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検索結果:51 件
大変! 目が覚めたら隣に見知らぬ男性が! え? でも良く見たら何やらこの国の第三王子に似ている気がするのだが。そう言えば、昨日同僚のメリッサと酒盛り……ではなくて少々のお酒を嗜みながらお話をしていたことを思い出した。でも、途中から記憶がない。実は私はこの世界に転生してきた子爵令嬢である。そして、前世でも同じ間違いを起こしていたのだ。その時にも最初で最後の彼氏と付き合った切っ掛けは朝チュンだったのだ。しかも泥酔しての。学習しない私はそれをまた繰り返してしまったようだ。どうしまし
ょう……この世界では処女信仰が厚いというのに!
※アルファポリス様(完結済)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 12:19:37
32743文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:146pt
下戸でも酒盛りしたいときはある。
最終更新:2024-03-24 07:00:00
541文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:110pt
口の悪い魔女と懲りない王太子エドアルドの攻防。果たして酒はエドアルドに味方するのか。 拙作『魔女の対価は甘くない』の対価の魔女と、極楽とんぼ王太子エドアルドの年越し話です。 このお話だけでもご理解頂けるように書いたつもりですが、出来ましたら、前作もお目通し頂けましたら大変に嬉しく思います。
※ 夜中に予告なしでひとり暮らしの異性の家を訪れる話ですが、飽くまでもフィクションでございます。実生活では、絶対にやってはいけません。 ※
最終更新:2024-01-03 20:16:16
14494文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:100pt
侯爵令嬢であるルーナは後宮入りを果たした。
切れ者と名高い政治家の祖父を持つ彼女自身もエリート文官。長年の婚約者からの裏切りを受けて結婚は白紙状態。嘆き悲しむ・・・ことは全くなかった。不出来な婚約者から解放されてラッキーと思う一方で、なんとなく釈然としない思いもある。国王相手に酒盛りをした翌日、全てが変わった。
最終更新:2023-09-16 07:00:00
20253文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14882pt 評価ポイント:11864pt
蓮照寺の住職である照恕は、酒好きの生臭坊主である。悪友の古物商、綺仙洞と、暇を見つけては酒盛りをする。
綺仙洞は、商売柄、奇妙な話を客から持ち込まれる。時にそれは心霊現象に見える。
照恕は、彼に呼びつけられて、あるいは、酒に釣られて、困り事を解決するのだった。
最終更新:2023-09-04 21:21:24
33130文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
作:桜田みけこ
ローファンタジー
完結済
N5609IJ
深夜の喫茶店の扉をあけると、そこは猫の酒場だった。西部劇のようなログハウスの中、猫たちが酒盛りをしてギャンブルに興じている。たまたま紛れ込んでしまった人間の刑事の加藤が、猫たちの活劇に巻き込まれていく。
三毛猫のジュンは飼い主の負債の足しにしたくて酒場を経営するも、飼い主ともども金策は失敗ばかり。追いつめられた彼女たちを助けるために手を組んで、黒猫の紅葉、シャムの蓮、ペルシャのジンジャー、三匹組が銀行強盗を企てる。狙いは日本一の都市銀行のフォーダイヤ。猫たちを追うのはこちらも
日本一の規模を誇る警視庁新宿署。はたして強盗は成功するのか。警察包囲網を突破できるのか。ジュンの飼い主の財産を狙う照彦も、放火や恐喝で妨害を仕掛けてくる。失敗すればジュンは永遠に飼い主と離れなくてはならない瀬戸際で、猫たちは何を選び、どう生きるのか。現実の金融界の闇が猫たちの夢とシンクロし、誰も見たことがない未来を拓いていく、アクション・コメディ・ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:34:43
47954文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山の合宿所に来たが最悪だ。俺たち一年は先輩にこき使われるだけ。先輩たちは毎日酒盛りだった。
ある日の夜、合宿所が停電に襲われた。どうやらヒューズが切れたらしい。俺たちはヒューズをとりに車のある駐車場へと暗い山道を進む。その時仲間のサトルが“カサカサ”の話をしだしたのだ。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-11 08:00:00
2472文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:164pt
