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検索結果:38 件
1
学術都市グレンツェンで生活する主人公たちの日常を描いた物語。
多彩な人種、地域、価値観、文化、おいしい食べ物を通して成長する人々の、ゆるかったりちょっと刺激的だったりするストーリー。
メインヒロインは【小鳥遊すみれ】という少女です。島国の中でも孤島で過ごした彼女は16歳になって初めて大陸に上陸します。しかも海外での生活でてんやわんや。あたふたする少女はたくさんの出会いを経て成長していきます。
…………が、メインヒロインは小鳥遊すみれですが他の登場人物にも個性があり、人生
があり、夢があります。そんなメインヒロインを取り巻く彼らを主眼としたストーリーも展開していきます。
物語の構成上(というよりは作者の趣味嗜好ゆえに)、ある一定の目標設定はありますが個人個人の日常風景の描写を日にち単位で刻んでいくので目標に辿りつくまでにとてつもない時間がかかります。あくまで日常系ストーリーなのでまったりゆったり進んでいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:00:00
2170869文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:30pt
この世界は、人、獣人(けものひと)、花樹人(はなきひと)、鳥人(とりひと)と、4つの種族がある。
そんな世界で、私は『空来種(くうらいしゅ)』と言われる、いわゆる異世界転移人だ。
神様に貰った『美味しいお菓子万歳』のスキルと共に、北の大国『ルフォート・フォーマ』でお菓子屋さんを開いて、おもしろ楽しく暮らしていたわけだが、ある日、私のお店に1人の獣人が飛び込んで来た。
『見つけた! 僕の運命の番!』
それは、前世? でも、此方の世界でも、魂の片割れ、運命の恋人と言われる、獣
人にとって至宝ともいえる特別な相手の事であり、獣人を拉致監禁、暴行障害などの凶行に走らせるやべぇ本能の事だ。
(やべぇ……)
私の心臓はその言葉と彼の行動に激しく動揺していた。
(私、このイケメン獣人に溺愛されちゃう?! なんのご褒美なの?!)
と、希望に満ちて。
そう、私は、年齢=彼氏いない歴の、悲しい干物女だったからだ。
これは、『運命の番』という言葉に(楽しくおかしく時にしんみり)翻弄される女のお話
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆アンチ番ものが多いなぁと思って、書きました(笑)
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 11:40:00
32972文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:54pt
趣味嗜好が悪いお嬢様が怒られる話
最終更新:2024-07-20 21:28:55
3917文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には色々な物語が存在する。
どれを好むかは読者次第。作者がどうこう出来る訳じゃない。
『ブームとか色々言われてるけど、性質は変わらないと思うよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ブームは色々ありますが、人の好み質と言うのは中々変わらないと思うんですよ。
最終更新:2024-07-05 21:50:57
931文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君が君である限り、私たちは協力を惜しまないよ。
そう、あの方は仰った。
でも裏を返せば『君じゃ無くなれば見捨てる』という事でもある。
『私は頑張り続けなきゃいけないの』
『落ちぶれたら、そりゃ叱るだろうよ。でも』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
定期的に神様の性格書かなきゃ悶える質をしてるんですよ。
最終更新:2024-07-05 07:33:19
842文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京都世田谷区、都内の進学校に通う15歳の少年である稲本拓弥《いなもとたくや》は住宅地の中でも一際目立つ大豪邸に5人の姉たちと共同生活をしている。
両親は海外で共働き、家政婦を含め自宅に男子は自分一人。裕福な家庭であることに加え、幼き頃から容姿端麗な姉達に囲まれ可愛がられて育ってきた拓弥。一見、誰もが羨む夢のような日常を過ごしているかに思えるが、拓弥は姉達のことについて頭を悩ませている____。
姉達は、その全員が極度のブラコンである上に特定の趣味嗜好を持ち、更には変態と言う
他ない姉弟愛を逸脱した弟愛の持ち主だった。
そして何故か、姉達は全員声優業をしている。
ブラコン地獄に頭を悩ませる毎日、そんな彼の日常と彼が日頃から思い抱く違和感を描く。
※こちらの作品ですが、以前「俺には声優をやっている姉が6人いるのだが、全員ブラコン過ぎて困る!」というタイトルで投稿していたものを書き直しリメイクさせたものです。作中に出てくる人物の名前や設定など細かな点で差異があります。
作品そのものは2015年から書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 08:00:00
563574文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2210pt 評価ポイント:250pt
キラキラふわふわ甘ロリ系ハートフル(ぼっこ)乙女ゲーム『プリティマジカルワンダーランド』(クソ笑)の世界に転生した私「アリスティア・ハートランド」。その役回りはただのモブ。
攻略対象である「グリッド・レオンハート」の幼なじみだ。
ゆめかわすぎて目が痛い世界で、グリッドの幼なじみとしてキャッキャウフフすればいいだけの役回りのはずなんだけど、あれ?グリッドの様子がちょっと変?
