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検索結果:579 件
時田時夫は仕事からの帰宅途中、聖女として異世界に召喚される女子高生の近くにいたため、巻き込まれて一緒に異世界に飛ばされてしまった。
その上でその召喚に力を貸した女神のミスで、聖女の力は女子高生では無く時夫の方に付与されてしまった。
そんな事とは知らずに時夫を不要なものと追い出す王室と神殿。
そんな時夫を匿ってくれたのは女神の依代となる女神官であった。
帰りたいと願う時夫に女神がチート能力を授けてくれるというので、色々有耶無耶になりつつ時夫は異世界に残留することに。
しかし、そ
のチート能力も時夫が望んだようなものとは少し違う様な……。
活躍したいけど、面倒臭いのは嫌だし、危険なのも勘弁してほしいので、ちょっとだけ頑張ってそこそこ周りから褒め称えられて尊敬されつつ、厄介ごとは回避する感じの都合の良いスローライフを目指して頑張れ時夫。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 22:31:27
169934文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:44pt
乙女ゲームの主人公の引き立て役である出来の悪い妹に転生してしまったミモザ。
天然無神経な姉、いじめてくる幼馴染、殺意の高すぎる相棒の精霊ー……
奪われ続ける人生に嫌気がさし、せめて一つだけても奪い返してやろうとゲーム内で唯一ミモザのことを褒めてくれていた最強の精霊騎士レオンハルトへ弟子入りをして反撃へと打って出る。
狙うのはーー最強の精霊騎士の座。
※ファンタジーものです。恋愛要素あります。悪役令嬢ではないですが、ゲームの悪役に転生します。
※この作品はアルファポリス様、
カクヨム様でも同じタイトルで書かせていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 21:12:08
415159文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:41854pt 評価ポイント:23432pt
「実は余は魔王なのです」「はい?」「さあ我が騎士、共に救済の旅に出ましょう!」「今何つった?」
聖パラティヌス教国、未来の聖女と聖女を守る聖騎士を育成する施設、学院を卒業した新人聖騎士ニッコロは、新米聖女ミカエラに共に救済の旅に行こうと誘われる。その過程でかつて人類に絶望を与えた古の魔王に関わる聖地を巡礼しようとも提案された。
しかし、ミカエラは自分が魔王であることを打ち明ける。魔王である彼女が聖女となった目的は? 聖地を巡礼するのはどうしてか? 古の魔王はどのような在り方だ
ったか? そして、聖地で彼らを待ち受ける出会いとは?
普通の聖騎士と聖女魔王の旅が今始まる――。
「さあ我が騎士、もっと余を褒めるのです!」「はいはい凄い凄い」「むー、せめて頭を撫でてください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 17:00:00
197820文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:150pt
イケメンすぎる冒険者、マックスは感嘆した。
目の前にいる男は漢だと。
厳しい面構えに剣呑な雰囲気、そして独特なオーラは他者を寄せつけない。
これぞ冒険者らしい姿ではないだろうか。
周囲の同業者たちも彼には一目置いているのか、目線すら合わせようとしない。
チラ見してたまたま目が合った奴など、すぐに視線をそらして脂汗をかいている。
ここは冒険者が集う飲み屋だ。
自由な発言を許され、今日の成果に一喜一憂する者たちが騒ぎたてる一種の無法地帯。
それがひとりの漢の出現で
、一瞬で墓場のような静けさとなったのだ。
ああ、あの殺伐とした重苦しい風格。
爬虫類を思わせる細い目からの視線は、まるで死を振りまくような冷たさを感じる。
それに比べて自分はどうだろうか。
冒険者としては努力を重ねてそれなりの実力があるはずだ。
知識や理論もそれなりに武装してきた。
しかし、この面構えのせいで、冒険者としては一流になりきれないジレンマが続いている。
元パーティーメンバーはこう言った。
「おまえのせいでパーティーは崩壊した!女性メンバーの全員に手を出しやがって!!」
知るか。
女性メンバーに手を出した覚えはないぞ。勝手に俺のことを取り合い始めただけだ。俺にパーティークラッシャーのレッテルを貼るんじゃない!
別のある時、領主の妻である貴婦人はこう言った。
「私の愛人になりなさい。」
いやいや、あなたのご主人に殺されちゃうからやめてください。いや、マジでやめろよ、俺の股間に触れるんじゃない!
またある時には、黒光りしたマッチョマンが興奮を隠さずにこう言った。
「俺にケツを向けろ。」
いやじゃボケ。
頼むから死んでくれ。
絶世のイケメンと言われ続けてきた。
中にはエルフ並の美貌だと褒めたたえてくれる者もいる。
しかし、それが良いことかどうかは人によるだろう。少なからず、俺にとっては辛い日々を送ることになった。
そして今日、暗鬱とした日々を抜け出す手がかりを得たのである。
そうだ、あの人のようにコワモテになればいい。
俺もあんな漢になることで、これまでのような問題はすべて解決だ。
それがいい。
よし、そうしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 12:58:05
55585文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
『原災』と呼ばれる災害により、世界各国にダンジョンが出現し、魔物が生み出されるようになってしまった現代。
魔物は街中をも闊歩し、人々は避難所へと押しやられてしまった。
一方、異能力に覚醒した『覚醒者』が現れ、人類は魔物に対抗する力を得た。
それから4年。未だ避難所生活は続くも、元の生活に近い日常が戻っていた。
男子校で生活していた主人公の姫宮葵はある日、能力に覚醒する。
覚醒した能力は【バズ・エクスプローラ】。
本来は電子機器が使えないダンジョン内で、動画を撮影し、ダンジ
ョン配信を可能にするスキルだった。
世界で唯一、葵だけがダンジョン探索を配信できる。
配信がバズればバズるほど強くなる能力のため、クラスメイトと協力して、有名ダンジョン配信者を目指す。
その周りで、世界は確かに変遷の道を辿っていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カクヨム同時更新です。
多少の時間はあると思いますが。
作者の自我が嫌いな時は、カクヨムをオススメします。
【作者からのお願い】
感想ください!
