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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:26 件
1
初対面、僕に靡かなかった彼女の事を覚えている。
それでも求めていた絶版のCDを渡したら、何よりも瞳をギラつかせ、此方を見た時の事を覚えている。
それから数年後、僕は君と付き合う事になる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
日々自身のフェチに気付かされているような、いないような。
次にドツボるのは何なのか気になって来ました。
最終更新:2024-04-07 20:45:42
848文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「神の本」が、読みたくなった。
えっ・・・絶版?
本屋さんには、無い。図書館には、ご縁が無い。
さて、どうしようかな?
最終更新:2023-05-14 09:00:00
597文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
路地裏にあるとうわさされるある書店がある。
最終更新:2023-05-01 00:00:00
363文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
タイトルのとおりです。
最終更新:2023-04-02 11:56:49
8020文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:184pt
大型書店の中心で(気持ちだけ)叫ぶ、「本が買えない!」。
①本屋が無い
②絶版になる
③電子書籍はいつまで読める?
最終更新:2023-01-25 01:13:13
1595文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:178pt
絶版になったC級映画のベタなワンシーンみたいだ、と
自分でも思います。
最終更新:2022-12-06 23:55:36
925文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この作品はその昔に出版した詩集を元に、その当時諸事情で収録出来なかった詩を改めて、ここに投稿する完全版です。現在ではオリジナルの詩集も絶版となり、出版社も倒産したので、ここでしか読むことができません。
最終更新:2022-11-01 16:24:57
25340文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
作:ロバート・ブローニング Robert Browning(翻訳:萩原 學)
詩
完結済
N6702FX
ブローニングの詩集 Dramatic Romances and Lyrics は1845年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第7巻として発表された。本書の前半は Dramatic Lyrics(1842)全部をそっくり再録しており、そちらは別に訳しているので飛ばした。だから内容としては Dramatic Romances とするべきかもしれない。とはいえ内容形式に於て Lyrics と何が違うか聞かれると、ちょっと答えられない。抒情詩といってもバラッ
ド(物語詩)に近いものが大半であり、『劇的』と題しつつオペラチックな描写は前作と同様で、詩人の豊かな趣味が窺える。
Robert Browning(1812-1889)は、シャルル・ボードレール(1821-1867)と同時代のイギリス詩人で、上田敏『海潮音』(1905)以来「ピパの歌」一つで知られる有様だが。「アンドレア・デル・サルト」(『男と女』所収)を漱石がネタにし、大作『指輪と本』を龍之介が翻案し、ラフカディオ・ハーンが厨川白村はじめ後進に教えるなど、小説家には崇められた。反面、日本の詩人には必ずしも人気がなく、特に戦後日本現代詩人の態度は冷淡といってよい。それ故にか未だ全訳がなく、この翻訳は訳者自身が読みたかった、原典からの完訳を目指すものである。
訳出に際しJohn Woolfoad と Daniel Karlin の註釈、及び最近に入手した野口米二郎『ブラウニング詩集』(第一書房)を参照した。ヨネ野口の翻訳は詩と呼べるもので、全集ではないこと、絶版して久しいことが残念でならない。
固有名詞のカナ書きは既存の表記及び原産国の呼び方を優先したが、不明のものは辞書の発音を聞き書きした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 23:45:06
126718文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:19pt
反少年2あらすじ
主人公は大阪に住む小学六年生のキタヤマヨシオ。
彼はひょんな事で知り合った女性のレイコと文通をしており、
彼女の清純で大人な人柄に憧れ、
自分もレイコに見合った男になるべく、
今の少年である自分を捨て、
大人の自分になる事を決意し、
これを『反少年主義』と名付け、日々の生活を送っていた。
そんな中ヨシオの通う庵地(あんち)小学校で様々な事件が起こり、
ヨシオは少年探偵よろしく、
見事に(?)それらの事件を解決!
更に大人の男に成長できた事を実感したヨシオは
、
晴れて憧れの文通相手であるレイコさんと会う事に。
ちなみにレイコという名前はペンネームで、本名はカスミ。しかも大人の女性だと思っていた
カスミさんはヨシオの思い違いで、何とカスミは九歳の小学三年生だった!
