-F0015-6- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
1
作:叶エイジャ
ハイファンタジー
完結済
N2380DB
目覚めると見知らぬ森にいて、記憶を失くしていた――行き倒れていたところを導きの妖精・エインセールに助けられたフヒト。そこへ凶暴化した魔物が突如襲う。世界の均衡を担う聖女が呪いに倒れ、いばらの塔をめぐる二つの正義が対立する状況の中、フヒトは騎士となり、塔を目指し旅することになる。夢の中で聞いた助けに応じるため、そして今は忘れてしまった、ただ一つの誓いを守るために。
●(完結までの流れ)●
ルチコル村での襲撃阻止、ウヴリの塔における雪の女王との対峙、海底での戦いを経た頃、幻の
ように揺らめく謎の塔が現れる。ローズリーフの入手により攻略隊に無事選抜された主人公は、ヴィルジナルの妨害を切り抜け最奥にたどり着く。そこにいたのは眠り姫、そして直後に目覚めた古き魔物だった。かつて世界に危機をもたらした存在は呪いの力を取り込んでいた。戦いの最中すべての記憶を取り戻した主人公は、神性を解放したのち、選択を迫られる。そして自らの物語をどう締めくくるかを決断する。
※スマホゲームのオンラインRPG『THE TOWER OF PRINCESS』(タワー オブ プリンセス)の二次創作・「ネット小説大賞 タワー オブ プリンセス部門賞」応募作となります。必要に応じゲーム内の台詞を引用します。ゲームを知らない人にも興味を持ってもらえるよう、登場人物たちの魅力を少しでも伝えられたら良いなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 19:00:00
185925文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
作:雲乗リュウカン
ハイファンタジー
完結済
N4314EH
10月4日――エインセールの誕生日。
彼女のもとに一つのプレゼントが贈られる。
しかしこのプレゼント、誰から贈られた物なのかわからず――。
※これはオンラインRPG『THE TOWER OF PRINCESS タワーオブプリンセス』の世界観を元にした二次創作小説です。
最終更新:2017-10-04 00:00:00
6454文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雲乗リュウカン
ハイファンタジー
完結済
N3711DB
突如襲った謎の呪いによって聖女が倒れ、混乱の渦中にある世界。
十七歳の少年ファルクは、魔法都市ノンノピルツに属する騎士としてアリス姫に仕えていた。
騎士というよりも助手として姫の雑用に付き合わされていたファルクだったが、ノンノピルツで各地の姫が集う会合、通称〝お茶会〟が執り行われる当日、アリスが倒れる事態に直面してしまう。しかも目を覚ましたとき、彼女の性格はまるっきり変わってしまっていた。「ヘンテコ姫」が「まともな姫」になっていたのだ。
本来の性格でなければ彼女の本領
は発揮されず、このままではお茶会にも支障が出てしまう。それまでにアリスを元に戻すよう命じられたファルクは、原因を突き止めるべく、アリスが直前まで取り組んでいた事件の調査に乗り出す。
※これはオンラインRPG『THE TOWER OF PRINCESS タワーオブプリンセス』の世界観を元にした二次創作小説で、タワーオブプリンセス部門賞の応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 12:00:00
90086文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
第一部
シンデレラに仕えるリュウマは、敵対する勢力の中心であるアンネローゼ殺害を企てるが、すべては雪の女王の企みだったことが判明する。
巨大な魔物と対決するシンデレラを助けに戻るリュウマは、アンネローゼ殺害を目論んだ罪で騎士の位をはく奪されていた。
しかし、雪の女王に立ち向かえるのは、リュウマだけだと予言される。再び騎士に戻ろうとするリュウマだが、騎士の位をはく奪されていた間に、心に大きな穴が空いてしまったことが判明する。これまでに集めた大量のローズリーフが、リュウマ
の体内に押し入り、リュウマはローズリーフの魔物と化してしまう。
一方、実は聖女の力を引き継いでいたアンネローゼの力が雪の女王に奪われ、城塞都市シュネーケンが氷に覆われる。
魔物と化した体を武器に、リュウマが氷の女王を打ち倒す。
第二部
シュネーケンが氷に覆われる時、覚醒したルクレティアが助けを呼ぶ声が、異世界の壁を越えて拡散した。現代の日本でその力に巻き込まれて次々に異世界へ飲み込まれる者が続出する。
