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検索結果:122 件
夭折した双子の兄に成り代わり帝国騎士となったビリー・グレイがいつものように城内を巡視していると、空から自国の獣人皇帝のアズールが落下してくるところに遭遇してしまう。
負傷しつつもビリーが皇帝の命を救うと、その功績を見込まれて皇帝直属の近衛騎士&偽装恋人に一方的に任命される。
説明下手なアズールの言いたいことを要約すると、
「近衛騎士に引き立ててやるから、俺を突き落とした犯人を捕らえるのに協力してほしい。ついでに、皇后の座目当てで寄ってくる女どもが鬱陶しいから恋人の振りも
しろ」
ということだった。
半ば押し切られる形でビリーが提案を引き受けると、何故かアズールは突然キスをしてきて……。
距離感のバグった俺様系?垂れ耳犬獣人皇帝×静かに暮らしたい風使い男装騎士の異世界恋愛ファンタジーです。
※なんちゃってファンタジーのため、地球由来の物が節操なく出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 07:10:00
24521文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
飼うと決めてから覚悟はしていたつもりだった。
出会ってから十数年、よく生きてくれた……愛猫と間違いなく言える。
君と過ごす時間はとても穏やかで優しくて、ささくれ立った心を癒してくれた。
君が日に日に元気をなくして行く様に、改めて覚悟が揺らぐのを感じていたよ。
側にいてやりたかった、ごめん……後悔が募る。
君がいない日々は酷く色褪せていて、とても無気力になってしまう。
食事も喉を通らない、どうでもいい……
今日、同僚に何か言われた気がするけど覚えて
いない……鬱陶しいと感じただけだった。どうせ仕事を押し付けてきただけだ。
騙されて、利用されて、嗤われて……うんざりだ。
あぁ、眠い……
夢で君に会えるかな?
もし、また会えるならまた一緒に暮らしたいな。
一緒に遊んで……
一緒に昼寝して……
穏やかで……
優しくて……
温かくて……
のんびりと……
だらけた時間を……
……
ミーナ……
また……
会いたいよ……
…………
……
その日、彼はその世界から姿を消した。
始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 00:00:00
2100063文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1194pt 評価ポイント:420pt
直属の上司である課長との逢瀬の後……ベッドの上でのひとコマ。
最終更新:2024-07-01 14:21:47
1143文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
──お前の笑い方は下品だと、言われた。
だから、笑うのをやめた。
──お前の涙は、鬱陶しいと言われた。
だから、泣くのをやめた。
第二王子の婚約者に、無機質すぎると婚約を解消され、公爵家から追放され、平民になったブレンダは、貴族も通う全寮制の学校に特待生として、通うことになる。
そこで、感情を殺すことをやめた彼女は、無機質ではなく、とても感情豊かな少女で周囲を魅了していく。それは、元婚約者の第二王子も例外ではなく……。
※アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2024-06-12 15:38:32
220955文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:42378pt 評価ポイント:20352pt
気温が上がってきて、草木が生い茂る。美しいけれど、切添えないと鬱陶しい。自然界の法則と、人の都合はどこらへんで重なり合うのかと、時々考える。人が人であるためには、まあいい、まあいい、と思って、過ごしてはいけないものなのか。働かざるもの食うべからす、わからないではないけれど、エデンの園に帰ろうと思えば帰れる気がする。人のあり様しだいで。
最終更新:2024-05-24 06:40:17
578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
新しい職場の鬱陶しい同僚の話
最終更新:2024-05-03 17:30:08
1280文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2000字程度のショートショートです。
最終更新:2024-04-27 21:12:24
2196文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
この小説は小説家になろうで投稿予定の長編小説、
【ざまぁ!】超絶不快な俺様主人公が異世界全土を支配する暴君に成り上がり、惨たらしく殺されるまで【なろう小説を嘲笑するダークファンタジー】