何処か知らない町へ行きたい
雪に凍える海を眺めたい
誰もゐない静かな道端で
一人で隠れんぼをする
裏山の鬼と子供を取り換えっこする
山奥の山彦と寝るまで会話をする
僕らは何時まで経っても子供の様
賽の目はまたも壱
蔵の裏の人魚と酒盛りをしたら
両手一杯の彼岸花を抱えたまま死んでしまおう
最終更新:2023-01-17 03:59:14
2267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※注意事項 『なぜ、先に婚約破棄したと言われても・・・https://ncode.syosetu.com/n0388hu/』の続編になりますが、雰囲気は前作とは異なります。父娘の和解話なので、前作を未読でもお読みいただけます。
デリックは娘のアイリスの花嫁姿に感涙していた。妹のやらかしによる贖罪の婚姻だったが、彼なりに娘を愛していた。だが、それを表にはださないため、娘には誤解されているのだ。
そんなデリックをなだめるウェイ・リーは今では唯一の友だった。
その晩、花嫁の父のグ
チに付きあってやるというウェイと酒盛り中に、娘のアイリスが呼んでいると言われた。ウェイがハッとして「アレじゃね?」と言ってくる。恋愛小説の鉄板ネタと言われたデリックはカッと目を見開いた。
「まさか、あの若造がアイリスに『君を愛することはない』などと、戯言をぬかしたのではあるまいな!」
娘を密かに溺愛して暴走するデリックにアイリスは母の想いを知らせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 10:00:00
14576文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:3594pt 評価ポイント:3256pt
毎年盆の時期に訪れる、小さな集落の田舎家。盆の酒盛りに疲れた大人達が眠りに就く中、物音で目覚めた僕は──
最終更新:2022-07-13 21:27:27
1318文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
其れは暑い日の晩の出来事だ。
当時料亭で働いていた僕は仕事終わりに部屋で同僚と酒盛りをしていた。
あまりの退屈さに百物語をしようと同僚が提案した。
無神論者で霊関係の話が好きな僕は其の提案に飛びついた。
其れが僕の人生観を変えるとも知らずに。
注意 心臓の弱い方や霊媒体質の方は見ないことをお勧めします 。
また心霊スポットの近くで読まないで下さい。
霊感の強い方が近くに居るときもご遠慮ください。
ロウソクを用意して火を点
けないで下さい。
ロウソクの火を消さないで下さい。
当方は一切責任を持ちません。
※ 怖さを堪能したい方は火の付いたロウソクを準備して下さい。
霊感の強い方の側で読んで下さい。
心霊スポットで読んでください。
三話目からロウソクの火を消して下さい。
作品を読み何か都合の悪いことが有っても当方は責任を持ちません。
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 09:00:00
8384文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
あるところに『日本一バカな村』と呼ばれる村があった。その村の子どもは全員頭が悪く、話の通じない子が多かった。
そんなこの村に記者が取材をしに来ることになった。記者はこの村の近くまで来ると、古い看板が立っているのを見つけた。
『勤勉村』
ところどころかすれているが、そう読めた。勤勉村と呼ばれていたこの村がどういった経緯で日本一バカな村になったのか、それを取材するために記者は来たのだ。
記者は村長と仲良くなり、酒盛りをしながらこの村の悲しい内情を聞くことになる。
最終更新:2022-06-16 21:26:51
7228文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
「コイ、食べない?」
そう同期の志岐を誘った小春。彼女はたびたび、少し変わったモノを食べるときに彼を誘うのだ。
いつも通りに好き勝手酒盛りをしながら料理をつつく二人の話。
最終更新:2022-05-05 11:12:23
2254文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
一族に決められた婚約者と愛人からの嫌味と嫌がらせからに、同じ一族からの蔑みに他の一族から一族へのうっ憤晴らしと日々溜まって行くストレスを発散すべく、ざまぁ!な小説を肴に一人酒盛りをしていた美緒。
目が覚めたら見知らぬ草原で、やって来た王子様のような美貌の青年には「異世界人」と言われても訳が分からない。
とりあえず王都で保護して貰えるとの事だが、美緒は即座にそれを断った。何故なら美緒は権力者が大嫌いな上に、一族の中では底辺の強さとは言え妖怪、それも鬼なのだから!