執筆の練習も兼ねているので、「批判的な感想」も歓迎しています。アドバイスください!
ただ、その場合具体的に「こういうところが良くない」などと書いてくれると嬉しいです。優しい言葉を使ってくれるともっと嬉しいです。
暴言や誹謗中傷等はやめていただけると幸いです。
もちろん、肯定的な感想も大大大歓迎です!
褒められると筆が走りますw
よろしければ評価ブックマークもお願いします。
696首折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 17:10:00
59840文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
作:フカセ カフカ
ハイファンタジー
連載
N2989IX
── 私はこの仲間とこの斧で、世界をギラギコバッタンしてやるんだ! ──
来栖見アリナはあるとき、アーリナ・クルーセルとして異世界へ転生を果たした。
フィットリア領を治めるクルーセル家。
前世でも、孤独に奮闘していたアーリナだったが、転生した先でも家族から虐げられた。
その理由は、アーリナに魔力がなかったこと。
この世界で生き抜くには魔力が必要だ。
そして、人から愛されるためにも──。
アーリナは一度も両親に褒めてもらうこともなかった。そのうえ、妹のリアナが生まれて
からは更に拍車がかかった。
氷属性という極めて珍しい属性魔力を宿した妹は、食事にしたって朝から贅沢三昧、勿論、スイーツ付きだ。
一方、アーリナはといえば、一口で食べれそうな小魚に味のないスープだけ……デザートなんて野草だ。
それでも、元気に10歳を迎えることが出来たのは、隣にいる使用人のミサラのお陰だ。
ミサラが屋敷に来てからは、家族には内緒で、別に食事を用意してくれるようになった。
食生活も大きく改善したし、彼女の手料理は最高だ。
もう、いつまでも家畜扱いしてくる家族にはうんざり……。
アーリナは決意した。
この家族から領地を奪い、皆で笑って暮らせる場所を作ると。
アーリナには力があった。
魔力はないが、一振りの光輝く斧の力が。
『生まれ変わったら、世界をギラギコバッタンしてやるんだ!』
前世の記憶を辿れば、いつもそう思っていた。
必要なのは仲間と信頼! アーリナはこの世界で人生逆転を目指して、密かに作戦を開始した。
***
・当作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 15:16:44
107506文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
七歳になる年に受ける魔力を具現化して見せる試験で、己の魔力を手のひらに出して見せたミント。
「器用だな」
「そんなに褒められると照れちゃいます」
「褒めてないけどな?」
球体になるはずのそれは、誰がどう見ても立方体で――?
最終更新:2024-07-31 14:05:01
2502文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
「戦うのも痛いのも好きじゃありません。ただ、斬るのが好きなだけです」
剣を愛し剣に愛される、誰よりも笑顔が似合う白銀の髪の少女。
ツルギ=ヴォルフラム。
「剣が肉と骨をすり抜ける感触。血の匂い。命が天に召される刹那の愉悦。その一瞬の幸福こそが生を実感するのです」
魔術と科学が根付いた混沌の時代。
魔導帝国ヴェルトリーチェで繰り広げられる戦争の中心で、剣に狂った少女は祈りを捧げる。
「何故軍に入隊したのか、ですか? だって合法的に人を斬れるじゃないですか。何人斬
っても赦される。斬れば斬るほど褒められる。こんなに素晴らしいことはありません。ここは――――――――私の楽園です」
人道も倫理も常識も、全てを斬り裂く剣戟無双のダークファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:00:00
26543文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:50pt
作:かなざわ いつき
ハイファンタジー
連載
N5291JI
世界最高峰である金獅子級の冒険者、シド・ヴァレンタインは5年前に地方領主であるエヴァ・マリーゴールドを救った際に一目惚れし、恋に落ちた。
当時若干十五歳であったエヴァは元来の捻くれた性格と気恥ずかしさのせいでシドからの求愛を素直に受け入れることができず、かといって自身もどうしようもなくシドに惹かれてしまっていてズルズルと微妙な関係を維持するに至っていた。
しかしシドに褒められたい一心で頑張った結果、徐々に領地経営が軌道に乗り始め、世界的に差別を受けて困窮しているエルフを守る施
策をとっていたエヴァは王国から聖女などという称号を与えられるに至る。
これに気を良くしてシドに褒められ待ちをしていたエヴァは、シドから「今までの行いを改める」なんて青天の霹靂の言葉をつげられて愕然とするのだが、それと同時にシドの周囲の女性陣の動きが一気に怪しくなり………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 17:03:11
9694文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:エセ小説家Lv1
ハイファンタジー
連載
N4444HH
異世界に転移された勇者のハーレム達。
彼女達をただ勇者を褒めるだけの、中身の無い愚か者と蔑む人は多い。
けれど実は違う。
彼女達は本当は、世界が破滅せぬよう食い止めている影の英雄なのだ。
本作はそんな彼女達が主役のファンタジー小説です。
(注)本作は基本的にギャグ小説です。
最終更新:2024-07-27 22:00:00
423177文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:30pt
女の子と女の違いって、殿方お分かり?
蜂蜜のような声音で、気まぐれな女がそう問い掛ける。
そんなの知らない。成人を迎えたらそれはもう女だろうに。
けれども彼女は口を開く。そうではないのよ。と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作者が様々な本を読んで思った事。
傍に居ないと不安がって泣いてしまうのは、少女特有の感情だと思うんですよ。
あと映画最高でした。感無量でした。ケチな私からグッズ買わせるって相当だぞ( ˙꒳˙
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 15:51:21
818文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クロードニュウスキー
ヒューマンドラマ
連載
N3351FA
貧乳ラブコメ。
「俺は貧乳が好きだ!」
「しね変態!」
貧乳をこよなく愛する大平野好史は、転入してきた比入氷雨の貧乳に恋をした。彼女にではなく、彼女の貧乳に恋をしたのだ。
大平野好史は不死身ゆえ彼女に殴られても蹴られてもすぐに治ってまた貧乳を褒め、また殴られ……まるでギャグのような異常な日常。
だが、そんな日々は長くは続かなかった。未来から来た根暗なヒロインが不思議未来グッズを駆使して世界を救うとか何だとかっていう、シリアスな話にするために暗躍していたのだ!
