-Rー15- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
1
魔法技術の発達した西方大陸ユーロシア。その東部にある中世の面影を残した王国ボナヴィアの青年田舎貴族アルベルト・ベルンシュタインは蝶や蛾を採集し研究する事が趣味であった。ある日ひょんな事から王国の老宰相ヴァーゼル・ヨーゼフと出会い同じ趣味を持っている事を知る。宰相との友人関係をきっかけにアルベルトはボナヴィアやユーロシア各国の様々な立場の人々と関わっていく事になる。
※具体的かつ生々しい虫の描写があります。苦手な方は読むのをお控え下さい。
※小説超初心者の人間が書いています。
表現のおかしな点や誤字脱字等あると思いますが、どうか暖かい目で見守って下さるようお願いします。
※今後具体的な戦闘の描写や性的な描写が出る予定なのでRー15に設定してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 19:35:12
464601文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:48pt
作:キララン。
ローファンタジー
完結済
N9603HH
ちょっと前世があるだけの呑気な画家さんが、絵の題材が沢山あるような異世界に転移したり帰ってきたりする話。龍に取り憑かれてはいるけど、今日も画家さんは元気です。
おそらく変な異世界をのったり散歩する話が多い。異世界への行き来がある。ちょっと変わった話かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
Rー15は保険です。
©︎2021ーキララン
最終更新:2024-05-05 17:55:35
338768文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:332pt
とある貧乏男爵家の令嬢であるメアリーは若くしてとある伯爵家の当主となったリチャードと結婚し初夜を迎えた。しかしメアリーは女嫌いと噂のリチャードから愛されはしないだろうと寝室のベッド上で1人嘆き、流行りの小説のように「君を愛することはない」と言われる事を覚悟する。そして遅れて寝室に入ってきたリチャードはメアリーに言おうとした。「俺は君を愛……」ところが台詞を言い終わらない内に悉く邪魔が入りリチャードは中々メアリーに言いたい事を伝えられ無いのであった……
※ノリと勢いで思いつい
た短編です。設定等はかなり適当ですがスナック菓子感覚でお楽しみ下さい。
※婚約破棄要素はありますがハッキリしたざまぁシーンは無いです。
※作者は文章を書く才能があまりありませんが温かく見守って下さると有難いです。
※Rー15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 21:46:57
6580文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:316pt
16歳の少女マユリが異世界に転移し、森の家に1人で暮らす青年に出会う。青年は呪いを身に受けており、10年間1人で生活をしていた。孤独な思いを持つ2人が色々な人の助けを受けて、呪いを解いて、幸せを見つけるお話。ケガをすることもあるため、Rー15でお願いします。
最終更新:2023-06-07 00:55:07
164523文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:122pt
作:太刀川千尋
ハイファンタジー
完結済
N3447GD
10年前に起こった悲劇。
当時は栄えていた国、リオン国。それが半日で姿を消した。それは魔物や魍魎による破壊。
それから10年、ある女が動き出した。彼女はエルピオン。旧リオン国出身の彼女が復讐という名の炎を上げて、今、動き出す。
この作品は不定期に更新していきます。夜10時以降は出しません。
最終更新:2023-05-03 15:00:10
376263文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:116pt
映研の脚本担当である水口舞は、同じく演劇部で脚本を書いている岡崎里美から「黒歴史を葬りたいから見届け人になって欲しい」と頼まれる。
里美は後進に道を譲るにあたり、創作ノートを灰にして記念樹の下に埋めようと考えていたのだ。
承知した舞は、里美と共に節分の夜に記念樹「大高桜」へと向かうが、里美に近付く『覆面の怪人』に気付く。
舞の機転で覆面男は逃走するが、なぜか里美は「騒ぎにしたくないから」と覆面男の存在を隠そうとする。
納得できない舞は翌日、密かな片思いの相手
でもある映研の客演女優で頭脳明晰・学園準ミスの岸峰純子へ鬱憤をぶちまけようと生物部室へ向かうが、目当ての純子は不在で、居たのは平凡・愚物を絵に描いたようなモブキャラ片山修一ひとりだけ。
しかも片山は純子に、早咲き桜の豆知識を偉そうに仄めかすばかりの役立たず。
しかし生物部室に戻って来た純子が会話に加わると、片山の蘊蓄は実は意味が有る事だったというのが分かってくる。
かくして舞・純子・片山の「覆面男の正体」を巡る三つ巴の推理合戦が始まった。
だが舞は、片山によって次第に追い詰めれれて行く自分に愕然とするのだった……
さて、この作品には『依頼者』・『被害者』・『探偵』・『犯人』が存在するのは当然として
『依頼者は被害者』 『依頼者は探偵』 『依頼者は犯人』 『被害者は探偵』 『被害者は犯人』 『探偵が犯人』と立場が頻繁に入れ替わります。
アンフェアに思われるかもしれませんが、レトリックに幻惑されることなく『覆面男の正体』を推理してみて下さい。
なお仄かにではありますがガールズラブ要素を内包しておりますので、Rー15指定とさせていただきます。
多少なりともお楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 16:37:26
38579文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気の強い女と強引な男の話。
犬猿の仲だった二人の関係はあることが切っ掛けで変わっていって…!?
ツイッターで呟かれた萌に萌たので文章をつけたものを回収、改稿したものになります。
Rー15は保険です。
【注】
途中に(省略)が入りますので、そこは読み手様の想像力で補っていただく形となります。
ご了承頂けないかたは、プラウザバックをお勧めいたします。
最終更新:2016-02-01 16:49:56
2124文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
検索結果:7 件
1