あ、あれ? まって、ヒロインガン無視なの?!なんで??
そしてヒロインに訪れる、マルチエンディング…
…とは?
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも同時掲載しております
★24時間以内に完結します~ 2時間おきの更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 19:40:00
36634文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:13886pt 評価ポイント:11318pt
最推し乙女ゲーム作品の世界に転生したとある4人の登場人物。
シリーズ一作目の天然ヒロイン、シリーズ三作目の清楚系ヒロイン、ライバルキャラの悪役令嬢、お助け役なメガネっ子モブ
前世で確かに大好きでプレイしまくっていた大人気乙女ゲーム『ヒロイックラブアカデミア』の世界にいるというのに、それぞれがそれぞれなりに苦悩し葛藤していた。
そんな4人のはっちゃけ暴露懺悔大会。楽しみ方はひとそれぞれ。趣味嗜好もひとそれぞれ、なお話。
最終更新:2024-05-21 18:13:57
13483文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1280pt 評価ポイント:1140pt
読み専ユーザーであった私こと玲 枌九郎が、小説を書いてみるきっかけや背景、趣味嗜好、好きなジャンルや作品、その他を適当に書き綴る、本人はエッセイと思って書いているけども、もしかしたらエッセイとは呼べないかもしれないもの、を書いてみます。
自分に課した課題は、1話1000文字前後。あとから加筆修正しない。日記や備忘録にしない。毎日かけなくても1日1話まで。以上4つ。
最終更新:2024-04-28 16:43:02
6852文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:とーふ(代理カナタ)
現実世界[恋愛]
短編
N0784IW
小説を書く事に疲れたので、休憩がてら書いた小説になります。
特に意味もなく山も無く、オチもない。そんな話でございます。
ただ趣味だけはぶち込みました。
同じ趣味嗜好をお持ちの方には楽しめるかもしれません。
最終更新:2024-04-06 18:01:09
3613文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ラテスカ嬢。君には申し訳ないが、私は初恋の人が忘れられない。私が理不尽な要求をしていることはわかっているが、この気持ちに整理がつくまで白い結婚としてほしい。こちらが契約書だ」
「かしこまりました。クフィーダ様。一つだけお願いしてもよろしゅうございますか? 私、推し活がしたいんです! それは許してくださいますね。」
「え?」
「え?」
結婚式の夜。
これが私たち夫婦の最初の会話だった。
★注意書き★
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。
現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも投稿しています
☆3話完結です。(3月9日0時、6時、12時に更新です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:00:00
15590文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:5794pt 評価ポイント:4994pt
趣味嗜好はさまざまです。
ただーー、ブラックペッパーは過剰摂取しないように。
最終更新:2023-11-30 22:05:50
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
私は墓石を抱き締めた。
そして、過去を振り返る。
本日中に完結する、作者の思い付き突発作品です!
18時、20時、22時で完結です!