現代に生きる魔法使いに事件の解決が託されたが、異世界への探索を託されのは、魔女見習いのセレナだった。
童話の物語を追随するように、セレナの冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 22:35:11
291548文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:アンバーハウス
ノンジャンル
完結済
N5973CZ
謎の呪いが蔓延し、聖女が眠りについたおとぎの世界。
各地の代表者である六人の姫は、この危機から人々を救うべく、それぞれの思惑と信念を胸に、行動を始めていた。
そんな中で――六人の姫のひとり、アリスというお姫様に仕える騎士ドジスケは――とにかく、怪我しないように痛くないように、魔物たちから逃げまくっていた。
※オンラインRPG「THE TOWER OF PRINCESS」の二次創作作品で、「タワー オブ プリンセス部門賞」の応募作品なのじゃよー。
ゲームをプレイし始めたばっか
なので、基本的に序盤の情報を基に書いている模様。そこんとこよろしくなのじゃー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 22:55:37
113466文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
作:ヨーラスやら
ハイファンタジー
完結済
N0101CZ
トングはとある人を追って旅をしていた。途中でバリルを加え、各地に潜む魔物を討伐していた。
ある日、宿泊する為に、ルチコル村に寄る。ところが、ちょっとしたことから、ルチコル村から村の代表者である「姫」に仕える騎士になってしまう。
一方、神聖都市ガルヴェールでは奇妙な噂が流れ、トングが追う人の影がちらつく。
数奇なる因縁に導かれ、神聖都市ガルヴェールに集う人達。
その先に待ち受ける結末とはーーー?
これはタワーオブプリンセス(童話をモチーフにした中世ファンタジー風スマート
フォンゲーム)
の二次創作です。ゲームに出てきた設定にオリジナル要素を混合し、小説形式にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 06:27:38
12569文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「―― 来て、―――― なの―― 」
現(うつつ)と夢の狭間で俺はその声を聴いた。すすり泣くような声。
俺は、自分の足元すらはっきりと見えないような濃い霧の中に立っていた。
また、幽かに声が聞こえる。俺は、目を閉じて耳を澄ませる。
「ここへ来て、あなただけが頼りなの――」
早朝、カーテンを引いた瞬間、朝陽に照らされた景色が輝いて見えるように、一瞬にして霧が晴れる。俺の目の前には、見たことない塔がそびえ立っていた。
「ここへ来て、あなただけが頼りなの――」
その声は、
塔の頂上から漏れ聞こえてきている。
俺を呼んでいる。俺は、人里離れた住み慣れた家から旅立った。
俺を待っていたのは、冒険と、おとぎ話に登場するお姫様達だった……。
*ゲーム「THE TOWER OF PRINCESS」をご存じない方にも楽しんでいただけるように本作品を構成したつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 21:20:43
166147文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:16pt
これはすべてを救おうとして、そのすべてを取りこぼした男の物語。王国騎士団長でありながらレジスタンスを率い、王国の圧政を覆そうとしたランスロット。しかしその戦争は究極的な意味での両者の共倒れで幕をおろす。そしてランスロットもまた死を覚悟したとき、その体は光に包まれ呪いで覆われた異世界へと転移する。生きる意味を失ったランスロットはそこで、友達を助けたいと願う少女、リーゼロッテに出会うのだった。
最終更新:2016-02-01 09:25:46
5446文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は、ウィルガルド。シンデレラに仕える騎士だ。
神聖都市ルヴェールを拠点に、冒険の日々を送っている。
今日も今日とて俺の身に起こる、ちょっとした話を聞いてほしい。
※この小説は、スマホゲーム「タワーオブプリンセス」の二次創作作品です。
ノーマルラブものであります。
最終更新:2016-01-31 20:55:05
