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検索結果:113 件
キャロリーヌ‐メルフィルは、ローラシア皇国で、調理官というキャリアを目指す十六歳の少女。おそろしい不治の病、竜魔痴で寝た切り状態の父、グリルと二人で、ひっそりと暮らしている。
公爵家なのに辺境の地へと追いやられ、もう三年が過ぎ去った。すっかり廃れたメルフィル家だけれど、皇国一裕福なスプーンフィード伯爵家から、お婿さまを迎えることで、お家再興の希望がまだ残っていた。
でも、運の悪いことに、皇国を揺るがす造反事変が起きてしまう。それが発端となり、キャロリーヌの婚約話は理不尽
にも反故とされる。さらに、キャロリーヌのたった一人の肉親だったグリルが、とうとう息を引き取ってしまう。
この数日後、不幸のどん底にいるキャロリーヌの前に、オイルレーズンと名乗る、老いた魔女族が現れる。栄養管理官という新しい官職に就くことを勧められた。その職の目的は、竜族を皇国内に囲い込むことだと聞かされる。それは今、最も大切な国策の一つということ。
一人ぼっちのキャロリーヌは、つらさと寂しさに負けそうになり、自分も早く死んでしまいたい、とすら思っていた。
それでも、オイルレーズンからの勧めを考え直し、父や先に他界した母と弟の分まで生きようと決意する。夜が明けるのを待ち、白馬ファルキリーを駆り、宮廷のあるお城へと向かうことにするのだった。
この決断は、険しいイバラの進路となる。キャロリーヌは、これから先、宮廷内に渦巻く陰謀と圧力、そして新たな婚約話に関わる、とても醜い争いに悩まされるのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 14:32:19
661105文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:30pt
作:三木 李織
ローファンタジー
完結済
N7975JI
それは過ぎ去った過去と傷と生きていく、不思議なおとぎ話。
白河凪紗は高校入学と同時に、実家を離れて祖父母が住む波雲町にやってきた。入学前に訪れた学校の敷地内の一角、咲き誇る桜の樹の下で歌雲紡に出会った。同じ図書委員になった歌雲は口は悪く、凪紗はそれに腹を立てながらもその分かりづらい優しさに触れていく。
そんな日々の中、凪紗はかつて手放した『眠り姫』の絵本と再会する。しかし、その絵本は凪紗の【想い】によって穢れてしまっていた。『眠り姫』は凪紗の命を代償に穢れを浄化しようと
、凪紗をその世界に閉じ込める。
通称『カミカクシ』に遭った凪紗の後を追ったのは、穢れた書物を浄化する『書守』の血筋の紡だった。
現実に帰るため、生きるために凪紗は紡と共に茨に覆われた城を目指すが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 02:41:10
112994文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
時は西暦2142年。月面ステーションが月に近づく隕石を発見する。100万キロで衝突まで数時間しかない。衝突の30分前に隕石の軌跡の詳細なデータが出てきて、月に近づくが衝突はしないと判明。衝突はしなかったが、すれすれを過ぎ去った隕石は月の裏側の表面の土や岩を宇宙空間に吹き飛ばして、隕石が通った道が出来ていた。その道には明らかに人工物であるハッチが見つかった。
最終更新:2024-07-30 07:00:00
28973文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
若人よ剣を振るえ。
世界は広くなった。世界は複雑になった。
野生動物と変わらぬ魔物が溢れ、ただ一本の剣にて命を賭けて戦う世界は過ぎ去った。
魔法が、技術が、制度が、知恵のある者達が世界を変えた。
故にこそ若人よ剣を振るえ。愚直にしか生きられるというのなら、かつて単純だった世界でそうだった様に、剣の一つで向き合ってみせよ。
最終更新:2024-06-07 22:31:18
101636文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
生徒会執行部の役員として、学園中を駆け回る日々を送る主人公、佐竹晶也は、
新年度から隣家に引っ越してきた、学園内で〝女神様〟と呼ばれている少女、姫野一希と、初日早々にアクシデントに見舞われてしまう。
それを機に、〝女神様〟と関わっていくようになった佐竹は、彼女を通して自分自身と向き合うことになる。
拭うことのできない己の醜さを呪い、過ぎ去った過去に囚われた彼らは、どんな未来を思い描くのだろうか。何処に行き着くのだろうか。
最終更新:2024-06-03 18:55:17
66078文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
四十代の悠人は老後を見据えると既に人生を立て直せる時期が過ぎ去ったこと知った。
後悔に苛まれていると、突然見知らぬ土地で気がつく。
