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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
1
風がないと、成立しない四字熟語。
最終更新:2023-07-08 07:00:00
262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:102pt
あたしのフライトプランは四字熟語。
最終更新:2023-04-20 07:00:00
1093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
詳しく考えたらダメ!
「考えるな。感じろ!」という作品です。
関ヶ原に集いし、超有名武将の夢の合戦。謙信が突っ込むとなりに風林火山の旗がひらめき、轡を並べて信長の軍勢を突き崩す!
対する信長の元には、西国武将のあんな奴もこんな奴も。
最後に立っているのは誰だ?
視点が目まぐるしく変わります。
それを覚悟して読んでねww
カクヨムさまにも掲載しています。
最終更新:2023-02-11 21:18:52
9835文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
ある日、屋根裏の音が気になりそっと覗くと、妙な甲冑を着たオッサンが小さい椅子に座って風林火山をしていた。
最終更新:2022-12-03 08:00:00
1000文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:478pt 評価ポイント:454pt
チャラいインテリか。
陽キャのミリオタか。
中国・春秋時代。
歴史にその名を遺す偉大な兵法家・孫子こと孫武さんが、自らの兵法を軽ーくレクチャー!
風林火山って結局なんなの?
呉越同舟ってどういう意味?
ちょっとだけ……ほんのちょっとだけ「チャラ男」な孫武さんによる、
軽薄な現代語訳「孫子の兵法」です。
※本文は直訳ではなく、意訳な雰囲気でお送りいたしております。
※この作品は、セルバンテス・pixiv小説で公開中の同名作に、修正加筆を施した物です。
※この作品は、アル
ファポリス・ノベルアップ+でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 20:59:55
114539文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:56pt
新羅三郎義光より数えて19代目の当主、武田信玄。
「御旗盾無、御照覧あれ!」
甲斐源氏の宗家、武田信玄の生涯の戦いの内で最も激しかった戦い【川中島】。
その第四回目の戦いが最も熾烈だったとされる。
「……いざ!出陣!」
孫子の旗を押し立てて、甲府を旅立つ信玄が見た景色とは一体!?
【注意】……
通説とは違う第四次川中島とっております。
通説を御存じない方は、サイトなどで通説も合わせてお楽しみください。
又、沢山の方に読んでもらうため、人物名などを平易にして
おります。
あくまでも一つのお話としてお楽しみください。
アルファポリスとノベリストにも掲載。
☆風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の通称である。
【ウィキペディアより】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 00:05:36
13435文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:158pt
三年間学費無料というエサにつられ、武田学園に入学することになった山田 玲。
学費無料の条件は、特殊奉仕活動同好会入部、寮生活、姓に山の字が入っていること。
ちょっと突っ込み気質の山田(貧)と愉快な仲間たちの繰り広げる青春コメディ。
2017年12月より連載(不定期ですが)再開しました。
書き上げてから章ごとに投稿します。
風の章 → 完結
林の章 → 完結
火の章 → 完結
山の章 → 書きあがったら投稿します
※サブタイトルの後に★があるページには挿絵が入っています。
※マグネット!にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 17:01:54
109099文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:226pt
戦国の巨獣と恐れられた『武田信玄』の実質的後継者である『諏訪勝頼』。
一般には武田勝頼と記されることが多い。
……が、しかし、彼は正統な後継者ではなかった。
信玄の遺言に寄れば、正式な後継者は信玄の孫とあった。
つまり勝頼の子である信勝が後継者であり、勝頼は陣代。
一介の後見人の立場でしかない。
織田信長や徳川家康ら稀代の英雄たちと戦うのに、正式な当主と成れず、一介の後見人として戦わねばならなかった諏訪勝頼。
……これは、そんな悲運の名将のお話である。
【注記】
一話短めのお話で、作者が描いた下手くそな画像多めです (;'∀')
あくまでも、一つの物語としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 07:12:31
36877文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:154pt
ついにわが家にもやってきた、インフルエンザ・ウイルス。
私は、罹らぬようにマスクを着用。
……悔しいので、彼らの進軍を茶化してみました。
※ 黒井羊太さま主催「ヤオヨロズ企画」参加作品です。ということにします。
最終更新:2019-01-23 15:48:23
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:90pt
飲みすぎて帰ってきたあなたは、眠ると山のように動かない。
最終更新:2016-12-29 00:45:27
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『怪盗メロディー』。彼女が次に狙うお宝は、佐久間家が所有している『虹色のダイヤモンド』。だが『風林火山』と名乗る人物たちが、宝石を盗むのを辞めさせようとするのだが――。
これは、異能者の繰り広げる、幻想の曲。
最終更新:2015-10-21 16:02:23
125974文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
あらすじてきなにか
時は戦国乱世。
右にはためく、風林火山。左にはためく、毘沙門天。
そこに、ただ一人。奇妙な格好をした男が居た。
「どこだぁ?ここぁ……」
黒の長ラン、黒のスラックス。後ろに撫で付けた髪は、黒と白のメッシュカラー。
背丈はゆうに、七尺を越えるだろう、大男。
その男が、これまた珍妙な物に跨がって、周りを見渡す。
「ここがぁ……戦国乱世ってやつかぁね?」
まさに、火蓋が切られる直前に、落とされた賽の目。
それが、悪くなるか良くなるか……それはこの男にも
判らない。
頭脳派中二病ヤンキー・三咲ヶ丘 丞乃(みさきがおか じょうの)。
異世界戦国時代に、ただ一人で、特攻(ぶっこ)むぜ?
ーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 13:28:13
4467文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蘇生。それは死者が再びこの世に蘇ること。
チート。それは反則級の無敵の力。
蘇生によって、チートを手に入れた青年、伊島宏助。
幽霊。未練を残し、この世を彷徨う魂。
霊能力者。魂を操り、誘う者。
霊能力者であるお嬢様、神条明。
二人の出会いが、一つの物語の始まりだった・・・
(初投稿なので、いたるところが穴だらけです。
また、5日に1回程度の更新、というアバウトな更新期間です)
最終更新:2014-02-22 16:25:02
191253文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:56pt
駿河へ続く道を数人の供を連れて、馬に乗り進む者が居た。
甲斐の大虎、と言われた武田信虎である。
実の叔父を打ち倒し甲斐の国を築き上げた彼だが、今度は実の息子である武田晴信に甲斐を追放されるという・・・・・因果応報とも言える事になった。
しかし、信虎は何処かで・・・・それに対して誇りを感じていた。
それは・・・・この乱世で自分の息子は生きていける、と考えたからかもしれない・・・・・・・
最終更新:2012-08-05 23:06:46
1245文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
史実を踏まえつつ~のギャグを盛り込んだ戦国小説モドキ。
逸話万歳の作者が書いた戦国を基にした作品です。
主役は武田晴信(信玄)です。
最終更新:2012-04-13 08:50:27
4267文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
こんな『風林火山』あってもいいでしょうか?
考えたら面白いかなぁ~と思いつきで書きました。
よろしくお願いしますm(_ _)m
最終更新:2010-09-24 11:15:15
202文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:16 件
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