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいで
す。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:00:00
9060文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1244pt 評価ポイント:1126pt
初のエッセイ。
なぜ自分は年上ヒロイン、というか創作に限らず現実でも、年上の女性にこんなにも惹かれるのか、作品として何を描きたいのかってのを考えてみました。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
最終更新:2023-11-27 22:00:00
7770文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
愛するあなたに、花を贈ろう。
いつか、花束を贈れるその日まで。
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してくだ
さい。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも掲載しています
本日中に完結します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 20:00:00
8485文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:764pt 評価ポイント:696pt
嵐山の霊能力者集団である京洛牙城衆に所属する若き戦士・絹掛雅は、戦士としての成長を目指して武術の鍛錬に明け暮れていた。
この日の鍛錬は、狐憑きとして強大な霊力を誇る先輩戦士の深草花之美が放った大技を受け流すという過酷な物だったが、雅は半ば舌を巻きつつもどうにか課題を達成した。
後輩の確かな成長を認めた花之美は、それを祝して雅に昼食を御馳走するのだった。
ところが祝いの席も兼ねた昼食は、狐憑きとしての花之美の趣味嗜好が色濃く反映された物になったようで…
(※ 本作品は知様御主催
の「ぺこりんグルメ祭」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 06:21:06
6231文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:186pt
私の趣味嗜好は人と違うかもしれない。
そんな事みんな思ってるのかもしれない。
みんな欲望を闇に葬っているのかもしれない。
その闇をのぞいて見る夜があった。
最終更新:2023-01-25 09:13:34
883文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
魔術師ギルドの受付嬢エレナは、怪しい預言師と出会う。淡い初恋に敗れたばかりだったエレナは、思わず予言を聞いてしまう。
絶対に外れることがない、恋の予言を。
お相手とは、趣味嗜好から性癖まで、最高相性。ただし、「この恋が叶わないとお相手は死んでしまう」らしい。
お相手の特徴は、まさかの騎士団長と一致する。しかし、エレナの職場である、魔術師ギルドと王立騎士団は、最高に険悪な仲なのだった。
「え、王国の危機?」
予言が外れることは、決してない。
真面目が取り
柄の受付嬢と、騎士団長の予言から始まる初恋×溺愛(予定)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 09:09:02
123689文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10490pt 評価ポイント:6108pt
あたしはまみみ。属性は白ギャル、職業は女子高生、そして問答無用のショタコンだ。異性の趣味嗜好がそう簡単に変わるはずがないので一生ショタコンなのかもしれない。性に目覚めつつある、すなわち女のコを意識し始めた――そんな小学生が好きだ。現在の想い人、それはカケルくんという五年生の男のコ。親が泣くだろうから罪は犯したくない。だから我慢して手を出すことは控えている。とはいえその我慢がいつまでつづくのか、正直、自信はない。まあどうあれ、がんばれ、あたし。
※本作は、武 頼庵(藤谷 K介
)様主催「秋は〇〇〇!!企画」の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:40:10
4230文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
足達裕貴(あだちゆうき)はキワモノと揶揄されてきた男である。
自分の趣味嗜好は常に人とズレていると言われ続け、自身もある意味それは仕方ないと思いながら毎日を過ごしていたのだが、ある時友人との会話で学校一の美少女と呼ばれる猪頭萌香(いがしらもえか)を『可愛くない』と言った結果、彼女の取り巻きから執拗な嫌がらせを受けるようになる。
無論足達は彼女を侮辱したつもりで言った訳ではなかったのだが、そんなことなどお構いなしに理不尽を受ける中で、学校一のイケメンと呼び声高い女の子、手越遥(
てごしはるか)こそが学校一可愛いと思っていた足達は、偶然書店で彼女と出会ったことで状況が変わり始め――
美少女と化した手越と実はただのキワモノではなかった足達によって、何も分かっていなかった連中を蹂躙していきながらラブコメもするそんなお話。
※このお話は短編版『学校一のイケメンと呼ばれる女の子を学校一可愛い美少女にしたら責任取ることになった』の連載版です。ただし連載に即して基本ベースは同じですが内容が変わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 13:30:15
67947文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:3542pt 評価ポイント:1908pt
「ねえねえ多枷くん、多枷くんってさ、奴隷ヒロイン好きでしょ?」
「!?」
いつもの放課後の帰り道。
隣を歩く縄代さんが、唐突にそう訊いてきた。
何故バレたんだ!?