そこは中世のような古めかしさと異常に発達した技術が混ざった奇妙な世界だった。
暴漢に襲われていたリンという女性を助ける過程で、エマシンと呼ばれる機械の巨人を手に入れる。
彼女の願いを聞き届けた悠人はエマシンに乗込み、フルール地方に迫る脅威へ立ち向かうことを決意した。
これは見知らぬ土地で人生を立て直す壮年男性の物語である。
最終更新:2024-06-01 08:05:01
250659文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:142pt
夜を共にした後のこと、彼は獰猛な光を宿したまま、此方を見下ろしていた。
昨日の事、昨日起きた事を聞かれて、私は吃る。
其れがどうにも気に触ったらしい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
生々しい恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2024-05-12 09:29:48
1046文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはいつかの記憶だ。
私をあの場所へ連れて行ってくれた列車が、今目の前で停車している。
今を生きる私にとって、過ぎ去った日々は文字通り過去でしかない。
なのに、戻りたいと思った。もう一度あの場所に行きたいと思ってしまった。
思うやいなや、無意識に踏み出した一歩が、私をあの場所へ連れて行く。
最終更新:2024-05-05 08:00:00
989文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:狭間コヤタ
ハイファンタジー
完結済
N0830IL
魔人幹部の一人として、ダンジョンボスを任されている【破壊卿】。
本名、ソルト。
しかしかつての栄華は過ぎ去った。
冒険者どもに、パリィされまくっているせいで。
いまや、『パリィのタイミングを取りやすい経験値稼ぎの雑魚ボス』とか陰で呼ばれている。
しかも同僚の魔人たちにも軽んじられ、ついに例の追放である。
ボス枠をはく奪され、ダンジョンから追放されたソルトは、妹のセーラに辺境城塞のモブ敵として雇ってもらう。
さらにセーラから、ディレイのコツを伝授される。
遅延攻撃? そんなことして良かったのか?
これからはバカ正直に、分かりやすいタイミングで攻撃するのはやめだ。
嫌らしいディレイ攻撃をしまくってくれるぜ。
で、ディレイしてみたら、これが殺せる殺せる殺せる。EASYモード来たれり。
ボスより強いモブ敵として、冒険者たちに恐れられはじめる。
一方、『経験値稼ぎ』枠のボスであったソルトが追放されたことで、魔人と冒険者たちのバランスは崩れていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 12:00:00
171832文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:136pt
四天王寺ロダンは秋の劇の為の脚本を書いていたが、集中力が切れてしまい、脚本のネタ切れに困った彼はファミレスの窓の外を眺めていた。彼の視線の先に映るのは高校生達。それはまだまだ記憶に手を伸ばせばあの頃の自分に声が届きそうな、そんな青春時代の自分がいる気がした。
そんな彼等を見て思う内に昔の懐かしい友人の名が不意に出て来た。彼女の名は—―九名鎮真帆。その名を口にした時、ロダンは思い出す。ある夏の事件の事を。
そしてロダンは急ぎペンを引き寄せそれを元に脚本を書き始める。それは
過ぎ去った青春時代の自分を掘り起こす作業でもあり、そして自分がほんの数年前の事も忘れてしまったという、忙しさ忙殺された自分という存在だった。
夏の事件--それは、正に大阪を震撼させた、ある事件。
そこでヤングロダンが立ち向かった事件とは。
これは四天王寺ロダンの若い青春時代を描いた青春ミステリー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 21:35:39
163392文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:TS美少女ペルペトさん
宇宙[SF]
短編
N6138IO
人類文明の崩壊後、ただ二人だけ生き延びた元人類の片割れが、天の川銀河系の隅っこの少しファンタジーな惑星で、巨大星間国家の星系総督をやってみたり、過ぎ去った思い出に浸ってみたり、おじさん騎士との会話で安らいでみたりする話です。
最終更新:2023-12-31 20:12:41
7008文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:894pt 評価ポイント:696pt
作:机カブトムシ
ハイファンタジー
完結済
N3760IK
勇者が魔王を打ち倒し、世界の脅威は過ぎ去ったかに思われた。数年後、元勇者の女性は奴隷を六人買い付ける。それは、強力な戦士を育てるためだった。総数が不明で、数多の世界を食いつぶし続ける無限蟲の軍団を倒すためには、六人の戦士と強大な決戦兵器が必要なのだ。
