-雄っぱい- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

本作品は「カクヨム」でも宙色紅葉として投稿しています。 雄っぱいが大好きな女性（主人公）が、春の陽気に惹かれて彼氏の雄っぱいのことしか考えられなくなったという話です。 癒しの？　ラブコメでフィクションです。

推しがいる乙女ゲームの世界へヒロイン転生した私。どうせなら推しと結ばれるストーカー悪役令嬢役がよかった。仕方がないのでヒロインとして、悪役令嬢を至高の『雄っぱいルート』へ導きます。乙女なら誰だって、雄っぱいに顔を挟まれたら幸せだよね？（アルファポリスさんにも投稿しています）

　賞に応募しようと思い付きはしたものの連載している作品と二股するとロクな事にならないので粗筋だけ置いておきます。要は没供養です。 ※万一完成したら健全なポロリ満載の小説になることだったでしょう。

とあるランチタイムのお話。 日常の１コマ的なランチシリーズ第１弾

マウント内容が全く効かない内容でも、何度もされるとイラッとするという愚痴。 おっぱい自慢するやつ、性格悪い。

　森には美しき魔女が住むと言います。しかしそれは恐ろしい魔女でもあるのです。 　これにてサーモンのラジオ大賞作品は打ち止めとなります。もし、もっとカオスな世界をお求めの方はサーモンの新作を待つべし。

　男は学者であった。男には気になることがあった。だから……こうなった。　ひとまず書いてみたら千文字ぴったしだったのでこのまま行っちゃう事にした問題作です。ごめんなさい。反省も後悔もあんまり無いのです。 　

※2018.12.15本編完結！　現在不定期でアフターストーリー的な番外編を更新中。 「やっぱりあきらのご飯最高、あたしの嫁に来ない？」 「ボク男なんだけど」 色気より食い気を地でいくガサツ女子の都子ちゃんと、料理上手で家事裁縫なんでもござれの女子力の高い晶君。同じ釜の飯ならぬ同じ哺乳瓶で育った幼馴染の２人は、周囲から男女逆ならいいのにと言われるような性格と間柄。 そんなある日、突如晶君が女の子になってしまう。その上不思議な事が重なったり、個性的な知り合いが増えたりしながら元に戻る方法を探したりするラブコメディ。 ◇◇ あらすじVer2.01 胸を揉む者、揉まれる者、その両者を撮影する者。 元少年に圧倒的に負けるカップサイズ。 バスト無き者はただ、打ちひしがれるのみ。 きらりと流れる一筋の光、それは涙か慟哭か。 育乳で飲む、都子の牛乳は苦い。 「ちょ、母さん！　クローゼットの服が全部コスプレになってるんだけど？！　みやこちゃんも何か言ってよ！」 「おっぱいが雄っぱいですいません……」 「み、みやこちゃん？！」 これは無い乳少女都子（AA）と、ＴＳ少女晶（D）と愉快な仲間達が織り成すハートフルラブコメディである。 読んでくれた方の胸がいっぱいにならんことを。おっぱいだけに。 ※あらすじVer2.01はコメディシーンの雰囲気としてお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ

騎士たちにセクハラして幽閉された王女でもある聖女ユリア・メイアは、日々神に祈っていた。 「神様、素敵な雄っぱいの男性を夫にください！！！！」 ※反省してない

有能で美形な副団長が色々な面倒事を王都で済ませ、やっと帰還したところ団長はすっかりアレになっていたのです。 短編、着ぐるみパジャマ女子と中年騎士団長シリーズの三作目です。 前作２話を読んでからの方が、楽しめると思います。 全部短いので、サクサク読めると思います。