に登場する劇中作を抜粋したものです。
簡単に説明すると、宮廷の話術師が傷心の王妃を癒すために披露される感動物語です。
●あらすじ
とある小さな王国の孤児院にエルザという13歳の少女がいました。
彼女は母親に捨てられた心の傷のせいで、いつも心を閉ざした不愛想な子供になりました。
そんな折に孤児院に新しい先生が入ってきます。18歳ぐらいの若い女性です。
いつも独りぼっちのエルザを見つけると、お喋りばかり持ちかけてきました。
エルザは最初は鬱陶しいと感じました。
けれど少しずつ心が打ち解けていき、
やがて自分が5歳の時にお母さんに捨てられたことを打ち明けました。
「だったら、私があなたのお母さんになってあげる」
先生は無邪気な声で答えました。
それに驚いたエルザは、戸惑うような、くすぐったい気持ちになります。
それから二人は本当の親子のように仲良くなりました。いついつも二人は一緒です。
ですが運命の時が訪れました。
エルザが14歳となり、孤児院を旅立つ日がやってきたのです。
先生はエルザのことを強く抱きしめ、そして約束を交わしました。
「エルザのことを、ずっと忘れない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 09:30:56
6784文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
残暑が鬱陶しい季節になりましたが、私はそのへんに生えている草を鑑賞してはお湯を飲み、四足歩行で海上を滑っています。どうかお許しください。秋彦。
最終更新:2024-03-04 13:44:28
1616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:98pt
望まぬ結婚を強いられ、相手となった夫からも「君との関係は書類上のものだ」と告げられてしまったセイラ。
なのにある日、夫が『未来から戻って来たんだ』と意味不明な事を言い出して、彼女の日常は崩壊していく。
具体的に言うと、
「いってきますのキスをしてもいいかな?」
「君のそんな優しさに私は救われたのだ」
「愛しているセイラ、そうさ、もう二度とこの手を離すものか」
「セイラ」「セイラ」「セイラァッ」「セイラ!」「あぁ、セイラ」「セイラ」「セイラ!!」
鬱陶しいくらいの愛情を向け
られ、ただ静かな余生を過ごすつもりだったセイラは夫の過干渉により目を回す。
すみません、愛情表現は結構ですけど控え目にお願い、ひぃぃぃ…………!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 22:29:47
5386文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:102pt
少女は恐ろしいモンスターの住む森の中で、一人で暮らしていました。いつか勇敢な王子様が森から連れ出してくれることを夢見ていましたが、なかなか王子様は現れません。なぜなら、少女はモンスターよりも強くて王子様への要求水準がかなりぶっとんでいたからです――休暇中、鬱陶しい求婚者たちから逃れるために親戚のもつ庭付きモンスター付き一戸建てで生活していた軍人令嬢リリルット・チャーコウル。彼女のもとに異邦の旅人が迷い込むが、暗殺者と勘違いした結果迷いなく引き金を引く。
最終更新:2024-01-26 12:00:00
29642文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
完結済
N1831IH
王立魔法学園。
貴族の令息令嬢が多く通う社交界の縮図においてシャルリアという一般的な平民の少女というのは異物以外の何者でもなかった。
大多数の生徒は会話する価値もないと捨て置いているのだが、アンジェリカ=ヴァーミリオン公爵令嬢だけは違った。
「あら。あらあらっ! 相変わらずひとりぼっちですのね、シャルリアさんっ」
毎日のように嫌味たっぷりに絡んでくるほどには嫌われているのだろう、とシャルリアはそう思っていた。
平民だからとこうも嫌われることにも、毎日嫌味を言われること
も、鬱陶しいとは思っていたが、平民が公爵令嬢相手に下手なことを言えばそれだけで『不慮の事故』で死にかねない
卒業まで耐え凌げばいい。
アンジェリカ=ヴァーミリオン公爵令嬢とは住む世界が違うのだから、卒業さえしてしまえば絡まれることもなくなるのだから。
だから、想像もしていなかった。
「本当はあっ、もっとあの子とぉっ、シャルリアちゃんと仲良くなりたいだけなのにいぃっ。どうしてうまくいかないんですかぁああっ!!」
父親が経営する小さな飲み屋にやってきたアンジェリカが酔いに酔っ払ってそんな本音を漏らすようになるとは。
──ちょっと服装や髪を変えただけで目の前の『店員さん』がシャルリアだと気づくことなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 16:01:10
