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検索結果:10 件
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地味なヒロインは入社してからずっと同じ大学の素敵な先輩に憧れていて恋人になりたいと思っていた。まず、先輩に片思いの相談をして『恋愛ごっこ』をしてもらうことにこぎつけると最初のデートで綺麗に変身して先輩を驚かして気を引くことに成功する。そして次々としたたかに攻勢を続けていってプロポーズされるまでになる。
最終更新:2024-04-15 06:00:00
51044文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
恋愛に不向きな主人公が仕事上で知り合ったこれまた恋愛に不慣れなヒロインと「恋愛ごっこ」をすることになるが、「恋愛ごっこ」を繰り返すうちに次第にお互いに惹かれていき結ばれるお話。
最終更新:2024-02-15 06:00:00
36713文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
※※※【派生作品です。ご注意】(ただ、↓作品を見なくても読めると思いますが、読んでくださる方はそちらもお願いします。)
『そのヒロインが選んだのはモブでした。』https://ncode.syosetu.com/n2424ik/
の派生短編です。
その中の 13話 https://ncode.syosetu.com/n2424ik/13/ に出てくる役所のお話になります。
※※※
王都の城下町ホワイトバーチにある役所に務める、私の名前はクレア=スミス。
行き遅れの独身
23歳、もと子爵令嬢。家を出て平民となりました。
黒髪黒目、祖母の形見のメガネフレームを愛用する女史であります。
職場は男性だらけでありましたが、最近、聖属性の可愛らしい若い女の子が入ってきました。
職場が華やかになったかと思いきや、その彼女が入ってきてから、職場の仕事が上手く回らなくなり……。
更に何故か、彼女のトラブルの原因が私のせいになっていき……。
※タイトルにユニコーンでてますが、あまり出てきません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 19:14:04
10713文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1018pt 評価ポイント:936pt
ハザウェイ国の侯爵令嬢ステラ・シャロンは5歳で伯爵令息アラン・アルバと「こじれた婚約」をしたが、15歳で婚約破棄となった。
その2年後、シャロン家は貴族制改革を機に上級市民となり、ステラは侯爵令嬢からシャロン財閥総帥の娘と呼ばれるようになった。
ステラが18歳の時、同じ上級市民ルイ・ピアジェと婚約する。しかし、ルイは「時間を守らない婚約者」であっためステラが19歳のときに婚約解消となった。
その後、ステラは進学や結婚を選ばずに「職場結婚! 恋に~仕事に〜」と王都シエラの事務官
の道を選んだ。
キラキラした気持ちで初登庁に臨ん
一方で、幼少期からステラに強い思いを寄せるヤンデレ君がステラへと近づく。
そんなステラとヤンデレ君のお話です。
※シリーズものですが、本作単独でお読みいただけます。
※ジャンル・タグを途中で変えるかもしれません。
※数字表記に算用数字を用いており、縦書き読みには対応しておりません(__)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 07:00:00
110530文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2200pt 評価ポイント:1562pt
恥ずかしがり屋の僕に厳しく稽古をつけてくれたのは、雲の上にいるような人でした。
最終更新:2022-05-19 20:00:00
6173文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
勤務先の倒産を機に、夫の故郷で生活を始めることにした美穂。
夫とは職場結婚で、就職以来忙しく仕事をしてきたが、突然無職となった二人。
これからの暮らしのことを考えるために、一旦夫の実家で生活することに。
夫の両親は2年前に交通事故で急死していた。
引っ越しも終わり、夫婦で海沿いの村での暮らしは始めた初日に、夫の妹が突然実家を訪れることになる。
兄と妹は、2年前の両親の死を、きちんと消化することができないまま、2年と言う月日を過ごしていたが、3人で囲んだ朝食の席で、突然二人に悲
しみが押し寄せる。
両親の死を、やっと受け止めることができた様子に触れた美穂は、3人で海へ出かける。
海辺の風に吹かれながら、彼女は思う。
全ての出来事はつながっていて、偶然などではない。
今までのこと、これからのこと。
様々な思いが、彼女を包む。
※ この物語は、monogatary.comにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 18:13:06
8784文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初めまして作者の「ヨハン・セバスチヤン・鴫野」です。鴫野でいいです。日本人です。
主な登場人物紹介
海老原・マリー・・・主人公。ヒロイン。スイス出身。「キュラー夫人」とあだ名される。認知症になる。
海老原・直政・・・マリーの亭主。学者。気弱。早死する。
小松原・良秋・・・悪ガキ。しかし、憲法9条を信じるいいやつ。
不破・・・野球選手。
山中渓・司・・・悪い奴
ホナ、あらすじ
マリーはスイスにいたけれど、日本の戦後、国際交流で日本にやって来て棲みついた。秀才鉱物学者。公立大学