最終更新:2024-07-26 23:14:33
323982文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
五歳の与えられる生涯付き添う特殊能力「スキル」。
カスケード・〝ベニー〟・スロウが与えられたのは【クラフター】というスキル。材料さえ揃えれば行程を無視してある程度の品質のアイテムを作成することが出来る。身内は「すごいすごい!」と褒めたたえた。そして、驚くべき事に世界を救う進行旅団「勇者パーティー」に加入することになる。「村から勇者様の仲間が出た」と村人達は喜んだ。それから二年後、パーティーリーダー……つまり、勇者は言う。
「お前のスキル【クラフター】は【製作】とどう違うんだ
」
まったく同じスキルを持つ者は珍しくなかった。
材料さえ揃えれば行程を無視してアイテムを作成することが出来る、という点では同じだったが、【製作】というスキルではスキルの段階が上がれば上がるほど品質が上がる。
その点でスロウの【クラフター】は有象無象の【製作】負けてしまった。【クラフター】の段階は上がらない。少なくとも六年間一度もスキルの段階が上がることはなかった。
ゆえに、パーティーには【製作】のスキルを持つ者が二人増え、スロウは追い出されてしまっていた。
路頭に迷った。
しかしこうなっては恥ずかしくて村にも帰れない。ならば、もう、いっそ開き直ってしまえばいい。
スロウは「世界を気儘に旅しよう!」と決め、旅人スロウを名乗って旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 14:24:04
10752文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:ねこまんまときみどりのことり
ヒューマンドラマ
完結済
N6705JH
「ごめんよ。でも……母上が大事だから。…………すまないね」
言いたいことを言って、背を向ける王子セハル。
今日は婚約者同士のお茶会だが、本当にお茶を飲んで数分で席を立ってしまうことが多かった。
あの人は、いつも優しい。
「ああナルカ、君は綺麗だ」
「努力する君を尊敬するよ」
「大好きだよ」
それ以上に、母親である王妃を褒める彼。
いつも台詞の後には、この一言が着くように聞こえた。
「ああ、君は綺麗だ、母上の次に」
「努力する君を尊敬するよ、母上の次に」
「大好きだよ
、母上の次に」
子供が母親を敬愛するのはある程度は仕方ないが、彼が慕う母親は、6歳しか年の違わない義母だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 13:55:52
5570文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生である十日市 翔太には、幼馴染である町田ユリナがいる。しかし、ある時を境に彼女は変わってしまった。『……なに?』『いや、話しかけないでよ』『死ねば? いっそのこと』
何もしていないのに罵倒される日々。理由もわからぬままゲーセンで遊んでいると……「い、いや。ダチが急に帰っちまったんだぜ。暇だから、一緒に遊ばない?……だぜ」チャラついたピアスに黒スキニー、失敗したゆっくり魔理沙みたいな口調。男装しているが、間違いなくユリナだ。
翔太は彼女の機嫌を治すため、男装状態のユリナを
べた褒めすることに決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 00:10:33
12547文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
「自作語りウザい!」「物書きの自作褒めとか見てらんない!」そんな物書き涙目なご意見が昔から言われていたわけですが。今回は、その手の話とどう向き合うかについて書いてみました。どうぞよろしく!
最終更新:2024-07-21 22:48:28
2134文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:598pt
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoya
makyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 20:58:38
1577文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時代
素直に生きる
涙が止まらないけれど
貴女の寝顔を見つめながら
貴女に褒められたくて
最終更新:2024-07-18 04:48:38
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
【7月ごろコミカライズ配信予定。】
日々、教会に通っては精力的に慈善活動を行う妹のことを、誰もが「聖女に違いない」と褒めそやします。
でもその寄付のおかげで我が家の家計は常に火の車。ボロボロのブーツや取手の取れたままの鍋をどうにかしないといけないのに、せっせと貯めたお金さえ妹は寄付してしまいました。
どうしたものかと頭を抱える私の前に現れた見目麗しい男性は王国からの遣いで、聖女を探しているのだとか。
「教会にいます。誰もが認める聖女が! どうぞよろしくお願いします!」
妹
が聖女として王都へ行ってくれれば、売れ残りのパンで命を繋ぐことも古い衣服を無理に繕うこともしなくてよくなるんですから。
どうぞどうそ。お連れくださいませ、今すぐに。
※同タイトル「N0277IO」の連載版です。
※7月頃より「パルシィ」・「月マガ基地」・「pixivコミック」にてコミカライズ配信予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 13:12:52
44129文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:5360pt 評価ポイント:1862pt
前世でお世辞の言い過ぎで人間関係拗らせて死んだセリーナは、今世でも反省の色なくお世辞を言いまくっていた。
そんなセリーナのもとに呪われた王子との婚約話が突如舞い込んできた。田舎の伯爵令嬢のセリーナは王室のイザコザに巻き込まれることになる。
ギスギスした人間関係を得意のゴマすり、おべっか、お世辞で乗り切れるのか!?
そして、未来の旦那様の荒んだ心を癒せるのか!?