348112文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1928pt 評価ポイント:998pt
鬱陶しいほどのハイテンションな幼馴染。その中に混じる違和感に気づいていたはずなのに。
ニュースでは増える自殺者とかれらの関連について騒がれていた。
現代伝奇的な短編です。
ちょっと血まみれ描写がありますので残酷な描写ありを設定していますが、書き口はさらりとしてます。
最終更新:2023-08-25 22:14:21
3308文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の女の子同士の百合、をやりたくて書きました。ちゃんと「普通」を描写できてるかはさておき。
クミン・ナイアローズは、ゴロワーズ魔法学園に通う16歳。友達ゼロ恋人ゼロ趣味は妄想苦手なことはコミュニケーション得意なことは現実逃避と、どこにでもいるような普通の陰キャだ。
そんなクミンには、ひとつだけ秘密があった。なんと彼女は、前世日本人の記憶を持った転生者だったのだ。
転生前の彼女は、イトウミクと言う名の、パート労働と百合妄想に日々明け暮れるごく普通のフリーターだった。
イトウミクのぱっとしない人生の記憶はなんのプラスにもならず、クミンは「ただ前世の記憶を持っているだけの冴えない普通の女」として、灰色の魔法学園ライフを過ごしていた。
そんな彼女に、やたら嫌がらせをしてくる鬱陶しい女の子がいた。ケイ・バンクス。これといって秀でたものがない、どこにでもいるような普通の意地悪女だ。
当然ながら、クミンはケイのことを嫌っていた。「私は同性愛者だけど、あんなやつだけはごめんだよ」と思っていた(別に告られたわけでもないのに)。
そんなある日、クミンは召喚魔法の授業のあと、とんでもない光景を目撃してしまう。
誰もいない更衣室で、ケイがクミンの上履きを、鼻押し付けてくんくん嗅いでいたのだ。
どえらいものを見てしまった。
そう思ったクミンだが、しかしなぜか、興奮に近い胸の高鳴りを感じていた。
百合色の物語が始まる予感がしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 00:41:06
84350文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:436pt 評価ポイント:302pt
炎の国ヒートヘイズは氷の国アイシクルは仲の悪い関係だった。それは古より授かった能力が正反対な故に出来てしまった溝。
しかしそんな歴史をぶちのめすのが現ヒートヘイズの王子イグニ。
イグニは氷の国アイシクルで雪の女神と呼ばれる存在であるフロスに恋をしていた。頻繁にアイシクル領に出向いては極寒の地である氷の塔の前で膝をついて口説くイグニ。
最初は鬱陶しいとしか思えなかったフロスは段々とイグニに心を開いていく。
でもそれを歴史は許さなかった。
イグニとフロスの知らな
い間、炎の国と氷の国はより険悪な関係になってくる。
これから始まるのは愛に忠実で一途な火を纏う王子と、冷たいのに恋で暖まり始める雪の女神の恋愛攻防戦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 15:32:13
107814文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
作:あまぞらりゅう
異世界[恋愛]
完結済
N3853IG
社交が苦手な公爵令嬢のマーガレットは、社交上手な伯爵令嬢から婚約者の王太子を奪われて、婚約破棄をされてしまった。
そのうえ、厄介払いで辺境伯に嫁ぐことになる。
辺境で生まれ変わろうと決意した彼女は、自立をしようと孤軍奮闘する。
でも、辺境伯様は鬱陶しいくらいに彼女に絡んできて――……!?
この物語は、公爵令嬢と辺境伯の深まる絆と、出会いと別れと出会いの話。
最終更新:2023-06-13 19:07:21
42513文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:590pt
※一話につき一殺しておりますが、平和ですので安心してお楽しみください。
私は、アレクサンドラ・シルヴェン。実は前世の記憶(殺し屋)があり、王国初の女騎士として王宮に侍る近衛騎士になった。野盗に襲われていた第二王子をたまたま救ったおかげで、お側付きに指名されたのだ。元々戦うのは得意?だし、女性的なふるまいは苦手だったので大歓迎。ただ、毎日のように宰相にまとわりつかれるのだけが、鬱陶しい。
そんな私には、転生者の特殊スキル『全能の目』が宿っている。――人の感情も、力の流れも、
魔法も、全てが視(み)えてしまうのだ。
ある日、第一王子が部屋に引きこもって出てこなくなった。婚約者以上に好きな人ができてしまった。その彼女の家が、多額の借金で苦しんでいて……いや知らんがな!と言いたいが、話を聞いてみるとだんだん怪しい方向に。
「陰謀の気配だね」となぜか楽しそうな宰相だが、国宝を奪われる危機だぞ?喜んでいる場合か?