弱いという理
由で冷遇されて夢を諦めた美緒が、夢をかなえるために頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 22:28:35
5171文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
矢萩優作(やはぎゆうさく)は32歳。外資系工業機器メーカーの技術職として海外を転々としていた。
願っていた日本支社への転属願いが受理され、無事、日本に戻ってくることになった。
野中理沙(のなかりさ)は同じく32歳。大手アパレルメーカーに勤めていたが、現在はフリーランス。
手先の器用さを生かして、お得意様にドール向け衣服を受注製作している。
11月初旬、「久しぶりに紅葉狩りでもどうや」との理沙からのお誘いで二人は今、対面して酒盛りをしていた。
独り身の境遇をお互い
弄ったり、昔話で盛り上がったり、そんな楽しい一時の中、ふと、理沙から差し出された
「ある文書」とは。そして、優作の返事は。
これは二人の今と過去を語る短い時間のお話。
※会話文オンリーのお話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 16:34:34
5147文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:82pt
遊撃騎士団とは、モンスターなどの脅威から国民を守る専門の騎士団である。決まった土地にずっといるのではなく、要請があればどこにでもかけつける。
ドラゴンの討伐祝いで酒盛り中に、団長ネッドは密かに恋していた副団長ケイトに暴言を吐いてしまって。
短編・遊撃騎士団副団長の恋の行方の補足になります。※続編ではありません。申し訳無いのですが、そちらを読んでいないと分かりづらい内容となっております。よろしければ読んで頂けると幸いです。
最終更新:2021-08-29 22:08:16
11976文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:18996pt 評価ポイント:15986pt
遊撃騎士団とは、モンスターなどの脅威から国民を守る専門の騎士団である。決まった土地にずっといるのではなく、要請があればどこにでもかけつける。
ドラゴンの討伐祝いで酒盛り中に、副団長ケイトは密かに恋していた団長ネッドから暴言を吐かれて
最終更新:2021-08-25 23:27:44
11720文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:48478pt 評価ポイント:40332pt
商業都市『ガッポリ』を解放した勇者パーティ
勇者たちは街の好意で一番高い宿に泊まることができた。
上機嫌で酒盛りをする勇者パーティの『盗賊』と『魔法使い』だが、勇者は出かけたまま一向に帰ってこない
しばらくして帰ってきた勇者の背中のマントには『勇者の紋章』ではなく多数のスポンサーの社名が!
果たして盗賊と魔法使いは勇者の姑息な金策を止められるのか!?
『金』を巡ったもう一つの戦いが今始まる
最終更新:2021-07-02 20:11:49
4433文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
加藤優作は、来月から大学三年生になる、平凡な青年。
ふと、近くにある梅の花を見にきていると、そこには先客が。
東浦梅。小学校の時、よく同じクラスになり、よく遊んだくらいの仲。
そして、別の中学に行って以来、友人経由で近況を聞くくらいの間柄。
しかしー
「そうそう。ほんと、おひさ!優作!」
「梅ちゃんも、ほんと久しぶりやね」
なんとなく昔話で盛り上がった二人は、ノリで部屋飲みをすることに。
そんな中お互いの中高時代の話で盛り上がった二人は、ふと
「初恋」の
話をする羽目に。
幼馴染というには少しだけ遠い、昔のクラスメートというには近い二人の、
とっても甘酸っぱいお話をお楽しみください。
※『疎遠になった幼馴染と再会したんだけど、気がついたら部屋で酒盛りしてた件』
※から改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 23:42:20
5903文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:280pt
とある街の路地裏商店街に小さな薬局がある。いつからそこに有るのか、誰も知らない小さな薬局。店先のプランターには、ベゴニア、マリーゴールド、ペチュニア、葉牡丹、パンジービオラ……、四季折々の花がいつの間にか植えられ、手入れされ綺麗に咲いてる。
住居がある二階建ての店、バルコニーの手すりにはツルバラ、そしてチラチラ見える、摩訶不思議な色形をしたな葉っぱや花や実の姿……。
風変わりな老婆が独りで切り盛りしている小さな店。
フォーアイ堂のとある夜。
イラストはみこと。様に提供し
ていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 22:10:50
3530文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:306pt
ヤイマール国トルク山の中腹。六人の山賊が強奪したモノを広げ、酒盛りをしていた。
力に酔いしれた山賊のボスが酒瓶を高く月に掲げた瞬間、光が水平に走る。
※カクヨムの『同題異話短編集』より転載(少々改訂)。
出されたタイトルからお話を作る、という企画です。
最終更新:2020-11-30 22:46:37