ヨイショヨイショで溺愛ザマァを実現させる予定です。
最終更新:2024-07-13 14:20:53
9202文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:378pt
かつて地球に住まう人類は、宇宙へと活動領域を広げた。
人口爆発による資源不足と、地球外の星の領地の奪い合いが勃発し、やがて宇宙戦争へと発展。
ひとたび宇宙戦争が始まると、人類の科学は凄まじい勢いで進歩。
人々は軍艦を宙に浮かせ、戦闘機は星間の移動を可能にした。
更にはそれらに人工知能を搭載し、無人化に成功させたのである。
無人で戦争を行う兵器を、人々は「アーティファクト」と呼んだ。
各国が持つアーティファクト同士の戦争は、数年間にも及ぶ。
そんな中、とある科学者が開発した小
さな人型のアーティファクト部隊が、この宇宙戦争に終止符を打つこととなる。
彼らはかつてないほどの驚異的な制圧力で他のアーティファクトを滅ぼし、参戦中の国々を無力化していった。
とある人々は褒め称え、またある人々は恐怖し、彼らの集団を「星のアーティファクト」と呼んだ。
終戦に導き、平和を取り戻した彼らだが、平和条約が結ばれる条件に開発者である科学者の死刑と、「星のアーティファクトの解体」という残酷な結末が待っていた。
しかし非常に強固に作られた彼らを完全に破壊することは出来ず、メモリの消去をした上で戦争で荒れた遠い星に永久に隔離するという形でこの宇宙戦争は幕を閉じた。
再び戦争が起こることを恐れた人々は、この宇宙戦争を空想のものとして後世に伝えていった。
人々は戦争を忘れ、アーティファクト達の存在もまた、忘れ去られたのだった。
数百年の時が経ち、惑星運送業を営む少年レイが、彼らが隔離されている星に不時着してしまう。
宇宙船も故障し絶望的な状況下、レイは謎の黒い機械生命体に襲われていた記憶を亡くした小さな人型ロボット『N2』を救出する。
『N2』は、助けてくれた恩返しとして宇宙船を直すことをレイに約束するが、パーツを修理するには謎の黒い機械生命体の部品が必要だった。
これはレイと『N2』が、仲間を増やしながら未知なる星からの脱出を目指す物語である。
※カクヨム、ノベルアップにも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 12:47:09
315792文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1720pt 評価ポイント:610pt
俺は、ミント大陸の中で一番大きな学園に通っていた。だけど、魔法が使えないため、大勢から見下されている。
そのため、禁断の研究に成功して、学生たちを見返してやるぜと思い研究に没頭したんだ。
しかし、親しくしていた学生に研究のことを話したら、俺のよくないうわさが広まっちゃった。
やがて、そのうわさを聞き付けた学園長から退学を通告されてしまう。
俺はしぶしぶ学園を出ると、牢屋のような馬車に載せられ、大陸の東の端にある街まで移送されてしまうのだった。
俺のことを
応援し、褒めてくださった王女様のために頑張ります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 17:39:38
3232文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アルファポリス様の第7回キャラ文芸大賞にてグルメ賞をいただいた作品の加筆修整版です。(出版に至らなかったので他サイト掲載・賞応募についてOKは確認済みです)
大学に入学するために上京した速水悠(はやみ はるか)は、従姉の理彩(りさ)からアルバイトを斡旋される。
それは「料理が全くできない人を探している」という、少し変わった条件のものだった。
「楽しく作れて、どんどん料理がうまくなる」料理初心者向けに特化したレシピアプリ・クレインマジック。そのアプリをリリース予定の会社が理
彩の勤務先であり、初心者でも本当にレシピを再現できるのかを検証するための人材として悠に白羽の矢が立ったのだ。
面接時に見事にとんでもない玉子焼きを作り、周囲を驚かせた悠。そんな彼に「玉子焼きの作り方、実際に見せてあげるよ」と料理担当の四本夏生(よつもと なつき)が作って見せた玉子焼きは、人生の中で一番美味しい玉子焼きだった。
四本の料理が食べられることに釣られてアルバイトを始めた悠は、普段は無愛想でありながらも美味しそうに食べて率直に褒めるところを四本に気に入られ、四本のアシスタントもすることになる。
そして四本が自分のモチベーション維持のためと撮り溜めた悠の試食動画は、リリース時にクレインマジックのCMに使われることに。同時に、楽しそうに料理を作る四本の姿もCMで放映された。
ビジュアルが良いふたりの姿はSNSで爆発的に反響を呼び、クレインマジックは順調なスタートを切ったが、その一方で悠の身元や住所がSNSに晒されるという事件も引き起こす。
四本と悠の安全を重視した社長の決断により、ふたりは会社が入っているマンションの別の一室を「社員寮」として提供されることになった。
同居生活を送るうちに、悠と四本は歳の離れた友人として心を通わせることになる。
しかし、四本にはどうしても再現できない思い出の料理があり、料亭である実家を離れた深い理由があって――。
※表紙画像にAI生成イラストを使用しております。 アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 23:01:20
102694文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:38pt
その昔、全員二十歳の勇者アレクと戦士、僧侶、魔法使いの四人は、激戦の末、魔王デモアモンを打ち倒した。
「おのれ勇者ども! 我は必ず復活する!」
「いつでも来い! 俺達がいる限り、何度でもお前を倒してやる!」
魔王は朽ち果て、魔族は滅び、人々は喜び、神様は勇者アレク達を褒め称えた。
世の中に平和が訪れ、その平和は続き、六十八年の時が流れた……
米寿を迎えた勇者アレクは、山奥のポツンと一軒家に、神獣モッコと静かに暮らしていた。
そこに神様が訪れ、アレクに告げる。
「
魔王が復活した」と。
神様はアレクに「魔王を倒してほしい」と懇願するが、アレクは「八十八歳の自分では到底無理だ」と拒否をする。
神様は、アレクに「若返りの魔法をかけるから安心してほしい」と持ち掛ける。
渋々了承したアレクに神様は若返りの魔法をかけるが、神様の消耗した力では、アレクを一気に若返らせることは不可能だった。
アレクには「五日経過すると一歳若返る」という中途半端な魔法がかかってしまった。
そしてこの魔法には、まるで呪いのような重大な欠点があった……
中途半端な若返りの魔法(呪い)をかけられ、恩ある神様に土下座までされたアレクは、仕方なく魔王討伐への旅へと出る。
「二十歳まで若返れば、魔王討伐など簡単じゃ!」
今、米寿の勇者の、魔王討伐に向けてのゆるゆるな冒険が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 19:00:00
36052文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
難病で動くこともできず、食事も食べられない俺はただ死を待つだけだった。
次に生まれ変わったら元気な体に生まれ変わりたい。
そんな希望を持った俺は知らない世界の子どもの体に転生した。
見た目は浮浪者みたいだが、ある飲食店の店舗前で倒れていたおかげで、店主であるバビットが助けてくれた。
そんなバビットの店の手伝いを始めながら、住み込みでの生活が始まった。
元気に走れる体。
食事を摂取できる体。
前世ではできなかったことを俺は堪能する。
そんな俺に
対して、周囲の人達は優しかった。
みんなが俺を多才だと褒めてくれる。
その結果、俺を弟子にしたいと言ってくれるようにもなった。
何でも弟子としてギルドに登録させると、お互いに特典があって一石二鳥らしい。
ただ、俺は決められた仕事をするのではなく、たくさんの職業体験をしてから仕事を決めたかった。
そんな俺にはデイリークエストという謎の特典が付いていた。
それをクリアするとステータスポイントがもらえるらしい。
ステータスポイントを振り分けると、効率よく動けることがわかった。
よし、たくさん職業体験をしよう!