の助教授になる。そこで海老原直政と職場結婚をする。
この話の何より大切なのは、この話が1970年代の大阪の話だということ。
マリー達は結婚したので、家を買った。大阪の鶴見緑地近辺が安かったから。この話がなぜ鶴見緑地でなければいけないのかというと、後分かる。秘密基地が廃屋が出て来るから。
直政はひょんなことから上司の虫山にいびられる。段々精神的に追い込まれていく。それが原因で早死にする。虫山も因果応報でじき姿を消す。マリーは大学に嫌気がさし、高校など色んな学校を転々とする。その気苦労からか認知症に早くしてなる。近所の悪ガキからキュラー夫人と呼ばれるようになる。わけがある。虫山の甥の山中渓一派が悪い噂を流していた。あるいは、マリーが近所の銭湯とトラブって悪い噂を流されていた。
マリーは認知症になる前、小松原良秋達と知り合っていた。ママー・おばちゃんと呼ばれていた。良秋は大きくなっていくに従ってマリーの悪い噂を聞くようになる。マリーを避けるようになる。
マリーはスイス出身というだけで永世中立思想の持ち主だと勘違いされていた。山中渓司は実際に政治学者で現実の政治家とも繋がっていた。まだ1970年代で集団的自衛権を認めさせようとしていた。山中渓は色んなコネがあったのか、妻は元アイドルで、野球選手の悪友もいる。
小松原良秋は当時のごく平凡な少年で無邪気に戦争を恐れ憲法9条を信じていた。この話はただそれだけ。
マリーは両親を亡くし天涯孤独。ある決意をする。後は最後ファンタジーでしまい。
全体的にはおふざけの喜劇調で書きました。前書きが長いのでうんざりされると思いますが、短くする努力中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 17:53:45
73984文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
地味子シリーズ第2弾はどこかにあったような変則5角関係のラブストーリーです。主人公(磯村仁)は愛人の寺尾凛と月1~2回の逢瀬で癒しあう怠惰な関係を続けていた。また、会社では10年後輩の地味子(米山由紀)の相談を受けてその変身に助言するが、飲み友達の同期の野坂久美にも協力を依頼する。二人の協力で可愛く変身に成功した地味子は憧れのイケメン新庄誠にアタックするが、見事に振られてしまう。その新庄は3歳年上の大学の先輩でもある野坂に惹かれており、それを磯村に相談するが、交際を申し込まれ
た野坂もまた磯村に相談する。そして二人は磯村の励ましで交際することになる。一方、磯村は突然、凜から他の男との結婚を明かされて、別れを受け入れる。その痛手から急病で入院することになったが、地味子が見舞いに来てくれて、癒してくれる彼女の存在に気付く。退院した磯村はすぐに地味子に交際を申し込み、地味子は憧れていたと明かしそれを受け入れる。全23話
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 06:04:27
62601文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:47pt
派遣社員の地味子(横山美沙)には失恋による自殺未遂の過去があり、ブログで寂しさを紛らわせていた。ふとしたことがきっかけでカッコいいブランド好きの独身エリートのオッサン(岸部潤)の部下になる。仕事や互いの病気の看病などを通じて二人は次第に惹かれていき、デートを休日に限るなどの約束をして交際を始めるが、地味子は最初のデートで可愛く変身して、オッサンを驚かす。デートをかさねた二人は花火大会の日に一夜を共にする。突然転勤の内示を受けたオッサンからプロポーズされて、すぐに結婚する。送別
会でオッサンは二人の結婚を報告したが、可愛く変身した地味子は皆を驚かせた。地味子はオッサンに自分がフォロワーの大勢いるブロガーであり、出会いからのすべてをブログにUpして、フォロワーから応援コメントを貰っていたことを告白する。全22話
本作品はオッサン目線の前作「嫁にするなら訳あり地味子に限る!」をヒロイン目線でリライトした裏ストーリーとなっています。
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 06:05:01
64786文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:40pt
ブランド好きの独身エリートの主人公(岸部潤)にはほろ苦い恋愛の経験があった。ふとしたことがきっかけで地味な女子社員(地味子)を部下にまわしてもらったが、仕事や病気の看病などを通じて地味子に惹かれた主人公は交際を申し込む。失恋で自殺未遂をしたことのある地味子は躊躇するが、公私を分けてデートを休日に限るなどの約束をして交際を受け入れる。主人公は最初のデートで地味子が可愛く変身してきたのに大いに驚き、一日一日を大切にしたいという地味子とデートをかさね、ついに二人は花火大会の日に一夜
を共にするが、地味子は主人公にはいつ離れて行っても良いからという。突然、転勤の内示を受けた主人公はすぐに地味子にプロポーズして結婚式を挙げる。送別会では二人の結婚を報告したが、可愛く変身した地味子は皆を驚かせた。転居後、主人公は地味子がフォロワーの大勢いるブロガーであり、出会いからのすべてがUpされていたことを知らされる。全22話
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 06:05:42
62922文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:487pt 評価ポイント:183pt
検索結果:10 件
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