と、ここまでが第一幕のお話。
第二幕は夏休みに入り、
カスミが住む神戸の家に遊びに行きます。
そこでも新たな事件が起こり、そこにヨシオは巻き込まれていく。
果たして反少年主義を掲げるヨシオは、その事件を解決する事ができるのか?
ヨシオの新たな試練が幕を開ける!
※ちなみに第一幕ははるか昔に椎家が書籍として出版したのですが、今は絶版となっているので
どこにも売ってません。かといってあの結構なテキスト量(原稿用紙五百枚以上)の文章を
パソコンに打ち込んでサイトにアップするのも大変なので、あらすじに簡単にまとめさせて
いただきました。ゴメンナサイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 15:00:00
89385文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
雨の日に出会った男女の話です。ありふれた多分もう絶版のどこかの部誌に寄稿したものです
エモくなりたい時にでもどうぞ
最終更新:2020-04-29 03:44:48
4106文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:蒸奇都市倶楽部(シワ)
ヒューマンドラマ
完結済
N2495FX
俺たちは、送り出した罪をどう償えばいいのか。
蒸気大戦が休戦なった直後の帝都、連合軍の包囲を受けていたこの街では物資が窮乏し、各地からの横流し品によって闇市が栄えていた。
小さな闇市の顔役を務める道重(みちしげ)は、見慣れない米屋がものを売っているのを見かけた。良心的な価格でものを売る米屋に道重はこの闇市にとどまって商売を続けてほしいと声をかけるが、その米屋を追った復員兵が闇市に乗り込んでくるのであった。
この時期、帝都には戦地からの復員兵が続々と送り返されていた。過酷な
戦場から帰された彼らは、迎えるべき英雄ではなく忌むべき暴徒と化していた。復員兵は闇市に目をつけ、徒党を組んでこれらを支配下に置いていたが、道重たちの闇市を訪れた一味もご多聞に漏れず、みかじめ料をせしてめてきて……。
後に『戦後の混乱期』と呼ばれる時期の〈蒸気都市〉帝都を描いた中編小説です。
※蒸奇都市倶楽部発行の同人誌『蒸奇都市倶楽部報「地底の大機関」』(2014年5月初版発行)の絶版に伴い、一部を改稿したうえで掲載します。
※サークルの小説としては『スチームパンク“風”』の世界設定なのですが、この作品そのものはスチームパンク色はまったくないため、ジャンルやキーワードは手探りで付けています。
※小説投稿サイト『カクヨム』にも掲載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 10:00:00
50882文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:蒸奇都市倶楽部(人見広介)
空想科学[SF]
完結済
N8787FL
打ち明ける男の瞳は黒く淀んでいた。
「ええ、配管工の私はその日、点検の為に中央市に赴いておりました」
男は仕舞い込んでいた恐怖をゆっくりと吐き出していく。
「あれは、ああ、まさに〝奴〟の息遣いだったのではないかと」
それは恐怖の再生ではなかっただろうか。
「思わず振り返ってしまった私は見たのでございます!」
帝都の地下深く、男はあの日を思い返す。
==============
◆絶版となっている当サークル発行の同人誌掲載作品を改稿したものです。
◆各原作者の意向に基づき、段
落とも空行、改行がほとんどありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 16:48:19
6517文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
文章との縁を絶ちきられるのは哀しいものです。
キーワード:
最終更新:2018-04-06 00:16:31
1447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:55pt
作:蒸奇都市倶楽部
空想科学[SF]
完結済
N6526EL
機械の修理などを手広く手がける機関調律師を志す『私』は、実務を積んで腕を磨くため大学の友人知人のつてで簡単な修理や調律の仕事を回してもらっている。
これはそんな『私』の日々の記録である。
※連作となっています。タイトルは表題作という扱いにしていますが、貫通するタイトルが思いついた場合には変更する可能性があります。
◆一話目は絶版の同人作品を改稿したものです。
最終更新:2018-01-06 16:50:19
94139文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
絶版 現代教養文庫の魅惑 極私的30選 ブックリスト
キーワード:
最終更新:2017-06-10 16:39:26
1163文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ドイツロマン派作品の原典・原書の邦訳書 リスト 絶版がほとんどですが、、。
キーワード:
最終更新:2017-05-30 09:41:30
2666文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
絶版 角川文庫 極私的40選 ブックリスト
キーワード:
最終更新:2017-05-27 13:42:10