世界で爆発的に売れたVRMMO。
一般職、戦闘職、生産職の中から二つの職業を選べるシステム。
様々なスキルで冒険をするのもよし!
まったりスローライフをするのもよし!
できなかったお仕事ライフをするのもよし!
自由度が高いそのゲームはすぐに大ヒットとなった。
一方、職業体験で様々な職業別デイリークエストをクリアして最強になっていく主人公。
そんな主人公は爆発的にヒットしたVRMMOのNPCプレイヤーキャラクターだった。
なぜかNPCなのにプレイヤーだし、めちゃくちゃ強い。
あいつは何だと話題にならないはずがない。
当の本人はただただ職場体験をして、将来を悩むただの若者だった。
そんなことを知らない主人公の妹は、友達の勧めでゲームを始める。
最強で元気になった兄と前世の妹が繰り広げるファンタジー作品。
※スローライフベースの作品になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 07:05:24
208648文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:852pt 評価ポイント:418pt
万年中堅社員の坪井照美は、職場の飲み会で、新人の頃面倒を見た坂上直登と久しぶりに隣り合うことになった。
今や営業部のエースになろうかという坂上を褒め称える坪井だったが…
最終更新:2024-06-28 18:40:00
1930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:246pt
作:霜月零@5/17発売✨没落聖女なので当然ですよね
異世界[恋愛]
短編
N9986JE
魔法の鏡に転生してしまった俺。
目の前にはきつい化粧をした王妃。
白雪姫の世界かな?
あれ? 違う?
……何で王妃がいびられてるんですかね。
泣き暮らす王妃に、俺ができることはただ一つ。
王妃の亡くなった恋人にそっくりだという俺の声で、褒め称えること。
愛する人を抱きしめることもできない俺に唯一残された声で、俺は、今日も彼女に語り掛ける。
「世界で一番美しいのは、貴方です」
最終更新:2024-06-24 02:18:35
8457文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12738pt 評価ポイント:11852pt
作:きめら出力機
空想科学[SF]
連載
N4277IO
「コレハ遠イ世界カラ君達ニ送ル記録デアル」
亜暦三三六年。空は閉ざされて、街は暗い光と外壁に包まれて久しい。
そこに住む住人だって褒められた物じゃない。
皆んな、下を向いて己の罪と向き合い兼ねている。
だが、それならそれで良いとも思う。
何より、私達は自由であるべきだと思う。
どうせ世界は誰かの歪んだ妄想に過ぎないのだから。
コレを読む者も同じ気持ちである事を願う。
注)読み易さを重視する為、本文で話されている言語は平仮名に翻訳されております。
※この小説は他サイト
にも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 19:04:00
44781文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第二王子の二ケロ・エルカは、王国の第二王子が代々背負う「蛙化」の呪いにより、生まれつきカエルの容貌で生きてきた。明るく単純、大らかな性格の彼は周囲に少しも悲壮さを感じさせず、執務の合間には領地の湖で騎士予備軍の子供たちに泳ぎを教えたり、漁師の仕事を手伝ったりと民からの信望も厚い。ただ、カエルな見た目ゆえに王侯貴族の若き令嬢たちからは敬遠されがちで、男子の婚期を迎えたいまも嫁取りだけは望み薄であった。しかしそんな第二王子のもとに、隣国から売れ残りの公爵令嬢セーラが嫁いでくる。セ
ーラもまた、不浄の象徴とされる「唇の痣」を生まれつき負って血族から疎まれ、生家を追放されたばかりの気の毒な身であった。忌まれた娘に特有の、自信なさげで伏し目がちなその寡黙さ。しかし第二王子二ケロにだけは、彼女が聖女に見えるのだった。蛙化の呪いは、二ケロ第二王子に真実を見抜く「ケロ眼(慧眼)」を与えてもいたのである。――(蛙化した俺なんかに聖女さんが嫁いできてくれるとか、なんのご褒美だよ。ありがたき幸せかよ! つーか、こんないい娘を追い出した隣国たぶん滅ぶけどもう遅いよ!)と二ケロ第二王子は内心動揺しながらも、セーラとふたり水入らずで新婚生活をはじめる。いや、カエルなので水は必要。とにもかくにも、家事に雑務にと健気にたち働く聖女セーラを二ケロ第二王子は褒めたおし、惚れ抜き、生涯守り抜くと誓うのだった。たがいに異性との恋に不馴れなものどうし、その距離はじれじれとしか詰まっていかない。それでもいつの日か、聖女の口付けが第二王子を蛙化の呪いから解き放つ、かもしれんケロ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 06:06:36
3382文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:340pt
ゲームには、上手すぎて『変態』と呼ばれる物達がいる。
変態的なプレイ。変態的なヘイト管理。
謂わば『変態』という言葉は、褒め言葉として使われている。
その者達、変態が変態と言う、真の変態。
その記録を記した物語。
ゲーム世界に語り継がれる物語。
最終更新:2024-06-20 16:30:00
2339文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:諧謔亭ごちそうたべたべ
コメディー
連載
N2035JE
己が忠実な欲望を満たすため大学内の委員会「学生自治会」を訪れた僕。
歌も踊りもスポーツも勉学も得意でない僕がどうにかキャンパスライフたるキャンパスライフを手に入れるためには、縁の下の力持ち、すなわち目立たずとも何かの中心として活動することであった。あわよくば活動を通して褒められ惚れられ通年春の季節のまま4年間を過ごしてやろうではないかと画策していた。
しかし、当の学生自治会では既にメンバーが固定化されており、学園祭実行委員などの華のある活動に僕の付け入る隙はないようであった。
そこで学生自治会現会長から提案されたのは地味ながらも忙しく、面倒すぎてほぼ誰も活動を行っていない「学生自治会 サークル調査委員」への招待であった。
