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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
1
作:veronica
ハイファンタジー
連載
N0104JD
しがない村の外れにある肉屋。
店主キュベレー・シュタイナーは御年80を迎える高齢者である。
1人で切り盛りする肉屋の閉店後に1通の手紙届く。
その差出人はかつての友であり、先輩だった。
……すっっっっごい、嫌な予感がする。
御年80歳だった。
最終更新:2024-08-02 18:54:10
11359文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
売れない芸人の臼井造水(うすいぞうすい)は、
日々スーパーでのバイトに明け暮れていた。
クリスマスイブということもあってか
その日はケーキコーナーがいつになく売れていた。
それを見た造水はふと「ケーキの景気が良いな」
とつぶやく。
閉店後、いつものように帰ろうとすると
同僚からケーキの差し入れをもらう。
この時はたまたまだと思っている造水だが
ダジャレを繰り返してるうちに自分に
「ダジャレを言うとそれが手に入る能力」
なるものがあると自覚する。今まではくだらないと
思い言わな
かったダジャレに無限の可能性を
見出した造水はそれを武器に芸能界で活躍する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 22:32:39
4281文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
閉店後の店内ではマウントが炸裂しているかもしれない。
最終更新:2024-06-28 07:36:25
700文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日の小さなカフェ。閉店後の店内に残る人達の表情は暗かった。
最終更新:2024-02-18 23:00:00
1251文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
坂梨渚沙(さかなしなぎさ)は父方の祖母の跡を継ぎ、大阪市南部のあびこで「たこ焼き屋 さかなし」を営んでいる。
そんな渚沙には同居人がいた。カピバラのあやかし、竹子である。
堺市のハーベストの丘で天寿を迎え、だが死にたくないと強く願った竹子は、あやかしであるカピ又となり、大仙陵古墳を住処にしていた。
そこで渚沙と出会ったのである。
「さかなし」に竹子を迎えたことにより、「さかなし」は閉店後、妖怪の溜まり場、駆け込み寺のような場所になった。
お昼は人間のご常連との触れ合い、夜はあ
やかしとの交流に、渚沙は奮闘するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 21:38:04
101613文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
閉店後の店内で、残った仕事を片付けていた時。自分以外誰もいないはずなのに、耳元から声がする。驚いて逃げ出し、防犯カメラでその瞬間を確認すると、そこには……
最終更新:2022-05-31 07:00:00
1077文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな小料理屋の大晦日。最後の客・笹森がカウンターに残っていた。暖簾を仕舞った店主の増田は、常連の彼女にせがまれ一緒に酒を飲む事に。除夜の鐘をBGMに紡がれる、ありふれた恋の物語。
最終更新:2020-12-31 11:50:59
3913文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:80pt
グルメが一度は訪れたいと願う、とある高級フレンチのお店。そこのオーナーでありシェフである男には、閉店後の店内で人目を忍んで行う昏い趣味があった……。
最終更新:2020-11-23 00:00:00
4311文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:270pt
N中学の野球部に所属している陽太は監督の白木に差別的な扱いを受けている。陽太の事を心配し、寄り添おうとする同じ野球部の矢一であったが、陽太は気にしている様子を見せない。ある日、陽太はSNS上で知り合った一人の若い女性・美鈴を呼び寄せて、母親・美鈴の経営するクリーニング屋でアルバイトとして紹介する。陽太が野球部の練習試合に出掛けている間に、美弥子と美鈴は打ち解けていく。美弥子は試合に一度も出なかったため汚れていない陽太のユニフォームを、美鈴に業務の流れを教えるために練習用として
