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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:21 件
1
省略。
とにかく、とあるパーティ会場に一人の少女参加する。
彼女は想い人の姿を探すが見つからず、とんだ邪魔者(タイトルの通り)によって食事もまともにできない状態。ガン無視ガンスルーに決め込んでいたところ、遮蔽物の奥に見えた人影に彼女歓喜する。
少女が駆け寄り、その名を呼んだ相手は……。
今回は誰が悪者に?真のヒーローは誰だ!
…………だいぶ中身と差のあるあらすじ失礼しました。
とにかくコメディな驚き笑いほっこりあふれる恋のお話。
他作品のネタや人物が隠れているかも?!まさかこ
れはあの人か!?
うーん、求む家系図!!
王子様に興味ないヒロインだよ!!
――――――――――――――――――――
短編これ系統多いなと思った貴方!違いますよ?
これ系統が勝手に短編で終わっちゃうんです!!
というか短編で終わるような内容じゃないと書きません!!続かなくなるからな!!
(作者の精神状態異常を確認。オート睡眠モード開始!)
最近寝不足かもしれない。ひゃっほー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 18:00:00
6376文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
「可笑しな可笑しな出来事」の元になった私の祖母の人生です。
別のブログ(Ameba)に以前記した「祖母のあゆみ」を改めて記しました。
前作と同じ人物は同じ名前にしました。
母ゆき→ゆき、父→宗次郎、祖母→はつゑ
それ以外の人物は事実に近い名前にしました。
なお、父、宗次郎は実際の祖母の父親の名前を少し変えています。
祖母は父亡き後、母に捨てられました。
その後、苦労の連続でした。
家系図を作成するために明治維新後の戸籍法が制定された以降の原戸籍を元に書き直すためにここに改めて
記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 12:43:19
23016文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
残された家系図に、まさかの事実がありました。
最終更新:2024-05-06 23:45:30
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サウザー男爵家の次女ロビンは自力で運命を切り開きたいと思っていた。そんな自分に寄り添ってもらえる、才能ある男性をパートナーにと考えていたのだ。しかし実際はつまらない男達と顔合わせに終始する毎日。ロビンは絶望していた。そんなある日会った男も代わり映えしないと思ったが、その正体はロビンのよく知っている人物だった。
最終更新:2023-10-20 07:49:11
3130文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:5644pt 評価ポイント:5274pt
彼、櫻木優斗は殺し屋である。しかしその過去は全て世界が揺れ動くものであった。彼自身の名前も出身も、家系図も、全て彼にとっては偽りのものである。なぜなら全ては彼を守るためでもある。この物語は、彼の過去。誕生から現在までの道のりを築いた物語である。『最強の殺し屋引退した後ゲーム廃人になるらしいです』ブックマーク100達成記念に書いた、短編連載小説。注意、ギャグは控えめに、シリアスましましにしました。
最終更新:2023-10-03 00:00:00
62682文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日本の地方私大で二年生男子の岩瀬は、『回転体眩惑症(かいてんたいげんわくしょう)』なる病気に高校時代からつきまとわれていた。回転する物体を見つめ続けると、無意識に自分の身体を回転させてしまう奇病だ。
精神科で処方される薬を内服することで日常生活に支障はないものの、岩瀬は誰に対しても一歩引いた形で接していた。
そんなある日。彼が所属する学内サークル『たもと鑑賞会』……通称『たもかん』で、とある都市伝説がはやり始める。
『たもと鑑賞会』とは、橋のたもとで記念撮影をす
るというだけのサークルである。最近は感染症の蔓延がたたって開店休業だった。そこへ、一年生男子の神出(かみで)が『ホラフキさん』なる化け物をやたらに吹聴し始めた。
一度『ホラフキさん』にとりつかれると、『ホラフキさん』の命じたホラを他人に分かるよう発表してから実行しなければならない。『ホラフキさん』が誰についているかは『ホラフキさん、だーれだ』と聞けば良い。つかれてない人間は『だーれだ』と繰り返す。
神出は異常な熱意で『ホラフキさん』を広めようとしていた。そして、岩瀬はたまたま買い物にでかけたコンビニで『ホラフキさん』の声をじかに聞いた。隣には、同じ大学の後輩になる女子の恩田がいた。
ほどなくして、岩瀬は恩田から神出の死を聞かされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 23:37:05
108299文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「貧乏子爵家出身の貴様ごときが私の婚約者などと、もう我慢ならんっ!貴様との婚約なぞ、今この場で破棄してくれるわ!」
王宮主催の晩餐会の会場で、エスコートもなさらずわたくしを放置していた婚約者様。ようやく姿を見せたと思ったら指を突き付けて声高にそう宣言されました。
ああ、殿下。
やはりわたくしとの婚約の意味を理解されておられなかったのですね。
まあ、構いませんわ。わたくしも愛のない結婚など望んでもおりませんし。
けれど、しでかしたことの責任はきっちりと取って頂きますよ?後
悔なさっても知りませんからね?