唯一の調査委員、目つきの悪い長身女こと訝(いぶかしげ)先輩ととも僕は阿呆ほど個性豊かで無限とも思えるサークルを彷徨うことになる。
薔薇色虹色SSレアの青春を追う僕という阿呆と、ただ面白いことを追求したがる先輩とのくだらないキャンパスライフのお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 15:43:46
7765文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
『拝啓、釜飯様。このたび、貴方様に褒めていただいた拙作が、出版されることになりました』
栗ご飯から、何度目かのメールが届いた。
あたしは、『栗ご飯』さんの書く小説が大好きで、内気な彼を励まして、書き続ける事ができるように、応援していた。でもある事情から、メッセージを送る事ができなくなってしまった。見守ることしかできないでいるうちに、彼は挫折してしまい……。
キーワード:
最終更新:2024-06-16 13:04:56
2156文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
春ーそれは出逢いの季節。
明治6年。人生の全てを勉学に注ぎ、齢(よわい)14にして天才になった少年 天草頼人(あまくさらいと)。
この先の人生14年間溜め込んだ知識でぐ〜たら生きてやると心に決めていた少年に留学の話が舞い込んできた。限界を迎え、力尽きていた少年はとある湖畔で舞う鶯茶髪の少女と出会い、恋をする。
何でもそつなくこなしてきた彼が唯一、未経験で知り得ないもの。それが”恋”であった。
持つもの全てを尽くしても振り向かない彼女が放ったセリフそれが…
『留学言ってくれた
ら褒めてあげる。』
僕は彼女とのぐ〜たらのために勉学向上!留学への道を決意する!!!
そんな少年の決意からは想像もできない出逢いと別れ。人と妖の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 09:00:20
11229文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小学五年生だった。
たまたま拾ったペンを褒めたら、転校することになったあの子が「あげる」と渡して来た。
確かに『友達』だったあの子。あのとき勇気を出していたら、何かが変わったんだろうか。
──懐かしい、セピアの記憶。
*表紙イラストは、まかろんK@macaronk1120様のフリーイラストをお借りしました。
最終更新:2024-06-15 10:30:00
3297文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
私の原動力!!!!!
最終更新:2024-06-09 12:24:41
1600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:168pt
――『史上最強少女」登場――
・ 大した魔法も持たず/ ロリも裸も巨乳もなく
・ハーレム も癒しもスローライフも無い
・そしてゲーム要素も……ザマァすら無い。
だが規格外の獲得能力=『万倍の速さと力』で活躍、そしてあり得ぬほど圧倒的な強敵に挑む。
そして真の愛と友情を追い求める姿を描いた、そう、今までの異世界ものへのアンチテーゼの塊の様な作品。
テンプレ異世界に飽きた方、どうぞ世界最強の兄妹愛を応援してやって貰えたら。
――――――――――――
命よりも大切な存在を失
った絶望から再起を目指して異世界で立ち上がる少女のバトル成長譚。
死力を尽した果てに見出したものとは―――
かつて命をかけて守り合い生きていた兄妹。兄は約束通り妹を守り切って他界。妹は自分にとっての全てを失って闇落ち。だが絶望の果てに再起を一大決心。
少女は今一度、諦めることを止め立ち上がる。すると運命の歯車が大きく回り出した。
あの人の放った【今できることをやり抜く】という言葉を胸に『人生取り戻し』へ、いざ始動。
心に抱えた大きな傷を、出逢い、絆、友愛、闘いで乗り越え成長してゆく。
そして忘れ得ぬ約束と待ち受ける運命の荒波に、その心は再生を果たせるのか――― 。
***
異世界では街に潜む何万もの魔物退治の使命を授かる。そこでは数多くの女子が日々拐われて行くという事件が百年以上続いていた。
【獲得能力】=万倍の物理パワー = 最強
少女は、転生で得たチートの力を全開放。それは唯一の取り柄 = カラテを生かすため、【物理的な力を万倍以上】にも引き上げられるというものだった。
少女は早速活躍に奮い立ち、不器用ながらも無理して明るく振る舞うが常に斜め上へ。新天地でもポンコツぶりを発揮。 更に不幸体質とも思える過酷な出来事にくじけそうになる。
だがそんな少女にも絶対的な相棒が現れて。
異世界の使命と冒険の中で、奮闘しながらも、友情、喜び、楽しみ、痛み、傷つき……それでもなお懸命に歩み続けると、まるで運命の糸に手繰られる様に数々の出会いにより導かれ、成長と気づきを得てその世界の大問題の核心へと近付いて行く。
剣と魔法の世界でそんな彼女を待ち受けていたものとは―――
***
※ 完結済 文庫本1.5冊程度。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 07:08:27
223545文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
葛西燐音(かさいりんね)のクラスメイトに学園で一番の人気を誇る【姫】がいる。
姫の名は片桐姫乃(かたぎりひめの)。妖精のように小柄で愛くるしい姿は学内の誰よりも注目を浴びている女子生徒だった。
燐音はそんな姫には目も暮れず、多忙な両親の代わりに家事を行い、祖母な介護、著名な兄妹弟のフォローなど精神を病みかけるほど家族ために身を尽くしていた。
でも彼の両親は目立つ兄妹弟は褒めても影で動く燐音を忘れてしまうことが多かった。
不幸が重なり、家族に絶望した燐音は家出をすることになる
。雨の中ベンチで項垂れる燐音に傘を差しだしたのはクラスメイトの姫乃であった。
家族に愛を捧げても何の意味もないと叫ぶ燐音に姫乃はこう言った。
「じゃあ……私と家族になりませんか」
姫乃は家族に愛されず、ずっと一人暮らしをしていて家族愛を渇望していたのだ。
利害の一致で一緒に住むことになった燐音と姫乃。