ああもう、悪党なんざ殺した方が早い。けれどもう私は、殺したくないんだ。
……本当の愛を、知ってしまったから。
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アルファポリス、カクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 17:09:14
53550文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1208pt 評価ポイント:914pt
鈴木よしおは日本の霊能力者界隈でも屈指の祓いの業を持つと賞賛されている。
確かにそうだ。
よしおはこれまで多くの除霊を成功させてきた。
これからも成功させるだろう。
よしおが怒りを忘れない限りは。
怒りこそが彼の除霊の根源である。
そして彼が怒りを忘れる事は決してない。
なぜなら彼の元妻は既に浮気相手の子供を出産しているからだ。
しかも浮気相手は彼が信頼していた元上司であった。
よしおは怒り続ける。
――憎い、憎い、憎い
――愛していた元妻が、信頼していた元上
司が
――そしてなによりも愛と信頼を不変のものだと盲目に信じ込んで、それらを磨き上げる事を怠った自分自身が
熱した泥のような怒りの源泉は、よしおに膨大な霊力を与えるだろう。
その力を以って彼は悪霊を、怨霊を、死霊を、あるいは他の邪なる存在を祓い続ける。
※
本作は霊能力者、鈴木よしおシリーズの連載版です。本作は気分転換に書き散らしていたものなのですが、同じシリーズの短編をばらばらと投稿すると色々と鬱陶しいかもしれないので、一本に纏める事にしました。
以降、鈴木よしおシリーズで更新があった場合は連載版に投稿しようとおもいます。
中旬くらいまでには短編の方は削除します。
なお、その場の気分でパっと書いて投稿してるものなのでプロットも完結保証も何も無いです。
カクヨム・ハーメルンでも同時投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 13:04:38
100089文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:3242pt 評価ポイント:1940pt
輝かんばかりの懐っこい微笑はアイドルとタメを張る。
そんな表情を持つ彼女は最近、重たい悩みを抱えて居るらしい。
「ん、どうにもモラハラが凄くてね。そろそろ消しちゃおうかなつて」
徹底的なまでの善性と、それを真逆に反転させる程の悪性。其れを垣間見たきがした。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
圧倒的な善性と、真反対な悪性。
二面性を持つ彼女の話。
耽美奇譚っぽいですね。異常者の闇。
死ネタあるので、残酷な描写タグ入
れてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 23:11:58
1110文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お花見の時季につきまとう。
頭上でブンブン飛んでいる羽虫がマジで鬱陶しいンです。
最終更新:2023-03-29 23:45:57
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ちょっぴりカワイイ人面瘡と過ごす奇妙な生活。鬱陶しいことこの上ないけど、ちょっとだけカワイイ。ちょっとだけね。
最終更新:2022-12-16 19:03:21
983文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:280pt
作:marvin
ハイファンタジー
完結済
N0374FG
奇数章の「ガラクティクス」サイドは八〇〇年ほど未来。人類の支配者たちのサロンが舞台。彼らしか入れないサロンでおきた殺人事件を追う物語。
偶数章の「ミドルアース」サイドは人類のいない異世界が舞台。エルフの郷を抜け出した少年フィンが、ハイランダーのゼノと居留地から逃げ脱した男を追う物語です。
ミステリ風とファンタジー風ですが、中身はどちらかというとライトなSFです。本来は交互に展開する形式ですが、まとめて読んでいただいても構いません。
奇数章と偶数章で舞台が異なりますので、頭を
切り替えないと話を追うのが鬱陶しいかも知れません。
書いていて、そうでした。
あと、まったくお話の方向が違う、後日譚の短編はこちらです。
https://ncode.syosetu.com/n7805fg/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 18:00:00
97529文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
大学を留年しながら、マリファナの売人を続けている俺のもとに『母親』と名乗る女子高生、葵が現れた。その女は家に居座り、俺の商売、セックス、素行を修正していく。鬱陶しいことこの上ない母親、葵との日々を送るが・・・。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-10-09 15:55:37
5701文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
真っ直ぐな妻の愛と捻くれた夫の愛のお話。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2022-09-14 14:26:58
2545文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1266pt 評価ポイント:1182pt
