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検索結果:22 件
1
政府直属の暗殺者集団に育てられた寡黙な少女――ライラは隣国との和平交渉後の宴席で相手方の皇太子を暗殺するという依頼を受ける。
国王の寵姫になりすまし隙を狙ったものの、暗殺には失敗。
作戦を失敗したライラを裏切り、宰相はその場で彼女に処刑を言い渡す。
しかし断罪直前のライラを救ったのは、他でもない暗殺の標的であった隣国の若き皇太子シハーブだった。
一目惚れをしたと言うシハーブは、国王と宰相にライラを自分の後宮へ連れていくと宣言。
ただ、当のライラはそれを仕事の依頼と勘違いし
て請け負ってしまう。
「ついていってもいいが、報酬は日払いで頼む」
「全部俺に任せておけばいい。どうせずっと愛してるし、妃は君だけだし」
両国の関係悪化を恐れた国王に国外追放を言い渡されて行き場をなくしたライラは、なりゆきでシハーブの用心棒になることに。
皇太子の後宮で蝶よ花よと溺愛されるライラ。
じきに皇帝から二人の婚約が発表されるが、そんな日々を過ごすうち小姓頭、皇太后らが色ボケ皇太子排斥のため動き出す。
フェロモン駄々洩れ皇太子と感受性に乏しいアサシンが織りなす異世界恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 09:41:14
4453文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
成り上がりの男爵家に生まれた姉妹、ヘスティアとデボラ。
美しく貴族らしい金髪の妹デボラは愛されたが、姉のヘスティアはみっともない赤毛の上に火傷の痕があり、使用人のような扱いを受けていた。
デボラは自己中心的で傲慢な性格であり、ヘスティアに対して嫌味や攻撃を繰り返す。
火傷も、デボラが負わせたものだった。
ある日、父親と元婚約者が、ヘスティアに結婚の話を持ちかける。
辺境伯家の老人が、おぼつかないくせに色ボケで、後妻を探しているのだという。
こうしてヘスティアは本人の意思など
関係なく、辺境の老人の慰み者として差し出さることになった。
ところが、出荷先でヘスティアを迎えた若き美貌の辺境伯レイモンドは、後妻など必要ないと言い出す。
そう言われても、ヘスティアにもう帰る場所などない。
泣きつくと、レイモンドの叔母の提案で、侍女として働かせてもらえることになる。
いじめられるのには慣れている。
それでもしっかり働けば追い出されないだろうと、役に立とうと決意するヘスティア。
しかし、辺境伯家の人たちは親切で優しく、ヘスティアを大切にしてくれた。
戸惑うヘスティアに、さらに辺境伯レイモンドまでが、甘い言葉をかけてくる。
信じられない思いながらも、ヘスティアは少しずつレイモンドに惹かれていく。
そして、元家族には、破滅の足音が近づいていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 18:10:00
104820文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6040pt 評価ポイント:3868pt
冒険者。
彼らは治安と秩序と司る王国の要であった。しかし、そんな彼らと言えど、モチベーションが無ければ命懸けの冒険者などやっていられないだろう。
そんな彼らに王国が用意した場、それが【ブレイバーズ大会】であった。そこで優秀な成績を残したパーティは金も名誉も欲しい儘となるのだ。
そんな名誉ある冒険者となるべく、主人公【リック少年】は今日も修練に励んでいた。
いつか巨乳のお姉さん達にチヤホヤされ、あわよくば致したい。そんな不肖な大望をその胸に抱いて……。
最終更新:2024-04-11 05:10:00
71493文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
私が好きになった人は何時も横取りされた。
私の目の前でキスされる事もあれば、木偶人形の状態で目の前に晒された事もある。
そうして口直しに、彼奴は何時も私を訪れた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。ガールズラブと本当の意味でR15です。
そろそろ本当にヤバい気がする( '-' )。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-06-06 18:27:17
1176文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
足を滑らせて階段から落ちた“私”は、気付けば薄暗い部屋の中に閉じ込められていた。
痛む体を起こして鏡を見た“私”は、自分の姿に悲鳴を上げる。
黒髪黒目の見慣れた“私”の姿から、階段から落ちる直前まで開いていたアプリゲームの悪役令嬢“アデライン”になってたのだ。
今の状況は、婚約者の王太子の手でゲームヒロインへの度重なる嫌がらせを咎められ、部屋に閉じ込められたのだった。このままでは、翌朝には名ばかりの裁判へ出廷させられて処刑を言い渡されてしまう。
処刑されたくない一心で、ゲーム
で得た知識を使い時間を逆行させて牢から脱出したアデラインは決意する。
「ゲーム補正がきいていても、ヒロイン至上主義でもこれは受け入れられない! あんな色ボケ達の思う通りに破滅させられるもんですか!」
大好きだったゲームの世界を満喫するため、破滅回避をするために身を守りつつ、自分を陥れようとする者達の証拠を集めるしかない!