家族ごっこという縛りで同居をする中で芽生えた感情。
それは家族感情を超えていつしか甘々な生活へと変わってしまった。
そして燐音が家出したことにより、燐音の家族のバランスも崩れ少しずつ立ちゆかなくなっていく。
そんなざまぁ要素もあるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 12:10:00
146803文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10358pt 評価ポイント:5274pt
作:ちくわドーナツ
現実世界[恋愛]
短編
N6465JC
私はいつも親から兄と比較されていた。兄は小学生の頃から成績優秀で、スポーツ万能だった。私と違って快活で、異性からもモテていた。小学生の頃は、一緒に遊んでもらったりしていた。でも、思春期に入った頃から、あまり兄とは喋らなくなった。家で食事をしているときも、もっぱら兄の話題が中心で、私はただそれを聞いているだけだった。両親はいつも兄を褒め、私が話題に上がることはほとんどなかった。
私は学校の同級生の女子と遊ぶことも、ほとんどなかった。周りの親御さんや担任の先生からは、大人っぽい
ね、と言われることもあった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-03 18:34:11
6763文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「今は絶不調だから、些細な事で怒ったら、黙って距離を置いてね」
彼女からそう忠告されるも、とても絶不調とも、何かに苛立っているとも思えなかった。
不安症なところがあるから、その前置きかも知れない。
暴れない私を褒めて欲しいくらいには、絶不調だよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
別に理解して欲しい訳では無いんですよ。
ただ馬鹿にしないで欲しいだけで。
最終更新:2024-06-03 18:12:48
950文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
期待をする人間と期待外れと呼ばれる人間。
毎日24時間365日期待をかけられて失敗され許されない人間がだれかを殺す。自分を殺す。私たち人間はだれかの期待に応えるための存在でもなければ、誰かに褒められるために存在しているわけでもない。
なのに親家族は私をゴミ箱扱いしたりサンドバック扱いしたり、さらには大小の期待をかけて私の行動も言動も人生すらも親家族の気分がいいように動かしていい、コントロールしていいという非人道的な心理と言動を見つけた私は、これまで家族や他人のゴミの期待を叶え
て認められて生きようとしていて自分の人生も健康もいろんな自分がなくなっていることに気づいて、「ゴミは死ね!!!!」と叫んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 22:09:56
4236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
主人公の、麻原一郎(あさはらいちろう)は、高校の時に行った美術展で出会った老婆に馬鹿にされたことがトラウマだった。
数年後、美術講師になり、小さな個展を開きながら過ごしていた麻原は、とあるお客に絵を褒められ、その客の家に招待される。
そのお客とは、麻原が憧れている画家であり、麻原は尊敬する画家に絵を褒められたことで有頂天になるが、その画家の家には、この世のものとは思えないくらい美しい花があった。
麻原は、その花が猛烈に欲しくなり、画家の家に向かうが、そこで画家のとある秘密を知
ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 17:23:40
8262文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
そもそもビジネスマンは褒められたいと、気づいたのは早かった方だと思う。この国は褒められたいおじさんたちによって回っている。
疲れたビジネスマン向けに風俗コミュニティサイトを立ち上げた男の話。
最終更新:2024-05-24 08:37:47
1718文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:116pt
飲み会は好きだが話すの苦手な同居人が帰ってきた。
酒が入ってないのに、酒の回った様な物言いで、今日あった出来事を話す。
時折弄ると楽しいので、今日も少々意地悪をして、また明日。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
話をしたらクッソつまんねぇ人間第一位だと思ってるんですよ。
最終更新:2024-05-15 20:43:33
770文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるSNSに現れた謎のアカウント「褒め屋さん」。そのプロフィール曰く、「皆さんのことを褒めてあげます」という事らしいが……。
最終更新:2024-05-14 18:10:00
5345文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
やっとたどり着いた。
この先に目的の人物がいる。はずだ。
虐められっ子だった僕が、神様のおかげでゲームのような世界に転生出来たんだ。皆親切にしてくれるし、転生人生は順風満帆だった。
この先にいるのは墜ちた英雄、と呼ばれている人物だ。
その剣は一振で地を割り、本気で動くだけで竜巻が起きる。睨み付けただけでドラゴンが失神し、さらに不治の病をも治す技術まで持っていたらしい。
そんな盛り過ぎな人だったが、急にすべてを捨てて消えたらしい。詳しいことは皆口を噤むからわからないけど、滅
茶苦茶なことが起こった、らしい。
何があったのかはわからないけど、危険人物として指名手配されてるのに見つからなくて皆不安がっていた。
だから、僕が倒してあげるんだ。
皆きっと褒めてくれる。喜んでくれる。
どこにいるかわからないって話だったけど、僕のチート能力さえあれば、大変だったけど見つけることだって出来た。皆も僕なら出来るって言ってくれたんだ。なんとかなる!