少年少女は世界を救うために、平和な生活のために、戦いに身を投じる。
最終更新:2023-12-13 21:51:59
21008文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:水越みづき
ハイファンタジー
完結済
N8023IL
迷宮はとっても危険。いつだって傍には死と灰が仲良く隣り合わせに寄り添ってくれる。
仲間は死ぬし、殺される。
大枚はたいて買った装備は失くすし奪られる。
思い出の品も家宝だって落っことすこともある。
そんな所で、そんなことに遭って、一人で逃げて帰って来たって別にいいさ。命があるだけ儲けもんだろ?
でも、それでも失くしたモノを諦めきれないなら【回収屋】に頼むといい。
屍肉漁り、腐肉喰らいのスカベンジャー。嫌われ者で口が悪い彼は「ハゲタカ」と呼ばれている。
彼は君の
替わりに迷宮に潜り、君が過ぎ去った後と悔いの道で、残して失くしてしまったモノを取り戻してくれる……かもね?
※
遺跡と迷宮によって冒険者たちが集い栄える島で、夢と野望に燃える若者たちを尻目に、彼らの死体と遺品で食いつなぐ【回収屋】の青年「ハゲタカ」。
スカベンジャーを蔑むのならそうすればいい。卑しく汚らしいと忌み嫌うのは正しいことだ。
でも、何か取り戻したいものがあるというのなら。
失いたくないものがあるというのなら。
死と灰に埋もれる中で、ハゲタカの羽根は寄り添ってくれるだろう。
これは、自らの失ったモノを取り戻すために飛んでいた、愚かで無力、臆病でちょっとだけ優しい、ハゲタカの翼がもげるまでの物語。
※
基本、一日一エピソードずつ更新していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 08:00:00
163934文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:40pt
地球に巨大隕石衝突の危機が訪れた。打つ手の見つからない科学者、技術者達は優秀ながらも過去に学会を追放された危険な思想を持つ物理学者・木戸を呼び寄せる。
木戸は自分が発明した革命的な科学兵器で隕石を消滅させることを提案する。その威力に脅威を感じながらも承諾する科学者達。
ロケット技術者である主人公の日下部はその兵器を取り付けるロケット開発を担当する。その作業の中で木戸に不穏なものを感じる日下部。
やがてロケットは完成し、隕石に向けて発射。隕石は大爆発を起こし消滅した。こ
うして人類滅亡の危機は過ぎ去った。
だが後日、日下部は知り合いの大学教授から隕石の破片を発見したから見てくれと言われ赴くが、そこで驚くべき事実を目撃する。隕石に焼け焦げた地球由来の微生物が付着していたのだ。腑に落ちない日下部。
だが木戸の論文と、以前から発生していた世界各地の不可思議現象を照らし合わせた時、信じがたい一つの結論に達した。それを確かめるため木戸のもとへ向かう日下部。そして木戸を問い詰めると彼はあっさりと認めた。
実は木戸はテレポート技術を完成させており、その検証のためにわざわざ地球上の岩石をテレポートさせて地球に落としたのだった。
その危険極まりない行為に日下部は憤慨し、糾弾する。だが木戸は日下部を消し去ろうとテレポート装置を作動。日下部はそれに気付かず、無念にもいずこともなくテレポートさせられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 12:23:46
4169文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はロレーヌ・アサート。アサート宝石店を営む夫を持ち、彼の両親とも同居しながら店を手伝っていた。夫の母親つまり姑は思ったとこをずけずけと言う性格だったし、夫の父親である舅は空気のような存在だった。肝心の夫は姑に意見することもなく、あまり幸せとはいえない結婚生活を送っていた。それでも仕事は楽しくて、宝石を購入してくださるお客様との交流は、私の生き甲斐にもなっていた。
そんな生活を送っていた私に、ある日変化が訪れる。サイラは私の学園時代の親友でその当時は常に一緒に行動していた
女性だった。幸せな結婚をしたと、そう思っていた彼女が突然アサート宝石店に現れた。
「ロレーヌ。私、夫と離婚したいの。あの人とはもうやっていけないわ。だって私の腕を折ろうとしたのよ?」
その腕を見れば、なるほどくっきりと赤紫色の痣になっていた。
アパートを借りることができるようにお金を渡そうとした私に彼女が放った言葉は、「ここにしばらく置いてくれないかしら?」だった。わたし達夫婦に子供がいないことも知っており、「いつでも子供が抱けたら嬉しいでしょう?」とも言ってくるのだった。
※これはあまり幸せとは言えない結婚生活をおくっていたヒロインが新たな幸せを掴む物語です。最初は現実的でよくある嫁姑問題のお話で、そこに絡んでくる親友にもきっとイライラしてしまうでしょう。ですが、途中から新たな美丈夫な男性が現れ、溺愛モードに入っていきますので、安心してお読みいただきたいと思います。過ぎ去った青春時代の甘酸っぱい恋を、いつまでも忘れたくないあなたにお届けしたい、甘すぎないラブロマンスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 01:16:01