――確かに俺は、三度の飯より奴隷ヒロインが大好きだ。
昨今のファンタジー系ラノベではすっかりお馴染みになった奴隷ヒロインだが、奴隷ヒロインには全ての理想が詰まっている。
そもそも俺みたいな女性経験皆無で疑り深い男には、普通の女の人は信用できないのだ。
仮に女の子から告白されたとしても、ドッキリか、も
しくはイケメンに寝取られる未来しか見えないからな。
あと俺は一昔前に流行った、暴力系ツンデレヒロインが嫌いだ。
仮に愛情の裏返しなんだとしても、暴力を振るってくるのを容認することなど俺には絶対無理。
あれに対して萌えられるのは、真正のドMくらいだろう。
――その点奴隷ヒロインなら、それらの懸念が全て解消される!
奴隷なら契約魔法とかで縛られてるので、主人公を裏切ることは絶対ないし、常に従順で主人公を持ち上げてくれる。
愛欲と自尊心を同時に満たすことのできるヒロインの理想形――それが奴隷ヒロインなのだ!
だが、こんなことを三次元の女の子に正直に言ったら、ドン引きされることくらい俺だってわかっている。
ここは何としてでも誤魔化さねば!
「さ、さあ? 何のことかな? 俺はその、奴隷ヒロイン? には、微塵も興味はないけどね?」
「んふふ~、別に私には隠さなくてもいいってば。多枷くんがいつも読んでるラノベって、『追放貴族が造るケモ耳王国』とかの、奴隷ヒロインモノばっかじゃん」
「っ!?」
そんな!?
まさか読んでるラノベで性癖バレしていたとは!?
「私はいいと思うよ、奴隷ヒロインが好きでも」
「……え」
「だって何かを好きになること自体に、罪はないじゃん。そりゃ他人に迷惑をかけたり、趣味嗜好を周りにも無理矢理押し付けたりするのはダメだけど、自分の中で好きなものを愛でる分には、第三者にとやかく言われる筋合いはないじゃん。私だって、好きなものの一つや二つあるしさ」
「縄代さん」
あ、ヤバい。
ちょっと泣きそう。
俺、縄代さんと友達になれて、本当によかった。
「と、いうわけでさ、今から私が、奴隷ヒロインごっこしてあげるよ」
「……ん?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:01:13
4741文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1462pt 評価ポイント:1322pt
第三王子の侍女として働くララは、年に一度の大夜会の日に、第三王子から求婚される。しかし、王子の変態的な趣味を心から恐れるララは、その申し出に返事をする前に王子の前から逃げ出してしまう。王子を慕う心はあるものの、恐怖心を拭いきれないララは、けれど、勇気を振り絞り、純粋に一途にララを想ってくれる王子と向き合うことを決意する。今まで見ないようにしてきた『王子の趣味』と向き合い、ララは王子の本当の秘密を知るーー。
不憫系王子と勘違い系侍女のすれ違いラブコメディ!
最終更新:2022-04-17 10:08:31
19749文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:54pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、趣味嗜好が渋いが故に勘違いされた“私”の物語――――。
最終更新:2022-02-13 18:00:00
425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
病弱女子中学卒業生香織さんは、受験勉強の憂さ晴らしに書いていた、ちょっとエッチな小説の事でお父さんから小遣い半額の折檻を受けてしまいます。大好きな小学生女児キャラクターのフィギュアが買えなくなる危機。小学生女児キャラクターが好き。三度の飯より好きという香織さんの趣味嗜好は誰からも理解されません。頂点に立つ者は常に一人。そう呟きながら、香織さんは周りの無理解と今日も孤独な戦いを続けていくのです。自分が自分である為に。などというハードな内容では全く無い。肩の力を抜き過ぎて脱力した
状態でも読める温〜いお話です。疲れ過ぎてもう何も考えたくない人でも読める内容だと思うので、是非一読してみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 19:45:13
10801文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
何を好み何を嫌おうが人それぞれで全く問題はないのだが、趣味嗜好にいちいち「乙女」だの「男前」だのラベルをつけてくれるな。
というような話です。
最終更新:2021-07-03 13:30:12
1587文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
日本のOLとして働く押見 弥佳(27)は、職場の同僚や友人には秘密で結婚相談所に登録し、婚活を行っていた。
ある日、結婚相談所の担当者が直接相手をピックアップしてくれる仕組み「マッチング」にて、マッチング率が89パーセントというかなり高確率な男性と出逢う。
職歴や趣味嗜好、データに貼り付けられた顔写真を見た弥佳は、その相手である白須 準也(29)と連絡を取り合った後に意気投合し、
実際にデートをするようになる。
そして、3度目のデートとなった日に、嬉しい話と共に衝撃の事実を知
らされる事になる。
実在する結婚相談所の仕組みをモデルに書いた短編。
『耳で聴きたいコンテスト』応募用に書き下ろした作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 16:50:22
4164文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
趣味を否定されたことってありませんか?