7683文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公の騎士「ユアン」は魔法にも通じる変わり種。しかし、一介の布衣の士であるユアンは使えるべき主君を持たないいわば素浪人。仕えるべき主君を求めて魔法に理解があると思われる「雪の女王」の元を訪れるが見るからにみすぼらしいユアンはけんもほろろに追い返されてしまう。
そんな彼が次に訪れたのはアンネローゼの治めるシュネーケン城。しかし、アンネローゼは魔法の鏡を駆使して、政治に悪口を云う人間を見つけ出す恐怖政治を行っていた。それを知ったユアンはついアンネローゼの悪口を口にしてしまう。た
ちどころに見つかり、アンネローゼに捕まるユアン。しかし、アンネローゼの前で「国の悪口を言う者は国の宝」と堂々と主張。その言葉に感じ入るものの赦しては示しがつかないので、村はずれの魔物も出るキッカシータの森に家を与え、そこに住むように命令。しかし、こっそり妖精を通じて魔物除けの為に竜翼のローブを与える。
その年の冬、「雪の女王」がシュネーケン城に侵攻。魔物を自在に操り、かねてより恐怖政治を敷いていたアンネローゼはあっさり雪の女王に敗北。這う這うの体でキッカシータの森に逃げ込む。逃げるアンネローゼを助けたのはかのユアンであった。
二人で匿ってくれそうなラプンツエルの元へ向かうが、ラプンツエルの城は雪の女王に返り討ちに遭い落城していた。落胆した二人はキッカシータの森へ。そこで落ち延びたラプンツエルと、そのラプンツエルの道案内をしているリーゼロッテと出会う。
4人はどこに落ち延びるか相談するが、残るはシンデレラしかいない、との結論に至る。
ユアンは雪の女王がシュネーケン城を手に入れ、なおかつアンネローゼの持つ魔法の鏡も手に入れれば、シンデレラ様でも止められないと説得。シンデレラはそのまま匿うことにする。
ほどなく雪の女王はシンデレラに「アンネローゼと魔法の鏡を渡せ」と脅迫。シンデレラの心は揺れる・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 01:53:25
1649文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
様々な物語が"物語"として成立するための準備をすることを役目とするクロノスは、「TOWER OF PRINCESS」というひとつの物語で序章の騎士と名付けられ、その任務につく。シンデレラとアンネローゼ、二人の錯綜する過去を紐解き、本章へとつなぐ。ここに登場するエピソードは、あくまでパラレルワールド的な立ち位置ですので、ゲームのあらすじとは異なる展開です。ご了承下さい。
最終更新:2015-12-31 16:38:02
23602文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「今日の予言は?」
金髪の少女が帽子を被った青年に問う。その隣には少女そっくりな少年がじっと青年を見る。彼らは双子なのだろうか。
「んー、そうですねぇ。僕達に縁の深い人物、が来そうですね」
「「縁の深い人物?」」
二人は声を合わせて分からないと言った顔で青年に返す。青年はニコニコとしたまま話す。
「そうです。縁の深い人物……。一言で言うなら『変わり者』ですかね」
さて、その縁の深い人物とは誰なのだろうか。
(※こちらの都合上、ライツ・ヘンゼル・グレーテルに似たキャ
ラクターが登場し、キャラ崩壊・喋り方の違いなどがあります。すみません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 13:00:00
10054文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
プリンセスのドレスを作ることに定評があった裁縫の一族がいた。その一族の最後の生き残りの娘は、結婚を期に飲んだくれの父親の元から去ろうと決めていた。
しかし、娘には秘密があった。
父親を殺害した日に、娘の秘密はアリスによって暴かれる。
罪を犯した娘はオズヴァルトと出会い、白雪姫のもとへ導かれた。
果たして、彼女の秘密とは――。
最終更新:2015-12-13 16:52:58
3837文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ネット小説大賞、コラボ作品「タワーオブプリンセス」の二次作品です。
仕える姫を選ぶ騎士とお姫様のラブコメ(?)です。
最終更新:2015-11-23 23:51:40
2346文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:14 件
1