23547文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2774pt 評価ポイント:2246pt
相方を亡くした未亡人に俺を宛てがわれた。
それから幾日もの年月が過ぎ去った。
時折見せる期待と絶望。
まだこの人は、重ね重ね、過去をオーバーラップする。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ほんのり恋愛です。
死んだ相方を重ねている描写がままぁあります。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-06-13 18:37:54
983文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もはや、遠く過ぎ去った青春時代の別れの歌。何故、僕たちは分かれたのだろう。昭和の時代に巡り合っい、甘くて、切なく消えた恋物語。
最終更新:2023-05-15 12:18:45
2843文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
4月一日に唐突に思いついてエイプリルフールのうちに書き終わって嘘のような本当のようなみたいな感じにしたかった笑、けどまぁまぁ過ぎ去った日々、また来年まで覚えてるかわかんないのでもう書き終わってすぐ出します
キーワード:
最終更新:2023-04-25 18:00:00
752文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学に入り、もう二年が過ぎ去った三年初夏
二年間特別なこともなく、仲の良かった女子四人組の一人が、それを打ち明けた。
「あーし、男なんだよねぇ」
「……は?」
その日から二人の関係は歪に綻んでいく。
カクヨムでは完結後のお話まで書いています。
執筆日:2021.3/30~5/18……+α(カクヨムにて)
なろう連載:2022.4/3~
最終更新:2022-12-10 19:00:00
60352文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
過ぎ去った遥かな時間の先にいた者達の邂逅です。
最終更新:2022-11-29 22:32:38
1094文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
過ぎ去った時、未だ来ない時。
それがいずれも「今」だった時はすぐそばにあるかもしれません
最終更新:2022-07-27 14:00:00
3802文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
幼少期の凛は体質に悩まされていた。
同業からは羨まれる体質。しかし彼女にとっては疎ましいものだった。
毎日毎日、鬱陶しく視覚を掠める芥共。
そんな彼女は神と出会い、少しだけこの世界を愛せるようになった。
時は過ぎ、彼女はまたあの神に巡り会う事になる。
過ぎ去った神は彼女だけが見えていた。
御朱印が赤く染まるとき、のスピンオフです。
今回は慧の妹、凛の物語です。
今回も完結済み、ご興味御座いましたら、お付き合いいただけると嬉しいです。
注意事項
※1
皮肉った文章が数多く出
ます。
貴方様の倫理に反する事もあると思います。
決して人を馬鹿にして書いている訳では御座いません。
※2
『異世界転移』タグを付けさせていただいてますが、直ぐに戻ります。
近所のスーパーに買い物に行く程度のものです。
根本を極めれば違うのですが、小説削除を懸念してつけさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 08:23:48
22078文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
「過ぎ去ったもの」すぎさっていくよ じかんはもどらないって かのじょのことばがとおりすぎて 「すぐさま思い出して」彼女は歩き去っていく
キーワード:
最終更新:2022-02-28 20:00:00
260文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハリウッド髭の招待とは、はたして、ビジネスディナーを共にしようということだった。
そのテーブルに、男の若い頃と、不気味なくらいよく似た青年を呼ぶから、と。
この度の映画の買い付けに、同行してきたらしい、若い日本人。
自身の息子だと、ロックスターは気がつく。
これまで存在を知らされなかった子供であると。
最終更新:2022-02-05 18:45:41
4603文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
作:塩谷 文庫歌
空想科学[SF]
短編
