ある英国商船が消息を絶つのを皮切りに海軍上層部は、この海に潜むナチス潜水艦Uボート殲滅作戦を敢行。
空母イラストリアスを含む航空部隊での空から掃討する作戦に駆り出された彼が見た物は!?
最終更新:2014-04-08 13:57:52
856文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
フランスの片田舎にあるカリオストロ伯爵家。
数百年も続く名家で葡萄畑を営みながら暮らしている稀有な所だ。
そんな所にパリ編集者のブレイズは訪れており、一人の老人と話をしていた。
老人の名はウォルター・ネモリーズ。
WWⅡ時代に飛行機乗りとして北アフリカ戦線に従軍し、その後は諜報部員として活躍した老人である。
その老人の伝記を書きたい、とブレイズは願い来た訳だが・・・・・・・
最終更新:2012-06-19 15:23:03
36289文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:21pt
検索結果:11 件
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