洗濯から梱包まで使用する。美鈴と陽太もSNSでのやり取りのように、プロ野球の話で親交を深めるが、美鈴に自分をここに呼んだ本当の理由を教えてと言われた陽太は動揺をみせる。その後、野球部員に「自主練をするから」と河川敷に呼び出された陽太はそこで白木に遭遇する。白木は試合に出す代わりに一発だけ殴らせて欲しいと陽太に懇願する。受諾した陽太が白木に殴られ、苦悶しているところに矢一が駆けつけて警察を呼ぼうとするが、陽太はそれを拒否する。矢一とともに家に帰った陽太は腫れあがった頬を美弥子に心配されるも「デッドボール」での怪我だと、矢一に嘘をつかせて納得させる。矢一は本当の事を話した方が良いと陽太を説得するが、陽太は拒否し続ける。そこへやってくる美鈴は、陽太の怪我が「デッドボール」でないことを見抜き、自分が白木の娘であることを陽太に訴求し、君が企んでいたように自分を殴って復讐すればいいと言う。しかし、美鈴をただ友達だと公言する陽太。曖昧な関係のまま、三人は夜の公園に野球をしに出掛ける。おなじ夜、クリーニング屋で閉店後の作業をしている美弥子の元に白木が訪れる。白木は陽太を殴ったのは自分であることと、昔、美弥子の亡き夫・富雄の部下で富雄に差別的な扱いを受けていたことを話す。美弥子に迫る白木。そこへ帰ってきた陽太が白木をバットで殴り白木は倒れる。矢一、美鈴、配達業者も駆けつけ騒ぎになる中、陽太は一人和室に戻って自分のグローブを黙々と磨き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 12:59:30
8506文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
閉店後の雑貨屋に訪れた奇妙な客は、棚の品を前足でさした。
noteに投稿した短編小説です。
https://note.mu/amamiyou/n/n6e89b8d5100d
最終更新:2019-09-15 16:00:00
1926文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
北千住、閉店後のラーメン屋より
最終更新:2018-04-02 20:43:10
4767文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡なカフェ、カフェ・ノワールで、
閉店後行われていたのは
幽霊相談所。
そこで、橘という霊に会う。
告白できず。無念の死をとげた少年の想いは届くのか。
最終更新:2017-04-06 22:48:26
7914文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Benjamin
ノンジャンル
短編
N8606CZ
―小さな喫茶店で始まる恋の物語。
閉店後の店内で他愛もない話をする予定だった僕は、思ってもない事を彼女から聞かされる。
果たして、僕の淡い恋心の行方は一体……。
最終更新:2015-12-04 07:07:53
1274文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の経営するバーに遊びに来る後輩の志帆ちゃん。来るのはいつも閉店後。彼女が飲めるお酒は唯一ビールだけ。本当にお酒を飲む為じゃなくて、僕と話す為だけにふらっと現れる。今夜も連絡を寄越さずに「先輩!」って呼びながらやって来た。そんなマイペースで子供な後輩。今はまだ、ただの後輩。これからは…どうしよう。
最終更新:2015-03-31 02:38:05
1826文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
「春まで待って」そんな彼女に僕は告白した。10歳年上の女の人はヨーロッパ放浪癖と〆切破りの合わせ技でブログが炎上する、28歳女流漫画家。春風冷たい横浜元町、自家焙煎のローストマシンがある、そんな閉店後の喫茶店で起きた小さな奇跡。年の差恋愛、たまには甘酸っぱい恋愛短編です。
最終更新:2015-03-25 07:46:24
9461文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:105pt
新メニューを作る為、オーナーが閉店後のキッチンで
色々と準備をしていて、私も一緒にお手伝いというか
試作品の味見をしたいから!?
と言うわけでは無いのですけど・・・
お手伝いです・・・汗
にゃはは~
最終更新:2015-02-26 22:26:42
1560文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
閉店後のカフェでのスタッフたちのお茶会。
それぞれの好みの違いによって起こる小競り合いはカフェの中の平和な日常。
mixiのコミュニティに投稿した作品の転載になります。
最終更新:2013-08-06 13:45:32
1443文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ケーキ屋さんの娘である雪村葉月(ゆきむらはづき)と、家がご近所で、小さい頃から幼馴染の岬坂斗真(さきさかとうま)は、クリスマスシーズンになって更に大忙しのお店を手伝っていた。というのも、2人の両親が仲がいいためである。2人は毎年、クリスマスシーズンになると、大忙しのお店を手伝うことになっている。そして閉店後、葉月の家でクリスマスパーティーを行うのが恒例の行事になっていた――。 ・・・ 斗真「ほら、さっさとしないと置いてくぞ?」 いつもより妙に優しい斗真。 ・・・ 葉月「ちょ…
離して!」斗真「やだ」 いつもと違う斗真に戸惑う葉月だけど…!? 2人の関係に注目です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 20:34:56
3241文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
検索結果:18 件
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