王子は婚約者が嫌いだった。借金を抱えた貧乏子爵家の娘で、特に美貌を誇るわけでもない。王家の遠縁なのは知っているがそれだけだ。
そんな女など、嫡出たる自分には相応しくない。もっと美しく、地位の高い⸺そう、他国の姫などが我が妻として相応しい。
そうして王子は婚約者に対して婚約破棄を言い渡す。
彼女がなぜ、自分の婚約者と決められたのか気付かないままに。
そう、彼は知らなかったのだ。
そして王命で集められた謁見の間にて、王子は自分が何をしでかしたのか、思い知ることになる⸺!
◆政略結婚の目的のひとつは縁繋ぎ。累代で婚姻を重ねていけば、長い歴史のある国ならこういう事もありうるよね、って話です。
全5話、約2万字ほどの短めの物語。すでに書き上げています。
◆異世界恋愛ですが異世界要素がちょっと薄いです。一応、魔力があって魔術が存在するいつもの世界(のつもり)です。
◆設定は深く考えていませんが、家系図はきっちり組みました。ただし若干ややこしいので、やる気のある方は読みながら自分で家系図を書いてみると分かりやすいかも知れません。
大変申し訳ないですが、スッキリしたものが書けなかったので家系図の添付はありません。ご了承下さい。
◆この作品は例によってアルファポリスでも公開します。あちらも全5話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 21:00:00
18334文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:9178pt 評価ポイント:7566pt
作:flat face
ローファンタジー
完結済
N9663FE
『古事記』・『日本書紀』や中世日本紀、古史古伝などの日本神話を題材としている小説です。
初めはただ空であった世界。ある時、そこに創造主である毘紐が出現し、梵天や盤古ら多数の造物主を誕生させる。造物主たちはそれぞれに天地を創造してあらゆる事物・事象を生成する。空亡もまた造物主として神の国たる日本を造るが、神国が孕む危うさを感受した如来たちは、その粟を散らしたような辺土の衆生を救済せんとする。空亡の被造物である神人や人間は造物主と仏法の間で揺れ動き、神仏の織りなす物語が幕を開
く。
pixivにおいても以下のものを掲載しています。
「系図」:登場人物一覧(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10553358)
「目録」:主要参考文献(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10625906)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:00:00
509158文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:70pt
ノーラント侯爵家には二人の娘がいる。一人はベリンダ。前ノーラント女侯爵の忘れ形見。一人はシルフィ。入り婿である現ノーラント侯爵が浮気をしてできた娘だ。実父と継母に虐げられて育ったベリンダは知っている。シルフィはみなに愛される少女。婚約者が彼女に首ったけになり、公衆の面前で婚約破棄を突きつけてきたとしても諦めていた。
――けれど。誰よりも先にその婚約者を批判したのはシルフィだった。「家系図もろくに読めないどころか婚約者の根も葉もない悪口を吹聴する男なんて願い下げです」
最終更新:2022-07-17 17:00:00
18476文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12266pt 評価ポイント:10558pt
二十五歳の会社員・来須は、同僚の水柱渚から、彼女の一族が相次いで不審な死を遂げていることで相談を受ける。その死の状況から、彼は同居している女子高生の姪・雫音あまねの関与を疑う。あまねは同級生とカリスマの座を争って殺人ゲームを繰り広げており、それは恐るべき女子高生達が展開する遠大なる事件の始まりに過ぎなかった。
全身の血液を交換された結果、人格まで交換されてしまった者達。未知の性感染症クラキ・クラミジア。連続通り魔事件〈吸血鬼の徘徊〉。調査に乗り出す新進気鋭の私立探偵・ジェント
ル澄神。それらすべてを支配する謎の存在・聖JKにより、来須は翻弄されていく。家系図パズル。人格パズル。性感染症パズル。前代未聞の謎解きの果てに待ち受けるのは、読者であるあなたをも事件の当事者に変えてしまう大トリック。かつての全能者へと還るときがきた。絶望では安すぎる、破格のメタ女子高生ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 12:00:00
144244文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:140pt