4773文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
俺、黒田祐介はしがない大学3年生の男子だ。今は、夜の商店街を全力で疾走している最中。
何故かって?俺の腐れ縁である前橋佳代が、閉店間際の酒屋に行きたいと言い出したのだ。
というわけで、前を自転車で走る佳代の後ろを全力で疾走している俺。
そして、自転車に二人乗りをしたり、家で酒盛りをしたり。
これは、俺と腐れ縁の彼女との一夜の物語。
最終更新:2020-11-08 13:08:52
5373文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:142pt
作:ほっこくのくわずいも
ヒューマンドラマ
短編
N3831GO
盛り場、バンドマン、すごい美人の怪しいお客。
そんな漆黒の夜の輝きに吸い付くものと、親に手を引かれ親戚の玄関の引き戸を開けるとすぐに漏れて聞こえる昼間っから酒盛りしている賑やかな声。
そんな、種類の違う昭和の詰め物のはいった風呂敷ふたつ、開けてみました。
ハードボイルドの「やせがまん」が少しでも感じていただければ幸いです。
最終更新:2020-10-20 04:33:00
4613文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三島佐枝、社会人(29)は毎年クリスマスは友達と過ごしていた。
しかし今年はその友達に恋人ができてしまう見捨てられてしまう。
やけ酒ですべてがどうでもよくなった三島は酔っ払った勢いでコンビニのイートインを訪れる。そこで出会ったコンビニバイトの女の子と、イートインで酒盛りを始めるのだが――。
最終更新:2020-09-05 12:10:52
26811文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:894pt 評価ポイント:746pt
男は連れの男と共に村を出て1年間の出稼ぎに。
一年が経ち、男達は翌日には村へ帰れるという夜に酒盛りをしていた。
そこへ、酒の香りに誘われて仙人が訪れ、酒を所望する。
その見返りに願いを一つ叶えるという。
男は病床の恋人の健康を祈り、仙人は叶えるが…。
最終更新:2020-08-15 14:35:42
4356文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
縁側で酒を呑む
乙女が舞っている
キーワード:
最終更新:2020-08-12 23:00:00
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
酒井家4人きょうだいに起こった10月1日問題。
ティーンズラブ的な内容です。
@短編その52
最終更新:2020-07-24 10:24:37
9827文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
主人公の『私』は月見の帰り道、公園で日焼けをしていた全裸の美しい吸血鬼に出会う。
話を聞くと吸血鬼の日焼けコンテストがあるらしい。
吸血鬼と話しながら、『私』は現代社会の吸血鬼について知ることに成る。
不思議な吸血鬼と女子大生との会話型コメディです。
笑いたい方にオススメです。
※ エブリスタでも同作品が投稿されています。
最終更新:2019-11-13 20:15:14
3151文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
とある深い深い山の奥。もふもふを愛する一人の人間が、まだ見ぬ毛皮を探していたところ、音のする石を見つけました。
不思議に思って拾い上げると、パリパリ音をさせて出てきたのは小さな白い蛇。
目が合ったと思う間もなく、風にのって麓の町で酒盛りをしていたハンターの声が聞こえてきます。
『あれ?白い蛇って神様の使いなんだっけ?』と、うっかり前世の記憶が甦り、咄嗟に蛇を懐へ。
安全なところまでこっそりと逃げ、蛇を放そうとしましたがどこまでもついてくる小さな蛇。
根負けした人間
は、愛するもふもふの無い蛇と一緒に旅をする事になったのでした。
※蛇はほとんど出てきません。タイトルにてお察し下さい。
視点を交互にしようとして、挫折しました。
最初は短編の再録です。
一旦、完結します。また、思い付いたら投稿したいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 23:35:02
9254文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:72pt
作:AKIRA
ヒューマンドラマ
完結済
N5938FG
現世に実在していないことをしらされたユズだったが、同じ大学に通うサトルや、その叔父であるタケルの態度がごく自然なことに救われていた。
最終更新:2019-01-21 19:20:26
1828文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:たかもりゆうき
現実世界[恋愛]
短編
N4642FE
12月24日、クリスマスの夜。
安アパートの一室で、貧乏大学生の酒盛りが始まっていた。
最終更新:2018-12-12 23:03:19
5916文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
月があまりに見事だったから、宅飲みのつもりで買ってきたビールでバス停のベンチで酒盛りを始めたのだけれど……?