この神の存在の無条件性を否定する事は出来ない、鬱陶しい事にQED_(:3」∠)_20220527.0055
キーワード:
最終更新:2022-09-06 07:42:11
2113文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高飛車な死霊術師、グラナート・ゴールヌイ・フルゥスターリ。
捻くれ者な竜の息吹使い、陶 紫花。
そしてこの国の男爵家の一人娘、祓魔の血筋にして素っ頓狂この上ない、ラヴィリエ・シアン・ドゥ・シャッス。
貴族の子息が集まる学院に、初の女子生徒として入学を許されたこの三人の出会いのお話。
生まれた国によるギャップに右往左往したり、鬱陶しい男子生徒をやり込めたり、はたまたお家の事情に振り回されたりしつつも、彼女達は楽しい日々を過ごす。
そんな彼女達の前に、悍ましい瘴気に飲み込まれた、
哀れな怪物が襲い掛かる。
貴族の誇りと、優秀な従者を引き連れて、ラヴィリエ達は事件解決に挑むのだった。
※カクヨム様にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 17:00:00
73034文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:48pt
自分を出せず、誰にも心を開けず、全てを鬱陶しいと思う。だけど、構ってほしい、一人にしないでとも思う。少し前まで何も考えず楽しく過ごしていたはずなのに…。
葛藤を重ね、家出を決意した少女の物語。
ただそれはあまりにも普通ではなかった。
同じ頃、一人前になって一人立ちをする為、旅に出た少年がいた。少女はその少年と出会いさまざまな冒険をしていく。
不思議な少年との旅で変わっていく少女の心。
予想外な展開が待っていた。
最終更新:2022-08-17 02:10:02
255832文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
地味めの女子――稔森木葉が中学へ入学すると、隣の席にいたのは圧倒的な美を持つ男子生徒。瞬く間にほとんどの女子を外見で虜にした彼の名は八橋純真。他の女子から嫉妬の視線を向けられるのは鬱陶しいが稔森自身、眺めても飽きない美形の隣にいることは役得だと思っていた。
――しかし、木葉は知ってしまう。
この八橋純真という男子生徒、実は見た目を台無しにするレベルで重度のシスコンだったのだ。そう、彼こそが超絶ド変態シスコン残念イケメン(大袈裟)なのである。
そんな彼、八橋純真と関わっ
てしまった稔森木葉のラブコメ?なお話。
※R15は念のためです。特にそれっぽいシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 14:15:03
39950文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
【目の前に現れた人物は、何故か俺の事をよく知っていた】
母子家庭の俺は大学進学を諦め、アルバイト三昧の生活を続けていた。母親との関係も決して良好とは言えず、高校では教師たちからトラブルメーカー扱いを受けている。そんなある日、俺の前に不思議な男が現れ、何かと絡んでくるようになった。初めは鬱陶しい奴だと思っていたが、いつしか気を許す相手になっていた。そして、俺の身に迫る危機。その時、アイツが現れて…。俺は驚愕の事実を知ることになる―。
※他サイトでも投稿中
最終更新:2022-07-18 07:05:33
7946文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:200pt
非行少女の主人公は、鬱陶しい家族の下に帰らず、公園で夜を明かそうとしていた。
そんな時、怪し気な一枚の紙を拾う。そこには仲睦まじい家族の絵が描いてあった。
主人公は、そんな絵までも鬱陶しくなって落書きをしてしまう。
やがて、主人公は家に帰るのだが、そこには、自分の事を追い詰めた母親が居なくなっていた。
最終更新:2022-06-09 23:34:12
3616文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「興味無いもの。恋愛。嫌いなもの。男。近寄る男には三日月蹴りからの掌底」
主人公に名前はありません。
他の人物は名無しかイニシャルか肩書だけです。
幼い頃から可愛いだの将来美人になるだの、周囲に散々言われ続けて早幾年。
自分では何とも思っていないその容姿なのに、群がる男は枚挙に暇がない状態。
鬱陶しいし近寄るなと言っても、傍に寄って来て汚らわしい言葉を投げかけてくる。
だから、対抗措置として三日月蹴りをくれてやる。時に殴る蹴るで対処しないと自分の身を守れない。
男なんて汚
くて下心しかないから嫌いだって、ずっと思ってた。
世の中の物語には男に都合の良い女が溢れ、それを当たり前と思う男が居て。
最低だと思うけど、それが今の男社会だと思ってた。
そんな自分に転機が訪れるなんて思いもよらなかった。
※ 男性が読むと胸糞悪くなる表現はあります。
全5話1万6千文字弱の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 19:10:03
15651文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
アメリア・ルーンベルト侯爵令嬢は王家からの招待状を手に憂鬱だった。
今度開かれる夜会で、この国の王太子の婚約者を選定するとのことだ。
いろいろと面倒くさいことこの上ないので、婚約者に選ばれないためにあえてグイグイ行く鬱陶しい女を演じることにしたのだが、
「では、貴女の望み通り、ルーンベルト嬢を婚約者とすることにする。」
「え」
婚約者、私…!?
