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おえの名前は窪田（くぼた）ショッピング。PSO2をこよなく愛する30過ぎのおっさんだ。 そして画面に映っているこいつは、俺がサービス開始からずっと使い続けている相棒、ハクラ。腰あたりまで伸びた絹のような白髪と、燃えるように輝いている紅蓮の瞳が特徴的だ。 very cute。 「お、そういや緊急クエストの時間じゃん。今回は何が来てんだろ」 画面を見ると見知らぬ名前のクエストが追加されていた。 『〇〇〇〇〇〇』 読めそうで読めない文字の羅列だったが、不思議と疑問は湧き上がってこなかった。 公式でも特に告知がなかったが、新しいイベントか何かだろう、と納得（自己解決）した俺は、はやる気持ちを抑えクエストに挑むこととなる。 その行動がこれからの俺の人生に深く影響してくるとも知らずに……。 折りたたむ>>続きをよむ

雑文、と、なります。

異常な感覚を持っている私の思った言葉の本質や、行動などを綺麗事抜きで、自己解決とともに、同じ事を思ったことがある、または思ってる人に気休め程度に読んで共感や納得してもらって、気持ち的に楽になって頂きたく書きました。 単語一つ一つを私の感覚で掘り下げて書いて行きます、次回もおたのしみに。

この物語の主人公、とうやはいつも通り幼馴染みと学校に通っていると、突然風景が変わり異世界に来たという事を簡単に理解してしまった。

一切の悩みがなくなる薬をつくり出した博士は祝杯を挙げる。