841文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
絶版 新潮文庫の魅惑 極私的30選 ブックリスト
キーワード:
最終更新:2017-05-27 13:10:09
871文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
絶版、岩波文庫の魅惑 極私的 100選 ブックリスト
キーワード:
最終更新:2017-05-27 12:44:04
1992文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
職業介護、但し無給のエッセイ内で実際に作った本を公開することにしました。
出版社の倒産で絶版となっており、倒産前に出版契約も解除しているので・・・仮想職安レガシー(その1)絶望する中年男、ホームレスの勧めで職安(ハローワーク)に出かけると、そこには最新式のバーチャル仕事体験システムがあった・・・
最終更新:2016-04-26 22:39:45
487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:蒸奇都市倶楽部(人見広介)
ハイファンタジー
完結済
N4255CY
〈蒸気都市〉帝都
蒸奇と煤煙の煙るこの都会には無数の凶賊怪人がうごめいている。
そんな中でも、ある盗賊の話は人々に人気があった。
全都に警察あってなきがごとし、帝都を縦横に荒らしまわり、
巧みな変装で次々と姿を変えては財産、財宝を盗み歩く怪盗。
その名を《白貌仮面》という。
そんな盗賊の前に赤い人影が立ちはだかる。
苛烈孤高の碩学級探偵、手毬月涼芽であった。
【以下、三話目以降追記分】
怪人《白貌仮面》の次なる標的は古代の宝物〈金泥五彩螺鈿鋼櫃器〉であった。
東條百貨店の
展覧会の目玉とされるこの宝物は、古代の皇帝が愛用したと伝えられる逸品であり、
蒸気機関の発明以前から存在する蒸気機関ともいわれている謎多き鋼鉄の台座である。
怪盗の予告を知った特高は、先の博物館で白貌仮面を退けた探偵、手毬月涼芽に出動を要請する。
怪人と名探偵の対決の行方や、いかに。
※怪盗と探偵が出ますが推理要素はありません。ご了承ください。
◆現在は絶版の同人誌掲載作品を大幅に改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 22:00:00
22700文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
ポメラニアンの「小太郎」と「福ちゃん」。小太郎は食べ物を手に入れるためなら、誰も手がつけられないほどに凶暴になる。普段は情けないほどのへなちょこ犬。公園で自分よりも小さなチワワがじゃれてきても、必死の形相で逃げ回るほど。
福ちゃんがまた、厄介な犬。年齢不詳、警察に二度も保護される放浪の人生(犬生?)を経験した魔性の女。小さい体なのでみんなに踏まれないように首に鈴をつけている。しかし、彼女には止めることのできない大変な習慣があった……。
碧天ワンニャン文学賞優秀ラブリー賞受賞
。10年ほど前に書籍化されたエッセイですが、出版社倒産のため絶版状態のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 21:13:10
30584文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
岩波絶版文庫の魅惑とは?
キーワード:
最終更新:2014-03-11 16:37:03
835文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「きっと君は忘れるだろう。それでも・・・」
最終更新:2010-06-24 22:16:58
445文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
不意に、子供の頃に読んだ本をもう一度読み返したくなることがある。その本がもし絶版になったとしても、諦めずに探し続けると……そんな、一冊の本をめぐる不思議な物語。
最終更新:2009-08-11 20:52:18
12208文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
拙著「前田慶次郎異聞」(文芸社刊。絶版なので図書館でお読み下さい)の後編です。前編の概略は「小説家になろう」サイトの「りんと小吉の物語一」でご覧下さい。前田慶次郎とその家臣角南小吉は秀吉の起こした文禄の役で上杉家と朝鮮に渡ります。そこには小吉を慕う茜丸も共にいます。また、前編で柳生の庄で自らの出自を知ったりんは、父である柳生石舟斎と別れ、上泉主水と奈良に行きます。主水はりんを興福寺に連れて行きます。そして阿修羅像と対面します・・・その夜、阿修羅像を盗もうとする僧兵達が現れる。
2009年に東京で阿修羅像展が開かれ、それを記念して公開しました。天から降りてきた阿修羅とそれを地に留めた古武士、小吉の契りの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-20 23:55:43
13072文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
検索結果:26 件
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