N6916HI
ここは環境が激変して、黄昏れ時を迎えた終末の世界。
食糧難と言っていられる状況はとうの昔に過ぎ去った。
ほとんどの生命が死に絶えてしまったんだから。
人間は空を飛べなくなってしまった。
上空には常に激しい乱気流が発生し磁場も乱れている。
そのさらに上。
穏やかな雲海に姿を消したはずの魚が棲んでいるんだ。
それを狙って見上げているうちに環境適応し進化した猫が出現した。
ちょっぴり立つのが得意、頭が良い、それくらいの違いしかない猫。
そんな猫のカジケ船長と、少年の物語――
最終更新:2021-12-01 10:02:21
1000文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:130pt
犬を飼っている少年と少女。
遠く過ぎ去った日々に、あったかもしれないこと。
たぶん誰もが通り過ぎた淡い想い。
最終更新:2021-08-29 08:00:00
3288文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過ぎ去った日を思い起こして、なつかしく思う
最終更新:2021-03-04 19:48:52
332文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
――、風が吹き上がる。めろこの前髪を煽り耳を切る様な冷たさを残して通り過ぎた。彼女は駆けて追った最終車両が過ぎ去ったホームの先端に立つ。
悪い男に引っ掛かった、めろこはホームで渡せなかったチョコを独り食べる。
最終更新:2021-02-22 22:42:24
4521文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:116pt
「あの人を見ていると、あの日の僕/君を思い出す」
商店街の外れにある小さな喫茶店。
そこでは11名の店員が日々面白おかしく働いているという。
でも僕らは過ぎ去った「あの日」から目を逸らしていた。
僕らが出会うあの人とは。僕らが向き合い直すあの日とは。
ツイッターで動いている「喫茶店NOSTALGIA」という半企画自創作が進んで行くお話です。
不定期連載になると思います。
もしよかったらよろしくお願い致します。
※pixivにも同時掲載
最終更新:2021-01-22 20:26:10
51871文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
今回は一人の少女に視点を当てて、物語を進めていこうと思う。タイトルにある通り、これは回想であり過ぎ去った物語。この物語を知り、その上で何をどう捉えるのかは自由である。
最終更新:2021-01-13 17:30:38
12435文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
流行が過ぎ去ったものの声、その響きは悲しくて。
最終更新:2020-12-23 23:38:08
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
「俺だって一生懸命頑張ったのに……」
「私だって人並みに努力してきたのに……」
「僕も僕なりにやってきたのに……」
「「「なんで誰もわかってくれないんだ?」」」
あなたの気持ちがよくわかります。将来が不安で不安で仕方がない。
まるで一寸先は闇で、四六時中その闇に怯えているみたいだ。
『こんなはずじゃなかったんだ……』『あの時ああしておけば……』
過ぎ去った過去に執着し、現在を蔑ろにしてしまう。
もっと勉強をしていれば、
もっと仕事を頑張れば、
学校を辞めなければ、
会社を辞めなければ、
アイツがいなければ、
両親がもっとこうだったら、
常に見えない鎖に体が締め付けられている。
窮屈な暗い部屋に閉じ込められて出られないでいる。
未来で楽しいことが待っている気がしない。
みんながあなたに、「無職は楽そうでいいね……」と言ってくる。
だけど私はあなたにそんなこと絶対言わないです。
無職は辛い。
死ぬほど辛いです。
あなたがもし今、安定しない未来に不安を覚えているなら、もしかしたらほんの少しだけその不安を取り除けるかもしれません。
そんなのいいから金をくれって思うかもしれません。
ですが、もし本当に今苦しいなら、私にあなたの心の重圧を軽くする手伝いをさせてください。
この文章を読んだ後、少しでもあなたの苦しみが和らいでいることを願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 16:23:59
3111文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
とある動物病院に不思議な子犬がやってくる。
初老の獣医師が振り返る、過ぎ去った日々に投じられた予兆と謎。
最終更新:2020-03-13 17:57:42
14233文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんか最近、やたら定型文に惹かれる。これは、俳句かなぁ?