秋月 忍さんの 『夜語り』企画に乗っかって見ました。
最終更新:2018-12-09 22:00:00
2817文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:137pt
騎士の位を持つ冒険者ゼルバート・マイツフェルトは、遠征帰りの自室で半竜人の相棒ガウスが仲間たちと酒盛りをしているところを目の当たりにする。
疲れているこちらの気も知らずにと激昂したゼルバートはガウスと喧嘩した末につまみ出すが……
※【初心者歓迎 BL短編小説企画】のサンプル作品です。
※年下人外攻め×年上人間受けです。
※視点切り替えあります。
最終更新:2018-09-13 18:10:22
9141文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:9pt
大学生の風間(かざま)生留(いける)は夏休みを利用して地元に帰省していた。両親の留守中に友人3名を自宅に招き、酒盛りをしていた深夜の事。退屈を持て余した友人から「肝試しをしよう」という提案をされる。
彼らの地元で有名な心霊スポット「美紗子ちゃんが首を吊った樫(カシ)の木」へ向かう流れになったが、乗り気にならなかった生留は「美紗子ちゃん」は自分が中学時代に何気なく創作した怪談が広まったものだと告白する。
「呪いも怨念もあそこにはない」そう主張する生留を無視して一同は美紗子ちゃ
んの元へ向かうが……その道中に出くわした老婆が、彼らに語りかけてくる。
『……美紗子のところに行くんかァ?』
その言葉を皮切りに、生留の創作だったはずの怪談は、思いもよらぬ結末へと向かう。
※半分くらい書いてから、夏のホラー2018企画が締め切られてる事に気付いたうっかり作品です。無念ですが、楽しんでいただければ幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 01:13:27
7204文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:master
ヒューマンドラマ
短編
N7322ER
主人公の女友達が越してしまい、彼は彼女のことを恋しく思う。
彼は彼女との思い出の場所に足を運び、思い出に浸ろうとする。
彼はそこで、何を思うのだろうか。
最終更新:2018-04-12 22:00:00
1214文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎週土曜日の午前0時に異世界へ繋がる押入れの先には、無類の酒好き達が集まるダンジョンがあるらしい。
最終更新:2017-10-02 08:10:19
7821文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1881pt 評価ポイント:1445pt
モンスター討伐ギルドの一員である『リーダー』、『黒猫』、『先生』、『タツコ』の4名は、即興パーティーながらも見事にグリフィン討伐クエストを成功、その祝賀と打ち上げとかねて酒盛りをし、酒の肴にと各々の身の上話に興じるのだった。(注 脚本形式です)
最終更新:2017-08-09 01:52:02
17314文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
「お前は女性の胸部、具体的にいえばおっぱいを揉めば揉むほど強くなる『おっぱい無双』のチートスキルを与えた! いけい勇者よ! 魔王をたおすための旅に、いざゆかん!」
「勇者さま! 盗賊に囲まれました! どうします?」
「火をかけろ! 敵をあぶりだすんだ!」
「野盗を血祭りにあげたあとに飲む酒は美味そうですな……」
というお話です(大体)。
最終更新:2017-05-27 07:18:24
62579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
昭和三十九年。主人公の勤める路線は無煙化された。その無煙化された当日の話。
最終更新:2017-05-11 21:25:38
5035文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
新月の晩になると、我が家のペット達が酒盛りをするのです。そんなお話。
最終更新:2017-02-28 23:47:06
6795文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
昔々あるところに穂太郎という音が住んでおった。穂太郎は誠実な男で物を大切にし、欠かさず働き…まあ、とにかく真面目で良い男だった。
そんな穂太郎は冬のある日に鬼に出会ってしまう。酒盛り勝負に負ければ食べ物をすべて持っていくという鬼に穂太郎は困り果て…
◆◇◆◇◆◇
息抜きに日本昔なんとか見たいな感じで書いて見ました。
最終更新:2017-01-01 15:06:08
3786文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さな町の港の酒場で進水式の酒盛りが行われていた。そこに、一人の男が現れる。男は、小人の国に行って来たと言うのだが…
※アルファポリスにも投稿
最終更新:2016-12-01 14:38:55
3131文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