最終更新:2022-03-09 18:24:18
14723文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:424pt
薬屋を営むレナのもとには、男たちが頻繁に訪ねてくる。お目当ては、レナの両親が残した遺産。
鬱陶しい男たちを、レナは冷たく追い払う。しつこい男が来た時には、”ヤクザ殿”の力を借りて撃退していた。
そんなある日、とんでもなく強引な男がやってくる。力尽くで迫る男にレナが恐怖を感じた時、”ヒーロー”が現れて、そのピンチを救ってくれた。
優しくて気遣いができて、しかも美形男子のヒーローにレナは惹かれていく。だが、それはレナにとって苦しみの始まりでもあった。
夢に縛られ続ける
レナ。レナを救ってくれたヒーロー。そして、目付きの悪いヤクザ殿。三つの思いは、それが運命であるかのように、レナの夢へと導かれていくのだった。
毎週火曜日の夜更新です。
カクヨムにも掲載しています。
一部に、もしかしたら引っ掛かるかもしれない描写があるため”R15”としましたが、過度な残酷シーンや性描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 22:33:19
30712文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:68pt
俺、河合大介(かわいだいすけ)には幼馴染がいる。いや、居た。
一年前に陰口を叩いているのを見て絶縁状を叩きつけた相手は海原由奈(うみはらゆな)。
いつも姉貴ぶってほんとうに鬱陶しい奴だった。
そんな由奈……いや、海原からある日、手書きの謝罪文が送られて来た。
今更過ぎる。なのに、書かれていたのは「なんでもしますから付き合ってください」
という告白の言葉。
これは可愛さ余って憎さ100倍と思っていたアイツが、やっぱり可愛かったことを思い知るだけのお話。
最終更新:2021-12-11 20:07:46
9741文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4040pt 評価ポイント:3388pt
作:かにくくり
ハイファンタジー
完結済
N2626HE
エバートン侯爵家の嫡男として生まれたルシフェルトは王国の守護神から【破壊の後の創造】という禍々しい名前のスキルを授かったという理由で王国から危険視され国外追放を言い渡されてしまう。
追放された先は王国と魔界との境にある魔獣の谷。
恐ろしい魔獣が闊歩するこの地に足を踏み入れて無事に帰った者はおらず、事実上の危険分子の排除であった。
それでもルシフェルトはスキル【破壊の後の創造】を駆使して生き延び、その過程で救った魔族の親子に誘われて小さな集落で暮らす事になる。
やがて彼の持
つ力に気付いた魔王やエルフ、そして王国の思惑が複雑に絡みあい大戦争へと発展していく。
鬱陶しいのでみんなぶっ壊して創り直してやります。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 20:20:14
122837文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:664pt 評価ポイント:454pt
全く、高校生活なんて本当にロクなもんじゃない。
僕は輝かしい高校生活の第一歩を思いっきり踏み外し、カースト最下位、ぼっちの陰キャラとなり果ててしまっていた。
おかげで嫌味なくらいハイスペックでお節介な幼馴染には、頻繁に説教をされるし、中学生の妹にまで陰キャラだってバカにされる始末さ。
そんなロクでもなく退屈な日常が続くある日、例のお節介で鬱陶しい幼馴染の毘奈が言っていたんだ。「霧島 摩利香はマジでヤバい」って……。
一体、どういうことだ?