キーワード:
最終更新:2020-02-18 03:31:15
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかしむかし。とある村では、嵐が過ぎ去った後に病が運ばれてきた。
皮膚を黒ずませるそれは、高い致死率を誇り、村人たちの恐怖の的。
ある時、その村へふらりと、みすぼらしい格好の侍がやってきて……。
最終更新:2020-01-24 23:00:00
3300文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※この作品は完結済みの状態で投稿しています。完結予定日は来年の一月五日となります。
もう諦めよう、それは誰もが思うこと。
病弱だった少年、日比野《ひびの》信也《しんや》は長い闘病生活を終え、かつての友人と過ごした柳仙谷《りゅうせんだに》という田舎町に帰ってきた。昔の友人との奇跡的な再会を期待する信也は、しかしその望みを打ち砕かれることになる。町で有名だった秋祭りの中止。
それがきっかけとばかりに、町で再会したのは友人関係の冷め切った十年前の仲間達だった。実家の親子関
係が悪化した敷田《しきだ》暁嗣《さとる》。あれだけ好きだった里神楽を舞わなくなった踊り子の蒲原《かんばら》舞依《まい》。そして秋祭り復活に奔走する夢見《ゆめみ》紗希《さき》。
早くに紗希と交流した信也は彼女の協力する傍ら、残る二人との関係修復を図る。
と、そんな企てをする信也は思い出の古い神社に足を運んだ際、不思議は少女と出会うことになり――
過ぎ去った青春。それを取り戻そうと抗う少年少女が織りなすS《少し》F《ふしぎ》な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 00:00:00
180684文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「私と普通じゃないことしてみない?」
恐神千代子に声を掛けられた上城啓太は、彼女の行方不明者捜索の誘いを断る。しかし、その後恐神千代子は失踪してしまう。
そんなある日、偶然同期の植田亜子に話しかけられた上城啓太は大学を出た瞬間に不思議な場所へ迷い込んでしまった――
次々に襲い掛かる怪異、過去にあった謎の事件、そして再び登場する恐神千代子。
上城啓太は怪異にもてあそばれる中、過ぎ去ったかつての能力を開花させる。
大学生たちが、時空の狭間と言う異界で行方不明の原因を調査し探索
していく、サバイバルホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 19:25:38
108769文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
台風が過ぎ去った翌日、電車は動き、風は冷たく、僕のお腹は悲鳴を上げていた。そんな日の日記。
最終更新:2019-09-25 00:09:50
9583文字
会話率:72%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつて日本人町が栄えたタイ王国・アユタヤに、大阪出身の未帰還元日本兵が暮らしていた。利田銀三郎さんという。わたしは親しみを込めて「銀さん」と呼んでいた。
銀さんは敗戦直後、仲間と捕虜収容所から「脱走」した。
彼は命を助けられた寺で学んだ漢方薬を使い、母なる川、チャオ・プラヤ沿いにあるスラムで貧しい人々の医療に従事し、細々と暮していた。
戦争に無理やり駆り出したにも拘わらず、行方不明になった元日本兵を捜そうともしなかった日本政府。そして、戦後幾星霜が過ぎ去った。
一
九八六年(昭和六十一年)になり、タイに生存していることがわかった銀さんを、戦友らが一時帰国させようと、関係者に働きかける。銀さんは娘で看護師のマリワンとともに、四十三年ぶりに祖国ニッポンの地を踏む。
兄である銀さんを捜し続けた弟の大作さんは既に亡くなり、姉のとし子さんは寝たきりの病院暮らし。銀さんは大作さんの妻、敬子さんと息子、朋靖さんの自宅に身を寄せて、日本での短い日々を送る。二人は再びタイに戻って行った。
それからさらに二十六年の星霜が過ぎ去り、わたしは以前から気になっていた銀さん親娘のその後を知りたいと思い立ち、取材を始めた。