そういう人間に会ったときの対処法について書いてます。
最終更新:2021-06-13 07:44:50
1194文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
✳︎これは夜勤明けのテンションで趣味嗜好を書き連ねた作品です。
✳︎主に体のパーツの一部分に類似した響きの言葉が連呼されますが、断じて異なります。
✳︎あくまで個人の主義主張であり、特定の団体や思考を害するものではありません。
✳︎_:(´ཀ`」 ∠):オチリ!
最終更新:2020-11-29 00:00:00
2314文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
幼い頃に村が壊滅したユーナはトーヤと二人で逃げ延び、二人でハンターとなっていた。ある朝、強種の魔物に襲われるも、何故か居合わせた二人の旅人とトーヤの犠牲によって辛くも逃げ伸びる。トーヤを諦め切れないユーナは、二人の旅人に協力してもらい、その魔物の討伐を決意する。
初投稿の作品になります。
自分が読みたい物語を延々と垂れ流してます。穴だらけの設定にありがちなストーリーですが、私と同じ趣味嗜好の方に届きますように。
最終更新:2020-07-27 10:10:42
20673文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
黒歴史ってあるじゃろ、冷静に考えると趣味嗜好ってそれに近しいかもしれない、と思って書き出した文章=駄文。
最終更新:2019-04-07 16:42:06
2078文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※注意※
感想返しを題材とした詩ですが
感想返しは個人の趣味嗜好で行われるものであり
感想返しを強制や推奨するものでは無い事を明記しておきます
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
最近作者の視点での感想を願う詩や感想を貰った詩を稀に見かけるので、逆に感想返しを貰う読者視点で詩を作ってみました。
最終更新:2018-05-27 14:30:59
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:77pt
人は誰しも劣等複合、つまりコンプレックスを抱いている……と、思う。
神崎直は高校2年生。
性別は女なので、世間一般的には女子高生と呼ばれる立場だ。
中学時代に経験した出来事によって、大人しくて地味な無口キャラを装っているが、本来の性格は思ったことをズバズバ言うタイプ。
高校生になってから恋をしたいと思っているが、なかなか相手が見つからない。
そんな折、高1の体育祭で有村秋と出会う。その視線には心惹かれるものがあった。
だが、彼との接点はそれ以来なく、互いに認識
外の関係のまま月日は流れた。
そして、転機が訪れる。
2年生に進級してから偶然、彼と隣の席になったことで2人の距離は急接近。
あまりに非常識的な彼の趣味嗜好に振り回されつつも、直は次第に心を開いていく。
彼女もまた、特殊な複合劣等を抱いていたのである。
それを秋に打ち明けたことで互いに親近感を抱くようになり、次第に打ち解け、危険で下品な掛け合いが日常となっていく。
そんな2人に様々な揉め事が巻き起こる。恋愛とは一筋縄ではいかないものだった。
これはそんな、汚いのに切ない、刺激臭に満ちた、ラブコメディー。
【2018年 2月19日 完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 18:00:00
312708文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
タルガ・エランの女性身分「イル・セラ」の一人、ラルティエラ・エルダ・ランガーン・エラン嬢は、彼女に仕える「シュレイド」身分である「私」から見て、イル・セラの多くの傾向と異なる一風変わった趣味嗜好や性格を持っていた。
そんなラルティエラを、「私」はラーン種と呼ばれる生物に似ている、と思う一方で、逆に「私」はラルティエラから自分はどう思われているのかに対して悩む……。
最終更新:2017-10-16 00:53:28
5646文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
作:渋谷スクランブルエッグ
ローファンタジー
完結済
N4965EG