生き残る決意を固めたアデラインは、ラスボスとなる最凶闇ギルドマスターのもとを訪れたのだった。
「素行調査をして王太子はどんな阿保なのかと、気になったのと異世界人に群がるガキ共を潰してやりたくなった」
「え、潰すって? やり過ぎは駄目です!」
物騒なことを言い出すラスボスと有能な彼の部下達の行動により、ゲームヒロインにとってのハッピーエンドへ向かっていた流れが変わり始める。
*表紙イラスト(https://30178.mitemin.net/i682830/)イラストは1657様、タイトルはmeroko様 に作成していただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 20:21:41
162527文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12884pt 評価ポイント:8528pt
私の名前は才色兼美(17)、誰もが羨む天才よ。
私がちょっと本気を出せば何もかもが思いのまま、うまくいかないなんて事はない。
勿論、トランプやゲームだって全戦全勝無敗神話なんて楽勝よ。
「やった、僕の勝ち!じゃぁ罰ゲームとして兼美さんは僕の頭を撫でてね。」
負けちゃった~!悔しい~!でもルールはルールだから最も親しい友達の通君の頭を撫でるのは仕方の無いことよね~!
天才、才色兼美は好きな人が出来て絶賛ポンコツ色ボケ中である!
なろう、カクヨム、エブリスタ等で投
稿予定。
引用サイト
https://www.jpo.go.jp/system/process/toroku/tokkyoshou_about.html
https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?page_id=331#:~:text=%E7%89%B9%E8%A8%B1%E6%B3%95%E3%81%A7%E3%81%AF%EF%BC%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%86%85,%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 12:51:11
999文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
同じ高校に通う、高橋空、紫藤海、春名光は三つ子の兄弟だ。親と死別し、それぞれが別の家に引き取られている。文化祭を終えたばかりの高校で、空はある女生徒に出会う。空はその女生徒に運命を感じるが、なぜだか彼女に誘われミステリー会に参加することになってしまい?!***三兄弟の事件簿シリーズ第三段!***
最終更新:2022-10-15 15:00:00
170568文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:60pt
人斬りの剣客を自称する悪霊・無迅に啓蒙されて、別の世界の日本らしい地を旅したリオ少年。
この異なる日の本の首都たる天丘という地にて、
悪霊・無迅とそれの宿っていた妖刀・澄水、そして右手までを失った。
一度は喪失を味わったリオは二代目無迅を名乗り、
失った右腕を謎の霊薬にて取り戻し、今度は澄水を直すべく八天将の弟子・緋天と歩む。
八天将・蒼莱と合流した一行は十矢という町を訪れる。
「僕は二代目人斬り無迅。
天下にその名を轟かし、泣く子ははしゃぎ、悪党は小便
ちびって腰をつく、天下無双の大剣客、二代目無迅の名は――誇りだ」
舞台は江戸時代っぽい、日の本っぽい世界。
歴史考証はさほど重要視しちゃいません。
人斬り無迅シリーズ
『人斬り無迅と悪夢を見る少年』 https://ncode.syosetu.com/n3677ga/
『人斬り無迅と妖刀シャガ』 https://ncode.syosetu.com/n8378gs/
『人斬り無迅と三途の使徒』 https://ncode.syosetu.com/n3947hg/
『人斬り無迅と神秘の赤花』 https://ncode.syosetu.com/n5066hp/
上記の続きものなので先に読まないと分からないところも多いかと。
キーワードで察してください。
ゆるい雰囲気で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 19:00:00
60299文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
――男遊び激しいって。この間も金受け取って、男と歩いてたらしいよ。
俺の隣人は首筋に鬱血痕を残した大層な色ボケ。
その公然の秘密を指摘すると、橙の光が灯る図書館へと誘われた。
恋人ごっこの延長戦。“普通の恋”を知る為の義務的な行為。
何処までも歪なロクデナシ二人の関係は果たして――?
注意事項1
R15です。恋愛です。色ボケネタです。
“頭空っぽ”にしてお読み下さい!!