ところが、歳月が立ちはだかっていた。関係者の多くは他界し、取材ノートの電話番号も古くなり、連絡がとれない。
ようやく大作さんの三女、文子さんとコンタクトが取れたが、一時帰国した時、銀さん親娘を一番身近で世話していた朋靖さんは既に亡くなっていたことがわかる。
その頃、タイ・バンコクにある日本人会から返信が届き、銀さんも亡くなっていたことがわかった。娘のマリワンを何とか捜し出そうとしていたところ、文子さんの夫、秀信さんがタイ出張の際、彼女と再会を果たした。彼女はわたしのことをよく覚えていることがわかった。
わたしはマリワンから銀さんの一時帰国以降、亡くなるまでの人生を取材するため、再びバンコクの地を踏んだ。
取材後、姉妹にお願いして、バンコクにあるマリワンの姉の家に安置されている銀さん夫婦の遺骨を拝ませてもらった。
時の日本政府が「集団自衛権」を根拠に自衛隊の海外派兵の道を開き、再び戦争の道を突き進むのではないかと懸念される中で、自衛隊員が戦地から遺体で帰国したり、行方不明になることのないように願い、銀さんの軌跡を辿ってみた。(重複投稿)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 10:22:23
39481文字
会話率:41%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
何気ないけど過ぎ去った日常ってありません?
最終更新:2019-07-18 19:13:59
530文字
会話率:0%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
安保闘争、全共闘が表象する過激な政治の季節が過ぎ去った70年代後半、
社会学者らは、若者のことを「しらけ」「やさしさ」「モラトリアム」世代と呼んだ。
まさにその頃、東京発のサブカルチャーに憧れた雨宮涼平は、九州の二流私立高校から
都内の私立大学に入った。大学のサークルのジャーナリズム研究部に入った涼平は、
入部して来た、つぶらな瞳の川口優子に一目惚れする。
最終更新:2019-02-22 20:23:13
15333文字
会話率:1%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
栗栖湖。
それは森林に囲まれた自然豊かな湖だ。
一番近い民家でも数十キロは離れており、ネットも電話もつながらない陸の孤島である。
この湖には逸話がある。
大昔、ここで暮らしていた村人達が焼き討ちに遭い、この場所に埋められた。
その日、大規模な嵐が起き、焼き討ちに参加した人間達は、その嵐に巻き込まれて死亡した。
嵐が過ぎ去った後、焼き討ちにされた村の跡地には、いつの間にやらこの栗栖湖ができていたという。
以来、この場所に足を踏み入れた者は呪われると言い伝えられている。
それを
証明するかのように、栗栖湖周辺のキャンプ場に泊まっていた若者が、次々と行方不明になっていた。
そんな栗栖湖に、再び生贄となる少女たちが足を踏み入れようとしていた。
栗栖湖の番人である、アイスホッケーの仮面を被った大男は、彼女達がいつもの生贄とは違うことに気付いていた。
彼女たちは栗栖湖に辿り着く以前から、まったく別の悪霊たちに狙われていたのだ。
栗栖湖に集結する悪霊たち。
それに気付かず、どこまでも純真無垢な少女たち。
栗栖湖の番人は、そんな彼女たちと交流を深め、大きな決断を下す。
その時、男の持つマチェットが、初めて誰かを守るために振るわれる。
※他の小説投稿サイトでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 20:00:00
117277文字
会話率:42%
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総合ポイント:253pt 評価ポイント:157pt
作:雪原たかし
ヒューマンドラマ
完結済
N1385FH
鉄鎖をまとう民がいる。彼らの鉄鎖はかつて絶大な力を有していたが、犠牲に途轍を見出した者たちの手によってその力は鉄鎖から消え去り、今の彼らはただの鉄鎖でしかない鉄鎖を隷従の証として身にまとう。
ユエラは王家の血をひく鉄鎖の民だが、王家の魂たる家名が移譲される前に生みの母が亡くなってしまったため、家名を持っていない。引き取られたチトセ家の家名を使うよう勧められても頑なに拒み続け、いつしか鉄鎖を生み出すはずの年齢は過ぎ去った。