Overflow作品の家系図を見ても大丈夫だった人だけお読みください。
直接的な描写は避けていますが、それでも気分を害される可能性があります。
TRPGシナリオのシナリオフックにでも活用ください。
最終更新:2021-08-10 13:21:54
7320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
やっと良い夜になるも、念願叶ったり。
しっかし、跳んだトバッチリでも・・・。
最終更新:2021-02-13 09:00:00
289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
館の構造から家系図まで、すべてがシンメトリー(左右対称)に支配された新郷家。
一代で財を成した実業家である新郷匡を当主としたその一族に、家庭教師として雇われた倉敷潤は、同じく家庭教師として雇われた波川友隆と出会い、そして一族を標的とした凄惨な連続殺人事件に巻き込まれていく。
脱出不可能な一族の集う洋館に閉じ込められた彼らは、果たして犯人を突き止めることが出来るのか。
※2020年5月8日、早業殺人の可能性に関して、「第六章:論理の示す先」に議論を追記いたしました。
この議論
を読まずとも、犯人の指名は可能ですが、読んだ方が可能性を絞るうえで有用かと思います。
「読者への挑戦」投稿後の変更となり、失礼いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 00:17:54
59550文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:62pt
気さくで庶民的な初代皇帝アウグストゥスの後を継いだのは、彼の継子で生粋の貴族、孤高の人ティベリウスだった。帝政期に入ったばかりのローマ帝国を舞台に、2代目皇帝として帝国の統治に尽力した男の孤独な生涯を、彼を取り巻く様々な人々との交流を通して描く。
長編になります。ゆっくりお付き合い頂ければ幸いです。
地図及び系図を下記にアップしました。本編完結後は巻末に移します。
https://ncode.syosetu.com/n8164fx/11/
☆
【第一部
目次】
第一章 父の帰還
第二章 アントニア
第三章 父の友人
第四章 動き出した時間
第五章 ゲルマニア戦役(一)
第六章 属州の反乱
第七章 イムペラトル
第八章 テウトブルクの森
第九章 白鳥の歌
【主な登場人物】
〇ティベリウス・クラウディウス・ネロ(BC42-AD37、在位AD14-37)
後の二代目皇帝。ローマ屈指の名門貴族、クラウディウス一門の出身。有能だが誇り高く閉鎖的と言われる。
〇アウグストゥス(BC63-AD14、在位:BC27-AD14)
帝政ローマ初代皇帝。ティベリウスの母リウィアを妻に迎えた。大叔父ユリウス・カエサルに見いだされ、その後継者となった。パクス・ロマーナの立役者。
〇リウィア・ドゥルシッラ(BC58-AD29)
ティベリウスの母。長男ティベリウス、懐妊していたドゥルーススと共にアウグストゥスの妻となった。
〇大ドゥルースス(BC38-9)
ドゥルースス・クラウディウス・ネロ。ティベリウスの実弟で四歳違い。ゲルマニア戦役中に死亡。享年29歳。
〇小ドゥルースス(BC13?-AD23)
ティベリウスの最初の妻、ウィプサーニアとの間の子供で、唯一の実子。ウィプサーニアはアウグストゥスの親友、将軍アグリッパの娘。
〇アントニア(BC36-AD39)
アウグストゥスの姉オクタヴィアと、アウグストゥスの政敵アントニウスとの間に生まれる。大ドゥルーススの妻となる。ティベリウスが唯一心を許せる女性。
〇ゲルマニクス(BC15-AD19)
アントニアの長男で、小ドゥルーススとは兄弟同然に育つ。快活な美男で、皆のアイドル的な存在。
※アマゾン・楽天での取り扱いは終了しました。(中古本は除きます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 09:40:50
256684文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:45pt
別にアップしている『小説 ティベリウス -ローマ帝国 孤高の守護神-』のための簡単な時代解説です。あくまでも本編の付録的な位置づけですので、網羅的な古代ローマの解説ではありません。参考文献を随時上げておりますが、勿論誤りは全て深川に帰します。
なお、元となる原稿は二〇〇七年に作成したものです。多少手は加えておりますが、基本的に情報の更新はしておりません。またウィキペディアなども使用しており、正確性を求められる方は必ずご自身で文献に当たって下さいますようお願いします。本作は