名門の金持ち大学に特待生で入学した春海セッカであったが、金持ちの世界観や会話に着いて行けず、友達が1人も出来ない寂しい日々を送っていた。
寂しさに耐えきれず、実家にご飯を食べに帰ると、連絡してあったのにも関わらず、家には誰も居なく、冷たいご飯が置いてあるだけであった。
荒れたセッカは近所の公園で1人寂しく酒盛りしていると、運悪く柄の悪い男性にぶつかってしまい、一方的に殴る蹴るの暴行を受けてしまう。
そして次に目を覚ますと、見知らぬ豪華な部屋のベッド上でした。(しかも真っ裸
)混乱する俺の前に、記憶に無いイケメンが現れる。えっ?俺……ヤラレちゃった?それてもヤっちゃった?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 23:44:30
11384文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
真夏の夜。
一人暮らしの俺の部屋で開かれていた酒盛り。
午前二時に微かなノックの音がして、扉の先には一体誰が…。
第四回創造小説参加作品です。
最終更新:2015-08-28 14:00:34
5276文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:63pt
神として人を見守る私。今日は月に一度の朔の日。この日だけに現れるくらやみちゃんと酒盛りをするお話。
※少し暗いです。
最終更新:2015-01-10 23:22:55
1667文字
会話率:54%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ほんの一言の会話からホームレスと知り合って、酒盛りまでするようになった作者が、今まで知らなかったダークの部分を事情通の田嶋老を通してほんの少しづつではあるが、何となく知らされていく。関わりなど持とうとも思わなかった人々とイザ膝を突き合わせてみれば、皆何も変わらぬ人達ばかりであった。そんな人たちの会話を、酒盛りという一部分を切り取って描いてみました。興味本位で読んでいただければと思います。
最終更新:2014-05-26 10:00:00
37771文字
会話率:62%
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総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
長編「祝言をあたなに」の番外。
10年前の戦争が起きた場所から近い町で、そこの酒場の他愛のない噂話。
町長を務めるカリヨン卿は屋敷を抜け出して酒盛りを。
最終更新:2014-04-08 18:28:44
2426文字
会話率:70%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
1月1日、天気は晴れ。
竹林からおはようございます。
陽季です。
*お正月イベントに合わせ、『啼く鳥の謳う物語』の番外編です(*'ω'*)
お正月と言えば初詣。初詣と言えば……イナゴのから揚げ!ではなく、いつも通り恋人のこと。新年早々、陽季は今日も洸祈を追っかけますよ♪
用心屋と由宇麻、月華鈴のお正月エピソードです。
*BLですので、注意。
最終更新:2014-01-10 08:38:31
12297文字
会話率:44%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
十年来の疎遠となっていた父親から手紙が来た。
初めての父からの手紙で戸惑うが、中に書いてあった言葉に思わず笑みがこぼれる。
父との関係の歪は酒で解決だなんて、大人になったものだと俺は思う。
最終更新:2012-09-25 01:30:25
1293文字
会話率:4%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異能を使う能力者が数多くいる世界。
主人公、相馬日和は能力者の中でも強力な力を有する護天人と呼ばれる家に身を置いている。
十三歳で、すでに次期宗主候補筆頭でその実力はかなりのもの。そこそこのマンションで一人暮らしをしている。
歳のわりに落ち着いているため、よく歳より上に見られる。
しかし、一度怒ると手がつけられず。冷静に冷徹になる。
下に小さな弟と妹がいる。兄妹には甘い。
日和が学校から帰り、家に着くとそこには酒盛りをしている柊久祇の姿があった。
久祇は日
和の師匠でもある。
家で酒を飲めないから(未成年だから)、日和の部屋にワインセラーを持ち込むハチャメチャな人間。
そこに、久祇の従姉である柊佐奈がやってくる。
佐奈は異能者を取り締まる特務課と呼ばれる部署の刑事で、今日来たのは久祇に仕事を手伝って貰いたいとのこと。
高ノ塚宮学園という名の能力者専門育成の学園で、力を加速させる違法薬物が流行っていて、その潜入捜査を手伝ってほしいというものだった。
久祇は日和にその依頼を押しつける。
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最終更新:2011-07-31 22:47:43
12192文字
会話率:65%
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