鉄鎖の民であることを理由に誰とも関わろうとしなかったユ
エラだったが、ある曇天の日に、シタンという少女と出会ってしまう。シタンはそれからユエラに会いに来るようになってしまい、ユエラはそれを拒みきれず、奇妙な交流が重なってゆく。
そして、そんな交流が一七日を数えた、ユエラの一五歳の誕生日。シタンの目前で、ユエラは鉄鎖の民となった――――――――
※縦書き閲覧推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:00:00
15654文字
会話率:53%
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総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
中堅社員になったと思ったら首を切られたのでなんとか失業保険で食べていくけど世の中やってられねぇなって話。
ゲーセンスロの高校生のオッサンの方の話。
最終更新:2018-10-16 22:50:54
2127文字
会話率:23%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の想いを知ってほしかったのに、、、。
僕は、僕が3歳の時に両親が離婚して僕は父親に育てられる。
あれから、20年が過ぎ去った。
僕は、1度も母親に会っていない!
きっと父親が母親と僕を会わせないようにしていたのだろう、、、!
その後は、、、どうなっていくのか、、、?
最終更新:2018-08-17 03:00:00
1299文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
過ぎ去った日々を逆行し、僕はあの街を目指す。
そんな感じを目指した作品です。
最終更新:2018-06-15 00:11:05
2559文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
特にストーリーはないですが、ふと思い浮かんだ一人の人間の人生の一コマです。
夜の高速道路で過ぎ去った日々を懐古する男性の話です。
最終更新:2018-05-25 21:49:08
1910文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ポテトバサー
空想科学[SF]
短編
N7821ET
親友との思い出のウィスキー「グッドオールド」を購入するため、男は仕事帰りに酒屋へ寄った。 そして男は、店主との会話で過ぎ去った時間を噛み締め、店の外へと出た。
寒い冬の風に、男はふと昔を思い出す。それは滞在型新人研修で訪れた「ニッポン」で出来た親友との日々だった。
そして男は、妻の待つ家に向かい、超電導ライナーへ乗り込むのだった。。
最終更新:2018-05-21 18:55:20
19423文字
会話率:64%
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総合ポイント:57pt 評価ポイント:47pt
作:加部川ツトシ
ヒューマンドラマ
短編
N0881ES
かつて伝説の五七五使いと呼ばれた川柳ブームの立役者も、ブームが過ぎてしまえばただの人。
酔っ払いとなった、かつての伝説に前に娘の恋人が現れて……?
※お題スレ投稿作品になります。使用お題は『伝説』『五七五』『呂律の回らない酔っ払いが登場する』『出不精』『柳眉』
最終更新:2018-04-20 00:09:09
1174文字
会話率:56%
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総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
こことは違う世界、過ぎ去ったはずの過去。
宇宙開発が進んだ近過去、レトロフューチャーの火星に今日も血風が吹き荒れる。
そんな感じのオデン小説です。
最終更新:2018-04-03 21:28:44
8750文字
会話率:28%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
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