なろうでもSF・現代ファンタジー設定だとアクセスの伸びが悪い。改善策としてタイトルに超異世界ファンタジーとつけてみた。ラノベで書籍化はSFでも恋愛でも異世界ファンタジー設定ばかりだし、冷静にヒット作を見てもゲームでSFで行ったり来たりのファンタジーで厳密には異世界ファンタジーでないものがヒットしている。なろうと一般大衆の趣味嗜好が違うのだろう。超異世界ファンタジーでダメなら空前絶後の異世界ファンタジーにでもしてみよう。
「おまえ、天使だな。」
場面は夜の学校。身長170セン
チ位の普通の男の子がいる。服装は戦闘服。年齢は16才の高校1年生になる。
「何者だ!?」
そして高校生の目の前に・・・頭に丸い輪っかを付けて、背中に白い羽を背負っている天使と言われる者がいる。自分が天使と言い当てられて戸惑い驚いている。
「知る必要はない。」
高校生は冷静に天使の問いかけに答えることはしなかった。そしてショルダーホルスターから拳銃を取り出し右手で構え天使に向けて銃口を向ける。
「舐めるな!? 私は大天使・・・!?」
天使は高校生の自分を無視するような態度にイライラしながら自尊心から自己紹介をしようとする。
「興味ない。」
高校生はバンっと拳銃の引き金を引いた。拳銃の銃弾が天使を目掛けて飛んで行く。
「ギャア!?」
銃弾が命中した天使は断末魔の叫びをあげて倒された。
「任務終了。佐藤さくらに危害を及ぼす者は天使でも許さない。」
高校生は拳銃をホルスターに直すと、何事もなかったようにその場を去って行く。
2017、9投稿
カクヨム転載
10万字
WIKI貼り付けなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 05:06:14
100348文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とても個人的な趣味嗜好に走ったお勧めエッセイです。「なろう」で私が出会ったお話たちとの対話のようなものかもしれません。ネタバレもあると思いますので、それが嫌な人は読まないでください。そういうレビューでは書けないところを書いていきたいと思っています。
※ 作者の方で、ここに書いてもらっては困ると思われる方は、ご連絡ください。すぐに削除します。
最終更新:2017-08-18 15:39:42
32344文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:371pt 評価ポイント:165pt
続けてみた版は→ http://ncode.syosetu.com/n5669dw/
ロボフェチ、メカフェチな主人公が、SFとファンタジーが融合したVRMMOにログインしたとおもったら、そのまま異世界へと召喚されてしまっていた。しかし、その召喚された主人公の姿が、そのSFとファンタジーが融合したVRMMOでいうところの機械生命体という種族のアバターのままであったため、魔力が一切ない(VRMMOの設定上、機械生命体は魔力が無い)という事で、役立たずとして放り出される始末。
しかし、そんな事にめげるどころか、念願だった機械の身体というちょっとアレな趣味嗜好の主人公だったため、その身体を堪能するべく生きながらえる方法を模索しだす。
(という出だしのところだけを思い付いたネタ作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 00:42:37
5911文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:50pt
私は、川崎朱美という多少オタク気味という事を除けば、ごく普通のOLである。そんな私の日々の癒しは携帯で読む恋愛小説。
今日も日々の疲れを癒すべく、電車で読書にいそしんでいたら…。ひょんな事で職場の後輩・麻生くんに携帯を見られてしまう。
いや、それよりちょっと待って!なんで私の趣味嗜好がばれてるの!?
そんな二人の、ラブコメのようなラブコメじゃないような小話です。(思い立って打ち込んだ初投稿です。楽しんでいただけたら嬉しいです。年齢制限は引っかからないと思いますが…どうなんでし
ょう…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 00:42:20
2794文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:124pt
私の趣味嗜好です。
嘘です。
アドレナリンとかエンドルフィンとか
からだって不思議。
最終更新:2014-02-18 05:54:31
829文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
検索結果:38 件
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