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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:21 件
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小学生の頃は、夏休みになると虫取り網と虫かごを持ってよくクラシックを捕まえていたものだった。
最終更新:2023-12-04 11:16:57
1164文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
モテないオオカマキリくん
最終更新:2023-08-27 10:24:10
643文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
UFOを探す少年は
虫取り網片手に今日も走る
キーワード:
最終更新:2023-02-22 23:50:59
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の窓辺で花を飾っていると、妖精がその花を奪い取って運んでいた。
俺は妖精に興味を持ち、手っ取り早く虫取り網で捕まえてみる。
「私をどうするつもりよ!」
「暫く観察して…………高値で売るか」
「!?」
気の強い妖精と人間嫌いの男が花を縁として出会い、花を巡る物語。
最終更新:2022-11-03 09:13:38
8271文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
虫取りの網は、虫ばかり取るためにあるとは限りません
最終更新:2022-07-11 17:00:00
3474文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アローラ ポン太
ハイファンタジー
完結済
N6128HN
夏休みの自由研究のため、僕ことジロ吉は、同じクラスメイトである谷川と一緒に、ツチノコを探すことになった。
虫取り網に虫かごにスコップ。このお粗末な3点セットを手に、学校の裏山で、僕と谷川はくまなくツチノコを探した。
……がしかし、僕たちの期待とは裏腹に、ツチノコは一向に見つかる気配がなかった。
なかなかツチノコが見つからないことに、僕はしびれを切らし、途中で下山してしまう。
そうして谷川を1人残し、勝手に山を降りていると、突然山の上空から雷が落ちてきた。
その雷は、山の木に
直撃し、一瞬で黒こげに……。
どうにか直撃だけは免れたところで、僕は顔を上げ、その場から立ち上がった。
……するとその矢先のこと。
突如僕の目の前に、SFモノのドラマでよく見られる時空の扉――白銀のブラックホール――が、現れたのである。
興味本位でその”時空の扉”をくぐってみると、何とその先は、異世界ファンタジーの世界が広がっていた。
ファンタジーRPGゲーに登場する様々な種族たちに加え、そこに太古の恐竜が入り混じる、まさに”プライミーバルファンタジー”な世界だったのだ。
これはそんな”プライミーバルファンタジー”な世界で、異世界のツチノコを現代に持ち帰り、自由研究の標本にするまでのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 23:31:05
27504文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宝石箱は何なんでしょうか
最終更新:2021-08-29 21:00:51
462文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間の世界があるならば、蟻の世界だってあるはずだ。
最終更新:2020-11-08 22:36:21
3274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「こちら警察庁星追い課です。突然ですが、現行犯逮捕です!」
警察庁の中にひっそりと存在する星追い課。仕事は星を追うことと、星に関する犯罪の取り締まり。
星追い課の胡散臭い男、ツキ。彼は相棒の星野と共に、今日も星を追いかける。空から落ちた星を追いかけ、迷子の星を探し出す。
虫取り網で流れ星を捕まえて、瓶に入れて空にかえす。
強くて脆い星々を巡る、2人と事件の物語。
カクヨムさんでも投稿しています。
最終更新:2020-05-03 23:07:23
35031文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:62pt
田舎にやってきた小学生の男の子は、地元の子供たちと森で虫取りをする。
しかし、地元の子供たちは虫取り網に嫌悪感を示し、使おうとしない。
その男の子はやがて、その理由を知ることになる。
最終更新:2020-01-27 02:09:23
2997文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
枯蕗荘シリーズ第二弾。まさか今更書くとは。
夜の枯蕗荘。本を読んでいた僕のところへ、虫取り網を背負った志木さんがやってきた。
「やあ。君に鍋を食わせてやろう」
嫌な予感しかしない僕は志木さんと共に森の狩りへと出掛ける。
最終更新:2020-01-12 02:46:44
3344文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が小さい頃、昆虫採集がブームだった。
いかにも立派な道具を使っている奴は注目の的で、それがどこに売られているか尋ねたことがある。
かの道具は、店で売られているものじゃない。ときどき公園に現れる、自転車に乗った男性が売ってくれるものだ。
それを買った私は、奇妙な出来事を体験することに……。
最終更新:2019-10-24 20:00:00
3992文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学3年生の頃に体験した夏休みボランティアでの出来事。
最終更新:2017-08-27 00:11:21
2406文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アホなサイトウと親友の最上(サイジョウ)が学校でダラダラする話です。
サイトウに強制的に親友にされてる最上が学校へ行くと、虫取り網を持ったサイトウを見つけます。
一体何をしようとしているのか?