なんでも、あの小柄で如何
にも非力そうな女子が、暴力事件で停学を喰らったって話みたいなんだ。
……とまあ、ここまで聞いたら、学園最凶と恐れられる謎の美少女、霧島 摩利香の秘密にちょっとだけ興味が湧いてきただろ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 20:11:17
57406文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
作:三ツ星みーこ
ヒューマンドラマ
短編
N5383HD
あたし、キャサリン。庶民として育ったんだけど、このたび公爵さまがお母さまと再婚するそうで、公爵家に召し入れられることになった。え、すごいラッキーじゃない? この幸運をいかして、金も地位もある優良物件の殿方を捕まえてやるわ! と、意気込んでたんだけど、なんか腹違いの姉がかまってきて鬱陶しい。しかも、あたしより野暮ったいくせに、領地でも社交界でもやたら注目されててムカつくわ。こうなったら、姉の婚約者である第一王子を横取りしてやるんだから!
……でも、あれ、なんか王子様より姉の
方がハイスペックで優良物件じゃない……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 20:30:14
17631文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1802pt 評価ポイント:1620pt
ミアは冒険者を目指す少女。
王立冒険者養成学園で仲良しの女子アドリエンヌ、キーラとパーティーを組んだけれど、女子だけのパーティーだと何かと男子が鬱陶しい。一人でも男性がパーティーメンバーにいたら男避けになるのになあと思っていたら、ちょうど好感を抱いていたオジサンが所属していたA級パーティーを理不尽な理由でクビにされて悄然としているところに遭遇、クラスの秘匿を条件にパーティーに加わってくれることになる。
オジサンが加わってから仕事は順調、いいことばかりだ。だが、どうもオジ
サンは思っていた通りの人ではないらしい。やがて迷宮で男たちに襲われた時、ミアたちは初めてオジサンの真の姿を垣間見る……。
タイトル通りのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 00:00:00
15364文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:222pt
どれだけ塩対応されようとも気にせずにグイグイくる男の子にいつの間にか絆されていた女の子のお話。
最終更新:2021-05-31 12:42:20
7398文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2202pt 評価ポイント:1824pt
作:DAKUNちょめ
異世界[恋愛]
完結済
N1612GX
膨大な魔力を持つ青年は、自身の力を試したいが為だけに諸々の国を攻め落とし、やがて世界の頂点に君臨する身となった。
「魔王」と呼ばれるようになった青年の元には世界各地から服従の証しとして何人もの美姫が贈られて来ていたが、青年にとっては鬱陶しいだけの存在でしかない。
心が冷めて凪いでいる青年には、世の全てが色褪せ、つまらないものにしか感じられない。
贈られた女達は青年に触れられる事も無いまま、名前すら知られないまま、青年の城に暮らしているのだが、その中に一人…おかしな女がい
る。
雑草を手に、愛しそうに見詰める少女。
贈られて来た美姫達と比べれば、なぜ此処に居るのか分からない位に見た目は平凡な普通の少女。
他の女達と違い、自身をアピールしてくる事もない、地味で大人しいだけの女。
だが、雑草と戯れるなど頭がおかしい。
その少女がある日、唐突にキレた。
この地に骨を埋め、生涯を掛けてでも成し遂げたい目的をもってこの地に来た筈なのに、たった一年しかこの地に居られなくなったのだと告げた少女は、魔王と呼ばれる青年を自身の憂さ晴らしに巻き込む事にした。
「恋人か夫になったかも知れない貴方と、わたしがしたい事をする!」
少女を雑草女と呼ぶ青年と、そんな青年を悪戯にダーリンと呼ぶ、多くの謎を秘めた少女。
そんな二人を繋ぐ、名前だけは残念なのに美しく可憐な花。
そんな世界の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 12:19:38
32521文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
雪が舞っていた。
シンシンと、冷たい風が吹く灰色の空の下で。
キーワード:
最終更新:2021-05-14 08:51:11
5915文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
性格の悪い妹に苦しめられてきた伯爵令嬢と、優しい王太子の恋物語……、を、横で見ていた私、リアーナ。
親友が幸せになったのは嬉しいけれど、周囲の人々から向けられる好奇の目が鬱陶しい。
私の妹を、あんなクズ妹と一緒にしないで欲しいわ。
妹のクレアは、世界一可愛いんだから!!!
えっ、姉妹仲のいい人と結婚したい? それで公爵家令息が私に婚約の申し込みを?
