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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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15世紀。戦国時代。
武蔵国の百姓、源五は長柄足軽として戦場にいた。
長い槍を持ち、戦場において柵をたてる。長柄足軽は、時間を稼ぐための肉の盾だ。
肉の盾を維持するため、長柄足軽は調練を通して団結心を築く。
最終更新:2023-03-09 22:45:01
6344文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:364pt
作:マスケッター
ハイファンタジー
短編
N5138HI
盗賊戦士クレイは呪われた古城こと『長柄(ながえ)城』に遺された一枚の絵を手に入れようと現れた。しかし、城の手前には牛系獣人の女性アンテが衛兵として一人で『管理事務所』を設営して頑張っている。
精霊召喚師でもあるアンテを軽々といなしたクレイは城内に潜入し、アンテも慌ててあとを追った。問題の絵は、最後の城主・キーテス伯爵を描いてある。それには強力な魔法がかけられ、盗賊を阻んでいた。
クレイの知恵と機転、絵の魔法に通じるか否か。
最終更新:2021-11-27 07:27:01
9998文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ちょっとだけ不思議な世界でのお話。
流離の旅人兼何でも屋である「ボク」は、喫茶店で珈琲を飲んでいたところ一人の少女に声を掛けられる。
飼い猫を探してほしい。そんな当たり障りのない依頼内容であった。
しかし、その飼い猫というのはどうやら普通の猫ではないようで……。
そんなちょっと不思議な世界を舞台にした。ちょっとしたお話。
キーワード:
最終更新:2021-08-30 00:00:51
14021文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男は電車を乗り過ごし、田舎の小さな無人駅で一夜を明かすこととなった。
その駅の待合室で過ごしていると、終電はとっくに終わったのに列車の到着アナウンスが鳴り響いたのであった。
最終更新:2021-03-13 22:31:20
4286文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不死の能力を持つ高校生・長柄凪はある日、一人の女の子と出会う。
異世界から転移してきたのだという、イブと名乗る彼女は切り裂き人。自分の気に入らない者は躊躇なく殺してしまう、倫理観の欠如した女の子。
――不死と、切り裂き人。
これまでとは違う、殺しても死なない凪と触れ合っていく中で、切り裂き人たる彼女にも、小さな変化が生じ――?
これは、不死の魔術師と出会った少女が、何か大事なモノを見つけようとする物語。
倫理観欠如系日常異能バトルファンタジー、開幕!!
最終更新:2020-12-01 14:12:06
28395文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ちょっとだけ不思議な世界でのお話。
流離の旅人である「ボク」は、不思議な村へと足を踏み入れた。
雨が降り続く街、仮面を被った少女。そして村に残った老人の願い。
そんなちょっと不思議な世界を舞台にした。ちょっとしたお話。
最終更新:2020-08-16 23:05:52
6073文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
古代末期から中世後期まで全世界で実績を残した長柄槍ドクトリン。
これについての基礎研究と、現代人視点での攻略案となります。
最終更新:2018-03-13 12:12:48
5474文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:110pt
建築士の見習い長柄陽一は気になる大学時代の友人、桧枝りらと親友、鄭竜成と共に出雲旅行をすることに。そこで拾った不思議な勾玉の力によって、なんと神話時代のイズモ王国へと飛ばされてしまったのだった。同じく飛ばされてきた他の若者たちと、オオクニヌシの元で過ごしていると、高天原から不穏な挑戦が…。そして、イズモ王国から再び不思議な力によって飛ばされた先は、7世紀のヤマト。イズモからやってきた陽一たちは隠された出自を持つ大海人王子の仲間となり、壬申の乱に巻き込まれていく。これはイズモ王
国時代から続く、神々の戦争なのだった…。
※pixivと個人ブログに重複掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 22:20:16
505579文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
おりんの義兄、相撲取り長柄山の失言から次郎吉は下総鯛の浦から浅草鳥越までの三十里余をたった半日で走って鯛を運ばねばならなくなった。おまけに時の幕府老中久世大和守までもが、その鯛を食したいと所望しているという。次郎吉はおりんの為走り出すが・・・・
最終更新:2008-09-29 14:02:21
18847文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
検索結果:9 件
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