、あくまで『小説 ティベリウス』の世界観のベースを概説したものに過ぎませんので。
【目次】
第一項 ローマの名前について
第二項 登場人物紹介
第三項 用語について
第四項 ローマを描いた映画・参考文献
第五項 地図及び系図 『小説 ティベリウス参考資料』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 17:49:15
15912文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ギリギリありそうで無さそうな仕事をしている職人にインタビューした記録(フィクション)
【レギュレーション】
①現代日本において合法的職業であること
②生活できる位の収入が見込まれること
③明確に実在する/実在した職業は禁止
④実在しそうでやっぱり無さそうなギリギリのラインを追求すること(ありそう/なさそうの意見が半々になることを目指す)
最終更新:2019-02-12 01:48:53
3182文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:101pt
現在,ネット上ではなろう発のアニメ化作品のことを「〇〇郎」と呼ぶのが流行している.
この小説(記事)は,太郎,次郎,三郎などの名称がつけられた作品を調べ整理したものだ.
5chで呼ばれている略称が本当は何の作品を示しているのか,気になったので調べた.
なお,筆者は特になろうアンチという訳ではないのであしからず.
最終更新:2019-01-28 00:12:16
2965文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1337pt 評価ポイント:973pt
この小説は、他サイトでも公開中です。
3/10
波瑠の章を追加致しました。
結致しました。が最初より編集を開始致しました。
※章タイトルは全てアイと読みます。
()内は意味です。
哀と愛とI。
つまり、全員の自分探しがテーマだったからです。
清水波瑠。
佐々木綾。
二人の少女、それぞれのラブストーリー。
††どんなに辛くても悲しくても前に向かって歩いていくよ。貴女(貴方)との約束だから……††
少年は少年院の中で、少女は教会の祭壇で離ればなれの恋人に
誓う。
そして今、母親を殺害してしまった少年の苦悩が始まる。
平家の落人伝説の島で育った少年と波瑠は、将来を誓い合った十五歳同士。
姉の高校入学のために引っ越した波瑠の元にやって来た少年はそのまま行方不明になってしまう。
それを知らない波瑠は、佐々木綾の心配ばかりしていた。
少年は殺人を犯して少年院の中での生活を余儀なくされていた。
十六歳未満の犯罪者は、少年刑務所ではなく此処に入る場合もあるらしい。
彼等は少年院収容受刑者と言われている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 08:47:59
109430文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「近隣系図」シリーズ第二弾。同じ町内の幼馴染ーズ四人が高校生になりました。家庭環境に少々の問題を抱える天然少女と世話好き少年のニセモノちっく恋人関係と、義兄妹の密やかに進展する肉体関係(?)それぞれの恋愛模様の進展を各視点で書いています。中学生編に続きましてR15表現を含む場面があります。ご注意ください。今回、展開は甘めです。
最終更新:2013-02-13 22:19:48
27113文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:6pt
「近隣系図」シリーズ第一弾。好きなのに今の関係を壊すのが怖かったり、成長するごとに欲望が増えたり……同じ町内のワケあり幼馴染ーズがそれぞれに考えたり、企てたり、悩んだり、暴走したりを各視点で連載してます。ラブコメ、ところによりシリアス模様の中学三年生日記。微量~中程度のR15場面を含みます。
最終更新:2011-04-26 21:21:52
38300文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:15pt
貧しい農民の子・太一は、幼馴染みの綾乃を連れ去ろうとする都の貴族に殺されかけたところを、虚無僧に助けられ、古びた系図を与えられる。太一は、系図の人物になりすまし、高貴な身分を得ていく。やがて太一は綾乃と再会するが、その時、そこにいるのは太一ではなく系図の中の人物だった。
最終更新:2009-09-16 22:30:37
22638文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
検索結果:21 件
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