「最上、バタフライ効果って知ってるか?」
おしゃべりほのぼのコメディーです。
最終更新:2016-05-27 15:26:22
1891文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
ツナマヨおにぎり好きな猫人のハルキは天連の天使見習いの半魔族、みたらし団子好きな筋骨隆々美丈夫な天使の師匠と一緒に人界でおさぼり神族を黒ローブ姿でいさめてお仕事してもらうために頑張っている毎日だ。
おいらいつかきっと天連の天使になってお仕事頑張るみゅ。
猫仲間と楽しく恋バナしたり夜遊びして師匠に怒られたりするハルキはいつか天使になれるのでしょうか?
冬童話2016参加作品
魔界な人々シリーズです。
中級魔族な僕と大天使なお前 の子供が主人公ですが前作の登場人物は出て
きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 13:21:32
7419文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:48pt
夏、ツッコミを虫取り網で捕まえてた頃の話
最終更新:2015-10-22 21:45:34
663文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
校内で虫取り網を担ぎ闊歩する連中がいる。同じクラスの志野田さんもその一人だ。何の為に、何を取っているのか不明。オレは根掘り葉掘り質問しても「えへっ?」と可愛らしく誤魔化すあざとさ。答える気ないんだな、ゴラァ! それは隣のクラスの片瀬(男!)という部員も同様で、何かといえば「えへっ」と無表情に言いやがって可愛げなんぞ欠片もない。連中に疑問に思っているのはオレだけで、いくらこの学校が面白おかしいことが大好きな奴らが多いとはいっても不審なことこの上ない◆◇学園ファンタジーコメディで
す◆◇ずっと以前、某少女小説ノベルズ大賞に応募→落選後、Pixiv掲載作品です。少女向けというより少年向けダロとかつて仲間に言われました(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 05:00:00
80523文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:62pt
ある日の休みの日原川喜美は公園で休んでいた。
気持ちを落ちつけようと目をつぶった時、黒いローブ金髪男に虫取り網をかけられてしまう。
「探しましたよ!お帰り下さい!」
金髪男はそうに言った…心当たりのない?喜美は戸惑う。
一体どうなってしまうのか?
魔界な人々のシリーズですが魔族はでてきません。
最終更新:2014-03-15 15:32:27
3576文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:70pt
大学生活初めての夏休み。
八月もそろそろ終わりが近いが、大学生の夏休みはまだまだこれからだ。
まだざっと一ヶ月ぐらいの休みがあるのだが、俺はいい加減退屈してきていた。
友人たちとカラオケに行き、海に行き、キャンプに行き、祭りに行き、長期休暇を満喫していたが、夏のイベントと呼べるおおよそのものを消化してしまうと、すっかり暇になってしまった。
ああ、暇だ。
この暇をどうやってつぶそうか。
考えた末、俺は虫取りに行くことにした。
十八歳になった大学生がすることではな
いだろうが、別にすることはない。童心に返ったような気分になりたかっただけだ。幸いにもこの辺りは自然が豊かだ。虫を探すのに苦労はないだろう。
俺はさっそくアパートを出て、自転車にまたがる。ここから十分ほどのところに山がある。そこならカブトムシぐらいはいるはずだ。
俺は虫取り網もカゴも持っていない。必要ないからだ。別に虫を捕まえて育てようなんて考えていない。捕まえたらちょっと観察して、その場で逃がすつもりだった。
脱水症状を警戒して、途中にある自販機でスポーツドリンクを購入した。
準備は整った。俺は山に向かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 00:48:00
4488文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
なんとなしに家から出てみれば、見覚えのある子供がいた。
麦わら帽子とまっ白いシャツを着て、握った虫取り網を振り回す少年。
何をしているのかと思えば、セミを取っているのだという。
ちょうどいいや、肩車してくれない?
これから毎日世話して、一杯長生きさせてやるんだ!
語られる言葉に、ふっと昔の記憶がよみがえる。
セミを捕まえては世話をして、死なせてしまっては泣いてを繰り返した自分。
この太陽のような笑顔を浮かべる少年には、そんな苦い思い出は抱かせたくない。
それならば、せめて
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 00:48:15
1065文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
受領の娘・沙醐(さこ)は、地方へ下る父と別れ、貴族のお屋敷「蛍邸」にお仕えすることになった。
虫を使って人の心を操る姫君に、男を破滅させるのが使命の姫。そして、生霊狩りが趣味の少年。彼女の3人のあるじ達は、ちょっと普通ではない。
空を飛んだり、虫取り網で生霊を捕獲したり、これが憧れていた貴族の生活なの? 学問はダメだが、武術の心得のある沙醐の、平安歴史ファンタジー。
※ハッピーエンドver を、アルファポリスさんに公開しました。タイトルは「生き須玉の色は恋の色」です。もふ
もふを加えた、よりエンタメ性の高い作品になっています。
※こちら「沢の蛍」は、ご感想をたくさん頂いた思い出深い作品ですので、このまま残しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 09:38:45
80882文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:35pt
検索結果:21 件
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