色ボケはファンタジー。色ボケはファンタジー(2回目)
注意事項2
かなり倫理に反する描写もあります。
不快に思われる事もあるかも知れません。
注意事項3
女子同士の距離が近い描写があります。
ガールズラブでは“決して”ありません。
(恋愛感情は皆無なので)
苦手な方はご注意下さい。
何でも許せる方向け です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 07:18:18
26463文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:ちはやれいめい @『とべない天狗とひなの旅』3/11発売
異世界[恋愛]
短編
N3989HT
男爵令嬢アリーナは、次期国王である王子ダミアンの婚約者になった。
女好きのダメ人間と名高いダミアンは、今日も今日とてメイドに手を出す。
見かねたアリーナは火炎放射器片手に、色ボケダミアンを矯正しにかかる。
最終更新:2022-07-27 22:28:12
1180文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:510pt
誰かに迷惑かけると死にたくなる。
私なんか居ない方が世界が上手く廻ると思う。
だから飛び降りて、歯車一つ抜かそうと思ったのだ。
でももっと安らかな死を、貴方が与えてくれた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳ございません。
注意事項2
恋愛ではないですが、結構際どいシーンあります。
色ボケシーン苦手な方はご注意下さい。
注意事項3
決して病気の方々を馬鹿にしている訳ではありません。
深くは語れませんが、ご病気の方々、ご自愛ください。
最終更新:2022-07-15 15:05:39
1246文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「借金は全て私が立て替えよう。だから安心して嫁にきなさい!」
王都の端にある小さな雑貨店にて、ルゥナ=パストゥールは、商店街の会長(54歳)に求婚された。
常連客のイケメン騎士様のお陰でその場を乗り切るも、今度は騎士様の主人である王女様のお願いで、ルゥナは王女の替え玉に任命されることになる。
王女の婚約者はロンバルト王国第二王子。
無類の女好きという噂の、ぐうたら王子だった。
王女は彼の不貞を調べ婚約を破棄するようルゥナへ密命を与える。
この密命を全うすれば、借金は帳
消し、そして悩める王女様を救うことが出来る。
ルゥナは使命感をもって立ち上がるが、
何故か命を狙われる事に!?
そして、対象の王子は、剣を握ればイケメンだけど、ただの色ボケ王子。
と思っていたら、観察する内に本当の彼が見えてきて……。
そして、ルゥナ達の周りで渦巻く陰謀?
果たして、ルゥナは婚約を破棄し、無事に密命を遂行出来るのか――。
アルファポリスにて先行投稿中です。
【色ボケ王子は御免ですので、婚約破棄して参ります~替え玉令嬢の成り上がり奮闘記~】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/839527709/707523781
ファンタジー大賞にエントリーしているので、応援していただけると嬉しいです(。・ω・。)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 21:37:45
126112文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2880pt 評価ポイント:1542pt
婚約破棄された。理由は抱かせてもらえないから……?!
婚約者がいるくせに女と遊びまくる王子に嫌気がさしていたティアローゼ。
色香に腐ったゲス王子に理不尽に婚約破棄を言い渡されたけど、それを助けてくれたのは力ある隣国の魔王殿下だった。
最終更新:2021-07-09 16:13:22
73781文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10024pt 評価ポイント:6746pt
「メルチェリーナお前との婚約を破棄する!!」
「ええ、ちょうどよかったですわ」
思わず口角が上がってしまうのを感じながら、私はそう口にした。
これはよくある令嬢と王子にまつわる寸劇の話。
※これはカクヨムに掲載してある作品の改訂版で、エブリスタなど別のサイトにも併載してあります。
最終更新:2021-05-07 09:05:41
5485文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4494pt 評価ポイント:4144pt
天界一美しい女神と謳われる処女神ミネルヴァ。しかし彼女は双子の妹の罪を被り、下界へと追放される事になった。
「色ボケした男神達がいない分、下界の方が気が楽だ……」
神である事を隠し、男装の麗人に扮したミネルヴァはたまたま、聖女エミーリアと出会い、共に巡礼の旅に出る事になった。
「ミネルヴァ様! さあ一緒に寝ましょう! 神、人、ベッドが三位一体となってウフフな感じです!」
「いや三位一体はそう言う意味じゃ……」
「細かい事はいいの! さあめくるめく愛の帳を下ろしましょう!
イエス純潔! ノ―雄生命体!」
2人の旅先で起こる事件。それらを解決するうちにミネルヴァへの信仰は次第に強くなっていき、エミーリアの愛も暴走していくのであった。
*アルファポリスでも連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 17:45:59
20195文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:486pt 評価ポイント:318pt
セルフ〆切り!!
6月9日→6月12日には完結!!
