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検索結果:8 件
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溺愛なんてくだらない。
そう言ったら、王配教育の指導員にこっぴどくダメ出しをされた。
しかし、王立海軍の旗艦の艦長を務める身で、"溺れる"のはゲンが悪いだろう。
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言い出せない王女様と生真面目な海軍軍人と歯に衣着せない教育係のお話。
わりと展開はシリアスですが、教育係の口が悪いので、主人公とのやり取りはコメディっぽいです。
背景設定にちょっぴり悪役令嬢モノが入っていますが、基本的に登場人物は上記3人のみ。ややこしい人名なしの記憶力いらず。(カタ
カナ固有名詞敵国名1つのみ!)
浮気なし。ハッピーエンド。
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たまには溺愛する騎士団長じゃなくて、溺れない海軍提督はいかがですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 07:00:00
8019文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:3918pt 評価ポイント:3532pt
【あらすじ】14歳になった伯爵令嬢のフィアレアは、5年ぶりに婚約者でもあるリグルバード王家の第二王子ロインに面会する為、登城した。
しかし、久しぶりに会った婚約者のロインは5年前にも少しだけ悩まされていた不眠症を再発してしまい、フラフラの状態で現れた。これは不眠の改善策を見出した俺様第二王子が婚約者の気が弱い伯爵令嬢によって安眠を手に入れるまでのお話。
※短編仕様なので世界観設定や人物背景設定が緩めです。(ナーロッパ風)ヒーローが思春期拗らせ気味の俺様気質タイプなので、苦手な
方はご注意ください。作者的にはほっこり系を目指して書いたつもりの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 15:13:55
10722文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:3454pt 評価ポイント:3048pt
『公爵令嬢は我が道を行く』の番外編です。内容は思いつくまま、時系列もバラバラ。書きたくなったから書いた、それだけにつきます。
視点はいろいろです。本編に入れるまでもないけれども思いついた小話集。
※2023/12/28 本編完結に当たり、小話集も少々編集しております。(豚領主代理など、背景設定が少し変わった人々がいるため)
最終更新:2016-10-03 23:49:09
21953文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:549pt 評価ポイント:207pt
「くっ、殺せっ!」
主人公の魔王は女騎士にそう言われて日本人だった自分を思い出す。そして、義務じゃなく心から魔王をやる事にした主人公。そんな話です。………嘘です。「くっ、殺せっ」を女騎士に言わせてみたかった話です。
最終更新:2016-04-29 19:17:14
1925文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:242pt
作:白髪おじさん
空想科学[SF]
完結済
N4105CL
VRゲーム内に作り出された、南海に浮かぶリゾートアイランド“蓬莱山”と、そこの住民が繰り広げている日常生活について気の赴くままに書いた、一話完結型のレポート――という体裁の、VR技術やその周辺環境に関する設定小噺集です。
※ストーリーはありません。
最終更新:2015-01-23 07:05:08
15201文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:23pt
制作予定のオブジェのための、背景設定。衰退した人類の生き残りである私が、世界の支配者である植物たちと交わるために得たのは、一つのマスクであった。
キーワード:
最終更新:2014-06-03 18:06:35
1257文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『魔獣使い』。
それは縁を結んだ魔獣を使役する異能。
カノルドス王国北東部の辺境、他では姿を見る事ができない、様々な魔獣の暮らす魔獣の森と呼ばれる魔境。
そこで『魔獣使い』の異能を持った青年と一人の女性が出会い、そしてその二人に加わるもう一人の女性。一人の青年と二人の女性──後の世に「魔獣使いの英雄」とも「魔獣卿」とも呼ばれる青年とその彼が愛した美しき奴隷たちの物語はここから始まった。
※この小説は、作者のもう一つの小説『辺境令嬢輿入物語』と同じ背景設定、同じ時代設
定を使用しています。今後は本格的にクロスオーバーしていく予定。
※2012/10/16 本編完結。2013/5/11 番外編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-11 09:30:25
455129文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20957pt 評価ポイント:9653pt
辺境の小貴族の令嬢として生まれたミフィシーリア・アマロー。
彼女が16歳の時、側妃にと望まれた彼女は後宮に上がる。
そして「女の戦場」とも呼ぶべき後宮で彼女が出会ったのは、予想していたものとはまるで違う他の側妃たちだった。
そして想定外だったのは側妃だけではなく、国王その人もまた……。
当作はジャンルこそ恋愛ですが、糖度は控えめです。よって、一般的な女性向け恋愛ものではありません。また、後宮ものとしても一般的でもありません。ご注意ください。
※この小説は、作者の
もう一つの小説『魔獣使い』と同じ背景設定、同じ時代設定を用いています。今までちょっぴりクロスオーバーしてましたが、今後は密接に関わってきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-30 10:26:36
366653文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10047pt 評価ポイント:4067pt
検索結果:8 件
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