最終更新:2021-05-06 11:29:01
8307文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:11876pt 評価ポイント:10506pt
作:藤原 アオイ
現実世界[恋愛]
完結済
N7972GU
「ダメだこいつ、ただの変態だ」
「今さら何言っちゃってんのさ」
クラスメイトの陰キャ女子に一目惚れしてしまった日の夜、俺の所に謎の(自称)天使が現れた。彼女は俺の恋の成就を手伝うと言っているのだが、どうにも信用出来ない。
だが成り行きでそんな天使様と同棲することになってしまい――――
これはちょっとしたきっかけで縮まっていく恋の物語。
(完結)
最終更新:2021-03-05 14:00:00
102004文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
俺はうどん屋でバイトしているしがない大学2年生。あいつは半年前に入ってきた大学1年生。あいつは驚くほどのドジで失敗ばかりしている。
いつもフォローしているからか、なんだか懐かれてしまった。悪い気はしないんだが、ちょっと鬱陶しい。
そんな俺とあいつの話。
最終更新:2021-03-02 21:55:37
3458文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:106pt
※冒頭から血みどろ表現あり。ざまぁは一切なし。全体的にビター展開。
世界観は近世~近代西洋ベースで作者好みの部分を掻い摘んだ架空ナーロッパ。
尚、作者は登場人物に満遍なくヘイトを掛ける作風ですので、苦手な方はご注意ください。(特に安心して読める優しい作品が好きな読者様は要注意!)
【あらすじ】18歳の誕生日の朝、第三王子アスターは婚約者のリアトリスを刺し殺している悪夢で目が覚める。確かに三年前から自分に対して急に執着し出したリアトリスを鬱陶しいと感じてはいるが、流石に刺殺して
しまう程ではない。
しかしここ最近、アスターと接する機会が多くなった子爵令嬢のビオラに対しての嫌がらせは目に余る物で、段々とエスカレートしいるのも事実だ。その夢は、まるで将来的に自分がリアトリスを刺殺する事を暗示しているようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 17:29:00
141439文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1012pt 評価ポイント:728pt
「ジブリール・ウォード!貴様がローラにした嫌がらせの数々、我らが知らぬと思ったか!貴様の罪を今日、この場で白日の元に晒してくれる!」…乙女ゲームのヒロインであるはずの私は、悪役令嬢を守るように立つ攻略対象キャラ達に断罪されようとしていた。私を見捨てようとする隠しキャラや、悪役令嬢に篭絡されていないメイン攻略キャラの王子様を巻き込んで、卒業パーティーは断罪劇の舞台へと変貌を遂げる…?
最終更新:2021-01-29 06:00:00
9024文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2992pt 評価ポイント:2622pt
救いの手をさしのべてくれたのはーー
まるで鬱陶しいまでの厄介者だった。
最終更新:2021-01-29 01:09:36
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
幼馴染みの彼女はいつも俺の後ろをついてくる。
そんな彼女が鬱陶しい俺は彼女についてくるなと言った。
それでも彼女はついてくる。
彼女が彼の後ろをついてくるのは何故なのか読んで頂いたら分かります。
気になった方はお読み下さい。
最終更新:2020-12-08 06:01:55
3914文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
パリィンッッッ!!!!!
大きな音と共に、部屋の窓ガラスが派手に割れる。
驚いて目を覚まし窓の方を見ると、そこには、頭はスキンヘッドで光り輝き、鬱陶しいくらいに筋肉を発達させた身体をしている男が、右手を軽く挙げ、白い歯を光らせて立っていた。
「…………いや、誰?」
初めてネタ満載の小説を書いてみました!
本編を知ってる方でも知らない方でもお楽しみいただけると思います!
最終更新:2020-10-23 08:09:38
2732文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:K.フラット
ヒューマンドラマ
完結済
N1694GL
海華は高校二回目の夏休みに突入する。そんな彼女に対し、執拗に遊びに誘ってくるのは、隣に住む幼馴染みの東輝。
去年は鬱陶しいから適当に理由をつけて断っていたが、今年の東輝は何か違う。海華のツボを突くような誘い文句を振りかざし、海華を誘う。
毎日1000文字程度の夏休み、彼らは何をして遊ぶのか?
最終更新:2020-08-23 12:00:00
7486文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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