-靖国- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
1
営業としてトップを走り続けるために毎日奮闘している未希子。
幼馴染みの奏(かなで)と靖国神社の見物に行くことに。
特攻隊に関する内容をみていると見覚えがある内容で、、、?
昭和16年の太平洋戦争時代を描いた切ないラブストーリー!
最終更新:2024-06-23 15:09:55
23080文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:うさみかずと
ローファンタジー
連載
N6226JB
「俺はまだ野球をやりたい、こんなところでまだ死んでたまるか!」
前方に見えるグラマン機の大群に味方の機体は撃墜され、ひとりぼっちのコックピットに残された石塚進士は、衝撃と共に目の前の世界が真っ赤に染まった。
火を噴きだした進士の機体を敵のグラマン機には格好の獲物であり、肉に群がるハイエナのごとく食らいつき攻撃の手を緩めない。
なすすべもなく打ち込まれる弾丸に進士が握りしめたのは操縦桿ではなく、戦友からもらった真新しい野球ボールだった。
「もし、野球ん神がおるんならもう一度だけ
俺に野球ばさせてくれ」
弾丸が右肩を貫いてもボールを離すことも、苦悶の声を上げることもない。薄紫のマフラーを左手でかきむしり、飛行服のポケットの中にある恋人の写真に手をふれた時
「その願い承った」
耳元で聞こえたその声に進士は驚愕する。
その瞬間、進士の搭乗した特攻機は紅蓮の炎に包まれ空中爆発した。
戦前の職業野球球団『名古屋軍』で活躍した伝説のエース石塚進士が、現代に転移しその前身である中日ドラゴンズを日本一に導くまでの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 23:53:04
4506文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
終戦の前日、戦中日本が受けた最後の本土空襲となる空戦において散った大日本帝国海軍航空隊の若きエース-パイロットの魂は”何者“かの介入により靖国に向かうことは無かった。
青年の魂が向かった先は異界、ユグドラシル。青年は生まれた国は大日本帝国とは違いアメリカのような質、物量の全てを揃えた強大な国ーー。
前世では享受することが無かった平和ーー。戦いに身を投じていた青年の魂は長年目覚めることなく、長い眠りについていた。
祖国が戦乱に巻き込まれることの無い、平和な世界。
だがそれは世界
大戦の勃発により打ち砕かれたーー。
皆さま初めまして、GUMIと申します。
前作をお知りの方、執筆を辞めて申し訳ありませんでした。どうか前作については忘れてください。
さて、今回私は戦闘機パイロットものを書いている途中でありますけれども、何を隠そうネトコン12と集英社小説大賞5へ応募した次第であります。
応募した理由は「賞金が欲しいから」という下衆極まりないものですが、何卒拙作の応援をよろしくお願い致します。
ミリタリー系の物語となりますが、詳しく無い方でも楽しく拝読できると思います。無論、ミリタリーだけではなく「良い」こともありますので……。
作者からのお願い:読者の皆さま、「面白い!」と感じられたら高評価をよろしくお願いします。評価の仕方は簡単です。画面を下にスクロールして星マークを押せば良いだけです。時間に余裕があられる方は感想もお願い致します。
週一更新、頑張るぞ………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 16:23:36
10604文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
靖国神社を中国人の男は汚した
最終更新:2024-06-07 12:45:58
502文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ある家に飾られている、青い目の人形。
いつも静止ではなく…
最終更新:2022-09-23 15:58:35
583文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
J大学ミステリ研究会の3人は靖国神社に花見に行く。そこで、サクラの木にもたれて死んでいる若者を発見。彼は「桜」の一字を地面に書いていた。ミステリ研究会の代表者・雨宮尽吾は、仲間とともに若者の死の真相を探る。
最終更新:2022-04-16 07:54:44
9696文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
新たな一年の雑記。初日の出撮影など写真多め。
最終更新:2021-01-01 18:02:08
425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
主人公は全日本剣道選手権二連覇の剣豪‐工藤正。翌日には三連覇の掛かった大切な大会を控えていながら、彼はいま自分の剣道人生に大きな悩みを抱え一夜の酒に溺れていた。
酒を求め夜の街を徘徊する工藤。不思議と日本武道館に引き寄せられた彼は、日本武道館の駐車場で、小柄なジャージ姿の青年と軍服姿の幽霊が、真剣を用いた決闘を繰り広げる現場を目撃する。
こうして一夜の怪奇譚の幕が上がるのであった。
最終更新:2020-11-20 00:27:17
84799文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
靖国神社。
八月十五日なると必ず、無礼千万のド阿呆が騒ぐスポットです。
何故、ド阿保と表現したのか、馬鹿より質が悪いからです。
靖国参拝とは、国家太平を願う日本人の行事です。
その理由を説明しましょう。
最終更新:2019-05-26 21:45:58
1769文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
毎年、やってくるお盆の時期。
先祖の霊が故郷に帰ってくるとされていて、
昔から先祖代々受け継がれてきた日本の大切な行事。
しかし、近年段々と疎かになり、廃れていくなかで
今一度、先祖の魂たちの思いを知り、故郷に帰りたいとの
想いを詩にしてみました。
最終更新:2016-09-27 20:31:56
736文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サイパン島の万歳突撃。
愚策と非難する人間もいるが、彼らは自分と家族と国のために戦ったのだ。
それを愚かと呼べるだけの資格が果たして非難する人間にあるだろうか。
彼らは、今も英霊となり、靖国に祀られている。
最終更新:2015-10-06 00:00:00
1260文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
舞台は、先の大戦で亡くなった人達の為の、とある慰霊の社。
そこの主であるワタシと、巫女のマル。
しかし、マルに言わせるとワタシはどうも神様っぽくないらしい。それどころか、人の世にいる、あの小さな生き物に似ているとかで・・・失敬な話だ。
それはともかく、この社も、8/15を迎えて大忙し。
そこへやっかいな願いを抱いた男がやってきて・・・。
人ならざるワタシとマルが巻き起こす、小さな社の、時空を超えた祈りの物語。
最終更新:2015-08-15 14:12:36
5168文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦争から逃げた自分は、戦地で散った友に何を思うのか?
靖国は何のためにあるのか?
これはそんなことを書き記したものです。
最終更新:2015-06-13 18:52:15
1747文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
【注意】こちらは小説ではありません。入社式の関係で東京に行った帰りに、 靖国神社に参拝して来た時に見た事や感じた事を書き綴った物です。小説をご 覧になりたかった方は、トップページへお戻りください。
最終更新:2014-04-01 18:02:21
2963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
2013年12月27日現在ホットな話題となっている「靖国神社」。その靖国神社を「合祀されなかった人々」という切り口から見るエッセイ。
最終更新:2013-12-27 18:45:19
7154文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:73pt
検索結果:15 件
1