楽 「そもそも、享楽って何なんですか?」
先輩「それは、☓☓☓☓☓や○○○○○とか?」
楽 「この色ボケ変態幽霊少女が!!俺は、そんな生き方しませんよ!」
先輩 「しょうがないなあ、じゃあ裸で校庭一周ね♪」
楽 「それただのいじめですって!享楽の意味履き違えてますから!塩でもくらってろ!!」
先輩「やめて〜溶ける溶ける〜」
※なお、周りからは楽が独り言を言っているように見えてます
最終更新:2020-06-25 18:02:14
106123文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
ネダは、国でもトップクラスの実力を持つ冒険者パーティーに所属する暗殺者である。
超一流の暗殺者として、信頼できる仲間達と冒険者家業に勤しんでいたのだが、新しくフェルミーという女魔術師がパーティーに加わってからというもの、状況が一変してしまう。
ネダを除く3人の仲間達は、揃ってフェルミーに骨抜きにされ、すっかり色ボケしてしまったのだ。
何度も仲間達を説得し、フェルミーに注意をするネダであったが、ある日、フェルミーに「パーティー脱退を迫られた挙句、断ったら襲われた」と冤罪を掛け
られ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 20:02:18
10426文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:8054pt 評価ポイント:5958pt
星花女子学園ソフトボール部の鉄壁二遊間、新浦不二美と湯沢純の一日を紹介します。
これは『百合小説版深夜の創作60分一本勝負』第二十四回のお題『1日』に沿った作品です。
お題が出されてから約22時間、まる一日経つ前にどうにか書き上げました。
最終更新:2019-06-17 19:32:25
1425文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
シリルは冒険者になったその日、勇者候補を選別する儀式によってお城に召喚され、魔王を倒して欲しいとお姫様に上目遣いでお願いされ、二つ返事で了承してしまった。
結果、「じゃあ、さっそくお願いします」と軽い感じでいきなり魔王城に転送され、その先に現れた魔族にあっさり殺されてしまう。
シリルはただの捨て駒だったのだ。
本来なら、シリルの人生はそこで終わるはずだった。
しかし、シリルが勇者候補に選ばれたのは希有な能力、死んでも一定のタイミングからやりなおすことが出来るという
能力を持っていたからで、死ぬ少し前へと時間が撒き戻る。
だが、その能力には少し変わった条件があった。召喚された直後に撒き戻ったシリルは、その後の出来事を忘れていたのだ。
またもやお姫様の上目遣いに騙されて、魔王城へと送り込まれてしまったシリルは、そこで記憶を取り戻して色ボケ馬鹿と自分を罵倒し、二度と騙されまいとする。
だが、ループ直後はその後の記憶がなくて、シリルは何度も何度も何度もお姫様の上目遣いに騙されて、そのたびに魔王城へと送り込まれてしまう。
数え切れないほど魔族に殺されたシリルは、なんとか状況を打開しようと足掻き、実戦で戦闘の経験を積むことで成長する。それによってループに変化が訪れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 20:01:26
8350文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2699pt 評価ポイント:2061pt
作:佐藤三(あた)
異世界[恋愛]
完結済
N4983EO
陽銀鈴は陽華国に生まれた「忌み子」。銀の髪と緑の瞳を持つ彼女は、差別ゆえに夢であるお針子になれずにいた。そんなある日、色ボケ妖怪王子、皇金華のお世話係の話が舞い込んで……。
女たらしヘタレヒーローと熱血お針子娘の中華王宮ファンタジー。
最終更新:2018-03-03 20:00:00
87006文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:854pt 評価ポイント:384pt
むか~しむかし、あるところにかぐや姫と呼ばれるデタラメに可愛くてデタラメにワガママな超絶美少女がおりました。
ですが彼女のあまりのワガママさに月の国は、かぐや姫をお隣の未開の惑星へ赤ん坊に退行させた状態で追放する事にしました。
とはいえそれでは人権団体が五月蝿いので色々税金を使って彼女の安全を確保します。
そして未開の惑星に降り立ったかぐや姫は、村の姫ことムラサーの姫として君臨するのでした。
ですが彼女を狙って幾多の貴族が群がり、遂には都の帝までやってきたではないですか!
果
たしてかぐや姫はバラ色の姫生活を送ることが出来るのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 17:00:00
3514文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:238pt
天涯孤独の色ボケ爺が、夜毎の若い女性との凌辱に溺れる。無頼派と呼ばれた時代のエロティシズム小説の世界観を現代的に描く。
最終更新:2015-01-29 04:00:31
1149文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:22 件
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