期待と不安に胸をざわつかせながら、僕は一歩踏み出した。
転生俺TUEEEEチート無双に適正のなかった悲しい男の独白です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 22:07:42
2647文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2804pt 評価ポイント:2552pt
作:木々野コトネ
異世界[恋愛]
完結済
N9757IV
アリシア=クロス=サリヴァンは『アメリア=レッツェル』と名を改め、敵国である魔国ティナドランでメイドとして働きながら、日々諜報活動を行っていた。ある日、屋敷の主人であるブルメスターから王宮使用人に推薦したいと言われ、試験を受けて無事に採用される。諜報員であるアリシアは王宮でも静かに、目立つことなく堅実に過ごしたい。そう願っていたが、何故か魔国ティナドランのハルシュタイン将軍とリーネルト将軍に気に入られてしまう。いやいや!この二人、2年前に亡くなった父サリヴァン将軍が最も手強
いって褒めてた将軍でしょう!?しかも魔国でも有名人。その上まだ若くて未婚、彼女無し。予想通り嫉妬した使用人から嫌がらせが・・・。お願いですハルシュタイン将軍本当に面倒なだけなので構ってこないで。・・・え?魔王暗殺?内乱の可能性?人が死ぬなんて嫌なんですけど!仕方ないからちょっとくらいなら協力はしますけど・・・。
そんなハーフエルフのアリシア奮闘記。ちゃんと最後はハッピーエンドです。
*****
数年前に公開していた『ハーフエルフと魔国動乱』を書き直しています。多少変えていますが、話の流れは同じです。
アルファポリスさんで先行公開しています。
初めての方も、一度読んでくださった方もお楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:00:00
414439文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:30pt
作:mogurano
ヒューマンドラマ
完結済
N3387IZ
探偵と出会った。
その探偵は自らを悪魔と呼んだ。そいつの所業は子どもから玩具を奪い、人を騙す手伝いを強要し、あまつさえ犯行予告までする始末。なるほど、悪魔だった。
褒められたものではない推理を披露するその悪魔だが、人には言えない秘密があるようで。謎をひとつ解く度にひとつ、隠された秘密が明らかになっていく。
俺に真相は見えるのだろうか。
最終更新:2024-05-10 07:03:13
164627文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ミィナはね、とても可愛いんだ」
聞こえてきた褒め言葉に、ミィナは咄嗟に隠れた。覗き見た先にいるのは伯爵令息のドクトル。彼とは最近知り合って、ミィナをとても可愛がってくれていた。純粋にときめいていた男爵令嬢のミィナだが、彼には婚約者がいて…「君もそう思わないか、キャシー」「さようですか」(おっぎゃああああ!?)なに婚約者本人に語っているのー!? どうしたらと震えるミィナだったが、ミィナへの愛を聞いた婚約者は、予想外の反応を返してきた。
最終更新:2024-05-05 10:01:33
4733文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4958pt 評価ポイント:4636pt
「アイリーン・セラーズ公爵令嬢! 私は、お前との婚約を破棄し、このエリザと婚約する!」
「はいわかりました! すみません退出してよろしいですか!?」
ある夜会で、アイリーンは突然の婚約破棄を突きつけられる。けれど彼女にとって最も重要な問題は、それではなかった。
視察に来ていた帝国の「皇太子」の後ろに控える、地味で眼鏡な下級役人。その人こそが、本物の皇太子こと、ヴィクター殿下だと気づいてしまったのだ。
更には正体を明かすことを本人から禁じられ、とはいえそのまま黙っているわけに
もいかない。加えて、周囲は地味眼鏡だと侮って不敬を連発。
「私、詰んでない?」
何がなんでも不敬を回避したいアイリーンが思いついた作戦は、
「素晴らしい方でしたよ? まるで、皇太子のヴィクター様のような」
不敬を防ぎつつ、それとなく正体を伝えること。地味眼鏡を褒めたたえ、陰口を訂正してまわることに躍起になるアイリーンの姿を見た周囲は思った。
……もしかしてこの公爵令嬢、地味眼鏡のことが好きすぎる?
一方で、その正体に気づかず不敬を繰り返した平民の令嬢は……?
笑いあり涙あり。悪戯俺様系皇太子×強気研究者令嬢による、テンション高めのラブコメディです。
◇
同タイトルの短編からの連載版です。
一章は短編版に5〜8話を加筆したもの、二章からは完全書き下ろしです。ゆっくり更新になりますが、こちらもどうぞよろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:12:44
176330文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18710pt 評価ポイント:10206pt
「今までよくがんばった。だから婚約破棄を受け入れてくれ!」
私、ラーラ・ヴァリアナ伯爵令嬢は何度もこの世界を繰り返している。死んでは高慢浮気王子に婚約破棄され奴隷人生、死んでは自由気ままに冒険者人生、死んでは女勇者の人生だって送ってきた。何度も何度も、もう初めて婚約破棄された時の自分の態度を忘れるくらい人生をやり直している。流石に疲れてしまって今世はどうしようかと思っていたら──敵国の竜王様がパーティに侵入していて、更には自分の婚約者になれと迫ってきて!?
ループ系悪役令嬢が
竜を『アイ』と呼び蔑む世界で、後の邪竜王と恐れられる敵国の竜王様に惚れられてしまい「偉いぞラーラ!」となぜか褒められまくる純愛ハイファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:02:54
199370文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:248pt
検索結果:579 件